利用者‐会話:Tamie

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こんにちは、Tamieさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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Tamieさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Sillago会話2012年3月9日 (金) 08:38 (UTC)[返信]

「出典の明記」取り扱いについて[編集]

はじめまして、Sillagoともうします。Tamieさんは多数の記事において{{出典の明記}}を付加されて廻っていますが、これらの編集がWikpediaの記事向上のためにどのように寄与しているとお考えなのか、よろしければ教えていただけませんか。またTamieさん自身によるフラウト・トラヴェルソのこの編集[1]口笛のこの編集[2]歌口の一連の編集[3]には出典となるものがありません。これでは多数「出典の明記」を付加して廻った行動と整合性がとれないように思うのです。私の個人的な見解になりますが、Tamieさんは楽器に関する造詣が深いとお見受けしましたので、出典の明記を付加してはいサヨウナラ、ではなく、お手持ちの蔵書の中より出典となり得る記述を捜してそれを付加する事がとてもWikipediaの品質向上にとって、とても前向きな対応かと思います。ぶしつけな事を言うやつだ、と思われるのは承知で書き込みに参りました。でもTamieさんの今後の活動を邪魔するためではなく、より前向きな編集活動をしていただけるように、と思った次第です。失礼いたしました。--Sillago会話) 2012年3月9日 (金) 08:38 (UTC)(一部修正・追加)--Sillago会話2012年3月9日 (金) 09:41 (UTC)[返信]


横から失礼します。利用者:しまあじと申します。私にも気になる点がいくつかあるのですが、特に気になるのが、{{出典の明記}}を貼り付けるかわりに、それまで貼られていた {{要出典}}や {{要出典範囲}}を、出典明記せずに除去なさっている記事がいくつかあるのです。Tamieさんのように詳しいかたにとっては「常識」という解釈で除去なさっているのか、それとも、{{出典の明記}}を貼ったのならば {{要出典}}は不要、という誤解をなさっているのか、いずれなのかはわかりませんが、{{要出典}}を除去する場合には、そのタグに対する回答として出典を明記してから除去してください。{{要出典}}は、どの部分に出典が要求されているのかが具体的に示されているタグですので、{{出典の明記}}を貼ったから不要になるわけではないことをご理解お願いします。--しまあじ会話2012年3月9日 (金) 09:23 (UTC)[返信]


一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。Tamieさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--T_suzu (Talk/History) 2012年8月6日 (月) 23:28 (UTC)[返信]

「楽器分類学」の件について[編集]

「楽器分類学」の件についてですが、ページ編集は Help:ページの編集 を参考にしています。

コロンは、ノート等でのインデント、定義の箇条書きでの使用が通常であると考え、どちらにも当たらないことから削除しました。

横線(要約では「分離線」と記入しました)についても、セクション内での分割であれば理解できますが、セクション間ではセクション名が大書されること、横線の直後に当該セクションの概要文があることから、横線を削除しても問題がないと考え、削除しました。--岩瀬 正志 会話 / 記録 2013年10月21日 (月) 12:00 (UTC)[返信]

追記[編集]

はっきり言って、インデント使用が適切な場所は当該記事の中にはありません。加えて言うと、あなたの行なったテンプレートインデントはサブセクションを丸々囲っていたため、セクション毎の編集リンクが表示されなくなる状態にもなっていました。

アンダーラインについては過日紹介のヘルプページ、カンマについては Wikipedia:表記ガイド にその旨のガイドラインがあり、それに従った形にしただけです。--岩瀬 正志 会話 / 記録 2013年11月13日 (水) 10:13 (UTC)[返信]

「フルート」の件について[編集]

「フルート」の要約欄に書いた通りです(同じ事をIPユーザーさんも指摘しています)。これ以上細かい説明はしません。

また、連続投稿は厳に慎むように。--岩瀬 正志 会話 / 記録 2014年1月30日 (木) 13:25 (UTC)[返信]

「花子とアン」の編集の件について[編集]

こんにちは、お世話になっております。 花子とアンの編集について、番組スタッフこと赤毛のアンの主人公が「私(=アン)がクラスメイトのギルバートに名前の事でからかわれて石板でぶつ場面が、ドラマの中にも取り入れられたのです!」と述べた件について、具体的にどんな点がスタッフの勘違いなのでしょうか?。--シロクマスイッチ会話2014年4月20日 (日) 03:08 (UTC)[返信]

こんにちは。「名前の事でからかわれた」のではなく、「赤毛を引っ張られて『にんじん!にんじん!』とからかわれた」のです。『赤毛のアン』を是非お読みになってください。村岡女史の訳(新潮文庫版)では 161頁になります。--Tamie会話2014年4月20日 (日) 03:15 (UTC)[返信]
因みに中村佐喜子氏の訳(角川文庫版)では 139頁になります。--Tamie会話2014年4月20日 (日) 03:41 (UTC)[返信]
なるほど。ブログ記事が「名前」と記されていたのに見落としていました。ありがとうございます。しかし、ウィキペディアの根本的な方針に中立的な観点とあります。「勘違い」とあなたの見解を記すよりも、脚注欄にて例えば「村岡花子氏は、髪をからかわれた上での行為の旨翻訳しているが、NHKスタッフのブログでは『名前の事でからかわれて』と記している」と事実のみを記す方が賢明では?(その後、特筆性の無さを理由にMegevandBesanconさんが削除された事に同意なので、敢てこの件において加筆はしませんが)。
また、別件になりますが、編集の度に「これは細部の編集です」にチェックを入れられてますが、今回の加筆の様な大きな編集においてはチェックを外しましょう(参照、Help:細部の編集)。--シロクマスイッチ会話2014年4月20日 (日) 06:22 (UTC)[返信]
こんにちは。村岡女史の訳におけるページまで記載したのですから、十分中立的な観点での記述になっていると考えます。
因みに Project Gutenberg の「http://www.gutenberg.org/files/45/45-h/45-h.htm」をご覧いただければ、アンが "Carrots! Carrots!" とからかわれたことが原文で読めます。わたしはモンゴメリの作品の原書をほとんど持っておりますが、それにも同様に書かれております。そこまで書かないと「中立」でないということになりますか?--Tamie会話2014年4月20日 (日) 06:56 (UTC)[返信]
中立的な観点の項目に「この方針の言い換え:事実、様々な意見に関する事実も含めた事実を書け――だが意見は書くな」とあります。あなたは充分な出典を添えているのですから、わざわざ「勘違い」との意見を載せずとも読者は何が正しいかを判断出来るでしょう。--シロクマスイッチ会話2014年4月20日 (日) 14:54 (UTC)[返信]
「勘違い」は当方の「意見」ではなく「事実」です。MegevandBesanconさんは何が正しいか判断できなくて、わたしの加筆を削除しました。またMegevandBesanconさんと同じように削除したり「名前のことで」と書き換える方が現れたときは、再度書かせてもらいます。あらかじめご了承願います。--Tamie会話2014年4月20日 (日) 22:46 (UTC)[返信]
  • 今回の件についてはお詫び申し上げます。Tamieさんのように原作をよくご存知だったからこそ出来ることもありますから、今回の編集は感謝しております。書き換えが生じた場合ですが、本文とは関係のないことですので本文内にて「勘違い」を書くのは反対します。私の会話ページに提案させて頂いたように、ノートにて注意を呼びかける方が良いと思いますが如何でしょう。--MEGEVAND (会話) 2014年4月20日 (日) 23:17 (UTC)[返信]
ありがとうございました。しかし、ノートでは見る人ばかりではありません。もしまた同様の書き換えが発生したときは、本文の「注釈」として「ノートを参照」と書かせていただきたいと思いますがいかがですか?--Tamie会話2014年4月20日 (日) 23:57 (UTC)[返信]

私の会話ページでお返事等をさせて頂きました。--MEGEVAND (会話) 2014年4月20日 (日) 07:30 (UTC)[返信]

さきほど、Tamieさんの別の「関連性」の編集を除去しました。要約欄にても触れましたが、いくら今回の勘違いがあったとはいえ、制作側の意図が確認できる出典なしに関連性を述べるのは「独自研究」にあたります。あのような編集を許容すれば、おそらく同じようなことを書き連ねる方が今後出てこないとも限りません。ですので、ここは小説『赤毛のアン』を知っていることと、ドラマでの関連性を述べることとは別にしてお考え下さい。お願いします。--MEGEVAND (会話) 2014年4月20日 (日) 23:23 (UTC)[返信]

明らかな相似性が認められても、NHKのスタッフブログに書いてないものは独自研究と断ずるあなたの考え方には賛成しかねます。スタッフが内幕を全て書いているわけではありませんしね。しかし、リバート合戦のような愚かなことは致しませんのでご安心ください。--Tamie会話2014年4月20日 (日) 23:57 (UTC)[返信]
だから、私個人の考えではないですから、その辺り納得できかねないのであれば、ノートなどで尋ねてみればよいですよ。--MEGEVAND (会話) 2014年4月20日 (日) 23:58 (UTC)[返信]
いえ、あなたの個人的な考え方ですよ。わたしは小説のどの部分と相似性が認められるのか、出典をはっきりと示したのですから、独自研究ではありません。--Tamie会話2014年4月21日 (月) 00:03 (UTC)[返信]
あなたは、ドラマの編集にお慣れになっていなので、小説本位になっているだけです。他の方に聞く気さえもたれずに、勝手に「個人的な意見」とするのはお止めくださいね。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 00:11 (UTC)[返信]
間違いなく個人的見解でしょう。「ドラマの編集」が何か特別なことだとお考えなのですか? 「小説『赤毛のアン』へのオマージュ」の部分は、小説を実際に読んだこともない方が、誤った内容を含むブログだけを頼りに書いていたのに独自研究ではなく、原典との相似箇所を明確に示して書いたわたしの記述はなぜ独自研究なのでしょうか。--Tamie会話2014年4月21日 (月) 00:18 (UTC)[返信]
  • 前回の問題は私も謝罪しており、あの箇所については「勘違い」にせよ制作側の意図が確認できますので、問題を混同しないでください。今回の件は、 Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)をご覧になってください。とくに「厳格に現実世界の観点に立って書かれた記事であっても、フィクションに関する記述は常にフィクション作品そのものを情報源として使用します」というくだりがありますが、今回の場合は、現実世界、という箇所を小説『赤毛のアン』に置き換えて考えて頂ければ、私が言っていることもお分かりになると思いますし、私個人の意見ではないこともご理解頂けると思います。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 00:25 (UTC)[返信]
謝罪云々のことは申しておりません。既に終わったことです。
「厳格に現実世界の観点に立って書かれた記事であっても、フィクションに関する記述は常にフィクション作品そのものを情報源として使用します」というくだり、わたしは「フィクション作品そのもの」を「小説『赤毛のアン』」に置き換えるべきだと思いますよ。TVドラマの方が「現実世界」でしょう。--Tamie会話2014年4月21日 (月) 00:31 (UTC)[返信]

Wikipedia:井戸端/subj/NHK連続テレビ小説「花子とアン」と小説『赤毛のアン』の関連性の記述に関してにて質問を提出しましたので、ご連絡いたします。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 00:53 (UTC)[返信]

わたしが「ドラマの編集に慣れていない」と異質扱いしたのはあなたの方ではありませんか?
論点を次々と変えてはぐらかさいようお願いします。わたしはまだ次の質問に関して明確なご回答をいただいておりません。
(1) 「小説『赤毛のアン』へのオマージュ」の部分は、小説を実際に読んだこともない方が、誤った内容を含むブログだけを頼りに書いていたのに独自研究ではなく、原典との相似箇所を明確に示して書いたわたしの記述はなぜ独自研究なのでしょうか。-- 2014年4月21日 (月) 00:18 (UTC)
(2) ノートでは見る人ばかりではありません。もしまた同様の書き換えが発生したときは、本文の「注釈」として「ノートを参照」と書かせていただきたいと思いますがいかがですか?-- 2014年4月20日 (日) 23:57 (UTC)
はい。そうです。ドラマの編集に慣れておられないようでしたので、「そのお考えは違いますが」と意見したところ、あなたは私に対して「それは個人的見解」と何度も主張され、あたかも私がWikipediaの総意とは異質の個人的な見解のみにたっているかのように仰ったので、「私の意見を異質扱いする」と表現しました。ですから、論点を一切はぐらかしたり変えたりなどはしておりません。
ご質問の回答ですが
  1. 「赤毛をからかわれての」部分はNHKスタッフの間違いにせよ、あのシーンについては明確に小説との関連性をブログ上で明言していますから、問題ないと考えますが、その他については、いちいち制作者側の意図が確認できないものは、編集者個人が小説を読んで関連性を見つけた、という記載はするべきではないです。
  2. 書き換えが再び発生した時は、注釈に「ノート参照」を加えてよいと思います。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 01:11 (UTC)[返信]
どこまで主張されても、それはあなたの個人的見解だというのがわたしの見解です。あなたの主張は上で全て論破しました。
1 に関しては全く回答になっていません。なぜブログに書いてあれば間違った内容でも独自研究ではなくて、小説の方に明らかな相似性がある部分を記述すると独自研究なのかとお尋ねしているのです。どんなものでも世間に放り出された瞬間から一人歩きを始めるのです。「制作者側の意図」とやらだけを重要視するあなたの主張は個人的見解以外のなにものでもありません。--Tamie会話2014年4月21日 (月) 03:02 (UTC)[返信]
  • 1に関しての答えが回答になっていないとのこと。おそらく「制作側」からの公式発表が大事なのか、というところの判断によって回答になっているのか、ないのかが決まるのだと思います。私は、当然公式発表が大事であると考えていますから、上記に述べた答え以上の答えはできません。下にシロクマスイッチさんのご意見もありますが、偶然の一致ということもありうるわけです。かと思いきや、周三とマシューが関連しているなどというのは、小説をご存知であっても思いつかないものだったかもしれませんが、制作者からの公表があって初めて関連性を確認できるわけです。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 03:53 (UTC) (加筆しました --MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 03:58 (UTC)[返信]
だからあなたは論点を次々と変えてはぐらかそうとしていると言っているのです。「周三とマシュー」の件は本件と直接の関係などないし、どうでもいいことです。わたしの質問に正面から答えられないからそういうことをされるのでしょう。ブログが「公式発表」といえるかどうかは、Wikipedia:検証可能性をご覧ください。--Tamie会話2014年4月21日 (月) 04:09 (UTC)[返信]
  • 関係ないでしょうか?同列の問題ですが。正論すぎて答えようのないことに対して、あなたは「論点をずらすな」と意味のないことを仰っているだけです。ブログっていいましてもここでいうブログは、個人運営のブログを主にさしていると思います。で、あなたはNHKのこの問題のブログが使えないというのであれば、マシューやリンド夫人の箇所も除去すべきだということを仰っているのと同じですよ?これ、論点ずらしではありません。出典として認めるか、認めないかの共通の大事な問題です。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 04:18 (UTC)[返信]

(ここから書き込めば良いのかしら?)、わたしも「制作側の意図が確認できる出典なしに関連性を述べるのは『独自研究』にあたります。」に同意見です。番組は「赤毛のアン」ではなく赤毛のアンを翻訳した村岡花子さんの生涯をモデルにしたフィクション「花子とアン」ですし。原作及び脚本家はL・M・モンゴメリでもTamieさんでもなく中園ミホです。その脚本に従って制作しているのはNHKです。現状だけですと、例えば脚本家の中園ミホさんやNHKに質問したら「偶然の一致です」と答えられてもおかしくないです。--シロクマスイッチ会話) 2014年4月21日 (月) 03:43 (UTC) 追伸:討論は好まないので、わたしの意見はここまでにするつもりです。--シロクマスイッチ会話2014年4月21日 (月) 03:44 (UTC)[返信]

それはおっしゃる通りですね。だからわたしもリバートまではしておりません。
しかし、Wikipedia:検証可能性にも、「ブログは報道機関の通常の査読プロセスを経ているとは限らないため、使用するのであれば十分に注意しなければなりません。」とあるように、ブログは決して信頼性の高い情報源ではないことが記載されています。「制作者の意図」といわれても、別に制作者から微に入り細にわたりインタビューしたわけではなく、誰が書いているかも定かでないスタッフブログに頼り切って、それだけが正しい、そこに書いてないことは全て独自研究だという硬直した主張には同意できないし、個人的意見にすぎないと申し上げているだけです。
因みにわたしも討論など望んでありません。--Tamie会話2014年4月21日 (月) 04:01 (UTC)[返信]
ブログっていっても色々ありますよ。公式サイトに「スタッフブログ」として大々的に掲載しているものを信頼できないというのは、Tamieさんの個人的意見にすぎません。同じ理論でいえば、ドラマ制作会社のドラマに関する公式発表も、信頼できなくなりますよ。とはいえ、今回の「名前」「赤毛」を間違ってしまったブログに対してTamieさんが信頼できない、という心境は私ではどうすることもできませんので、これ以上申すことはございません。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 04:07 (UTC)[返信]
「大々的に掲載している」という感覚がそもそもおかしいですね。どこにそんな証拠があるのですか? スタッフが片手間に書いているに過ぎないかもしれないではありませんか(もちろん断定しているわけではありません)。わたしもこれ以上何も言うことはありません。--Tamie会話2014年4月21日 (月) 04:16 (UTC)[返信]
わからないのに、あなたはスタッフブログに書いてあれば独自研究ではないが、そうでなければ独自研究だと断定しているんですよ。ご自分の主張が矛盾していることに気づきませんか?--Tamie会話2014年4月21日 (月) 04:22 (UTC)[返信]
  • 私はあくまでも公式ブログを出典として記載したにすぎません。ですから、それを個人研究と申されても、いやはや何といいますか。Tamiesさんが矛盾していますよ、というか混乱されています。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 04:26 (UTC)[返信]
  • 2つの条件が揃えば良いと思います。Aは公式発表。Bはドラマのベースとなっているアイデア。Bだけを取り出して、これがオマージュだというのは独自研究。Aが必要でしょう。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 04:28 (UTC)[返信]
そうやって論点をすり変えるのがあなたの常套手段ですね。ブログは「公式発表」ではありません。あなたも「そんなこと制作者でなければ分かりません」と認めているのですから。もちろんブログが大いに参考になる点はわたしも同意しますが、放送内容と原作との相関が、「公式ブログ」がなければ何もわからないというのはあなたの独自研究です。
因みにわたしは Tamies ではなく Tamie です。--Tamie会話2014年4月21日 (月) 04:42 (UTC)[返信]
  • 名前、間違えました。すみません。で、「論点のすりかえ」を最もらしいことを仰っていますが、何がすり替えなのか仰ってくださいます?なんだかただ煙に巻かれているだけのような気がしますし、、、、。公式ブログが公式発表ではないという理由はなんですか?個人的なご意見ですか?そして、放送内容と原作との相関が、「公式ブログ」がなければ何もわからないというのは私の独自研究というのは、おかしいですね。偶然の一致もあると上で認めておられるのに。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 04:48 (UTC)[返信]
  • オマージュ節で書いている内容なんですよね?制作側の意図(オマージュ)が確認できないのに、あの節にまぎれこませるのはおかしいと思いませんか?--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 04:50 (UTC)[返信]
論点はただひとつですよね。「なぜブログに書いてあれば間違った内容でも独自研究ではなくて、放送内容と小説の間に明らかな相似性がある部分を記述すると独自研究なのか」 「放送内容」も「小説」も検証可能性を満たしています。いや、DVDが発売されるまでは検証可能でないといわれるなら、それはわからないでもありませんが。
制作側の意図(オマージュ)だけはどうやらブログで確認できるが、原作に関する部分は間違っているような記述も、正しい「制作者の意図」ではないでしょう。
「制作側の意図」が確認できない限り、ドラマの中に明確な相似性を見出しても書くべきでないというのはあなたの個人的主張に過ぎません。--Tamie会話2014年4月21日 (月) 05:05 (UTC)[返信]

論点がずれているのではなく、間違ったことに、どうやら怒り心頭でいらっしゃるようですね。ですから、それ以上のことに考えが及ばないのだと思います。何度もいいますが、制作者側の意図が確認できるのは、現在あのブログです。他にもそういうことを確認できる資料があれば、それにこしたことはありません。制作に関することは、制作サイドにしか分からない。これは基本です。もちろん、類似しているのではないかと推測すること自体は否定もしておりませんし、批判もしておりません。しかし、これがドラマ中の赤毛のアンのオマージュである、と言い切るために、偶然の一致を含めることが果たして良いのかどうか、良くお考え下さい。あと、私個人、個人とおっしゃいますが、少なくともシロクマスイッチさんも同じ考えでいらっしゃるようですし、そこをあまり強調するのもどうかと思います。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 05:13 (UTC)[返信]

いえいえ怒ってなどおりません。もしそうならリバートしているでしょうし、冷静に議論などしていられませんよ。あなたこそ熱くなっていませんか?
制作者の意図を確認する手段がブログだけだといわれるなら、ブログのない作品に関しては一切書けないことになりますね。偶然の一致といわれますが、オマージュというのは制作者が必ずしも明確に意図していなくても似てしまったものも含まれます。そういう場合は、「盗作」という非難を浴びたりしますけどね。
「花子とアン」はもちろん盗作ではありませんが、ブログには書かれていない部分にも明確な類似性を認めたなら、制作者の意識レベルはわかりませんが、原作に対する心情が表れたものとみなせるでしょう。そういうところを見出すことは楽しいものだし、他の方が同様な類似性を見出すなら、わたしはどんどん書いてほしいと思う方なのです。あなたはそういうことをされたら困ると考えるから、必死でブログに書いてないものは独自研究だと言って排除したがるのだと思います。だからあなたの個人的な主張だと言うのです。シロクマスイッチさんもご同様なのかもしれませんが、だからといってそれが「Wikipediaの総意」だというあなたの主張には全く同意しません。Ks aka 98さんも、あなたとはニュアンスの異なるご意見を述べられていますからね。--Tamie会話2014年4月21日 (月) 05:36 (UTC)[返信]
  • 私は、あなたが「公式なのに間違ったことを記載していた」ということを、殊更繰り返しコメントされるので、上記のような感想を持ちました。私が熱くなっているのは、そうかもしれません。ですが、支離滅裂なことを言っているとは思いません。さて、「制作者の意図を確認する手段がブログだけだといわれるなら、ブログのない作品に関しては一切書けないことになりますね」、そんなことは申していません。他に資料があれば、それに超したことはないと申してます。今はそれしか見つからない、というだけの話です。
  • 「ブログには書かれていない部分にも明確な類似性を認めたなら、制作者の意識レベルはわかりませんが、原作に対する心情が表れたものとみなせるでしょう」というのは、確認のしようのないことです。確認できるのは、やはり上記に挙げたA(公式発表)とB(ベースとなるアイデア)が揃ってのことでしょう。それが「堅苦しい」とお感じなのでしたら、仕方ありません。
  • 「検証可能性」を根拠に私の考えを述べたつもりですが、やたらと「個人的」と主張されますので、そうではないことを主張したまでです。あと、「楽しい」というのはご自分の範囲で留めておけば良い話です。また、同種のネタを扱った、それこそ個人ブログや掲示板が山ほどあります。そういうのでお楽しみになれば如何でしょうか。私は、むしろ制作者側がこうして作った、という淡々としたものの方が百科事典的で良いと思います。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 05:53 (UTC)[返信]
これ以上議論しても互いに得るものがなさそうなので、今日のところはこれくらいにしておきましょうよ。
しかし、最後にひとつだけ、別に論点ズラしということではなく率直にお聞きしたい。「楽しい」というのは自分自身の中に収めておけばよいと言われますが、あなたはWikipediaを楽しんでおられるのではないのですか? 楽しくもないのに義憤にかられて書いておられるのですか? わたしは楽しんで書いているのですが... --Tamie会話2014年4月21日 (月) 06:34 (UTC)[返信]
  • そうですか。私は得るものがありましたが。今回のことは、どちらかというと編集というよりも、方針に対しての解釈ですので、それについて議論したと思ってください。ですから、私も楽しんで編集していることもありますよ。ちゃんと出典を確認した上でですが。で、先の「得たもの」としては、公式に出した情報でも間違いはあるのだという認識です。まぁ、人間ですから、どんな公式の発表にも間違いが潜むことだってあるのでしょうし(論文などでも単語や出典年号の誤植は見かけることがあります)、間違いがあれば、正しいことを知っている人が訂正すればいい話で、今回は結局そういうことだったのです。ですから、私はあの時点で率直にあなたに謝意を示しました。しかし、その後の相違点はどうも埋まりそうになく残念ですが、これ以上申すことは、私もありません。そういう意味で、これ以上議論しても互いに得る、というよりも、互いに分かり合うことはなさそうですので、これまでにしておきます。長々とありがとうございました。--MEGEVAND (会話) 2014年4月21日 (月) 06:47 (UTC)[返信]

こんにちは。井戸端での他の方のコメントを見るにつけ、私の考えは完全に間違ってこそはないものの、今回のようなケースを除去の対象とすべきではなく、広く他の編集者にも問うてみて、推論の妥当性を計るのも有りなのかと、まだまだ確信には遠いのですが、そう考え始めている次第です。上記で、私の考えがさも総意であるかのように強弁してしまい、申し訳ありまでんでした。とはいえ、偶然の一致という可能性も認められておられたのですから、Tamieさんが編集を復帰される際、また新たに加えられる場合、ノートなどで一旦提案をされて後にされることはお願いしたいと思います。--MEGEVAND (会話) 2014年4月23日 (水) 07:50 (UTC)[返信]

こんにちは。わたしの記述を、ノート頁に議論を提起することなく一方的に削除されたのはMegevandBesanconさんですね。ですから、もしいくらかでもお考えが変わったのなら、まずはあなたご自身の手で削除した部分を復帰させ、その上であなたがノート頁で議論を提唱すべきだというのがわたしの考えです。そもそもWikipediaでは、そのようにするのが一般的な(不文律のようですが)ルールだとわたしは理解しております。--Tamie会話2014年4月23日 (水) 23:07 (UTC)[返信]
  • こんにちは。ご指摘を受けて、ノート:花子とアンにて議論を立ち上げました。「削除(除去)した部分を復帰させ」という部分については、記載の妥当性を他の方にも伺ってから記載しても遅くはないと思いましたので、復帰させておりません。ご了承下さい。--MEGEVAND (会話) 2014年4月24日 (木) 08:05 (UTC)[返信]
あなたは「名前のことで」の部分を修正したわたしの編集を、正しい知識もないまま削除しました。「オマージュ」に関しても、あなたはわたしの編集を一方的に削除した上、それが「Wikipediaの総意」だとウソを言われたのです。つまりあなたはわたしに対して2度も無礼なことをなさったんですよ。それがまだおわかりにならないのですか?--Tamie会話2014年4月24日 (木) 14:57 (UTC)[返信]
  • 名前のこともすでにお詫びしました。総意の件もすでにお詫びしました。これ以上、どうせよと仰るのでしょうか。復帰については、私は「偶然の一致」という認識がまだまだ抜けませんし、そのような状態で私の方から復帰することはできかねます。ただ、以前のように、これを即除去の対象として見ることは今後やめます、ということです。井戸端でもありますように、推論を適切なものとして意見を問うようにもコメントされており、ノート:花子とアンを立ち上げたのですから、そちらで意見を表明されれば良いと思います。--MEGEVAND (会話) 2014年4月24日 (木) 15:29 (UTC)[返信]
世の中何でも謝ればそれで良いというわけではありません。Wikipediaはあなた個人の所有物ではないのですから、たとえ不適切と思われる記述があっても、完全に誤り・勘違い・無価値だという確信がないときは、いきなり削除するのではなく、まずノートページで意見を求めるのがマナーだと申し上げているのです。
わたしは議論の当事者のひとりですし、井戸端や会話ページの件も記載してあるのですから、わたしの意見をノートページに重複して述べる必要はないでしょう。
ただ、あえてひとつだけここに述べるなら、『花子とアン』はモンゴメリの『アン』を強く意識して制作されたドラマですから、実際に『アン』を呼んだことがないのであれば、「ドラマの編集に慣れている」というだけでは、この記事を編集する上で最低限必要なインテリジェンスレベルに達していないと考えます。何も知らないから、スタッフのブログだけを金科玉条のように掲げ、そこに書かれていること以外は書くべきでないというおかしな議論しかできないのです。--Tamie会話2014年4月25日 (金) 22:44 (UTC)[返信]
  • 「世の中何でも謝ればそれで良いというわけではありません」、何を求めておられるのかが結局分かりません。過去のことは反省していますから、現にノートページを開いて、誰でも議論に参加できるようにしてあります。それを敢えて参加されないのであればそれで結構です。
  • インテリジェスーを持った方に、今回のように間違いを訂正して頂ければ、ドラマのスタッフの証言を出典に今回のように記載しても良いのではありませんか?今回、最初の方で消してしまったのは、1度目はNHKの方しか見ていなかったから、2度目はもうひとつの資料の書いてあることと整合性がとれないので回避策として「からかわれた」とぼかしておいた方が良いと思ったからで、要約欄にもその旨を書いています。
  • 開き直るつもりもなく、今回のようなことは実際に小説を読まないといけないということを反省しておりますが、ただあなたが仰っているようにウィキペディアは他の方とも協同で作業しておりますし、誰でも間違いはあるのですから、それは補い合えばいいのではないですか。明らかに荒しや悪戯をしたのではないのです。あなたも「フルート」などを執筆してらっしゃいますが、必ずしも完璧なインテリジェンスを備えてフルートのことを書いているわけではないでしょう?他の方に補足してもらえれば良いとも思っておられるはずです。
  • それとですが、井戸端でも述べておりますが、今回のような、スタッフ側の意図が確認できなくとも、小説との関連性を記述できるような方法もあると思いますから、現在のレイアウトに変更を加えたいと思われたら、ノートで提案されるなど(意図を確認できるものに限った方がいいという意見もありますので、強行ではなく提案した方が良いと思います)、なんらかの意志を表明してください。無理にとは申しませんが。--MEGEVAND (会話) 2014年4月26日 (土) 08:35 (UTC)(修正 --MEGEVAND (会話) 2014年4月26日 (土) 08:38 (UTC))(修正 --MEGEVAND (会話) 2014年4月26日 (土) 09:13 (UTC)[返信]
あなたはこのページへのリンクも示してノートに議論を提起されているのですから、そのことに関して一方の当事者であるわたしが改めて何か書く必要はないと思います。ここを見てもらえば、わたしの言いたいことはわかるでしょうから。
「井戸端」でGyulfoxさんは、「女の子ではなく男の子を希望していた(つまり望まれていない子だった)というのはこの物語の重要な点」だと指摘されていますね。小説を読んだこともないあなたには、そのことがわからなかったでしょう? わたしが「ただなんとなく似ている」と思ったから書いたとお考えになったのだと思います。だから、インテリジェンスレベルが不足していると言うのです。昨日(だったかな...)の放送で「腹心の友」というようなことばが出てきまたと思いますが、これが小説の中でどういう意味を持ったキーワードであるか、おわかりになりましたか? あるいはNHKのスタッフブログに書いてありましたか?
あなたはGyulfoxさんに、「今後は見つけても独自研究と決めつけて自分から除去することはなくとも、静観したいと思います」と書いていますが、なぜ「今後は」なのですか? ご自分のやったことが「Wikipediaの総意」ではなく、必ずしも他人の支持が得られないということがおわかりになったのであれば、わたしの記述をまず復帰させた上で、さらに多くの方の意見を問えばよいではありませんか。「過ちを改むるに憚ることなかれ」といいますよね。
「フルート」に関しても、わたしは他の方から何らかの書き込みがあっても、いきなり削除したことはありません。文献など可能な限り調べた上で適切であると考える表現に再修正することはありますが。--Tamie会話2014年4月27日 (日) 00:23 (UTC)[返信]
  • コメント依頼(議論活性化)を出しましたので、一応ですがご連絡差し上げます。
  • 上記コメントへの返答ですが、Gyulfoxさんのコメントもそうですが、Ks aka 98さんのコメントもお読みください。どちらも、私の今回のことに関しては即独自研究と見なさないというコメントをされていて、それでも記載については議論を経よという意見もありました。また、現在大変コメントが少なく、シロクマスイッチさんは、数多くあるから制作者側の意図が確認できるものに限った方が良いとされています。ですから、現時点では、即刻今回のような「類似性が認められる」という記載を復帰することは、議論上難しいのではないかと思います。しかし、議論の成り行きによっては、記載ができるという合意も成るかと思います。ですから、ここで意見を表明しているから良いのだというだけではなく、あちらでもご意見を表明してください。私は、Tamieさんのメッセンジャーではありませんので。
  • 「腹心の友」ですが、ドラマでも言われてましたし、辞書で意味は掴めます。それとドラマの内容だけを関連させて見る見方もあるでしょうし、今回の件で小説に興味を持った人は、小説や村岡花子の伝記などをあたってより深く言葉に込められたニュアンスを知ろうとするでしょう。そのあたりは、人それぞれです。ドラマの編集・閲覧もしかりで、NHK制作側の意図を知って「へぇ、そうなんだぁ」でとどまる人と、小説を知りたいと思う人と、既に小説を知っていてより楽しんでみている人と色々いるでしょう。その中で、「意図せぬミス」(小保方さんではありませんが)や「偏った方針解釈」は多少あるにせよ、嘘や作り話で編集していたわけではないのですから、それぞれができる範囲でやれば良いと思うのです。今回、私は自分の「偏った方針解釈」について知ることができましたから、今回の「奉公は男の子」に関しても、文言の書きよう、あるいは議論で得られた合意によっては復帰しても良いと思っていますし、制作側に基づかなくとも、多くの人が関連性があると認めた他のシーンに関して「類似性が認められる」として記載しても良いと思っています。--MEGEVAND (会話) 2014年4月27日 (日) 11:02 (UTC)[返信]
議論することに対してわたしは一度も反対したことはありません。しかし、GyulfoxさんもKs aka 98さんも「どちらも、私の今回のことに関しては即独自研究と見なさないというコメントをされて」いるのですから、とりあえずわたしの記述を戻した上で議論するのが当然だと言っているのです。「議論上難しいのではないかと思います」というのは、あなたの個人的感想に過ぎないではありませんか。
「人それぞれ」などと耳障りのいいことを言いながら、あなたはあなたの主張だけが正しいと言い続けているんですよ。井戸端では明らかにあなたの主張が「Wikipediaの総意」でなく、ウソであることが立証されました。あなたは見知らぬ他人にウソをつくということに対して、ご両親からどのような教育を受けてこられたのですか?
Wikipediaはあなた個人のものでもないし、シロクマスイッチさんのものでもありませんから、あなたもシロクマスイッチさんも他人に対して「書くな」と強制することなどできません。なぜならWikipediaは誰でも参加できるコミュニティであり、他人に記事を改変してほしくない人が集うところではないからです。わたしは決して記事を荒らしているわけではありませんから、わたしもあなたと同じくらい自由に記事を編集することができます。「嘘や作り話で編集していたわけではないのですから、それぞれができる範囲でやれば良いと思うのです」と言いつつ、わたしの記述は不適切だと断じて一方的に削除し、復帰に応じようとしないあなたは、いったいどんな特別な権利をお持ちなのですか? 「文言の書きよう、あるいは議論で得られた合意によっては復帰しても良いと思っていますし、制作側に基づかなくとも、多くの人が関連性があると認めた他のシーンに関して「類似性が認められる」として記載しても良いと思っています」などと言うどんな特別な権利があなたにはあるのですか?
これは別件ですが、「あらすじの加筆のかわりに登場人物節に1話放送毎・人物毎にストーリーを記述しないようにしてください」との警告にもかかわらず、書いておられる方がいるようですね。あなたは警告を受けてもいないわたしの記述は削除したのに、なぜそういう警告に反する記述は削除されないのですか?--Tamie会話2014年4月27日 (日) 14:09 (UTC)[返信]
  • ちなみに、Tamieさんの記述の仕方に関して、独自研究性が認められるとKs aka 98さんは仰っています。井戸端をご覧ください。ですが、これは表現の仕方で、独自研究ではなくなるということも仰っています。一概に私だけが間違っているわけでもなかったようです(かといって、私の誤りが軽減されるわけでも何でもありません)。
  • また、同じくks aka 98さんが仰っているように、スタッフの意図が確認できるものに絞った方が良いとも仰っていますから、私としては今のタイミングで、Tamieさんの記述を復帰するのはためらいます。ですから、ちゃんと御自身で意見を表明して、ご自身で議論の流れを作ってください。
  • 別件に関してですが、それはあなたも表面的にしか物事を見ていない証拠で、認識として間違っています。でも、そういうことを責めるつもりは一切ございません。誰でもあることで、説明すれば良いのですから。で、ちゃんと履歴を見てくだされば、逐次編集に対して私も反応して短くしたり、除去しているものが何点もあります。朝ドラの編集は以前から参加していて、こういう問題に散々遭遇して、議論してきましたから、放置するわけがありません。--MEGEVAND (会話) 2014年4月27日 (日) 14:34 (UTC)[返信]
  • 誤解がないように申し上げますが、私が今回Tamieさんの編集を「独自研究と思い込み」「対話なしに除去したこと」は大変な間違いだと認識しております。今後の反省点としてこれから気をつけてまいります。ですが、今議論の趨勢としては、即あなたの記述をそのまま戻すことは出来ません。このあたりだけでもご了承下さい。そして、もし「ドラマと小説の常識的な推論」(井戸端より)による記述を記載したいということであれば、議論場にて何かを仰って下さい。よろしくお願いいたします。--MEGEVAND (会話) 2014年4月27日 (日) 17:44 (UTC)[返信]
当方の意見も表明すべきだとのご要望、確かにあちこち見てくださいというのも一覧性にかけると思いますが、かといって同じことを二度書くのも面倒なので、少々長大ですがノート頁にこれまでの会話の内容などを転記させていただきました。「オカリナ」についてコメント依頼を出された方も同様の方法で会話ページを転記されましたので。しかし、もっと見やすい方法があるようでしたら、修正されても結構です。何とか議論を一箇所にまとめたいと思っただけで他意はありません。--Tamie会話2014年4月27日 (日) 22:53 (UTC)[返信]

こんにちは。井戸端とこちらの会話ですが、リンクとして既にはりつけてあるので、あちらで同じものを転記するのはあまり良くないと思いますが、、、。--MEGEVAND (会話) 2014年4月27日 (日) 23:02 (UTC)[返信]

WP:TPYESで、Tamieさんのされたことは「マルチポスト」として推奨されていません。議論を一カ所にまとめるよう推奨されています。--MEGEVAND (会話) 2014年4月27日 (日) 23:06 (UTC)[返信]

「経緯」の部分を見やすくしてくださったので、わたしもこれで何ら異存はありません。「オカリナ」のときに某氏が取った方法を参考にしたまでです。わたしはもうこれ以上言うこともないので、今後はこのページでなくノート頁の議論を見守ります。--Tamie会話2014年4月27日 (日) 23:36 (UTC)[返信]
  • ご承諾下さり、ありがとうございました。私はたまたま「マルチポスト」のことを知っていましたので、あのように対処させて頂きました。今後はここではなく議論を見守られるとのこと、承知いたしました。今後もよろしくお願いいたします。--MEGEVAND (会話) 2014年4月28日 (月) 00:02 (UTC)[返信]
ひとつだけ意見を言わせていただくなら、ノート頁の「あるユーザーさんの会話ページ」の部分は、「利用者‐会話:Tamie#「花子とアン」の編集の件について」と明示していただいた方が妥当だと思います。ここでIDを隠したところで、何の意味もありませんから。--Tamie会話2014年4月28日 (月) 00:15 (UTC)[返信]
  • いいえ。IDを隠すというか、いくらアカウント名でもあの場で名前を出すのは失礼かなと思ったのでそのように致しましたが、指示して頂いた通りに変更しておきます。--MEGEVAND (会話) 2014年4月28日 (月) 00:35 (UTC)[返信]

「ロプノール」の記事について[編集]

ノート:ロプノールのページに移動しました。--Tamie会話2015年4月10日 (金) 22:21 (UTC)[返信]

もしかして[編集]

利用者:Tolena会話 / 投稿記録 / 記録さん?行動や関与記事が似通ってるんですが。--220.148.64.56 2014年6月24日 (火) 01:58 (UTC)[返信]

??? 何のことでしょうか?--Tamie会話2014年6月24日 (火) 02:59 (UTC)[返信]

一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。Tamieさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを表示」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Gruppetto会話2014年11月26日 (水) 04:57 (UTC)[返信]

すみません。以後一層留意致します。--Tamie会話2014年11月26日 (水) 14:16 (UTC)[返信]

リダイレクトについて[編集]

ノート:シルクロードのページに移動しました。--Tamie会話2015年9月11日 (金) 22:02 (UTC)[返信]

ユネスコ・シルクロードプロジェクトについて[編集]

ノート:シルクロードのページに移動しました。--Tamie会話2015年9月11日 (金) 22:02 (UTC)[返信]

地図の大量除去について[編集]

Tamieさん、はじめまして。㭍月例祭と申します。

このところTamieさんは、多くの記事でLocation mapを除去してまわってらっしゃいます。これら一連の編集は、どこかで合意されたものでしょうか?一般に、なにかを追加してまわるよりもなにかを除去して回るほうが他の利用者への影響も大きく、事前に説明や合意を得るべきと考えます。

Tamieさんが除去したもののなかには、同じような地図が2つあって、どちらか1つでいいのでは?と思えるようなものもあります。一方で、行政区域図と地形図では地図の主旨が違うので、両方あっても良いという考え方も理解できます。すべての編集が問題があるというわけではないのですが、総体としては影響が小さくありません。多くの方に提案をし、認められてからにしてはいかがでしょうか。

プロジェクト:地図、あるいはジャンルごとにプロジェクト:航空プロジェクト:空港・飛行場プロジェクト:北ヨーロッパPortal:フランスなどが、そういう場所として相応しいでしょう。(提案を告知する場所は多ければ多いほどいいです。)ご検討をお願いします。--柒月例祭会話2015年12月9日 (水) 03:06 (UTC)[返信]

柒月例祭さん、こんにちは。確かにそうかもしれません。当方はただ、あまりに情報量が少ない地図がやたらに(特にふたつも)張ってあるのは無駄だと考えただけなのですが... 行政区域図と地形図といっても、ただの白地図に近いものがふたつも必要なのかと... しかも地形図の中には高地で濃い色の部分が多く、ターゲットが見えにくいものまであります。
しかし、考えてみればやはり当方の主観に過ぎないかもしれません。柒月例祭さんのように必要とお考えになる方もいることがわかりましたから、当方の判断だけに基づく削除は以後控えようと思います。ご指摘ありがとうございました。--Tamie会話2015年12月9日 (水) 03:30 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。最初にも書きましたが、「あまりに情報量が少ない地図がやたらに張ってあるのは無駄」という感じ方には、私も同じように思うものが多々ありますし、それ自体はおかしくはないと思います。
とはいえ、あってひどく困るということもないです。記事の内容との兼ね合いで、「地形」を示すべき場合と、「行政区域」を示す場合は違うでしょうし、場合によっては2つあってもいい。たとえば、「群馬県で唯一の空港」ということを書くには行政区域図のほうがいいし、「利根川流域の空港の分布」ということを書くには地形図のほうがいい。記事が充実したなら両方あってもいい。(1番にはその地図を貼った人に言うべきことなんですが)ベストは「加筆」です。
Location mapの地図は「作成がラク」ではありますが、閲覧者にとってものすごく有用ということもないですよね。地形図なら地形図らしく、山や川や地名も入っていてほしい。そう思って湯山池では「地図」を1から作りましたが、手間はLocation mapの1000倍以上かかります。Location mapは(半永久的な)暫定的なもの、という感じでしょうね。--柒月例祭会話2015年12月9日 (水) 03:47 (UTC)[返信]
WikipediaのLocation mapはただの白地図なので、さほど役に立ちません。こんな半端な地図を張るくらいなら、「緯度経度」をクリックしてGoogleのマップを表示させた方がずっといいと思うのはわたしだけかな...--Tamie会話2015年12月9日 (水) 04:02 (UTC)[返信]
そこらへんは見る方・その時しだいじゃないでしょうか。ざっくりと「へー、ここらへんなんだー」でいい人と、周囲の細かい情報もほしい方といろいろでしょう。少なくとも緯度経度をクリックしていくと、目指す地図にたどり着くまで何度かクリックしないといけないですし、それを手間だと考える方もいるでしょう。--柒月例祭会話2015年12月9日 (水) 06:15 (UTC)[返信]
そこなんです。いちいちリンクをたどるのは確かに面倒。「緯度経度」をクリックしたら、一発でGoogleマップに飛んでくれればいいのにと個人的には思っているわけでして... といっても、Google以外にも地図サービスはたくさんあるし、地図でなく衛星画像や地形図を選択したい場合もあるでしょうから、やはりワンクッション必要なのでしょうね。--Tamie会話2015年12月9日 (水) 07:18 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせと一括投稿のご案内(2回目)[編集]

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Tamieさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

PCの場合 モバイルの場合
投稿前に中央のボタンを押してプレビューすることで誤編集チェックが出来ます。
保存ボタン(3)をタップする前に、左向き矢印(1)をタップすることで編集画面に戻って編集やり直しが出来ます。

この機能を利用することで、「マークアップ」、「リンク」、「誤字脱字」などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。また、PCをお使いなら、同じ記事内で複数の節ごとに編集保存を繰り返すのではなく、ページ右上の閲覧の横にある編集ボタンをクリックすることでページ全体の編集を一度に行うことが出来ます。

この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。モバイルご利用の方は、携帯端末でのアクセスにPC編集との利便性の違いが詳しく解説されていますので、こちらも合わせてご利用下さい。では、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

なお、もしすでにご存じのことでしたら、悪しからずお願いします。--126.170.124.71 2016年3月20日 (日) 16:33 (UTC)[返信]

すみません、また悪いクセが出たようです。プレビューは毎回しているのですが、投稿するとすぐに瑕疵に気づいてしまい、つい連続して修正してしまいます。今後も極力回数を減らす努力を致します。--Tamie会話2016年3月20日 (日) 21:53 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせと一括投稿のご案内(3回目)[編集]

こんにちは。いつも楽器関係の記事において細かな修正をありがとうございます。 Tamieさんは比較的短いスパンで連続して投稿されていらっしゃいますが、Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにありますように、あまり歓迎されることではありません(実際、フルートの履歴はかなり大変なことになっています)。

記事はすぐには逃げていきませんから、テキストエディターなどを利用して数週間から数ヶ月ほどじっくりと推敲し、まとめて投稿されてはいかがでしょうか。 --MTBM3会話2018年12月2日 (日) 10:57 (UTC)[返信]

反省しきりです。。。--Tamie会話2018年12月2日 (日) 21:36 (UTC)[返信]

「ノート:五度圏」に私の意見を投稿しました[編集]

こんにちは、610CH-405と申します。ノート:五度圏での議論をWikipedia:お知らせで知りました。

私の考えをノート:五度圏#議論の仕切り直しに投稿していますので、よろしければコメントを頂ければと思います。なお、WP:CONに基づき、私の2019年7月1日 (月) 23:52 (UTC) のコメントから168時間後の2019年7月8日 (月) 23:52 (UTC) までに異論を頂けなかった場合は賛同と見なしますので、予めご了承のほどよろしくお願いします。

では、用件のみにて失礼いたします。--610CH-405会話2019年7月2日 (火) 00:16 (UTC)[返信]

この版 で私の提案内容を変更しました。変更後の提案内容は次の通りです。
  1. 『五度圏は異名同音を利用して環を形成している』及び『12回の五度の連鎖が異名同音に到達する』という説明を本文に記載する。また、これを『12の純正な完全五度と7オクターヴとの差』という操作の意味と、それによって五度圏が閉じないということの説明の根拠に用いる。
  2. 並行して記事の内容も充実させるべき
  3. 元の説明が不十分だから、一から書き直しましょう
この新たな提案から168時間経過後の2019年7月9日 (火) 13:11 (UTC) (前回のお知らせから変更)までにTamieさんから異論が出なかった場合は合意形成と見なし、議論の次の段階に進みます。--610CH-405会話2019年7月2日 (火) 14:03 (UTC)[返信]