利用者‐会話:りんご48
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注をつけられるようにしました
[編集]「豫譲」に
== 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{reflist}}
を追加しておきました。これで「孫ピン」と同じように、注が正常に表示されるようになっているはずです。 「豫譲」では説明のいずれにも出典の注がつけられていません。このままだとせっかく書いたのに全て削除されても仕方がない状態です。 これなどがそうですが、「編集内容の要約」に「しかし から592文字付け加えた 竹内康造の『中国の復讐者たち』P,26/27参考」ではなく、本文中に注を入れないとだめです。<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを加えて、典拠を示さねば削除対象となります。その他の多くの本文中に出典が入っていない部分も同様です。ぜひともそれらに<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを一々付け加えて、編集に貢献してください。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 19:21 (UTC)
以下のような簡易な注では不足です。
見方もある。 <ref>{{Cite book |和書 |author =竹内康造 |title =中国の復讐者たちーともに天を載かず |date =2009 |publisher =大修館書店}}</ref>
また、「見方もある」と文末の「。」の間にrefの全部が入らねばなりません。 書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>です。 これの右側で増補されている記述を参考に注を入れてみましょう。 なお、ISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 00:41 (UTC)