利用者‐会話:アベグフレーション
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こんにちは、アベグフレーションさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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ご注意
[編集]他人を信者呼ばわりする前にWikipedia:信頼できる情報源、Wikipedia:存命人物の伝記、Wikipedia:中立的な観点、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:検証可能性を読みましょう。--Muyo(会話) 2015年11月27日 (金) 10:04 (UTC)
アベノミクスでの編集について
[編集]アベグフレーションさん、こんにちは。あなたがアベノミクスにされた投稿内容はどの様な資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報や検索結果など信頼性に欠ける情報源を基にした情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。
投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--【会話】Ccgxk【投稿記録】 2015年11月27日 (金) 10:31 (UTC)
個人攻撃はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--はるみエリー(会話) 2016年4月4日 (月) 23:52 (UTC)
議論参加の御誘い
[編集]こんばんわ。御存知とは思いますが、ノート:アベノミクス#不適切な記述にて議論が提起されております。御忙しいようですが、7日以内に御意見がなければ、「合意」と判断され、記事に反映されます(その後、再議論を提起する事も可能ですが、「合意」したものを差し戻すような修正は、編集強行と判断されますので御注意下さい)。なお、議論の「総務省調べの職員・従業員数」では、貴方の編集が明確に誤っている、との意見が出ております。これについては、7日という区切りに関係なくコメントされるべきでしょう。以上、宜しくお願いします。--JapaneseA(会話) 2016年4月9日 (土) 17:53 (UTC)
加藤勝信での編集について
[編集]先日来、加藤勝信において同一の追記を行い、消されたらすぐ差し戻すという行為を何度も繰り返されておられるようですが、せめて出典をつけていただけないでしょうか。これまでにも他の方より指摘されておられるようですが、WikipediaにおいてWikipedia:検証可能性に基づかない編集は歓迎されず、またWikipedia:独自研究は載せないという点にも留意する必要があります。こういった行為の繰り返しはWikipedia:妨害的編集に該当するとみなされる可能性もありますでしょう。繰り返しになりますが、せめて出典を付与してください。--高木あゆみ(会話) 2020年2月19日 (水) 06:51 (UTC)
こんばんは。加藤勝信においての追記で英語版wikipediaを出典とされていましたが、wikipediaは3次資料となりますので、出典として適さないのでリバートしました。適切な出典を付けていただけますでしょうか。よろしくお願いします。--Kanata1963(会話) 2020年3月10日 (火) 14:26 (UTC)
この出典では不適切とでも言うのでしょうか。不適切な箇所が有れば、御教授お願い致します。
対応が後手後手となり、ウィルスの水際対策に失敗し、ウィルスを国内に蔓延させ[1][2][3][4][5][6]、感染ルートが不明な感染者を多数出した[7][8][9][10][11][12]。日本政府が、緊急事態宣言を発動せざるを得ない状況にまで至った[13][14][15][16]。--アベグフレーション(会話) 2020年3月10日 (火) 15:55 (UTC)
出典として挙げられた内容を確認しましたが、「(加藤勝信氏の)対応が後手後手となり、ウィルスの水際対策に失敗し、ウィルスを国内に蔓延させ、感染ルートが不明な感染者を多数出した。日本政府が、緊急事態宣言を発動せざるを得ない状況にまで至った。」との内容が記された出典は見当たりませんでした。つまり、意図的に抽出した各記事の内容を合わせた上で、あなたが推測した独自研究を記しているに過ぎないと思います。--Kanata1963(会話) 2020年3月10日 (火) 16:12 (UTC)
存命人物記事への無出典加筆について
[編集]こんにちは、アベグフレーションさん。ウィキペディアへの編集参加、ありがとうございます。ところで、今回はアベグフレーションさんが「加藤勝信」の存命人物記事に対して行っていらっしゃいました内容についてお話があってこちらへお邪魔させて頂きました。
問題となっていたアベグフレーションさんの編集内容についてなのですが、出典情報源の提示がありませんでしたので、ウィキペディアの公式方針であります「Wikipedia:存命人物の伝記#出典無き批判は除去」に抵触してしまっており、これはウィキペディア上にて「情報源に基づかない存命人物に対するあやふやな否定的情報を表示しウィキペディアが全世界に発信し続けることを禁止」している方針ですので、この方針に基づき、誠に残念ですがアベグフレーションさんが加筆された内容は全破棄の上で抹消除去を行わせて頂きましたことをお知らせします。
これを回避するためには、その情報の確実な裏付けとなる新聞報道社などのニュース媒体や書籍情報源の提示を同時に行うことが必要不可欠となっておりますので、まずは「Wikipedia:出典を明記する」をお読み頂き出典情報源の提示方法を学び、次回の同様内容の記述の際にはこれを忘れずに付記することで、せっかく時間をかけてアベグフレーションさんが記事上に執筆を行われた加筆の内容が消去されてしまうことを防ぐことが出来ます。
なお、出典情報源はどんなものであっても良いというわけではなく、新聞報道社などの広く世間に知られたニュース媒体や自費出版物以外の出版社から公刊された書籍などが必要になりますので、「Wikipedia:信頼できる情報源」も合わせてご覧下さい。
存命人物の記事編集に関しては、悪くすればアベグフレーションさんご自身が著名人である記事人物に身元を特定された上で訴えられるおそれも有り得ますので(Wikipedia:名誉毀損も参照)、今後は今回と同じ出典情報源の提示がない状態での加筆されることはご遠慮頂けますと幸いに思います。また、今後も繰り返し同様行為を継続すればWikipedia:ブロックの方針#存命人物の伝記にも明記されております通り、アベグフレーションさんがウィキペディア上で全く編集活動が出来なくなる事態も考えられますので、十分にお気をつけ下さい。
では用件のみにて失礼します。--Gundam5447(会話) 2020年2月19日 (水) 11:18 (UTC)
出典は明記しました。ログイン無しの方に削除されただけです。NHK NEWS WEBやFNN等の出典ですが、何処がいけないのでしょうか?--以上の署名の無いコメントは、アベグフレーション(会話・投稿記録)さんが 2020年2月19日 (水) 11:21:52 に投稿したものです(Tigers boy(会話)による付記)。
- ^ 官邸「甘く見て」突破された水際 新型コロナ、経済優先で対策二の足、毎日新聞、2020年3月5日]
- ^ 新型コロナ、中国人の「入国制限」遅すぎた代償、世界的な感染拡大、政府の対応は後手後手に、東洋経済、2020年3月6日
- ^ 新型コロナ 司令塔なき水際、混乱 危機管理、感染症は想定外 応援に追われる官邸手薄、毎日新聞、020年3月9日、東京朝刊
- ^ 政府、広がる批判に焦り 「水際で失敗」、支持率に影―新型肺炎、時事ドットコムニュース、2020年2月19日
- ^ 戦力の逐次投入、北海道新聞、2020年3月7日
- ^ 政府の感染拡大対策に最も欠けているもの 当事者意識共有できぬ安倍政権 衆院予算委集中審議、47NEWS、2020年2月27日
- ^ 高知県内で新たに2人感染 経路不明で軽症 初の退院も、高知新聞、2020年3月9日
- ^ 神奈川県で4人の感染確認 感染経路不明 70代男性は重症、NHK NEWS WEB、2020年3月6日
- ^ [https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1039647 新型コロナ、愛知県名古屋市1人が感染経路不明 3月1日、新たに3人確認]、福井新聞、2020年3月2日
- ^ 感染経路は不明、接触者の確認急ぐ 大垣の夫婦、新型コロナウイルス、中日新聞【岐阜】、2020年2月28日
- ^ 新型コロナ感染拡大 東京50代女性 経路不明、FNN PRIME、2020年3月3日
- ^ 新型コロナ 感染経路不明、苦渋の会見 相模原市、新たに2人「別の形で」、東京新聞【神奈川】、2020年2月20日
- ^ 「緊急事態宣言」可能にする法案 閣議決定 国会に提出、NHK NEWS WEB、2020年3月10日
- ^ 特措法改正案を閣議決定、緊急事態宣言は「伝家の宝刀」…外出自粛要請など可能に、読売新聞、2020年3月10日
- ^ 緊急事態宣言で施設使用制限も 特措法改正案が閣議決定、日本経済新聞、2020年3月10日
- ^ 新型コロナ特措法案を閣議決定 「緊急事態宣言」可能に、東京新聞【社会】、2020年3月10日