利用者‐会話:信菱

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信菱さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2012年12月26日 (水) 20:04 (UTC)[返信]

お願い[編集]

経済学者の人物記事や人物カテゴライズの前に、関連する「ポストケインジアン経済学」や「ネオケインジアン」の記事を作って頂けませんか?(私は法律、それも刑法専攻だったのでそちらの方面はてんで分かりません)--219.111.59.127 2013年1月8日 (火) 09:38 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。申し訳ないのですが、ご要望の件に関しましては、力不足で難しいかと思われます。もうしわけありません。--信菱会話2013年1月10日 (木) 09:51 (UTC)[返信]

カテゴリ[編集]

短期間に多数のカテゴリを作成されていますが、新規カテゴリ作成の際には必ず一定数の記事をカテゴリに入れてもらえませんか。何も入っていないカテゴリを大量作成されると利用者が困ります。また包含数が数記事しかないようなカテゴリは有用でないカテゴリと見なされることが多いので、そのカテゴリに入りうる記事が一定数あるかどうか確認したうえでの作成をお願いします。原則的には日本語版における記事の作成状況に合わせてカテゴリを増やしていくほうがよいと思いますので、英語版他に同様のカテゴリがあるという理由だけでカテゴリを作らないでいただきたいです。--頭痛会話2013年1月13日 (日) 15:07 (UTC)[返信]

Category:政治作家ですが、「政治作家」というのは聞きなれない言葉のように思われます。どこかで用語として定着している言葉でしょうか。--頭痛会話2013年1月13日 (日) 15:11 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。頭痛さんの利用者ページの五箇条を拝見しまして、見習いたく思いました。カテゴリに関しては属する項目の編集を後でやろうと先延ばしにしておりまして、見返してみますと明らかにやりすぎている処があり、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。項目の編集に取り掛かります。
他言語版カテゴリに属する記事の日本語版記事の数や質の確認は行なっておりますが、カテゴリに属する項目の数の最低ラインに関しましてはそれぞれの分野やカテゴリごとに異なるかと思いますが、それぞれのラインに関して目処の違いもあろうかと思います。
「英語版他に同様のカテゴリがあるという理由だけでカテゴリを作」るということに関しましてはどのカテゴリをさしておられるのか個別に教え頂けますと幸いです。
政治作家に関しましては、政治的作家や、記事ポリティカル・フィクションのようにポリティカルライターなど考えましたが、どれも使われていなかったようなので、経済小説家や経済小説作家という言葉が少し使われていることなどからそうしたのですが、特段なにかあるわけではありません。
不手際からお手数をおかけしまして申し訳ありません。ありがとうございます。--信菱会話2013年1月14日 (月) 12:08 (UTC)[返信]
作成されたカテゴリに必ず言語間リンクがあったので他言語版を参考にして作っているのだと思いました。「政治作家」はたぶん「政治関連の著作家」などのほうがよいと思いますが、Category:ジャーナリストなどもあるし有用なカテゴリになるかという点でちょっと懸念があります。Category:愛書家も客観的な分類は難しいのではないでしょうか。
利用者ページのヤツは自制のために書いてあるものですが、厳守できているとは言えませんね。--頭痛会話2013年1月16日 (水) 10:02 (UTC)[返信]

Category:批判ですが、なぜ「批判」の上位カテゴリがCategory:社会Category:評論なのでしょうか。むしろ「評論」は「批判」の下位概念ではないですか。Category:議論と対立Category:問題が「批判」の下位にあるというのもよくわかりません。どうもあまり深く考えずに作られたカテゴリであるように見えます。

最近政治評論家アメリカ合衆国の評論家一覧Category:ビジネスと、あなたの作った記事・カテゴリに対して問題点の指摘をさせられるということが続いています。Category:消費主義も内容を見る限り作成の意義にかなり疑問です。新規の記事・カテゴリ・テンプレートは思いついたものをとりあえずで作るのではなく、自分の責任のもとでしっかりした記事・カテゴリにできるという、はっきりした見通しのもとで立ててください。--頭痛会話2013年3月10日 (日) 17:38 (UTC)[返信]

まったくご指摘のとおりです。申し訳ありません。しっかりと、気をつけて参ります。--信菱会話2013年3月11日 (月) 10:57 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

こんにちは。自分は先ほど経済的自由主義の記事をを立ち上げたのですが、どうもCategory:経済リベラリズムというカテゴリを、収録数ゼロの状態で作成なさっていた様子でした。できればCategory:古典的自由主義などと名前をあわせてCategory:経済的自由主義と改名したいのですが、いかがでしょうか。--Tondenh会話2013年1月24日 (木) 09:00 (UTC)[返信]

こんにちは、コメントありがとうございます。お考えにまったく異議はありません。記事翻訳おつかれさまでした。--信菱会話2013年1月25日 (金) 11:23 (UTC)[返信]
ありがとうございます、できればCategory:経済リベラリズム{{即時削除|全般8}}と張っていただけると空カテゴリなのでスピーディに対応されるのですが、お願いしてもよろしいでしょうか。--Tondenh会話2013年1月25日 (金) 12:03 (UTC)[返信]
ご対応ありがとうございました。--Tondenh会話2013年1月27日 (日) 18:06 (UTC)[返信]
こちらこそありがとうございます。不慣れでお手数をお掛けしました。もうしわけありません。--信菱会話2013年1月28日 (月) 13:36 (UTC)[返信]

ウィキペディア内でのコピーについて[編集]

すみません、Template:サイバネティックスTemplate:牛肉を立ち上げられた様子なのですが、こちら英語版の翻訳ではないでしょうか…。このへんですが、Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーという運用方針があるので、こちらに目を通していただけますでしょうか。--Tondenh会話2013年1月27日 (日) 18:06 (UTC)[返信]

大変申し訳ありません。Categoryの感覚で行なっていて、忘れてしまっていました。すぐに編集します。ご指摘ありがとうございます。たびたびもうしわけありません。--信菱会話2013年1月28日 (月) 13:36 (UTC)[返信]
ご対応ありがとうございます、もう一つ追加忘れてまして、Template:ケインジアンもお願いしてしまってよろしいでしょうか。--Tondenh会話2013年1月29日 (火) 17:46 (UTC)[返信]
申し訳ありません。編集します。ありがとうございます。もし他にもなにか不備がありましたら、ご指摘頂けますと有難いです。もうしわけありません。--信菱会話2013年1月30日 (水) 16:05 (UTC)[返信]

記事作成について[編集]

はじめまして。人物の記事を作成されているようですが、今の状態は「書き投げ」ですね。亀岡大郎など出典が見つかるはずなのに基本データのみ作成して、テンプレ「加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています」を貼るのはいかがなものでしょうか?現状では百科事典に不要な記事です。焦らずに1つ1つの記事を良いものに仕上げる事を御願いします。--JapaneseA会話2013年2月10日 (日) 14:28 (UTC)[返信]

はじめまして、コメントありがとうございます。記事亀岡大郎に関しましては、人物の記事では当人の著書の一覧も記載するということを忘れておりまして、ご指摘頂けて気づきました。もうしわけありません。
参考文献に関しましては、いろいろ探してみたのですが、見当たりませんでした。お尋ねしづらいことで、失礼になりましたら申し訳ないのですが、編集の要約でも述べられています、「見つかるはず」というのは、著書の一覧が無いことを指しておられるのでしょうか。
また、記事にTemplate:存命人物の出典明記が貼りつけられているのですが、どの辺りの記述をさしておられるのか、教え頂けますと幸いです。
記事の投稿が短期間で行われていることと、記事の作成が短期間で行われていることは、必ずしも同じことではないと考えております。「焦らずに1つ1つの記事を良いものに仕上げる」ということは、私が肝に銘じるべきことであろうと思います。お手数をお掛けしております。ありがとうございます。--信菱会話2013年2月11日 (月) 15:48 (UTC)[返信]
御返事ありがとうございます。「見つかるはず」と申したのは、著書でなく出典の事です。これに加えて出典明記のテンプレの意味がわからないのであれば、この会話ページの一番上のガイドブックの各リンク先を順に御覧下さい。--JapaneseA会話2013年2月11日 (月) 16:48 (UTC)[返信]
ありがとうございます。やはりいささか失礼になってしまったかと思います。もうしわけありません。出典明記のテンプレの意味はまあまあ理解しておりますが、記事亀岡大郎の出典を明記すべきところというのが、分からないのです。見当がつかず、大変困っております。
また、記事鈴木一平 (実業家)の削除についても悩んでいるのですが、お考えをお聞かせ願いませんでしょうか。--信菱会話2013年2月12日 (火) 14:53 (UTC)[返信]
「失礼」という事は全くございませんので御安心を。さて「出典を明記すべきところがおわかりにならない」という事ですが、出典を明記すべき記述がなければ記事としての特筆性が無い事になります。鈴木一平 (実業家)も同様です。記事ありきで出典探しでなく、出典があるから記事が書けるのです。例えば幸島司郎を御覧下さい。「世界ではじめて~」というこの人物記事に一番重要な箇所には検証可能な2次出典が付けられており、特筆性を証明しています。--JapaneseA会話2013年2月12日 (火) 15:18 (UTC)[返信]
ありがとうございます。幸島司郎はお手本のような記事で、私もそういった記事が書けるよう精進しなければならないなあと思います。
出典に関しては、2種類あるのではないかと思います。記事の特筆性を示す出典と、記事の文章・画像等(記述)の適当さを示す出典です。これは重複していることもあると思います。また、記事の記述には2種類あると思います。基本データ(生年月日や簡単な略歴等)のものとそうでないものです。基本データの記述には一つ一つ出典をつけるというやり方があまりあわず、参考文献という形で出典を示したほうが合うのではないかと考えております。亀岡大郎には記事の特筆性を示す出典が足りない旨知らせるTemplate:特筆性と、記事の記述の適当さを示す出典が足りない旨知らせるTemplate:存命人物の出典明記が貼られていましたので、今あります出典・参考文献のほかに特筆性をしめすさらなる出典がなかなか探しだせなかったこと(当人が事実上いわゆる現役でないことも影響しているかと思います)と、適当さを示す出典が足りない記述がどの辺りであるのか分からなかったことを申しあげました。亀岡大郎の特筆性と言いますのは、一番には株式会社日本流通産業新聞社や株式会社全国賃貸住宅新聞社などをグループ企業とする株式会社亀岡大郎取材班(グループ)の現在の代表取締役であり、(おそらく創設者として)同社を長年率いてきたという点であるかと考えています。現在の記事亀岡大郎の特筆性を示すための出典・参考文献に関してどのように評価なさっているのかということと、適当さを示す出典が足りない記述とはどの辺りであるのかということと、また、「氷河に住む昆虫やミジンコ(ヒョウガソミジンコ)を世界で初めて発見し、長年無生物的世界であると見られてきたヒマラヤの標高5000mを超える高山域にも生態系があることを明らかにした」という幸島司郎は私も間違いなく特筆性があると思いますが、JapaneseAさんはどうして特筆性があるとお考えなのかお聞かせ願えれば、よりJapaneseAさんのお考えがわかるのではないかと思いますので、このことに関してと、鈴木一平 (実業家)に関して、基本データのみの記述であったことと、初版は出典が一つもない状態であったことから、百科事典に不要な記事であるとお考えなのではないかと思い、お考えをお尋ねしましたのですが、現在の出典(参考文献)は特筆性と記述の適当さを示すものとして足り得ているかどうかという、4点について、大変なお手数をお掛けいたしますが、どうかお聞かせ願いませんでしょうか。--信菱会話2013年2月13日 (水) 14:56 (UTC)[返信]
Wikipedia:出典を明記するを御覧頂くのが早いのかもしれませんが、ダメな例マシな例、どちらが検証しやすいでしょうか?(御目汚しですみませんが、両方とも私が作成した(現時点で私しか編集していない)記事です)。私見では、「記事内の全ての記述に対し、どの出典を使ったのかがわかるのがベスト」だと判断しますが、人によっては、そうせずとも良い記事を作成するのかもしれません。Wikipedia:井戸端Wikipedia:利用案内などで質問するのも良いかもしれませんね。2つのタグの違いについては現時点では、あまり深く考えないで下さい。要は「当事者の出典(1次出典)でなく利害関係のない第3者の出典(2次出典)がない」という事です。「幸島司郎に特筆性がある」と私が判断したのは、「世界で初めて~」に検証可能な2次出典があるからです。鈴木一平 (実業家)に関してですが、1次資料が1つ、他は2次資料と判断しますが、参考文献とは記事を書くのに使ったものです、これから使うものではありません。以上、回答が足りない場合は再質問御願いします。鈴木一平 (実業家)を編集後に御質問されても良いですし、必要なルールを全て熟読してもわからない事はWikipedia:井戸端で質問されても良いでしょう。--JapaneseA会話2013年2月13日 (水) 16:29 (UTC)[返信]
例を拝見しまして、分かりやすく、参考になりました。ありがとうございます。鈴木一平 (実業家)に関しましては一度間違えた投稿をしてしまいまして、また、関連文献とすべきものを参考文献に入れておりました。ご指摘頂けて気づきました。もうしわけありません。
また、先の投稿では「記事の主題の特筆性」と「記事の主題の特筆性を示す出典」を分けて書いていないところがあり、分かりにくくなってしまっているように思います。もうしわけございません。おっしゃっているのは「記事の主題の特筆性を示す出典」かと思います。もちろん、ウィキペディアにおいて記事の特筆性の証明の際には特筆性はそれを示す出典に付随するもの以上ではありません。そしてこの二つでは特筆性を示す出典の方が本題です。その上で、お考えが分かればより良い話し合いになると考え、「記事の主題の特筆性」について(Wikipedia:特筆性は別としてお考えを)伺いました。分かりづらかったかと思います。すみません。
「2つのタグの違い」に関しまして、「現時点では、あまり深く考えないで下さい。」というのはどうしてでしょうか。
また、先の投稿で聞き忘れておりまして、「見つかるはず」ということに関して改めてお尋ねしたいのですが、「亀岡大郎など出典が見つかるはずなのに」というのはどういった意味なのでしょうか。
私は亀岡大郎をはじめ、私の作成した記事の多くに特筆性を示す出典が不十分であるだろうと思っています。しかし、それは現状では百科事典に不要な記事であるということに同意しているという意味ではありません。「現状では百科事典に不要な記事」というお考えは変わりませんでしょうか。--信菱会話2013年2月14日 (木) 14:49 (UTC)[返信]
「現時点では、あまり深く考えないで下さい。」は、上で回答した以上の事はありません。「亀岡大郎など出典が見つかるはずなのに」は、「百科事典に書かれてもおかしくない人物なので、出典は存在すると思います」という意味です。「現状では百科事典に不要な記事」ですが、「出典が無い現在の状態では不要な記事」という意味で申しました。裏を返せば「出典が見つかれば、問題ない記事」です。--JapaneseA会話2013年2月15日 (金) 08:41 (UTC)[返信]
ありがとうございます。亀岡大郎をはじめ、私の作成しました記事の多くに特筆性を示す出典が不十分であるだろうと思っています。削除についてのお考えをお聞かせ願えませんでしょうか。--信菱会話2013年2月15日 (金) 13:21 (UTC)[返信]
御質問が漠然としており、回答できかねます。--JapaneseA会話2013年2月15日 (金) 13:43 (UTC)[返信]
もうしわけございません。亀岡大郎をはじめとする私の作成した記事に関しまして、その削除に関するお考えやご予定をお聞かせ願えませんでしょうか。--信菱会話2013年2月15日 (金) 13:47 (UTC)[返信]
現時点では、削除依頼を提出しようとは思いません。しかし改善が必要な記事に改善が無ければ、私がせずとも他の方が提出される恐れはあるでしょう。特に亀岡一郎は参考文献節がおかしいままですね。-JapaneseA会話2013年2月15日 (金) 14:49 (UTC)[返信]
たびたびもうしわけありません。こちらも、関連文献を参考文献に入れてしまっておりました。記事の出典に関しましては、示していけるよう精進したいと思います。もし他にも不備等がございましたら、ご指摘頂けますと有難いです。申し訳ありません。また、ぜひTemplate:存命人物の出典明記がさしている辺りをお示し頂けますと幸いです。また、「出典が見つかるはず」「百科事典に書かれてもおかしくない人物なので、出典は存在する」とのお考えをおもちでしたら、ぜひ、どうか編集にご参加頂けませんでしょうか。何度も何度もご質問をいたしまして、誠に、申し訳ございませんでした。大変お手数だったかと思います。申しあげるべきかと思いますので、大変失礼なことを申しあげますと、最初のあまり友好的でない(お言葉をお借りしますと書き投げの)コメントや、投稿履歴などを拝見した際に、特に政治や経済やその他社会に関する記事において自覚的・非自覚的を別にしてなにかしらの政治イデオロギーに大きく基づいた記事の編集・削除をなさっているのではないかとも思い、本件もその一つであるかもしれないと考えました(彼のお弟子さんの荻原博子さんは、安倍政権の政策にいささか否定的な見解を示したようです)。その意味においてもいくつかご質問しました。今はその考えは変わりませんが真摯な方であると思っています。ありがとうございます。--信菱会話2013年2月15日 (金) 15:51 (UTC)[返信]

(インデント戻す)「あまり友好的でない」と感じたのであれば、そうなのでしょう。毎日作られる幾多の宣伝記事に削除依頼を貼って行く中で、貴方の作成した記事を見つけました。削除依頼まで行かないがこのままでは問題ありと判断したので、コメントを「書き投げ」したのです。その後あなたから回答が無ければ、重ねてコメントをするつもりはありませんでした。さて、仰りたい事を簡潔にまとめると「JapaneseAは安倍のシンパだから、荻原博子を弟子に持つ人物に、反感を持ったのではないのか?」でしょうか?だとすれば答えは「NO」です。貴方の作成した人物記事の各人物は、もし貴方が書かなければ一生知らなかったでしょう(荻原博子さんって誰ですか?)。また、削除依頼とすべきかどうかを判断する際に、WEB検索して、何かしら見つかりそうな気配があったので「出典が見つかるはず」「百科事典に書かれてもおかしくない人物なので、出典は存在する」と判断したまでです。アホらしいので自己の正当性の主張などはしません。私を目的外利用者と御考えならば、利用者に対するコメント依頼でも、投稿ブロック依頼でも御自由にどうぞ。ただしこれらは依頼者に不備があれば、依頼者が逆に糾弾される諸刃の剣だという事をお忘れなく。それ以前に貴方の発言はWikipedia:個人攻撃はしない(「個人の政治的、社会的立場を決めつけて攻撃する。論争の相手をナチ、レイシスト、右翼、左翼、ブルジョワジー、プロレタリアートなどと決めつけて批判するなど。」)に抵触し、繰り返される場合は投稿ブロックとなる可能性もあります。発言の撤回がなければ、この行為が「繰り返される」と判断します。--JapaneseA会話2013年2月15日 (金) 16:49 (UTC)[返信]

大変申し訳ございません。感謝の言葉とすこしの自白を述べたつもりだったのですが、大きな問題がありました。「今はその考えは変わりま」の後は「して」が正しいです。「せんが」は(文法的にもおかしいですがそれ以前に)間違っています。これは、私の完全な間違いで、私に、全面的に、責任があります。誠に申し訳ございませんでした。「今までの悪行の数々」に、「「特定の思想を持って偏って記事を編集する」という行為が一番嫌いです」とありますので、ご自身に強い批判が向けられたとお考えかもしれませんが、そうしたことは一切ありません。また、「政治イデオロギー~」というのは議論の初期の話で、議論の過程でJapaneseAさんの履歴をしっかりと拝見しまして、今はその誤解は溶けています。ただ、私がそう思っていた時があったのは事実です。そういったことを相手に言わないというのは、場合によっては道徳に反するのではないかと思い、議論の初期から、相手がどのような方であろうと、自白と言いましょうか、このことを言おうと考えていました。
「イデオロギー~なさっているのではないかとも思い」というのは、間違い無くそうであるという意味ではありません。そうであるかもしれないしそうでないかもしれないの範囲を超えず、ぼんやり「そういったこともあり得るということなのかなあ」と思っていたということです。「十中八九安倍のシンパである」や「ゆえに目的外利用者である」ということではありません。人権擁護法案に関しましては私も反対派ですが、だからといって贔屓目で見ているというわけでなく、JapaneseAさんの多くの編集は問題のないものであると考えております。シーシェパードなどでも同じです。そして、こうしたことなどによるコメント依頼等を行うことは、一切ありません。ただ、これは発言側は言葉にせずとも分かっているというだけであると思います。申し訳ございませんでした。不適切なものでありました。
「あまり友好的でないという意味をこのコメントは含んでいるかもしれない」と感じたのは最初にJapaneseAさんのページなどを拝見して、なさった論争を少し見てからです。これは、良い議論が起きる可能性を予感した一方で、良くない議論が起きる可能性のあることも予感したということで、コメントの文章そのものは「あまり友好的でない」とも「書き投げ」とも特に思いませんでした。
「さて、仰りたい事を簡潔にまとめると「JapaneseAは安倍のシンパだから、荻原博子を弟子に持つ人物に、反感を持ったのではないのか?」でしょうか?」ということに関しまして、その後のご首長はこれが正しいのではないかという推定が前提に思われますが、しかし、私は述べました通り、その考えは持っていません。「JapaneseAは安倍のシンパだから~」という主張があったならば、私も「そんな主張はアホらしい」と思います。
「安倍」さん側であるかどうかということに関してましては、日本の右派と左派の違いは分かりづらいところがあると思っておりまして、どちらかであるという様には特に考えませんでした(左派のかたが安倍さんを批判するかたを批判することは一般にあると思っています)。
私が極端な政治思想を持っているせいか、語感を感じる感覚が鈍っているのかもしれません。しかし、だから、大目に見て欲しい、ということではありません。
荻原博子さんに関しては、お恥ずかしながら、記事別所俊一郎を書く際に、彼がブログで批判していたので知りまして、また荻原博子さんのプロフィールから亀岡大郎さんを知りました。特に存じ上げていたり、思い入れがあるというわけでは、ありません。
JapaneseAさんに関しては、真摯な良い人であり、時に荒々しかったり力強かったり大胆という様に考えておりまして、おかしいと思われるかもしれませんが、それが政治的に偏っているということと混同して文章になってしまった面があるように思います。上記のコメントに関しましても(ウィキペディア的にはどうなのかよく分かりませんが)深夜お書きになったものかと思いますが、決して悪い意味でなく、良い意味でJapaneseAさんらしいしっかりした文章なのではないかと思っております。
先の投稿には配慮を欠いた表現が使われており、ご不快な思いをさせ、大変なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くおわびします。申し訳ございませんでした。--信菱会話2013年2月16日 (土) 04:03 (UTC)[返信]