利用者‐会話:D.h/過去ログ1

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プレビュー機能のお知らせ[編集]

D.hさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、プレビュー機能のお知らせをしにきました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Tietew 2006年9月1日 (金) 06:57 (UTC)[返信]

ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、D.hさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年9月2日 (土) 14:45 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

D.hさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、プレビュー機能のお知らせをしにきました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Tietew 2006年9月6日 (水) 05:37 (UTC)[返信]

アート・メディアのカテゴリについて[編集]

中黒が半角になっています。カテゴリは移動できませんので、作成しなおしてください。竹麦魚(ほうぼう) 2006年9月10日 (日) 14:20 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。「アートメディア」に変更しました。水と土 2006年9月12日 (火) 10:56 (UTC)[返信]

カテゴリ作成について[編集]

こんにちは。新規カテゴリを大量に作成しているようですが、かなり問題があるように思っています。以下、考慮していただけると幸いです。

  1. カテゴリだけを作成してその中に項目を入れる作業があまりなされていません。項目数ゼロや1のカテゴリが多数作られています。今後ご自分で項目を充実させるおつもりはあるのでしょうか。現時点で入れる記事がなければ、カテゴリは作らないでください。
  2. 上の「プレビュー機能のお知らせ」で既に指摘されていますが、作成したカテゴリに対して短時間に何度も編集し、微調整されているようです。できる限り連続投稿は避けるようにしてください。
  3. さらに作成直後に気が変わったのか、削除予定と書いているカテゴリがいくつもあります。放置しておかずに早急に削除の手続きをしていただけますか。
  4. 上位カテゴリやサブカテゴリ、含める項目も、十分に考えられていないようです。不適当と思われるものがあちこちに見られます。個々に手を入れる必要があると思っています。(一例を挙げると、Category:西洋文化Category:ヨーロッパのサブカテゴリとして作成すると同時に「Category:ヨーロッパ」を「Category:西洋文化」のサブカテゴリにしていますね。そもそもどちらも不適切です)

率直に言うと、適切なカテゴリを作成することができるほどには、まだウィキペディアに慣れていないようにお見受けします。せめてもう少し考えてからカテゴリを作成していただけませんか。何となく英語版に存在するカテゴリを片っ端から作成しているようにも見えますが、そのような作業は迷惑になります。ひとつずつゆっくり充実させていきませんか。--Korokoro 2006年9月12日 (火) 09:46 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。ご指摘の点を検討します。水と土 2006年9月12日 (火) 10:47 (UTC)[返信]

外国語版からの翻訳[編集]

はじめまして、Maris stella と申します。エラノス会議の作成、ご苦労さまです。ところで、異なる言語版からの翻訳等を行って、これを投稿する際には注意が必要です。(実は、日本語版のウィキペディア内部でも、簡単に別のページの文章をコピーしてきて、別の場所にペイストするというようなことは引用でない場合は問題があります)。削除依頼に出しましたので、一週間ほどで削除になると思いますので、今度は、最初から英語ページへのインターリンクを造り、要約欄にどこからの翻訳であるかを示して、再投稿願えれば幸いです。Wikipedia:翻訳FAQを参照願います。なお、この「翻訳FAQ」は、「公式の方針でない」などと書いていますが、これは別の公式の方針とのあいだに矛盾があり、非常に議論が錯綜しているので、とりあえず、このようにしているので、「公式のガイドライン・方針」と受け取って戴いた方が、色々な問題が起こりません。なお、分からないことがありましたら、ここで、返信して、質問戴ければ、わたしに分かる範囲でお答えします。宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年9月15日 (金) 01:50 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。ガイドラインをよく読んで再考してみます。具体的に再投稿するには今後どんな流れになるのでしょうか?削除されるのを待ってから再投稿ということでよろしいでしょうか?水と土 2006年9月15日 (金) 06:43 (UTC)[返信]

Maris stellaさま、不手際申し訳ありません。この件について作業上の質問があります。私が投稿してから文章が変更されています。再投稿する際の文章の内容は変更前のものと変更後のものとどちらが適切でしょうか?--水と土 2006年9月15日 (金) 07:22 (UTC)[返信]

とりあえず、エラノス会議の「2006年9月10日 (日) 12:35」(D.h さんの最後・最新の版)の編集のソースをコピーして、ローカルに保存してください。削除審議が終わり、削除と決まって、削除が行われた後で、「翻訳FAQ」に記されている、一番丁寧な方法で、「要約欄」に翻訳元を書く、などで、保存しておいたものを再投稿されれば問題ありません(それと、あれは途中から翻訳が入っていますので、「特定版削除」という形になります。いまは「全削除」の形で依頼していますが、どなたか気づかれると思います)。削除ではなく「存続」になる可能性もあります。通常は削除です。この件も、宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年9月15日 (金) 07:37 (UTC)[返信]
追記:長いメッセージを書いているあいだに、別の質問が入りましたので、その点について。心配はいりません。上で述べた、最後に編集された版のソースを保存して、これを再投稿すれば問題ありません。追加編集を行ったのは、わたしと、他にIPアドレスの方だけですので、再投稿の後で、わたしは、自分の編集を再度行います。(これは、早い時期に気づいたので、問題がないのですが、「エラノス会議」はあまり編集する人がいないとは思いますが、もっと大勢の人が色々な編集を行って、加筆も非常に分量が大きくなった場合は、削除の場合、後の編集は復元できないで消えてしまうということになります。問題があった後、それに気づかないで、多数の人が多くの編集をすると、すべて無駄になります。次の削除例を参照してみてください。Wikipedia:削除依頼/堀北真希。一年近くに渡る膨大な数の編集が全部削除になってしまっています。翻訳の場合も、こういうことが起こることがあるのです)。--Maris stella 2006年9月15日 (金) 07:37 (UTC)[返信]

こんにちは。そろそろ一週間たちますね。私が訳した分は再投稿用にバックアップとってありますので不手際分の削除をお願いいたします。--水と土 2006年9月22日 (金) 06:00 (UTC)[返信]

削除を確認したので、再投稿しました。--水と土 2006年9月25日 (月) 17:18 (UTC)[返信]

カテゴリ関係の作業を中止してください[編集]

新規カテゴリを作成したり、大量に記事に貼付されているようですが、作業を一旦中止してください。少し調べますと、どう考えても不自然なカテゴリ設定が色々とあります。カテゴリを造るのは、記事を作成するより簡単で(カテゴリ設定が難しいということをよく理解していない人の場合ですが)、カテゴリの貼付も同様に、慎重な判断を抜きにすると、機械的に幾らでも行えます。しかし、おかしなカテゴリを作成したり、それを設定したりすると、後から訂正するのは、たいへんな手間がかかります。D.h さんが、2時間で行った作業を訂正するのに、その十倍以上の時間が必要な場合もあるのです。従って、一旦中止してください。

すでに別の方が述べられていますが、カテゴリを触るには、ある程度の経験や、ウィキペディアの現状に対する把握や理解が必要になります。宜しくお願い致します。ある意味で、「荒らし」行為に近いのだということを理解してください。--Maris stella 2006年9月15日 (金) 06:37 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。了解しました、カテゴリ作業を一旦中止します。水と土 2006年9月15日 (金) 06:40 (UTC)[返信]

ありがとうございます。カテゴリをたくさん造り、たくさんの記事に貼付しますと、まず、どういうカテゴリがあって、どういう階層関係にあるのか、作成された D.h さんは分かっておられても、他のウィキペディアの利用者には、そういうことは分からないということがあります。カテゴリを階層構造と共に、すべて一覧できるようなページはなく、どんなカテゴリがあるかも一覧では分かりません。造った人は分かっていても、他の人は存在も知らないし、見慣れないカテゴリがあるのを知って、存在に気づいても、全体にどうなっているのか分からないのです。そうすると、どういうことが起こるかと云うと、色々な人が、D.h さんが意図したのとは関係のない目的でカテゴリを色々な項目に貼付したり、また、カテゴリで存在すると、むしろ問題になるようなものは、削除しないとなりません。削除には、「削除依頼」に出して、審議に一週間ほどかかり、削除を実行するのは、管理者になります。不用意にカテゴリを造ってしまうと、是正しようとすると、大勢の人の手が必要になって来ることがあるのです。
カテゴリを個人で造ってはならないということはありませんが、ある程度ウィキペディアに慣れてから、一つまたは、数個のカテゴリがあった方が便利と考える場合、上位カテゴリやサブカテゴリの設定はうまく行くか、問題は起こらないか等、色々な点から考慮してみて、「十分に有用で」、「現在、また将来的にも発展性があり」、「上位カテゴリ、サブカテゴリ、他のカテゴリとの矛盾がない」などを確認して造るのが望ましいです。一度にたくさんのカテゴリをまとめて造る場合は、Wikipedia:ウィキポータルWikipedia:ウィキプロジェクトの特定のポータルやプロジェクトなどで、提案して、十分な検討と話し合いを行うのが望ましいです。言葉が下手で、うまく表現できませんが、カテゴリの新設は、色々な問題を生み出します。その為、慎重さが必要だということを理解して戴きたくお願い致します。
当面は、記事の作成や、既存のカテゴリの整備などで、ウィキペディアに慣れて戴くのがよいことと存じ上げます。「翻訳FAQ」を上で紹介しましたが、ウィキペディアには、少し複雑なことをしようとすると、非常に複雑な指針やガイドラインがあります。カテゴリを無闇に造ってはならないというガイドラインやルールはありませんが、たくさん造る場合は、普通は、上で案内しました「ポータル」や「プロジェクト」で話し合います。そうしないと、色々と問題が起こるのです。僭越かも知れませんが、ご理解戴きますようお願い致します。--Maris stella 2006年9月15日 (金) 07:37 (UTC)[返信]

丁寧なご説明ありがとうございます。しばらくは新規カテゴリ作成を控えて、もう少し全体の流れを読んで、既存のカテゴリや記述を参考にしてよく考えてから作業したいと思います。--水と土 2006年9月15日 (金) 11:13 (UTC)[返信]

産業革命におけるカテゴリ「革命」について[編集]

コータと申します。産業革命のカテゴリに「革命」を追加されていたようですが、下記のような理由により外させて頂きました。「革命」という言葉はもともと政治的な分野に関する言葉です。政治以外の分野でも「産業革命」、「農業革命」、「生活革命」など"revolution"の訳語として使われますが、単独で「革命」といった場合、政体の交代など、政治的な状況がドラスティックに変化することを指します。そのため、「産業革命」を「革命」カテゴリに加えることは適切ではありません。対象となる記事と付け加えたいカテゴリの両方についてある程度詳しくなければ、適正なカテゴリを選択することはできません。名前に「革命」が付くからといって、単純にカテゴライズしてしまっては記事とカテゴリ双方に混乱を引き起こしかねません。単にカテゴリを付け加えるだけと簡単に思えるかもしれませんが、「たかがカテゴリ、されどカテゴリ」です。カテゴリを付け加える際は、特にD.hさんの専門以外の分野では、記事に加筆する場合と同程度に下調べなさってからが良いのではないかと思います。 コータ 2006年9月17日 (日) 10:17 (UTC)[返信]

S kitahashiと申します。革命カテゴリについて作業されていますが、革命とはそもそも何であるのか、何でないのか、そのへんを煮詰めるのが先ではないでしょうか。商業革命や価格革命などは政治的ないわゆる革命とは異質ものであるし、明治維新が革命であるか否かについても歴史学的論争があるらしいです(このへんは門外漢なので詳しいことはわかりませんが)。項目革命がリストアップしているだけのスタブ記事であることを鑑みるに、歴史学論争の解説などの面からそちらを充実させることが予備作業として必要ではないでしょうか。昨今、なんでもカテゴライズさせようという強引な編集をされる方がいらっしゃいますが、そういう手合いと同一視されかねない編集のように思われます。S kitahashi(Plé)2006年9月17日 (日) 10:31 (UTC)[返信]

コータさん、S kitahashiさん、ご指摘ありがとうございます。この件について、少し私の考え方を説明させていただきます。コータさんのおっしゃるとおり革命とは「政治的な状況がドラスティックに変化すること」であると理解しております。私のほうでもカテゴリ追加する際に悩んだのですが、英語版のIndustrial_RevolutionRevolutionsに含まれていたことを踏まえて、政治的な意味よりも広義な「革命」と統合的に判断しました。政治的な意味の「革命」は「生活環境や体制が劇的に変化する」という広義の革命の下部カテゴリにあると今回は判断したわけです。今後のカテゴリの発展を考えて、また英語版とのカテゴリの統一という点から、広い意味でのカテゴリとして捉えておくとよいのかもしれないと判断したわけです。ただ英語版に合わせればよいというわけではないし、これは私の主観的な判断でもあるので多くの人の視点、ご意見を尊重したいと思っています。不慣れな点が多いのでお手数かけて申し訳ありません。今後ともよろしくお願いいたします。--水と土 2006年9月17日 (日) 10:36 (UTC)[返信]

カテゴリ「バロック建築」[編集]

D.hさん、はじめまして。汲平と申します。

さて、「Category:バロック建築」についてですが、観光街道記事である「銀街道」「古城街道」「ゲーテ街道」あるいは都市記事である「コーブルク」にこのカテゴリを追加頂きましたが、適切でないと思われますので消去させて頂きます。観光街道については、ドイツのいくつかの町を結んでいるため、確かに見所となるバロック建築もあることは間違いありませんが、それをテーマにした観光街道ではありません。正直、ドイツの古い町をいくつか回れば見応えのあるバロック建築の一つや二つはあるもので、だからといってカテゴリ「バロック建築」は不適切です。コーブルクも、見応えがあるのは主にネオ・ゴシック様式の建築物群であってバロック様式の建造物で目玉になるようなものはあまりありません。カテゴリ化の際には慎重に内容を精査なさった上で実行されるようお願いいたします。--汲平 2006年9月24日 (日) 05:23 (UTC)[返信]

汲平さん、こんにちは。ご指摘ありがとうございます。確かにおっしゃるとおりですね。これからは建築物のみにしたいと思います。--水と土 2006年9月24日 (日) 07:44 (UTC)[返信]

カテゴリ:ユング心理学[編集]

こんにちは、Maris stella と申します。ところで「Category:ユング心理学」を作成して、早速にカテゴリの貼り付けを行ったようですが、これは実は問題があります。何故、いままで「分析心理学(ユング心理学)」関係の記事を集めるカテゴリが存在しなかったのか、その理由を考えられたことはありますでしょうか。気づかなかったか、または遠慮していた可能性があります。現在、「ユング心理学」のカテゴリに入っている記事は、その大多数が、わたしが記事を立ち上げたか、または大幅に書き直して記事の体裁を整えたものがほとんどです(記事の履歴を調べ、差分等で確認してみてください。大勢の人が編集しているようで、実質的には、わたしの記述からあまり変化していません)。

分析心理学(ユング心理学)、集合的無意識無意識は初版を作成し、その後も編集し、実質、記述内容はわたしの記した内容になっています(これは自己自慢ではなく、書く人がいなかったこと、またある程度システム的にまとまって書ける人がいなかったことが理由だと思います)。また、元型も初版は翻訳で始まっていますが、ほぼすべて書き直しています。英語版の元記事が不適切だった為です。コンプレックスも全面的に書き換えを行っています。林道義シンクロニシティの記事なども訂正加筆していることが分かると思います。アニマシンクロニシティは手を入れないとならないのですが、結構、難しいのでそのままに目下しています。(カール・グスタフ・ユングの記事には、ほとんど手を入れていないのは、この記事は、人気のある記事で、大勢の人が勝手なことを書きたがるので、書いても消されるので書かないというのがあります。分析心理学のなかに、ユングの年譜のようなものが入っており、更に、非常に長い分量で、分析心理学の成立過程を書いた文書は、よく考えると、これは「カール・グスタフ・ユング」の記事にあるのが自然だとも云えます。ユングの立場とか、フロイトとの関係などを記している訳です)。

話が逸れましたが、上で「遠慮していた可能性」ということを記したのは、オカルト的なことを分析心理学に結びつけたがる人は大勢いた訳で、過去に、すべて斥けてきたという歴史があります。「ユング心理学」というと、その辺のおかしなオカルト信者が何か書きたがるのですが、書いても、すべて消してしまいますし、またそういう人が書けないように、記事を詳細に記しています。そこで、本題ですが、なぜ「カテゴリ:ユング心理学」を造らなかったかというと、たいへんカテゴリの作成が難しいからです。フロイトとユングの関係、精神分析理論とユングの分析心理学の関係、これらについては、フロイト派的な立場の人や、また学問的にどうであったのか、ユングの立場からは考えないで、フロイト崇拝というか、何でもフロイトが創始したというような錯覚または迷妄を持っている人は、「精神分析学」とかのなかに、ユングの理論も含めたがるのです。しかし、現在の精神分析学の記事をよく読んでください。そこでは、フロイトの精神分析についてのみ書かれています。「精神分析学一般」の記事ではありませんし、そもそもそんな記事は書けないでしょう。

人間の深層心理に関する理論の概論は、未だ記事ができていませんが、深層心理学という記事で概論するのが実は妥当です。その場合、深層心理学としては、フロイトの精神分析はあまり大きな意味を持ちません。もう一度繰り返しになりますが、19世紀の中頃から20世紀の初めの頃まで、人間の深層心理について研究した人は大勢いたのであり、例えばウィリアム・ジェイムズも深層心理の理論を構想しています。同時的に、大勢の人が独立に関心を持ち、情報交換などをしていたのというのが、当時の状況です。フロイトはやはり偉大な人間であったのと、ユダヤ人であったので、彼のまわりにユダヤ人研究者が集まったこと、その結果、非常に求心力が大きくなり、ユングもまた、独自に深層心理の理論を構想していたが、フロイトに識見を求め、フロイトから様々なものを学んだという事実はあります。しかし、これをもってユングは「フロイトの弟子」であった、「ユングはフロイトから離反した」というのは、果たして妥当かという疑問があります。後者については、否定できます。フロイトに会う前に、ユングの深層心理理論は輪郭ができており、「元型」や「集合的無意識」の概念は、フロイトの影響の元で思いついたのではないからです。ユングの最初の論文は「超能力者であるヒステリーの女性」に関する研究ですが、ここで「シンクロニシティ」とか「集合的無意識」がすでにユングの心のなかには、まとまってはいないが、考えとして存在したことが分かります。従って「フロイトから離反」は、フロイト派から見ての話で、実際は違うことになります。「フロイトの弟子」かどうかは、わたしはユングは「ブロイラーの弟子」だと書きました。

ともあれ、「フロイト心理学」とは当然云わない訳で、「ユング心理学」もおかしな名称です。「ユング派心理学・ユング派深層心理学」とかならまだ分かります。現にカテゴリでも、「Category:フロイト派心理学」はあっても、「Category:フロイト心理学」などというカテゴリはありません。英語の「en:Category:Jungian psychology」は「ユング派心理学」のことです。フランス語では、「fr:Catégorie:Psychologie analytique」つまり、「分析心理学」になっています。ご存知かどうか知りませんが、「Category:深層心理学」というものがあります。これを作成したのはわたしですが、十分に吟味して、何かの機会にでも編集の折りに、記事にカテゴリ設定しようと考えています。従って、このカテゴリにはあまり記事が入っていません。

さて、長々とした話ですが、カテゴリを造らなかったのは、どの記事をカテゴリに入れるかが難しいことと、カテゴリを造ると、上位カテゴリ設定が必要になりますが、これが結構難しいのです。もう一つ、「:Category:ユング心理学」というカテゴリだと、濫用する人が出てくる可能性があります。分析心理学のカテゴリを付ける記事はそれほど多くないのであり、増えても、まだまだ先のことで、ジェイムズ・ヒルマンなどは「元型心理学」とか呼ばれているようですからこれはどうするのか、という問題も出てきます。ユング心理学は分かりやすいのですが、(また古くからある名称です)、オカルトや神秘主義や超能力などとこれを結びつける人が出てくると面倒なのです。ユングの思想と、ユングの学問的業績は分けて考えねばならないので、ユングは個人的には、死後の世界とか、テレパシー、予言、その他色々とオカルト的なことを考えていました。ただ、科学者としての視点も持っていたので、非常にこのあたりは厳しさがあったとも云えます。論文にはそんなオカルトのような話は書いていません。

カテゴリの削除を提案しますので、同意願います。できれば「即時削除」としてください。仕方がないので、「Category:分析心理学」を作成し、そちらに必要な項目はカテゴリ変更していれます。(何故、記事が分析心理学で、ユング心理学でないのかということもあるのです。分析心理学は、名称として一般に使用されており、他方、ユング心理学は通俗的な使用が多く、これに関して、誤解や出鱈目や、いい加減なことを述べている人が多く、出版されている書籍でも、いい加減な本が多いので、避けたのです)。

以上、非常に長い話になりましたが、カテゴリの設定はたいへん面倒なことだという話になります。記事を造るよりも簡単にできて、貼り付けると、一杯、作業したような感じになるが、間違ったカテゴリ作成やカテゴリ設定を大量に行うと、後始末が面倒なのです。宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年9月26日 (火) 05:13 (UTC)[返信]

Maris stellaさんこんにちは。丁寧なご説明ありがとうございます。少し検討してから改めてコメントしようと思います。--水と土 2006年9月26日 (火) 23:41 (UTC)[返信]
検討に時間がかかりそうなので項目ユング派心理学を追加しました。(もう少し訳出して翻訳として要約欄にも記載する予定です。)これは、カテゴリ「Category:ユング心理学」に項目が一件もないという理由で削除されてしまうのを防ぐためです。英語のウィキペディア(Category:Jungian psychology,Jungian psychology)を見た限りでは、「ユング派心理学、深層心理学、分析心理学」の項目が分けて記述しているようです。私が今回、「ユング心理学」としてのは、上記3つのカテゴリを含む広い意味で名前を付けました。ということで、簡単なご説明と途中経過の報告でした。もう少し検討してみます。--水と土 2006年9月27日 (水) 00:34 (UTC)[返信]
Maris stellaさんのご意見をふまえて、Category:ユング心理学のカテゴリの説明の記述の変更、関連カテゴリとすることにより「ユング心理学」と「分析心理学、深層心理学」との分離を行いました。コメントただけると幸いです。--水と土 2006年9月27日 (水) 01:13 (UTC)[返信]
こんにちは、Maris stella です。お話している内容がお分かりでないように思います。
1)カテゴリは移動できない。従って、一度造ると、不適切な場合、管理者に依頼して削除しないとならない。
2)カテゴリは不用意に造ると、作成者の意図とは関係なく、濫用される危険性がある。
3)英語版にカテゴリがあるからと云って、日本語版に造ってはならない。カテゴリ構造やコンセプトが違っている。
Category:ユング心理学については、即時削除テンプレートを貼って削除してくださいとお願いしたはずです。現在、日本語版では、二つカテゴリは不要です。即時削除依頼をされない場合は、わたしの方で削除依頼に提出します。
また、失礼かも知れませんが、D.h さんは、分析心理学について、よくご存じないとしかいいようがありません(それは、記事「エラノス会議」を見ても分かります)。自分がよく知らない分野について、カテゴリの新規作成とか、貼付などは厳に控えてほしいのです。よく知らないことについてカテゴリがどうして作れるのでしょうか。カテゴリを作成したり貼付したりは一切やめ、記事を作成・執筆すること等に精力を注いでくださいますよう、くれぐれも、お願い致します。--Maris stella 2006年9月27日 (水) 05:47 (UTC)[返信]
追記)なお、申し訳ありませんが、ユング派心理学の記事は、白紙化して、即時削除テンプレートを貼って戴ければ幸いです。即時削除の手順は、次を参照してください。Wikipedia:即時削除Wikipedia:即時削除の方針。最初、「ユング派心理学」という記事もあってよいと考え、少し手を加えていたのですが、念の為、英語版の元記事を確認すると、これは、日本語版では、分析心理学に対応する内容です。こういう記事があるのは、また英語版だけで、フランス語版には、インターリンクが付いていますが、リンク先は、「分析心理学」の記事です。
  • (英語版の分析心理学の記事に対応する記事「en:Analytical psychology」をよく見てください。内容がほとんどありません。現在の「分析心理学」の記事には、まだ「個性化過程」とか「夢の分析」「マンダラ」などの項目が記述されておりませんし、ポストユンギアン関係の記述もありません。しかし、これは未だ書いていないので、いま気づくと、「stub」が消えていますが、まだ未完成な記事です。かなり長くなりますが、これらの必要な項目を書き足せば、英語版での二つの記事を併せたよりも内容的には充実することになります)。
  • フロイト派心理学などという記事もないことに注意してください。カテゴリとしては、Category:フロイト派心理学として存在するが、記事そのものは、精神分析学に集約されています。分析心理学の方も同様です。元型とか、自己、自我、アニマ・アニムス、集合的無意識、グレートマザーなどは、別記事で詳細を書き、リンクを造ることで解決します。現在「関連項目」に、そういう項目が載っていませんが、とりあえず掲載します。なお、何故関連項目でこういう項目がないかというと、分析心理学の記事を作成した当時、それからかなり経過してからも、ユング心理学関係の記事はなかなかできなかったからです。いまでも足りません。赤リンクばかりになるので、差し控えていたというのがあります。
  • 英語版と日本語版では、カテゴリ構造や意味付けが違うだけではなく、記事の構成も異なるのです。英語版は、カテゴリも記事も、大勢の人が色々と触るので、無茶苦茶な状態に実はなっています。
色々と勝手なことをお願いして申し訳なく思っておりますが、すでに別の記事やカテゴリでも、他の方からのメッセージがありますように、ウィキペディアは大胆さも必要ですが、それは「編集するときは大胆に」ということで、記事の新規立ち上げや、カテゴリ関係などでは、他の記事との関係や、既存のカテゴリ構造との関係などが、かなり難しく、慎重さが必要になります。英語版での「en:Analytical psychology」と「en:Jungian psychology」の内容をよく吟味すると、結局、日本語版の「分析心理学」の記事内容が、これらを併せたものになっていることなどは、やはり、ウィキペディアでの自分が得意とする分野などでの経験や調査の蓄積が必要になるということを示しています。翻訳を進めて、記事が大きくなると、「記事統合」という手順になりますので、将来、統合しなければならないような記事は、早く削除するのがよいということです。なお、他の人の編集が入ると、「即時削除」できなくなりますので、以上をよくご理解戴いて、早急に即時削除手順を行ってください(記事を白紙にして保存し、{{db|作成者による白紙化}}と書いて保存すると、即時削除手続きになります)。
なお、繰り返しますが、悪意とか嫌がらせでこういうことを述べているのではなく、もっと以前に僭越ながらアドヴァイスさせて戴きましたように、ウィキペディアは、ある種の編集や作業をしようとすると、たいへん難しいことがあるということです。宜しくお願い致します(エラノス会議のような価値ある記事は歓迎しております。ただ、不適切なカテゴリや、二重記事などは避けて戴きたいということです)。--Maris stella 2006年9月27日 (水) 07:21 (UTC)[返信]

Maris stellaさん、こんにちは。水と土です。いろいろご教授ありがとうございます。削除依頼「Wikipedia:削除依頼/ユング心理学関係」が出されていたので、見よう見まねでコメントしてみました。なにぶん初めてなので理解不足で、書き方が不適切であったのではないかと不安であります。Maris stellaさんのご指摘は非常にありがたいです。それから、ユング関連の執筆を拝見しましたがどれも素晴らしい記事だと思いました。それから、いろいろお手数かけて申し訳ないと思っております。今後は自分ではさほどユングの項目に関わる事は無いのではないかと思いますが、なにとぞ今後ともご教授よろしくお願いいたします。--水と土 2006年10月4日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

モダニズムについて[編集]

各所にてカテゴリ「モダニズム」を追加されているようですが、どうも近代化論と誤解しておられる様に見受けられます。「モダニズム」とは伝統からの脱却を目指す傾向のことで、主に美術、建築、文学などの分野において使います。またカトリックなどの伝統的キリスト教で1900年頃に科学・歴史と教義との整合性を求めた運動を意味する場合もあります。以前、「追加するカテゴリと追加される記事の内容、両方にある程度詳しくなる必要がある」という様なことを申し上げたと思いますが、今回もまた同様の指摘をさせて頂きたく思います。表面的な名前から受ける印象だけでカテゴリを追加しないで下さい。まず手元の辞書か、事典、あるいは『イミダス』、『現代用語の基礎知識』などで「モダニズム」を調べてみて下さい。少なくとも近代化論や近代化そのものを指す言葉ではないことが分かるはずです。

私はWikipediaは「間違っていてもいいから思いつきを書き込む」所ではないと考えています。もし間違っていた場合に誰かが修正してくれるというような周囲の善意に甘えた姿勢は持つべきではないとも思っております。その様な役割は学校の先生か、ゼミの先輩にお求め下さい。少なくとも最低限の下調べをしてから書き込むようお願い致します。 コータ 2006年10月9日 (月) 16:44 (UTC)[返信]

コータさん、ご指摘ありがとうございます。そうですね、少し思慮に欠ける部分があったと反省しています。芸術やカトリック分野の用語としての「モダニズム」と社会制度の変革としての「近代主義」、「近代化論」のカテゴリを区別するのが適切だと思います。もっとじっくり「近代化論」を調査したり、全体的にもう少し検討してみます。それから、今後は、もっと調査をして責任もって記述するように努力したいと思います。取り急ぎお返事でした。--水と土 2006年10月11日 (水) 02:58 (UTC)[返信]

カテゴリ:指数について[編集]

はじめまして、Etoaさん。水と土と申します。「Category:指標」が混乱しているので、「Category:Index numbers」を参考に「指数」を作成しました。現状では、カテゴリ「経済指標」には統計的な数値(指標)以外の項目も含まれています。作業は一旦中断したんですが、まだカテゴリ分けが不十分で、混乱が発生するようです。「Category:経済指標」の下位に「Category:経済指数」を新規作成し、「Category:経済指数」を「指数」の下位カテゴリする案があります。今のままのカテゴリ「指数」だと経済と関係ない項目も含まれてしまっています。現状だと混乱したままなので、カテゴリ作成と下位項目の移動作業をしたいと考えています。ご意見をお聞かせいただけると幸いです。--水と土 2006年11月22日 (水) 11:35 (UTC)[返信]

etoaです。私のノートへの書き込みについてですが、こちらでお返事します。水と土さんは「Category:経済指標」の上位に「Category:指数」を作成しましたが、これだと経済指標は全て指数に属するとなってしまいます。例えばCategory:経済指標の国内総生産指数かと言われればそんなことはなく、水と土さんのカテゴライズは誤りです。そもそも、「Category:指数」を作る必要があるかどうか疑問です。Category:指数に属するものがあるとすれば、それは指数の技術的手法で作成された指標でしょう。一方でCategory:経済指標に属するものは、経済動向を見るための指標全般です。お互いのカテゴリーの概念が違いすぎます。

Category:経済指数」については、作成する必要性が感じられません。現状ではカテゴライズしても属するのはせいぜい9つといったところでしょう。小数の記事のためにカテゴリを新設しても、いたずらにカテゴリの階層を深くしてややこしくなって、それこそ混乱するだけです。

あと蛇足で付け加えるなら、水と土さんがCategory:指数に分類した記事全てに対して、私はCategory:指数に本当に属するものなのか疑問を持っています。例えば支持率視聴率が指数となっていますが、何か出典があるのでしょうか?--Etoa 2006年11月23日 (木) 07:39 (UTC)[返信]

etoaさん、お返事ありがとうございます。突然書き込んで驚かしてしまってすいませんでした。「指数」に関する項目を調べていて疑問があったのでご相談させていただきました。きちんと整理して説明したいという気があるのですが、いろいろややこしいので、今すぐにはコメントできそうにないので現状報告として読んでいただけるとありがたいです。
現在、英語版の「Index」や、ウィキペディアの関連項目検索で「指数」などを調べていますが、「指数」や(指数と同義語でもある)「インデックス」という言葉は、非常に多義的に使われているらしいので、「インデックス」や「指数」の項目の先頭に曖昧さを避ける説明を追加したほうがいいかな?と思っています。(数学用語「インデックス」でさえ多様な用法がある。→参考「Index (mathematics)」) 
また、日本では「経済指標」と「経済指数」は、広義の表現として、慣用句として日常的に同等に使われている(=同じ意味で使われている)ので、それがこれらの語のややこしさの原因となっています。(英語版では、用語は異なります。参考→Category:経済指標の説明文)
指標というのは目印なので、統計的な数値だけではなく、人口などの数や量。さらに人事などの位置、天候や社会などの出来事、経済報告なども、目印としての「指標」になりえます。また、「指数」という用語は(経済だけではない)統計的な数値全般で使われ、それは数値のみに限定されるようです。(ある時期を100として、それと比較して別の時期の値が統計的に決定されたりする。)
また、ウィキペディア内では、他の用語との混乱を避けるために「指数」ではなく「経済指数」や「指数(経済)」と表記するほうが適切なのかなと思ったりしています。
また、etoaさんが疑問点として挙げられえている「支持率などが指数に属するかの疑問」については、etoaさんがおっしゃるように私も再考する余地がありそうと思っています。単純に「指数」といっても数学の「指数」もあり、また「索引」を表したり「コンピュータ用語」でもあったりして、「経済指数」だけを指すわけでないようなのです。ということでもう少し調べてみます。わかりにくくてすいません。アドバイスありがとうございました。引き続きアドバイスいただけると幸いです。--水と土 2006年11月24日 (金) 04:36 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。読んでいて思ったのですが、指数Indexインデックスとごっちゃにしないで下さい。指数とIndexは1対1の関係ではなく、Indexの内容全てが指数に当てはまるわけではありません。例えば指数を辞書で引くのも参考になるかと思います。発端となる意識が「Category:指標の整理」なのですから、まずはそれぞれの定義を慎重に確認されるのがよろしいかと思います。--Etoa 2006年11月28日 (火) 14:36 (UTC)[返信]

はじめまして。

「enをもとに新規作成」したとされる「Category:キャラクターデザイナー」の冒頭説明部で「アニメやゲームのキャラクターデザイナーのカテゴリ。」とありますが、enでのカテゴリ名は「Category:Anime character designers」となっており、「アニメやゲームの」ではなく「アニメのキャラクターデザイナー」のカテゴリになっています。

アニメ作品におけるキャラクターデザインの仕事は独特なものがあり、ゲームのそれと同一にまとめられるものではありません。

アニメのキャラクターデザイナーのみを扱う場合でも、「キャラクター原案」担当者を含むのか否かがハッキリしません。

また、単に「キャラクターデザイナー」という名称の場合、ハローキティアフロ犬などのキャラクターデザイナーも含むという誤解を招きかねません。 カテゴリが取り扱う範囲およびカテゴリ名称の再考をお願いします。--Zemarcelo 2006年11月28日 (火) 01:26 (UTC)[返信]

Zemarceloさん、ご指摘ありがとうございます。Category:キャラクターデザイナーの説明文を修正してみました。また、Category‐ノート:キャラクターデザイナーに「カテゴリの名称について」を記載しました。もっと適切な表現があったら、カテゴリの説明の修正、ノートへの記載、またこの欄へのご指摘をよろしくおねがいします。
>アニメのキャラクターデザイナーのみを扱う場合でも、「キャラクター原案」担当者を含むのか否かがハッキリしません。
これについてはどう対応していいのかわかりません。勉強不足なのでもう少し説明していただけますでしょうか?ということで引き続きよろしくお願いします。--水と土 2006年11月28日 (火) 02:07 (UTC)[返信]
早速のレスありがとうございます。
アニメの場合、イラストレーターが描いた線では、実際の作画作業に適さないため、アニメーターがアニメ用に絵を清書します。この場合、前者をキャラクター原案、後者をキャラクターデザインと表記する事が多いのです(キャラクターデザイン#アニメとコンピューターゲームも参照)。
例えば「宇宙戦艦ヤマト」の場合、キャラクター原案が松本零士、キャラクターデザインが岡迫亘弘です。具体的にはこのようなものがキャラクター原案このようなものがキャラクターデザインです。
しかし、中には非常にややこしいケースもあります。例えば「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の場合、「キャラクターデザイン」名義の寺田克也が(上記の定義で言う所の)キャラクター原案を、「作画監督」名義の黄瀬和哉が(上記の定義で言う所の)キャラクターデザインを担当しています。
現在のCategory:キャラクターデザイナーでは「原案」と「デザイン」の線引きがなされていないように見受けられます。もっとも「BLOOD」のようなケースを考えると、線引きは難しそうですが。 --Zemarcelo 2006年11月28日 (火) 19:38 (UTC)[返信]

Category:キャラクターデザイナー(アニメ)について[編集]

Category:キャラクターデザイナー(アニメ)を新規作成されたようですが半角スペースがないのでWP:NC違反ではないでしょうか? カテゴリの名称としては括弧書きは避けるべきというのがWikipedia:カテゴリの方針なのでアニメのキャラクターデザイナーでいいと思うのですが。--Jump 2007年4月24日 (火) 05:31 (UTC)[返信]

Jumpさん、早速のご忠告ありがとうございます。ご提案どおり「アニメのキャラクターデザイナー」で作りなおしたいと思います。--水と土 2007年4月24日 (火) 05:33 (UTC)[返信]

早速カテゴリ名を「Category:アニメのキャラクターデザイナー」に変更して、旧カテゴリの削除依頼を出しました。不適切な部分がありましたら、また、ご忠告いただけると幸いです。カテゴリ付け替えの作業は、すぐには行わず、一端(24時間時間ほど)を時間を置こうと思います。今回はすばやいご忠告、ありがとうございました。--水と土 2007年4月24日 (火) 06:00 (UTC)[返信]

プレイヤーキャラクター[編集]

プレイヤーキャラクターCategory:キャラクターデザインに含めるのは明らかに間違っています。と言うか、なんでそんなことをしたのか理解できません。「プレイヤーキャラクター」の記述を読めば無関係であることは分かりそうなものなのですが。

ついでですが、メカニックデザインCategory:デザインに入れるのもなんだか変な気がします。 -- NiKe 2007年4月26日 (木) 01:45 (UTC)[返信]

NiKeさん、アドバイスと訂正ありがとうございます。おっしゃるようにプレイヤーキャラクターは、カテゴリが不適切ですね。「キャラクターデザイン」のアニメ以外での位置づけを考えたり調べたりしているうちに、混乱してしまってことが原因だと思います。Category:キャラクターデザインというカテゴリを把握、整理するのは難しいようですね。また、早朝まで作業をしていてたため、頭がボケて注意力が低下していたというのもあるようです。気をつけたいと思います。
メカニックデザインについてもおっしゃるように現状のままでは違和感があります。この記述はアニメ関連の役職の記述ですからね。以下にCategory:デザインに追加した意図を説明してみます。今回新規でCategory:キャラクターデザインを作成したわけですけど、これと同様に、category:メカニックデザインCategory:デザイン内に新規に作成して、メカニックデザイナーメカニックデザインなどの項目を追加しようと考えていたのです。ただ途中で疲れてしまった作業を中断していました。そのような過程で現状のようになっています。
Category:キャラクターデザインなどを今回新規に作成して項目を移動しました。ほかに違和感がある部分はありますか?ということで、引き続き、訂正、またはご提案・問題点などがありましたら、お聞かせいただけると幸いです。--水と土 2007年4月26日 (木) 03:41 (UTC)[返信]

D.hさんの作成されたカテゴリについて[編集]

こんにちは。カテゴリ関係の作業、注目しています。先にD.hさんの作成されたカテゴリについて、いくつかノートで問題提起がされています。Category‐ノート:ブックデザインCategory‐ノート:書物のジャンルCategory‐ノート:ベストセラー。いずれもしばらく議論が進んでいませんが、カテゴリの意味づけに関する質問があり、カテゴリ作成者のD.hさんの見解を伺うことができれば参考になると思います。--Yas 2007年6月12日 (火) 16:02 (UTC)[返信]

どうも、お知らせありがとうございます。現状を少し報告させてください。
芸術と文化のポータル作成作業を優先的に行っているので、他の作業が中断しているところがあります。上記カテゴリですが、今のところ特にコメントが思い浮かばない状態なので保留しています。答えるとしたら、カテゴリの定義になる記事に、さらに翻訳や説明を加筆することが必要になってくるのではないかと考えており、作業に結構時間がかかると予想しています。また、これらのカテゴリ自体は、他のカテゴリとの兼ね合いやカテゴリの整理の都合で作成したものだったと記憶しています。本当は、カテゴリ内の項目を執筆したり、成長させたりして、もっときちんとメンテナンス、フォローしたいのですが、Aの解決のためにB、Bの解決のためにC...という風に数珠繋ぎで新規に課題が増えてくるので、時間の都合が付くときに作業したいな、と考えて保留している状態でもあります。
改善案などの提案がある方がいらっしゃれば、作業を進めてもらったほうが助かります。ということで現状報告でした。--水と土 2007年6月12日 (火) 20:50 (UTC)[返信]

上記3つのカテゴリのノートに簡単に現状報告や提案などのコメントを書きました。--水と土 2007年6月12日 (火) 21:55 (UTC)[返信]

2006年12月11日実施のカテゴリ移行にかかる削除議論について[編集]

こんにちは。tan90degと申します。さて、D.hさんが2006年12月11日に実施された「Category:日本の医薬品卸売業」から「Category:日本の医薬品卸売企業」への移行について、様子見とのことで、元記事の削除依頼をご提出なさらなかったとのことですが、その後約8ヶ月弱が経過して特に問題が発生していないようですので、削除依頼「Wikipedia:削除依頼/Category:日本の医薬品卸売業」を提出いたしました。つきましては、移行作業を実施されましたD.hさんのご意見を賜りたいと思いますので、上記削除依頼にお声がけいただきたいと願っております。よろしくお願い申し上げます。--tan90deg 2007年7月31日 (火) 17:14 (UTC)[返信]

tan90degさん、お疲れ様です。お知らせどうもありがとうございます。削除票を追加しました。--水と土 2007年7月31日 (火) 22:35 (UTC)[返信]

文化財関連カテゴリについて[編集]

2点、検討していただきたくメモをお送りいたします。

第1点。Category:記念物について。 水と土さんは、 Category:名勝について、「文化財保護法で指定される「名勝」以外も含まれるので、定義に矛盾するため、cat 記念物をはずします」としてありますが、Category:都道府県指定名勝文化財保護法によって指定されるもので、ただ単に指定機関が国(文部大臣)か地方公共団体(都道府県知事・市町村長)かの違いにすぎないわけですから、Category:記念物からはずす必要はないと考えますが、いかがでしょう。Category:天然記念物も同じです。文化財

  1. 有形文化財
  2. 無形文化財
  3. 民俗文化財
  4. 記念物

に大別されますが、史跡名勝天然記念物は全部、記念物に属します。詳細は各記事を御覧下さい。

第2点。Category:重要無形民俗文化財について。 水と土さんは、Category:重要無形民俗文化財Category:無形文化財に含めていますが、厳密に言えば、それは誤りではないかと思います。Category:重要無形民俗文化財は、Category:無形文化財ではなく、Category:民俗文化財に属するもので、実は文化財保護法による定義はまったく異なります。無形文化財は、

「演劇、音楽、工芸技術その他の無形の文化的所産で我が国にとつて歴史上又は芸術上価値の高いもの」

と規定されており、具体的には能楽歌舞伎浄瑠璃などの伝統芸能と陶磁器漆器製作などの伝統工芸であり、指定されているのは「ワザ(技術)」そのものであり、その技術をもつ人や団体が指定対象です。それに対し、民俗文化財は、

「衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗慣習、民俗芸能、民俗技術及びこれらに用いられる衣服、器具、家屋その他の物件で我が国民の生活の推移の理解のため欠くことのできないもの」

と規定されており、歴史資料ないし史料の側面が重視されています。民俗文化財のうち、衣服や器具、いわゆる民具・民家などは有形民俗文化財で、風俗慣習、民俗芸能、年中行事などは無形民俗文化財です。無形民俗文化財の指定対象は行事や慣習そのもの、あるいは芸能そのものです。ですから、Category:重要無形民俗文化財民俗文化財とは呼べても無形文化財とは呼べないのではないかと思います。

よろしく、御検討くだされば幸いです。

なお、これらのカテゴリをどうすればいいのかについては、Category‐ノート:日本の文化財でも審議中です。御参照、御参加くだされば幸いです。--Greenland4 2007年9月27日 (木) 13:10 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。詳細は該当項目のノートに記載したいと思いますので、できれば、Category‐ノート:日本の文化財にも書いていただけると助かります。簡単に説明すると、カテゴリを、日本の文化財だけではなく、外国の文化財、世界の文化財を含めるようなカテゴリに再編することを目的としています。例えば、外国にも無形文化財はあるわけですよね。 --水と土 2007年9月27日 (木) 13:33 (UTC)[返信]
早速の御返事ありがとうございます。確かに、日本の文化財保護行政はややこしくて、なかなか一筋縄ではいきませんね。世界遺産でも、世界無形遺産は確かに日本におけるような、無形民俗文化財無形文化財の区別はしません。ただ、実際は無形遺産ですら、記事化は難しいらしくてあまり進んでいません。壮大な御計画には感服いたします。では。--Greenland4 2007年9月27日 (木) 13:48 (UTC)[返信]

(追記)Category:記念物については、どのようにお考えでしょう。よろしければお示しください。--Greenland4 2007年9月27日 (木) 22:03 (UTC)[返信]

Category:記念物については外国の状況も考慮すると扱いが非常に難しいです。現在関連カテゴリの調査と整理中です。このカテゴリの位置づけなど、はっきりしたことはしばらくわからないと思います。--水と土 2007年10月1日 (月) 02:52 (UTC)[返信]

美術ポータル再編[編集]

こんにちは。芸術と美術ポータルの分離について、Portal‐ノート:美術で賛成意見を書きました。どうぞよろしくお願いします。--miya 2007年10月4日 (木) 08:28 (UTC)[返信]

こんにちは、お知らせありがとうございます。芸術のポータルの件ですが、利用者:D.h/芸術でポータル作成の準備はしているものの、反応がないので保留にしていて、そのまま作成の情熱もさめたままでいました。ポータル「文化」や「芸術」は相当前から作成予告しているので、すぐに作成してしまってもよいと思います。ただ、ひとりで作成して維持していく元気がないので、Miyaさん、ポータル作成に協力していただけないでしょうか?--水と土 2007年10月4日 (木) 09:45 (UTC)[返信]
追記です。Portal‐ノート:美術にも同様のコメントを書きました。この件は、そちらのほうで扱っていきたいと思います。また、お知らせなどがあったらよろしくお願いします。 --水と土 2007年10月5日 (金) 02:41 (UTC)[返信]

「童話」と「児童文学」[編集]

D.hさん、こんにちは。

Categoryの使い分けについて教えて下さい。D.hさんの編集でCategory:児童文学に分類されていた「おぢいさんのランプ」、「牛をつないだ椿の木」は、Category:日本の児童文学へ、「ごん狐」はCategory:日本の童話へ、それぞれ分類し直されておいでですが、両者はどう使い分けたらよいのでしょうか?同様に「手袋を買いに」を分類し直そうと思った時に、ハタと、これはどっちだろうと疑問に思いました。どうぞご教示下さい。--汲平 2007年10月23日 (火) 14:49 (UTC)[返信]

汲平さんこんにちは。ご質問の件に現在わかる範囲でお答えしたいと思います。「児童文学」と「童話」の違いについてですが、今回僕が考えていた使い分けは、児童文学の解説を参考にしました。ここから引用します。
(1) 創作である点。
「創作の童話とも重なる部分がある。伝承の昔話とは、創作であるところで区別される。」
(2) 時期。
「日本の児童文学は、近代文学成立とほぼ同時期に確立されたと考えられる。」
ということで、近代以降に、創作された作品を「Category:日本の児童文学」へ、近代以前の(主に作者不詳の)口伝えで伝承されているおとぎ話を「Category:日本の童話」にカテゴライズしました。なので手袋を買いには、Category:日本の児童文学だと思います。ただ、難しいのは、近代以前に伝承していた民話・昔話をもとに、近代以降にリメイクした作品の場合です。この場合は、近代以前からある伝承であることが明らかな場合は、Category:日本の童話でよいと思います。ということで、うまく説明になりましたでしょうか?--水と土 2007年10月23日 (火) 15:19 (UTC)[返信]
(追記)同様の疑問が出ることことが予想されるので、Category‐ノート:日本の児童文学に上記の記述を転載しましたのでコチラもご参照を。--水と土 2007年10月23日 (火) 15:38 (UTC)[返信]
(追記2)疑問をもたれてる点がわかったような気がするので追記します。
新美南吉の「ごん狐」の項目には「筆者が村の老人から聞いた話という体裁をとっており、「城」や「お殿様」、「お歯黒」という言葉が出てくることから江戸時代ぐらいから明治にかけての物語と思われる。」、「これは、わたしが小さいときに、村の茂平というおじいさんから聞いたお話です」」と書かれているため、作者不詳の近代以前の民話であると判断して、「Category:日本の童話」にカテゴライズしました。同作者の他の作品は、近代以降の創作作品なので、「Category:日本の児童文学'」にカテゴライズしました。
ごん狐」は「Category:日本の児童文学」に入る気もするので、我ながらちょっと微妙な判断だと思いましたけどね。--水と土 2007年10月23日 (火) 16:07 (UTC)[返信]
D.h さん、お応えありがとうございます。おっしゃるような分類であれば、「ごん狐」もやはり児童文学であると思います。江戸時代からぐらい明治の時代設定はあくまでも設定であって、その頃からこうした話(その原型)が伝えられていたものではないと思います(江戸時代に農民が鉄砲を持っているのがそもそもおかしいのですが)。新美南吉記念館では、兵十のモデルを明治26年生まれの江端兵重という人物であるとして、江端氏の鉄砲が展示されています。この人物は、南吉が子供の頃のガキ大将的存在で、ごん狐についても彼から取材した箇所が指摘されているようです。これらのことから、「ごん狐」は新美南吉の創作であって、これをおっしゃるようなエビデンスで「童話」に分類することは無理があるように思われます。--汲平(署名忘れていました。申し訳ありません。)
汲平さん、コメントありがとうございます。僕のほうでは、今現在創作か否かについての検証可能な資料がないので、「ごん狐」を「日本の児童文学」にすることで異論がないです。カテゴリを移動しておきます。今後も、疑問点やアドバイスがありましたらお知らせください。--水と土 2007年10月24日 (水) 00:58 (UTC)[返信]

アヴォカ・ジェネラルさんのカテゴリ大量作成に関して[編集]

はじめまして、こんにちは。Ariesmarineと申します。標記の件に関して、氏が作成された欧州連合関連のカテゴリについて私も疑問を感じており、早速ではありますが試案をお示ししたいと考えております。しかしカテゴリ整備にはいかんせん不慣れなところがあり、またブロック依頼で水と土さんが再構築に向けて精力的に動いておられることもありますのでご相談に参りました。まずはCategory:欧州連合のノートで氏の作成されたカテゴリに対する私見と再構築案を提示させていただきたいのですがよろしいでしょうか?--Ariesmarine 2008年2月22日 (金) 00:19 (UTC)[返信]

こんにちは、Ariesmarineさん。コメントありがとうございます。ご意見を是非お聞かせください。--水と土 2008年2月22日 (金) 00:32 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。それでは早速Category‐ノート:欧州連合で私の意見を申し述べます。--Ariesmarine 2008年2月22日 (金) 00:38 (UTC)[返信]
Wikipedia:削除依頼/アヴォカ・ジェネラル氏が一日で濫造した36個のカテゴリを拝見しましたが、少し冷静になってください。削除依頼はあくまで対象の削除の是非を議論する場であって、アヴォカ・ジェネラル氏の行為を糾弾する場ではありません(糾弾の場として利用する方もいらっしゃいますが)。WP:DELに則って、淡々と事を進めましょう。提出される前にご対処をお願いします。--Ariesmarine 2008年2月23日 (土) 03:14 (UTC)[返信]
お気遣いありがとうございます。これらのカテゴリは、一括削除した後に、Ariesmarineさんなど能力と責任感のある利用者が合意と手続きに沿った方法で再度作り直したほうが、「よい」と判断したのです。そういった方向性でご再考願えませんでしょうか?--水と土 2008年2月23日 (土) 03:20 (UTC)[返信]
(追記)私としても、個人を糾弾しているのではなくて、大量のカテゴリを一気に作成する、合意や対話を考えない、ウィキペディアの基本方針を理解していない、という「行為」を問題としているのです。それが今回の削除依頼の意図です。--水と土 2008年2月23日 (土) 03:24 (UTC)[返信]
(追記)Ariesmarineさんがおっしゃるように、WP:DELに沿った方法という点では問題が残ることも認識しております。それについては、Category‐ノート:アジア・太平洋の国際機関にカテゴリ構成のメモを一覧で貼り付ける作業をこれから行おうと思っております。Wikipedia:削除依頼/ログ/今週に依頼を提出するのは、その後にしようと思います。どうでしょうか?--水と土 2008年2月23日 (土) 03:30 (UTC)[返信]

(インデント戻します)そうですか、穏便に事を進めたいとおっしゃっていたので水と土さんの今回のご対処には驚きをかんじたものですから、お考えを聞いておきたいと思いました。わかりました、混乱収拾は速やかになされたほうが良いと思いますので、削除には同意させていただきます。ただ削除依頼についてはすでにjohncapistranoさんがご意見を表明されていますので速やかに提出されたほうがよろしいかと存じます。その後のご対応もよろしくお願いします。--Ariesmarine 2008年2月23日 (土) 03:45 (UTC)[返信]

はじめまして。私は今回作られたカテゴリに関する編集を11件の記事につき行いました。背景事情に気づかず編集し、あなた様に復旧のお手数をおかけしたことをお詫びします。--MACD-katakoto 2008年2月23日 (土) 17:47 (UTC)[返信]

こんにちは、MACD-katakotoさん。コメントありがとうございます。今回は、記事などの編集が進んでしまうと記事やカテゴリのリバートとカテゴリの検討がますます困難になると考えられるので早急な処理を行いました。さほど大きな影響ではなかったし、普通はこういう事態は起こらないので個々の記事レベルでは判断できなかったと思いますのでお気になさらぬようにお願いします。本来ならばこちらからご説明するのがよかったのかもしれませんが、作業に忙殺されてしまいました。実行までに判断にあまり時間がかけられなかったのですが、ご理解いただけてよかったです。--水と土 2008年2月24日 (日) 00:57 (UTC)[返信]

「Category:日本の美学」のカテゴライズについて[編集]

ハレとケ」「少女趣味」「民芸運動」「上賀茂民芸協団」など種々雑多な内容の記事が「Category:日本の美学」に含まれていましたが、ここを大幅に整理しましたのでお知らせします。異論あれば Category‐ノート:日本の美学までお寄せください。--Greenland4 2008年2月24日 (日) 03:41 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。現在、私は地理関連の案件に集中している都合で時間があまりとれません。文化関連項目については時間ができたらコメントしたいと考えていますが、地理関連は、落ち着くまでに相当時間がかかることが予想されます。多分、極端におかしいと感じた部分以外は特にコメントできないでしょう。--水と土 2008年2月25日 (月) 02:34 (UTC)[返信]


至急の御連絡[編集]

先程、Category‐ノート:欧州連合#アヴォカ・ジェネラルさんが作成されたカテゴリについておよびCategory‐ノート:欧州連合#作成者による意見表明にて、執筆いたしました。お考えを頂戴いたしたく、宜しくお願い致します。 --アヴォカ・ジェネラル 2008年2月28日 (木) 02:43 (UTC)[返信]

御了承ください[編集]

利用者‐会話:アヴォカ・ジェネラルにおいて「新規カテゴライズをやめて、まず、対話を行ってください」との御要請をいただいてから6日間が経過いたしましたが、状況もダイブ落ち着いて参りましたので、「既存のCategoryから既存のCategoryへと(不適切なカテゴライズを適切なカテゴライズへと)編集」を再開いたしたく考えております。もちろん、「カテゴリー新設」については、停止を継続いたします。御了承ください。--アヴォカ・ジェネラル 2008年2月28日 (木) 03:50 (UTC)[返信]

いかがでしょうか?[編集]

既にWikipedia:削除依頼/アヴォカ・ジェネラル氏が一日で濫造した36個のカテゴリにおいても示しましたが、今回、各Categoryを作成するにあたり、以下の既存の各Categoryなどを、「当該Categoryに含まれる記事の数」、「当該Categoryの名称」、「当該Categoryの有用性」の判断に際して、参考・前例としました。

さて、私が既に「削除に同意」を表明いたしました5件(Category:鉄道事業者の国際組織 / Category:欧州連合の経済・予算の機構 / Category:欧州連合の司法の機構 / Category:欧州委員会の下に置かれる機構 / Category:国際赤十字)、および、それら以外のEU関連・10件(Category:欧州連合の加盟国と非加盟国とにまたがる統合 / Category:欧州連合の文化・情報・言語 / Category:欧州連合の共通外交・安全保障政策の機構 / Category:欧州規模の政治勢力 / Category:欧州連合の経済・財政の機構 / Category:欧州連合の議会・理事会・コミッティー / Category:欧州連合の立法手続き / Category:欧州連合の共通外交・安全保障政策 / Category:欧州連合の法令・規定 / Category:欧州連合の通貨・ユーロ)、計15件を除く、21件のCategoryについてですが、上記・4件の「参考・前例」に照らせば、以下のように妥当性が判断されるものと考えるのですが、いかがでしょうか?お考えを頂戴いたしたく、宜しくお願い致します。

--アヴォカ・ジェネラル 2008年2月28日 (木) 03:50 (UTC)[返信]

上記3つへのお返事です。レスが遅くなって申し訳ありません。未だに考えの整理がつかないままです。関連カテゴリについては、ご期待に添えないかもしれませんが、Wikipediaに貢献する(=さらにクオリティを高める)という目的に沿った形で、手順や合意を考え、最適な解決策を探り、じっくりと継続して取り組んでいきたいと考えています。--水と土 2008年3月2日 (日) 19:36 (UTC)[返信]

カテゴリ整理お疲れまです[編集]

いつもカテゴリ整理お疲れ様です。こちらの-catですが[1]、趣旨が分からなかったため一旦戻させていただきました。広い範囲のカテゴリの見通しと関わりがあるのでしょうが、一旦です。

あと随分遅ればせながらですが、以前にCategory:資金援助団体を編集されましたが、あのとき確か財団カテゴリだけで十分というような要約欄の書き込みD.hさんはされてたと記憶しております。あれは私が以前に作ったカテゴリなのですが、財団というのは組織の形態であって、やってることとはあまり関係ありません。株式会社というカテゴリがあっても、電機メーカーといったカテゴリが必要なのと同じです。まあもうちょっといい名前gがあるといいですが。--was a bee 2008年12月30日 (火) 06:34 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。昨日からインフルエンザに感染したらしく、体調不良のため文章を書くのに集中できません。お返事はもう少し待ってくださいね。--水と土 2008年12月31日 (水) 05:50 (UTC)[返信]
しんどいなか、わざわざお返事ありがとうございます。カテゴリ名がちょっと微妙なのは私も思うので、削除依頼するか改名提案するか、周辺情報をちょっと調べてから対応を考えます。ゆっくりお休みください。--was a bee 2008年12月31日 (水) 07:32 (UTC)[返信]

タグについて[編集]

こんばんは。お久しぶりです。center、small、big、fontタグ、それとタグにつけるalign属性は、それらを使わなくてもスタイルで設定できるためXHTML上では非推奨もしくは廃止(予定)のタグです。なので使わないようにお願いしたいのですがよろしいでしょうか? よろしくお願いします。--草薙 2009年1月15日 (木) 13:41 (UTC)[返信]

どうもお知らせありがとうございます。非推奨だと知らなかったのですこし調べてみました。Help:表の作り方#パイプ構文に「align 属性」が非推奨であるという記述を発見しました。「{| style="float:right"」を使おうと思います。
{| class="plainlinks noprint" style="margin:1px 1px 1em 1em; padding:2px; border:solid #aaa 1px; background:#f6ffff; font-size:90%; width:210px; float:right; clear:right"
ウィキポータル 文学

|}

これからもう少し記法について調べてみようと思います。取り急ぎ、お知らせありがとうございました。おかしなところがあったら今後ともお知らせいただけると助かります。--水と土 2009年1月15日 (木) 15:05 (UTC)[返信]

カテゴリの削除依頼について20090128[編集]

kyubeです。Wikipedia:削除依頼/Category:長野県の地域区分Wikipedia:削除依頼/Category:福岡県の地域区分を作成されておりますが、同一文面となっております。とりあえず、お知らせまで。なお、Wikipedia:削除依頼/ログ/2009年1月28日に直書きされていた依頼は上記サブページに置き換えています。 kyube 2009年1月27日 (火) 16:08 (UTC)[返信]

Kyubeさん、どうもすいません。お手数かけます。しばらく削除依頼していなかったので手順を忘れています。--水と土 2009年1月27日 (火) 16:12 (UTC)[返信]

Template:都道府県別カテゴリの使用は中止してください[編集]

貴方が作成したTemplate:都道府県別カテゴリですが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村などで疑問や問題が指摘されていることを認識しているはずです。既存のテンプレートの置換作業はおやめください。このまま続けられる場合は削除依頼や、全て差し戻すことも考えます。--Knua 2009年2月12日 (木) 11:38 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。合意形成がなされるまで、Template:都道府県別カテゴリの新規使用は差し控えます。まずは合意形成を優先しようと思います。--水と土 2009年2月12日 (木) 11:41 (UTC)[返信]
(追記)合意形成を無視しているのではなくて、Category‐ノート:各国の地方区分の作業を行っているのですが、接触領域に影響を与えてしまうようなのです。国や、大陸、市町村など、おおまかな合意が必要になるのかもしれません。ボクは、地方区分関連のカテゴリや項目の細かい修正をこれまで行ってきましたが、合意に向けて、考えを表明したほうがいい時期に来ていると思います。--水と土 2009年2月12日 (木) 11:52 (UTC)[返信]

大規模な構造変更に伴う拙速や知識不足に関して[編集]

あちこちのノートを拝見しましたが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村#カテゴリについてではプロジェクトの意に反して市、町、村カテゴリの作成、Category‐ノート:各国の地方区分では反対意見がでているにもかかわらずのCategory:ヨーロッパの地方行政区画の廃止等、拙速が認められます。またCategory‐ノート:地域別に分類したカテゴリ等では、反対意見に対して客観的に自分の計画を説明する必要があるにもかかわらず、知識不足が指摘されています。en:Country subdivision国の地方区分とした根拠も不明です。大量のカテゴリ構造変更はきちんとした対話能力や客観的説明能力のある人にやってもらいたいのです。そして今のあなたがその身の丈に達しているとは、残念ながら私には思えないのです。--Clarin 2009年2月20日 (金) 02:06 (UTC)[返信]

Clarinさん、貴重なアドバイスありがとうございます。ご指摘にある、ボクの早急な編集と知識不足については反省して、今後どうするか考えているところです。en:Country subdivision関連カテゴリの整理は、長期的な案件なので対応を急ぎすぎたようです。対応について現在考え中ですが、なかなか考えがまとまっていません。個人で扱うには膨大すぎる項目であるため、一つ一つじっくり解決していく必要を感じており、迅速な解決は難しいと思われます。個人的に活動はより慎重に行おうと思いますが、自粛するのもよくないと思っています。考えがまとまり次第、討議されている場所で回答しようと思います。お手数かけてすいません。--水と土 2009年2月24日 (火) 09:22 (UTC)[返信]
わたしはアドバイスをしているわけではありません。きちんと計画の根拠を説明し、合意を確認して欲しい、知識不足の分野での大量変更の継続はやめて欲しいという指摘なのであり、それに対しては「できるのかできないのか」というものがあなたが答えるべき内容ではないでしょうか。早速Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の市町村#「Category:日本の行政区画」から「Category:日本の行政区分」への改名提案Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 国#「Category:日本の行政区画」から「Category:日本の行政区分」への改名提案にて提案を再開されているようですが、行政区画、行政区分という用語の定義から検討している議論がCategory‐ノート:各国の地方区分にあるのですから、そちらに多くの人の意見を集め、ウィキペディア全体としてどちら寄りに統一するか検討すべき内容なのであり、そちらがそうなっているからやはりそちらに合わせる、という場当たり的な改名提案は歓迎できません。あなたは「反省する」といいましたし、「知識不足が指摘されている」という指摘を「アドバイスありがとうございます」といったのに、機械的な、深い考えに基づくとは思われない提案を今回間も無くに再開されたことは大変残念に思います。--Clarin 2009年2月26日 (木) 12:18 (UTC)[返信]
レスが遅くなってすいません。カテゴリのメンテナンスは、おかしいと思ったらその都度付け替えているので、機械的に、場当たり的に見えてしまうことはあります。編集時にコメント欄で簡単な説明は書いてはいて、質問にはできる範囲で答えるようにしているのですが、それだけでは足りないのでしょう。(カテゴリのメンテナンスには、その都度やるのと、計画だててやるのと2通りあります。カテゴリ全体の構造を考え、計画的にじっくりと行うのがベストですが、その都度修正するやり方もWikipediaの手法としてしてある程度致し方ないのではないか?、それは許容範囲なのだろうと考えています。)もしClarinさんがボクの編集をおかしいと思う部分があれば、具体的にそこをご指摘や修正していただけるとうれしいです。もちらん合意をもとに方針を決めてカテゴリを修正することは必要です。今回の地方区分関連はまさにそうなのだと思います。ただ、同時に個々のカテゴリを整理していかないと、全体の修正をどうしたらいいか、何が問題や障害になっているのか?など分かりにくいところがあります。そういう意味で、細かいカテゴリの整理は必要だと考えています。「Category:日本の行政区分」への改名提案なども、全体のカテゴリ構成とはとりあえず関係がない、カテゴリ間の名称の統一です。カテゴリの構成については、引き続き討議をおこなうべきだし、こういう細部の問題は、できるだけ少なくし、減らしていくのがよいと考えています。あまり細かいところに問題点があると、全体を考えにくいと思うのです。作業の順番としての提案なのですが、ある程度、全体的な構造の部分と、細部の変更を切り分けて考えませんか? 大きなカテゴリ構造の変更は、記事が充実し、細部のカテゴリをいくつも変更した末に、ある程度見通しが立つようになり、方針決定が可能になると思います。他言語版や、他国の行政区分や地方区分まで含めたカテゴリの整理は大変難しいと思います。だから、Wikipediaの他言語版や全体の方針も今度もどんどん変わっていくことが予想され、一回で完璧なカテゴリの方針は決まらないだろうし、小さい変更を何度も繰り返していくとこになるのだろうとも思います。また、「Category:日本の行政区分」への改名についてもClarinさんはどうお考えなのか、お聞きしたいです。
変更しなければならない記事やカテゴリの規模が大きいため、自分としては、ゆっくりと、合意形成を重視しながらやっているつもりでします。また、現在、関連書籍を調べたりして勉強中です。そのため進捗が遅くなっているのではないかと気がかりでおあります。ただ、前にも書きましたが、個人で扱うには、複雑で規模が大きすぎるため、連絡が行き届かないなどの不手際が目立つことになっていると思います。どなたか専門的な知識をもってカテゴリの整理をやってくれる方がいらっしゃると、整理作業の引継ぎをお願いしたいと思っています。(←完全に手を引くわけではなく、役割分担という意味です。)ですが、なかなかそういう人物はおられないので、カテゴリ整理の言いだしっぺとして途中で放り出すのもよくないとカテゴリメンテナンスを現在も継続しているわけです。それにしても作業があまりにも進みません。いいアイデアとかあればご教授いただけるとありがたいです。至らない点は多いので、Clarinさんや皆さんに是非ご協力をお願いしたいです。Category‐ノート:各国の地方区分にもコメントを書きたいのですが、まだ意見がまとまっていないため書けていません。現在、関連資料を調査中なのでもうしばらくお待ちください。また、早急な変更はよろしくない、とClarinさんが考えているのにも賛成です。まだ地方区分関連の大規模な変更は時期尚早なのかもしれません。ただ、ある程度の方向性がないと、記事が書きづらいと思うので、それは解消していきたいです。
わたしは上で「きちんと計画の根拠を説明し、合意を確認して欲しい、知識不足の分野での大量変更の継続はやめて欲しい」といいました。にもかかわらず下の節で指摘された通りの問題の発生が継続しています。「レスが遅くなってすいません」とか、冗談としても笑えません。カテゴリに関する編集を、即刻中止してください。あなたに関しては遅かれ早かれコメント依頼が出されると思いますが、現状況下での編集の継続は、あなたに対してはいかなる対話も無駄であるという証拠にしかなっていないということを忠告します。--Clarin 2009年3月11日 (水) 09:29 (UTC)[返信]
横から失礼。D.hさん、冷静に、過去のご自身の発言を思い返してみてください(たとえば、Wikipedia:削除依頼/アヴォカ・ジェネラル氏が一日で濫造した36個のカテゴリWikipedia:投稿ブロック依頼/アヴォカ・ジェネラル)。今のD.hさんは、十分な構造設計もせずに、かつ、周囲への事前説明なしに大規模な作業をやっています。これは貴方の過去の発言を拝借すると「計画的な数の暴力、きわめて悪質な計画的ないたづら行為[2]」になってやいないでしょうか。
フィクションのジャンルという記事も同じ行動原理で作られた記事だと思います。多言語版へのリンクを見ましたが、内容が似ても似つかない、今のD.hさんからの視点で集めた記事がならんでいるだけのページです。いったん自主的に引っ込めるといった、仕切りなおしも検討いただければと思います。今の内なら単一執筆者による即時削除が可能です。--Bellis 2009年3月11日 (水) 15:17 (UTC)[返信]

いいかげんカテゴリに関わるのをお止めください[編集]

Category:日本の地名テンプレートCategory:日本の市のテンプレートCategory:市のテンプレート。貴方はいったい何がしたいのか。全てもとのCategory:日本の町名テンプレートと重複。まったく変化のない貴方の姿勢に、そろそろを削除を含めたコメント依頼を検討させるつもりかえ。--Knua 2009年3月7日 (土) 07:24 (UTC)[返信]

どうも、ご指摘ありがとうございます。ウィキペディアのメンテナンスとしてカテゴリの整理による貢献は必要ですが、なかなか友好的な会話にならないことが多いので、困難さがあります。カテゴリの整理についての理解が得られていない現状を残念に思っています。建設的な討議がよりよいカテゴリを作ると思うので、質問・疑問を歓迎します。Wikipediaの目的としてWikipediaの質を高めることがあると思います。カテゴリのメンテナンスはWikipediaの質を高めます。ボクはしたいのは、こういう目的に沿ったものだと思います。Wikipediaの質と量を向上するために適切な手続きで貢献している人を排除するべきではありません。Knuaさんとは意見が異なることも多いと思いますが、個人攻撃的ば不毛なやり取りではなく、各記事やカテゴリに対する具体的な討議でよりよく質が高くなると考えています。(参考:Wikipedia:雑草とりの「記事をカテゴリに入れる」、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと
ご質問の件について考えているのですが、まだ考えがまとまらないので、雑感としてお知らせしておきます。「地名」と「町名」は重複する部分も多いですが、「町名」が主に行政区分を指すのに対して、「地名」は、現在行政区分として使用されていない歴史的な地域名を含み、「町名」よりも広い概念です。「地名」、行政がない人間の居住地区の名称、現在「町名」として使われている以前の地域名や、地域の別名などもあります。また「町名」は住居表示のブロック(区画)を指しますが別の意味でも使われます。「市町村」の「町」の名称です。市町村の地域名であることが分かりにくいと思います。市の場合であれば、そんなにおかしく感じないですが、町の地域名、村の地域名の場合にも「町名」が使われてると誤解を生みやすいとと思います。
同じように疑問を持つ人が多いと思うのでこの問題は、個人の会話ページで扱うよりも、カテゴリのノートページで扱うほうがよいと思います。削除依頼や質問は、「Category‐ノート:日本の地名テンプレート」でしていただけると、そちらで説明を続けようと思いますが、どうでしょうか? ボクは執筆が停滞するのは望んでおらず、活発な討論や記事作成を望んでいます。編集に関する視点や手段は異なるにせよ、Knuaさんもボクも目的は同じなのだと推測しています。ということで、類似テンプレートのカテゴライズの方針についても、ある程度合意形成を行っておくほうがいいので、ノートページにも書いていただけると助かります。--水と土 2009年3月8日 (日) 16:58 (UTC)[返信]

編集を一時停止してください。[編集]

評論ノンフィクションではないでしょう。評論や学術的著作を対象とした文学賞の記事・カテゴリにCategory:ノンフィクション文学賞をカテゴライズしないでください。--125.198.210.25 2009年5月8日 (金) 06:15 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。一旦編集を停止しますが。「en:Non-fiction#Types of nonfiction」、「en:Category:Criticism」、「en:Category:Literary criticism」を参照しても、エッセイ評論ノンフィクションに含まれるようです。ボクも考え直してみますが、評論ノンフィクションに含まれないという根拠を示していただけなければ、引き続き編集を再開する予定です。--水と土 2009年5月8日 (金) 06:19 (UTC)[返信]
(追記)Category‐ノート:評論に話題を移しておきました。続きはこちらでお願いします。--水と土 2009年5月8日 (金) 06:33 (UTC)[返信]

Category:ドラマの位置付け[編集]

Category:ドラマを見たのですが、悲劇喜劇が入っていたりキャラクター物語論が入っていたりCategory:ミュージカルCategory:演劇学校が入っていたりと、どのような位置づけで運用されているのかよくわかりません。上位カテゴリのCategory:演劇との分担関係もよくわかりません。カテゴリ付けを行なったのはあなたのようですが、カテゴリの基準を説明してもらえませんか。--頭痛 2009年5月27日 (水) 13:45 (UTC)[返信]

質問ありがとうございます。Category‐ノート:ドラマに質問を移動しそちらのほうにコメントしました。--水と土 2009年5月27日 (水) 14:23 (UTC)[返信]