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利用者‐会話:Henares/過去ログ/2

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Wikipedia:コメント依頼/利用者:GDSTCB20130331を作成しました。 今回の問題は過去にGDSTCB氏が要約等に記載された暴言、挑発行為、閲覧者に分かりやすい文章構成の作成拒否等に就いてです。過去のコメント依頼でご意見をいただいた方に送っております。コメント頂ければ幸いです。--雷鳥よ行け会話2013年3月31日 (日) 15:08 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。コメントしてきました[1]。--Henares会話2013年4月1日 (月) 13:20 (UTC)[返信]

先ほどのコメント依頼でのコメントについて

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こんにちは。

先ほど私に対するコメント依頼の中で私の「:」の使用法について言及されていたのを拝見して驚き、こちらへ参りました。

私の履歴の最初の頃のノート投稿をご確認いただければ、今回のように「:」を使わずにノートに書き込んでいました。

  1. 私がノートに書き込んだ最初の投稿[2](3/17)
  2. その2週間後のノート投稿[3](3/31)
  3. 更に2週間後のノート投稿[4](4/13)
  4. 更に1週間後のノート投稿[5][6](4/21)

が、そうしますと、今回のように改行するたびに1行の空白を空けなければならないのを、途中から煩わしく感じるようになり、現在のように「:」を最初から使う方法に変更しました。

  1. 初めて節の最初から「:」を使用したノート投稿[7](4/26)

このように、節の最初から「:」を使用するようになったのは、ごく最近のことになります。

ご納得をいただきたく、ご説明させていただきました。--のぎ会話2013年5月16日 (木) 12:57 (UTC)[返信]

のぎさん、こんにちは。のぎさんが説明すべき相手は私個人ではなくWikipedia:コメント依頼/のぎをご覧になっている不特定多数の利用者の皆様ではないでしょうか?あちらでも申し上げました通り[8]話し合いの場があちこちに散らばってしまうと皆様が話し合いを読み取りづらくなってしまいます。コメント依頼やノートでの議論は、この会話ページがすでに過去ログ化されているかもしれない何カ月・何年も先に参照されることがあります。そのときにはもうのぎさんや私の編集履歴を見ても上記メッセージの記録は過去の記録として他の履歴に埋もれてしまっている可能性もあります。そうした場合に、のぎさんへのコメント依頼を参照なさる方がこの会話ページにおけるのぎさんのコメントに気がつくことができるでしょうか?私は難しいと思います。ですからこの件に関しましては、基本的にこの会話ページでは一切の返答をいたしかねます。コメント依頼での発言に何かお気づきの点がございましたらコメント依頼の場でお願いします。この返答に対する再返答も不要です。--Henares会話2013年5月18日 (土) 03:43 (UTC)[返信]
仰ること、ごもっともだと考えます。
が、あのコメント依頼にも書きましたように、あのコメント依頼(の依頼者)こそがWikipedia:多重アカウントに抵触する可能性の極めて高い、最初から瑕疵を帯びたものであると考えており、その点について依頼者が自ら弁明をしない限り、そのようなコメント依頼を相手にすること自体、そのような(Wikipedia:多重アカウントに抵触する可能性の極めて高い)瑕疵を帯びたコメント依頼を容認・是認してしまうことになる、ゆえに不適当である、という考えです。
今回、お願いしたいのは、上のような「:」の使用法を始めたのが極めて最近のことである、との私の説明を読まれ、ご納得をいただけたなら、上の私のコメントへリンクされる形で、コメント依頼における「:」に関するコメントを(例えばを引くなどして)撤回していただき、Henaresさん自らの手で、私の説明や履歴を見て最近になって「:」を使い始めたのだと納得した、と追記していただきたい、ということです。
もちろん、ご納得いただけていない、というのなら話も別ですが、上の説明をお読みいただけたなら、ご納得をいただけるものと確信しております。
いかがでしょうか?--のぎ会話2013年5月18日 (土) 05:17 (UTC)[返信]
横から失礼いたします。のぎ氏はこの会話ページの主であられるHenares氏によって、コメント依頼の場で述べるようにというご指摘を無視され、こちらに加筆するのは如何なものでしょうか。返信不要です。必要なコメントはコメント依頼へという意向を無視されないようお願いいたします。理由も書いてあるはずです。--Don-hide会話2013年5月18日 (土) 05:23 (UTC)[返信]
僭越ながら、Don-hideさん、仰ることも共感できますが、私も過去に自らの会話ページにて理由を明記した上で記事のノートでコメントされるよう相手に要請したことが複数回ありましたが、それらのケースでも私の会話ページにコメントを続けられたことがありまして(私の会話ページ参照)、私が探した限り、そういった相手の行動が明確に抵触するような方針・ガイドライン等も見当たらなかった、ということが御座いますので、むしろWikipediaでは、コメントを望む側が最も適すると考える場所にコメントすることが尊重されている、というのがコミュニティーの総意であると理解しておりました。
繰り返しになりますが、あのコメント依頼にコメントすることで、(Wikipedia:多重アカウントに抵触する可能性の極めて高い)瑕疵を帯びたコメント依頼を容認・是認してしまうことになる、ということの問題を懸念しております。--のぎ会話2013年5月18日 (土) 05:39 (UTC)[返信]
それは自分がされたから他人に同じようなことをしてもよい、ということの理由付けにはならないと思います。--Don-hide会話2013年5月18日 (土) 05:41 (UTC)[返信]
自分がされたから他人に同じようなことをしてもよい」などと全く申し上げておらず(もちろん考えてもおらず)、あくまでも、それがコミュニティーの総意なのであろう、と理解しているということであり、私の会話ページの際にも、私の会話ページをウォッチリストに入れていらっしゃると考えられる多くの編集者からも介入が無かったことからも、そのように理解しておりました。
これ以上ご迷惑をHenaresさんに掛けるのも本意でないので、どうかDon-hideさんからは、これで終わりにして下さいますよう願います。--のぎ会話2013年5月18日 (土) 05:50 (UTC)[返信]
またまた横からすみません。今回ののぎさんの「:」の使用法に関する弁明はここではなくWikipedia:コメント依頼/のぎでなさるべきだと私も思います。のぎさんが上で四の五のおっしゃていることはコメント依頼でのコメントを拒絶する理由にはなりません。本当に疑念を晴らしたいのであればコメント依頼で堂々と答弁なさるべきでしょう。ここであーだこーだと言うのは逆効果かと思われます。--据え膳会話2013年5月18日 (土) 06:11 (UTC)[返信]
上で私が挙げました「私の会話ページ」の当事者の1人が据え膳さんなのですから、他の編集者ならともかく据え膳さんがいらっしゃると余計ややこしくなります。
もう本当に「横から」でなく、Henaresさんと私との間での会話に委ねていただきますよう、お願い申しあげます。--のぎ会話2013年5月18日 (土) 06:16 (UTC)[返信]
それは私に議論には参加しないでほしいという要請ですか?何もややこしくなっていません。みなさんがお望みのようにWikipedia:コメント依頼/のぎでご弁明されれば万事解決すると思いますけどね?--据え膳会話2013年5月18日 (土) 06:24 (UTC)[返信]
  • 終了 もうこの話題をここでするのは終わりにしましょう。ご面倒をおかけしました。特にのぎさんにとっては、この件に関してこのページをさらに編集してしまうと、コメント依頼の皆様にとって見えづらいページを意図的に選んでいるとの誤解を招きかねないという意味で、あまり得策ではないように思われます。「:」や利用者:ヤマト武尊会話 / 投稿記録さんについては先日あちらで申し上げました通り、コメント依頼かもしくはそのノートで後日何か申し上げることがあるかもしれません。--Henares会話2013年5月19日 (日) 04:42 (UTC)[返信]

ご質問

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コメント依頼および当方の会話ページでも「つきまとい行為(ストーキング)」について言及されておられましたが、Henaresさんが理解されている、Wikipediaにおける「つきまとい行為」とは何なのか説明願えませんでしょうか?当方としては、Wikipediaでは複数個所に渡って付け回す行為と理解しております。また、そのつきまとい行為の閾値もお教えください。--Liberia会話2013年12月7日 (土) 12:57 (UTC)[返信]

議論の連続性が損なわれては第三者の皆様方にとって議論が読み取りづらいものになってしまいますので、利用者‐会話:Liberia#つきまとい行為はおやめくださいにて返答させていただきます。これ以後もしご返答を頂けるのでしたらあちらでお願いします。なおこの件に関しまして会話ページにご返答などいただきましても、基本的に返答などさせていただく予定はありません。予めご了承ください。--Henares会話2013年12月7日 (土) 13:31 (UTC)[返信]
了解です。--Liberia会話2013年12月7日 (土) 13:43 (UTC)[返信]

ニカラグア事件について

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こんにちは。まずはおめでとうございます。何時もは賛成意見しか書きませんが、少々水を差すような意見を書きましたが、意見を入れて頂き有難うございます。表を作るのは大変でしたね。国際会議で各国の動きの表は重要だと感じました。--Ichiro Kikuchi会話2014年1月5日 (日) 10:08 (UTC)[返信]

返信ありごうございます。投票に関する情報はすべてこちらの146-149ページに書かれていますので、何かミスなどあればその都度ご訂正くださいますと助かります。--Henares会話2014年1月9日 (木) 12:02 (UTC)[返信]

お気持ちはわかりますが

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こんにちは。撃墜マークを稼ぎたい気持ちはわかりますが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/S.Noue・CPNReは少々勇み足に見えます。もう少し状況みてからの方が良かったんでは?もう遅いですが。それでは。116.83.64.16 2014年3月30日 (日) 06:29 (UTC)[返信]

IPの方に対して。投稿ブロック依頼に問題点があるとお考えならばWikipedia:コメント依頼/akane700・Liberia・S.Noueでご意見なさった方が、より皆様に意見が伝わりやすいかと思います。投稿ブロック依頼ではIP利用者の方はコメントできませんがコメント依頼ならば可能です。「味方」についてですが、私の変換ミスでした。どうやら私は議論でも記事でもこの種の間違いが比較的に多いようです。とはいえ、S.Noueさんも「味方」ではなく「見方」だと正しくお分かりですし、文脈を見ればおおよそわかることのように思いますし、「味方」にしておくとどなたかに対して失礼にあたるような間違いでもないかと思いますので、そのような間違いを訂正するために版を一つ消化してしまうことも気が引けるものです。ノートページではありませんが投稿ブロック依頼の審議も話し合いの場という意味でノートページと同じかと思いますので、Help:ノートページ#投稿済のコメントの修正などの考え方に則り、ひとまず「味方」はそのままにしておこうかとおもいます(どうしてもS.Noueさんが訂正してほしいと強くご希望ならば、訂正しても一向に構わないのですが)。ご指摘ありがとうございました。--Henares会話2014年3月30日 (日) 07:38 (UTC)[返信]

宣戦布告について

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IPアドレスの会話ページで議論しても、いつ番号が変わるか分からないので、こちらに引っ越しさせて頂きます。--119.173.35.101 2014年6月2日 (月) 15:35 (UTC)[返信]


たびたび失礼します。Henaresです。宣戦布告での編集[9]を拝見しました。陸戦ノ場合ニ於ケル中立国及中立人ノ権利義務ニ関スル条約[10][11](以下「当該条約」と略称します)第10条を情報源とされていますが、ノート:集団的自衛権で申し上げましたが、Wikipedia:独自研究は載せないに書かれているように出典は「その記事の主題に直接関連のある情報を提供している信頼できる資料」でなければなりません。しかし当該条約第10条には、宣戦布告という用語(あるいは「開戦宣言」などの同義語)は一切書かれていません。また条約条文の引用は119.173.35.101さんのお考えではなく条約条文が情報源とされたものだということはわかりますが、「・・・とあるため、敵対行為(hostility)には該当せず、宣戦布告を行わなすに武力使用しても国際法違反とはならない。」の部分には、一切情報源がない119.173.35.101さんによる当該条約第10条の独自解釈となってしまっています。Wikipedia:独自研究は載せないをきちんとお読みいただけましたでしょうか?当該条約は典型的な一次資料ですから、Wikipedia:信頼できる情報源#情報源に照らしても好ましいものではありません。Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性を今一度お読み返しいただいたうえ宣戦布告の記述についてご再考ください。よろしくお願いします。--Henares会話) 2014年5月31日 (土) 05:34 (UTC)訂正--Henares会話2014年5月31日 (土) 05:36 (UTC)[返信]

出典は明示してあります。ウィキペディアのルールを恣意的に(政治的に)捻じ曲げて解釈していませんか。--119.173.35.101 2014年6月1日 (日) 15:15 (UTC)[返信]
政治的になどという根拠不明な陰謀論が出てくる意味がわかりません。
中立国カ其ノ中立ノ侵害ヲ防止スル事実ハ兵力ヲ用井ル場合ト雖之ヲ以テ敵対行為ト認ムルコトヲ得ス — 条約第10条日本語訳
The fact of a neutral Power resisting, even by force, attempts to violate its neutrality cannot be regarded as a hostile act. — 英語正文
宣戦布告」の例の加筆に際して提示されたウィキペディア外部の資料は例の条約の日本語訳[12]と英語正文[13]だけですが、「宣戦布告」上記の文章の一体どこに宣戦布告に関する情報が書かれているというのでしょうか?一体どこに「・・・とあるため、敵対行為(hostility)には該当せず、宣戦布告を行わなすに武力使用しても国際法違反とはならない。」などという情報が書かれているのでしょうか?ノート:集団的自衛権では「中立」だとか「戦時国際法」といった用語が一切ない、ネットニュースを「出典」とおっしゃいましたが、ここでも「宣戦布告」という用語が書かれていないことすら読むことができないのでしょうか?出典のどこにもに書かれてない個人的な思想を記事に書かないでください。迷惑です。--Henares会話2014年6月1日 (日) 15:47 (UTC)[返信]
ひとまず上記のご発言から改善のご意思をお持ちでないことが明らかですので、「宣戦布告」については差し戻しました[14]。--Henares会話2014年6月1日 (日) 15:51 (UTC)[返信]

IPアドレスの会話ページで議論しても、いつ番号が変わるか分からないので、こちらに引っ越しさせて頂きます。

まず、「陸戦ノ場合ニ於ケル中立国及中立人ノ権利義務ニ関スル条約第10条を情報源」と主張されていますが、「開戦に関する条約」の第1条も情報源にしています。まずこの点につき、Henaresさんの認識に誤りがあることを認めますか。

次に、「当該条約第10条には、宣戦布告という用語(あるいは「開戦宣言」などの同義語)は一切書かれていません。」とのことですが、宣戦布告は「開戦に関する条約」にあるものであり、Hanaresさんの指摘は的外れであることを認めますか。

第3に、宣戦布告の義務は「開戦に関する条約」第1条に記載されていることを認めますか。

第4に、「開戦に関する条約」によれば、hostilityの開始前に、宣戦布告(あるいは条件付き宣戦布告たる最後通牒)を発しなければならないとなっていることを認めますか。

第5に、「陸戦ノ場合ニ於ケル中立国及中立人ノ権利義務ニ関スル条約」第10条には「中立国が其の中立の侵害を防止する事実は兵力を用いる場合と雖之を以て敵対行為(hostile act)と認むることを得ず」とあり、この場合hostile act でない以上、開戦に関する条約第1条の要件を満たさず、宣戦布告の義務の対象外であることを認めますか。

第6に、信頼できる1次ソースを根拠として記事を書くことは、wikipediaで禁じられていないことを認めますか。

なおこれは、完全な傍論ですが、英語のwikipediaでは、secondary source[15]の説明として、法律の分野では、"Legal writers usually prefer to cite primary sources because only primary sources are authoritative and precedential, while secondary sources are only persuasive at best."「法律のライターは通常一次ソースを引用することを優先する。なぜなら一次ソースのみが正式かつ前例性を有し、二次ソースはせいぜい説得性を有するのみであるからである。」とあります。--119.173.35.101 2014年6月2日 (月) 15:35 (UTC)[返信]

開戦に関する条約(以下「開戦条約」と略称します)は、119.173.35.101さんがお書きになる前にすでに記事に明記されていました[16]。ですので開戦条約は119.173.35.101さんが新たに加筆した情報ではないという意味で「加筆に際して提示されたウィキペディア外部の資料は例の条約」と申し上げました。誤解を与えてしまったのならば謝罪します。申し訳ありませんでした。
以下に、どこがどう条文の独自解釈なのか申し上げます。
  • 締約国は、理由を附したる開戦宣言の形式又は条件附開戦宣言を含む最後通牒の形式を有する明瞭且事前の通告なくして、其の相互の間に、戦争を開始すへからかること承認す - 開戦に関する条約第1条(『国際条約集』より)
119.173.35.101さんによる加筆[17]は、宣戦布告義務の例外と見出しを付け、例外となる場合として中立の場合を挙げ、その根拠に陸戦ノ場合ニ於ケル中立国及中立人ノ権利義務ニ関スル条約(以下「陸戦中立条約」と略称します)第10条を挙げた文章でした。が、「陸戦中立条約第1条の場合は条約第1条の義務は例外である」などと、開戦条約第1条の一体どこに書かれていますか?
またこの独自解釈については陸戦中立条約第10条にも当てはまります。
  • 中立国が其の中立の侵害を防止する事実は兵力を用いる場合と雖之を以て敵対行為(hostile act)と認むることを得ず  - 陸戦ノ場合ニ於ケル中立国及中立人ノ権利義務ニ関スル条約第10条
上記の第10条条文の一体どこに「開戦に関する条約第1条の宣戦布告義務の例外」などという情報が書かれていますか?「例外」であることはおろか、開戦条約への言及すら見当たりません。よって開戦条約1条と陸戦中立条約10条をそのように関連付ける根拠は119.173.35.101さんの独自思想のみしか存在しません。それとも、陸戦中立条約のどこにも書かれていない「開戦に関する条約第1条の宣戦布告義務の例外」という情報を、ご自分の独自の解釈によって書かれていることにでもなさいますか?以前に二次資料や三次資料に書かれていることに反する国連憲章の独自解釈を延々と延々と主張し、私以外の方からも「検証可能性を無視した独自研究の繰り返しの投稿」などといった指摘を受けて、ウィキペディアへの投稿を制限されてしまった方がいらっしゃいました。少なくとも後述しますが私は一次資料の使用が禁止されているとは申し上げていません。こういった独自解釈が起きる危険性が極めて高いために方針では非推奨と申し上げているのです。
  • 他の方針によって制限されるのでない限り、信頼できる公表ずみの一次資料はウィキペディアでの使用が許されます。しかし、誤った使い方がされやすいので、取り扱いは注意深くする必要があります。一次資料に記載されている情報の解釈には、信頼できる二次資料が必要です。 - Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料より引用。
こうした日本語版の方針の文言が誤っていてご自分の言い分の方が正しいとでもおっしゃるのでしょうか?日本語版では日本語版の方針が適用されますから英語版の方針の下で活動したいのならば英語版での活動をご検討ください。ただし119.173.35.101さんが引用なさった"Legal writers usually prefer to cite primary sources because only primary sources are authoritative and precedential, while secondary sources are only persuasive at best."という文章は英語版の方針ではなくen:Secondary sourceという、単なる記事の記述です。ウィキペディア内部の方針やルールについて説明したものではありません。実際、en:Secondary sourceという記事の一体どこに、「ウィキペディアにおいては」"in the Wikipedia"などと書かれていますか?どう見ても書かれていませんよね?英語版の方針についても見てみましたが、以下のように書かれています。
日本語版とほとんど同じですよね?
私は一次資料の使用が禁止されるなどとは申し上げたつもりはありません。私が申し上げたかったのは、Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料に書かれているように「誤った使い方がされやすいので、取り扱いは注意深くする必要があります。」(but only with care, because it is easy to misuse them)ということであり、そして119.173.35.101さんによる一次資料の使い方が誤った使い方(misuse)だということです。実際に集団的自衛権に書かれている国連憲章51条の引用は私が書いたものです。しかし、方針に「一次資料に記載されている情報の解釈には、信頼できる二次資料が必要」(英語版では"Any interpretation of primary source material requires a reliable secondary source for that interpretation.")と書かれていることに従い、憲章51条と集団的自衛権との関係については『国際法【新版】』などの二次資料に書かれている情報しか書いておりませんし、憲章51条を情報源としたものは憲章51条の引用だけですから、憲章51条に書かれていない私個人の解釈は一切書いていません。さらに言えば、出典に書かれていないことを記事に書く、という行為は、一次であろうが二次であろうが三次であろうが、れっきとした独自研究です。そして、陸戦中立条約第10条には、この条文が開戦条約第10条の義務の例外を定めた規定であるということは書かれていませんから、119.173.35.101さんが加筆した情報は出典に一切書かれていない情報です。
もう一度伺いますが、Wikipedia:独自研究は載せないを一度でもきちんとお読みになったことはありますか?ウィキペディアの方針ではなく、記事の記述を根拠にウィキペディアでの一次資料の用い方を主張する、などというとんでもない言い分をみると、とても方針文書をきちんとお読みになっているとは思えないのですが。--Henares会話2014年6月3日 (火) 04:16 (UTC)[返信]

コーヒーをどうぞ!

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多くの執筆を行い、wikipediaの公平性を保とうとしていらっしゃる貴方に感謝。 Hackwud会話2014年7月2日 (水) 02:48 (UTC)[返信]
メッセージありがとうございます。--Henares会話2014年7月4日 (金) 12:24 (UTC)[返信]

国際法の記事につきまして

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Henaresさま、大変お久しぶりでございます。お元気でいらしたでしょうか? 最近、他の方から国際法の記事の出展不足を指摘され、だいぶん脚注を追加したのですが、わたしの力はここまでのように思います。この記事は、つい書きすぎてしまい、辞書としての範囲を逸脱してしまったかもしれないと懸念も持っております。いずれにせよ、ここまでで終わりにしたいのですが、最後にHenaresさまからご意見をいただければ幸いに存じます。--Tarokun777 2014年10月30日 (木) 06:40 (UTC)

Tarokun777さん、ご無沙汰しております。国際法の記事についてですが、個人的には百科辞典とはいえ書籍ではなくwebサイトであるウィキペディアではそれほど文章量をお気になさる必要なないかとも思ったのですが、確かに出典はより逐次的に明記していく方が好ましいとも思いました。すこしだけ手持ちの資料を記しておきましたが[18]、私の方でも徐々に調べてこの記事に出典を追加していければと思います。とはいえこれほど専門的な事項にまで踏み込んだ内容となると、私の力でできることはそれほど多くはないかもしれませんが。ひとまずご執筆お疲れ様でした。ひとつの記事をこれほどまでに書きあげたTarokun777さんに敬意を表します。--Henares会話2014年11月4日 (火) 14:16 (UTC)[返信]
Henaresさま、いつも温かいお言葉をありがとうございます。国際法の記事は、最初の部分などは他の方が執筆されているのですが、わたしとしましては、このあたりで満足です。またいつかお会いしましたら、よろしくお願い申し上げます。--Tarokun777 2014年11月21日 (金) 01:50 (UTC)

Heraresさま、先日、ついうっかりIPユーザで、国際法のノートの修正を行ってしまいました。わたしがこちらに書き込んだ内容にリンクが張られているので、びっくりしたからです。こちらへは、個人的メッセージのつもりで、書き込みをしております。リンクが張られるのはちょっといやです。もしできましたら、外していただけないでしょうか。できなかったら、それでもかまいません。--Tarokun777 2015年1月20日 (火) 07:54 (UTC)

了解しました。変更箇所が私のコメント内容だけであったならば構わなかったのですが、履歴だけをみるとTarokun777さんによるコメント個所までを別人が変更しているかのように見えてしまいましたので、これはまずい、と思ってしまった次第です。上記メッセージへのリンクは新たなコメントをするついでに除去させていただきました[19]。不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。--Henares会話2015年1月24日 (土) 07:02 (UTC)[返信]