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利用者‐会話:Hideki1976

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中井りんが荒らされています[編集]

Hideki1976さんが作成された中井りんがID:220.48.79.209によって荒らされています。何か対策をお願いします。 --以上の署名のないコメントは、118.1.8.188会話)さんが 2010年2月14日 (日) 11:43 (UTC) に投稿したものです(小内山晶による付記)。[返信]

ご連絡ありがとうございます。まずは220.48.79.209さんのノートにて理由のお伺いをたてました。--Hideki1976 2010年2月14日 (日) 12:13 (UTC)[返信]

出典の示し方をはじめとする基本姿勢について[編集]

毎日お疲れ様です。常日頃より、あなたの編集に対し、日本語版を始めとするウィキペディア内部の記述を基に書かれているのではないかと思うことが、かなり頻繁にありますが、その元々の記述の殆どは出典を明示していない不確かな情報です。しかし、WP:RS#情報源にあるように、

ウィキペディア自身の記事を出典として引用することは、自己参照となるため、できません

資料を揃えることの難しさは俺も理解していますが、boxrec.com ただひとつが外部リンクの節に置かれただけの項目が多過ぎやしないでしょうか。当然ながら、そういう記事には脚注や参考文献の節さえないわけです。念のため、Wikipedia:ウィキペディアを引用するなどあらゆる方針文書に目を通され、ご執筆の姿勢を今一度根本的に見直してください。--小内山晶 2010年2月18日 (木) 07:59 (UTC)・6字補足--小内山晶 2010年2月19日 (金) 16:05 (UTC)[返信]

ご指摘ありがたく思います。この返事直前に平仲明信エドウィン・ロサリオを編集させていただきましたが、この程度からで申し訳なく思いますが、細々と出典を追加していきたく思います。--Hideki1976 2010年2月18日 (木) 11:02 (UTC)[返信]
習慣づけてもらえれば、胡散臭い情報追加やテキストの除去を拒絶するのにも役立つでしょう。もっともテキストの除去については俺もかつてやっており、この場所では方針を無視した行動だったということで反省しました。詳細すぎる記述にはたとえ複数の出典が添えられていても誤情報が紛れ込む可能性が高くなるので俺は決して好みませんが、各編集者がメディア・リテラシーを備えた編集を心がける以上は、どんな情報源であれ、全く提示されていないよりは遥かにマシだと思う(記事内容を閲覧する側に最低限の担保を与える、また閲覧者によっては「信用しない」と判断するための目安にもなる)ので、今後も信頼性向上のため、忘れずによろしくお願いします。--小内山晶 2010年2月18日 (木) 15:34 (UTC)[返信]
小内山晶さんのご指摘を忘れないように習慣づけるように心がけます。詳細すぎる情報の件は確かにそうでしょうね。私もあまり好みません。よろしくお願い致します。--Hideki1976 2010年2月19日 (金) 15:22 (UTC)[返信]
活動範囲が狭い割に色々言いすぎている自覚はありますが、数年前からのIP時代にごく常識的な編集をした際、どの編集者だったかは覚えていませんが、何度も出典のみを除去されたことがあり、いまだに様々な面でこのシステム全体に対し強い不信感があります。可変IPでの活動は自分自身でもまとまった履歴を辿ることができないので、その時に反論したければしたでしょうが、1度や2度ではなかったんで馬鹿馬鹿しくなり、そのうち忘れました。この場所での格闘技関係の編集もかなり土壌が変わってきたことを実感します。また個々の項目で何か指摘させてもらうこともあるかもしれませんが、この件は以上で。--小内山晶 2010年2月19日 (金) 16:05 (UTC)[返信]
まずは過去に出典のみを除去していた編集者が私でなければいいのですが。小内山晶さんの活動に関して、言語間リンクの調整や、客観的な立場での検証など、見習うべき内容が多く、今回の指摘などもごくごくまっとうな意見かと思います。また何か問題を起こしていたら、申し訳ありませんがご指摘いただけると助かります。よろしくお願い致します。--Hideki1976 2010年2月19日 (金) 23:14 (UTC)[返信]
誤解はされていないと思いますが、幾つかの項目で1度ずつ出典を除去された記憶があるだけで、その時々の編集者が誰だったかを実は覚えていたりするわけではなく、自分でも何について誰と争ったのか思い出せないぐらいだから、IP編集者同士の小競り合いのようなことだったかもしれません。(別にIPでの編集を望ましくないと思っているわけでもないです。)今回、署名を補填させてもらいましたが、ここへ書き込む度に上の節に書かれていることが目に入っていたので、その影響もあって思考が飛躍して、詳細すぎる記述とかテキストの除去とかIPでの活動とか、内容が散漫になっていたようです。失礼しました。--小内山晶 2010年2月20日 (土) 02:20 (UTC)[返信]
大丈夫です。誤解はしてないと思います。ただ、以前に無意味だと思えた出典を除去したことがあったなあ、と思い出して、それが該当しなければいいなあと思った程度なんです。--Hideki1976 2010年2月24日 (水) 03:48 (UTC)[返信]

こんにちは、執筆している分野は異なりますが同じスポーツ執筆者であることから上で小山内晶さんが記述されている点についてコメントします。私の場合も当初は記事の執筆、加筆の際にあまり出典を追加してこなかったのですが最近のものなどを中心に必要と思える情報については出典をつけるようにしています。幸いスポーツ選手についてはニュースサイトや雑誌などによって事実が確認できるものが他分野より多いように思います。一般的な話しで誰と誰が戦いどちらが勝ったということなどはその分野に詳しいものならば誰でも知っているようなことだと出典をおろそかにしがちではないかと思います。我々に限らず思いこみの記憶などで他のユーザーも含めて誤った記述がされてしまうこともあるのではと思います。私の経験でだいぶ出典探しに苦労した例として張怡寧という卓球選手の生年があります。ノート:張怡寧での記述からこの人物が1981年生まれか1982年生まれか確認するのに1年近くかかってしまいました。信頼度の高いはずのサイトや専門書でも誤りがあるケースがあり誰々が書いているから間違いないとも言えないケースも稀にあるかもしれません。出典を明記していくのは慣れるまでは面倒でもありましたが最近では英語版にも書かれていない内容を探しながら記事を執筆するケースも出てきており出典を探すのも少し楽しくなりつつあります。--Tiyoringo 2010年2月23日 (火) 13:31 (UTC)[返信]

個人的に目に付きやすいのは人物項目ですが(故人でも)、英語版では内容に関わらず<ref>タグを含まない存命人物記事(多分)に対してen:Template:BLP unsourcedを貼っていくbotもいて、<ref>剥しや節除去の編集があると要約欄にen:Special:Tagsにあるように "references removed", "reference list removal", "ref group removal", "removal of references", "Section blanking" というような警告メッセージが付されるから便利で、これが部分的にでも日本語版に導入できるとありがたいんですけどね。--小内山晶 2010年2月24日 (水) 02:41 (UTC)[返信]
Tiyoringoさん、ありがとうございます。そうですね、自分の利用者ページにも書いているくらいなので出典を提示するようにはしているつもりだったのですが、些細なことだと自分で判断してしまい、出典提示をしてないことが多すぎるようです。私の手を出している分野では出典提示が少ないと思いますので(出典提示せずに多く編集している自分に元凶があるのかもしれません)、もっと積極的に出典提示をしていきたいと思います。
小内山晶さん、英語版にはそんな機能(?)があるんですね。日本語版にも導入できると便利ですね。導入するためにはどこで提案するといいのだろう。。--Hideki1976 2010年2月24日 (水) 03:48 (UTC)[返信]
en:Wikipedia:Edit filter (en:Special:AbuseFilter), en:Wikipedia:Tags (en:Special:Tags) のうち、日本語版ではWikipedia:編集フィルターだけが不完全な状態で存在し、Wikipedia:井戸端/subj/編集フィルター (AbuseFilter) の導入についての時点では反応が薄かったようですね。利用者間の無用な摩擦減らせると思うのに残念な感じです。--小内山晶 2010年2月24日 (水) 12:29 (UTC)・1字訂正--小内山晶 2010年2月26日 (金) 17:15 (UTC)[返信]
うーん、ずいぶんと反応が薄いですね。また提案を出したら反応があるといいんですけども。。--Hideki1976 2010年2月26日 (金) 15:31 (UTC)[返信]
投稿不許可とか投稿者の権限剥奪とかはせずに要約欄に警告メッセージを表示してくれるだけでもかなり違うと思うんですが、デメリットの方が大きいと考える人が圧倒的に多いのか、先の井戸端を見る限りでは期待薄ですね。--小内山晶 2010年2月26日 (金) 17:15 (UTC)[返信]

Wikipedia:ウィキプロジェクト 柔道が作成されました[編集]

こんにちは、もしかするとご興味があるかもしれませんのでお知らせしたいと思いますがWikipedia:ウィキプロジェクト 柔道ができましたことをお知らせします。--Tiyoringo 2010年2月23日 (火) 13:31 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。柔道出身の格闘家がいるため該当分野の編集をすることもありますが、「柔道」自体にはあまり知識がないのです。。--Hideki1976 2010年2月24日 (水) 03:48 (UTC)[返信]

リングマガジン関連[編集]

リングマガジン関連について、

  1. ノート:リングマガジン ファイター・オブ・ザ・イヤーでお返事をもらった件については急がなくていいのでお願いします。
  2. ノート:リングマガジン アップセット・オブ・ザ・イヤーの件も分かる範囲でお願いします。
  3. モハメド・アリのファイト・オブ・ザ・イヤーに関するこの編集についてですが、boxrec.comでは確かに1964年の試合が受賞したと書かれていて(必ずしも正しいとは言えないが)、これを含めると計6度受賞したことになってしまうのと、その次が1971年なのか1972年なのか、矛盾していますよね。こちらも急がなくてもいいのでお願いしますね。

以上、複数ページに分かれてのやりとりで見逃される恐れがあるので、こちらに書かせてもらいました。--小内山晶 2010年2月27日 (土) 17:00 (UTC)・付記; 3件目については、関連項目中に、リングマガジン ファイター・オブ・ザ・イヤー - 5度選出(1963年、1972年、1974年、1975年、1978年)と加筆された部分を、本文中に加筆された「リングマガジン ファイト・オブ・ザ・イヤー」(1963年、1964年、1971年、1974年、1975年、1978年の6度受賞)と混同していたことに気付いたので撤回します。--小内山晶 2010年2月27日 (土) 19:39 (UTC)[返信]

まずは1点目の定義文の件ですが、いろいろと考えてみたものの考えがまとまりませんでした。現在の
xxx・オブ・ザ・イヤー (xxx of the year) は、アメリカ合衆国のボクシング雑誌リングマガジンの選定するxxxである。
リングマガジン xxx・オブ・ザ・イヤー (Ring Magazine xxx of the year) は、アメリカ合衆国のボクシング雑誌リングマガジンの選定するxxxである。
だとやっぱりおかしいですよね?ご意見を伺えたらと思います。
2点目の件は、英語版からの翻訳とは言え、出典がまったくない記事ですので、翻訳・立項したことはあまり好ましいものではなかったのではないかと思い始めました。
そして、撤回された3点目の件ですが、日本語の「ファイター」と「ファイト」では分かりにくいですよね。自分でも多少混同します。日本語で立項すれば良かったかもしれません。
以上、よろしくお願いします。--Hideki1976 2010年3月2日 (火) 11:44 (UTC)[返信]
まず、('''xxx of the year''') は ('''Ring Magazine xxx of the year''') とはしない方が良いように思います。
'''リングマガジン xxx・オブ・ザ・イヤー''' ('''xxx of the year''') は、アメリカ合衆国のボクシング雑誌『リングマガジン』の選定する年間xxx賞である。
または、リングマガジン '''xxx・オブ・ザ・イヤー''' ('''Fighter of the year''') は、……
でもいいと思うけど、年間表彰選手 (ボクシング) を見ると、「'''日本ボクシングの年間表彰選手'''は、」となっているので、これに合わせて、
'''リングマガジンのxxx・オブ・ザ・イヤー''' ('''xxx of the year''') は、……
または、リングマガジンの'''xxx・オブ・ザ・イヤー''' ('''xxx of the year''') は、……
というように「の」を補ったらいいかと。あるいは、より英語版に近づけて文頭に項目名を置かず、
1922年に創刊されたアメリカ合衆国のボクシング雑誌『リングマガジン』は19yy年より毎年、同誌の執筆に携わる者の基準に基づいた年間xxx賞として、'''xxx・オブ・ザ・イヤー''' ('''xxx of the year''') を選定している。以下は、『リングマガジン』の歴代xxx・オブ・ザ・イヤーの一覧である。
とするとか(文章は要調整)。でも、この場合「リングマガジン ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」以外の3つは、選定が始まったと書かれている以前の授賞歴が記載されているから、また俺の勘違いでなければ矛盾してしまうと思う。
それから、「ノート:リングマガジン アップセット・オブ・ザ・イヤー」の件は一応決着したと考え、そちらで説明しておきました。出典とは言えませんが、参考用の外部リンクとして boxrec.com を入れてもいいし、The Ring Blog 内に情報があればそれを出典にできるでしょう。そして出典明記のない他言語版の情報は鵜呑みにして持ち込まないようにくれぐれも気をつけましょう。リングマガジン関連の項目を作成後、ボクサーの項目を編集する際に気づかれたと思うけど、こういう項目の存在はいくらかは大言壮語防止にも役立つと思います。項目名については「リングマガジン年間最優秀選手賞」「リングマガジン年間最高試合賞」等のことはとりあえず置いておき、根拠のある改名提案が出されるまで放っておいたらいいでしょう。下手にいじるといざという時に移動依頼が必要になるから。では。--小内山晶 2010年3月3日 (水) 09:47 (UTC)[返信]
丁寧な返信、大変ありがたく思います。定義文に関しては、「の」を補う形でいきたいと思います。小内山晶さんの示してくださった後者の文章の方がいいかと思いますが、それをそのまま私が書くのは気が引けますので(汗)。
「出典明記のない他言語版の情報は鵜呑みにして持ち込まないようにくれぐれも気をつけましょう」の言葉は、再度しっかり肝に銘じたいと思います。
項目名に関しては、当面気にしないでおきます。ありがとうございました。--Hideki1976 2010年3月3日 (水) 11:30 (UTC)[返信]
「後者の文章」にはいくつか問題があり、「ノート:リングマガジン アップセット・オブ・ザ・イヤー」に書いたように、この賞に関する出典としてフランス語版の編集者が提示してくれたリングマガジンのブログページには "Fan Polls"(ファン投票)とあって、誰が選定しているのかについて矛盾が露呈する恐れがあるのと、選定を始めた年度も上述の通り矛盾しているので、当面は他言語版には倣わず、「リングマガジンの」の捕捉補足に留めておくのが最善だと思います。--小内山晶 2010年3月3日 (水) 12:01 (UTC)・2字訂正--小内山晶 2010年3月26日 (金) 05:26 (UTC)[返信]
お返事遅れました。該当記事のご指摘部分については当面は現状のままとして今後も継続して調査していきたいと思います。--Hideki1976 2010年3月8日 (月) 11:34 (UTC)[返信]

伝達事項[編集]

まずは進行中の削除依頼へのご参加ありがとうございます。あなたも同様の削除依頼を検討していたことは「高田浩也」以外のリンク元の確認でわかっていたのですが、思うところがあり、今回は俺が提出させてもらいました。それからノート:中井りんの要約欄で「処理に時間をかけ過ぎている」と書きましたが、あくまでも(体重などを触っている)あのケースでは、ということなので他のことを急がせるつもりはありません。また、ドローレス・ビダルの内容を調整した件ですが、ボビー・ホフマン、ケリー・ショールと同程度に特筆性が薄いと考えており、削除へ向かおうとするものを妨害するものではありません。では。--小内山晶 2010年3月16日 (火) 07:31 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。そして、削除依頼の提出おつかれさまです。基本的には自分の利用者ページに書いているのは自分の備忘録程度の認識しかなかったので、かえって気を遣わせてしまったかもしれません。すみませんでした。ドローレス・ビダルに関しては、もし他の方から削除依頼が出るようなら削除票は入れますが、現時点で私の方から削除依頼を提出しようと積極的に考えているわけではないです。。--Hideki1976 2010年3月16日 (火) 09:27 (UTC)[返信]

対話のお願い[編集]

中井りんではこれまでに複数の編集者があなたの記述を守ろうと努めてきました。先刻ご承知と思われますが、ノート:中井りんでのあなたの「理由を教えてくださいませんでしょうか?」という問いに返答が来ていますので、対話をお願いします。VALKYRIEとか女子総合格闘家の記事全般のことは俺にはわからないし、他でも言っているように初版投稿者が責任を放棄したと思われる記事をどうにかしようとも思わないので。--小内山晶 2010年3月26日 (金) 05:26 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。該当ノートで返事をさせていただきました。なかなか素早い対応ができず申し訳ありません。--Hideki1976 2010年3月26日 (金) 09:23 (UTC)[返信]

ボクシング関連の記事における情報源の表示法[編集]

私はもう2年ぐらい前だったか、プライド関係の記事であなたに加筆を全部消された者です。アカウントはもう捨てましたが。覚えてらっしゃいますでしょうか?メキシコ人の名前を持っていた者です。もっとも、今思えば、あの加筆は消されてよかったと思いますが。それはさておき、ボクシング・キックボクシング関連の記事での情報源の表示法に関してですが、特にキック関係の記事でこれを片っ端から句読点以前に直されているのを見てきています。ヘルプ・トーク:脚注#脚注リンクを句読点の前に置くことの弊害で議論されている通り、これはそもそも明文化されたルールに準じたものではありません。私は別に、句読点以前に表示するのを止めてくれ、とそう言いたいのではありません。明文化されたルールが無いのですから、仮に私がそう言ったとしても、それに強制力などないでしょうしね。要するに、これに関しては、適所対応でやりませんか?ということです。特に、ハイライトが連なりやすいアマチュアキックや、川島郭志にあるような形式の場合、句読点以前に置くと明らかに可読性を損ねてしまいます。川島の記事にあるような形式は数ヶ月前から見ています。WBA関係の記事でよく見る気がしますが、まだ触っておりません。いかがでしょうか? ----218.222.47.9 2010年5月30日 (日) 05:56 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。句読点の件ですが、「適所対応でやりませんか?」という点に関しては、承知いたしました。しかし、例に挙げられている「川島郭志」の記事でも、節の最後にrefがついていれば句読点の前後どちらでもまだ良いかと思いますが(個人的にはやはり句読点の前の方が読みやすいです)、refの直後に文章が続く場合には、議論されている通り、やはり見にくいかと思います。議論が決着すればそれに従います。以上、よろしくお願い致します。--Hideki1976 2010年5月30日 (日) 06:16 (UTC)[返信]
句点後の脚注リンクは明らかに見辛いので全部戻しました。(お互い「明らかに~」とか言ってるけど結局主観に過ぎんでしょ?というギャグでもあります。変な突っ込みが入っても困るのであらかじめ念のため言っておきますよ、と)--微積01 2010年5月30日 (日) 21:36 (UTC)[返信]

大崎啓吾について[編集]

こんにちは、大崎啓吾についてですが大崎啓吾 (実業家)という記事があります。当初は別人かなと思ったのですが同一人物のようでもあります。よろしければノート:大崎啓吾にコメントをお願いします。--Tiyoringo 2010年7月4日 (日) 12:26 (UTC)[返信]

メッセージありがとうございます。こちらでの返信のみで失礼します。今回の編集は「オープンフィンガーグローブ」へのリンクをするためですし、この方についてはまったく情報が見つかりませんので、編集のしようがないのが現状です。個人的には2つの記事は同一人物であるような気がします。もう少し出典が示されるといいのですが。--Hideki1976 2010年7月4日 (日) 12:40 (UTC)[返信]

一覧などの件[編集]

こんにちは。まず、ノート:男子ボクサー一覧男子ボクサー一覧に入った編集にご意見がありましたら「ノート:男子ボクサー一覧」にお願いします。一覧の並びには特に決まりもなさそうで分野によってまちまちですね。もし分野ごとに並べ方を揃えたほうがいいとしても、男子と女子の2つぐらいで揃っていれば問題はなさそうな気がします。

ついでに、明日明後日にでもボクシングのプロジェクトのほうへご相談しようかと思っていたことを、お話したことのある唯一のプロジェクト参加者であるあなたに非公式のお願いとして、予め話しておきます。まずはWikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#各分野のスポーツ選手の特筆性についてでの議論に目を通してもらった上で、ボクサー、キックボクサー、総合格闘家、プロレスラーの特筆性の基準を簡単なもので良いので決めてほしいと思っています。それを決めた途端に多数の削除依頼を出さないといけなくなるようなものではなく、かなりゆるいものを決めておき、必要に応じて調整していくということでどうでしょうか。ボクサーでは整理しないといけないような項目ももうほとんどなさそうですが、他の格闘家(格闘技)は細分化し過ぎていて全体のシステムとかわけがわからないので、まずは過去に暫定案があったその分野をある程度決めてしまいませんか。自分が{{特筆性}}を貼っている実態からは、他の格闘技のほうが必要に迫られていると見ており、寧ろそちらに関して早い段階で決めてもらいたいところです。一両日中にでも過去の暫定案も参考にしながらリンク先のやりとりを作成案としてまとめ、ボクシングのプロジェクトのページで改めて公式に検討をお願いする予定です。では。--小内山晶 2010年7月21日 (水) 14:19 (UTC)[返信]

メッセージありがとうございます。男子ボクサー一覧の件はあちらにコメントを書きました。私の方から差し戻す意思はありませんが、非常に残念な結果です。差し戻しはしませんが、それが直接「編集を全肯定する」という意思ではありません。
特筆性の件は、一応私の方でも案を考えていますが、なかなかまとまっていません。今しばらくお待ちいただけますでしょうか?なお、ノートでの議論を拝見させていただいて感じるのは、私の考えている特筆性と他の方の考えている特筆性には大きな隔たりがあるということです。そして、私ができるのは「総合格闘家」「キックボクサー」の特筆性基準の提案(作成)のみで、「プロレスラー」に関しては私では特筆性基準を提案(作成)できません。ご了承ください。--Hideki1976 2010年7月22日 (木) 04:08 (UTC) 発言の一部撤回。--Hideki1976 2010年7月23日 (金) 09:32 (UTC)[返信]
一覧の件はそちらに書きました。作成基準は4つを同時進行でということではなく、まず決めやすい所を決め、あとは各分野間で厳しい・ゆるいの違いがあまり出ないようにしたいです。俺も分からないなりに、調べた場合や説明してもらった場合には全く興味がない人よりは少しは理解しやすいかもしれないし、あまりコアなファンだけで決めてしまう場合と比べて、それなりの利点もあるのではと考えるので、総合・キックにひとけがなければ意見交換の相手にはなれます。プロレスラーは後で考えますが、何とかするつもりです。まずはHideki1976さんの感じる「大きな隔たり」について、Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#各分野のスポーツ選手の特筆性についてでもここでも良いので聞かせてもらえませんか? なるべく無駄な遠回りはしたくないので、まず最初に自分がボクサーの作成案をまとめる以前に、知っておく必要がありそうに思います。--小内山晶 2010年7月22日 (木) 05:45 (UTC)[返信]
追伸; 一覧関係については、ノート:男子ボクサー一覧で仕切り直しの提案をし、女子と男子それぞれのボクサー一覧で{{告知}}を行いました。さて、今回はこちらが本題で、ボクシングの作成案をまとめていたのですが、これについてはすっかり忘れており、それには何の関心も知識もないため、前回書いた予定より遅れて、「今から2、3日中に」ぐらいの予定でまとめ直したいと思います。男子と同じにするか(かなりゆるくなるはず)、他に何かいい案はないかと考えているところです。作成案は大いに未完の状態で持ち込むことになりかねませんが、その際はよろしくお願いします。--小内山晶 2010年7月22日 (木) 15:25 (UTC)[返信]
繰り返しになりますが、他の編集をしたり個々の具体的な作成案を考える前に(本当になさっているかどうか眉唾物ですが)まずはHideki1976さんの感じる「大きな隔たり」について、Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#各分野のスポーツ選手の特筆性についてでもここでも良いので聞かせてもらえませんか? なぜならばあなたが私の考えている特筆性と他の方の考えている特筆性には大きな隔たりがあるということです と言う以上、そのような隔たりをそのままにして俺やあなたが作成案をまとめても誰も眼もくれないでしょうから。俺のほうも身動きを止められているわけです。これでは結論を出したくないと思っているようにしか見えません。--小内山晶 2010年7月23日 (金) 03:25 (UTC)[返信]
失礼しました。自分の発言で小内山晶さんの身動きを止めているつもりはありませんでした。案を作成しているかどうか眉唾物ですか、それはなかなか厳しいお言葉ですね。まぁ、そう思われても仕方ないですね。
簡単に言えば、私の考えている特筆性は「スポーツを行なうことで経済的見返りその他の便益を受けている選手」が前提にあるので、小内山晶さんのおっしゃる「他の格闘技のほうが必要に迫られている」とは私としてはまったく思っていなかったということです。議論を見ている限りでは、総合格闘家・キックボクサーに関しては特筆性を示すのが難しいと感じています。現状で私の考えている基準を提示したら、他の人には「基準が甘い、低すぎる」と思われるに違いないと思っています。そう思っているので「大きな隔たりがある」と書きました。--Hideki1976 2010年7月23日 (金) 04:07 (UTC)[返信]
あなたのおっしゃる言葉は具象を欠いて非常に分かりにくく、議論を見ている限りでは、総合格闘家・キックボクサーに関しては特筆性を示すのが難しいと感じています の根拠を具体的に示さずにお話しされるからちっとも話が進まないのです。私の考えている特筆性と他の方の考えている特筆性には大きな隔たりがあるということです についても未だに漠然としていて分かりません。ノート:ドローレス・ビダルノート:三上恭佑ノート:ソルデティグレ・ヨースケWikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#各分野のスポーツ選手の特筆性についてなどでも、最初はゆるい基準でもやむをえないとは何度も言っているでしょう。プロになること自体のハードルが低い分野で、プロデビュー戦で何がしかの見返りを受けたら、それで特筆性を認めなければいけないような基準をおかしいと考えているのは他の方とお話ししてみても俺だけではないです。少なくとも数年前のボクシングのプロジェクト参加者は会話ページで複数回防衛したような日本チャンピオンの記事はつくっていきたいですね、という主旨の発言を交わしていたものですが、現在はずいぶんと違います。出典が厳しく求められるようになっている背景には特筆性を疑問視されるような選手の記事が増えていることも一因としてあるのではないかと考えます。スポーツを行なうことで経済的見返りその他の便益を受けている選手 は英語版から翻訳されたものですが、Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#各分野のスポーツ選手の特筆性についてでも書いたように、その英語版ではすでに除去されており、今後は日本語版でもなくなることが考えられます。また、それ自体が公式な方針のような拘束力を備えているわけでもないのに、そんなものを唯一の拠り所にすべきではないでしょう。できればen:Wikipedia:WikiProject Martial arts/Notability#Martial artistsen:Wikipedia:WikiProject Mixed martial arts/MMA notability#Fightersなどにも一度目を通されて、お考えを改めるべきものと思います。そうすれば他の人には「基準が甘い、低すぎる」と思われるに違いない ような作成案を提示することもなくなるでしょう。--小内山晶 2010年7月23日 (金) 04:51 (UTC)[返信]
分かりにくい言葉ですみませんでした。ただ、「私の考えている特筆性と他の方の考えている特筆性には大きな隔たりがあるということです」の言葉は、前回書いた通りの意味でしかありませんので、私の乏しい語彙ではこれ以上説明のしようがありません。この言葉にひっかかって小内山晶さんの身動きを止めてしまっていては大変申し訳ありませんので、申し訳ないですが私の前言を撤回させてはいただけないでしょうか?その上で小内山晶さんにボクサー特筆性の提案をしていただくわけにはいかないでしょうか?私はこの週末はまとまった時間が取れないと思いますので、私の発言を待っていただいてもプロジェクトとしては進行が遅くなるだけかと思います。
「大きな隔たり」というのは、あくまでも私のおぼろげながらの感覚での書き込みですし、小内山晶さんのおっしゃるような「そのような隔たりをそのままにして俺やあなたが作成案をまとめても誰も眼もくれないでしょうから」ということはないと思います。提案後にあるであろう話し合いに参加させていただき、その後総合格闘家・キックボクサーの特筆性基準の再検討をしたく思います。
以上、よろしくお願いします。なお、時間が許せば目は通しますが、次回のログインが週明けになる可能性もあると思いますので、ご了承ください。--Hideki1976 2010年7月23日 (金) 09:32 (UTC)[返信]
分かりました。個人ページで続けても埒が明きませんので、7月22日 (木) 15:25 (UTC) を始期として2、3日中にまず俺がボクシングのプロジェクトのほうに直接、とりあえずゆるくて不完全な作成案を提示します。現時点ではそのようなものしか提案しようがありません。それによって、次にあなたがキックと総合で作成案をまとめる際も特に難しく考えずに気軽に取り組めるようになると思いますから、そちらは責任を持ってやってください。そして、そういった流れの中でプロレスラーについても、これまで3つの分野でこのようなものを決めたのでとまずはラフな設定をお願いしやすくもなるだろうと考えています。では。--小内山晶 2010年7月23日 (金) 10:54 (UTC)[返信]
おつかれさまです。小内山晶さんが提出された作成案を確認いたしました。そして、参りました。私の作成していた案が稚拙過ぎて「気軽に取り組める」どころか逆に難しくなってしまいました。多少の質問がありますので、それは提案への返信という形で行ないたいと思います。--Hideki1976 2010年7月24日 (土) 01:52 (UTC)[返信]
ここでの返答は必要ないのでしょうが、まずプロジェクトのサブページを作る前に誰にも断らなかったことを改めて反省してお詫びします。が、サッカーもフィギュアスケートも必要に迫られて議論が始まり、何度か場所を変えながら最後はWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト サッカー選手#サッカー選手の記事作成基準についてWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト フィギュアスケート#FAQと改善案の策定で話し合われたようですが、どちらも後から経過を追うのがとても大変なので、事前にあのようにさせてもらいました。「英語版の『スポーツ関連人物』記事の作成基準」と「英語版の『格闘家』記事の作成基準」は自分の頭の中だけに置いておくよりは、間違ったところを修正してもらえるかもしれず、他の格闘技全般に共通する内容なので一応書き残しました。実際には前置きとして軽く触れただけで直接は採用していません。「日本語版での『ボクサー』記事の作成基準に関する動き」に当たるものはボクシングにしか見当たらなかったので、キック・総合・プロレスでは、「ボクサー記事の作成基準(仮案)」に当たるものができればそれでいいと思います。そしてボクシングとキックでは英語版で参考になるものも見当たりませんが、総合・プロレスについてはen:Wikipedia:WikiProject Mixed martial arts/MMA notability#Fightersen:Wikipedia:Notability (people)#Entertainersを参考にすることもできます。その総合のほうの翻訳を参考のため、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 総合格闘技またはボクシング同様のサブページに提示したいのですが、ノートページの新セクションに直書きとサブページとどちらがいいでしょうか。(なぜ一々拙い翻訳を書き記すかというと、こういう傾向はいずれ日本語版とも整合性を取っていくべきものと考えており、作成案の近くに置いておくのが良いと思うからです。今ここに置いていこうかと思ったのですが、他へ移すとなると改めて履歴を継承しなければならず、またインデントがめちゃくちゃに煩雑になるので無理な感じです。俺の英語力では心許ないですが、いずれにしても日本語版用に何らかのアレンジは必要で、そのまま採用するわけではないのだから、それほどの大惨事にはなるまいと開き直っています。もしあなたのほうでも翻訳の用意などあったら拙訳は辞退します。)--小内山晶 2010年7月24日 (土) 10:34 (UTC)[返信]
おつかれさまです。私は小内山晶さんがサブページを作成したことは問題ないと思いますし、支持致します。小内山晶さんがWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 総合格闘技にサブページとして翻訳を書き起こしていただけると大変助かります。小内山晶さんに頼りっぱなしで申し訳ありません。--Hideki1976 2010年7月26日 (月) 08:19 (UTC)[返信]
では、プロジェクトのノートページに一言だけ断わりを入れた上でサブページを作成させてもらいます。そこまでやって初めてあなたがキックと総合で作成案をまとめる際も特に難しく考えずに気軽に取り組めるようになる の意味が伝わりやすくなると思います。ボクシングと違って「日本」の立場がそれなりに誇れる分野だと思うので。その上で、キックと総合、どちらでも手を付けやすいほうから進めてください。では。--小内山晶 2010年7月26日 (月) 08:32 (UTC)[返信]
簡単な翻訳を終え、プロジェクトのほうへ提出しました。誰にでも出来ることでしたが、一人でキックも総合もあれこれやると嫌になるでしょうから。利用者:Hideki1976/格闘家記事の作成基準をちらっと拝見しましたが、それほど英語版と乖離したようなものにはならないように思えます。俺は「基準が甘い、低すぎる」などと断言できるほど熟知していないですから、安心して進めてください。また、プロレスはかなりの別物ですから3つが決まった後で着手を呼びかけてもいいかなと思い、しばらく様子を見守るつもりです。では。--小内山晶 2010年7月26日 (月) 09:58 (UTC)[返信]
ありがとうございます。個人ページでの草案も拝見いただいたようで助かりました。ちょっとご意見を伺いたいと思っていたところでした。英語版を参考にして、イチから作成し直したものです。ただ、この条件ですと、私の作成した記事でも条件を満たさないものがあるので、それをどうしようかと思っています。もう少し愚考して提出したいと思います。--Hideki1976 2010年7月26日 (月) 10:07 (UTC)[返信]
基本的に絶対的な拘束力がある(それを持たせる)わけではないので気楽にやればいいとも思うのですが、Wikipedia:ウィキプロジェクト サッカー選手/サッカー選手記事の作成基準のようにこの作成基準を満たさない選手については、Wikipedia:特筆性 (人物)を満たさない限り、記事の作成を避けるべきです とするなら(せっかくなので個人的にはそのようにしたいですが)、適宜ゆるめてとにかくまずは守ってもらえるようにするのが先決かもしれません。とはいえ、英語版で修斗がトップ組織として扱われていたりするのは(流動的ではあるものの)失礼ながら意外でしたが、日本語版として心強いのではないかと思ったりしました。それと、ボクシングでお茶を濁した部分でもあるのですが、どちらともつかないようなレベルのものの中には、わざわざ明文化してまで積極的に認めることはしないけれども既存の記事で出典が付されているものについては放っておく、今後も積極的には認めないが検証可能性が満たされていれば特に削除対象とはしない、というものがあっても良いと考えています。例えば、Wikipedia:ウィキプロジェクト サッカー選手/サッカー選手記事の作成基準にあるように(格闘家・総合格闘家としては特筆性が認められないが)Wikipedia:特筆性 (人物) のほうで掬い上げる、またはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 総合格闘技/総合格闘家記事の作成基準#英語版の「総合格闘家」記事の作成基準にあるように(格闘家としてはクリアできていないけれども)Wikipedia:特筆性#一般的な特筆性のガイドラインを満たしているから存続を認めるというようなことです。英語版での一例として、俺が日本語版で削除依頼に出しているケリー・ショールはそちらのプロジェクトで定められている総合格闘家としての特筆性を満たしていませんが、何人かの著名な選手と戦っていることと34試合を経験していることを理由に存続を唱える人もいたので、現在のところ削除されてはいません。--小内山晶 2010年7月26日 (月) 11:49 (UTC)[返信]
いろいろとご指摘いただきありがとうございました。ひとまず草案の提出が終わり、これから議論が進むことを期待したいです。ひとつだけ確認しておきたいのですが、「信頼できる情報源に複数の有意な言及があることを示さなければならない」という文言ですが、小内山晶さんから見て私の情報源の示し方はどう思っていらっしゃいますか?「ないよりはマシレベル」なのか「ぜんぜんダメレベル」なのか、気になります。--Hideki1976 2010年7月27日 (火) 11:04 (UTC)[返信]
作成基準がどういう流れを経て決定に至るのか分かりませんが、決まった時点で現在貼られている{{特筆性}}のタグが不要になるものもあると思います。自分が貼ったものについては注意しておきますが、忘れているものがあったら外してください。あなたの情報源の示し方は比較的しっかりしていると思います。ひとつの記事で、出典の発行・発信元はなるべくばらけていた方がいいとは思いますが、大体どの執筆者が書いても同じようなソースになってしまうので、やむをえないところもあるでしょうし。あと、おそらく質問の意図とは違うでしょうが、#ボクシング関連の記事における情報源の表示法にあるような意味での示し方については(これまでWikipediaの中でも外でもあなたと同じ考え方でいましたが)、最近気づいたことがありました。例えば、明記された出典が本文の内容のどの範囲を検証しているのかという意味で、下の2つの例が同じことを示しうるなら、2番目のほうがスッキリして読みやすいという人も相当数いると思います。
  1. 彼はWBAの王者だ[1]。そしてWBCの王者でもある[1]。さらにIBFの王者でもあるし、WBOの王者でもある[1]
  2. 彼はWBAの王者だ。そしてWBCの王者でもある。さらにIBFの王者でもあるし、WBOの王者でもある。[1]
  1. ^ a b c d 『ボクシング・ビート』 20XX年X月号、X頁。
  2. 実際に俺自身がどちらの方法を選ぶかはそれぞれの場面でしか判断できないと思いますが、他人の置いた<ref>タグを動かすのは、その出典の内容を詳しく調べてみながらでないと不可能に近いと感じるようになりました。それから、男女のボクサー一覧は10日間ぐらいの期間で考えたい と書いたまま、書き換えはしないつもりですが[1]、諸事情により10日から2週間ぐらいで考えることにしました。あと手をつけていないのはプロレスラーの作成基準で、英語版でも何も縛りがないのと同じ程度の基準になっているので受け入れられやすい反面、あまり意味もないかなという気もします。この分野は英語版完全移入でもいいのではないかと思っているのですが、他が完全に終わってしまわないうちに始めたほうが良いと考えていますので、数日間気分転換したらプロジェクトのほうに呼びかけてみようと思います。その際は何でも構いませんのでまた直接プロジェクトのノートへコメントをいただけるとありがたいです。では。--小内山晶 2010年7月27日 (火) 15:14 (UTC)[返信]
    お返事ありがとうございます。タグの件は承知いたしました。情報源の示し方は少なくとも現在より作業の質が低下しないよう留意したいと思います。refの付け方は難しいところですね。1文すべてを出典元で示していない場合もあり、なかなか苦心しています。
    プロレスラーの作成基準の件は、私の方でキックオフするのは難しいですが、英語版完全移入でいいと思うので小内山晶さんの方で提出していただければ、リアクションはさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。--Hideki1976 2010年7月27日 (火) 23:35 (UTC)[返信]

    体言止めへの全面的な書き換えについて[編集]

    各格闘技選手の記事の編集で、文末の「XR判定で敗れる。」を「XR判定負け。」にほぼ全面的に直しているようですが、この意図は何でしょうか? 俺にはその編集は不適当に見えます。この件にお答えいただくのは余裕のあるときで構いません。それより、総合の仮案にコメントが届いていますので対応をお願いします。では。--小内山晶 2010年7月31日 (土) 03:14 (UTC)[返信]

    体言止めは不適当ですか、昔からの自分の書き方(クセ)だったのですが、改めるかどうか検討します。
    大変申し訳ないですが、議論に関しては自分のペースでやらせてもらえませんか?書き込まれてから、それほど時間は経ってないように思えます。1週間放置したなら言われても仕方ないですが。
    「嶋田雄大‎」の記事ではリバートのお手数をおかけしました。特に異論はないのですが、「敵地」という表現が不適当な理由だけ教えていただけませんか?理由を聞いておかないと、また書いてしまいそうです。--Hideki1976 2010年7月31日 (土) 03:30 (UTC)[返信]
    まずそれより、総合の仮案にコメントが届いていますので対応をお願いします については、物事には優先的にやるべきこととそうでないことがあるので、上の書き込みへの対応が後回しで構わないという意味です。他人の書いたものを自分のクセだからというだけの理由で全面的かつ機械的に直すのは適切ではないでしょう。「敵地」は中立的な観点からものを書くときに必ずしも適当な表現ではないと思いました。まさかこういったタイミングで返答が来るとは思わなかったのでビックリしました。では。--小内山晶 2010年7月31日 (土) 04:05 (UTC)[返信]
    その優先順位は私が考えますので、お気遣いいただかなくても大丈夫です。今回に限った話ではないですが、急かされるような気がしてしまうので苦手です。
    そうですね、自分のクセの押し付けという意味では適切ではなかったかもしれません。
    うーん、中立的な観点から見ても、対戦相手の出身国ですから「敵地」でも問題ないような気もするのですが、不適切なんですねぇ。とりあえずは小内山晶さんの考えは理解いたしました。--Hideki1976 2010年7月31日 (土) 04:15 (UTC)[返信]

    帝拳プロモーションについて[編集]

    ノート:帝拳プロモーションでこの記事がコピペ移動で作成されたことなどについて議論しております。記事が作成された経緯、加筆状況を踏まえて記事を削除するべきか、統合するべきかご意見がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。--Tiyoringo 2010年8月2日 (月) 06:48 (UTC)[返信]

    ミッキー・ロークの来日試合について[編集]

    はじめまして。コメントを失礼します。正直なところ、裏付けとなる出典のソースを持っておらず、勇利アルバチャコフのページにおける出典を信用して転載しました。ミッキーロークと勇利アルバチャコフは、内容から判断して直接関係がないことと、公式方針の検証可能性(「記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典(参考文献)―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)。」)に基づいて、ページからその部分の記述を削除してもよいのではないかと思っております。Hideki1976さんが仰る通り、確かなソースが見つかり次第、出典を挙げて記事を編集してもよいかもしれませんね。まずは、Wikipediaの公式方針に沿って記事を編集いたします。--Ddubb 2010年10月11日 (月) 11:29 (UTC)[返信]

    はじめまして。連絡ありがとうございます。手元にある出典(108頁)では、ユーリvsムアンチャイの対戦については書かれていますが、その日にロークが試合をしたことに関しては触れられていません。たぶん、記載したかったことは「世界戦をおしのけてメインイベントをロークが務めた」ことだと思いますので、その点からすると出典としては正しくないと思いました。今すぐにはその出典を示すことはできませんので、現状の記述で問題ないと思います。よろしくお願い致します。--Hideki1976 2010年10月11日 (月) 12:12 (UTC)[返信]

    月間感謝賞より[編集]

    2011年1月の月間感謝賞において、Hideki1976さんへ感謝の言葉が寄せられました:

    * オクラ煎餅 格闘技分野での継続的な記事の作成や、細かい試合結果の記載に敬意を表して。 — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2011年1月履歴

    これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti 2011年1月31日 (月) 19:05 (UTC)[返信]

    リンクの大量除去とリンク付加の基準について質問[編集]

    こんにちは、Nanafaと申します。みだしのことについて、レディストーカー 〜過去からの挑戦〜にてHideki1976さんはリンクを大量除去されましたが[2]、該当記事のリンクは、WP:CONTEXTなどを参照のうえ私が記事を執筆すると共にひとつひとつ精査して付加したものです。また、私が差し戻した後に『リンク過剰でないという主張には「まったく」賛同できませんが』と要約欄に記入されたHideki1976さんの行為[3]について、このような捨て台詞に近いコメントを要約欄へ記載されることに、一体どのような建設性があるのか疑問を抱かざるを得ないと共に、あなたの要約欄のコメントが非常に不快なものであることを表明させていただきます。

    しかしながら今後、記事の執筆と共にリンクを付加する作業を行うにあたって、Hideki1976さんがどのような基準でリンクを大量除去されたのか、記事の内容を補足・充実させるためのリンクの基準についてHideki1976さんがどのようにお考えか、記事をより高品質にするための参考にすべくHideki1976さんの意見をお伺いしたく存じますので、教えていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。--Nanafa 2011年2月14日 (月) 10:18 (UTC)[返信]

    不快に思われたのなら申し訳ありません。その点に関してはまずお詫び申し上げます。
    ただ、該当記事に関しては私が見ている限りの記事の中でもリンク過剰であるという認識に変わりがありません。単語すべてにリンクが貼ってあるのではないかという印象です。例えば、「東」「南」「無料」「噂」「色」などの項目がWP:CONTEXTに『リンクすべきもの』とある『項目の主題と主に関わっているもの。』とは到底思えないのです。むしろ、『リンクすべきでないもの』とある『単なる日本語の単語』にあたるのはないかと思います。
    なお、差し戻すにしても『ひらがな「べ」→カタカナ「ベ」への修正』までも差し戻す必要はなかったようには思います。--Hideki1976 2011年2月14日 (月) 12:49 (UTC)[返信]
    お返事ありがとうございます。たしかに「東」「南」などは記事の内容とは関係がなく、単なる日本語の単語にあたるのかもしれません。レディストーカー 〜過去からの挑戦〜は長い間スタブと独自研究で放置されていた状態を、時間をかけて少しずつ内容を充実させていった経緯があり、私にとって思い入れが深い記事のひとつなので、リンクについてもひとつひとつ時間をかけて精査したつもりですが、思い入れの深さから客観性に欠けていた部分があったかもしれません。再度じっくり精査し、リンクも含めて記事全体をブラッシュアップしようと思います。
    「べ→ベ」の件ですが、差し戻しを行った際にうっかり巻き添えにしてしまったことに気づき、修正することは頭にあったのですが、同時期に別件でゴタゴタしていてそちらに意識が集中しており対応が後手に回ってしまいました。言いわけがましいことを申し上げて恐縮ですが、結果としてお手を煩わせてしまい申しわけありませんでした。また、編集の差し戻しで不快になられたのでしたら、この場で重ねてお詫びいたします。
    今回の件はリンクについて考え直すよい機会になりました。ゆっくり考えながら今後の編集に活かすことにします。貴重なご意見ありがとうございました。--Nanafa 2011年2月14日 (月) 13:15 (UTC)[返信]

    出典中の「ウエルター」放置のお願い[編集]

    こんにちは。標題の件ですがこれら出典となっている資料タイトル表記の「ウエルター」を「ウェルター」に直しているところを何度か見かけていますが、出典と違う表記に変えられたところで誰が困るかと言えば別に困らないことのほうが多く、このページに来過ぎたことの反省もあり、また冷静に話を聞いてもらえそうにない気もしたので黙認してきました。しかし、そういった改悪は直ちにやめてもらったほうが良いだろうと思っています。朝日新聞読売新聞毎日新聞、いずれもウエルターです。日経新聞も。スポーツ紙も同じ。現在流れている渡部あきのりさん戴冠の記事を見ると、スポーツ報知、日刊スポーツ、時事通信社、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツ、いずれもナミ字です。これら全部、変えていかれますか? それならそれでも構いませんが、石田さんや渡部さんなどスーパーウエルター、ウエルターの話題が多い今、一応伝えました。では。--小内山晶 2011年4月12日 (火) 06:08 (UTC)[返信]

    連絡ありがとうございます。確かに改悪ですね。以後、こういったことのないよう気をつけます。--Hideki1976 2011年4月12日 (火) 09:05 (UTC)[返信]

    ボクシングのスーパー王者の称号について[編集]

    仮にWBA王者とWBC王者が対戦して統一王者が誕生すると「WBAスーパー・WBC世界○○級王者」となる筈なんですが、現状では最後の外部リンクの「Template:Championshiptitleスーパー王座1 (編集)」を利用すると「WBA・WBC世界○○級スーパー王者」という編集しか出来ないんですが、どうしたらいいんですか? --P23 2011年8月27日 (土) 17:06 (UTC)[返信]

    そちらのテンプレートは私が作成したものではありませんが、たぶんP23さんの望むような表示はできないのではないでしょうか。それと、上記の件を書くのに6回も連投するのは避けていただけませんか?それこそプレビューの利用をお願いしたいです。署名の仕方(Wikipedia:署名)なども目を通されると良いかと思います。失礼ながら、全体的にWikipediaの各方針の理解・読解が足りていないような気がします。--Hideki1976 2011年8月28日 (日) 10:12 (UTC)[返信]

    見づらくなっているのですが[編集]

    P23が編集した後のページを見ると、他のページにはない日付(○月○日)のリンクや、同じ複数のリンクが多すぎて、青文字だらけで非常に見づらいです。このまま放置でいいのでしょうか?--A221026 2011年9月23日 (金) 15:40 (UTC)[返信]

    はじめまして。自分と同じように考えてくれる方がいらっしゃって良かったです。P23さんにはノートページにて会話を試みていますが、こちらの考えには耳を傾けていただけていない状況です。「放置」というのとは違うと思いますが、日付リンクを修正するためだけに版を重ねることはしたくありませんし、修正したところで、P23さんに納得していただけない限り、また差し戻すことも考えられます。A221026さんもP23さんのノートページで会話してみていただけませんでしょうか?--Hideki1976 2011年9月27日 (火) 03:46 (UTC)[返信]
    先月P23に会話を試みましたが返事はありませんでした。最近別の利用者名(Sawa 19)を使って嘘の内容を書いたり連続投稿などを繰り返し行ってますね。さきほど私もみなさんが編集されてるのを参考に初めて編集しましたが、収まりそうもない感じがします。--A221026 2011年11月21日 (月) 16:57 (UTC)[返信]