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利用者‐会話:Japanese sincerity

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Japanese sincerityさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
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  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
  • 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン()を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Japanese sincerity! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Japanese sincerityさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2015年10月12日 (月) 00:29 (UTC)[返信]

南京事件関連その1[編集]

こんにちは。南京事件関連で「貢献」をされているようですね。ウィキペディアの読者のために貴重なお時間を費やしていただいて、ありがたく思います。いくつか申し上げておきたいことがありますので書かせていただきます:

  • この編集で「『南京戦史』によると、、、、」という箇所に「戦闘終了後に多くの中国兵が日本軍によって処刑された」という文を付け加えていますが、『南京戦史』の当該ぺージ (342~343頁)には本当にそんなことが書かれているのでしょうか? それとも、Japanese sincerityさんの創作なのでしょうか? 確認の上修正してください。また、秦郁彦の『南京事件』をソースとして提示した部分に、「、、、についての論争があり、以下にその議論が詳しく記載されている」とありますが、秦郁彦さんがウィキペディアの記事を紹介されているのですか ? それとも、、、。
  • Japanese sincerityさんは、「『ニューヨーク・タイムズ』、『大公報』などのマスコミによって、、、」の部分に、『南京事件資料集1 アメリカ関係資料編』南京事件調査研究会編訳 青木書店 1992 556-561頁が出典であるとされていますが、それぞれの史料につき具体的にページ番号を提示してください。
  • Japanese sincerityさんは、服部龍二さんの『広田弘毅―「悲劇の宰相」の実像』をソースとして使われていますが、「東亜局第一課の部屋には、報告書や写真が山積みとなった」という中に虐殺に関するものはあったのでしょうか? Japanese sincerityさんの責任とまでは言えませんが、こういう書き方ですと、虐殺の写真や資料が山積みになっていたかのような印象を持たれる可能性があります。広田弘毅を扱った新書であって南京事件を扱った研究書ではないですよね、南京事件で使うのはいかがなものかなぁと思いますが、絶対に使ってはいけないというルールはありませんから、難しいところです。ただ、南京事件を扱った研究書・研究論文でも石射の回想録と日記を使っているものは少なくないので、それらを使用したほうがいいでしょうね。
  • ウィキペディアの記事は百科事典の項目であり、論文ではないのでご自身の意見や判断を混ぜないで書いていただければ幸いです。例えば、「さて、南京占領後の中国人市民の状況を理解するには、南京在住の欧米人が戦火の南京に残って活動した南京安全区国際委員会によって設置された南京安全区(難民区)を理解する必要があるので、以下に説明する。」はアウトで、「以上に述べた日本側の殺害、暴行、略奪等の内容や規模やその真偽についての論争があり、以下にその議論が詳しく記載されている。」という書き方も微妙ですね。お時間があるときに、修正してみてください。
  • 「松井石根司令官[13]、畑俊六大将[14]、阿南惟幾・陸軍省人事局長[15]、岡村寧次大将[16]、河辺虎四郎・参謀本部作戦課長[17]、真崎甚三郎大将[18]などの軍関係者が「強姦、略奪」行為に言及している。」という一文を消去しましたよね?なぜですか? 南京事件論争にも移植していないですよね。まぁ、それぞれの情報入手方法や言及内容がことなっていますから、もう少し具体的に書かないといけないのではないかとは考えます。Takabeg会話2015年10月24日 (土) 23:58 (UTC)[返信]

南京事件関連その2[編集]

  • 南京事件論争でも「貢献」されているようですが、こちらについてはまだ検証していませんが、ある部分が「~と主張している」とい「引用調」だったり、またある部分が「断定調」だったりしててますね。これらはWP:NPOVからすると問題があります。また、否定派、否定説、肯定派、肯定説といった具合にカテゴライズするのは、WP:AWWに違反していますので、具体的に主張する論者を提示してください。それでは、ご健闘を祈ります。Takabeg会話2015年10月24日 (土) 23:58 (UTC)[返信]

南京事件関連その3[編集]

次に、ちょっと細かいなぁ、とお思いになるかもしれませんが、手続きに関することを伝えておきます。Japanese sincerityさんは、南京事件 (1937年)から南京事件論争に「論争のある箇所」を移動させていらっしゃいますよね。私も発想としては賛同します。ただし、Wikipedia:分割提案の手続きを踏まれていないため、日本語版ウィキペディアでは全て差し戻されてしまう可能性があります。日本語版ウィキペディアの場合、ドイツ語版ウィキペディアほどには「履歴の継承」そのものが徹底されていないにもかかわらず、表面的な手続きだけには妙に「厳格」だという印象を受けていていますし、「履歴の継承」の不備が見落とされている記事などいくらでもありますので、私個人としては、そうした不備を指摘する作業にはエネルギーを割かないようにしていますが、他の利用者が指摘した場合、それが現行ルールですから敢えて反対の意をとなえることはできません。というわけで、分割・移植作業は慎重にやられたほうがよいと思います。また、Japanese sincerityさんは、移植・移動したつもりでも、うっかり消してしまっているところもあるのでチェックしてみてください。Takabeg会話2015年10月25日 (日) 05:23 (UTC)[返信]

ノートを使用してください[編集]

ノート:南京事件 (1937年)にいくつか指摘しておきましたので、済、未済とかでもいいので、記入してください。南京事件論争のほうは、完全にはチェックしていないのですが、「かなり問題あり」との印象を持っています。Takabeg会話2015年10月26日 (月) 16:15 (UTC)[返信]

こんにちは。ここにもコメントしましたが、重要な「お願い」ですのでこちらにも書いておきます。Japanese sincerityさんの熱意は分かりますが、これでは読者にとって有害になってしまいます。まずは、利用者:Japanese sincerity/sandboxをつくって、そこで下書きを書いてから他の利用者に読んでもらってから記事に反映するようにされると非常に助かります。Takabeg会話2015年11月1日 (日) 15:20 (UTC)[返信]

Takabegさん 何か、下のようになりました。貴殿のほうで、例の件は、修正をされることを望みます。右にも左にも偏らず、実証、よろしくお願いします。--Japanese sincerity会話2015年11月5日 (木) 14:11 (UTC)[返信]

  • こんにちは。利用者:Japanese spiritsさんと同一人物だったということですよね。ちなみに、どういう動機から副アカウントを作成して運用されたのですか? 双方の編集の対象がかぶっていないようですけれども、あえて分ける必要もないような気がしたもので、、、それと、この二つのアカウント以外にさらに別のアカウントをお持ちですか?
  • それ以外に別のアカウントをお持ちでなければ、利用者ページでの副アカウントの明示をすること、今後疑われるような行為は一切しないことを確約して、{{Unblock|ブロック解除理由をここに記入}} を使って、ブロックを実行した利用者:Ks aka 98さんにアッピールしてみてはいかがでしょうか?
  • なお、復帰の見込みがなさそうな場合、南京事件 (1937年)南京事件論争における編集につきましては、残念ですがリヴァートさせていただきます。理由はソックだからというものだけではなく、Japanese sincerityさん自身が修正するのが一番簡単であり (ご自身で読まれていないと思われる出典が多そうですし)他の利用者が検証しながら修正するのは非常に難しいためです。それでは。Takabeg会話2015年11月9日 (月) 13:15 (UTC)[返信]
近日中に復帰される見込みがなさそうに思えましたので、南京事件南京事件論争を差し戻させていただきました。もしも、復帰がかなったときは、コピペなどはせず、分割するときはWikipedia:分割提案に申請し、それぞれの典拠を他のウェブサイトなどから転記せずにご自身で読んで検証したうえで利用者:Japanese sincerity/sandboxで下書きをしてから加筆していただければ幸いです。それでは。Takabeg会話2015年11月13日 (金) 12:15 (UTC)[返信]

Takabegさん 仕事で海外に滞在中ですので、返信遅れてすみません。差し戻しは、私自身に問題あった反省から、気持ちとしても受入ます。また、復帰したらノート議論しましょう。いろいろ気遣いある連絡、とくに解除申請の情報も良く知らなかったので教えてくれたこと。うれしく、思います。貴殿の中国史の造詣の深さには感心するとともに、一つ申し上げますが、私は、(他人がすでに書いているのでなく)自分で何の何ページと探してきたときは(正直言って一次資料の書籍からでなく、関連書やサイトである場合が少なくありませんが)、その部分は前後も含めて読んでいます(言い訳にはならないかもしれませんが)。また、戦時国際法は自分で基本的な勉強をしたので、賛成派、反対派の便衣兵論争のポイントはだいたい解ります(ただそうなると便衣兵戦略をとっていた中国の非と、戦時国際法の順守について問題なかったと言えない日本のどちらがという意見をつい出してしましがちで押えましたが。。)いずれにしても、当方の否に関する、貴殿の紳士的な対応はこの場で御礼申し上げます。--Japanese sincerity会話2015年11月15日 (日) 18:23 (UTC)[返信]

Takabegさん  貴殿の「南京事件(1937年)」での「ノート」の記述、「Japanese sincerityさんが2015年11月4日にWP:SOCKでブロックされたこと、同氏の編集が他の記事やネットからのコピペを中心とするものであり、同氏が検証を行ったものではないこと」、これについては、先に述べたことに関連して、貴殿の言い方はやや言いすぎかなと思います。資料を書籍をすべてそろえて準備したうえで臨むのが、本当でしょうが、たとえば、戦時国際法関連はすべて基本的な内容は把握していました。また、人口推移や一般人被害や国際報道関連も、もとより本やネットから様々な情報を得たうえで、事実は何か、そして中立、という視点でまとめました。リバートされたあとの以前の内容がどうなっていたか?、たとえばNYタイムズの記者は、南京までの間に虐殺は見ていない、とのインタビュー記事が二か所もていねいに書いていますが、実は別のインタビュー記事で彼は「戦場を避けた」行程をとった、との証言が存在します。他の方の記述も自分で検証したの?という記事のられつではないでしょうか?。私の場合、安全区の部分はコピペでした。それは他のWIKIから移しても(リンクさせるかわりに)よい、定義を表すだけである、と考えたからです。他の人の記事をいじらないで、構成を変えることに専念したのは、わかりやすく整理したからです。ですから、他の方のすでに記述した引用については見ていません。そして、もし、自分で個別に検証したら、「独自研究」と叩かれるだけですから。ただし、復帰したら、すべてやり方は変えて、いっさい批判されないようにしますので、もうおとなしくすることにします。 でも、貴殿のリバートはやりすぎだったと思います。その証拠に、リバートしたら、すぐいろんな私の知らない人がいろいろと書きこみ始めたでしょう? 私は右も左も、事実にそって内容を高められる準備をしただけでした。以上について、どのように、貴殿はお考えか、ぜひ聞かせてください。。--Japanese sincerity会話2015年11月25日 (水) 10:48 (UTC)[返信]

「やりずぎ」と感じられたのは理解しますが、単にJapanese sincerityさんが編集を開始される直前の版に戻しただけです。南京事件に南京事件論争へのリンクを設けるアイデアなどには賛同しますが、私の個人的な主観や判断を一切排除するのがよいと考えたため機械的な作業となりました。復帰されることがあれば、そのときには分割提案などを使って進めていただければ幸いです。また、「すぐいろんな私の知らない人がいろいろと書きこみ始めた」というのはLeowllさんのことですね。中国語版の利用者ページから簡単に人物特定が可能ですが、触れないでおきます。同利用者のChinese POV は、南京事件に限ったことではありませんし、南京事件に関しても、本人のコメントから、タイトルが「南京大虐殺」でないとおかしいと考えているように見受けられますので、リヴァートされていない版であっても同じ行為をしていたものと推察できます。それでは、また。Takabeg会話2015年11月25日 (水) 15:30 (UTC)[返信]

お知らせ[編集]

あなたは無期限ブロックされました。 あなたは多重アカウントの不適切な使用に該当する行為を行ったため、無期限ブロックされました。ウィキペディアの編集を行うことはできません。また、ブロックが自動的に解除されることはありませんのでご留意ください。

今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます(投稿ブロック解除依頼作成の手引きAppealing a block参照)。 会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください(ヘルプ)。--Ks aka 98会話2015年11月4日 (水) 08:08 (UTC)[返信]


{{unblock|私の二重アカウントで皆様にご迷惑をかけて、申し訳ありません。 ただし、私の二重アカウント行為は、別人を装うために新しいアカウントを作るとか、ログアウトしてIPで問題のある編集を行うとか、古い使ってないアカウントを引っ張り出して別人を装うとか、友人知人を口説いてアカウントを作らせ論争の一方に肩入れさせる(ミートパペット)とか、のいずれの行為も目的としたものではありません。その証拠に、それぞれの使用時期は異なっていますし、同じwikipediaでの使用もありません。また、IPアドレス以外のその他の取得アカウントもありません。 ただ、ダブルアカウント禁止の規則を知らず、また、動機は、気分を変えて使用したかっただけなのです。なお、それぞれのアカウントによる記述内容の大きな違いもありませんし、あえていえば何らわける必要はなかったのです。 もう、二度とこのような間違いのないようにしますし、規則も守りますので、宜しく解除をお願いします。「今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます」 そうおっしゃるならば、あなたのご見解をお聞かせくださいませ。どのようなことでも謙虚に誠実に受けて立ちます。

また、同時に、今まで自身の「会話」にて、他の方から指摘されたことですが、編集作業のときにノートの使用を怠ったり、連続使用が継続したこと等の規則に則しない行為は、復帰後は十分に再発しないように、注意を心がけます。 以上、これ以外に追記の必要があれば、この「会話」にて、今後記載します。}}

承認
承認

あなたの依頼したブロックの解除は以下の理由により認められました

ご理解いただけたと思われるため利用者‐会話:Japanese spirits

この解除依頼には次の管理者が対応しました: Ks aka 98会話2015年12月14日 (月) 16:57 (UTC)[返信]

ブロックを解除する管理者へ: ブロックを解除した後に、この利用者に対して有効な自動ブロックがかかっていないか確認してください。

--Japanese sincerity会話2015年11月15日 (日) 13:12 (UTC)[返信]

Ks aka 98会話)さんへ

「今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます」 そうおっしゃるならば、あなたのご見解をお聞かせくださいませ。どのようなことでも謙虚に誠実に受けて立ちます。

--Japanese sincerity会話2015年11月20日 (金) 07:33 (UTC)[返信]


Bellcricket会話)さん

Jkr2255会話)さんへ

Ks aka 98会話)さんへ

Marine-Blue会話)さんへ

Penn Station会話)さんへ

Tomos会話)さんへ

Triglav会話)さんへ

W.CC会話)さんへ

アイザール会話)さんへ

私は、二重アカウント行為で、Ks aka 98会話)にブロックされましたが、決して、別人を装うために新しいアカウントを作るとか、ログアウトしてIPで問題のある編集を行うとか、古い使ってないアカウントを引っ張り出して別人を装うとか、友人知人を口説いてアカウントを作らせ論争の一方に肩入れさせる(ミートパペット)とか、のいずれの行為も目的としたものではありません。その証拠に、それぞれの使用時期は異なっていますし、同じwikipediaでの使用もありません。また、IPアドレス以外のその他の取得アカウントもありません。ただ、ダブルアカウント禁止の規則を知らず、また、動機は、気分を変えて使用したかっただけなのです。なお、それぞれのアカウントによる記述内容の大きな違いもありませんし、あえていえば何らわける必要はなかったのです。もう、二度とこのような間違いのないようにしますし、規則も守りますので、宜しく解除をお願いします。

しかし、いつまでたっても管理人の皆さまから返事がきていませんので、この場で主要な管理人の方々にも直接申し上げますが、早急に私へのブロックについての妥当性の判断についての何らかのコメントを連絡願います。よろしくお願いします。

--Japanese sincerity会話2015年11月26日 (木) 13:48 (UTC)[返信]


Bellcricket会話)さん

Jkr2255会話)さんへ

Ks aka 98会話)さんへ

Marine-Blue会話)さんへ

Penn Station会話)さんへ

Tomos会話)さんへ

Triglav会話)さんへ

W.CC会話)さんへ

アイザール会話)さんへ


先日来、私の二重アカウント行為でブロック解除の訴えて、しかも、悪質な意図は明らかになく、しかも反省の上、もう、二度とこのような間違いのないようにしますし、規則も守りますので、宜しく解除をお願いしました。

しかし、いつまでたっても管理人の皆さまから返事がきていませんので、再度、主要な管理人の方々にも直接申し上げます。

可否に関するコメントがないのは、本当にWikipedia は貴方ら管理者が運営しているのか?という疑いにまで至っています。

どうか、良識を持って、速やかにご返答いただきたく願います。

--Japanese sincerity会話2015年12月2日 (水) 15:12 (UTC)[返信]

Vigorous actionTalk/History)といいます。一利用者ですがコメントさせていただきます。投稿ブロック解除依頼作成の手引きAppealing a blockはお読みされましたか?さらに、各種方針などやwikipediaそのものへの無理解が明らかであるようなコメントが続いております。Wikipedia:方針とガイドラインの一覧Wikipedia:ウィキペディアについてなどについても熟読されたほうがよいように思います。その後ブロック解除依頼を出されてはいかがですか?--Vigorous actionTalk/History2015年12月3日 (木) 10:18 (UTC)[返信]

Vigorous action さん 有難うございます 当初のアカウントで依頼するなど よく調べて再検討します

「河村参郎」の編集について[編集]

宇井木辺出夫会話) すみません。大石だけの部分でしたね。修正しています。ご確認を。ご親切感謝します。--Japanese sincerity会話2016年2月7日 (日) 12:26 (UTC)[返信]

記事編集にあたってのお願い[編集]

Japanese sincerityさん、こんにちは。

すでに要約欄でも述べたことですが、記事編集に関してお願いがあります。

シンガポール華僑粛清事件の複数の関連ページにおいて、同記事内と同様の記述を転載するなどして記載していますが、転載する場合は履歴継承が必要となり、これがなされない場合、特定版削除という事態になることもありますので注意してください。また、Japanese sincerityさんの場合、記述内容の移動ではなく転載ですので、内容が重複することがあります。この場合、直接関連のあるページに詳細を記載し、その他の関連ページでは最低限の記述に留め、詳細な記述のあるページへリンク誘導してください。これによって同じ記述を繰り返さずとも、閲覧者は詳細を把握することができます。ウィキペディアはボランティアによって運営されており、サーバーの負担にも限界がありますので、記述は百科辞典らしく簡潔な記述にしてデータ量がなるべく増えないよう節約していただきたいのです。

また、リークアンユーの証言を複数ページ記載していますが、上記の配慮とともに、証言は一次資料であるということに配慮した記載を行ってください。記述が証言に依拠してしまうとどうしてもnpovに抵触する部分が出てきてしまうため、二次三次資料を中心とした記述にする必要があり、これは資料集など証言以外でも同様です。また、出典は出典内に明記されている記述のみを反映し、そこから読み取れる解釈などは反映しないでください。そうすることで独自研究を避けることができます。証言は本人のページがある場合は本人ページに詳細を記載し、関連ページには内部リンクを貼って本人ページに誘導してください。要するに、戦闘、占領政策、証言とそれぞれのページで別けて欲しいのです。

また、これは大変恐縮なお願いになりますが、もう少し誤字脱字に配慮していただきたいのです。私も含めて誰にでも誤字脱字はあるのですが、Japanese sincerityさんの場合、全体的に不自然な日本語が目立ちます。ご自身は日本人であるとのことですが、もしかしたら帰化したり、外国生活が長かったりで母語話者ではないのではないでしょうか?記事執筆あたっては、出身は問われませんが、ウィキペディア日本語版に執筆する場合、相応の日本語を理解できることが求められ、厳しい言い方になってしまいますが、そうでない執筆者は歓迎されません。そうではなく、日本語の読み書きに不自由はないということでしたら、もう少し、誤字脱字や繰り返しの記述、不必要な言い回しなど記述内容の推敲を重ねていただきたく思います。あまりに誤字脱字などが多いと修正に手間がかかり、コミュニティの疲弊の原因ともなりますので、失礼を承知でお願いさせていただきます。

以上、長々となり、気分を害される記述もあるかと思いますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。--14.133.254.162 2016年10月18日 (火) 11:52 (UTC)[返信]

14.133.254.162さま わざわざ時間を割いて、細かくご説明いただき感謝します。貴方よりのご指摘は十分に留意して、今後は対応いたします。

私は、Wikipediaに関しては、資料に基づいて正しく個々の項目が記載されていればそれでたいていの場合は、よいと思っております。よって、私が書こうが、貴殿が書こうが、その記載内容が万人にとって相応しいものであれば、それでもって満足すべきものと考えています。そのうえで、リー氏が殺されかかったという事実は、ある意味、シンガポール華僑粛清のひとつの本質を表すものと考えており、その記述にこだわったわけです。一方で、そのようなこだわりがかえって誤った記述にならないかと、恥ずかしながら常に自戒しつつ危惧して作業しています。よって、リー氏と華僑粛清に関してはもう記載の追加はしません。 ただ、シンガポールの戦いは、「日本軍の占領政策」と「影響」の部分が、出典不明です。よって、「日本軍の占領政策」はリンクのみで、「影響」はカットしてもいいかなとも考えます。

あと、私は日本人であり、帰国子女でも帰化人でもありません。しかし、自覚のないところ恥ずかしいのですが、誤字とはどの部分をおっしゃっておられますのでしょうか? 私は慌てて、時間に追われて書いて脱字というのは、恥ずかしながら、よくあります。また、思いが先走り、不自然な日本語というのも正直少ないとはいえません。反省しています。

ただ、誤字についてはそんなに自覚ない(?)ので、参考までにお気づきのことあれば教えて下さい。私が、最近書いて、貴殿がなおしたので誤字で気づいたのは、米人捕虜を米軍捕虜と直しておられたことです。これはたしかに米軍捕虜が正しい記述でしょう。しかし、私はある理由があって米人捕虜としました。つまり米軍捕虜だと、米軍傘下の捕虜か、米軍の軍人で捕虜になったのか、どちらともとれるので、わざわざ米人捕虜としたのです。それはささいな例ですが、別の例で、ここはおかしいというのがあれば、教えて下さい。

あと、できたら、Wikipedia登録名でもって記載されたほうがいいと思います。説得力が違うと思います。 以上、とりいそぎ。--Japanese sincerity会話2016年10月18日 (火) 15:11 (UTC)[返信]

厳しい言い方になってしまいましたが、ご理解いただき大変嬉しく思います。

ウィキペディアには特徴的な独自の決まりがいくつかあり、なかなか複雑で難しいものがあります。「独自研究」の禁止はその代表的なものの一つです。例えば、ホームページ上の論説や学術論文であれば、出典(資料)を示してそれを参照しながら、独自の解釈を基に論理を展開していくのが普通ですが、ウィキペディアは匿名で誰でも編集できる万人の百科辞典ということでそれが認められていません。執筆者に権威が認められないため、出典に明記された範囲内でしか記述できないのです。また、Japanese sincerityさんは過去にもウィキペディアの方針をめぐって指摘を受けたことがあるようですので、ノートの会話の中では十分に理解できないようでしたら、手引きやヘルプでこれらの方針について改めて確認してみるとより理解が深まるかもしれません。方針に関して、根本的なところで理解の食い違いがあると、編集の際に衝突することが多くなると思います。自分も独自研究の境界線など、迷ったり分からない時には今でもよく確認します。

無出典記述は、基本的に無条件での除去が認められています。ただし、その対象が広範囲に及ぶ場合は、記事が成立しなくなってしまったりすることもあり、要出典タグで対応するのも一つの手です。記述内容自体に明らかな問題がないようでしたら、その方がいいかもしれません。

「日本語が不自然」というのは私の主観も含みますので、日本語能力に問題がないのであれば気をつけてくださればいいだけなのですが、例を挙げるとすると、

この日本軍によるシンガポール華僑粛清事件には、戦後にシンガポールの首相となったリー・クアンユーも、回顧録の中で、自身も当時、命令に従って集合場所に集まったが、身の危険を感じて「荷物を取りにいきたい」と申し出て禁区内にあった友人宅に戻り潜伏して、その後帰宅を許可されて危うく難を逃れたと述べた。

この様な、「てにはを」の誤った使い方や文章のつながりが把握しにくい記述がよく見られる気がします。自分も含めて、このような書き方をしてしまうことは他のユーザーにも見られるのですが、頻度の多さなどから、日本語圏以外のユーザーの特徴を想起してしまったというわけです。

「米人捕虜」という表記は間違ってはいないのですが、「米人」という表記はあまり一般的でないと考え修正しました。文脈からして「元米軍捕虜」でも混同しないと判断しましたが、「アメリカ人(米国人)元捕虜」の様な表記の方が明確かもしれません。

長くなってしまったので、一度区切ります。--14.133.254.162 2016年10月20日 (木) 07:23 (UTC)[返信]

シンガポール華僑粛清事件の編集についてですが、この状態だと脚注と記述が重複してしまうことになります。本文に記述がなくともワンクリックで脚注から出典として参照できれば問題無いと思うのですが、いかがでしょうか?元々は、この脚注挿入を行ったのは宇井木辺出夫さんなのですが、以上の事に加え、文脈や自著での証言といった性質を考えた上での対応であろうと思います。

上記で「日本語が不自然」という表現をしましたが、これは単に誤字脱字ということだけでなく、百科辞典的な記述でないというのもあるのではないかと思います。百科辞典的というのは簡単に言うと大言壮語しないということです。Japanese sincerityさんの編集は、私からすると、大袈裟な表現や感傷的な表現が見受けられます。ウィキペディアは辞典ですから、簡潔で淡白で無味乾燥で物語調でない表現、客観的で主観的でない表現が求められます。これらを心掛ければ違和感はなくなるのではないかと思います。

Japanese sincerityさんの編集はウィペディア内の記事を元にしたものが見受けられ、その注意点については上記の通りなのですが、大多数の編集でこの→「http://www.geocities.jp/yu77799/ 南京事件-日中戦争 小さな資料集」ホームページを元にした、参考、参照した、と思われる上記HPと酷似した内容が見受けられます。もし、HP上で出典内容を確認しただけで現物を確認していないのであれば、正確性の観点から問題です。また、匿名の一般人のHPですので、内容自体の信頼性が、担保されておらず低い、と言わざるを得ません。また、酷似している場合など内容次第では、著作権などに関して訴訟にもなりかねません。ウィキペディアはボランティアによって運営されており、非営利ですのでこういった記述最も忌避されます。以前にも南京事件のノートでtakabegさんより、同HPを元にした可能性について指摘されていますが、実際はどうなのでしょうか?

以上、細々としたものになってしまいましたが、よろしくお願いします。--14.133.254.162 2016年10月20日 (木) 08:20 (UTC)[返信]

後、アカウントについては、よく編集に参加するわけでもなく、今後も積極的に参加するつもりはありませんので、正直、あまり考えていないのですが、今後考えてみます。--14.133.254.162 2016年10月20日 (木) 08:24 (UTC)[返信]

14.133.254.162 さん お返事ありがとうございます。日本語についてのご指摘、感謝します。確かに思いの先走りがそのような間違いをおかしました。また、情緒的な表現や思いを先走った感情的な表現は、今後は注意します。なお、http://www.geocities.jp/yu77799/ 南京事件-日中戦争 小さな資料集を参考にしているのはご指摘のとおり、事実です。一方で、自分で一次資料を可能な限り調べているので、単純なコピペではありません。南京事件の主要な本もそうですし、文春の笹さんの記事と米兵の反論記事はどちらも実はリアルタイムで読みました。リーの回顧録もラーベの日記の訳本も容易に手にはいります。ただ、一部の資料は手に入らないので、ご指摘のサイト情報を参考にしているのは事実ですが、このサイトの著者とは友人を通じて何度も個別に情報交換しており、サイトの内容をJapanese Sincerityが「南京事件」Wikipediaの著述の参考にしていることはサイトの本人も知っています。ちなみに国際連盟の英文の理事会の議事録や英文の1937-8年当時の記事もネットで見ることができたので、自分で調べて確認しています。他人のサイトを大いに参考にするのは決して良いことではありませんが、コピペ・盗作といわれる行為は避けています。 取り急ぎ、以上、お答えします。 --Japanese sincerity会話2016年10月20日 (木) 14:21 (UTC)[返信]

お答えいただきありがとうございます。こちらとしても理解できました。しっかりと意識して注意しながら編集されていたのですね。HPの著者とお知り合いとは驚きました。ご自分で出典について確認している上、サイト著者の了解も得ているのならば、HP上で示されている様な主張を押し通したりしない限り、私が指摘したようなリスクは回避できるでしょう。非常に長々とした指摘になってしまいましたが、対応していただき感謝します。--14.133.254.162 2016年10月21日 (金) 08:29 (UTC)[返信]

14.133.254.162 さんへ お返事ありがとうございます。念のため申し上げますが、「南京事件‐日中戦争 小さな資料集」の著者の「ゆう」さんとは私は直接の知り合いではありません。私の友人が何度も「ゆう」さんにサイトの質問や感想を直接やりとりしており、その彼を通して、私が「ゆう」さんのサイトを参考にしつつwikipediaを修正していることを具体的に報告しています。ここ1年ほどで二回ほど報告しましたが、「ゆう」さんからは訂正依頼は今のところなく、好意的な感想を得ています。以上、つけくわえます。 なお、私の友人と私は、英語にはある程度自信があるので、英語文献を読むのは何とか苦痛なくできますので日中戦争関係の英文資料がぞくぞくネットで出てきたときはうれしかったです。ちなみに友人は結構面白い発見もして、「ゆう」さんに連絡しています。ミニ・ヴォートリン女史の記録が英文で出てきたときは正直うれしかったです。ちなみに戦時国際法については、受け売りでなく、きちんと勉強しております。そういう意味では、ある否定派の国際法学者の権威の意見があまりに意味不明だったのは残念でした。国際連盟での38年2月の理事会議事録では、南京事件を決議文に入れて(正確には追加)いませんが、原文でも前回総会での日本への非難決議をremember(日本の文献では「想起」と訳)して、いわば非難を再確認しているので、南京事件というより日中戦争全体を無視せず批判しているのでは?、など、結構楽しく?作業しました。 さて、貴殿の最終的な、「シンガポール華僑粛清事件」の修正と、「シンガポールの戦いの修正」は、当方も受け入れます。Wikipediaは、みんなのものという初心に帰り、やや異論はあるものの固執しません。また、何かあれば、ご連絡ください。ご丁寧な対応は深く感謝します。--Japanese sincerity会話2016年10月21日 (金) 09:49 (UTC)[返信]

ご理解いただきありがとうございます。こちらも、詳しく説明していただいたので、HP著者との関係性やJapanese sincerityさんの編集姿勢について把握できました。

誤字脱字や文法については厳しい言い方になってしまいましたが、誰にでもある程度は有り得ることであり、必要以上に気になさらないで下さい。 要は、最低限の確認作業は必要、ということなのですが、恥ずかしながら、かくいう私も会話の中で誤りを犯しています。

「ウィキペディアはボランティアによって運営されており、非営利ですのでこういった記述な最も忌避されます。」

これは「記述な」ではなく「記述は」でなければいけませんでした。何度も読み返して確認したつもりなのですが、誤字脱字、文法云々と言い出しておきながら、私自らこれですから恥ずかしい限りです。もしかしたら他にもこうした間違いがあるかもしれません。難しいものです。ということでやはり誰にでもあることなのです。ある程度はどうしても間違えてしまう。もし間違えても誰かが修正してくれるので必要以上に気負うことはないでしょう。

以上、長々と失礼しました。対応に感謝します。--14.133.254.162 2016年10月22日 (土) 07:13 (UTC)[返信]

ウィキメディアンとしてのご経験とご意見をシェアする世界的調査[編集]

  1. ^ この調査では、ウィキメディア財団の現在の問題についてのご意見をお伺いするためのもので、長期的な戦略について論じるものではありません。
  2. ^ 法的事項: 購入の必要はありません。未成年者は参加できません。ウィキメディア財団 (149 New Montgomery, San Francisco, CA, USA, 94105) により後援されています。2017年1月31日に終了します。但し、禁止されている場所では無効。コンテストルールを参照するにはこちらをクリック

あなたのフィードバックが重要です:ウィキメディア財団のグローバル調査ご協力への最後のお願い[編集]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。

Japanese sincerityさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。詳しくはHelp:プレビューを表示をお読みください。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存じのことでしたら、悪しからずお願いいたします。--切干大根会話2017年3月16日 (木) 13:25 (UTC)[返信]

通州事件[編集]

通州事件で貴方の編集でエラーになっているので(usu65to72の箇所です)、修正御願いします。--JapaneseA会話2017年8月3日 (木) 13:39 (UTC)[返信]

申し訳ございません。修正しました。--Japanese sincerity会話2017年8月3日 (木) 13:47 (UTC)[返信]

このアンケートを通してウィキメディアンとしてのご意見、ご感想をお寄せください。[編集]

WMF Surveys, 2018年3月29日 (木) 18:31 (UTC)[返信]

お知らせ: このウィキメディア・アンケートでご意見を聞かせてください[編集]

WMF Surveys, 2018年4月13日 (金) 01:29 (UTC)[返信]

あなたのフィードバックが重要です:ウィキメディア財団のグローバル調査ご協力への最後のお願い[編集]

WMF Surveys, 2018年4月20日 (金) 00:38 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します[編集]

こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:05 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い[編集]

Japanese sincerityさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしJapanese sincerityさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるJapanese sincerityさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からJapanese sincerityさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、Japanese sincerityさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:18 (UTC)

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