利用者‐会話:Ko99panda
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「また、朱熹は経書を用いて科挙を批判している。(以下略)」の部分を増補するにあたって、「編集内容の要約」欄に「湯浅邦弘著概説中国思想史朱熹撰四書章句集注2012年第2版中華書局」と入れたのを、項目「朱熹」の中の小項目「朱子の書」のソースにあるように逐一、出典が番号付きの注として入るように編集していたら、(おそらく)削除されなかったと思います。
但し、「朱子の書」の部分にある書き方はよほど慣れている人でないと少し難しいやり方です。 <ref>~</ref>の中に{{Cite~}}を組み込むのが初歩的には楽だと思います。
学問分野だと、日本史関係の記事は出典の記載方法が厳密な傾向があるかもしれません。 例えば「日本書紀」の最初の注(失われたと。の間に記載されている部分)がどのように書かれているか確認すると、実際に<ref>~</ref>の中に{{Cite~}}を組み込んで使用されているのを確認できます。こういった上手いやり方をしている他分野の記事から流用してみると良いかもしれません。
なお、<ref>~</ref>の詳細はHelp:脚注に書かれています。そして、{{Cite~}}の詳細はWikipedia:出典テンプレートに書かれています。 これらを読んで、ひな形に用いて注を付ける方法を身につけると、せっかくの編集が無駄になりません。ご参考までに。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月13日 (金) 13:50 (UTC)
- みそがいと申します。以下の点につきまして修正をお願いします。
- ページの指定方法については、Wikipedia:出典テンプレート#引数を参照して下さい。よろしくお願いいたします。--みそがい(会話) 2019年12月15日 (日) 15:52 (UTC)
あれぇ?がんばったのに、変ですね…「== 経書の整理 ===」のところの
<ref>{{Cite|和書|author=湯浅邦弘|title=概説中国思想史|page=117|date=2010|edition=新|publisher=ミネルヴァ書房|isbn2◆=978-4-623-05820-4|series=ミネルヴァ書房|ref=harv}}</ref>
<ref>{{Cite|和書|author=湯浅邦弘|title=概説中国思想史|page=117|date=2010|edition=新|publisher=ミネルヴァ書房|isbn=978-4-623-05820-4|series=ミネルヴァ書房}}</ref>
に修正してみました。
「isbn2」を「isbn」に、また「◆」部分には実際には全角スペースが入っていたので削除(半角スペースと間違えると、挙動がおかしくなることがあります)。末尾の「|ref=harv」は(個人的な好みの問題で)削除しました。 ISBNにリンクがついて、本を探しやすくなりましたね? うまく動かせるようになると気分いいですよ。 これでその直後の「2010年新版pages120-121を参照」は削除できますね。
さて、これをまねして「=== 後世への影響 ==」のところの
清朝考証学に受け継がれる。 <ref>{{Cite|和書|auther=湯浅邦弘|title=概説中国思想史|date=2010年10月25日|edition=新|publisher=ミネルヴァ書房|pages120-121|isbn2 = 978-4-623-05820-4|series=ミネルヴァ書房|ref=harv}}</ref><ref>2010年新版pages120-121を参照</ref>
で修正の練習をしてみてください。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 18:11 (UTC)
おお、できるようになってきましたね。あと、
<ref>{{Cite|和書|author=湯浅邦弘|title=概説中国思想史|page=117|date=2010|edition=新|publisher=ミネルヴァ書房|isbn=978-4-623-05820-4|series=ミネルヴァ書房}}</ref>。<ref>P117儀礼の研究を参照</ref>
の最後、
<ref>P117儀礼の研究を参照</ref>
は、Citeの中に入れるpageまたはpagesで指定すれば不要になりますよ。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 23:29 (UTC)
- Congratulations on your success! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月16日 (月) 23:33 (UTC)
惜しい。
道徳的認識判断力であることともされている。<ref>{{Cite|和書…}}</ref>
でなくて書籍の場合は「道徳的認識判断力であることともされている<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>。」、論文の場合は「道徳的認識判断力であることともされている<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>。」です。「説明の本文。[注]」の文末の「。」は外側に出す。つまり「説明の本文[注]。」でなければなりません。Web資料は
<ref>{{Cite web|author=|date=20XX-YY-ZZ|url=|title=|publisher=|accessdate=20XX-YY-ZZ}}</ref>
を埋めて使います。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 02:50 (UTC)
- 「皇侃」の注も変です。Cite bookにはオプションが大変多いので少し悩みますが、Template:Cite_book#全ての引数一覧に載っています。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月21日 (土) 20:55 (UTC)
プレビュー機能のお知らせ
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