コンテンツにスキップ

利用者‐会話:Ko99panda

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
こんにちは、{{subst:PAGENAME}}さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。ウィキペディアで活動するにあたり、とても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • [[利用者:{{subst:PAGENAME}}|利用者ページ]]は自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものを削除することは、権限を持った一部の利用者にしかできません。詳しくは削除の方針に書かれています。

Hello, {{subst:PAGENAME}}! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
{{subst:PAGENAME}}さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。

朱熹」の増補で削除された部分について[編集]

「また、朱熹は経書を用いて科挙を批判している。(以下略)」の部分を増補するにあたって、「編集内容の要約」欄に「湯浅邦弘著概説中国思想史朱熹撰四書章句集注2012年第2版中華書局」と入れたのを、項目「朱熹」の中の小項目「朱子の書」のソースにあるように逐一、出典が番号付きの注として入るように編集していたら、(おそらく)削除されなかったと思います。

但し、「朱子の書」の部分にある書き方はよほど慣れている人でないと少し難しいやり方です。 <ref>~</ref>の中に{{Cite~}}を組み込むのが初歩的には楽だと思います。

学問分野だと、日本史関係の記事は出典の記載方法が厳密な傾向があるかもしれません。 例えば「日本書紀」の最初の注(失われたの間に記載されている部分)がどのように書かれているか確認すると、実際に<ref>~</ref>の中に{{Cite~}}を組み込んで使用されているのを確認できます。こういった上手いやり方をしている他分野の記事から流用してみると良いかもしれません。

なお、<ref>~</ref>の詳細はHelp:脚注に書かれています。そして、{{Cite~}}の詳細はWikipedia:出典テンプレートに書かれています。 これらを読んで、ひな形に用いて注を付ける方法を身につけると、せっかくの編集が無駄になりません。ご参考までに。--タピオカヤスジ会話2019年12月13日 (金) 13:50 (UTC)[返信]

みそがいと申します。以下の点につきまして修正をお願いします。
  • 朱熹#経書の整理 - 出典テンプレートの書式が間違っているために脚注・出典節で変なページに飛びます。また、ページの指定方法も間違っています。
  • 朱熹#後世への影響 - ページの指定方法が間違っています。
ページの指定方法については、Wikipedia:出典テンプレート#引数を参照して下さい。よろしくお願いいたします。--みそがい会話2019年12月15日 (日) 15:52 (UTC)[返信]

あれぇ?がんばったのに、変ですね…「== 経書の整理 ===」のところの

<ref>{{Cite|和書|author=湯浅邦弘|title=概説中国思想史|page=117|date=2010|edition=新|publisher=ミネルヴァ書房|isbn2◆=978-4-623-05820-4|series=ミネルヴァ書房|ref=harv}}</ref>
<ref>{{Cite|和書|author=湯浅邦弘|title=概説中国思想史|page=117|date=2010|edition=新|publisher=ミネルヴァ書房|isbn=978-4-623-05820-4|series=ミネルヴァ書房}}</ref>

に修正してみました。

「isbn2」を「isbn」に、また「◆」部分には実際には全角スペースが入っていたので削除(半角スペースと間違えると、挙動がおかしくなることがあります)。末尾の「|ref=harv」は(個人的な好みの問題で)削除しました。 ISBNにリンクがついて、本を探しやすくなりましたね? うまく動かせるようになると気分いいですよ。 これでその直後の「2010年新版pages120-121を参照」は削除できますね。

さて、これをまねして「=== 後世への影響 ==」のところの

清朝考証学に受け継がれる。
<ref>{{Cite|和書|auther=湯浅邦弘|title=概説中国思想史|date=2010年10月25日|edition=新|publisher=ミネルヴァ書房|pages120-121|isbn2 = 978-4-623-05820-4|series=ミネルヴァ書房|ref=harv}}</ref><ref>2010年新版pages120-121を参照</ref>

で修正の練習をしてみてください。--タピオカヤスジ会話2019年12月15日 (日) 18:11 (UTC)[返信]

おお、できるようになってきましたね。あと、

<ref>{{Cite|和書|author=湯浅邦弘|title=概説中国思想史|page=117|date=2010|edition=新|publisher=ミネルヴァ書房|isbn=978-4-623-05820-4|series=ミネルヴァ書房}}</ref>。<ref>P117儀礼の研究を参照</ref>

の最後、

<ref>P117儀礼の研究を参照</ref>

は、Citeの中に入れるpageまたはpagesで指定すれば不要になりますよ。--タピオカヤスジ会話2019年12月15日 (日) 23:29 (UTC)[返信]

Congratulations on your success! --タピオカヤスジ会話2019年12月16日 (月) 23:33 (UTC)[返信]

惜しい。

道徳的認識判断力であることともされている。<ref>{{Cite|和書…}}</ref>

でなくて書籍の場合は「道徳的認識判断力であることともされている<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>。」、論文の場合は「道徳的認識判断力であることともされている<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>。」です。「説明の本文。[注]」の文末の「。」は外側に出す。つまり「説明の本文[注]。」でなければなりません。Web資料は

<ref>{{Cite web|author=|date=20XX-YY-ZZ|url=|title=|publisher=|accessdate=20XX-YY-ZZ}}</ref>

を埋めて使います。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 02:50 (UTC)[返信]

「皇侃」の注も変です。Cite bookにはオプションが大変多いので少し悩みますが、Template:Cite_book#全ての引数一覧に載っています。--タピオカヤスジ会話2019年12月21日 (土) 20:55 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。

Ko99pandaさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。詳しくはHelp:プレビューを表示をお読みください。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存じのことでしたら、悪しからずお願いいたします。これはあなたの朱熹における編集についてです。--Alexander Poskrebyshev会話2019年12月20日 (金) 15:27 (UTC)[返信]