利用者‐会話:NEON/log02

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独立栄養に関して[編集]

NEON様の活動には、この所ずっと勉強させていただいております。それはそれとして、独立栄養栄養的分類をリダイレクトとされた点について伺いたいと思います。独立栄養という言葉は、単に微生物の栄養と云う観点だけでなく、生態学的な位置付けと云う意味もあります。また、炭素だけでなく、窒素の取得法方法といった面もあると思っていたのですが、このリダイレクトではそれら全てが無くなります。これは、そのような視点は不用、あるいは私の考え違いである、ということでしょうか?もし、間違った点があればご指摘下さい。

それから、栄養的分類の項目は、ハズカシながら存在を知らなかったのですが、よんでみると、化学合成という言葉が、化学エネルギーを用いる酸化的燐酸化という意味で使われてます。これは、化学エネルギーを用いる炭酸同化の意味の化学合成とは同じですか、また別の言葉ですか?よろしければお教え願いたいと思います。

以上、よろしくお願いします。--Ks 2006年8月28日 (月) 17:09 (UTC)[返信]

>独立栄養という言葉は、単に微生物の栄養と云う観点だけでなく、生態学的な位置付けと云う意味もあります。また、炭素だけでなく、窒素の取得法方法といった面もあると思っていたのですが、このリダイレクトではそれら全てが無くなります。そのような視点は不用、あるいは私の考え違いである、ということでしょうか?
独立栄養という言葉には生態学的な要素は含まれません。また、栄養的分類はエネルギー取得の方式(最終的にはATP合成に要するポテンシャルの由来)によるもので、元素別に捉える概念ではありません。栄養様式に関して炭素が特別扱いされるのは、炭素化合物がエネルギー授受の仲介(CO2⇔有機物)として頻繁に利用される為です。
窒素の場合、生物が窒素化合物を得る最大の理由はエネルギー源としてではなく、アミノ酸等の構成元素として窒素を必要とするからです。このへんは栄養的分類とは分け、窒素循環のような記事を設けてそちらに記述するのが良いと思います。
また、独立栄養生物はその殆どが捕食を行わない為に、自身に必要な有機物のほぼ全てを無機物から合成できる必要がありますが、それは独立栄養である事とは直接関係がありません。従属栄養生物と比べて独立栄養生物の方が生合成可能なものが多い傾向はありますが、これはビタミン必須アミノ酸、その他の栄養要求性や代謝経路と関係する内容なので、総合的に記述するのは困難だと思います。
>化学合成という言葉が、化学エネルギーを用いる酸化的燐酸化という意味で使われてます。これは、化学エネルギーを用いる炭酸同化の意味の化学合成とは同じですか、また別の言葉ですか?
根本的には同じです。
化学合成細菌が行う「化学エネルギーを用いる炭酸同化」においても、化学エネルギー(硫化水素の還元力など)が直接利用される過程は酸化的リン酸化です。そこで産生されたATP(やNADH)を還元的ペントースリン酸回路へ放り込む事で、二次的に炭酸固定が行われます。 - NEON 20060829-1210JPN
ありがとうございます。化学合成については、私自身の無理解も分かった気がします。しかしながら、そうすると、たとえば独立栄養生物のように、この言葉が生態学的内容で触れられる場合がありますが、これはどう扱うといいでしょう?むしろ、独立栄養生物という言葉を別に扱うべき、ということになるのでしょうか?また、化学合成については、炭酸同化に関する化学合成はその生物が生産者として働けるかどうかに関わると思うわけですが、そのあたりのご判断はいかがでしょうか?よろしくお願いします。--Ks 2006年8月29日 (火) 04:41 (UTC)[返信]
炭素循環炭素固定の記事中では、独立栄養生物及び従属栄養生物はどちらも栄養的分類へ飛ばしていますので、これに倣う事を考えています。私も何か書くとしたら栄養的分類への加筆となるでしょう。生態系の中での相対的立場を強調する場合には「生産者」を用い、そのまま生産者へ飛ばして区別すべきと思います。とは言え、今の生産者は社会学的生産者と生物学的生産者を併せた構成なので、何がしかの整理は必要でしょう。
尚、独立栄養従属栄養に関しては作ってしまいましたが、明示的に「~生物」のリダイレクトを作るかどうかは思案中です。個人的には、早めに作っておいた方が記述が集約されて良い気がしています。 - NEON 20060829-1532JPN
ありがとうございます。それでは、そのあたりの整理をよろしくお願いします。よく分かっていない分野へ妙な文章を造ってしまい、混乱を生じたようで申し分けありません。--Ks 2006年8月29日 (火) 14:54 (UTC)[返信]
とりあえずリダイレクトだけ作りました。ご報告まで。 - NEON 20060904-0036JPN

タイプについて[編集]

  • ホロタイプ(holotytpe)【動/植】

というような記述は、「ホロタイプ」というカタカナ語の訳語が存在し広く使われているという印象を与えかねません。実際には分野によって正基準標本と完模式標本が使い分けられているようですから、

  • holotype【動/植】
  • holotype(ホロタイプ)【動/植】

とするのが筋だと思います。Bit 2006年9月23日 (土) 05:16 (UTC)[返信]

「~標本」という漢字表記よりは、カタカナ語の訳語の方が一般的だろうと思います。尤も記事名からしてカタカナなので、それとの整合性を取る意味もありますが。実状として、ICBN17の邦訳(ISBN 4-990186-70-2)では全てカタカナ表記です。動物の方は原本しか読んだ事がありませんが、以前に動物系の人に訊いた話ではICZN3以前は漢字表記、ICZN4ではカタカナ表記との事です。
私自身も新種記載やタイプ指定の経験がありますが、研究の現場でも今は「タイプ」や「ホロタイプ」で話を進めるのが一般的で、正基準とか完模式という表現はあまり耳にしません。- NEON 2006年9月23日 (土) 15:31 (UTC)[返信]
私は、そんな専門家でないのであれですが、確かに専門家の間ではそうかも知れません。しかし、専門家は得てして専門用語は原語、あるいは英語のままで用いがちです。訳によって意味合いが微妙に変わるのを嫌う事もあれば、馴れもあるでしょう。しかし、ここは百科事典であり、一般の人も情報を求める場であるならば、標準的な訳語があれば、それを優先して用いるべきではないかと思います。つまり、模式標本とかの採用を期待しますね。--Ks 2006年9月23日 (土) 16:11 (UTC)[返信]
一応Googleにかけてはみましたが、漢字の方が優勢という事はありませんでした。それを抜きにしても、随筆的内容が許容される記事であれば世間一般での呼称を考慮するのも良いと思いますが、本稿がそうであるとは思いません。参照すべき文献がカタカナ語訳を採用している以上、それに従うべきです。もし「模式標本」で検索してきた人が「タイプ」に飛ばされて違和感を持ったとしたら、それこそが百科事典の利点でしょう。一般性を重視するあまり、専門家の実状やその世界のスタンダードに普通の人が触れる機会を奪う事こそ愚策と考えます。
なので、今のところカタカナ語訳を優先する点は変わりません。ご了承下さい。- NEON 2006年9月24日 (日) 14:15 (UTC)[返信]
カタカナ語が現場で使われていて、文献にも見られるのは了解しました。
ただ、NEONさんがこの分野に明るいとは言え、NEONさんが活躍されている現場は無数にある現場のうち幾つかであり参照された文献も無数にあるうちの何冊かでしかない(つまり、世代・地方・学閥などによる方言のようなものが存在するかも知れないという危惧です)と思うので、より万全を期すため、他にも専門家の方が最低一名、できれば数名出てきて下さってNEONさんの説にコメントしていただきたいです。なおこれは希望なので、達成されなくとも特に問題はないです。Bit 2006年9月25日 (月) 15:20 (UTC)[返信]
専門家ではありませんが、少なくとも動物研究者の間では学閥も地方も世代も無関係に「ホロタイプ」というカタカナ語の訳語(というかそのままの読みですが)が、パラタイプ、ネオ~、レクト~などと共に長く広く使われてきたこを知っています。ただし正式な文章に書く時は「模式標本」と書くことが多かったのは、かつての命名規約日本語版がそうなっていたからだと思います。  しかし「国際動物命名規約第4版日本語版」[1]になってからは「タイプ」「ホロタイプ」などの訳語が正式に使用されています。この本はBitさんがおっしゃる「無数にあるうちの何冊か」ではなく、国際動物命名規約を定めている「動物命名法国際審議会」が正式に日本語正文として認定したもので、本家本元の英語版と同様の効力を持つと定められたものです。つまりは憲法条文のようなもので、日本語としては「唯一無二」の文献とも言えます。その中で「ホロタイプ」の語も正式な用語として定められています。また「タイプ」という存在自体がこの"憲法"によってのみ保証されているものですので、その説明がその条文に沿ってなされるのは当然だと思います。つまりNEONさんが「参照すべき文献がカタカナ語訳を採用している以上、それに従うべきです 」と仰っているのはこのことだと思いますし、私も正しい方向だと思います。  あとは研究者に自明の用語でも一般の人(と言っても分類学上のタイプについて知ろうとしている人)に分かりにくい用語や表現に補足的な説明などを(気付いた人が)付加していけばより良くなると思います。124.100.88.220 2006年9月25日 (月) 19:52 (UTC)[返信]

(インデントを戻します。)命名規約の日本語訳の位置付けをちゃんと説明せず、混乱を招いてしまったようで申し訳ありません。124.100.88.220氏が補足して下さった通りです。

>他にも専門家の方が最低一名、できれば数名出てきて下さってNEONさんの説にコメントしていただきたいです。

私としてもこれを希望します。動物はもとより、特に私は化石や原核生物での規則に関する知識を殆ど持ち合わせていないので、その辺に強い方の登場を期待します。とはいえ、あまり勿体振るのもなんなので、記事自体は近々リリースするつもりです。そこで人目に触れれば、加筆してくださる方も出てくるのではないかと思います。- NEON 2006年9月26日 (火) 07:28 (UTC)[返信]

124.100.88.220さんありがとうございます。参照された文献の位置づけも理解しました。確かに他の専門家の方のコメントを待たずに事を始めてしまっても特に問題はないようです。
が、記事そのものの位置付けに関して、「新たにタイプ (分類学)を作り基準標本を後々統合する」のではなく「基準標本タイプ (分類学)に移動する」方が良いのではないかと思います(もちろん、移動と同時に大幅書き換えをし今NEONさんが提案している案に変更するという形で)。両者が同じものであれば記事が二つ存在するのは混乱を招きますし、文章を転記していることでGDFL的に云々…という話にもなりかねませんし。Bit 2006年9月26日 (火) 14:34 (UTC)[返信]
了解しました。ノート:基準標本にて移動の提案を行いたいと思います。- NEON 2006年9月27日 (水) 01:35 (UTC)[返信]

クロムアルベオラータの手入れについて[編集]

もしかして、これは私の書き込んだラビリンチュラのノートのことについての対応でしょうか?もしそうであれば、あまりの早さに驚いてます。いずれにせよ、ありがとうございました。そのあたりは私はよくわかっていなかったので、もはや卵菌までも不等毛藻に入ったのかどうかと悩んでいたりもしたのです。--Ks 2006年11月29日 (水) 07:55 (UTC)[返信]

ちょうどWikipediaを見ていたので修正してみました。個人的には stramenopiles(ストラメノパイル)= heterokont(不等毛)⊃ heterokontophyta(不等毛植物門、不等毛)だと思っていますが、研究者人口が少ないので、大したコンセンサスは取れていないと思います。個人的な理由で襟鞭毛虫を優先して作りましたが、ストラメノパイルもいい加減書かないと不便ですね。- NEON 2006年11月29日 (水) 07:59 (UTC)[返信]
無理はもうしませんが、期待して待ってます。--Ks 2006年11月29日 (水) 08:18 (UTC)[返信]
ストラメノパイル、読ませていただきました。すばらしいです。何だか原生生物の分野の見通しがよくなってきたのが嬉しいですね。時に、以前は羽形鞭毛といわれていたことを書き込んでも良いですか?よく書籍で見かけた表現だと思うのですが。--Ks 2006年12月6日 (水) 10:07 (UTC)[返信]
早速読んで頂きましてありがとうございます。鞭毛は件の不等毛藻で書かなかった部分を詰め込んだつもりでしたが、羽型鞭毛の呼称には言及し忘れました。お願いします。あとは黄金色藻オパリナなど、各論に踏み込めそうな生物の記述がまとまり次第、気長に投稿していく予定です。- NEON 2006年12月6日 (水) 13:27 (UTC)[返信]
んでもって次がクセノフィオフォラですか?でも、凄く疑問に感じてた生物の記事、とても嬉しく読みました。これからのご活躍も楽しんでお待ちしてます。、あ、推薦しときますね。--Ks 2006年12月26日 (火) 14:02 (UTC)[返信]
昨日夕方に投稿した記事がもうメインページに載っていて驚きました。ありがとうございます。クセノフィオフォラは、ピコプランクトン絡みで commons を探索していた折に、偶然写真を見つけたので書き始めました。年末年始にも何か執筆できればと考えていますが、藻類関係は資料が多すぎてまとまらず、投稿できるかどうか微妙です。- NEON 2006年12月26日 (火) 23:55 (UTC)[返信]
偉そうに推薦するといったのですが、実は既に推薦されてました。馬鹿ですね。でも、こんな特殊っぽい分類群の記事、見てるひと結構いるんですね。これも嬉しいことかも。--Ks 2006年12月27日 (水) 00:29 (UTC)[返信]

申し訳ありませんでした。[編集]

Pieriaです。Portal:生物学/ロビーに貴重なご意見を寄せていただき、ありがとうございました。また、返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

乱文を返信として書かせていただきましたので、ご一読いただけるとありがたいです。

本当に申し訳ありませんでした。--Pieria 2007年1月14日 (日) 07:22 (UTC)[返信]

いえ、大した事を書いていませんし、そんなに謝られると恐縮です。利用者ページを拝見しておりましたので、パソコン不調の件も存じております。そうえいばバベル?を拝見して思い出したのですが、私も以前は普及員でした。実務経験が無いので普及指導員に更新してはいませんが…。- NEON 2007年1月15日 (月) 07:21 (UTC)[返信]
Pieriaです。返事をいただき、ありがとうございました。また、私の粗雑な利用者ページまで読んでいただいていたとのことで、感謝のしようもございません。
細々とした拙い記事をこれからも細々と書かせていただきますので、足らない部分がありましたら加筆・修正していただけたら幸いです。
NEON様のノートを、これ以上私の乱文で汚してしまうのも申し訳ないので、これにて失礼させていただきます。本当にありがとうございました。--Pieria 2007年1月21日 (日) 13:48 (UTC)[返信]

緑のカーテンでの修正につきまして[編集]

こんにちは。緑のカーテンへの修正、本当にありがとうございました。ふと思いついて書いてみたのですが、その場の勢いでという感じが否めず気になっていたのですが、修正後は飛躍的に読みやすく・理解しやすくなっていて感動しました。専門用語を使う所とそうでない所の選択については、もっと勉強しなければとつくづく思っております。蒸散の記事も素晴らしく、初めて新しい記事へ投票しようかと思っていたら既に出ていてちょっと残念でした(笑)。簡単かつ単なる感想のようになってしまいましたが、改めて御礼申し上げます。--kira727 2007年2月11日 (日) 02:38 (UTC)[返信]

ご挨拶いただきまして恐縮です。私は基礎生物系の人間なので、こういった環境建築の分野には正直疎いのですが手を入れてしまいました。一年生→落葉性、多年生→常緑性、などはあれでよろしいでしょうか。蒸散の方まで読んで頂きましてありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。- NEON 2007年2月11日 (日) 15:18 (UTC)[返信]
一年生(枯死するもの)と狭義に規定するよりも、範囲を広げて冬季に落葉するという記述のほうが正確だと思います。落葉性と表記すれば一年生も多年生も含みますし、多年生でも落葉するものがありますので、一般に理解しやすい記述の方が百科事典的であると思います。日本では環境建築と家庭園芸(ガーデニング)にまたがるような位置にあるような感じですので、厳密に分けた記述までは必要ないかもしれません。--kira727 2007年2月12日 (月) 01:12 (UTC)[返信]

お疲れ様です。[編集]

お世話になっております。です。Wikipedia:削除依頼/リードビーターの件では本当にお疲れ様です。本件の削除依頼には私も同意している身ですし、そもそも他人の後片付けをなさっていると感じております。しかも今回はややこしすぎですね。あまりお気になさらないで下さい。また、今後とも宜しくお願いします。-- 2007年6月8日 (金) 16:27 (UTC)[返信]

ありがとうございます。そうおっしゃっていただけると助かります。元々記事内容が守備範囲外な上、管理作業に向いていない事もあって、なかなかしんどい案件となってしまいました。執筆者として貘氏、Moss氏が審議に入り、さらに管理者の方々の眼に留まった事で些か安堵しております。スのG氏・霧木氏はいずれも特に作業が正確な方なので、今後の手違いは無かろうと思います。また暫くは記事書きに戻りますので、引き続きよろしくお願いします。- NEON 2007年6月8日 (金) 17:01 (UTC)[返信]

「思い上がりも甚だしいです。」[編集]

「思い上がりも甚だしいです。」という意見を他人の「会話」に書くような人が客観的観点に判断できるとは、とても信じられません。ついでなので、Wikipedia‐ノート:出典を明記するから、匿名の意見を引用しておきます。--tosendo 2007年8月1日 (水) 09:06 (UTC)[返信]
出典を公開するのは記載者の義務かもしれませんが、ならば出典を検証するのは要求した側の義務でしょう。
ところで「出典を出せ、出せなきゃ消す」などという攻撃的なヤカラがそんな検証義務を果たすかどうか。
この点から安直に「出典明記」だけで最終解決を図ろうとする手法そのものに疑問があります。

きつい書き方をしましたので気分を害されたようでしたら謝罪いたします。しかし、その表現は勢いではなく私の本心なので、撤回はいたしません。もう一度ポータルその他に集まった意見を確認した上で、議論を続行して頂ければ幸いと思います。- NEON 2007年8月1日 (水) 09:21 (UTC)[返信]

出典のお礼[編集]

Salixです。微生物株保存機関について、出典を教えていただきありがとうございました。万年ネット初心者にはこのような資料を探し出す事が難しいもので、大変に助かりました。これからもよろしくお願い申し上げます。--Salix 2007年8月3日 (金) 09:18 (UTC)[返信]

いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。あの文書は以前NBRP(藻類)に関わっていた関係で知っていたもので、何か賢いサーチで引っ掛けてきたものでは無いのです。Salix氏の執筆記事は、私も興味を持ちながら力量的に着手できない部分ばかりなので、非常に楽しみかつ心強く思っています。引き続きよろしくお願いします。- NEON 2007年8月3日 (金) 10:12 (UTC)[返信]

出典の記載されているものを、予告なく削除するのはひどい行為です。[編集]

古細菌の編集について、あなたの主張に合わない内容を削除したい気持ちはわかりますが、学術論文の引用があるものをいきなり削除するのはルールに反しています。また、他人の利用者ページを操作するのならば、好き勝手にいじるのではなく、きちんと議論して欲しいと思います。今のやり方を続けるのであれば、横暴というほかありません。--tosendo 2007年8月5日 (日) 01:41 (UTC)

古細菌はen:Archaeaからの翻訳のようですが、要約欄に何の記載も無いので、GFDL継承不備が指摘された場合に備え特定版削除が可能であるよう戻しました。書き込まれた内容自体は何ら問題ありません。revert 時に私が要約欄に書いたWikipedia:翻訳FAQをちゃんと読んで下さい。同じ理由でプリン (化学)も戻しましたが、こちらはスのG氏が然るべき形で翻訳・投稿しています[2]。この書式守って下さい。あなたの再投稿にはまだ問題があります。
利用者ページも、他人の書き込みを勝手に白紙化することは許されません。Help:ノートページを読んで下さい。勝手な白紙化は荒らし行為であり、これを差し戻す事に事前通告や議論は不要です。人を横暴呼ばわりする前に、ウィキペディアの方針やガイドラインを良く理解して下さい。- NEON 2007年8月5日 (日) 05:34 (UTC)[返信]

ヒカリモの分類修正ありがとうございました[編集]

ヒカリモの分類について、書き始めてから「こりゃ手に負えないかな」と思っていたのですが、専門の方に修正して頂けてありがたいです。今後ともよろしくお願い致します。

修正というほどでもないので恐縮です。藻類は執筆者がとても少ない分野なので、思いがけず記事が立っているのを見つけると非常に嬉しいです。しかもヒカリモが写真付きで…。さっそく一覧にリストさせていただきました。今度ともよろしくお願いします。- NEON 2007年8月16日 (木) 03:22 (UTC)[返信]

修正に感謝します[編集]

アセテート繊維アセチルセルロースの項での小生ととある方の応酬の後始末をさせてしまったような形で申し訳ありませんでした。当事者同士では収拾が付かなくなっていた事態だけに助かりました。ありがとうございます。--夜飛/ 2007年11月22日 (木) 09:08 (UTC)[返信]

ご丁寧にありがとうございます。殺伐とした化学の記事には珍しく意見の衝突があったので、つい手を出してしまいました。あれで良いかどうか分かりませんが、主義主張を含まない範囲で最大限の情報を残したつもりです。不都合があれば直して下さい。よろしくお願いします。- NEON 2007年11月22日 (木) 11:25 (UTC)[返信]
はじめまして、アセテート繊維アセチルセルロースに関する一方の当事者です。お手を煩わせて申し訳ありません。
編集頂いた内容については概ね合意できるものですが、未だ一部に疑問が残されておりますので、ノートに記載しておきました。
資料も提示しておきましたので、ご覧頂いた上再編集頂ければ幸いです。愛犬家 2007年11月25日 (日) 05:34 (UTC)[返信]
ノート:アセチルセルロースにお返事しました。- NEON 2007年11月25日 (日) 12:00 (UTC)[返信]

このあとはどうすれば良いですか?[編集]

この度(ルッキングでもお世話になりましたが)は各ヒョウでご指導頂きありがとうございます。このあとはどうすれば良いのでしょうか? 削除の議論はするつもりは無いのです。返って現在の版が不備の状態であれば、初刊投稿者からの削除依頼も出してしまった方が処理が早いなら出してしまいます。再投稿が可能な状態に早くなることを希望します。それでもまた統合提案が再投稿と同時についてしまうのかも気にはなるのですが・・・・ご指示があれば宜しくお願いします。--katuuya 2007年12月1日 (土) 13:45 (UTC)[返信]

アムールヒョウスリランカヒョウについては、おそらく特定版削除が通る(古い版だけが削除されて問題の無い状態となる)と思いますので、特に何もしなくても大丈夫です。残りの3つに関しては、私は削除が必要と判断しましたが、審議の結果がどうなるか分かりません。なお既に他の方の編集が入っていますので、初版投稿者の意思による即時削除はできません。
審議は最低でも一週間掛かります。やや複雑な削除依頼なので、もっと長期間を要するかも知れません。その間に再投稿の準備と記事の改善(ですます調の修正など)を手元で行っておくのが良いと思います。また、私がお伝えした記述の方法はやや簡略化しており、最も厳密な書式ではありません。Wikipedia:FAQ 翻訳も見ておいて下さい。- NEON 2007年12月1日 (土) 14:00 (UTC)[返信]
ありがとうございます。編集してみます。--katuuya 2007年12月1日 (土) 14:32 (UTC)[返信]

御礼[編集]

ルッキングに引き続き、NEONさんには大変お世話になりました。お陰様ですっきりした形となり、改めてインドヒョウキタシナヒョウペルシャヒョウを再投稿させて頂きました。なかなか難しいので、いつも途中で止めてしまおうかと思いながらも、好きな動物を少しでも勉強したく投稿させて頂いております。またご指導頂くこともあるかと思いますが、今後とも宜しくお願いいたします。今回は本当にありがとう御座いました。--katuuya 2007年12月12日 (水) 14:06 (UTC)[返信]

お疲れ様です…と思ったのですが、インドヒョウキタシナヒョウの言語間リンクが再び抜けています。それぞれ [[en:Indian_Leopard]][[en:North_China_Leopard]] を追記して下さい。- NEON 2007年12月13日 (木) 01:30 (UTC)[返信]
要約においては注意しておいたのですが、貼る時にミスをしてしまったようでした。すぐ訂正しましたが大丈夫でしょうか?またこんなに早くご指導頂く結果になるとは思いませんでした(笑)。。--katuuya 2007年12月13日 (木) 14:00 (UTC)[返信]

ノート:栄養素の投票の件[編集]

投票の選択肢を募集しております。詳細はノート:栄養素まで。--あら金 2008年2月11日 (月) 08:46 (UTC)[返信]

了解いたしました。お知らせいただきましてありがとうございます。- NEON 2008年2月12日 (火) 15:01 (UTC)[返信]

お礼[編集]

マネキグモは、かなり守備範囲から離れていそうなんですけど、でも手を入れてくださったことに感謝の念をお送りしたいと思います。ありがおう。迷惑かけますね。--Ks 2008年3月1日 (土) 16:32 (UTC)[返信]

こんばんは。かなり守備範囲外でしたが、植物は藻類、動物は節足動物という偏った教育を受けてきたので、哺乳類などよりは馴染みがあります。生物なら一通り手を出せるようになりたいものです。- NEON 2008年3月1日 (土) 16:47 (UTC)[返信]

某利用者ページの削除依頼の件[編集]

お世話になってます。です。某利用者ページの削除依頼について、私のミスをフォローして頂きありがとうございます。通常依頼で他に票を入れている方々には、私のほうから声をかけさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。-- 2008年3月14日 (金) 03:14 (UTC)[返信]

いえ、モモンガ騒動に比べれば誤差のような手違いであると思いますので、お礼を言われると恐縮です。関係ない話ですが、昆虫類レッドリスト (環境省)は素晴らしいと思います。体調に差し障りませんよう、と願いながら、次回作も楽しみにしております。- NEON 2008年3月14日 (金) 09:45 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。眠る寸前でしたので、判断力がにぶっておりました。お恥ずかしい限りです。
昆虫類レッドリスト (環境省)は、いろいろな人からアドバイスを頂いて表も工夫しました。ほめていただいてとてもうれしいです。でも作った後に赤リンクが多くて、どうにかしなければいけないなと思いました。とりあえず、RLを全部挙げた後に、沖縄の生物から徐々に作成していこうと考えております。-- 2008年3月14日 (金) 10:32 (UTC)[返信]

ご相談[編集]

いつも生物学分野でのご活躍を拝見しております。akane700です。今日は相談があって参りました。先日、私の会話ページにて五斗米道氏とお話したのですが、おのおのの酵素の記事名の付け方をどうするかについて井戸端で意見を募集して、最終的には定義をしてはどうかという流れになりました。というのは現在、酵素の記事名の付け方が「○○アーゼ」というようにするか「○○酵素」(例えば「○○転移酵素」)というようにするのか、あやふやであるからです。酸化還元酵素転移酵素加水分解酵素リアーゼ異性化酵素リガーゼを見て頂ければ分かると思いますが、酵素記事は現在ほとんど無いに等しい状態です。私自身、記事名の付け方を定義するのは今しかないと思った次第です。これについてなにか意見等ありましたらよろしくお願いします。--akane700 2008年3月15日 (土) 00:09 (UTC)[返信]

お知らせいただきましてありがとうございます。ポータルの議論が潰えて以来、何となく先延ばしになっていた課題なのでどうにかしたいです。折角なので、ウィキプロジェクト 生命科学あたりを最終的な議論の場にしたいですね(井戸端は後でログを掘り返すのが大変なので)。酵素記事自体にはあまり貢献できないかも知れませんが、参加させていただきたいと思います。- NEON 2008年3月15日 (土) 14:55 (UTC)[返信]
議論の場としては辿りやすいウィキプロジェクトの方がいいですね。本議論はウィキプロジェクト 生命科学でできるように調整して行こうと思います。それから、私の会話ページでも「議論前議論」のようなものをやっているので一度目を通して頂ければ幸いです。--akane700 2008年3月16日 (日) 08:56 (UTC)[返信]

siphoneceus[編集]

未だに出典のない記事「」において貴殿は「管#管に関わる生物名」を加筆されておられるが、実例として挙げておられるsiphoneceusを検索してもこの記事のみ。貴殿の専門分野からすれば所謂藻類の何かなのかもわからぬが、ほとんど世に知られていない生物名かもしくは誤綴ではなかろうか。一般人も多く見るウィキペディアであるからせめてそれが属する高次分類群名の補足などをお願いしたい。また「生物の学名や分類階級の名称はラテン語に由来するものが多く」との一文であるが、ラテン語に由来すると言うより学名自体はラテン語ではなかろうか。そのラテン語にはギリシャ語に由来する語も多く、即ちsipho・tubusなどもその例であるとする方が適切ではなかろうかと愚考する。いずれにせよsiphoneceusへの補足と、ついでに自体が無出典の記事であるから、何らかの出典の明記もお願いしたい。無出典で記事を起こし、かつ相変わらず出典なく加筆するKs氏には全く期待できぬため。--出典凡 2008年4月23日 (水) 21:29 (UTC)[返信]

ご指摘を受けまして一部内容を修正すると共に、とりあえず私が加筆した部分の出典を記しました。問題の "siphoneceus" は出典巻末の菌学用語辞典(p246)に載っているものです。しかし確かにこれをそのまま種小名に用いた例が見つからず、また同学社の科学用語語源辞典ラテン語篇(ISBN 978-4810200416)では確認できなかったので、本文から削除しました。文献中の綴りと同じという意味では誤綴ではありませんが、文献自体が誤っている可能性は否定できません。
学名について、学名は形式的には全てラテン語化され統一されていますが、そこには様々な言語由来の語が含まれています。岩波の生物学辞典(ISBN 4-00-080087-6)から引用すれば、「すべてラテン語,もしくはラテン語以外の単語はラテン語化して扱われ」となります。なので、別言語由来の学名も存在するという意味で「ラテン語に由来するものが多く」と記述しています。また、仰るとおりラテン語の中にはギリシャ語由来の語彙が多いのですが、sipho および tubus がこれに該当するか否かは追いきれませんでしたので、本文では触れずにおきます。
のその他の部分に関する出典は厳しいところです。生物関係は私でもどうにかなるかも知れません。しかし全体としては、管をトポロジーから紐解くような総括的な文献を探す必要があるのではないかと思います。- NEON 2008年4月24日 (木) 02:51 (UTC)[返信]

ウィキプロジェクト 生物/分類表での投稿で[編集]

この投稿ですが、ご署名をお忘れになっているようです。以上報告までです。-- 2008年8月12日 (火) 07:25 (UTC)[返信]

すいません、ボケてました。ありがとうございます。- NEON 2008年8月12日 (火) 09:08 (UTC)[返信]

リトープスについて[編集]

磯キリンです。

園芸関連の記事については、大半は英国の王立園芸協会(The Royal Horticultural Society)の園芸辞典を主な参考文献にして書いています。ただ、書籍類はどうしても古くなるので、鋭気ペディアの英語やドイツ語版などを参考にはしますが、生物学における分布域や特徴などについては、多少順番や言葉遣いに違いがあるほかはほとんど同じで(かえって違っていたら困るはずです)で、数文節の連なりが、有るサイトの童謡の記事と全く同じであっても、必ずしも問うようあるいは引用とはいえないと思います。

投稿された本文は全くのオリジナルであると思いますが、3つの画像に付随している legend が英語版そのままです。なので前述の通り履歴を継承するか、もしくは3ヶ所の英文をすべて削除してもらえれば良いのですけれども。他人が削除するとややこしい事になるのでお願いします。- NEON 2008年9月1日 (月) 08:20 (UTC)[返信]

ブローディアについて[編集]

Himetvと申します。ブローディアの件、本当にどうもありがとうございました。おつかれさまでした。--Himetv 2008年12月5日 (金) 05:12 (UTC)[返信]

いえ、このような機会でないと高等植物の記事を書くことも無いので良かったと思います。至らぬ点は Freetrashbox 氏に加筆修正をお願いしたいです。- NEON 2008年12月5日 (金) 06:13 (UTC)[返信]

土ボタルについて[編集]

初めまして。

移動理由に「生物名は基本的にカタカナ」となっておりましたが、土(ツチ)ボタルについては一般的に使われる頻度も漢字での使用頻度の方が高く、ニュージーランドやオーストラリアでの観光の際も「土ボタル」として紹介されます。

使用頻度から見ても、認知度から見ても、カタカナ表記に非常に違和感を覚えるのですが、やはりカタカナ表記でなければならないのでしょうか。

本文も全て「土ボタル」となっているので、訂正しなければならないと思いますが、訂正する際に、最初の一文で「一般的には土ボタルとして知られる」との一文を加えたいと思っております。

よろしくお願いいたします。--Yabby 2009年1月31日 (土) 05:20 (UTC)[返信]

説明無く移動してしまって申し訳ありませんでした。おっしゃるとおり、観光資源としてのツチボタルは「土ボタル」と漢字混じりで表記される事が多いのですが、学術的に生物として扱う場合には通常カタカナ表記であろうと思います。(ツチボタルについても具体例を示せれば良いのですが、手元に適切な書籍が無いので提示できません。すみません。)。このあたりの経緯については和名に簡単な説明があるのでご覧下さい。
Wikipedia の方向性として、一般に認知されている名称よりも学術的な呼称を重視する傾向があります(例えばトリュフセイヨウショウロにリダイレクトされているなど)。生物記事名の方針としてはWikipedia:ウィキプロジェクト 生物#生物項目の書き始め方 にまとめがあります。ただしこれはプロジェクトの合意事項であって、強制ではありません。議論や改訂も可能です。ツチボタルについても、やはり「土ボタル」の方が適切ではないかという事でしたら、私の方で移動を差し戻し、改めて改名(移動)の議論を持ちたいと思います。またもし「ツチボタル」に同意していただける場合には、使用頻度を鑑みて本文中に「土ボタルとして知られる」旨を入れる事に賛成です(むしろその必要があろうかと思います)。長くなってしまいましたがよろしくお願いします。- NEON 2009年1月31日 (土) 08:21 (UTC)[返信]
学術的な意味では、この場合ツチボタルも不適当で「ヒカリキノコバエ」(もしくはヒカリキノコバエ属)になるかと思います。
実は、この記事を作る際に迷いまして、ヒカリキノコバエ属を作り、土ボタルをヒカリキノコバエにリダイレクトしようかと考えておりました。Wikipedia:ウィキプロジェクト 生物#生物項目の書き始め方 じたいもすでに読んでの判断でした。もしよろしければヒカリキノコバエを新設し、「土ボタル」、「ツチボタル」、及び「土ボタル」に次いで比較的使われる「グローワーム」(ただしこれは考慮の必要有り)三項目をヒカリキノコバエへリダイレクトし、追記するというのはいかがでしょうか?
生物分類表に関しても学術的な土ボタル(ヒカリキノコバエ)ではなく、観光資源として、また一般的に使われる名称としての土ボタルを記した物だったので、付けませんでした。
まだWikiの編集を始めたばかりで間違いも多々あるかと思いますがよろしくお願いいたします。
まず、土ボタルをツチボタルとし、あわせて、「土ボタルとして知られる」の文章を加えます。また、記事の中で、ヒカリキノコバエ科と書いてしまっていたので、訂正いたします。--Yabby 2009年1月31日 (土) 10:16 (UTC)[返信]
たびたび申し訳ありません。
Googleでですけれど調べましたら、ツチボタル、ヒカリキノコバエともにこの属の一般名称として使われているだけで、ツチボタル属(1件)、ヒカリキノコバエ属ともに見あたりませんね。海外の昆虫であるので仕方がありませんが。観光資源的には「ヒカリキノコバエの幼虫である土ボタル」という表現になります。Wikipediaにまだ不慣れですので、お任せいたします。--Yabby 2009年1月31日 (土) 10:33 (UTC)[返信]
生物分類表については、言語間リンクとして en:Arachnocampa が選ばれていたのでこれに倣って付けました。多摩動物公園の昆虫館[3]や日本昆虫学会第67回大会のタイムテーブル[4](PDF)を見ると、「ヒカリキノコバエ」の方が適切でしょうか。仰るとおり「ヒカリキノコバエ属」とは呼ばないようですが…。よろしければヒカリキノコバエに記事を再移動し、土ボタルツチボタルをリダイレクトしようと思います。「グローワーム」には様々な昆虫が含まれるので、別途 en:Glowworm のような記事を立てるのが良いと思います。- NEON 2009年1月31日 (土) 14:51 (UTC)[返信]
そのようにお願いいたします。リダイレクトに関してはお任せしてもよろしいでしょうか。まだ方法を覚えていません。グローワームに関しては、翻訳作業をやってみたいと思います。最初に翻訳記事を作り、その後、翻訳記事から、日本の実情にあった記事に編集していこうかと思います。が、翻訳のガイドラインを理解してからの作業になると思います。en:Glowworm だけではなく、ガイドラインがより理解が難しくて。覚えるべきことがたくさんありますね。他のオーストラリアの生物の記事を翻訳しようとしたことがあるのですが翻訳のガイドラインがよく分からず、挫折してます。何はともあれ、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします--Yabby 2009年1月31日 (土) 16:57 (UTC)[返信]
移動とリダイレクト化を行いました。グローワームも面白い記事になりそうなので、翻訳の着手に期待しています。Wikipedia における翻訳の作法は煩雑な部分もありますが、投稿後に修正する(必要事項を補う)方法もあるので、あまり難しく考えなくても良いと思います。
自分はワイトモには行った事がありますが、洞内が撮影禁止で非常に残念でした。オーストラリアやニュージーランドに関する生物記事はまだまだ少ないので、私も投稿していきたいと思います。こちらこそよろしくお願いいたします。- NEON 2009年1月31日 (土) 17:24 (UTC)[返信]

「新型インフルエンザ」の記事化[編集]

こんにちは、新型インフルエンザではお世話になったTosakaです。さて、その新型インフルエンザのページを私が豚インフルエンザへも含めた曖昧さ回避としましたが、気が付けばリダイレクトでも曖昧さ回避でもなく記事化されてしまい、豚インフルエンザへすぐに誘導されない状態になっています。私からノート:新型インフルエンザに「曖昧さ回避に戻してはどうか」と提案しておりますので、ご意見を戴ければ幸いです。--Tosaka 2009年5月6日 (水) 00:02 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。コメントしてきました。今回の場合には記事としての発展も期待できるのではないかと思います。- NEON 2009年5月7日 (木) 10:54 (UTC)[返信]
ありがとうございました。同意いたします。--Tosaka 2009年5月8日 (金) 11:35 (UTC)[返信]

献名の件について[編集]

今日は、Naigaiです。先日はどうも有難うございました。折角NEONさんが献名の頁の改善を頑張っておられたのに、該項目において自分が編集合戦を行ってしまった為に、暫く編集できなくなってしまって、大変申し訳ないことです。何故か時折、新参いびりのつもりか知りませんが、自分の編集しました項目を片端から、当てこすりの様に意味もなく荒らす方が一名ありまして、今回もその人にやられた為(あちらに言わせるとこちらが「合意形成の無い荒らし」なんだそうですが)、ああいう結果となりまして、本当に残念です。 尚、以前私のページで書きました、一部表記をローマ字に改めるという案件ですが、想像では綺麗な文体になると思ったのですが、実際にプレビューで見てみますと、現在の表記の方が読み易さの上では優れていることに気がつきましたので、前言を撤回させて頂きたく存じます。つまり保護状態にはありますが、該当部分については今の状態がともかく最善であろうと個人的には思っています。

いずれにせよ、ノート:献名にて提言されました通り、これから無事に合意が形成されることを期待しています。ご迷惑をかけました件をお詫びすると共に、今後もよりよい記事製作の為に、努力できればと願うばかりです。--Naigai 2009年5月16日 (土) 16:53 (UTC)[返信]

すいません、わざわざありがとうございます。当該箇所は自分が書き加えたこともあり、編集合戦とは看做されなかったものの自分も過去それに近い編集をしており、責任を感じています。もっと早期に合意形成を図っておくべきでした。お手数ですが、ノート:献名の方にも、何番の表記が良いという意見を明示していただけると助かります。またローマ字表記の件も併せて了解しました。事態の収束に努めたいと思いますので、よろしくお願いします。- NEON 2009年5月17日 (日) 07:24 (UTC)[返信]

NEONさま、はじめまして。ご指摘ありがとうございます。言い訳となってしまいますが、私は「明仁天皇」や「(場合によって)明仁」という表記は、「今上天皇」と改めるべきだと思っております。そのため様々なページの表記を一部修正する作業を行っていたわけですが、「献名」のページを合計2回にわたって編集していたことや、編集合戦のような状況になっていることは存じ上げず、履歴・ノートのページにも気づいていませんでした。申し訳ありません。 私の意見としましては、「明仁」という表記がなくては意味が通じにくいというのは確かなので、「今上天皇(諱・明仁)」のように「今上天皇」という表記の上で「akihito」につなげられる説明を追加してはいかがでしょうか。と言いましても、私自信、この件に関して強いこだわりはございませんので、今後の表記における方針はNEONさまにすべてお任せしたいと思います。ご迷惑をおかけしました。--Gwe2008 2009年5月17日 (日) 10:36 (UTC)[返信]

類似の技術[編集]

冷凍保存された死体からクローン作製に成功したというニュースは人体冷凍保存、コールドスリープと無関係ではない。独断で消さないように。--くノ一あやね 2009年6月22日 (月) 05:37 (UTC)[返信]

単一細胞(の細胞核)の機能が保持されていれば再生可能なクローンに対し、体を構成する数十兆の細胞の個体としての秩序を保ったまま、保存と復元を目指す冷凍保存やコールドスリープとは、研究のプロセスとしても、成果としても、当該記事で述べられている内容とは全く別物です。出典であるリンク先にも、冷凍保存やコールドスリープとの関係については一切触れられていません。類似の技術であるという根拠をお願いします。- NEON 2009年6月22日 (月) 05:43 (UTC)[返信]

細胞の数は関係ない。冷凍死体からのクローン作製は、冷凍者本人の復活という点では同じ。--くノ一あやね 2009年6月22日 (月) 10:06 (UTC)[返信]

クローンは本人の復活じゃないですよ。クローンは後天的なものを一切持ち越せません。そもそも出典が触れていない内容の記事に話を持ってきた点に(Wikipedia の手続きとしての)瑕疵があります。それは薄々理解しているのではないかと思うのですけれども。少々きつい表現になりますが、遺伝的系統の復元と個体の復元との意義的・技術的な隔たりが分からないのであれば、この種の記事に手を出さないで下さい。- NEON 2009年6月22日 (月) 10:20 (UTC)[返信]

クローンは本人の復活だよ。遺伝子的に見て。出典が何を触れている必要があるの?バカな奴。--くノ一あやね 2009年6月22日 (月) 12:29 (UTC)[返信]

>遺伝的系統の復元と個体の復元との意義的・技術的な隔たり
自分自身わかってないじゃん。遺伝的系統だけじゃなくて、クローンはまさしく個体を復元する技術だよ。個人を再生する技術だ。記憶を受け継がないだけで。--くノ一あやね 2009年6月22日 (月) 12:32 (UTC)[返信]

それは一卵性双生児の各々を同一個体と言っているのと一緒です。クローンは個人の再生でも維持でもありません。将来における病気や怪我(=個体の後天的損傷)の治療を期待する人体冷凍保存、個体の老化の進行や生理活動に伴う消費を抑えるためのコールドスリープとはいずれも無関係です。- NEON 2009年6月22日 (月) 13:25 (UTC)[返信]

コールドスリープも人体冷凍保存も被験者はもう死んでます。あなたがいってるようなことはできません。--くノ一あやね 2009年6月22日 (月) 13:39 (UTC)[返信]

両記事にそのようなことを目指す技術であると書いてあるでしょう。現在の被験者がどうあるかは関係無いです。先ほどの暴言に加え、文脈が支離滅裂です。別に急いて返事を返す必要はありませんので、投稿ブロックされませんよう、良く文章を組み立ててから投稿して下さい。- NEON 2009年6月22日 (月) 13:48 (UTC)[返信]

なんで投稿ブロックしようとするんだ?コールドスリープも人体冷凍保存も、まず最初に『蘇生』を目指す技術だよ。病気の治療なんか目指していない。お前は勘違いしてるよ。--くノ一あやね 2009年6月22日 (月) 14:15 (UTC)[返信]

何の暴言だろうな。この程度の言葉遣いで暴言扱いする人間こそ横暴と言うべきだろう。--くノ一あやね 2009年6月22日 (月) 14:16 (UTC)[返信]

その蘇生にクローンは関係無いということです。二人で議論しても埒が明かないでしょうから、後でノート:人体冷凍保存に転記してコメント依頼を出しておきます。- NEON 2009年6月22日 (月) 14:22 (UTC)[返信]
報告ノート:人体冷凍保存にこの節を転記し、コメント依頼を出しました。- 2009年6月22日 (月) 14:39 (UTC)

勘違いは認めるの?--くノ一あやね 2009年6月22日 (月) 14:57 (UTC)[返信]

ノート:人体冷凍保存に書いて下さい。- NEON 2009年6月22日 (月) 15:04 (UTC)[返信]

IPによる角竜関係のGFDL違反記事群の件で[編集]

今日は。ご無沙汰しております。Five-toed-slothです。例のIPユーザーによる角竜関係のGFDL違反記事群の件ですが、Wikipedia:削除依頼/恐竜関係 20090704としてようやく削除依頼を提出いたしました(大口を叩いておいてこの仕事の遅さに関しては言い訳のしようもありません…)ので、報告いたします。では失礼します(今後とも宜しくお願いします)。--Five-toed-sloth 2009年7月4日 (土) 07:31 (UTC)(すみません節名の誤変換を修正。--Five-toed-sloth 2009年7月4日 (土) 07:34 (UTC)[返信]

お知らせいただきましてありがとうございます。審議の方に削除票を入れてきました。遅いなどとはとんでもなく、独語版からの翻訳までお任せしてしまって本当に申し訳ないです。こちらこそ、またよろしくお願いします。- NEON 2009年7月6日 (月) 06:25 (UTC)[返信]

外部リンクの地質年代表の削除について[編集]

地質年代(絶対年代)は測定技術の進歩やその他の理由によって年々変わります。そのため記事中で地質時代について言及されている場合には、最新の絶対年代表に外部リンクできるようにしておくのがよいと考えますが、いかがでしょうか。地質時代をご覧になっていただくと、最新のデータ(International Commission on Stratigraphyによる2009年8月版)とは年代値がずいぶん異なっていることがお分かりでしょう。例えば、鮮新世と更新世の境界は相当に変わっています。wikipedia中の諸記事はなかなかこういったデータの更新が随時に行われませんから、外部の最新ページにもリンクできるようにしておくのが望ましいと思います。wikipediaへの加筆作業を試み始めたばかりの初心者ですので、ご指導よろしくお願いします。180.6.23.194 

まず、Wikipedia では外部リンクを最小限に留めねばならず、その条件は spam 等を除外する必要性からかなり厳しく制限されています(Wikipedia:外部リンクの選び方)。地質時代の内容が古いのであれば、外部リンクで済ますのではなく、ICS の資料を元に地質時代の記事を更新してそちらを参照すべきです。また追加されたサイト(きまぐれ生物学)は、個人的には信頼に足るサイトだと思いますが、個人が運営するサイトゆえ Wikipedia の方針からはあまり推奨できません。どうしてもリンクを張るならば、ICS の資料(PDF)を直に示す方が良いです。
次に、洞窟の記事から地質年代の一覧へリンクすることの必要性です。形成時期は洞窟の基本的な情報の一つではありますが、本文中で年代を記述すれば十分だと思います。一覧としての地質時代をすぐに参照できた方が便利ということならば、例えば本文中で「地質時代としては第三紀末から第四紀にかけて形成されたと推定されている。」などとして組み込むべきでしょう。文末の一覧よりも本文中での参照が好ましいことは、Wikipedia:関連項目に示されています。もしくは生物の記事のように基礎情報を集約したテンプレートを作り、簡単な年代表を冒頭に掲げる方法もあります。実例としてはオキナエビスガイ科などを参照下さい。テンプレートを作成する場合には、Wikipedia:ウィキプロジェクト 地形などで相談されると良いでしょう。- NEON 2010年1月8日 (金) 06:23 (UTC)[返信]

了解いたしました。有り難うございました。180.6.23.194 2010年1月9日 (土) 13:20 (UTC)[返信]

permissions[編集]

Hi Neon_ja, i left you a message on your wikimedia talk page:

http://commons.wikimedia.org/wiki/User_talk:NEON_ja I notice that you use this page more frequently than the english one, so that's why i posted twice! But anyway, i was hoping to ask for permission to use LARGER versions of some of your microscopic imagery in a book. The resolution of the jpgs you have on wikimedia are too small for printing. thanks!--99.35.217.77 2010年1月11日 (月) 22:31 (UTC)[返信]

Hello, Fliprocks. Thank you for your interest in my electron micrographs! I replied in my talk page of Wikimedia Commons. Please check. - NEON 2010年1月12日 (火) 05:13 (UTC)[返信]

クラミジアの比較表について[編集]

どうも、お世話になります。本日は[5]の編集について伺いに来ました。除去自体は私も邪魔だと思ってたので全然構わないのですが、「不正確な」という点が気にかかりました。というのも、ウイルス に同様の比較表があり、もしクラミジアの比較表に間違いがあるならば、ウイルスの方も直す必要があります。お手数になりますが、比較表のどのあたりが間違っていたのか教えていただけないでしょうか?よろしくお願い致します。--Crion 2010年2月4日 (木) 09:57 (UTC)[返信]

こんにちは。項目の種類や線引きなど、あちこちに違和感があったので削除してしまいました。列挙するとこのような感じです。
  • 「細胞構造」「核酸」「増殖様式」はウイルスの特異性を際立たせる為の項目であり、クラミジアの説明には不要だと思いました。ウイルスの項で使うなら項目名の検討が必要だと思います。例えば「構成単位」「遺伝情報の担体」など。
  • 細胞壁はマイコプラズマ・ファイトプラズマに限らず、モリクテス綱の細菌では持たないものの方が普通だと思います。「一般的な細菌」をプロテオバクテリアなどと考えればそれほど間違ってはいないのですが。
  • 「エネルギー産生」は分類の基準が良く分かりませんでした。マイコプラズマは何種かゲノム解読が終了していますが、TCA回路や電子伝達系の遺伝子を全て欠損していたように思います。従ってエネルギー産生は「できない」方だと思うのですが。一方、表中で「できない」とされているクラミジアは、ゲノムレベルではこれらの経路の遺伝子を部分的に保持しています(発現しているかどうかは分かりません)。TCA回路や電子伝達系はもとより、F型ATP合成酵素やペントースリン酸経路の関連遺伝子まで失っているファイトプラズマと同列で括るのは変だと思いました。
  • 偏性細胞内寄生性は他の真正細菌や真核生物にも見られる特徴であり、「他の生物との違い」としてこのように(単純な生物の特徴であるかのように)並べて示すのは不適切だと考えました。
もしかしたら私の理解が間違っているかもしれません。しかし、何か出典から引っ張ってきた表ではなさそうです。- NEON 2010年2月4日 (木) 15:08 (UTC)[返信]
ありがとうございます。どこがおかしいか大体理解できました。というわけで、ウイルスの項目はどうしましょう?ちょっと間に合わせで直してみたので確認してみてください『ウイルス#他の生物との違い』。「単独で増殖」は除去しようかと思いましたが、これをどけるとファイトプラズマなどを載せてる意味があまりないかなと思い、とりあえずそのままにしています。なお、ATP合成については、ファイトプラズマも一応解糖系の遺伝子は持っているので「できる」にしていますが、本当にATPの合成を行っているかについては確認できませんでした。そのうち調べておきます。--Crion 2010年2月5日 (金) 09:57 (UTC)[返信]
お手入れありがとうございます。私が気になるところは改善されたと思います。もし可能なら、何か古細菌も追加していただけると個人的に嬉しいです。
ところで、退化的な真正細菌を比較する表としてこんな資料(PNE 49(5) p652 の表1PDF)がありました。クラミジアやマイコプラズマの記事に入れるなら、これを引用するのが良いのではと思います。この資料でもファイトプラズマは「ATP合成を解糖系に依存している可能性がある」と記述されているだけで、実際にどうなのかは分かりませんでした。- NEON 2010年2月6日 (土) 15:10 (UTC)[返信]
資料ありがとうございます。しかしPNE懐かしいですね、先日残念なことに亡くなってしまいましたが。ウイルス記事中の表には、ナノアーケウム・エクイタンスという他の古細菌に共生する古細菌を追加しておきました。--Crion 2010年2月7日 (日) 05:01 (UTC)[返信]
すごいです。寄生性の古細菌がいたんですね。これは知りませんでした。他の古細菌に寄生する可能性を考えていませんでした。- NEON 2010年2月7日 (日) 08:25 (UTC)[返信]

ノート・ホタルについて[編集]

ノート・ホタルについて、あなたが書かれていたことについて、下記についてご意見を伺えないでしょうか。
私が一方的に伺っていることなので、回答するしないは、ご自由です
生物の同定=学名の記述ではないですね。
私が掲載した写真は、ホタルであるものの写真を載せています。あなたは他の生物と思いましたか
学術誌ではない 一般大衆向けの百科事典ですから、ホタルであれば、学名を書かなくても、例えば発光しているホタルの拡大画像とか、発光して群舞しているホタルの写真とかは、百科事典として有用ですね。
例えば スズメの項に学名を記載せず、いろいろなスズメの生態等の写真が載せられていますが、私は 発光しているホタルの拡大画像等と同じように有用と考えますが、あなたは、それらについて同じように同定されてないから削除されるべきと考えますか、そうでない場合は、そうでない理由を教えて下さい。
すずめの写真は何も書かなくても誰でもすずめとわかって、ホタルの写真は学名を記さないとホタルだとはわからないのでしょうか--Mariemon 2010年6月9日 (水) 04:59 (UTC)[返信]
スズメは Passer montanus ただ一種のみを指します。従って、ファイルページや記事中での写真の説明に「スズメ」とあれば、それは(属名+種小名レベルの)学名と等価な情報です。今私が確認したスズメの最新版(2010年6月8日 (火) 14:08 の版)に掲載されている写真は全て「スズメ」もしくは Passer montanus と記されたものであり、曖昧さはありません。
対してホタルはホタル科の甲虫の総称であり、「ホタル」だけでは種を特定できません。従って学名等を記述して種を特定する必要があります。加えてノート:ホタルに書いた通り、類似の近縁生物を避けなければなりません。
私は以前より未同定の写真・同定の怪しい写真を排除しています(ノート:ムラサキイガイノート:ユーリプテルス等)。ホタルだけ特別扱いはしていません。絵や写真の掲載は、本文を記述する以上に対象への知識が要求される作業です。良く知らない分野をいじらないで下さい。- NEON 2010年6月9日 (水) 05:37 (UTC)[返信]
  • 丁寧な説明 ありがとうございます。
ただ、私が掲載した写真は すべて ホタル=ホタル科の甲虫に属しています(もしまちがっていたらごめんなさいですが)
また、その画像について私が記載した文についても、間違いはありません
基本的には、写真の説明を書いたほうが、それを見る一般大衆にとって有益なのは当たり前ですが(百科事典であって学術書ではないのですから)
良く知らない分野をいじらないで下さい ですが、以上からでも、何をもって 良く知らない分野と断定できますか。積極的に書いてはいませんが、間違ってませんよ。
自分がそれで飯を食っている分野でも、この場は、独自研究の論文を書く場ではないのですから。
不確かな情報や間違った情報は有害ですので、「以前より未同定の写真・同定の怪しい写真を排除しています」努力に関しては尊敬申し上げます。
ただ、Wikipediaには、単なる自分の感覚で何らコミュニケーションもとらずに、果ては、妬みや嫉妬・単なる嫌がらせで削除する(後で言い訳はいくらでもできる)者が大勢いますから、そういう輩と混同されないよう コミュニケーションを良くとって編集されることを希望します(あなたが今までそうされていないという意味ではないですよ)この文に対しては返答不要です--Mariemon 2010年6月9日 (水) 06:45 (UTC)[返信]

ミクロシスチンについて[編集]

こんにちは。まさふゆと申します。ミクロシスチンへの加筆、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。--まさふゆ 2010年6月13日 (日) 11:25 (UTC)[返信]

どういたしまして。書籍が手元に無く、大した加筆ができなくて申し訳ないです。- NEON 2010年6月14日 (月) 02:42 (UTC)[返信]

Marsilea quadrifolia[編集]

Thanks, someone articles are called with a same name (trevo de quatro folhas), but y dont know if are a diferent spécies. Onjacktallcuca 2010年6月17日 (木) 14:42 (UTC)[返信]

フジマリモ加筆への御礼[編集]

はじめまして。さおかおりと申します。標題記事へのご丁寧な加筆ありがとうございました。参考文献に追加してくださったPDFは、まさに私が記事作成に参考にしたものだったのですが、PDFのリンク方法が分からずじまいで、不本意ながら省略してしまったところでした。今後もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。--さかおり 2010年3月28日 (日) 14:39 (UTC)[返信]

ご丁寧にありがとうございます。PDF ファイルへのリンクは、通常の外部リンクと同じ方法([http://www.hoge.ac.jp/hoge.pdf 表示文字列])で作成できます。今回は PDF が論文の体裁だったので、リンクの前に Template:Cite journal を使って書誌情報を付けました。
自分は藻類の記事を増やそうと投稿していますが、この分野は執筆者が少ないです。地元の方に、ご当地藻類の記事を書いていただけると非常に助かります(ヒカリモもそうでした)。またよろしくお願いいたします。- NEON 2010年3月29日 (月) 02:46 (UTC)[返信]

かものはし[編集]

関連項目に関する私の判断に対する非難や議論には応じます。」とおっしゃっていながら全く妥協策をしめされていないようですが。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb ?The answer is complete hogwash. 2010年7月22日 (木) 12:18 (UTC)[返信]

私が強引な改名を行ったとおっしゃりますが、 NPO法人の「かものはしプロジェクト」の記事を作成を行ないましたが、本NPOは通称が「かものはし」で通っており、Google検索でも「かものはし」でもヒットします。ウィキでも「かものはし」のみでも読者が辿りつけるように、「かものはし」の記事の関連事項に「かものはしプロジェクト」を加えました。これに対貴兄により議論なしのいきなりの削除[6]を受けたため これにより「かものはし」の曖昧ページを別途作成する必要性が生じ、「カモノハシ(動物)」「カモノハシ(植物)」の類別が必要となり、作成に及んだ経過を思い出してみてください。そもそも強引なことをなさったのはあなたなのですよ。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb ?The answer is complete hogwash. 2010年7月22日 (木) 12:27 (UTC)[返信]

そもそも(平仮名の)かものはしカモノハシへのリダイレクトです。何故そちらを変更せずに意味不明な事をしたのですか。自己弁護はもう結構です。- NEON 2010年7月22日 (木) 13:43 (UTC)[返信]

「自己弁護はもう結構です」→対話拒否ということですね。了解。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb ?The answer is complete hogwash. 2010年7月22日 (木) 14:17 (UTC)[返信]

議論が手続き論に向かってしまっているのでカモノハシ〔動物)の保護依頼は外しておきました。そもそもこの議論は最初にあなたが強引な削除を行ったことが発端であったことを思い出してください。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb ?The answer is complete hogwash. 2010年7月22日 (木) 14:42 (UTC)[返信]

Dr. Zhe-Xi Luo[編集]

Dr.Zhe-Xi Luoの有胎盤類と有袋類に関する一連の論文をお読みになられたことがないものとお察しします。ティラコスミルスの記事は出典が余りに少なすぎるお粗末な記事です。では是非納得の行く出典を自分で示してください。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb ?The answer is complete hogwash. 2010年8月3日 (火) 15:48 (UTC)[返信]

参考文献は3冊挙がっており、記述の検証可能性に問題はありません。稚拙な編集の責任を転嫁しないで下さい。あなたには編集態度や対話の姿勢を改めてもらう必要がありますから、後でコメント依頼を出します。- NEON 2010年8月4日 (水) 02:15 (UTC)[返信]

日本語のリンクを設定しておきました。ご確認ください。「お粗末な記事」が気に障ったのかもしれませんが、貴兄は本ページの執筆に関っておられないので貴兄を揶揄したわけではありません。誤解を生じさせてしまい失礼。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb ?The answer is complete hogwash. 2010年8月4日 (水) 06:05 (UTC)[返信]

 過去ログについて [編集]

つい先程、過去ログの一部を訂正させて頂きました。細かなところではありますが先日アカウント名を変更したばかりなため、それによる措置でありますのでご了承下さい。--DUAD88 2010年8月5日 (木) 07:54 (UTC)[返信]

被依頼者コメントを移動[編集]

被依頼者コメントを移動されたようですが、発言の文脈や時系列が変わり、私の発言の真意が伝わらないことが懸念されます。出来れば断りのない移動は止めていただきたく思います。この件要請いたします。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb ?The answer is complete hogwash. 2010年8月5日 (木) 11:48 (UTC)[返信]

利用者へのコメント依頼は対話型の議論する場所ではありません。被依頼者は依頼者である私の問題提起に対してコメントするべきであり、個々の参加者に論を返すべきではありません。コメント間の時系列を問題とすることは失当です。- NEON 2010年8月5日 (木) 12:05 (UTC)[返信]

特に本件のような場合記入者の同意を得て移動すべきでしょう。このような強引なやり方には強く抗議します。一旦戻されることを強く希望します。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb ?The answer is complete hogwash. 2010年8月5日 (木) 12:15 (UTC)[返信]

依頼者として最低限の整理をする必要がありますから、私が戻すことはありません。あなたが差し戻すならば構いません。それはそれで今後の判断材料になります。- NEON 2010年8月6日 (金) 02:32 (UTC)[返信]

お詫び[編集]

コトネアスターイヌサフランシイタケの記事において、私が調査不足ゆえに杜撰な編集を行い、NEON様に尻拭いをさせてしまったことをお詫びします。私が執筆の際参考した文献はいずれも刊行年が古く(「日本の野菜」は1995年、「花の西洋史事典」は1968年に執筆されたものを2008年に日本語版に翻訳したもの)、現在の学説では陳腐な情報として扱われているものだったようです。--shellsquid 2010年8月7日 (土) 10:00 (UTC)[返信]

こんにちは。ご丁寧にありがとうございます。特に尻拭いという意識で加筆している訳ではありませんので、あまり気にされませんようお願いします。どちらの書籍もそんなに古いとは思いませんので、使い方に依るのではないでしょうか。既に井戸端でコメントが集まっているようですから、少し具体的な事を書きます。
「花の西洋史事典」は八坂書房の出版物で、生物としての花よりも、歴史的・美術的側面に重点が置かれた書籍だと思います。従って生物の基礎情報を求めるには向きませんが、生物を取り巻く文化的側面を参照して、百科事典の項目として内容に厚みを持たせるには有用です。
「日本の野菜」の著者は農学博士で、主に食品学を担当されています。誘導体も含めたグアニル酸は全ての生物が持っており、その事を著者が知らないはずは無いのですが、おそらく食品としては無視できる程度の量なのでしょう。微量の糖類が含まれていても "シュガーレス" と表示できるように、食品分野の表現はわかりやすく丸められている場合があります。
生物関係の書籍ならば、山と溪谷社、保育社、北隆館などの図鑑は内容が手堅くまとまっており、利用しやすいです。それ以上の内容に踏み込むには分野別の専門書や論文が必要になってきますが、前述の図鑑を1、2冊見るだけでもそこそこの内容になると思います。- NEON 2010年8月7日 (土) 11:50 (UTC)[返信]

鹿児島県水産水産技術開発センターについて[編集]

--前野大興 2010年10月23日 (土) 18:58 (UTC)*貴殿は鹿児島在住かどうかは知りませんが、この時私は養豚技術の研鑚&かごしま黒豚の事を学ぶために、高校を卒業した1993年から2年間、鹿児島の養豚場に滞在していたので1993年の南日本新聞や、鹿児島のローカルメディアにて錦江湾の主(大ダコ)は大々的に報じられていました。メディアはともかく、1993年6月~7月の南日本新聞を、南日本新聞社のバックナンバーから読まれてから要出展にしていただきたく存じます。

  • また水産物の広報は鹿児島県東京事務所や、有楽町のかごしま遊楽館などで盛んに行われており、また鹿児島県の漁獲量は全国6位・ウナギ養殖全国2位・カツオ節生産量および、枕崎漁港に水揚げられるカツオの量は全国1位など水産業が盛んな所ですが、東京でかごしま遊楽館が行った"鹿児島の農林水産物"で連想するもの(複数回答可)で豚の割合が80%近くを占め(南日本新聞社発行・かごしま黒豚物語参照)、水産物は意外と回答が少なかったデータを鹿児島県東京事務所第5行政課長(農林水産省担当)から頂いた上で、記載させていただいております。また、鹿児島県の東京・名古屋・大阪・福岡の各県外事務所では、水産物の広報パンフレットが、観光パンフレットと一緒に置かれております。都道府県会館にはよく行くので御覧になった上で要出展にしていただきたく存じます。

--前野大興 2010年10月24日 (日) 07:27 (UTC)タコは当時の水産試験場が調査に乗り出している上、この時のタコは3m。ミズダコなら3mになりますが、マダコが3mになるのはマダコを生理学的に見ると、人間で言う巨大症に近いものがあります。鹿児島県水産水産技術開発センターとは関係内容との事ですが、鹿児島県水産試験場時代の事で、鹿児島県水産水産技術開発センターの前身に起きた事の話をしているまでですが。

記事のノートの繰り返しになりますが、大ダコとセンター(水産試験場)との関わりを示す資料を提示して下さい。センターの知らない所で捕獲され、センターが関知する前に寿司ネタにされて消えたのならば、それはセンターとは何ら関係の無い話です。そもそもタコの話は当初「失態」として記されていました[7]。失態呼ばわりするならば、本件を失態と称している資料も必要です。
黒豚の方は、『「黒豚が有名」なので「水産物の知名度が低い」あるいは「センターがPRに熱心である」』という、因果関係を示す資料が何もありません。タコの話にも関係することですが、事実を繋げて勝手にストーリーを作ることは禁止されています。Wikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成を参照して下さい。- NEON 2010年10月25日 (月) 03:02 (UTC)[返信]

--前野大興

これは先週送付された1993年6月3日付の南日本新聞に載っており、鹿児島県水産試験場も名が出ています。正直、水産学を専門じゃない人にとやかく言わせる筋合いはないですね。貴方ケンカ売ってるんですか?著作権があるので、新聞のマイクロフィルムのコピーを載せるわけには行かないので、ご自身で南日本新聞社に「錦江湾の主」の記事を取り寄せて文句付けてくれませんか?それなら納得しますが、そうでないと大きなお世話もいい所です。
その小噺を載せることで「鹿児島県水産技術開発センター」の何が分かりますか。試験場の定例報に調査結果が載るなどしたならば有用ですが、新聞にタコのコラムが載りました、水産試験場の文字もありました、程度の情報は Wikipedia に書く価値がありません。
素人は口を出すな、という考えには同意する部分もありますし、あなたが水産(畜産)関係者であることも疑っていません。一方私もど素人ではありません[8]。それだけに何故このような些事を載せたいと考えているのか疑問です。専門家の作業に手出しするな、と言えるような編集では全く無いと思います。- NEON 2011年2月18日 (金) 01:16 (UTC)[返信]

御礼[編集]

この度はミヤイリガイ画像の件でお手数をおかけしました。画像の判別のみならず、コモンズにアップされたミヤイリガイ画像まで得られたことは良い意味で想定外で感激しております。NEONさんには以前フジマリモの時にもお世話になりました。本当にありがとうございます。

今回お知らせ下さいましたミヤイリガイ画像は拡大画像で有意なものですが、米粒ほどの貝と比喩されるミヤイリガイの小ささが理解出来る画像も欲しいと考えております。そこで今回同時にお知らせ下さいました採集場所の大写し(ファイル:Oncomelania hupensis nosophora habitat.png)の画像、出典の論文中に記載はありませんが、背後に見える山の稜線から間違いなく私が件の貝を撮影した甲府盆地の某所であります。やはりここにミヤイリガイは生息しているとの確信を得ました。いずれ貝の対比が出来る画像を撮影したいと思います。ありがとうございました。--さかおり 2011年7月20日 (水) 02:28 (UTC)[返信]

こんにちは。お役に立てたようで良かったです。自分は仕事柄、水域へ採集に出かけることもあるのですが、私の住んでいる県では幸か不幸かミヤイリガイは殲滅されておりますので、残念ながら出会う機会は少なさそうです。研究やコレクションのカテゴリとしては「微小貝」という括りがありますので、そのような分野の専門家・マニアの方の協力が得られれば、情報や写真も手に入りやすいのではないかと思います。また生物関係で何かありましたらご連絡下さい。よろしくお願いいたします。- NEON 2011年7月20日 (水) 10:49 (UTC)[返信]

お願い[編集]

まず、外部からの改定をお詫びします。

そして、お願いがあります。こちらは商売としてうなぎを生で提供しています。

確かにうなぎの毒は危険です。それを理解したうえで、調理しています。

しかし、最近このウィキペディアの「生では食べられない」という表記だけを証拠として、営業に支障をきたす事態になっています。

もう少しやわらかい表現にしてくださいませんか。


--Yukiyamanokisetu 2011年9月21日 (水) 03:25 (UTC)[返信]

こんにちは。基本的に Wikipedia は、何か他の資料に載っている内容しか書けません(→Wikipedia:検証可能性)。その上で「ウナギは生で食べられない」という記述についてですが、下記の資料等を見るに特に極端な表現とは思いませんでした。むしろ出典の明記を行わずに生食の可能性に言及することは、読者を危険に晒します。
ウナギを提供する立場の方ならば、「こういう処理をすると生で提供できる」という調理法を記した資料をお持ちだと思います。それに基づいて記述して下さい。その場合、文章の丸写しを避け、自分の言葉で執筆して下さい。利用者:Law soma/自分の言葉で執筆してくださいが参考になると思います。- NEON 2011年9月21日 (水) 04:28 (UTC)[返信]

お知らせ ジリス属の削除審議[編集]

NEONさん、こんにちは。Ekotobaと申します。先日は、英語版翻訳についてのご指摘ありがとうございました。ジリス族については、初期投稿時にログインしていたので、即時削除の依頼ができ、無事削除されました。しかし、ジリス属の方はIPアドレスで初期投稿してしまったためか、即時削除されなかったため、審議および投票後に削除されるよう手続きをとりました。つきましては、審議へのご参加および投票をお願いできないでしょうか。こちらの不手際でお手数をおかけし申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。--Ekotoba 2011年10月19日 (水) 06:02 (UTC)[返信]

こんにちは。先ほど投票してきました。判断は管理者に依るので即時では通らないかも知れませんが、いずれ削除されると思います。ご面倒をお掛けしますが、再投稿の折にはよろしくお願いいたします。- NEON 2011年10月19日 (水) 15:40 (UTC)[返信]

ラベンダーの別名について[編集]

ラベンダーの別名を削除されたようですが、ラベンダーの生薬名は薫衣草(クンイソウ)ですので誤情報ではありません。参考資料を明記していなかったため、誤情報だと勘違いさせてしまい申し訳ありません。 Yamayuyamayu会話2015年7月14日 (火) 14:40 (UTC)[返信]

あなたの会話ページに書きましたが、中国語では「薫衣草」と書く、というだけです。ラベンダーは薬用植物データベース[9]に収録されていませんし、大学のサイトでも別名や生薬名として薫衣草を挙げているところはありません[10][11]。就実大は「生薬ではない」と言っています[12]。- NEON会話2015年7月15日 (水) 00:56 (UTC)[返信]


返信ありがとうございます。私自身、薬学部出身ですが、確かに大学の生薬学ではラベンダーは一切出てきません。 というのも、伝統的な漢方で使用される生薬にラベンダーは使われない(そもそも中国にも日本にもラベンダーは無かったので当たり前ですが。)ためです。 しかしながら近年、ハーブブームの所為もあってかラベンダーを材料とした健康食品も見られる様になりました。 これらの中にはラベンダーを薫衣草( クンイソウ)と表記しているものもあります。 http://katsushika.jrc.or.jp/info/yakuzai1408/index.html http://www.b-yakuzen.com/material/lavender.html

しかし、インターネットで「薫衣草」と検索しても出てくるのは同名の映画ばかりで、植物のラベンダーが中々出てきません。

食品として薫衣草(クンイソウ)という名で売られている以上、「中名では薫衣草という」との記述だけでなく「別名で薫衣草(クンイソウ)といわれることもある」等の説明も必要だと思うのですが。 (かくいう私も初めは薫衣草=ラベンダーと言う事を知りませんでした。笑)

Wikipedia には信頼できる情報源というガイドラインがあります。単にインターネットで使用例を見たから、ではなく、適切な情報源に基づいた情報のみ書いて下さい。ラベンダーの出典・脚注節を見れば大体分かると思いますし、薬学部出身の人なら情報源として何が妥当か見当が付くはずです。- NEON会話2015年7月15日 (水) 16:19 (UTC)[返信]