利用者‐会話:Pakax

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お返事[編集]

会話ページヘの記載ありがとうございます。問題のブロックですが、過去にも他の方から「対話においては、感情的になることを最も避けねばなりません。」などと指摘されておられるにもかかわらず、今回も問題となる発言をしておられることから実施させて頂きました。なお、短縮依頼については特にコメントはしませんが、短縮で意見がまとまるようであれば短縮させて頂きます。KMT会話2013年3月26日 (火) 23:27 (UTC)[返信]

こんにちは[編集]

こんにちは。三代目超神龍ですが、私がコメント欄で正体が公表されていないので正体と噂される人物へ転送はまずいので、超神龍へ転送し直し、正体とされる人物への転送するなら理由を明記して欲しい旨を書いていますが、あなたは度々全く理由を書かずに私の編集を戻しています。なぜ理由をお書きになって頂けないのでしょうか。

私の記憶する限り、三代目超神龍は正体を公式に発表していませんし、もし私の勘違いなら、正体を公表されている情報、もしくは転送先を戻すその他の理由を説明して頂きたいです。一応プロジェクトの方でも質問してみたのですが、返答がないもので、ご本人にお伺いしました。--辛い会話2013年6月18日 (火) 07:31 (UTC)[返信]

すいません。つい熱くなりすぎました。これからはそのようなことがないよう気をつけます。--Pakax会話2013年6月18日 (火) 14:59 (UTC)[返信]

返答ありがとうございます。肝心の三代目超神龍の転送先ですが、現在の渡辺陽介への転送に関する理由を説明頂けないでしょうか。合理的な理由であれば私も協力します。特にそのような理由がなければ超神龍#三代目への転送が適切と思います。転送先に対する意見をお願いします。--辛い会話2013年6月19日 (水) 02:03 (UTC)[返信]

荒らしについて[編集]

どういう意図をお持ちであのようなことを行われているのかは存じませんが、ルールによって認められている暴言・個人攻撃の類を除去したものを、勝手に差し戻すのはお止め下さい。--Dr.Jimmy会話2013年7月7日 (日) 11:46 (UTC)[返信]

再度申し上げます。暴言・個人攻撃の類を無理矢理差し戻すことは、二度と行わないで下さい。あまりにしつこいと、しかるべき対処をとらざるをえなくなります。どうか、おやめください。--Dr.Jimmy会話2013年7月7日 (日) 12:31 (UTC)[返信]

荒らし行為はやめてください。 荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。

正当な理由に基づく暴言の除去を嫌がらせ・つきまといレベルで執拗に差し戻したり、正当な理由に基づいて報告された自身の投稿ブロック依頼を勝手に除去する行為は、荒らし行為とみなされますので、ただちに中止してください。--Nanafa会話2013年7月8日 (月) 09:09 (UTC)[返信]

Pakaxさんは冷静な状態ではないご様子です。ご自身で感情をコントロールできないようなので、強制的に編集の手を止めていただけるよう、私の方からもその旨をお願いしておきました。--Nanafa会話2013年7月8日 (月) 10:44 (UTC)[返信]
報告 私の会話ページでにおける、あなたのつきまとい行為を重ねて投稿ブロック依頼へご報告いたしました。--Nanafa会話2013年7月9日 (火) 09:25 (UTC)[返信]

管理者伝言板に関連して[編集]

コメント Pakaxさん、こんばんは。Ashtrayと申します。すでにご存じのように、管理者伝言板/投稿ブロックにあなたのお名前が報告されています。ここ48時間のあなたの言動を考えますと、残念ながら、いつ管理者がブロックしてもおかしくない状況にあると思います。あるいはまた、第三者が投稿ブロック依頼を提出する可能性も高いです。
しかし、Wikipediaにおいては第一に、話合いによる解決が推奨されております。また、Pakaxさんの履歴を拝見しますと、まだWikipediaの経験も少なく、話しぶりから未成年者と推察いたしました。そこで、まずは私がこちらにお邪魔した次第です。少しお話をしたいのですが、よろしいですか?--Ashtray (talk) 2013年7月9日 (火) 10:52 (UTC)[返信]

はい、よろしくお願いします。--Pakax会話2013年7月9日 (火) 12:36 (UTC)[返信]
コメント さっそくのお返事ありがとうございます。さて、まず気になるのは、Dr jimmyさんの会話ページにおいてPakaxさんは3度の差戻し(rv)をしていますね。1度目は2013年7月7日(日)03:03(UTC)でしたが、そもそも最初にrvすべきと判断した理由は何でしょう?。方針の "Wikipedia:荒らし#コメントの改竄" がPakaxさんの念頭にあったため、あるいは、他者コメントの除去を復帰した過去の事例を知っていたためと考えますが、いかがでしょうか。--Ashtray (talk) 2013年7月9日 (火) 12:54 (UTC)[返信]
前者です。--Pakax会話2013年7月9日 (火) 12:55 (UTC)[返信]
コメント なるほど。ただ、最初に書き込んだ信濃十郎さんのコメント[1]を読んでみると、とても他者会話ページに書き込むべき内容ではなく、Dr jimmyさんがおっしゃるように「暴言」か「個人攻撃」のたぐいと、私は感じました。Pakaxさんが、rvする前にこの文を読んでいたかどうか、また、今読んでみてどのような感想を持っているか、お答えください。--Ashtray (talk) 2013年7月9日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
rvする前には少し目を通した程度で深くはよんでいませんでした。そこがまずかったなとおもいます。そして今読んでみるとこれはヒトとして書いてはいけない文章だなとおもい、Dr.jimmyさんには深く詫びたい気持ちでいっぱいです。--Pakax会話2013年7月9日 (火) 13:09 (UTC)[返信]
コメント ありがとうございます。その辺りから、「ボタンのかけ違い」があったのですね。
おそらく、2度目の7月7日(日)11:36(UTC)と、3度目の12:15(UTC)のrvは、上記の考えの延長だったのでしょう。そして、その直後の12:18(UTC)に、リバイバル1998さんが「明らかな暴言等は打ち消し線等による原文を残す行為は不要。」としてrvしたことで、その時点で初めて、Pakaxさんのrvが不要なものであったと知った、ということでよろしいでしょうか?。--Ashtray (talk) 2013年7月9日 (火) 13:33 (UTC)[返信]
Ashtrayさんのおっしゃるとおりでございます。
それから、これからはどうすればボタンのかけ違いは補正されるのでしょうか?--Pakax会話2013年7月9日 (火) 13:36 (UTC)[返信]
コメント そうですね。一つは、まずどこが間違っていたかを、このように検討し、次に同じ間違いを繰り返さないことですね。
二つ目は、方針・ガイドラインをもう一度再確認することです。今回のことでは、"Wikipedia:個人攻撃はしない#個人攻撃の除去" が該当します。例にあるように <!-- --> を活用することもあれば、今回のように単純にrvして除去することも許されています。
三つ目は、一番大事なことですが、自分が間違えたと思ったときは、すぐに謝ることです。私も含めて、誰にでも間違いはあります。しかし、その間違えを放置してしまうと、いつまでたっても「ボタンのかけ違い」のままです。まぁ、私などは、しょっちゅう謝ってばかりです(^^;。
さて、今夜はもう遅いので、これくらいにしましょう。--Ashtray (talk) 2013年7月9日 (火) 14:05 (UTC)[返信]
どうもお付き合い下さいましてありがとうございます。また明日続きを話し合いましょう。--Pakax会話2013年7月9日 (火) 14:30 (UTC)[返信]
コメント Pakaxさん、こんにちは。しばしまた付き合っていただけますか。--Ashtray (talk) 2013年7月10日 (水) 09:17 (UTC)[返信]
こちらこそ、よろしくお願いします。--Pakax会話2013年7月10日 (水) 10:15 (UTC)[返信]
コメント 昨日はお伝えできなかったのですが、やはり物事には「止め時」というのがありまして、今回の件ではDr jimmyさんがこちらのページに書き込まれたときです。きちんと返事をしておけば、その時点で誤解が解けたかもしれませんし。また、仮にPakaxさんが正しかったとしても、3度目のrvは避けるべきでした。正しかったならば、他の方が代わりにrvしていましたし、間違っていれば、そのように指摘があったことでしょう。つまり、最後の最後まで自分で何とかしようとすると、だいたい良い結果にはつながりませんので、そこは気を付けてください。
とりあえず、Dr jimmyさんからはあのように返事がいただけてよかったです。--Ashtray (talk) 2013年7月10日 (水) 10:53 (UTC)[返信]
コメント ちょっと返事がしにくいコメントでしたかね。少し話題を変えましょう。--Ashtray (talk) 2013年7月10日 (水) 13:03 (UTC)[返信]
(インデント戻し)さて、みちまんさんが最初に伝言板に報告したのは、7月7日(日)12:29(UTC)です。その後、Pakaxさんが反論と同時に、みちまんさんを逆報告したのが7月7日(日)15:23(UTC)でした。ちょっと良くない対応でしたね。
この時は、ご自分の名前が報告されているのを見つけて、カーッと頭に血が上ってしまったのでしょうか?。それとも、初めてのことで慌ててしまい、なんとかブロックを避けようと必死になってしまったのでしょうか?--Ashtray (talk) 2013年7月10日 (水) 13:03 (UTC)[返信]
返信が遅れて申し訳ございません。5:5ぐらいの比です。--Pakax会話2013年7月10日 (水) 14:18 (UTC)[返信]
コメント いえ、時間があるときで結構ですよ。
そうでしたか。
まぁ、報告を受けた管理者も、まずは「まだ継続しているか」「すぐに再発しないか」を見ますので、そこまで怒る必要も、慌てる必要もなかったかもしれません。
しかし結局、Pakaxさんは、みちまんさんを逆に報告してしまいました。これは過去に例が無いかもしれません。もう今は冷静だとおもいますが、ご自分のコメントを振り返ってみて、どの様に思われますか?--Ashtray (talk) 2013年7月10日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
自分でも顔から火が出るほどなんて恥ずかしいことをしたんだと思い、みちまんさんに大変な迷惑をおかけしたことをお詫びしたい所存でございます。--Pakax会話2013年7月10日 (水) 14:58 (UTC)[返信]
コメント そうですか。直後に、私もコメントしてますが[2](ちょっと、言い方がきつかったですね。申し訳ないです。)、あの時はたぶん、他の方も同じように見ていたと思います。その後のみちまんさんの報告の全除去も含めて、ここでも「ボタンの掛け違い」が続いてしまいましたね。後で、みちまんさんにも、ひとこと言っておきましょうか。
明日、もう少し検討してみましょう。--Ashtray (talk) 2013年7月10日 (水) 15:29 (UTC)[返信]
よろしくお願いします。--Pakax会話2013年7月11日 (木) 08:38 (UTC)[返信]
コメント こんばんは。みちまんさんからも、良い返事をいただけたようで、よかったです。
報告文の全除去は、他者から見ればただの「証拠隠滅」と受け取れますし、何より2日前にお話しした "Wikipedia:荒らし#コメントの改竄" に当てはまりかねない行為です。慌てていたのでしょうが、かなり危険ですので今後はやめておきましょう。
ところで、話は少し横にそれますが、Pakaxさんは <s>...</s> のタグ(または <del>...</del> のタグ)は、使ったことありますか?--Ashtray (talk) 2013年7月11日 (木) 11:44 (UTC)[返信]
いいえ、ありません。また、聞いたこともありません。--Pakax会話2013年7月11日 (木) 11:48 (UTC)[返信]
コメント そうですか。
例えば、「私は〇○○である。」とコメントします。しかし、あとになって間違えに気づき、このコメントを取消ししたいと考えます。その場合、文字は消さないで、その文字を <del> と </del> の2つのタグではさみます。
つまり「私は<del>〇○○である</del>。」とすると、実際に表示されるときは、「私は〇○○である。」のように取消線が入ります。
くわしいことは、"Help:ページの編集#取り消し線・下線"に書いてありますので、参考にしてください。
なぜ、急にこのようなお話をしたかといいますと、実はWikipediaにおいて、自分の発言であっても、除去・削除してしまうことは、推奨されていないんです。
この取消線は、これから先、何度でも使う機会があるはずです。いかがでしょう、覚えられそうですか?--Ashtray (talk) 2013年7月11日 (木) 12:33 (UTC)[返信]
はい。頑張っておぼえます。--Pakax会話2013年7月11日 (木) 12:50 (UTC)[返信]
コメント ぜひぜひ。
さて、この取消線の話がどこにつながるかと申しますと、私が「報復依頼だ」と指摘した後に、あわてて除去したこれですね。これですと、他者のコメント(つまり私Ashtrayのコメント)も含めて消してしまったので、本来これはよくない編集であり、トラブルの原因になりかねません。(※ 私はあの除去に同意していますので、今回は問題ないです。)
ただ本来ですと、上で紹介しました <del> </del> を使って、Pakaxさんのコメント「3回目に(中略)のにブロック要求。」の部分だけに取消線を入れることが正解なんです。これで、自分の発言を取り消しますという意思の表示になりますので。
ようするに、他者の発言は絶対に除去しないことと、自分の発言もなるべく除去しないこと、の2点ですね。ここまで、大丈夫そうですか?--Ashtray (talk) 2013年7月11日 (木) 13:40 (UTC)[返信]
ここまでは大丈夫です。--Pakax会話2013年7月11日 (木) 15:35 (UTC)[返信]
コメント こんばんは。タグのことが分かれば、今後ノートでのやり取りはスムーズになるとおもいます。
さて、この後お時間いただけますか。--Ashtray (talk) 2013年7月12日 (金) 11:13 (UTC)[返信]
はい。よろしくお願いします。--Pakax会話2013年7月12日 (金) 12:44 (UTC)[返信]
(インデント戻す)最後は、Nanafaさんとの件ですね。
まず、例のみちまんさんの報告を除去したのが2013年7月8日(月)08:37。その約30分後に09:09(UTC)にNanafaさんから警告があり、また30分後の09:36(UTC)にPakaxさんがNanafaさんに警告した、という流れですね。
この時もやはり、頭に血が上っていた状態でしょうか?。それとも、このままではブロックされてしまうから、何かしなければという、あせった思いがあったのでしょうか?--Ashtray (talk) 2013年7月12日 (金) 13:37 (UTC)[返信]
前者です。とてもNanafaさんに対して腹がたっていました。
コメント そうですか。
たしかに、半分は同意します。"Wikipedia:安易に荒らしと呼ばない" と "Wikipedia:善意にとる" というガイドラインもあり、軽々には "Template:test3" が使われるべきではないでしょう。
しかし、上で検討しましたDr jimmyさんや、みちまんさんのやり取りを、善意の第三者が見ていたのならば、なんとか止めさせようとしたと思います。今回は、たまたまNanafaさんでした。
さて、今現在もNanafaさんに対しては、腹が立つとか、話もしたくないとか、そのようなワダカマリはありますか?--Ashtray (talk) 2013年7月12日 (金) 16:25 (UTC)[返信]
特にありませんが、生返事と言われるのは嫌ですね。--Pakax会話2013年7月13日 (土) 09:54 (UTC)[返信]
こんにちは。
「生返事」とは、この時のNanafaさんのコメントを指してのことですか?。--Ashtray (talk) 2013年7月13日 (土) 10:36 (UTC)[返信]
いいえ、そのあとに謝ったのに、生返事と言われたのが嫌なのです。--Pakax会話2013年7月13日 (土) 11:01 (UTC)[返信]
コメント Nanafaさんの履歴を追ってみましたが、「生返事」という言葉を使ったのは、これ1回だけのようです。
おそらく、Pakaxさんの勘違いではないでしょうか?。あるいは、Pakaxさんが警告文を取消をした後に、Nanafaさんから怒っているようなコメントが有ったため、そのような印象があるのかもしれません。いかがでしょうか?。--Ashtray (talk) 2013年7月13日 (土) 11:20 (UTC)[返信]
そう言われると勘違いしていました。
それでもし今謝ったら許してもらえるのでしょうか?--Pakax会話2013年7月13日 (土) 14:08 (UTC)[返信]
コメント そこは、前のお二人と同じだと思います。ただ謝るだけでは「口先だけ」と見られてしまうかもしれません。しかし、問題がどこにあったのか、Pakaxさんがきちんと理解した上で謝るのでしたら、それ以上に責める人はいないと思います。--Ashtray (talk) 2013年7月13日 (土) 14:17 (UTC)[返信]
もう少しだけ、私とのお話にお付き合いいただけますか?。--Ashtray (talk) 2013年7月13日 (土) 14:19 (UTC)[返信]
はい。よろしくお願いします。--Pakax会話2013年7月13日 (土) 15:34 (UTC)[返信]
では、今夜はもう遅いですので、また明日にでも。--Ashtray (talk) 2013年7月13日 (土) 16:01 (UTC)[返信]

管理者伝言板に関して 続き[編集]

今日もよろしくお願いします。--Pakax会話2013年7月14日 (日) 09:14 (UTC)[返信]

Pakaxさん、こんばんは。
さて、どこからお話したものかと考えたのですが、やはり少し戻りましょう。
Nanafaさんからの注意が7月8日(月)09:09(UTC)でした。先日もお話ししたように、直前までの経緯を考えますと、半分は同情いたしますが、半分は仕方ない、というのが私の感想です。また、強い調子の注意文でしたので、Pakaxさんが頭にきてしまうのも、まぁ仕方ないとは思います。
ただし、Nanafaさんの会話ページでのこれはダメですよね。{{test4}}を利用されたか、他のページのをコピーしたのだと思います。これは、特にひどい荒らし行為(例えば、記事を全部削除したり、相手をずっとののしり続ける、等)に対して使われる、Wikipediaでもっとも強い警告文です。今、この文章を読んでみてどうでしょう。この時、Nanafaさんはそこまでヒドイことをしましたか?--Ashtray (talk) 2013年7月14日 (日) 12:34 (UTC)[返信]
そこまでひどいことはしていませんね。やりすぎました。--Pakax会話2013年7月14日 (日) 13:03 (UTC)[返信]
ですよね。私も、Wikipediaを始めたばかりの頃、相手にいきなりこの文を使ったため、周りの人から注意されたものです。怒っていても、言葉には気を付けてゆかねばなりません。
ただこれも、すでに7月8日(月)15:16(UTC)にPakaxさんご自身が取消しているので、もうお終いだと思っていました。それなのに、7月9日(火)08:20(UTC)に、再びNanafaさんへ警告したのが、私にはどうしても理解できませんでした。
そこで、昨日のお話から推測しますと、まだPakaxさんが取り消しする前の7月8日(月)15:13(UTC)のNanafaさんのコメントがたまたま目に入り、「もう取り消ししたのに "生返事している" などと言われた」と勘違いしてしまったのではないでしょうか?。それで怒って、またNanafaさんのページに書き込んでしまったのでは。--Ashtray (talk) 2013年7月14日 (日) 13:51 (UTC)[返信]
まさしくその通りです。--Pakax会話2013年7月14日 (日) 13:57 (UTC)[返信]
コメント そうでしたか。ようやく、私の方も事情が分かりました。
私から言えることは、一つだけです。繰り返しになるかもしれませんが、今後はたとえ怒っていても、相手への言葉には気を付けてください。
そして、この後のことですが、誤解にもとづく警告コメントですので、例の <del> </del> を使って取消線を入れるか、まだ難しければそのコメントを消してきましょう。その上で、Nanafaさんにもひとこと言っておきましょうか。もし説明が難しければ、この会話ページで私Ashtrayと話した結果だと伝えれば、Nanafaさんも解ってくれると思います。--Ashtray (talk) 2013年7月14日 (日) 14:16 (UTC)[返信]
では、今からNanafaさんに謝罪してきます。--Pakax会話2013年7月14日 (日) 14:19 (UTC)[返信]
コメント Nanafaさんの会話ページ、確認しました。ここ最近Nanafaさんの投稿は見られないので、ひょっとしたら気づくのに数日かかるかもしれませんね。お返事は、気長に待ちましょう。
何日にもわたり、私の長話にお付き合いいただき、ありがとうございます。色々お伝えでき、それを聞き届けてくださり本当よかったです。
まだ「管理者伝言板/投稿ブロック」に名前は残っていますが、時間が経てば消されますし、もういまさらPakaxさんをブロックする管理者は居ませんから、安心してください。
まぁ、今回のような他者への働きかけ(管理系活動)はひかえつつ、記事の編集(執筆活動)をしながら、ルールとか慣習とかを一つずつ覚えてゆきましょうか。
何かありましたら、気軽にお尋ねください。それでは、今後ともよろしくお願い致します ^^)/。--Ashtray (talk) 2013年7月14日 (日) 15:18 (UTC)[返信]
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。--Pakax会話2013年7月14日 (日) 15:43 (UTC)[返信]