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利用者‐会話:Tomitaku

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Tomitakuさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
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ワンポイント情報
  • 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン()を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
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Hello, Tomitaku! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
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Tomitakuさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2014年10月31日 (金) 11:59 (UTC)[返信]

岡田奈々 (AKB48)に対するTemplate:混同 Template:Otheruses[編集]

同姓同名の岡田奈々の側には{{Otheruses}}は要りますが、曖昧さ回避括弧付きページ名の岡田奈々 (AKB48)には要りません((1)(2))。曖昧さ回避括弧で (AKB48)の人物と説明しているためです。

Template:Otheruses#不要な場合もご覧ください。--LearningBox会話2014年12月2日 (火) 10:47 (UTC)[返信]

署名のお願い[編集]

ノートページでは署名をして下さい。 こんにちは。ノートページや会話ページ井戸端削除依頼保護依頼などの依頼ページで発言される際には、コメントの最後に適切な署名をお願いいたします。半角チルダを4つ続けて投稿(~~~~)しますと、自動的に署名に変換されます。また、編集画面の上部に並んでいるボタンの中の署名アイコン()をクリックすると、簡単に「--~~~~」が追加できますのでご活用ください。詳しくは、Wikipedia:署名をご覧ください。--Akatsuki444会話2015年5月21日 (木) 16:16 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。認識が不足していました。--Tomitaku会話2015年5月23日 (木) 01:52 (UTC)[返信]

平手友梨奈[編集]

情報の信頼性に関しては情報源がマイナーであるか否かが問われますが、特筆性に関しては情報源がマイナーであるか否かは問われません(WP:N)。もちろん、複数の二次情報源で取り上げられていない以上、たとえHUSTLE PRESSのような二次情報源であっても特筆性が低いと考えるのはありですが、順位が低いから載せないというのはWikipedia:中立的な観点に反するので差し戻される傾向にあります[1]。なぜなら、よい結果もわるい結果も両方載せるのが中立的であると考えられているからです。--165.16.40.8 2017年4月8日 (土) 13:29 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。例えば、akb48の総選挙の順位を記載するのは理解できますが、さまざまな出版社が発行している雑誌やhustle pressのような企業が運営するサイトのランキングを1つ1つ記していたらきりがないという意味も込めて除去しました。適切な表現で編集の理由、編集内容の要約を記載するように気をつけます。--Tomitaku会話2017年4月10日 (月) 12:43 (UTC)[返信]

Tomitakuさんが「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」「二人セゾン」等の楽曲記事において出典が明記された情報を除去していった一連の編集について[編集]

テキストの除去はおやめください。 こんにちは。記事からテキストを除去するのはおやめください。こうした編集は荒らし投稿とみなされます。テキストを除去した記事に問題等が有りましたらWikipedia:連絡先/記事の問題をご覧ください。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。

この度、各楽曲記事において利用者:Tomitaku会話 / 投稿記録さんによる一連の除去編集が行なわれたので[2][3][4][5][6]、各種方針・ガイドラインについて解説いたします。

まず、本題に入る前に一例として説明いたしますが、サイレントマジョリティーのチャート最高順位で様々なチャート成績が網羅されているのはWikipedia:中立的な観点のバランスをとるためです。他の記事はオリコンの成績のみが記載されている例がよくありますが、その場合、オリコン至上主義となり、オリコンの観点のみに偏った中立的でない記事ができあがってしまうので、それを避けるためにチャート成績が網羅されています。Wikipedia:中立的な観点はウィキペディアの方針ですから、これに対し「きりがない」という主張では通用しません。また、特筆性は方針ではなくガイドラインです。優先度は「方針>ガイドライン」です。特筆性は「記事の内容について直接には関係しません」(WP:N)。独立記事を作成する時に特筆性が問われるのであって(WP:N)、記事の内容に特記性(記事の内容に対しては「特筆性」ではなく「特記性」という言葉を用います)が認められるか否かはWP:NOTの問題です。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#内容では「適切な重みづけ」が問われており、Wikipedia:中立的な観点から質・量のバランスをとるために一次資料の使用が認められる場合もあります。

過去にもTomitakuさんはWikipedia‐ノート:削除依頼/平手友梨奈において特筆性のガイドラインを理解していないやりとりを繰り返していましたが、このような利用者の行動のルールを、複数の別の利用者からたびたび説明されても理解しようとしない利用者は、コミュニティを消耗させる利用者として、理解できると思われるまでの期間ブロックされます(WP:BP)。

HUSTLE PRESSの「ダンスが上手いと思うアイドルランキング」に関する除去編集は一部賛同できるところもあるのですが[7][8][9][10]、「整理するとは単に削除するということではありません」(WP:EJ)。例として桜井玲香‎、中田花奈はダンス七福神に選ばれており、ダンスに関して言及されることがあるので、略歴節の「ダンスが上手いと思うアイドルランキング」(HUSTLE PRESS)が目障りなのであれば、人物節(中田花奈#人物)にあるダンス関連の記述への移動も検討してみなければなりません。Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるのガイドラインにおいても、一見雑多な内容と思われるものでも本文へと組み込んでいく努力をすべきであることが述べられています。

この他、各楽曲記事で「グループ関係者でない外部の個人」が述べたものとして除去編集をされているようですが[11][12][13][14][15]、グループ関係者でなくてもプロジェクト:楽曲/記事の体裁#批評によって掲載は認められています。いわば背景とリリース節は概要節のようなもので、その他の節が背景とリリースにすべて統合されている状態なのだと理解しなければなりません。その際、中立的な観点から「○○によれば、ーーである」などと誰が述べたものであるのかを記述する必要が生じる場合もありますが、Wikipedia:中立的な観点#中立的な観点とはによれば「言説が異議なき説であることに特に反論が無いのであれば、その主張が誰のものかを記述する必要はありません」とされています。また、脚注(出典)内で著者名(author)が記述されていればわかるので省略してよいとされる場合もあります(Wikipedia:出典を明記する#本文中に注釈を挿入する)。例として、Wikipedia:検証可能性の方針に従えば、どの情報も「Aの誌面にはBと書かれている」ということが検証可能なだけなので、すべての記述に「〜と書かれている」と追記しなければならないと主張する方もたまにいらっしゃるのですが、こういうのも「言説が異議なき説であることに特に反論が無いのであれば、その主張が誰のものかを記述する必要はありません」から、「〜と書かれている」と追記される例はあまりありません。

まとめますと、「グループ関係者でない外部の個人」が述べたものにすぎないと考えるのであれば「○○によれば」と、誰が述べたものであるかを明示するのがWikipedia:中立的な観点の方針であり、Tomitakuさんが行なった一連の除去編集は方針違反です。--108.179.54.170 2017年4月10日 (月) 14:20 (UTC) typo --2017年4月10日 (月) 17:46 (UTC)[返信]

認識不足でした、すいません。「言説が異議なき説であることに特に反論が無いのであれば、その主張が誰のものかを記述する必要はありません」とされていますとありますが、例えばサイレントマジョリティーのページに記されていた私が除去したスポーツ報知の記事を元にした記述である、「2015年10月から欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』を放送開始することによって期待値を高めながらCDデビューとなった」や「「サイレントマジョリティー」にはAKB48乃木坂46の歴史から学んだ教訓がいかされており」というような表現は欅坂46の運営の意向を分析したものであり、運営や製作者の意図を正確に反映しているとは言えず、必ずしも異論がないと言いきることはできないと思います。このように必ずしも異論がないと言えない批評や論評を「背景とリリース」の項目に記すのは問題があるような気がするのですが、どのように対処するのが適切なのでしょうか?--Tomitaku会話2017年4月11日 (火) 11:54 (UTC)[返信]

返信 (Tomitakuさん宛)
その後、一部だけ元の版に戻されたようですが[16]、「出典を明記した情報である場合、偏っていると思われる記述をそのために単に削除する手法は避けてください」(Wikipedia:中立的な観点#中立性を達成するために)という決まりになっていますから、全部元の版に戻さなければなりません。これが現時点で方針上、適切な対処です。
プロジェクト:楽曲/記事の体裁において背景とリリース節は、それぞれ別の節として語られており(プロジェクト:楽曲/記事の体裁#背景プロジェクト:楽曲/記事の体裁#リリース)、これが「背景とリリース」という一つの節に統合されているのは、AKB48の楽曲記事までさかのぼります(会いたかった#背景とリリース)。
AKB48の時代から「背景とリリース」という節名が概要節のように使われ、そこにひとまとめにされてきました。おそらく「一行単位の短いコメント文しかない節をいくつも作るのは避けてください」(WP:ORDER)という決まりがあり、節にわけてしまうと一行単位の短い節ができてガイドラインに違反してしまうから、このような対処がとられていたのだと思います。
今は出典に恵まれている時代ですが、AKB48の時代はそうではなかったのかもしれません。だから、分量的に節をわけることができなかった。出典が用意できなければ、ある記事では「批評」という節があって、別の記事では「批評」という節がないという事態が発生してしまいますから、そのような不整合な結果に陥るくらいなら、冒頭の節にすべてまとめるべきだと考えたのかもしれません。
つまり、かりに批評節を導入した場合、常にWP:ORDERのガイドラインを満たす分量の批評節を作成できるという保証がなければいけない。そのようなことが将来わたって保証されるという確信をどこで持てるのか、ということが問われます。たとえば、サイレントマジョリティーの作品解説の分量と、二人セゾンの作品解説の分量を見比べてみてください。
今後どうしたらよいかというのはAKB48の編集者との関係もあるので、こちらが独断で決めるとトラブルになります。私は背景とリリース節は実質的に批評節を含む概要節なのだから節名を「概要」に変えた方がよいのではないかと思いますが、これもAKB48との兼ね合いで反対されるかもしれません。
Tomitakuさん的には「批評」節に移動し、文中で「○○によれば〜」と明示しないかぎり満足しないと思いますが、私はどちらかというと脚注内でauthorが明示されている以上、本文中で明示する必要はない考える立場です。というのも、それが資料を読むとき、読者に求められる基本的な作法だからです。Wikipediaは三次資料(百科事典)をつくるプロジェクトですから、三次資料とは何かを理解していない読者など想定していません。そのような読者に敷居を下げてまで分からせるような義理はない、というのが私の見解です。三次資料は一次資料や二次資料などの情報源を案内するのが役割なので「AはBである[1]。」の[1]を理解できない人は、もはや論外だからです。情報源を辿る=脚注を辿るのが三次資料の使い方ですから、そこを読まないというのは何をやってるんだということになります。
最近では乃木坂46で「合計メンバー数が把握しにくいため、メンバーの項目に一文付け加えました」という編集がありました。人数の合計は乃木坂46#構成の推移に書いてあるのですが、彼にとっては把握しづらいものだったようです。このような、記事をまともに読むことすらできない人達に対してTomitakuさんはどう対処しますか。すべての節に人数の説明を加えますか。
脱線してしまったので話を戻しますが、方針上は「その主張が誰のものかを記述する」ことになっていますから、気になさるのであれば「○○によれば、ーーである」と付け加えるくらいだと思います。このような明示がされれば、それはその論者の主張であることが本文中で明らかになりますから、節名を変えなくも意図は伝わると思います。ただし、その場合、「○○によれば」と、しつこく明示する稚拙な文章になることは避けられません。その結果、世間から「あ、このグループのファンの人達(読者層)はこんなことも明示されなければ分からない人達なんだ」と思われるかもしれません。--108.179.54.170 2017年4月11日 (火) 15:26 (UTC)[返信]
(追記)
Tomitakuさんの「このように必ずしも異論がないと言えない批評や論評を「背景とリリース」の項目に記すのは問題があるような気がする」という発言から、Tomitakuさんが認識していない問題に気づいたので追記いたします。
どうもTomitakuさんには公式情報しか「背景とリリース」の節に書いてはいけない、という思い込みがあるようです。というのも、背景節は「リリースまでの経緯、リリースまでに起こった楽曲に関する重大な出来事があれば、この節に記述」(プロジェクト:楽曲/記事の体裁#背景)するところであり、公式情報でなくても背景に関わる出来事であれば記述可能だからです。
リリース節も「楽曲のリリース(発売)がいつどのような形で発表されたか、および発売日・発売地域、発売形態を記述」(プロジェクト:楽曲/記事の体裁#リリース)するところであり、公式情報に限りません。
したがって、まず公式情報でなければ書いてはいけない、という当初の認識そのものを改める必要があります。批評節を設けようがいまいが、結局、背景とリリース節に公式情報以外の記述が入り込む余地はあるからです。--108.179.54.170 2017年4月11日 (火) 16:37 (UTC) typo -- 2017年4月11日 (火) 16:44 (UTC)[返信]
返信

分かりました。丁寧に教えていただいてありがとうございます。--Tomitaku会話2017年4月13日 (木) 11:36 (UTC)[返信]