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利用者‐会話:XECA

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エースコンバット3の削除依頼

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お返事が遅くなり申し訳ありません。削除依頼の投票の件ですが、IPユーザーである私には投票権限がないようですが具体的にどうすればいいのでしょうか?--219.19.108.206 2007年2月21日 (水) 13:51 (UTC)[返信]

返信致しました。--XECA 2007年2月22日 (木) 14:27 (UTC)[返信]

エースコンバット・ゼロ

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エースコンバットゼロのノートに返答を書いたのですが、20日以上も返答がありませんね。よもや無視しているんじゃないでしょうか?だとしたら、私に対して大変失礼ですよ。これでも一応、返答を期待していたのですが。Wikipediaとは人の返答すら無視する無礼がまかり通っていると言うことをよ~くわかりました。結局、Wikipediaは「みんなで辞書を作る」という良い点がある反面、その「みんな」が、その志を共通としておらず、結局、各々の利害が偶然一致しているか、己の主張や言い分が正しいことを立証するために書き込んでいるようなものですね。だから協調性が無いし、まとまりに欠けるのですよ。なにせ、お互いの素性がわからないのですから。これなら、お互いの素性がある程度わかるミクシィのほうがまだマシですね。(注、文面から誤解を招きかねないと思い、念のため、言っておきますが、これは私個人のボヤキ、Wikipediaに対する皮肉であってXECA個人の非難や中傷ではありません。むしろ、XECA氏を中傷すること自体、心外です)

ここで話は変わりますが、余談を一つ。

今週の週刊文春に掲載されていたことですが、アメリカのある大学でテストを実施したところ、何人かが共通する間違いの答案を出してそれを不審に思った教授がテストを受けた生徒を問いただしたところ、その生徒全員、Wikipediaを利用し、その記述をテストの答案の参考にしたとか。ですから、あなたも誤った情報を書き込まないよう戒めてください。そうしないと我々は「誤った情報をあたかも拡声器のように多数に広めてしまう」おそれがあります。Wikipedia全体の信頼に関わることですから、必ず留意してください。大げさだと感じますが、上記の例のこともあり、こういう事態はWikipediaの信頼性を損なう可能性が高いと思われます。

追伸

私は返答を無視するような人間は好みません。ですから、必ず何らかの返答をしてください。こう見えても私はしつこいですからね。のらりくらりと無視して逃れようとしたらしつこく返答の催促をここに書き込みますから覚悟してください。無論、あなたに対しての無礼、失礼は承知です--210.20.89.78 2007年3月2日 (金) 18:13 (UTC)[返信]

210.20.89.78さんの大変失礼な言いがかりに強い憤りを覚えます。件の返信は、私に返信を求めている様には全くもって見えません。210.20.89.78さんも認識していた様に著作権的に問題があるなら、例え賛成者がいても記事化できる訳がないにも関わらず、私1人が反対していると書き、私以外の人物の意見を求めていますよね? ならば私には返答を求めていないのと同義ではありませんか? そもそも、210.20.89.78さんも著作権上の問題を認識しているのですから、議論はこの時点で終わっている訳で返答の必要性すらありません。自らの文章の稚拙さを棚に上げ、大変失礼な言い草で他人のノートに個人的なボヤキを投稿するなど言語同断です。
<余談を一つ・・・> 今回の件と全く無関係な余談でノートページを荒らさないで頂きたい。こういった文章は井戸端ページにどうぞ。--XECA 2007年3月2日 (金) 20:37 (UTC)[返信]

XECA様、はじめまして。IP:210.20.89.78(会話|履歴|whois)なる人物につきまして少々。以前使っていたIPのIP:210.20.94.2(会話|履歴|whois)IP:210.20.94.11(会話|履歴|whois)でもトラブルを起こし、問題が大きくなる頃に姿が消えます。そしてしばらく経って別IPになって素知らぬふりで戻って来ています。上で「追伸」とか書いて圧力をかけてますが、その本人は都合が悪くなると話を逸らしたり反応しなくなったりです。ノート:ゼネバス帝国が比較的わかりやすいです。210.20.94.11の時は利用者:Aotake氏その他複数に泣きついて相手にされず、挙句、Aotake氏のノートでウィキペディアは成功しないとか捨て台詞吐いてました。その時たしか、もう来ないとか言ってました。こういう人物です。221.171.97.33 2007年4月6日 (金) 10:09 (UTC)[返信]

最近戻ってきてまた問題化している様ですね。自分から返信を求めておいて、あれから『ZERO』の件で全く連絡がないのはどういうつもりなんでしょうか。ともかく情報はありがとうございました。--XECA 2007年4月17日 (火) 22:22 (UTC)[返信]

似てる似てないの論戦

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言い出した側の人が言うのもあれだがX-02の時はいろんな意味でタイミングが不味かったとしか…--まるゆ 2007年8月10日 (金) 19:37 (UTC)[返信]

X-02は別にいいんですよ。最終的に開発スタッフが言及してますから。そうじゃない主観や感想が持ち込まれるのは困るなぁという話でして。X-02は別にしても外部の作品との関わりあいなんて、そうそう説明されないですからね。--XECA 2007年8月12日 (日) 15:55 (UTC)[返信]

(仮称)セレブ向け照明器具について

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記事執筆の依頼

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エスコン関係の資料をたくさん持っている事を伺って依頼します。

英語版にはユージアの記事があるようです。各作品で疎らながらも地理などに関する情報がありますが、流石にゲーム内のものだけでは補足できません・・・。もしお時間と興味がありましたら、記事の執筆をお願いいたします。--NORNtalks|Contributions2007年12月6日 (木) 09:42 (UTC)[返信]

日本版とはカテゴライズの仕方が全く異なる英語版の件はともかく、別にユージアの記事を作る気がない訳ではありません。しかし、現状未完成の記事が大量にある以上、そちらの修正を優先せざるを得ません。今はベルカ戦争を完成させた後、転記提案中の大陸戦争を一通り修正する必要があり、それらが終わった頃には『6』の用語集の修正が必要になるでしょうから、作るにしても記事の大まかな骨組みだけになると思って下さい。--XECA 2007年12月6日 (木) 23:32 (UTC)[返信]

エースコンバットシリーズの特徴

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XECAさんは「戦車より頑強な飛行機,多数の汎用ミサイル,常軌を逸した機動性,超音速で射撃可能な機関砲,やたらめったらラジオ音声を拾う無線」がなくなったとして、それでもやはりエースコンバットシリーズである、と考えることができますか? 信者にありがちな被害者妄想で冷徹なものの見方を失い、あろうことか反対意見を述べるものを荒らし扱いとは卑小に過ぎるとおもいますがね。特にWikipediaにおいては--117.104.5.133 2008年1月25日 (金) 01:52 (UTC)[返信]

はい。どんな仕様であろうとも、バンダイナムコ社が『エースコンバットシリーズ』として発売する以上は、全て『エースコンバットシリーズ』です。上の方で挙げられている「特徴」が、『エースコンバットシリーズ』の特徴というよりは、「フライトシューティング」としての仕様であるという一例ですね。
それと、私は現在のアカウントを所得して以降はIPユーザーとして投稿した事は一度もありませんので、荒らし警告をしたのは私ではない事を指摘しておきます。他人をきめぇだの卑小だのと激しく非難している割には根拠が薄弱では?--XECA 2008年1月25日 (金) 03:08 (UTC)[返信]

架空の国家について

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はじめまして。エースコンバットシリーズの架空の国家に関して少し。複数の根拠があるとの事ですが、それについて質問させていただきます。根拠のうち、バンダイナムコ社の資料やスタッフの言及、あるいはそれらに近い高い信憑性を持つ明確な資料はあるのでしょうか?もしそうでしたら、出典を明記した方が良いと思います。逆にそれら資料が無いのであればWikipediaとしては記述すべきではないと思います。本来はノートの方でご質問しようかとも思いましたが、複数記事にまたがっているためこちらに失礼させていただきました。個人的には確かにモデルにしているとは思うのですけれどね。124.99.109.42 2008年4月6日 (日) 04:19 (UTC)[返信]

差し戻した部分は「考えられている」という表現でした。つまり、ファンの間ではそう考えられている、という意味であって、そもそも架空国家のモデルについて断定的な表現はされていないのです。そう考えられている理由(根拠)も複数あり、「主観的」を理由に削除するのは無理があると考えます。
ちなみに、記事には書けないちょっとしたトリビアネタですが、『5』の公式ページにある「WORLDNEWS」の「FRONT LINE April,2004」のオーシア連邦やユークトバニア連邦共和国の解説は、Wikipediaの「アメリカ合衆国」や「ロシア」の記事(当時の過去版含む)と表現が少し似ているところがあります。--XECA 2008年4月6日 (日) 08:20 (UTC)[返信]
私としてはその「~と考えられている」という部分は主観的な推測である、と判断しました。前記同様、「ファンの間ではそう考えられている」という資料の有無をお教えください。またあまり細かい事を言っても仕方ないのですが、とりあえずWikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないをご覧ください。124.99.109.42 2008年4月10日 (木) 17:38 (UTC)[返信]

ファン間の認識の問題なので、とりあえずGoogleで検索してみては、としか提示のしようがないです。指摘されるまでもなくルールは大切ですが、今回の様に厳密過ぎる適用で柔軟性皆無というのは好ましくないと思いますよ。--XECA 2008年4月10日 (木) 19:37 (UTC)[返信]

Wikipedia:信頼できる情報源によれば自己公表された本や個人のウェブサイト、ブログの大部分は情報源として受け入れられませんとなっています。更に「~がモデルになっているだろう」という「感想」は記事を見た人間が各々で判断すべき事柄であり、先入観を持たせるような書き方は百科事典としてはふさわしくないと考えます。また、「厳密過ぎる」という言い方には違和感を覚えます。何故ならば基本方針はルールではありませんし、そもそも「基本方針に賛同する」のはWikipediaを編集する人間にとっては大前提であり、当然XECAさんも賛同してらっしゃる筈だからです。大前提であるべき事に柔軟性を持ち込むのはどうかと思います。125.172.211.83 2008年4月12日 (土) 00:36 (UTC)[返信]

確かに「感想」は各々で判断すべき事柄で、Wikipediaへの記載は厳しく制限されるべきですが、そう考えている人がいる(その規模とそう考えられている根拠によりますが)という情報まで排除するべきではないと考えます。そもそも、この類の情報に公式資料が提示される事はまず期待出来ません。であるならば、Google検索の結果の様に、相当量の情報源が(何らかの根拠を付けた上で)その意見を示している場合、その意見を一つの見解として記載する事は許容されるのではないかと考えます。基本方針の件は解釈の違いだと思いますが、本題と違ってきているので反論は差し控えます。

と、ここまで書いて気付いたのですが、もしかして今回の件は"ノート:ガイロス帝国"のとばっちりですか? 私としては、例の方の巻き添えは勘弁して頂きたいのですが・・・。--XECA 2008年4月12日 (土) 15:30 (UTC)[返信]

「とばっちり」についてひとまず議論よりも先に一言。違います。なぜそうお考えになるのかわかりません。その証拠にあちらでもこちらでも、私の姿勢は変わっていないはずです。もし違うと仰るのなら何処がそうなのか仰ってください。また例の方というのは私が議論した相手の方の事だとは思いますが、私がその方の関係者かのような書き方は心外です。それとIPアドレスが変わっていましたので、念の為124.99.109.42=125.172.211.83である事を宣言します。125.172.211.83 2008年4月12日 (土) 16:20 (UTC)[返信]
基本方針の件を解釈の違いとされては、それを論拠としている私としてはこれ以上の議論は不可能と判断します。最後にGoogle検索はそれなりの信憑性はありますが、そこからXECAさんがまとめた事や解釈した事は独自研究に当たります、という事を指摘させていただき、こちらとしては議論を終わりにしようと思います。コメント依頼等で意見を募る事も出来るかもしれませんが、正直たった一言の記述についてそれをするのも少々大げさと思うので、これ以上の行動は控えます。125.172.211.83 2008年4月12日 (土) 16:20 (UTC)[返信]

ガイロス帝国での議論とは直接関係のない、相手に指摘された3記事のみを修正するという行為に疑問を持っただけです。以前、同一人物と思わしき方に妙な抗議をされた私としてはまたかといった印象でして、発端がその方である以上、数文字程度の記述には固執しないので議論から撤退したいというのが素直な感想です。尚、前回の返信にも書きましたが、Google検索の結果に限らず、こういった意見がある事を記載する事が即独自研究とは思いません(どんな意見でも記載可能だとも思いませんが)。また、方針に関する話は「また、~思います。」までの部分に対してのもので、個別の方針の解釈に対するものではありません。繰り返しになりますが、発端がわかりましたので、私としても該当箇所の削除には特に反対は致しません。今後の立場は中立とし、今回の件からは離脱させて頂きます。--XECA 2008年4月12日 (土) 18:37 (UTC)[返信]

ガイロス帝国の件とは関係ない(とばっちりではない)事を明言したはずです。仮に発端がそこだったとしても、記事を見てその記述に問題があると感じたが故の編集である事をこれまでの議論で理解いただけていないのは残念です。もう一度なるべく解りやすく説明しますが、「○○と考えている人がいる」という記述は、表現を変えると「誰々は○○と考えている」となります。表現こそ違いますが記述内容としては誰かの考えを記述しているのと同じと思い、資料があるかどうかをお尋ねしたのです。しかしそうした基本方針の押し付けは好ましくないとのお答えへの反論が「解釈の違い」で片付けられましたので、これ以上基本方針通りの編集を主張しても受け入れられる事はないと判断した、というのが前回の発言です。また独自研究についてですが、上記のように「そうした考えがある」事を記述するのは、「考えそのもの」を記述する事と本質的に同じ事ですのでその点を指摘したつもりです。125.172.211.83 2008年4月19日 (土) 05:15 (UTC)[返信]

仮に、ではなくて明らかに発端はガイロス帝国のノートだと思うのですが・・・。問題がどうであるとか以前に、私としてはこれ以上関わり合いたくないと申しているだけです。私の関わった記事が例の方の記述の正当化の材料に使われるなど問題外(それが正しいかどうかはともかく)ですし、この議論の発端がそれである以上、数文字の記述に固執してその抗弁に加担する様な形になってしまうのはご勘弁願いたいわけです。

>「そうした考えがある」事を記述するのは、「考えそのもの」を記述する事と本質的に同じ事

同意できかねます。「そうした考えがある」事を記述する事と、ガイロス帝国の様に「考えそのもの」を記述する事には大きな隔たりがあると考えます。(但し、再三の繰り返しになりますが、どんな記述でも掲載可能だとも思いません。また、ガイロス帝国の件の記述は削除されてしかるべきと考えます。)--XECA 2008年4月19日 (土) 12:23 (UTC)[返信]

CFA-44

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回答に対しての返答です。 返答ありがとうございます。 機体形状について:とりあえずは納得しましたので、記述内容を変更しました。(「チャイン」ではなく、「張り出し」とするなど) --富士丸 2008年8月15日 (金) 12:47 (UTC)[返信]

ステルス機のエッジに対する一般名詞である「チャイン」を固有名詞として扱ったり、ゲーム内の用語として出てくる「特殊兵装」に独自の意味を与えたりして混乱を招いた挙句、「見放した」「正確性はない」だのと愚痴を垂れていて最高にダサいです。 --以上の署名のないコメントは、126.116.74.234会話)さんが 2022年11月6日 (日) 16:04‎ (UTC) に投稿したものです(XECA会話)による付記)。[返信]

久しぶりに見たら未署名コメントがあったので対応。チャインってずっと投稿してた人でしょうか。単純に私の拙い調べ方では当時は出典が見つけられなかったという以上の意味はありません。直したいというのであればその出典を出せばよいだけの話なので、出典を出してほしいと書きましたが無反応でしたね。一般名詞だったら出典なんて簡単でしょうし。編集合戦でロックに陥ってまでのことではないと思ってやめたのですけど、それを見てなんか勘違いしちゃったんですかね。特殊兵装についてもそうですけど大きく直したいならノートなり会話なりに書いて議論を提起すればいいだけで、そこで解決できればそれで終わりの話です。ちゃんとやってくれるなら別に反対もしませんでしたよ。当時は何の議論もしなかったのに何年も経った後に攻撃的なコメントを無署名で書き込むって凄い執念だなと。当時のことはもうあやふやですけど、少なくとも正確性の話もチャインのことを指して書いたものではない(当時は二次元ノズルを三次元と書き換えるなど明らかな間違いが何度も復活するので修正に疲れて諦めました)のでもうなんともかんとも。--XECA会話2024年8月13日 (火) 14:29 (UTC)[返信]

Tl:Mainについて

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(ここまでくると結局好みの問題な気もしなくはないですが)、詳細(別に独立記事がある場合のリンク)を行う場合って必ずしも{{Main}}を使う必要があるのでしょうか(F-15 (戦闘機)#派生型…{{main}}系を使う例/Su-27 (航空機)#主な派生型…段落を直接リンクさせる例)。要約欄に『この説明が主ではないことを示すため』とありますが、独立記事である以上そちらの方が主であるのは当たり前ではないでしょうか(独立記事の方が劣るようでしたら統合すべきです)。

時折段落レベルで数行の文にもかかわらずいちいち{{Main}}や{{see also}}などを見掛けますが、そもそも{{Main}}などの誘導テンプレは節の冒頭などで使うのがベタであり(WP:MSHに則り節リンクをすべきではないため。戦闘機#種類ロシア#歴史愛知県#行政など)、節リンクの制約がない段落ではパイプを使って記事名と表示を変える事も自由自在でいちいちテンプレートを使う必要が感じられません。使うとしても一つの節レベルに長大な文章の場合でしょう。また、段落に使われている物には冒頭にいきなり使う場合と、説明の後に添える場合があります。説明の後に添える場合は、つまり予め文章を読ませてから「もっと詳しく調べたい」と“つづき”として独立記事に誘導させるのでそれなりに意味がありますが、冒頭にあると“つづき”に加えていきなり詳細記事へ飛ばす意味合いも出てきます。そうなると結局段落にリンクさせている場合と効果的にはほとんど変わらなくなるので、前述の通りテンプレートにするのは『2度手間』であると考えます。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年9月5日 (日) 13:34 (UTC)[返信]

そもそも、「独立記事である以上そちらの方が主であるのは当たり前」というのは、我々のような「Wikipediaがどういうものかをわかっている者」にとっての感覚であり、一般閲覧者は必ずしもそうではない、と考えます。また、ご意見の後半は結局のところテンプレートの位置の問題であり、おおいに納得できるものではありますが、テンプレートの必要性とはまた別の問題であるように思います。--XECA 2010年9月5日 (日) 13:54 (UTC)[返信]
なるほど。“「Wikipediaがどういうものかをわかっている者」にとっての感覚”というのはあるかもしれません(ハイパーリンクが分かっていれば理解できると思うので、もっと広く言えば「ウェブページがどういうものかをわかっている者」とも言えるかもしれません)。最初にボヤいた通り『好みの問題(=どちらが正しいか明確に判断する方針も理由もない)』レベルの話ですので、Mainを絶対使うべきではないとまでは思っていませんし、XECAさんの「2度手間ではない」詳細な理由が聞けて無駄なリバートをすることがなくなりました。ご意見ありがとうございます。自分の主義は変わりませんがとりあえず該当箇所はそのままにします。
テンプレートの位置に関連する話はつまるところ一つの節レベルに長大な文章の場合において説明の後に添える方法のみが2010年9月5日 (日) 13:34 (UTC)時点の私にとって『段落でテンプレートを使うべき場合』であるという意味でしたが、該当個所はそもそも一つの節レベルに長大な文章ではないので、あの文量では冒頭だろうが文末だろうがさして変わらず、確かに別の話だったかもしれません。紛らわしくて申し訳ありませんでした。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年9月5日 (日) 14:42 (UTC)[返信]

インデント戻します。私の解釈がおかしいのかもしれませんが、Mainテンプレートを使うような場合、主たる説明が移動先にある以上、移動元の説明は必要最低限のものに抑えられているはずであり、そもそも長文にはなりえないのでは? ちょっと気になりました。--XECA 2010年9月6日 (月) 12:10 (UTC)[返信]

それは内容の量とMainを使う記事の性格次第ではと思います。私が想定していたのは(これは節化してますが)ロシア#歴史のようなもので、ロシアの歴史が超長大であり要約しても長くなるのに加え、ロシアを全般的に解説すべきロシアにおいてもある程度は歴史に触れる必要があり、独立記事に全て投げやることが出来ない場合でした。ロシアの場合は節ですが、段落レベルのものでもそういう場合はあります(Mainを使う記事が先にあってそちらに詳細に書かれていたのが後で独立(分割ではなく新規で)し、コンパクト化してなお一定量の文章が残る場合など)。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年9月6日 (月) 17:14 (UTC)[返信]
ロシア#歴史なんですが、これは「要約できない」のではなくて「要約しきれてない」という印象です。思うに、これに限らず国家の記事の多くは、その国の歴史の記事と、重複や役割分担、整合性などはあまり深く考えずに並行して発展してしまっているのでしょう。ロシアの記事の場合、歴史#ソビエト連邦の節と解説があり、ロシアの歴史の記事にもソビエト連邦の節と解説があり、そこからさらにソビエト連邦の記事へのMainテンプレートが張られており、ソビエト連邦の記事にはまたしても歴史という節と解説があるという有様です。あまりよくない状態だと思いますが、ここまで大きくなってしまうと、もうどうしようもないのかもしれませんね。
で、結局何が言いたいのかというと、これは恐らく記事の(もっと言えばWikipediaの)肥大化・複雑化に起因するイレギュラーな例なのではないでしょうか。やはり本来は長文は残りえないように思います。--XECA 2010年9月7日 (火) 14:38 (UTC)[返信]