利用者:みぃにゃん
みぃにゃん
[編集]みぃにゃんは、初歩の編集者です。よろしくお願いします。初期登録は2010年5月
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みぃにゃんの日常など
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役に立つIT技術の使用例として、最近お気に入りは『発電所の地図』ですが、此処では著作権が存在するので引用できません。
そんなのが、自分で書ければ良いですけど。
※自分の専門分野は、発電所とは関係有りません。※
テンプレート
チョッと業績(^^ゞ
[編集]浅学非才を、ウィクショナリーで、立項しました。この故事成句wt故事成語を使っておられる方が、大変多い※特に、利用者のページでの利用(^^ゞ※ので、必要性は高いと感じました。多士済々なのに、謙遜の美徳なのでしょうか?(ウィクショナリーも充実してきて、ホッとしているみぃにゃん=^_^=)
あたしは学問の対象になる、生物や、星座など、森羅万象に対して、専門書ではなく、百科事典に於いては、学問体系から別の系統であっても、包括され記述されるべきである。→その百科事典のページを開く人へ、学問体系から観て、外れている情報も、提供されるべきだと考えます。
ただし、その提供方法は、検討の余地が有り、より良い方法を取られるべきです。
《身近な、犬猫や、桜を、例に取れば》
※あたしは、星座などには、些か知識も、見識も無いので、例示を避けます※
“人と動物(犬猫、熊蛇など)の関係”“人と植物(桜・稲)の関係”などを例に取ると、生物学と学問体系だけで、記事を纏めるべきではないと考えます。
Wikipediaが、検索エンジンでトップに表示され、当てにして閲覧する人々の中には、家畜たる猫の検索で、猫の品種や、飼い猫の問題思い浮かべる人も居れば、“直接の引用は控える”にしても、(学問的な)レポート記述の出発点にする人も居ます。
その(学問的)レポートが、生物学的な課題=例えば、“猫の進化”だったら、学問体系を大切にした記事は有り難い存在ですが、もし、その閲覧者・利用者のレポート課題が、民俗学的、人間とその生き物の関わりだったら、如何でしょうか?
これは、原生種でも例外ではなく、ライオンのページに、直接ポン・デ・ライオンを書く事は控える見識と同じくらいに、獅子という名前で示される、近世以前のライオンの観念に沿った“獅子”へのリンクを、阻む理由にはなりません。
関連項目などが活用されるべきです。
専門書および、図鑑と、百科事典は違うと思います。勿論、一部でその所要が重なる事は有りますね。
メモ (ある一面専門に近い、食品の問題で…)
[編集]Wiktionaryではないので、かて飯、混ぜ御飯、たきこみごはん【炊込み御飯】、おこわ【御強】を整理を要する場合、食品学的な面も大切になる。
- かやくごはん【加薬御飯】は、食品学的にも、言語学的にも存在する語彙だが、さて。どう整理するか?
無視したくないし、無視させたくない。加薬の概念は既に、Wikipediaでも語られている。言語学的には、主食への混ぜ物を語源と考えるのが、(今の時点では)一番妥当とおもわれる。 - 辞書事典類では、概ね、おこわ←→加薬御飯←→炊き込みご飯←→かて飯。
但し、炊き込みご飯には、『かて飯ではないし、おこわでもない』のか、おこわの一部を含むか? 食品学には答えはなさそうである。まぜごはん【混ぜ御飯】の語彙の存在も、判断の為の調査研究と、評価・考察記述を難しくする。 - 同じく、かやくごはん【加薬御飯】に、おこわから、かて飯までの、総括語彙と解釈するのが、言語学的・国語学的には適当と思われるが(現時点での中間報告)とても納得頂けそうに無い→食品学的に根拠は無い。
- この加薬御飯を、まぜごはん【混ぜ御飯】に置き換えてみても同じ。
『おこわ←→加薬御飯←→炊き込みご飯←→まぜごはん←→かて飯』為には、調査・考察・議論も必要
[編集]- Wiktinaryでのポイント。語彙の研究面が大事。但し、古代やまと言葉『かて』=食料+食糧→それ故に、訓読みは同根。
では、上記、かて飯、混ぜ御飯、たきこみごはん【炊き込み御飯・炊込み御飯】、おこわ【御強】の個別の由来と語源の関係は? 大問題。 - Wikipediaでのポイント、語源論から、日本語語彙としては、上記のかて飯、混ぜ御飯、たきこみごはん【炊き込み御飯・炊込み御飯】、おこわ【御強】は、整理可能だが、典拠原則・引用拒否原則に伴い、難儀があろう。
- (指摘事項)記録無き程の古代はさて置き、中世・近世から、近代に至るまで、食品専門家や、料理の大家が、必ずしも、日本語言語学・正しい日本語語彙を守っていない。中世から近世においては、お家流・宗家・家伝の問題があると推測される→古文書の問題点