利用者:森の名前/sandbox
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オープニングテーマ
[編集]- 「DAYBREAK'S BELL」
- 歌 - L'Arc〜en〜Ciel
- 『1st』#01 - 13のオープニングテーマ。#25および『2nd』#25ではエンディングテーマとして、『スペシャルエディションI』と『同III』では挿入歌としても使用された。
- 「Ash Like Snow」
- 歌 - the brilliant green
- 『1st』#14 - 25のオープニングテーマ。
- 「儚くも永久のカナシ」
- 歌 - UVERworld
- 『2nd』#02 - 13のオープニングテーマ。#01ではエンディングテーマとして、『スペシャルエディションII』と『同III』では挿入歌としても使用された。#09以降は映像に若干の変更が加えられている。
- 「泪のムコウ」
- 歌 - ステレオポニー
- 『2nd』#14 - 25のオープニングテーマ。
エンディングテーマ
[編集]- 「罠」
- 歌 - THE BACK HORN
- 『1st』#01 - 13のエンディングテーマ。『スペシャルエディションI』と『同II』では挿入歌としても使用された。
- 「フレンズ」
- 歌 - ステファニー
- 『1st』#14 - 24のエンディングテーマ。『スペシャルエディションIII』では挿入歌としても使用された。
- 「Prototype」
- 歌 - 石川智晶
- 『2nd』#02 - 13のエンディングテーマ。『スペシャルエディションI』と『同III』では挿入歌としても使用された。
- 「trust you」
- 歌 - 伊藤由奈
- 『2nd』#15 - 24のエンディングテーマ。#20と『スペシャルエディションII』では挿入歌としても使用された。
- 「i〔ai〕」
- 作詞 - 東美加 / 作曲 - 熊本哲也 / 編曲 - 西田マサラ / 歌 - Mille Face
- 『スペシャルエディションI』のエンディングテーマ。
- 「Core」
- 作詞 - 東美加 / 作曲 - 熊本哲也 / 編曲 - 西田マサラ / 歌 - Mille Face
- 『スペシャルエディションII』のエンディングテーマ。
- 「Refrain」
- 作詞 - 東美加 / 作曲 - 熊本哲也 / 編曲 - 西田マサラ / 歌 - Mille Face
- 『スペシャルエディションIII』のエンディングテーマ。
挿入歌
[編集]- 「LOVE TODAY」
- 作詞 - 菜穂 / 作曲 - 菜穂、佑次 / 編曲・歌 - Taja
- 『1st』の挿入歌(#19、#24)。
- 「Unlimited Sky」
- 作詞・歌 - Tommy heavenly6 / 作曲・編曲 - Chiffon Brownie
- 『2nd』の挿入歌(#07、#18、#22、#25)。
- 「TOMORROW」
- 作詞 - 黒田洋介、ああ / 作曲 - 浅見昂生、川井憲次 / 編曲 - 西田マサラ / 歌 - マリナ・イスマイールと子ども達
- 『2nd』#14ではエンディングテーマとして使用された。
各話リスト
[編集]脚本は全話黒田洋介。
ファーストシーズン | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
話数 | 放送日 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | メカ作画監督 |
#01 | 2007年 10月6日 |
ソレスタルビーイング | 大塚健 水島精二 |
北村真咲 | 千葉道徳 | 中谷誠一 |
#02 | 10月13日 | ガンダムマイスター | 寺岡巌 | ヤマトナオミチ | 高村和宏 | 有澤寛 |
#03 | 10月20日 | 変わる世界 | 大原実 ミズシマセイヂ |
吉村章 | 大貫健一 | 西井正典 |
#04 | 10月27日 | 対外折衝 | 松尾衡 | うえだしげる | しんぼたくろう | 高瀬健一 |
#05 | 11月3日 | 限界離脱領域 | 榎本明広 | 森下博光 | 松田寛 | |
#06 | 11月10日 | セブンソード | 北村真咲 | 松川哲也 | 佐村義一 有澤寛 | |
#07 | 11月17日 | 報われぬ魂 | 寺岡巌 | ヤマトナオミチ | 千葉道徳 | 大塚健 |
#08 | 11月24日 | 無差別報復 | 木村真一郎 | 吉村章 | 大貫健一 | 西井正典 |
#09 | 12月1日 | 大国の威信 | うえだしげる | しんぼたくろう | 高瀬健一 | |
#10 | 12月8日 | ガンダム鹵獲作戦 | 榎本明広 | 森下博光 | 松田寛 | |
#11 | 12月15日 | アレルヤ | 北村真咲 | 今泉良一 | 佐村義一 | |
#12 | 12月22日 | 教義の果てに | 角田一樹 | 松川哲也 | 有澤寛 | |
#13 | 2008年 1月5日 |
聖者の帰還 | 長崎健司 | 大貫健一 | 西井正典 | |
#14 | 1月12日 | 決意の朝 | ヤマトナオミチ ミズシマセイヂ |
ヤマトナオミチ | しんぼたくろう | 高瀬健一 |
#15 | 1月19日 | 折れた翼 | 西本由紀夫 | うえだしげる | 森下博光 | 大塚健 |
#16 | 1月26日 | トリニティ | 北村真咲 | 今泉良一 | 松田寛 | |
#17 | 2月2日 | スローネ強襲 | 榎本明広 | 松川哲也 | 有澤寛 | |
#18 | 2月9日 | 悪意の矛先 | 長崎健司 | 大貫健一 | 西井正典 | |
#19 | 2月16日 | 絆 | 木村真一郎 水島精二 |
うえだしげる | しんぼたくろう | 高瀬健一 |
#20 | 2月23日 | 変革の刃 | 角田一樹 | 森下博光 | 佐村義一 | |
#21 | 3月1日 | 滅びの道 | ヤマトナオミチ 角田一樹 ミズシマセイヂ |
ヤマトナオミチ | 今泉良一 | 松田寛 |
#22 | 3月8日 | トランザム | 北村真咲 | 松川哲也 | 有澤寛 | |
#23 | 3月15日 | 世界を止めて | 長崎健司 | 大貫健一 | 西井正典 | |
#24 | 3月22日 | 終わりなき詩 | 榎本明広 ミズシマセイヂ 長崎健司 北村真咲 |
うえだしげる | しんぼたくろう | 高瀬健一 |
#25 | 3月29日 | 刹那 | 寺岡巌 角田一樹 水島精二 |
水島精二 | 千葉道徳 | 中谷誠一 大塚健 松田寛 有澤寛 |
セカンドシーズン | ||||||
話数 | 放送日 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | メカ作画監督 |
#01 | 2008年 10月5日 |
天使再臨 | 水島精二 角田一樹 |
角田一樹 | 千葉道徳 | 中谷誠一 阿部邦博 |
#02 | 10月12日 | ツインドライヴ | 北村真咲 | 今泉良一 | 有澤寛 | |
#03 | 10月19日 | アレルヤ奪還作戦 | 長崎健司 | 大貫健一 | 西井正典 | |
#04 | 10月26日 | 戦う理由 | 寺岡巌 | 宅野誠起 | しんぼたくろう | 高瀬健一 |
#05 | 11月2日 | 故国燃ゆ | うえだしげる | 森下博光 | 松田寛 | |
#06 | 11月9日 | 傷痕 | 北村真咲 | 名取孝浩 | 松川哲也 | 阿部邦博 |
#07 | 11月16日 | 再会と離別と | 角田一樹 | 角田一樹 水島精二 |
千葉道徳 | 大塚健 |
#08 | 11月23日 | 無垢なる歪み | 長崎健司 | 高橋正典 | 大貫健一 | 西井正典 |
#09 | 11月30日 | 拭えぬ過去 | 寺岡巌 | 宅野誠起 | しんぼたくろう | 高瀬健一 |
#10 | 12月7日 | 天の光 | うえだしげる | 森下博光 | 松田寛 | |
#11 | 12月14日 | ダブルオーの声 | 北村真咲 | 松川哲也 | 中谷誠一 阿部邦博 | |
#12 | 12月21日 | 宇宙で待ってる | 長崎健司 | 池田佳代 | 有澤寛 | |
#13 | 12月28日 | メメントモリ攻略戦 | 寺岡巌 | 高橋正典 | しんぼたくろう | 高瀬健一 |
#14 | 2009年 1月11日 |
歌が聴こえる | 宅野誠起 | 大貫健一 | 西井正典 | |
#15 | 1月18日 | 反抗の凱歌 | うえだしげる | 森下博光 | 松田寛 | |
#16 | 1月25日 | 悲劇への序章 | 寺岡巌 | 北村真咲 | 松川哲也 | 阿部邦博 |
#17 | 2月1日 | 散りゆく光の中で | 長崎健司 | 池田佳代 | 中谷誠一 有澤寬 | |
#18 | 2月8日 | 交錯する想い | 角田一樹 水島精二 |
角田一樹 | しんぼたくろう | 高瀬健一 |
#19 | 2月15日 | イノベイターの影 | 北村真咲 | 宅野誠起 | 大貫健一 | 西井正典 |
#20 | 2月22日 | アニュー・リターン | 寺岡巌 | 綿田慎也 | 森下博光 | 大塚健 |
#21 | 3月1日 | 革新の扉 | うえだしげる | 松川哲也 | 阿部邦博 | |
#22 | 3月8日 | 未来のために | 寺岡巌 角田一樹 水島精二 |
名取孝浩 | 池田佳代 | 松田寛 |
#23 | 3月15日 | 命の華 | 北村真咲 | 宅野誠起 | しんぼたくろう | 高瀬健一 |
#24 | 3月22日 | BEYOND | 長崎健司 | 大貫健一 | 西井正典 有澤寛 | |
#25 | 3月29日 | 再生 | 寺岡巌 角田一樹 水島精二 |
角田一樹 水島精二 |
千葉道徳 森下博光 |
中谷誠一 大塚健 |
映像特典
[編集]- 『機動戦士ガンダム00 CBきゃら』
- 『1st』DVD&Blu-ray第7巻および『2nd』DVD&Blu-ray第7巻収録の、映像特典フラッシュアニメ風SDアニメ。劇場予告編では本編では実現しなかったスミルノフ親子の和解やクロスロード姉弟の再会といったIF展開も描かれた。
- サブタイトル
- 第二期予告
- 脚本 - 黒田洋介、作画監督 - 高橋勇治、絵コンテ・演出・監督 - 角田一樹
- 劇場予告編
- 作画監督・原画 - 高橋勇治、シナリオ・絵コンテ・演出・監督 - 角田一樹
- 第二期予告
- サブタイトル
Blu-ray / DVD
[編集]- 『1st』のDVDは2008年1月25日 - 7月25日発売。BDは2008年8月22日 - 2009年1月23日発売。全7巻。本作よりVHSビデオでのソフト販売が廃止された。
- 『2nd』のDVD・BDは2009年2月20日 - 8月25日発売。全7巻。
- 『劇場版』の公開を記念し『1st』と『2nd』合わせて50話を収録したDVD「機動戦士ガンダム00 MEMORIAL BOX」が2010年8月27日に発売。
巻数 | 発売日 | 収録話 | 映像特典 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
DVD | BD | ||||
第1期 | |||||
1 | 2008年1月25日 | 第01話 - 第02話 | 次巻予告PV「戦術予報」 | BCBA-3207 | |
2008年8月22日 | BCXA-0033 | ||||
2 | 2008年2月22日 | 第03話 - 第06話 | BCBA-3208 | ||
2008年8月22日 | BCXA-0034 | ||||
3 | 2008年3月25日 | 第07話 - 第10話 | BCBA-3209 | ||
2008年9月26日 | BCXA-0035 | ||||
4 | 2008年4月25日 | 第11話 - 第14話 | ・次巻予告PV「戦術予報」 ・ノンテロップOP&ED(第1期&第2期) |
BCBA-3210 | |
2008年10月24日 | 次回予告PV「戦術予報」 | BCXA-0036 | |||
5 | 2008年5月23日 | 第15話 - 第18話 | ・次巻予告PV「戦術予報」 ・PV「MISSION」0 - 2 |
BCBA-3211 | |
2008年11月21日 | BCXA-0037 | ||||
6 | 2008年6月25日 | 第19話 - 第22話 | ・次巻予告PV「戦術予報」 ・PV「MISSION」3 - 4 |
BCBA-3212 | |
2008年12月19日 | BCXA-0038 | ||||
7 | 2008年7月25日 | 第23話 - 第25話 | ・CBきゃら「第二期予告」 ・PROLOGUE TO SECOND SEASON ・第1話先行試写会レポート ・デジタルギャラリー |
BCBA-3213 | |
2009年1月3日 | BCXA-0039 | ||||
第2期 | |||||
1 | 2009年2月20日 | 第01話 - 第02話 | ・特番「天使たちの軌跡」 ・第1期ノンテロップOP&ED ・次巻予告PV「戦術予報」 |
BCBA-3433 | BCXA-0129 |
2 | 2009年3月27日 | 第03話 - 第06話 | 次巻予告PV「戦術予報」 | BCBA-3434 | BCXA-0130 |
3 | 2009年4月24日 | 第07話 - 第10話 | BCBA-3435 | BCXA-0131 | |
4 | 2009年5月26日 | 第11話 - 第14話 | BCBA-3436 | BCXA-0132 | |
5 | 2009年6月26日 | 第15話 - 第18話 | ・第2期ノンテロップOP&ED ・次巻予告PV「戦術予報」 |
BCBA-3437 | BCXA-0133 |
6 | 2009年7月24日 | 第19話 - 第22話 | 次巻予告PV「戦術予報」 | BCBA-3438 | BCXA-0134 |
7 | 2009年8月25日 | 第23話 - 第25話 | ・機動戦士ガンダム00 CBきゃら ・PV「MISSION」5 - 6 ・デジタルギャラリー |
BCBA-3439 | BCXA-0135 |
放送局
[編集]放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ファーストシーズン | |||||
日本国内 | MBS・TBS系列 (下記2局除く) |
2007年10月6日 - 2008年3月29日 | 土曜 18:00 - 18:30 | TBS系列 | |
静岡県・広島県 | SBS・RCC | 2007年10月13日 - 2008年4月4日 | 土曜 17:30 - 18:00 | ||
日本全域 | GYAO! | 土曜 19:00 更新 | ネット配信 | ||
BS-i | 2008年4月6日 - 9月28日 | 日曜 11:30 - 12:00 | TBS系列 BS放送 |
||
キッズステーション | 2008年4月11日 - 9月26日 | 金曜 23:30 - 24:00 | CS放送 | ||
TBSチャンネル | 2008年11月3日 - 12月8日 | 月曜 - 金曜 18:30 - 19:00 | リピート放送あり | ||
東京都 | TOKYO MX | 2010年12月7日 - 2011年5月31日 | 火曜 22:29 - 23:00 | 独立局 | |
セカンドシーズン | |||||
日本国内 | MBS・TBS系列 | 2008年10月5日 - 2009年3月29日 | 日曜 17:00 - 17:30 | TBS系列 | |
日本全域 | GYAO! | 2008年10月12日 - 2009年4月5日 | 日曜 12:00 更新 | ネット配信 | |
BS-TBS | 2009年4月5日 - 9月27日 | 日曜 11:30 - 12:00 | TBS系列 BS放送 |
||
キッズステーション | 2009年6月12日 - 9月4日 | 金曜 23:00 - 24:00 | CS放送 | 2話連続放送 | |
東京都 | TOKYO MX | 2011年6月7日 - 11月22日 | 火曜 22:29 - 23:00 | 独立局 | |
日本全域 | TBSチャンネル | 2012年3月21日 - 3月29日 | 火曜 - 木曜 25:00 - 28:00 | CS放送 | 一挙放送 |
- ファーストシーズン
- 初回放送開始の前週に当たる2007年9月29日の17時30分 - 18時00分には、放送開始記念特別番組『機動戦士ガンダム00披露宴』がMBS・TBS系列にて放送された(SBS、RCCでは1週間遅れ)。また、放送日前日に当たる10月5日の24時25分 - 25時20分には、これに未公開のトークや映像を加えた『機動戦士ガンダム00披露宴 完全版』がMBSでのみ放送された。
- 本作は、キッズステーションでも放送された。アニマックスではガンダムシリーズが毎月1作は必ず放送され、土6作品は全ての作品を再放送しているが、今作のみ放送されていない(しかし、土6作品の『ガンダムSEED』と『ガンダムSEED DESTINY』はキッズステーションが先に放送していた)。
- セカンドシーズン
- 遅れネット局がないため、全国で同時放送となった。これはTXNでの放送だった『SDガンダムフォース』を除けば初である。
- TBS再放送では第17話より予告が省かれている。TOKYO MXではファーストシーズン終了の翌週より放送。そのため、初めて1年間通しての放送となる。
スペシャルエディション
[編集]テレビシリーズを総集編として再編集した作品。新作カットの追加やアフレコも新たに行っている。
- 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションI ソレスタルビーイング
- 2009年10月27日発売。『1st』全25話を再編集したもので収録時間は90分。
- 『劇場版』公開前に作品のイントロダクションが追加された上で、TBS・CBC・MBSで初放送された。
- 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションII エンド・オブ・ワールド
- 2009年12月22日発売。『2nd』の第1話から第13話までを再編集したもの。
- 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド
- 2010年2月23日発売。『2nd』の第14話から第25話までを再編集したもの。
映画
[編集]- 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
- テレビシリーズ『2nd』の最終話のその後を描く劇場用アニメ作品。
公式外伝
[編集]→詳細は「機動戦士ガンダム00外伝」を参照
テレビアニメ版と並行し、雑誌媒体において本伝の一部として位置づけられる[1]「公式外伝」と銘打った連載が展開され、アニメ版より前世代のガンダムマイスターや、フェレシュテなるCBのサポート組織の活躍といった、本編では描かれなかった物語が漫画、小説、ジオラマなどの形で展開された。
- 『機動戦士ガンダム00P』 - 電撃ホビーマガジン連載。
- 『機動戦士ガンダム00F』 - ガンダムエース連載。
- 『機動戦士ガンダム00V』 - 月刊ホビージャパン連載。
- 『機動戦士ガンダム00V戦記』 - 月刊ホビージャパン連載。
- 『機動戦士ガンダム00I』 - ガンダムエース連載。
- 『機動戦士ガンダム00I 2314』 - ガンダムエース連載。
- 『機動戦士ガンダム00N』 - 電撃ホビーマガジン連載。
その他関連メディア
[編集]漫画
[編集]『マガジンイーノ』・『ケロケロエース』・『ガンダムエース』の3誌で連載。
- 田口央斗版(月刊マガジンZ→マガジンGREAT→マガジンイーノ)
- 2007年11月号プレ連載、12月号より本格連載。
- 大森倖三版(ケロケロエース)
- しぐま太朗版(ガンダムエース)
- 蒼い記憶は2008年8月号から12月号まで連載、蒼い絆は2009年2月号から6月号まで連載。
- 高河ゆん版(月刊ニュータイプ)読み切り作品集
-
- 機動戦士ガンダム00 in those days ISBN 978-4-04-715500-8
- wanderer. 2008年11月号掲載
- I'm home. 2009年3月号掲載
- 主をほめたたえよ-アレルヤ- 2009年4月号掲載
- The beginning man. 『機動戦士ガンダム00 高河ゆん Dear Meisters COMIC&ARTS』掲載
- 空と大地のまじわるところ 2010年7月号掲載
- The second birthday 2010年8月号掲載
- 機動戦士ガンダム00 in those days ISBN 978-4-04-715500-8
小説
[編集]角川スニーカー文庫から発売。著者は木村暢。イラストは米山浩平、柳瀬敬之、羽音たらく、鷲尾直広(2巻のみ)。「完全小説化」と銘打った[2]、テレビアニメ版のノベライズ作品。
- 機動戦士ガンダム00 (1) ソレスタルビーイング 2008年4月1日初版発行 ISBN 978-4-04-473601-9
- 機動戦士ガンダム00 (2) ガンダム鹵獲作戦 2008年8月1日初版発行 ISBN 978-4-04-473602-6
- 機動戦士ガンダム00 (3) フォーリンエンジェルス 2008年11月1日初版発行 ISBN 978-4-04-473603-3
- 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン (1) 天使再臨 2009年3月1日初版発行 ISBN 978-4-04-473604-0
- 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン (2) 無垢なる歪み 2009年5月1日初版発行 ISBN 978-4-04-473605-7
- 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン (3) 散りゆく光の中で 2009年8月1日初版発行 ISBN 978-4-04-473606-4
- 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン (4) アニュー・リターン 2009年11月1日初版発行 ISBN 978-4-04-473607-1
- 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン (5) 再生 2010年3月1日初版発行 ISBN 978-4-04-473608-8
ゲーム
[編集]テレビゲーム作品については、すべてバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)後のバンダイナムコエンターテインメントより発売。
- 機動戦士ガンダム00
- ニンテンドーDS用ソフト。2008年3月27日発売。
- 『1st』の合同演習までのストーリーとオリジナルシナリオを収録。ニンテンドーDS用ソフトながら、360度フリー空間の3Dアクションゲームを実現しており、簡易操作で爽快な空中戦を行うことができる。ゲームは会話パートの後にミッションを選択。4機のガンダムから操作する機体を選択してミッションに赴く。三大勢力には勢力ゲージが存在し、ミッションをクリアすることで該当する勢力のゲージが減少する。期限内に三大勢力の勢力ゲージを一定値まで減少させるのが目的となる。会話パートはCBのメンバー同士が会話をする。基本的に世界情勢に関する話だが、稀に雑談もある。ミッションの成否で内容が変化することもある。
- 第3世代の4機のガンダムに加え、ガンダムエクシアのロールアウトカラー(アニメ中では刹那の回想の中で登場)とナドレ(武装はGNキャノンとGNビームサーベルのみ)が、グッドクリア後出現する特殊模擬戦2をクリアすると手に入る隠し機体として使用可能。スローネは最後のミッションで監視者達がプトレマイオスチームに差し向けた刺客として登場している。なおホームページで公開されているムービーと製品版では、覚醒時の太陽炉の発光色(製品版では黄)やヴァーチェのチャージショット(GNバズーカ→GNキャノン)などの違いがある。また、本作には「GUNPLA NAVI」(バンダイホビー事業部監修、ホビージャパン製作)も収録されている。
- 機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ
- PlayStation 2用ソフト。2008年10月16日発売。
- メインの「ミッションモード」は『1st』のストーリーに沿った内容であり、4人のマイスター全員のシナリオが用意されている。いずれも原作と同じミッションを行う他、原作を補完する公式書き下ろしストーリーが用意されている。
- この内容は『2nd』の制作作業と平行して水島精二監督のもと脚本家の黒田洋介によって描かれた「ゲーム媒体において唯一の公式正史補完」であると水島監督によって言及されている。作中内に登場する新作ムービーも同様にアニメ本編スタッフの手によるものであり2008年8月に開催されたイベント内では「『1st』と『2nd』の4年間を埋める補完内容」の一部としてマイスター4人の生アフレコを加えて公開された。これらの映像はのちに発売された『2nd』のDVD・BDの1巻に特典映像として収録されている。
- 多数の敵を倒して上位ランキングを目指す「マイスターモード」では、「ミッションモード」で使用する4機のガンダムの他、スローネやCBと敵対した機体を使用することができる。
- 隠し機体として、『2nd』からダブルオー(パイロットは『2nd』時の刹那)とアヘッド(パイロットはブシドー)が参戦する。ブシドーは「仮面の男」という表記になっており、使用するアヘッドもサキガケではなく通常型となっている(武装はサキガケのビームサーベルとショートビームサーベルだけであり、射撃武装を一切持たない。メインカメラの色がオレンジではなく赤という違いもある)。また、GNフラッグの武装にGNビームライフルが追加されている。
クロスオーバー作品
[編集]- ガンダムウォー
- トレーディングカードゲーム。『1st』放映に先駆けて本作品からも登場する。
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム
- 対戦アクションゲーム。エクシアが隠し機体として登場。ゲームシステムの一環としてデュナメス・キュリオス・ヴァーチェも2008年8月の隠し要素開放でCPU戦の追加ルートで敵機として登場。その後最後の隠し要素として同月末の『キャラホビ C3×HOBBY』での先行開放を経て、9月1日に正式に自機としての使用が可能となった。トランザムシステムは搭載されていない。後に放送中に発売されたPSP版も同様。
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT
- 2009年3月稼働のアーケードゲーム(対戦アクションゲーム)。『1st』からエクシアとヴァーチェが登場(ゲームシステムの一環としてデュナメス・キュリオスも続投)。対戦ステージとして「軌道エレベーター ラ・トゥール」、戦闘中のBGMとして「Ash Like Snow」が収録。エクシアにはトランザムシステムが装備され、ヴァーチェは外装をパージしてナドレになれる。
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS
- 2009年12月3日発売のPlayStation Portable用ゲームで上記の移植版。上記の2体に加え、『2nd』からダブルオーライザーとリボーンズガンダム(ゲームシステムの一環としてセラヴィーガンダムとガデッサも登場)が、家庭用オリジナルの「NEXT-PLUS」モードでフラッグなどの機体がスポット登場する。リボーンズガンダムはガンダムゲーム初登場。
- SDガンダム GGENERATION WARS
- 2009年8月6日発売のPlayStation 2・Wii用ゲーム。ゲーム中のシナリオとして『1st』のシナリオが収録されており、体型こそSDガンダムではあるが、『1st』の大半の機体と『2nd』からエクシアリペア(II含む)・ダブルオー・ダブルオーライザー・0ガンダム(実戦配備型)が登場する。また、オリジナル機体として0ガンダムに酷似した「0ガンダム(ゼロガンダム)」がラストボスとして出現する。
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス
- 2010年9月28日から稼働のアーケードゲーム。『2nd』からダブルオー・ケルディムガンダム・スサノオ、CPU戦のボス機体としてレグナントが登場(ダブルオーとケルディムの武装の一環としてアリオスガンダム、セラヴィーも登場)。また、2010年12月21日に行われたアップデートで『1st』からエクシアが登場、2011年7月20日に行われたアップデートで『劇場版』よりクアンタが登場(武装の一環としてガンダムサバーニャとガンダムハルートも登場)。さらに、2011年11月29日に行われたアップデートで、同『劇場版』からラファエルガンダムが登場(セラヴィーガンダムIIが分離で登場)。スサノオとレグナントはガンダムゲーム初登場。対戦ステージとして「アフリカタワー」(「ブレイク・ピラー」事件で崩壊するときのもの)と「REBIRTH」(『2nd』後期エンディングをイメージしたもの)、戦闘中のBGMとして「儚くも永久のカナシ」「Scramble」が収録。今回はダブルオーライザーは制限時間付きのパワーアップ形態という扱いで、ケルディムはGNHW/R形態での登場。また、エクシアはGNアームズが武装の1つとして登場する。
- ガンダム無双3
- 2010年12月16日発売のPS3・Xbox360用ゲーム。『2nd』からダブルオーライザーとリボーンズガンダムが登場。2011年1月から2月までに順次開始された追加データの有料ダウンロード配信で、スサノオ・ケルディム・アリオス・セラヴィーが追加された。
- Another Century's Episode Portable
- 2011年1月13日発売のPlayStation Portable用ゲーム。Another Century's Episodeシリーズの一作。『1st』からエクシア、『2nd』からダブルオーライザー、エクシアリペアII、0ガンダム(実戦配備型)が登場する。
- SDガンダム GGENERATION WORLD
- 2011年2月24日発売のPlayStation Portable・Wii用ゲーム。『WARS』に収録されていなかった『2nd』のシナリオや機体が追加されたほか、『劇場版』からもダブルオークアンタと『劇場版』時の刹那が登場する。
- 第2次スーパーロボット大戦Z
- PlayStation Portable用ゲーム。スーパーロボット大戦シリーズの一作で『スーパーロボット大戦Z』の続編。2部構成となっており、2011年4月14日に前編の『破界篇』が発売、2012年4月5日に後編の『再世篇』が発売。『ガンダム00』がスパロボ初参戦となる。『破界篇』には『1st』、『再世篇』には『1st』[注 1]に加り『2nd』が参戦する。なお、『破界篇』では『機動戦士ガンダム00 1st Season』としてシーズン表記を含む名義で登場する(『再世篇』ではシーズン表記が外れている)。
- ガンダムメモリーズ 〜戦いの記憶〜
- 2011年6月23日発売のPlayStation Portable用ゲーム。『劇場版』のミッションが収録され、クアンタ以外の機体やELS及び、『00V』からアヴァランチエクシアが登場する。
- SDガンダム GGENERATION 3D
- 2011年12月22日発売のニンテンドー3DS用ゲーム。『WORLD』に収録されていなかったクアンタ以外の3機のガンダム及びELSが登場する。
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト
- 2012年4月5日稼働のアーケードゲーム。前作からアップデートでリボーンズガンダムとアリオスガンダムが新たに参戦(武装の一環としてガガやGNアーチャーも登場)するほか、2014年1月30日に発売されたPS3版ではダウンロードコンテンツにてGN-XIII(アロウズ仕様)が使用可能となる。
- SDガンダム GGENERATION OVER WORLD
- 2012年9月27日発売のPlayStation Portable用ゲーム。外伝作品『00P』、『00F』、『00V』がGジェネシリーズ初参戦となる。
- ロストヒーローズ
- 2012年発売のニンテンドー3DS・PSP用ゲーム。ガンダムマイスターのガンダム他、敵MSが登場する。2015年2月5日には続編『ロストヒーローズ2』が発売された。
- スーパーロボット大戦UX
- 2013年3月14日発売のニンテンドー3DS用ゲーム。『劇場版』がスーパーロボット大戦シリーズ初参戦となる。
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 2012年9月13日から2015年12月12日までMobageから配信されたソーシャルゲーム。配信当初からテレビシリーズが参戦しており、2013年9月1日に『劇場版』が追加参戦する。
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト
- 2014年3月6日稼動のアーケードゲーム。『劇場版』からブレイヴ指揮官用試験機、『00V』からガンダムアヴァランチエクシアが新たに参戦するほか、アップデートで『00V戦記[注 2]』からダブルオーガンダムセブンソード/Gとダブルオークアンタフルセイバーが登場している。
- 第3次スーパーロボット大戦Z
- PlayStation 3 ・PlayStation Vita用ゲーム。『第2次スーパーロボット大戦Z』の続編。本作も2部構成で、2014年4月10日に前編の『時獄篇』が発売、2015年4月2日に後編の『天獄篇』が発売。『スーパーロボット大戦Z』シリーズの完結編であり、『劇場版』が参戦する。『時獄篇』では、ELS襲来を含む原作の再現はされず、ほぼ機体のみの参戦となる(ダブルオークアンタは登場するが、まだ未完成という設定)。原作再現は後編の『天獄篇』で行われる。
- スーパーロボット大戦BX
- 2015年8月20日発売のニンテンドー3DS用ゲーム。『劇場版』が参戦する。
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 2015年10月5日配信のiOS・Android用ゲーム。配信当初からテレビシリーズが参戦しており、2017年2月15日に『劇場版』が追加参戦する。
- スーパーロボット大戦V
- 2017年2月23日発売のPlayStation 4・PlayStation Vita用ゲーム。『劇場版』が参戦する。
- SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS
- 2019年11月28日発売のPlayStation 4およびNintendo Switch用ゲーム。『00P SE』、『00N』、『ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"』を除き、外伝作品を含めた全てが参戦する。
ドラマCD
[編集]企画制作はサンライズ。販売はJVCエンタテインメント。
- 機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー MISSION-2306
- 2008年7月23日発売。『1st』と同じ世界を舞台としているが、作風はアニメと打って変わり非常にバラエティー色が強いコメディー作品となっている。声優コメントではキャストの多くが、そのあまりの差に困惑している様子が収録されている。エクストラドラマ『ハレルヤの日』も収録されている。
-
- アナザーストーリー MISSION-2306
- 西暦2307年。ガンダムマイスター達に、潜入任務がヴェーダにより課せられる。目的はある事情により犯罪組織に身柄を狙われるルイスの護衛。刹那は学生達に溶け込むために21世紀初頭の軽い若者を装って潜入するも、護衛対象に警戒されたうえ担任のグラハムに一目惚れされてしまい、任務は難航。女学生に扮したティエリアや催眠術で喧嘩番長となったアレルヤが増援に駆けつけるも任務は失敗し、ルイスは犯罪組織に誘拐されてしまう。マイスター達はグラハムに犯罪組織との結託を疑うが、怪しく見えた彼は軍の上級大尉だった。謎の変態グラハムとマイスター達の喜劇が描かれる。
- ハレルヤの日
- 年に一度ハレルヤがアレルヤの人格をシャットダウンして好き勝手羽を伸ばす「ハレルヤの日」にハレルヤが暴走し、持ち前の性技を用いてスメラギやヴェーダを籠絡。メンバーの反発を押しのけ、独自作戦を遂行してしまう。
- 機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー ROAD TO 2307
- 2008年9月24日発売。刹那がプトレマイオスチームへ合流した直後を描いたエピソード『天使降臨』と、フラッグのテストパイロット時代のグラハムのエピソード『ユニオンフラッグ』の2つが収録されている。
- 天使降臨
- 武力介入を開始する2年前。刹那はプトレマイオスチームへ合流し、メンバー達はその若さに驚いていた。一方、ティエリアはヴェーダに情報のなかった刹那の存在に疑問を抱き、その実力を見極めるために模擬戦を行うことになる。
- ユニオンフラッグ
- 若いながらも優秀なパイロットとして、フラッグのテストパイロットとなったグラハム。その対抗機体のテストパイロットは、かつての上官だった。グラハムが「上官殺し」と呼ばれる経緯が描かれている。
- 機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー COOPERATION-2312
- 2009年6月10日発売。アレルヤが救出された直後を描いたエピソード。4人のマイスターがようやく揃ったものの、アレルヤは脳量子波を、ティエリアはヴェーダへのアクセス権をそれぞれ失い、マイスターになったばかりの2代目ロックオンことライルは素人同然。イアンは彼らのチームワークを高めるため、仮想シミュレーターを使った訓練を提案する。4人はミレイナの描いた「皆で協力し、刑事に扮して殺人事件を解決する」シナリオに沿って奔走するが、捜査は難航していた。そんな中、特別捜査官としてブシ仮面と名乗る人物がやってくる。
- 『MISSION-2306』の流れを汲むコメディー作品であり、一部にBLの要素まで含まれている。
- 機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー 4MONTH FOR 2312
- 2009年7月8日発売。ブレイク・ピラー事件後の4か月の間に起きた出来事[3]を描いたエピソード。ブレイク・ピラー事件以降、ガンダムマイスター達の間にぎこちない空気が漂っていた。刹那とティエリアはヴェーダ本体の所在が掴めぬことに悩み、マリーはセルゲイが息子のアンドレイに殺されたショックによってピーリスと人格が入れ替わり、食事もろくに取らず部屋に何日も閉じこもったまま。そしてアレルヤも、そんな彼女を気遣って心を痛める日々が続いていた。スメラギはクルーの士気を上げるため、ささやかなパーティを企画する。そんな折、誰も身内がいないと思われていたスメラギに親戚がいることが判明。スメラギは有視界通信で全軍に呼びかけたために素性が割れている可能性が高く、それゆえに彼女の親戚がアロウズによって捕らえられる恐れが出てきた。ライルの協力の下、刹那とティエリアはスメラギの親戚を保護するため、小型艇でヨーロッパへと向かう。
ラジオ
[編集]記事の体系性を保持するため、 |
→「ソレスタルステーション00」を参照
連載企画
[編集]- G-ROOMS
- 水島精二が毎回様々なメカデザイナーと、モビルスーツについて語り合う対談企画。「YOMBAN」にて2009年10月から2010年9月にかけて連載された。2010年10月に「YOMBAN」が「Webコミックゲッキン」へとリニューアルされた後は、『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』公式サイトのコンテンツとして再掲された。また、2011年6月に刊行された『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS』に、『00N』同様に再構成された版とともに連載版が全編掲載されている。
その他書籍
[編集]- 機動戦士ガンダム00 メカニック-1st ISBN 978-4-575-46442-9
- 機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd ISBN 978-4-575-46448-1
- 機動戦士ガンダム00 メカニック-Final ISBN 978-4-575-46457-3
舞台
[編集]機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build
[編集]2019年2月に舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build』というタイトルで上演された[4]。演出・脚本は松崎史也。2019年7月26日にDVD&Blu-ray発売。2019年7月31日YouTubeで第1幕期間限定配信。
日程
[編集]- ファーストシーズン
- 2019年2月15日 - 18日、日本青年館ホール
- 2019年2月23日・24日、森ノ宮ピロティホール
キャスト
[編集]- ファーストシーズン
- 刹那・F・セイエイ - 橋本祥平
- ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ) - 伊万里有
- アレルヤ・ハプティズム - 鮎川太陽
- ティエリア・アーデ - 永田聖一朗
- グラハム・エーカー - 前山剛久
- ビリー・カタギリ - 一内侑
- スメラギ・李・ノリエガ - 立道梨緒奈
- フェルト・グレイス - 松村芽久未
- ラッセ・アイオン - 澤田拓郎
- リヒテンダール・ツエーリ - 阿瀬川健太
- クリスティナ・シエラ - 小林未往
- セルゲイ・スミルノフ - 加藤靖久
- ソーマ・ピーリス - 希代彩
- カティ・マネキン - 平湯樹里
- パトリック・コーラサワー - 瀬戸祐介
- アリー・アル・サーシェス - 窪寺昭
- リボンズ・アルマーク - 赤澤燈
- ヨハン・トリニティ - 坂垣怜次
- ミハエル・トリニティ - 船木政秀
- ネーナ・トリニティ - 伊藤優衣
- アンサンブル - 正田尚大、田邊謙、小林賢祐、髙久健太、石井寛人、佐藤和斗、酒井昂迪、高橋凌、川島有之助、瑞野史人、天野アンドリュー真吾、若林佑太
スタッフ(舞台)
[編集]- ファーストシーズン
- 原作 - 『機動戦士ガンダム00』(『機動戦士ガンダム』シリーズより)
- 脚本・演出 - 松崎史也
- 監修 - 水島精二
- 企画 - サンライズ
- 主催 - ガンダムライブエンタテインメント実行委員会
- 舞台美術 - 角田知穂
- 演出助手 - 丹治泰人
- 技術監督 - 寅川英司
- 舞台監督 - 大友圭一郎
- 照明 - 大波多秀起(デイライト)
- 音響効果 - 天野高志(RESON)
- 映像 - 石田肇、横山翼(オーベロン)
- 大道具 - 俳優座劇場
- 小道具 - 羽鳥健一
- 衣裳 - 八重樫伸登
- ヘアメイク - 小川万理子(raftel)、木村美和子(raftel)
- 宣伝美術 - 岡垣史紗(Gene & Fred)
- 宣伝写真 - 上村可織(Un.inc)
- 制作 - Office ENDLESS、バンダイナムコライブクリエイティブ
機動戦士ガンダム00 -破壊による覚醒-Re:(in)nobvation
[編集]2020年7月にセカンドシーズン上映予定。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “機動戦士ガンダム00外伝 スタッフ紹介”. 機動戦士ガンダム00 公式サイト. サンライズ. 2009年8月18日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム00(1) ソレスタルビーイング”. webKADOKAWA. 角川書店. 2009年6月13日閲覧。
- ^ 公式HP(新着情報2009年7月1日)
- ^ “舞台 機動戦士ガンダム00”. 2018年8月27日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 機動戦士ガンダム00 公式サイト(サンライズ)
- サンライズ公式Web - 1st season
- サンライズ公式Web - 2nd season
- 機動戦士ガンダム00 公式サイト(MBSテレビ)
- 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 視聴ページ(バンダイチャンネル)
- 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 視聴ページ(バンダイチャンネル)
- ニンテンドーDS専用ソフト『機動戦士ガンダム00』
- PS2用ソフト『機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ』
- BANDAI HOBBY SITE -機動戦士ガンダム00-
- ガンダム00 セカンドシーズン - YouTubeプレイリスト
「セールス上の次番組」は書かないでください。この件に関してはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 放送番組にて議論されています。 |
毎日放送製作・TBS系列 土6 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
地球へ…
(2007年4月 - 9月) |
機動戦士ガンダム00
(ファーストシーズン) (2007年10月 - 2008年3月) |
廃枠
|
TBS系列 土曜18:00枠 | ||
地球へ…
(2007年4月 - 9月) |
機動戦士ガンダム00
(ファーストシーズン) 【本番組まで毎日放送製作】 |
|
毎日放送製作・TBS系列 日5 | ||
コードギアス 反逆のルルーシュR2
(2008年4月6日 - 9月28日) |
機動戦士ガンダム00
(セカンドシーズン) (2008年10月5日 - 2009年3月29日) |
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
(2009年4月5日 - 2010年7月4日) |