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利用者:Ashot~jawiki

Wikipedia:ユーザーボックス

今日の日付

2024年令和6年)12月17日

今日は何の日



ウィキペディアンこの利用者はウィキペディアンです。

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Ashot (あしょっと)は、京都府在住のウィキペディアンです。2007年4月14日にアカウントを取得したらしいです。もうそんなになるのか。。。

最近は、英語版からの記事の翻訳をしています。リストは「いつか翻訳したいなぁ。。。」という願望であり、予告などではありません。翻訳・新規作成したページにつきましては、ぜひとも加筆・修正をお願いします。

また、個人的事情により、活動はあまり多くありません。活動も、下書きがメインです。

翻訳したページ

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新規作成したページ

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リスト

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下書き

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しおり

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誰でも実践できる翻訳の心得 5 箇条

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執筆は自分の知っていること、調べたことを母語で書くだけです。翻訳は外語の文章を正確に理解し、知らない部分を(外語・母語の両方で)綿密に調べ、まったく系統の違う母語で的確に表現するのです。その意味では翻訳は執筆より難しいということをまず認めてください。翻訳するより母語の信頼できる文献を集めて書くほうが楽な場合も多く、間違いも減るはずです。

その上で具体的には……

  1. まともな辞書を手に入れて使う。 収録20万語以上。『リーダーズ+プラス』か『ランダムハウス大英和』の入った電子辞書がいいでしょう。高校で使っていた学習用辞典(語数が少ない)とか、英辞郎(情報が低質)とかは論外ですので。英英辞典を併用すればもっとよい。もちろん当該分野の専門辞書も最低1冊は必要。
  2. 知らない分野に手を出さない。 人間の使う自然言語では、背景情報でわかる部分はどんどん省略されます。つまり英語のよくわかる人でも、背景を知らないといくらでも誤読が生じます。日本語で知らない分野の文章を読む場合を考えてみてください。詳しい分野がなければ、具体的な内容の短い項目を選んでください。
  3. 辞書は引きまくる。 特に固有名詞の発音(または慣用表記)は必ず辞書かGoogleで確認してください。ページ名からいきなり読みが間違っているのも見かけます。また自分の書こうとする日本語がほんとうに存在するのか、意味用法は正しいか、国語辞典や専門辞書もたんねんに引いてください。辞書を引きまくることはあなたの知識を増やしていきます(記憶力がよければ……)。
  4. かならず一度は読み返す。 意味不明の箇所があったり、話の筋が不自然になっていたら、たいていどこかに誤訳があります。できれば半日以上時間を置いてから読み返すのがよろしい。たまには半年前にやった翻訳を読者の目で読み返してみるのも有効。推敲の時間はあなたのスキルを少しずつ上げていきます。
  5. 不明点をごまかさない。 特にWikiなんだから他の人が直しやすいように、(*?)とマークを付けるか、原文のままでもいいでしょう。編集画面で<!--  -->ではさむと表には表示されません。うわべはこなれた日本語だが、実は誤訳やごまかしというのが一番迷惑。全文つきあわせないと直せません。ごまかしてもいつかは必ずばれて恥をさらすだけです。


Hnishy氏の利用者ページからのコピペです