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利用者:Sfm/製作中4

加古川橋梁

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加古川橋梁(かこがわきょうりょう)は、いずれも兵庫県を流れる加古川に架橋された鉄道用橋梁で、河口側より以下の順序で説明する。

第一加古川橋梁

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高砂線尾上駅 - 高砂北口駅間(加古川起点5K160m)に架けられた単線橋梁で、1913年大正2年)に播州鉄道によって建設され、建設当時は加古川の河口に一番近い鉄道橋であった[1]

石造りの橋脚29基(起点側より1P - 29P)をおよそ13 - 16m間隔で設置して加古川を渡っており、本橋梁の15m北側には山陽電気鉄道本線の加古川橋梁が並行して設置されていた[1]

加古川の河床低下や流心部の変遷があり、1951年昭和26年)に3基をコンクリート製橋脚に取り換えた[1]1960年(昭和35年)には4基をコンクリート製橋脚に取り換えるとともに3基にコンクリート巻き補強を施した[1]1970年(昭和45年)には3基の橋脚[* 1]に対して鋼製支保工での補強が行われた[1]。その後も流心部(21P - 29P)では根固工の流出や局部洗くつが発生しており、1978年(昭和53年)には捨て石やコンクリートブロックによる根固工を施工したが安全度は変わらなかった[1]。そのため建設省に河川改修を要望したところ、加古川の計画流量を4,400m3/秒から7,400m3/秒にすべく河川改修計画を検討していたことから、河川改修工事の一環として第一加古川橋梁の改築を行う計画となった[2]。現橋梁の下流側14.10m、現橋梁よりも高さを2m上昇した位置に単線トラス型の新橋梁(延長465m)を1980年(昭和55年)から1984年(昭和59年)にかけて32億円の費用で建設する計画としたが[3]実際には行われず、高砂線の廃線後に橋梁は撤去された。

加古川橋梁(山陽電気鉄道本線)

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加古川橋梁(山陽電気鉄道本線)

加古川橋梁(山陽新幹線)

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加古川橋梁(山陽新幹線)

山陽新幹線西明石駅 - 姫路駅間(新大阪起点72k500m)に架けられている複線橋梁で[4]1970年(昭和45年)に完成した全長500.4mの3径間連続桁橋である。

1径間55.6mの3径間連続桁を3連使用しているが[4]、複線桁ではなく単線桁を10cmの隙間をあけて並列に配置している[5]。橋脚はおよそ18m間隔で設置し、河川内の8基(P3 - P10)は直径8m、長さ18.5mの井筒基礎を、築堤内の2基(P2・P11)は直径1.09m、長さ10mのベノト杭16本による基礎である[4][5]


[4]https://www.jstage.jst.go.jp/article/coj1963/9/4/9_19/_pdf https://www.cantilever-method.org/main-results-cat/mr05/

加古川橋梁(山陽本線)

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加古川橋梁(山陽本線)

JR神戸線加古川駅 - 宝殿駅間(神戸起点40K098m)に架けられている複線橋梁で[6]、2003年に完成した全長410mの6径間トラス橋である[7]

初代橋梁は1890年(明治23年)9月に山陽鉄道によって単線で建設され[* 2]、1899年(明治32年)1月1日から複線で供用されている[8]。レンガ造り[8]の橋脚18基(起点側よりP1 - P18)をおよそ23m 間隔で設置した、全長406.9mの単線並列19連ガーター橋であった[9]。1953年(昭和28年)から1956年(昭和31年)にかけてコンクリート製橋脚やガーター橋の取り換えなどの改築がなされた[8][6]

橋桁下端が堤防天端より低く、橋脚間隔が23mと短いために流下能力が計画高水流量7,400m3/秒の39%となる2,900m3/秒、河積阻害率が25%、桁下余裕高が0.7mとなり加古川下流域においては治水上の安全度が最も低い工作物になっていた[6][7]。そのため、建設省と協議の結果、以下の河川条件を満たす新橋梁を建設することとなった[7]

  • 河川幅:389.180m
  • 加古川橋梁と河川流心方向との角度:77°30'
  • 計画高水流量:7,400m3/秒
  • 基準径間長:57.0m以上
  • 河積阻害率:5%以下
  • 桁下計画余裕高:2m

上部構造は3径間連続複線鋼下路トラス2連、基礎は場所打杭基礎(起点側からP1 - P5)である[7]

初代橋梁の15m南側に新しい橋梁を建設することとなった。

第二加古川橋梁

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第二加古川橋梁

加古川線厄神駅 - 市場駅間(加古川起点8K121m19)に架けられている単線橋梁で、全長は319.98mのガーター・トラス併用橋である[10]

1913年(大正2年)に播州鉄道によって建設され、完成当初は石造りの橋脚14基(起点側よりP1 - P14)をおよそ23m 間隔で設置した、全長333.16mの15連ガーター橋であった[10]。1955年(昭和30年)に山陽本線の加古川橋梁発生品の鉄けたに15連すべてが取り換えられていた[11]

建設省による加古川大堰建設事業に関係して、当橋梁付近の計画高水流量7,400m3/秒に対応させる必要があった[10]。当初は新橋梁建設の方向で協議が行われていたが、当時の国鉄の状況や地方交通線の扱いを鑑みて現橋梁の補強及び改修を1986年に行うこととなった[11]。計画高主流量増加による河床低下部の既設橋脚7基(P3 - P5・P10 - P13[* 3])に対してはイコス工法で25cm厚の鉄筋コンクリートによる補強を行い、1983年9月の集中豪雨で損傷した橋脚[12](P6・P9)はベノト工法にて新橋脚(P6・P7)に置き換え、その中間の橋脚(P7・P8)を撤去のうえ、支間68mの耐候性鋼板を用いたトラス橋に置き換えた[11]。また、右岸築堤の新設によりスパン拡幅が行われることとなり、ガーター橋2基(P13 - P14・P14 - A2)と橋脚1基(P14)、橋台1基(A2)を撤去、橋台1基(A2')とガーター橋1基(支間26.50m、P11[* 4] - A2')を新設した[11]。以上の工事は1986年7月11日に完了した[13]

第三加古川橋梁

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加古川線西脇市駅[* 5] - 新西脇駅間(加古川起点*K*m)に掛けられた単線橋梁である。

2004年10月の台風災害対策として加古川河川激特事業が行われ、その一環で本橋梁はトラス橋へと架け替えられた。既存橋梁の北側に新たに建設され、 https://www.kkr.mlit.go.jp/himeji/iin/kako_cyuryu/pdf/kako_cyuryu1/07_siryou4.pdf https://web.pref.hyogo.lg.jp/nhk09/documents/ono_kato_4.pdf

参考文献

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  • 吉村恒・今木甚一郎(国鉄建設局)「加古川橋梁(プレキャストブロックカンチレバー工法)について」『プレストレストコンクリート』第13巻第3号、社団法人プレストレストコンクリート技術協会、1971年6月、16 - 27頁。 
  • 竹本省三(土木一課)「高砂線第一加古川橋りょう改良計画について」『だいこう』第26巻第1号、日本国有鉄道大阪工事局、1980年3月、65 - 69頁。 
  • 森本寿(姫路工事区長)「姫路工事区だより」『だいこう』第31巻第1号、日本国有鉄道大阪工事局、1985年3月、382 - 383頁。 
  • 橋本淳・豊田裕之・牧野順一(姫路工事区)「加古川線第二加古川B改良に伴う連続地中壁について」『だいこう』第32巻第1号、日本国有鉄道大阪工事局、1986年3月、265 - 285頁。 
  • 中野康博(JR西日本加古川駅長)「加古川とJR山陽本線」『兵庫教育』第44巻第4号、兵庫県教育委員会、1992年7月、表紙写真解説。 
  • 畑中克也(JR西日本経営企画部主席)「JR神戸線加古川橋りょう改築計画」『日本鉄道施設協会誌』第34巻第10号、日本鉄道施設協会、1996年10月、47 - 49頁。 
  • 岩本幸夫・上土居政明・岩井俊之(JR西日本大阪建設工事事務所神戸工事所)「JR神戸線加古川橋りょう改築工事の概要」『日本鉄道施設協会誌』第36巻第7号、日本鉄道施設協会、1998年7月、62 - 64頁。 

221系

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C21 C1 C2 C22 C3 C4 C6 C7 C9 C11 C12 C13 C14 C15 C16 C17 C18 C19 C20
K01 K02 K03 K04 K05 K06 K07 K08 K09 K10 K11 K12 K13 K14 K15 K16 K17 K18 K19


記念列車

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想い出のあおば号

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東北新幹線大宮開業20周年を記念して、2002年6月23日に大宮 → 仙台で運行された。ただし、駅電光掲示板では、「団体201号」と表示されていた。

F93編成が充当され、12号車の光前頭には「新幹線開業 祝 20周年」のマーキングが施された。また、休止していたビュフェが、この日に限り復活し、記念グッズなどが販売された。その他、車内放送でも開業当時のもの(民謡チャイムなど)が使用された。

列車 大宮 小山 宇都宮 那須塩原 新白河 郡山 福島 白石蔵王 仙台
想い出のあおば号 11時02分 11時19分 11時32分 11時48分 12時00分 12時18分 12時34分 12時47分 12時03分
  • 「想い出のあおば号」に合わせて、「あおばリレー」号(上野:9時55分 → 大宮:10時20分)も運転された。
←大宮 想い出のあおば号 仙台→
編成 1号車
221(Mc)
普通車
2号車
226(M')
普通車
3号車
225(M)
普通車
4号車
226(M')
普通車
5号車
225(Mk)
普通車
6号車
226(M')
普通車
7号車
225(M)
普通車
8号車
226(M')
普通車
9号車
237(MB)
ビュフェ車
10号車
226(M')
普通車
11号車
215(Ms)
グリーン車
12号車
222(M'c)
普通車
F93 1513
50名
1076
80名
1031
95名
1077
80名
1416
70名
1078
80名
1032
95名
1079
80名
1016
28名
1080
80名
1016
52名
1513
55名

復活とき号

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上越新幹線大宮開業20周年を記念して、2002年11月16,17日に大宮 - 新潟間1往復の「復活とき号」が運行された。ただし、駅電光掲示板では、「団体408号「団体409号」と表示されていた。

F80編成が充当された。

新潟9時52分 大宮11時50分

←大宮 復活とき号 新潟→
編成 1号車
221(Mc)
普通車
2号車
226(M')
普通車
3号車
225(M)
普通車
4号車
226(M')
普通車
5号車
225(Mk)
普通車
6号車
226(M')
普通車
7号車
225(M)
普通車
8号車
226(M')
普通車
9号車
237(MB)
ビュフェ車
10号車
226(M')
普通車
11号車
215(Ms)
グリーン車
12号車
222(M'c)
普通車
F80 1514
50名
1081
80名
1033
95名
1082
80名
1417
70名
1083
80名
1034
95名
1084
80名
1017
28名
1085
80名
1017
52名
1514
55名

東北新幹線大宮開業25周年記念号

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やまびこ931号(小山駅)

東北新幹線大宮開業25周年を記念して、2007年6月23日に「やまびこ931号」が大宮 → 盛岡で運行された。

K47編成が充当された。車体塗装が200系オリジナルのカラーリング(白地に緑帯)に戻され、両先頭車の光前頭には「新幹線開業 祝 25周年」のマーキングが施された。

列車 大宮 小山 宇都宮 那須塩原 新白河 郡山 福島 仙台 一ノ関 盛岡
やまびこ931号 10時30分 10時51分 11時04分 12時51分 13時18分
  • 盛岡以外は発車時刻、盛岡は到着時刻を表示。
←大宮 東北新幹線大宮開業25周年記念号 盛岡→
編成 1号車
221(Mc)
普通車
2号車
226(M')
普通車
3号車
225(Mk)
普通車
4号車
226(M')
普通車
5号車
225(M)
普通車
6号車
226(M')
普通車
7号車
225(Mpk)
普通車
8号車
226(M')
普通車
9号車
215(Ms)
グリーン車
10号車
222(M'c)
普通車
K47 1510
50名
1061
80名
1413
70名
1062
80名
1025
95名
1063
80名
505
58名
1065
80名
1013
52名
1510
55名


上越新幹線大宮開業25周年記念号

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上越新幹線大宮開業25周年を記念して、2007年11月10,15日に「あさひ190号」「とき25号」「とき318号」が記念列車として運行された。

K47編成が充当された。車体塗装は前述の東北新幹線記念列車と同様に施されている。列車番号の25は「25周年」から、「あさひ190号」は1982年11月15日開業時の上り1番列車名からとられた。

「とき318号」の新潟発車前に出発式が行われたほか、大宮,熊谷,高崎,上毛高原,越後湯沢,浦佐,長岡,燕三条,新潟の各駅で記念入場券が販売された。また、これにあわせて同年11月10日に新潟新幹線車両センターで新幹線ご利用感謝祭が実施された。

列車名 運転日時 運転区間 停車駅 使用編成 備考
あさひ190号 11月10日 新潟上野 K47 団体列車
とき25号 11月10日 大宮 → 新潟 熊谷,本庄早稲田,高崎,上毛高原,
越後湯沢,浦佐,長岡,燕三条
K47
とき318号 11月15日 新潟 → 東京 燕三条,長岡,越後湯沢,大宮,上野 K47 定期列車

時刻表

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列車 大宮 熊谷 本庄早稲田 高崎 上毛高原 越後湯沢 浦佐 長岡 燕三条 新潟
とき25号 10時00分 12時07分
列車 新潟 燕三条 長岡 越後湯沢 大宮 上野 東京
とき318号 9時36分 9時50分 10時01分 10時25分 11時14分 11時34分 11時40分
あさひ190号 6時11分 7時55分 8時14分 大宮終着

各編成詳細

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0系WR編成

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[14][15][16][17][18]

編成 組成月日 新塗色化 車内電光案内板設置 旧塗色化 最終運用日 廃車日 備考
R61 2000年7月15日
(2002年7月17日)
2002年7月17日 2002年10月28日 2008年5月21日 2008年12月14日 2008年12月15日 2002年7月17日に1・3・6号車を
5000番台から7000番台のものに交換
R62 2000年5月11日 2003年12月4日 2002年11月5日 - 2008年3月14日 2008年3月28日
R63 2000年3月24日 2002年5月16日 2003年2月7日 - 2008年6月19日 2008年6月20日 2002年5月16日に3号車の
37-7303を26-7905に交換
R64 2000年3月18日 2004年3月15日 2003年1月30日 - 2008年5月19日 2008年5月20日
R65 2002年9月16日? - 2006年4月6日
R66 2002年11月15日? - 2006年8月1日
R67 2001年4月13日 2003年4月8日 2003年4月8日 2008年4月16日 2008年11月30日 2008年12月26日 2003年4月8日に4号車の
26-7008を26-7013に交換
R68 2002年2月6日 2003年9月19日 2002年12月21日 2008年6月19日 2008年12月14日 2009年1月23日

編成数の推移(0 Series)

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N編成 R編成 K編成 S編成 H編成 T編成 備考
1964* 6 6 6 6 6 N1-N6,R1-R6,K1-K6,S1-S6,H1-H6を配備
1965 6 6 6 6 6
1966 8 8 8 8 8 N7,N8,R7,R8,K7,K8,S7,S8,H7,H8を新製
1967 10 10 10 10 10 N9,N10,R9,R10,K9,K10,S9,S10,H9,H10を新製
ひかり編成(1,2次車)とこだま編成(3-5次車)を分離、各編成の1-6がひかり用で、他がこだま用
1968 12 12 12 11 12 1 N11,N12,R11,R12,K11,K12,S11,H11,H12,T11を新製
1969 14 14 14 13 13 2 N13,N14,R13,R14,K13,K14,S12,S13,H13,T12を新製、N14はひかり・こだま共通暫定編成
1970 16 16 15 15 15 4 N15,N16,R15,R16,K15,S14,S15,H14,H15,T13,T14を新製
N14はこだま編成に変更、H14は1969年から1970年だけひかり・こだま共通暫定編成だった
1971 16 16 16 16 16 5 K16,S16,H16,T15を新製
年-月 H編成 NH編成 N編成 S編成 SK編成 K編成 Y編成 YK編成 R編成 Q編成 備考
1972 40 47 既存編成をH1-H40,S1-S45に改番、S46,S47を新製
1973 43 40 7 H41-H43を新製、S17,S42-S47を16両化してK17,K42-K47に改名
1974 43 47 S1-S16,S18-S41を16両化してK1-K16,K18-K41に改名
1975 86 47 H43-H86を新製、H70はひかりスペシャルとしても運用
1976 92 47 H87-H92を新製
1977 88 8 3 47 H93-H96,N97-N99を新製
H3,H5,H17,H20,H22,H24,H26,H27を
NH3,NH5,NH17,NH20,NH22,NH24,NH26,NH27に改名
1978 72 24 3 47 H1,H2,H7,H8,H10-H12,H14-H16,H18,H19,H23,H25,H29,H30をNH1,NH2,NH7,
NH8,NH10-NH12,NH14-NH16,NH18,NH19,NH23,NH25,NH29.NH30に改名
1979 62 34 3 47 H4,H6,H9,H13,H21,H28,H33,H34,H37,H38を
NH4,NH6,NH9,NH13,NH21,NH28,NH33,NH34,NH37,NH38に改名
1980 60 36 3 47 H31,H32をNH31,NH32に改名
K1,K3,K6,K8,K25,K26,K27,K28をK51,K53,K56,K58,K75,K76,K77,K78に改番
1981 58 38 3 47 H35,H36をNH35,NH36に改名、K2,K4をK52,K54に改番
1982 55 41 3 41 K5,K7,K13,K14,K30,K39を廃車、H43,H61,H67をNH43,NH61,NH67に改名
1983 50 46 3 41 H39,H40,H46,H48,H54をNH39,NH40,NH46,NH48,NH54に改名
K9,K33,K37をK59,K83,K87に改番
1984 50 46 3 41 K15,K32,K35,K38,K40をK65,K82,K85,K88,K90に改番
1985 50 46 3 17 29 K編成を12両化してS,SK編成に改名、編成番号のつながりはない
1986 50 43 3 14 35 1 NH8,NH29,NH30は廃車、SK18-SK21,保留車からR0を新製
1987 47 35 3 12 31 21 H74,H86,H89,NH9,NH24,NH26,NH27,NH28,NH34,NH39,NH40は廃車
R0をR21に改番、R1-R20を新製
1988 44 33 3 13 32 24 R15,R2,R3,R1を改造してR51-R54に改番、R22-R24を新製
1989 39 33 3 12 31 25 R53を12両化してSK19に改名、R25,R26を新製
1990 26 30 3 7 16 4 20 24 R52,R54を12両化してSK46,SK10に改名、R27を新製
S1,S15,S45,S80をY1,Y15,Y45,Y80に改名
SK2-SK4,SK6,SK9,SK11,SK13,SK14,SK16,SK18,
SK27,SK32,SK44,SK57,SK58,SK81,SK87,SK90,SK92,SK99を
YK2-YK4,YK6,YK9,YK11,YK13,YK14,YK16,YK18,
YK27,YK32,YK44,YK57,YK58,YK81,YK87,YK90,YK92,YK99に改名
1991 17 30 2 6 10 31 25 H41,H63,H65,H71,H77,H83-H85,H87,NH14は廃車
SK5,SK10,SK17,SK19,SK25,SK46以外のS,SK編成は16両化されY,YK編成に改名
N97をNH97に改名、R15を新製
1992 14 28 1 6 7 34 26 H44,H73,H76,NH11,NH31,NH36,NH37は廃車
H82,NH36,N99,Y29,Y45,Y80をNH82,H36,NH99,YK29,YK4,YK80に改名
R3を新製
1993 8 27 6 6 35 26 H55,H56,H66,H69,H75,NH17,NH22,N98は廃車
H49,Y28をNH49,YK28に改名、YK70をYK20に改番
1994 3 20 6 3 38 28 H36,H42,H92,H93,H95は廃車、R51をR2に改番、R1,R28を新製
1995 1 16 6 1 39 28 H79,H90,NH3,NH32,NH37,NH97,Y1,YK58,YK80,YK81,YK91は廃車
Y15をYK15に改名、13号車を交換してYK99をYK49に改名
YK8,YK30,YK31,YK41を新製
1996 1 16 6 1 32 28 YK4,YK6,YK11,YK16,YK21,YK28,YK32を廃車、YK57をYK7に改番
1997 1 12 6 24 28 NH7,NH12,NH46,NH48,Y23,YK12,YK24,
YK33,YK35-YK37,YK39,YK42,R19は廃車
R51を新製
1998 4 6 15 24 6 H94,NH1,NH5,NH6,NH21,NH23,NH25,NH54,NH99,YK2,YK14,YK15,
YK26,YK27,YK30,YK43,YK44,YK45,R4,R5,R13は廃車
R51をQ1に改名、Q2-Q6を新製
1999 1 6 6 24 6 NH18,NH82,NH88,YK3,YK7,YK9,YK13,YK18,YK19,YK22,YK31,YK34は廃車
2000 3 27 6 SK17,SK19,SK46,YK8,YK20,YK29,YK38,YK40,YK41,R26は廃車
R29,R63,R64,R66を新製
2001 33 1 Q1-Q3,Q5,Q6は廃車、R30,R31,R61,R62,R65,R67を新製
2002 25 R1,R7,R11,R12,R15,R16,R20,R22,R28,Q4は廃車、R68を新製
2003 17 R3,R17,R21,R23,R25,R27,R29は廃車
2004 13 R6,R9,R14,R31は廃車、R61-R68は新塗色(フレッシュグリーン)化完了
2005 10 R2,R8,R24は廃車
2006 8 R10,R18は廃車、全編成新塗色化
2007 6 R65,R66は廃車
2008-4 5 R62は廃車
2008-7 3 R63,R64は廃車、全編成旧塗色(白/青)化完了
2009 - R61,R67,R68は廃車

*編成数は特に記述のない限り各年4月1日でのもの。ただし、1964年のみ10月1日時点

編成数の推移(100 Series)

[編集]
X編成 G編成 V編成 P編成 K編成 備考
1985 1 X0落成
1986 1 (4) X2-X5として落成された編成は1986年6月から11月の間、2階建て車両含む4両減車の12両編成暫定G1-G4として使用
1987 7 X0→X1に改番、X2-X7を新製、X編成増備完了
1988 7 3 G1-G3を新製
1989 7 15 2 G4-G15,V1,V2を新製
1990 7 31 4 G16-G31,V3,V4を新製
1991 7 45 7 G32-G45,V5-V7を新製
1992 7 50 9 G46-G50,V8,V9を新製、G・V編成増備完了
1993 7 50 9
1994 7 50 9
1995 7 50 9
1996 7 50 9
1997 7 50 9 JR東海のG1-G4,G6をJR西日本に譲渡
1998 7 50 9 JR東海のG5,G7をJR西日本に譲渡
1999 7 50 9
2000 4 49 9 X1,X3,X5,G6は廃車、X2,X4,X6,X7は保留車扱い
2001 44 7 3 X2,X4,X6,X7,G9,G12,G13,G16,G25,V1,V6は廃車、V1からP1、V6からP2,P3に組み替え
2002 31 4 6 2 G10,G14,G15,G17-G22,G26-G29,G31,V5,V7,V8は廃車
V1保留車からP4、V6保留車からP5、V7からK51、V8からP6とK52に組み換え
2003 18 6 8 G8,G11,G20,G23,G30,G34,G35,G37-G39,G41,G43,G45,V2,V3,V4,V9は廃車、G3は保留車扱い
V5からK53とK57、V3からK54、V7保留車からK55、V4からK56、V9からK58に組み替え、東海道新幹線から引退
2004 8 10 G1-G5,G7,G24,G32,G33,G36,G40,G42,G44,G46-G50は廃車
V1保留車からP7、V3保留車からP8、V2保留車からK59、V9保留車からK60に組み替え、K編成増備完了
2005 12 10 V4保留車からP9、V2保留車からP10、V4,V8保留車からP11、V2,V3保留車からP12に組み買え、P編成増備完了
全編成新塗色(フレッシュグリーン)に塗り替え完了
2006 12 10
2007 12 10
2008 12 10
2009 11 10 P2は廃車、新下関乗務員訓練所に訓練車として移動
2010 11 9 K51は廃車

*編成数は各年4月1日でのもの
*K52,K55,K57,K60,P3-P5,P7-P12の先頭車は、V編成の中間車(1号車は125形、6号車は126形)にG編成の先頭部分を接合。車両番号の下2桁が50番台である
*K52,K55,K57,K60,P3,P4の3号車はV編成5号車を改造して使用。車両番号が125-3800番台から125-3750番台に変更されている
*P5の3号車はV6編成13号車を改造して使用。車両番号が125-3000番台から125-3750番台に変更されている
*P7-P12の3号車は、G編成の車体にV編成の電装品を移設。車両番号が125-700番台から125-3750(3760)番台に変更されている

2002年度100系廃車編成
G8編成は2002年8月8日廃車
G11編成は2003年2月25日廃車
G20編成は2002年4月23日廃車
G23編成は2002年7月8日廃車
G30編成は2002年6月21日廃車
G34編成は2003年3月25日廃車
G35編成は2002年9月11日廃車
G37編成は2003年1月25日廃車
G38編成は2002年10月11日廃車
G39編成は2002年5月23日廃車
G41編成は2002年11月25日廃車
G43編成は2002年10月28日廃車
G45編成は2002年12月21日廃車[19]

G1~5・7がそのまま短編成化はありえない(先頭車がTだから) ただ、>>358が言う意味は、そういう意味ではなく、短編成化にあたって 運転台と障害者車両の活用はあるか?という意味だと思うけど、 そういう意味でも最近、活用されないのでは?と個人的に思い始めて きた。 というのは、残るV編成の数と、残る酉のG編成の数を考えると、明らかに G編成の数が過剰(→必ず何本かは余る)となるため、製造年次が新しく 走行距離も短い倒壊の新しい車両を活用し、酉のGは編成ごとあぼーん、 になるような気がする。 もっとも、G4~7と同期のG9・10・15をわざわざ倒壊から買って 短編成化に活用はしたが、時期的背景から考えると、これはやむを得な かったのでは? マジレスすまそ。・・・なんでマジレスして謝るんだ??(w V4は今K54に改造中。来月にはあの色で出場するよ。 K55はV3とG10をくっつけたやつ。これも来月には出場。 V3とG30が結合?? (最近ではV5、G10が短編成化の種車となった) G3,G9,G19,G15,G10,G30,(G38?),G43 8連回送 P 2(塗装変更)  5月20日出場 P 3(塗装変更)  7月31日出場( 7月 3日入場) K53(塗装変更) 10月15日出場( 9月13日入場) P 4(塗装変更) 11月 6日出場(10月 8日入場) P 5(塗装変更)  1月14日出場(12月 1日入場) P 6(塗装変更)  4月 2日出場( 2月23日入場)

2002 4/25 G20 5/27 G39 6/21 G30 7/8 G23 8/6 G8 9/9 G35 10/8 G43 10/30 G38 11/22 G41 12/20 G11 1/24 G37 2/25 G45 3/28 G34 計13本

G36  15. 5.22  大二両  G24  15. 6.18  大二両  G 5  15. 6.20  博 多  G40  15. 7.16  大二両  G32  15. 8.11  大二両  G48  15. 9. 9  大二両  G 1  15. 9.12  博 多  G42  15.10. 9  大二両  G46  15.11. 6  大二両  G27  15.11.27  博 多  G44  15.12. 4  大二両  G49  16. 1. 7  大二両  G47  16. 2. 2  大二両  G 4  16. 2. 5  博 多  G50  16. 3. 1  大二両  G 7  16. 3.30  博 多  

V2から改造する分はP7(8/29出場予定) V4から改造する分はP8(16/1/8出場予定) V3から改造する分はP9(16/4/16出場予定)

G27  15.11.27  博 多  は、 G 2  15.11.27  博 多  のことでつね。

14年度の100系廃車予定 4/25 G20 5/27 G39 6/21 G30 7/8 G23 8/6 G8 9/9 G35 10/8 G43 10/30 G38 11/22 G41 12/20 G11 1/24 G37 2/25 G45 3/28 G34 【編成名】【編成名削除実施日】【所 属】  G36  15. 5.22  大二両  G24  15. 6.18  大二両  G 5  15. 6.20  博 多  G40  15. 7.16  大二両  G32  15. 8.11  大二両  G48  15. 9. 9  大二両  G 1  15. 9.12  博 多  G42  15.10. 9  大二両  G46  15.11. 6  大二両  G 2  15.11.27  博 多  G44  15.12. 4  大二両  G49  16. 1. 7  大二両  G47  16. 2. 2  大二両  G 4  16. 2. 5  博 多  G50  16. 3. 1  大二両  G 7  16. 3.30  博 多 

名前: 906 投稿日: 02/12/03 02:47 ID:ef9LbwFU

ついでに言えば、G45が12月21日、G37が1月27日、 G11が2月25日、G34が3月25日に編成名削除(編成解消)予定に なっています。

なお、9月にはG35、10月にはG38、11月にはG41がそれぞれ削除扱い を受けていますが、博多への回送がないところを見ると必ずしも全てのG編成が 博多で短編成化されるわけではないようですね。

博総車からのK編成出場予定は12月10日にK57、1月9日にK58、 3月13日にK59、4月9日にK60となっており、これで一連の短編成化工事 は終了となります。

以上から推察するにこれから先、東海から西日本への売却はないものと思われます。 長文失礼致しました。


02/12/03 02:56

連続カキコすみません。 短編成化工事は「終了」ではなく、「今年度分は終了」の間違いでした。 お詫びして訂正いたします。申し訳ありません。 従いまして、来年度も東海からの売却は充分考えられますね。

お詫びついでに、V2の用途廃止予定日は年明け1月9日(2002年11月25日??)となっております。 では。  

>でも一体なぜG3が浜松から?? 先月だったか名古屋で中間車が脱線した編成だと思うので、直して博多に戻さず 浜松で潰したんでない?ホントは12連での回送を期待したのだが、、、、。

>初めての事故による廃車なのでしょうか? 事故による廃車って言っても廃車&組替の予定が数ヶ月早まっただけみたいです。

某所の人スマソ。


通勤で毎日浜工の横の道(雄踏街道)を通ってるけど G3が入ってるのは事実だよ。

始めに見た時は「また1編成逝ったか」って思ったけど 青いJRマークや0系と同じ号車札を確認して 「???なんで???」って思ったね。

でも回送まではわからんなぁ

V3は2002年5月26日に編成解消

750 名前: 100,8連 投稿日: 02/07/10 23:08 ID:hd4n4Gn7

次回100系8連はいつ走るのでしょうか。すみませんが走行日だけでも教えていた だきたいのですが。

751 名前: 名無しでGO! 投稿日: 02/07/10 23:23 ID:KJV1Pcts

NHKにJ54登場

752 名前: WV ◆El1AT0kk 投稿日: 02/07/10 23:30 ID:TVefJq4I

帰省中止… 最初で、最後の100G個室体験しょうとオモタが、 仕事がぁ…休めん… いつ乗れることやら… 禿しく鬱&ヘコンでます。

753 名前: 名無しでGO! 投稿日: 02/07/11 02:20 ID:zAroTWkR

>>750 ついこないだ走った8連って、G30だっけ?

754 名前: 名無しでGO! 投稿日: 02/07/11 06:10 ID:Owaln7Hc

>>750 次回はG38編成が酉に売却される模様。 廃車予定日は10月30日。よって8連回送は、それ以降の日と思われ。

>>753 G30…御名答。

編成数の推移(200 Series)

[編集]
E編成 F編成 G編成 H編成 K編成 K'編成 備考
1982 36 E1-E36落成
1983 36
1984 36 3 1983年末に落成したE37-E39をF1-F3に改名
1985 29 28 F4-F21を新製、E30-E36をF51,F52,F61-F65に改名
1986 29 28
1987 28 29 E28をF58に改名、F51-F65をF53-F57に改番
1988 19 30 10 E10,E20-E24,E26,E27,E29を10両化してG10,G20-G24,G26,G27,G29に改名、保留車からG28,F66を新製
1989 17 34 9 G26,G28,G29を12両化してF41,F42,F43に改名、E25をF40に改名、E9を8両化してG9に改名
G編成すべてを8両に減車、F66をF59に改番
1990 10 34 18 E4,E7,E12,E13,E8,E18,E19をG40-G43,G46-G48に改番、保留車からG44,G45を新製
F54,F59,F14,F16を275km/hに対応させ、F90-93に改番
1991 10 27 18 6 1 1990年6月23日以降F43,F57,F52,F58,F42,F55に2階建て車両を1両挿入して13両とし、H1-H6に改番

H6以外は100系タイプの先頭形。1991年3月に16両に変更。同時にH6も100系タイプの先頭形になった
F4は廃車、F4と保留車(元F18,F51)からK1を新製

1992 10 27 18 6 1
1993 5 26 18 6 11 E1-E3,E14,E16をF30-F32,F36,F38に改名、F4,F6,F7,F9,F41,F51,F56からK2-K11に組み替え
1994 31 18 6 11 E5,E6,E11,E15,E17をF33,F34,F35,F37,F39に改名(E編成消滅)
1995 31 18 6 11 K1-K11はK21-K31に改番
1996 31 18 6 11
1997 20 18 6 22 F1-F3,F10-F13,F15,F18,F20,F21を12両から10両に減車してK41-K51に改名
1998 20 12 6 22 G21,G23,G40,G41,G43,G47は廃車
1999 20 8 6 21 1 G26,G42,G45,G46は廃車、K47はリニューアル化
2000 20 6 16 5 G20,G22,G24,G25,G27,G28,G44,G48,K28は廃車、K21,K24,K41,K49はリニューアル化
2001 17 6 10 9 F30,F33,F34,K23,K29は廃車、K24,K44,K46,K48はリニューアル化
2002 9 6 6 12 F31,F32,F35-F39,F53,F90,K22は廃車、K42,K43,K51はリニューアル化
2003 5 6 4 12 F5,F31,F40,F92,K45,K50は廃車
2004 5 4 2 12 H2,H3,K24,K27は廃車
2005 2 2 1 11 F80,F91,F93,H1,H6,K30,K25は廃車
2006 2 11 H4,H5,K31は廃車
2007 1 11 F8は廃車
2008 11 2007年5月9日にF19は廃車、K47がオリジナル塗装に変更
2009 11

*編成数は各年4月1日でのもの
*K'編成はリニューアル済みK編成のこと

最後まで残っていたF8、17、91、93、80編成のうち F91、93編成(かつての275Km/h対応編成)は、4月16日、5月22日に、F80編成(前述の長野乗り入れ対応編成)が6月18日にそれぞれ廃車され、異彩を放つ200系が全廃。

編成数の推移(300 Series)

[編集]
J編成 F編成 備考
1991 1 J0を新製
1992 5 J2-J5を新製
1993 15 5 J6-J15,F1-F5を新製、J0→J1に改番
1994 21 9 J16-J21,F6-F9を新製、F編成増備完了
1995 27 9 J22-J27を新製
1996 36 9 J28-J36を新製
1997 45 9 J37-J45を新製
1998 57 9 J46-J57を新製
1999 61 9 J58-J61を新製、J編成増備完了
2000 61 9
2001 61 9
2002 61 9
2003 61 9
2004 61 9
2005 61 9
2006 61 9
2007 60 9 J1は廃車
2008 52 9 J2-J4,J6,J8,J11,J14,J19は廃車
2009 41 9 J5,J7,J9,J10,J12,J13,J15 - J18,J27は廃車

*編成数は各年4月1日でのもの

2006年度300系廃車編成
J1編成は2007年3月28日廃車

2007年度300系廃車編成
J2編成は2007年8月24日廃車
J3編成は2008年1月9日廃車
J4編成は2007年12月4日廃車
J6編成は2008年2月1日廃車
J8編成は2008年3月3日廃車
J11編成は2007年10月9日廃車
J14編成は2007年7月11日廃車
J19編成は2007年9月12日廃車
[20]

編成数の推移(400 Series)

[編集]
L編成 S編成 備考
1991 1 1990年11月にS4を新製
1992 5 L2-L5を新製、S4→L1に改番
1993 12 L6-L12を新製、L編成増備完了
1994 12
1995 12
1996 12
1997 12
1998 12
1999 12
2000 12 L1,L4が新塗装化
2001 12 L5,L7-L12が新塗装化
2002 12 L2,L3,L6が新塗装化
2003 12
2004 12
2005 12
2006 12
2007 12
2008 12
2009 8 L1,L2,L9,L12が廃車
2010 6 (L5,)L8が廃車

*編成数は各年4月1日でのもの

編成数の推移(500 Series)

[編集]
W編成 V編成 備考
1997 1 W1を新製
1998 6 W2-W6を新製
1999 9 W7-W9を新製、W編成増備完了
2000 9
2001 9
2002 9
2003 9
2004 9
2005 9
2006 9
2007 9
2008 7 1 W3をV3に組み替え、W5はV編成化のため車籍抹消
2009 4 5 W2,W4,W5をV2,V4,V5に組み替え

*編成数は各年4月1日でのもの

編成数の推移(700 Series)

[編集]
C編成 E編成 B編成 備考
1998 1 1997年9月28日にC0を新製
1999 5 C2-C5を新製
2000 11 10 C6-C11,E1-E5,E7-E11を新製、C0→C1に改番
2001 24 14 C12-C24,E6,E12-E14を新製
2002 37 15 3 C25-C37,E15,B1-B3を新製
2003 48 15 7 C38-C48,B4-B7を新製
2004 54 15 12 C49-C54,B8-B12を新製
2005 60 15 13 C55-C60,B13を新製、C編成増備完了
2006 60 16 15 E16,B14,B15を新製、E,B編成増備完了
2007 60 16 15
2008 60 16 15
2009 60 16 15

*編成数は各年4月1日でのもの

編成数の推移(N700 Series)

[編集]
Z編成 N編成 S編成 備考
2006 1 Z0を新製
2007 1
2008 17 8 Z1-Z16,N1-N8を新製
2009 33 9 1 Z17-Z32,N9,S1を新製

*編成数は各年4月1日でのもの

編成数の推移(800 Series)

[編集]
U編成 備考
2004 5 U001-U005を新製
2005 5
2006 6 U006を新製
2007 6
2008 6
2009 6

*編成数は各年4月1日でのもの

編成数の推移(E1 Series)

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M編成 備考
1994 2 M1,M2を新製
1995 3 M3を新製、
1996 6 M4-M6を新製、M編成増備完了
1997 6
1998 6
1999 6
2000 6
2001 6
2002 6
2003 6
2004 6
2005 6
2006 6
2007 6
2008 6
2009 6

*編成数は各年4月1日でのもの

編成数の推移(E2 Series)

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S編成 J編成 N編成 備考
1996 2 S6,S7を新製
1997 2 5 1 J2-J6,N2を新製
1998 6 13 N3-N13を新製、S7→J1,S6→N1に改番
1999 10 13 J7-J10を新製
2000 15 13 J11-J15を新製
2001 16 13 J51を新製
2002 16 13
2003 20 14 J52-J56を10両編成で新製、J1→N21に改番、J編成増備完了
J7とN5、J9とN10、J10とN12の先頭車以外を相互組み換え
既存J編成に新8・9号車を従来の7号車と8号車間に挿入して10両編成化
2004 29 14 J57-J65を新製
2005 29 14
2006 33 14 J66-J69を新製、J編成増備完了
2007 33 14
2008 33 14
2009 33 14

*編成数は各年4月1日でのもの

編成数の推移(E3 Series)

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S編成 J編成 N編成 備考
1996 2 S6,S7を新製
1997 2 5 1 J2-J6,N2を新製
1998 6 13 N3-N13を新製、S7→J1,S6→N1に改番
1999 10 13 J7-J10を新製
2000 15 13 J11-J15を新製
2001 16 13 J51を新製
2002 16 13
2003 20 14 J52-J56を10両編成で新製、J1→N21に改番、J編成増備完了
J7とN5、J9とN10、J10とN12の先頭車以外を相互組み換え
既存J編成に新8・9号車を従来の7号車と8号車間に挿入して10両編成化
2004 29 14 J57-J65を新製
2005 29 14
2006 33 14 J66-J69を新製、J編成増備完了
2007 33 14
2008 33 14
2009 33 14

*編成数は各年4月1日でのもの

編成数の推移(E4 Series)

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S編成 J編成 N編成 備考
1996 2 S6,S7を新製
1997 2 5 1 J2-J6,N2を新製
1998 6 13 N3-N13を新製、S7→J1,S6→N1に改番
1999 10 13 J7-J10を新製
2000 15 13 J11-J15を新製
2001 16 13 J51を新製
2002 16 13
2003 20 14 J52-J56を10両編成で新製、J1→N21に改番、J編成増備完了
J7とN5、J9とN10、J10とN12の先頭車以外を相互組み換え
既存J編成に新8・9号車を従来の7号車と8号車間に挿入して10両編成化
2004 29 14 J57-J65を新製
2005 29 14
2006 33 14 J66-J69を新製、J編成増備完了
2007 33 14
2008 33 14
2009 33 14

*編成数は各年4月1日でのもの


500系 V2編成が1月に出場した様子。 入れ替わるように100系4連のP2編成が廃車されたようで。

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d e f 『だいこう』第26巻第1号、p.65
  2. ^ 『だいこう』第26巻第1号、p.66
  3. ^ 『だいこう』第26巻第1号、p.68
  4. ^ a b c d 『プレストレストコンクリート』第13巻第3号、p.16
  5. ^ a b 『プレストレストコンクリート』第13巻第3号、p.17
  6. ^ a b c 『日本鉄道施設協会誌』第34巻第10号、p.47
  7. ^ a b c d 『日本鉄道施設協会誌』第36巻第7号、p.62
  8. ^ a b c 『兵庫教育』第44巻第4号、表紙写真解説
  9. ^ 『日本鉄道施設協会誌』第34巻第10号、p.48
  10. ^ a b c 『だいこう』第32巻第1号、p.265
  11. ^ a b c d 『だいこう』第32巻第1号、p.266
  12. ^ 『だいこう』第31巻第1号、p.382
  13. ^ 『加古川市史』第8巻(別編2)、2000年、p.510
  14. ^ 『JR電車編成表 '07夏号』ジェー・アール・アール、2007年、P.131頁。ISBN 9784882830474 
  15. ^ 『JR電車編成表 '08冬号』ジェー・アール・アール、2007年、P.131頁。ISBN 9784882830481 
  16. ^ 『JR電車編成表 '08夏号』ジェー・アール・アール、2008年、P.131頁。ISBN 9784882830498 
  17. ^ 『JR電車編成表 '09冬号』ジェー・アール・アール、2008年、P.131頁。ISBN 9784882830504 
  18. ^ 鉄道ファン 2008年7月号(車両配置表)』交友社、2008年、P.44頁。 
  19. ^ 鉄道ファン 2003年7月号』交友社、2003年、P.91頁。ISBN 9784533058820 
  20. ^ 鉄道ファン 2008年7月号(車両配置表)』交友社、2008年、PP.40 - 41頁。 


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