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越後湯沢駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
越後湯沢駅
西口(2018年7月)
えちごゆざわ
Echigo-Yuzawa
地図
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水2427-1
北緯36度56分9.3秒 東経138度48分34.7秒 / 北緯36.935917度 東経138.809639度 / 36.935917; 138.809639座標: 北緯36度56分9.3秒 東経138度48分34.7秒 / 北緯36.935917度 東経138.809639度 / 36.935917; 138.809639
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ユワ[1]
駅構造
ホーム
  • 2面4線(新幹線)
  • 3面5線(在来線・実質2面4線)
乗車人員
-統計年度-
(新幹線)-2023年-
3,099人/日(降車客含まず)
(合計)-2023年-
3,247人/日(降車客含まず)
開業年月日 1925年大正14年)11月1日[1][2]
乗入路線 4 路線
所属路線 上越新幹線
キロ程 168.9 km(大宮起点)
東京から199.2 km
[* 2]上毛高原 (47.6 km)
(29.7 km) 浦佐
所属路線 上越新幹線(支線)
(正式には上越線支線)
キロ程 0.0 km(越後湯沢起点)
[* 3](上毛高原) (- km)
所属路線 上越線
北越急行ほくほく線[* 1]直通含む)
キロ程 94.2 km(高崎起点)
(6.4 km) 石打
備考
  1. ^ 正式な起点駅は六日町駅であるが、大半の列車が乗り入れ。
  2. ^ この間に高崎支社新潟支社境界あり(当駅から浦佐寄りは新潟支社管内)。
  3. ^ 全列車が上越新幹線に直通。
テンプレートを表示
東口(2021年7月)
駅付近を眺める(2022年8月)

越後湯沢駅(えちごゆざわえき)は、新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水(もんど)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

概要

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当駅には上越新幹線と在来線の上越線が乗り入れている[1][4][5]

上越新幹線は、当駅からガーラ湯沢駅への支線が分岐している[5]。これは元々保線基地への引き込み線だったものを、ガーラ湯沢スキー場へのアクセス路線として旅客化したもので、スキーシーズンのみの営業である[5]。上越新幹線の列車が乗り入れるが、法律上は上越線の支線であり在来線として扱われる[5]。全区間普通列車のない区間となるが、特急料金不要の特例は適用されない。列車は「たにがわ」が当駅始発・終着(スキーシーズンには一部ガーラ湯沢駅まで延長運行)で運行され[6]、「とき」の一部列車が停車する[6]。かつては観光列車ジョイフルトレイン)「現美新幹線」が当駅始発・終着で運行された[7][8]

また、六日町駅を起点とする北越急行ほくほく線の列車の大半が上越線経由で当駅まで直通している[9]。かつて、2015年3月13日までは、ほくほく線経由で北陸方面へ向かう特急「はくたか」が運転されており[10]、当駅がその特急の始発・終着駅だった。

事務管理コードは▲301209[11]

歴史

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駅構造

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駅構内

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新幹線は中央に通過線2本を挟んだ島式ホーム2面4線[31][32]を有する高架駅(駅舎3階)[4]、在来線は島式ホーム2面4線と単式ホーム1面1線(施設撤去中)[31]を有する地上駅橋上駅)である[1]。ただし、在来線の0番線は頭端式ホームとなっている[31]。4番線は予備ホームとして使用されていたが2023年頃からホームの解体工事に入っている。

当駅は長岡営業統括センター傘下の直営駅駅長・副長配置)であり、ガーラ湯沢駅、上越線土樽駅 - 北堀之内駅間の各駅(直営の浦佐駅除く)及び只見線大白川駅 - 藪神駅間の各駅を管理している。

駅構内には、話せる指定席券売機・タッチパネル式自動券売機・待合室・NewDays(駅入口・新幹線コンコース内)・駅弁屋・立食いそば店などがある[3]

自動改札機は新幹線改札口と在来線の新幹線乗換改札口にのみ設置されており、在来線改札口に限り有人改札となっている。

なお、当駅はJR東日本のICカードSuica」のサービスエリア外となっており、上越線ではSuica及び相互利用サービス対象のICカードは利用出来ない。

また、上越新幹線では全線で「新幹線eチケットサービス」が利用出来る[報道 3]一方、Suica定期券については上毛高原駅 - 長岡駅間はサービスエリア外となっており、当駅発着のFREX定期券は磁気券で発行される。

駅ビル

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駅ビルCoCoLo湯沢」のフロア構成は西口駅舎2階の1フロアのみで、改札外コンコース部の「がんぎどおり」には土産品店・惣菜店・食べ歩き横丁(レストラン)・観光案内所などが軒を連ねる。

コンコース北側に所在する本館フロアは新潟県の名産の一つである日本酒をメインテーマにした商業施設「ぽんしゅ館」が主要テナントで、県内各地の酒蔵から取り寄せた日本酒や、南魚沼地方の名産品を中心とした県内各地の土産物などが陳列されている[2][33]

また地元グルメを提供する飲食コーナーや「ていすてぃんぐGALLERY越乃室」(日本酒試飲コーナー)のほか、越後湯沢温泉の源泉に日本酒を加えたものが使用されている入浴施設「酒風呂 湯の沢」がある[34]。各テナントの詳細は、外部リンク記載の公式サイトを参照。

のりば

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番線 路線 方向 行先 備考
在来線
0 ほくほく線 - 六日町十日町犀潟直江津方面 一部列車は2番線発着
1 上越線 下り 六日町・小出長岡方面 一部列車は2・3番線発着
2・3 上り 越後中里水上方面  
4 (予備ホーム)※撤去工事中
新幹線(越後湯沢 - ガーラ湯沢間は正式には上越線支線)
11・12 上越新幹線 下り 新潟ガーラ湯沢方面[35] 当駅始発は14番線から発車
13・14 上り 高崎東京方面[35] 一部の当駅始発は11・12番線から発車

(出典:JR東日本:駅構内図

駅弁

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かつては石打駅でも駅弁を販売していた川岳軒(在来線コンコース売店)の駅弁が購入できる。また、2007年平成19年)には歌手香田晋が、歌曲「越後湯沢駅」を発売し、この歌にちなんで、香田が駅弁の「林道かまめし」の制作を手掛けた。パッケージの文字は香田晋の自筆によるものである。主な駅弁は下記の通り[36]

  • いくらたらこめし
  • 牛〜っとこしひかり
  • 越後もちぶたすきすき弁当
  • 特製かにずし

利用状況

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JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員3,247人である[利用客数 1]。また、新幹線の1日平均乗車人員は3,099人である[新幹線 1]

なお、2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 新幹線
2000年(平成12年) 3,170[利用客数 2]  
2001年(平成13年) 3,068[利用客数 3]  
2002年(平成14年) 3,032[利用客数 4]  
2003年(平成15年) 3,042[利用客数 5]  
2004年(平成16年) 2,818[利用客数 6]  
2005年(平成17年) 2,760[利用客数 7]  
2006年(平成18年) 2,660[利用客数 8]  
2007年(平成19年) 2,861[利用客数 9]  
2008年(平成20年) 2,811[利用客数 10]  
2009年(平成21年) 2,936[利用客数 11]  
2010年(平成22年) 2,745[利用客数 12]  
2011年(平成23年) 2,729[利用客数 13]  
2012年(平成24年) 3,006[利用客数 14] 6,872[新幹線 2]
2013年(平成25年) 3,050[利用客数 15] 7,107[新幹線 3]
2014年(平成26年) 3,086[利用客数 16] 6,899[新幹線 4]
2015年(平成27年) 2,905[利用客数 17] 3,133[新幹線 5]
2016年(平成28年) 2,996[利用客数 18] 3,209[新幹線 6]
2017年(平成29年) 3,059[利用客数 19] 3,247[新幹線 7]
2018年(平成30年) 3,104[利用客数 20] 3,247[新幹線 8]
2019年(令和元年) 2,857[利用客数 21] 2,845[新幹線 9][37]
2020年(令和02年) 1,417[利用客数 22] 1,295[新幹線 10]
2021年(令和03年) 2,028[利用客数 23] 2,067[新幹線 11]
2022年(令和04年) 2,859[利用客数 24] 2,774[新幹線 12]
2023年(令和05年) 3,247[利用客数 1] 3,099[新幹線 1]

駅周辺

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東口の駅前通り

周辺は越後湯沢温泉を抱える温泉街の中心地で、旅館・ホテル・マンションが立地する。東口側にはバブル経済期に建設されたリゾートに特化する高層マンションが目立つ。

徒歩圏内のスキー場としては、一本杉スキー場(徒歩3分)、湯沢高原スキー場(徒歩10分)が挙げられる。また、湯沢町歴史民俗資料館 「雪国館」も徒歩圏内である。

徒歩圏外でも、上越線や後述のシャトルバスを利用して多くのスキー場・宿泊施設にアクセスできるほか、町内有数のリゾート苗場スキー場かぐらスキー場へは、当駅より国道17号経由の路線バスが運行されている。

東京都湯沢町
首都圏からの交通アクセスが良いことから、リゾートマンションの部屋を保有する東京都などの首都圏在住者が週末を中心に多く滞在するために、「東京都湯沢町」ともいわれる[38][注釈 2]。冬以外は温泉を初めとして、釣り、ゴルフ利用者が見られ、近年は冬季にはスノーボード愛好家が目立つようになった(湯沢町#概要も参照)。逆に当駅周辺から東京都内へ新幹線で通勤する人も若干見られる。

東口

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東口側には商店街や湯沢町役場を始めとする湯沢町の施設、国土交通省の施設が所在している。

西口

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西口側には宿泊施設や地元の日本酒や海、山の幸を揃えた飲食店、呑み屋など多くある。また、西口の駅前広場には足湯が設けられている[2]

バス

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路線バス

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東口バスロータリー(融雪用スプリンクラーが噴き出ている)

湯沢町内の路線バス越後交通グループの地域子会社のうち、魚沼地方を中心に路線網を展開する南越後観光バスが各路線の運行を行っている[39][40]。各路線に英字2文字の路線記号を付与したが[41]、これは停留所にのみ掲載され、バス車体には表示されていない。

越後湯沢駅のバスターミナルは東口側にのみ設けられている。

南越後観光バス「湯沢駅前」

シャトルバス

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冬季には東口または西口から以下のスキー場へのアクセスとなるシャトルバスが発着する。スキー場へ直行するもののほか、当駅周辺を含む各施設を周遊するものもある。このうちガーラ湯沢スキー場は、夏季のサマーゲレンデ営業時にはガーラ湯沢駅発着列車の運行がないため、当駅発着の専用シャトルバスがアクセス手段となる。

隣の駅

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※新幹線の停車駅の詳細は各列車記事を参照。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
上越新幹線
上毛高原駅 - 越後湯沢駅 - 浦佐駅
上越新幹線支線[42](冬季のみ運転)
(本線上毛高原方面) - 越後湯沢駅 - ガーラ湯沢駅
上越線
岩原スキー場前駅 - 越後湯沢駅 - 石打駅
北越急行
ほくほく線(当駅 - 六日町駅間JR上越線)
越後湯沢駅 - (一部塩沢駅) - 六日町駅

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ ただし、当駅で浦佐方面・ガーラ湯沢方面相互間を乗り継いで利用する場合は対象外となる[報道 4]
  2. ^ 地方紙の新潟日報では、当時リゾート地開発が急速に進捗していた湯沢町をテーマにした「東京都湯沢町」を1988年12月から1989年6月にかけて、バブル経済崩壊後の湯沢町をテーマにした「東京都湯沢町は今」を1994年に、それぞれ朝刊の連載企画として掲載している。

出典

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  1. ^ a b c d 川島 2010, p. 78.
  2. ^ a b c 旅と鉄道』(2022年3月号増刊)山と渓谷社、2022年3月1日、72頁。 
  3. ^ a b c d 駅の情報(越後湯沢駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2022年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月1日閲覧。
  4. ^ a b 川島 2010, p. 74.
  5. ^ a b c d 双葉社 2022, p. 110.
  6. ^ a b 双葉社 2022, p. 112-113.
  7. ^ 双葉社 2022, p. 125.
  8. ^ “世界最速の「動く美術館」ラストラン…「現美新幹線」老朽化で運行終了”. 読売新聞オンライン. (2020年12月19日). オリジナルの2020年12月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201219231548/https://www.yomiuri.co.jp/national/20201219-OYT1T50166/ 2022年2月27日閲覧。 
  9. ^ 北越急行3/12ダイヤ改正、超快速「スノーラビット」上下各1本廃止”. マイナビニュース (2021年12月19日). 2022年2月27日閲覧。
  10. ^ a b c 北越急行、在来線特急「はくたか」廃止を発表 - 17年間でのべ4,400万人利用”. マイナビニュース (2014年8月27日). 2022年2月27日閲覧。
  11. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  12. ^ 『鉄道省告示第二百三号』官報. 1925年10月23日 - 国立国会図書館デジタルコレクション”. dl.ndl.go.jp. 2022年6月27日閲覧。
  13. ^ 高田歩兵連隊が救援に出動『東京日日新聞』昭和2年2月10日(『昭和ニュース事典第1巻 昭和元年-昭和3年』本編p351 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  14. ^ 『鉄道省告示第二百号』官報. 1931年08月24日 - 国立国会図書館デジタルコレクション”. dl.ndl.go.jp. 2022年6月27日閲覧。
  15. ^ 『南魚』昭和27年6月5日読売新聞朝刊4面新潟読売B
  16. ^ 『食堂もモダンに 新湯沢駅きょう業務始める』昭和32年12月10日新潟日報夕刊3面
  17. ^ 『湯沢駅地下道完成』昭和34年12月4日読売新聞朝刊12面新潟読売B
  18. ^ 「長岡など11駅ホーム扛上」『交通新聞』交通協力会、1960年2月10日、1面。
  19. ^ 『略年表』五十年史、新潟鉄道管理局、P495
  20. ^ 日本国有鉄道公示第37号(官報昭和53年6月15日第15424号P16掲載)
  21. ^ 『西口にも出入り口 上越新幹線 越後湯沢駅が完成』昭和57年10月9日読売新聞新潟
  22. ^ a b c 双葉社 2022, p. 118.
  23. ^ 国鉄監修『交通公社の時刻表』1983年4月号[要ページ番号]
  24. ^ 『新鉄局、職員5人を関連会社に出向―余剰人員対策で』昭和59年12月1日日本経済新聞地方経済面新潟22面
  25. ^ 『新潟駅新幹線上りホーム、そば処五合庵開店へ』昭和59年12月19日日本経済新聞地方経済面新潟22面
  26. ^ 日本国有鉄道公示第181号(官報昭和60年3月12日号外第25号P21掲載)
  27. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '00年版』ジェー・アール・アール、2000年7月1日、185頁。ISBN 4-88283-121-X 
  28. ^ 「スムーズ乗降に威力 JR新潟支社 新幹線新潟駅に自動改札機」『交通新聞』交通新聞社、1999年1月12日、3面。
  29. ^ 『新潟・長岡・越後湯沢、駅ビル新名称、「CoCoLo」に』平成16年9月9日日本経済新聞地方経済面新潟22面
  30. ^ 地域再発見プロジェクト”. 東日本旅客鉄道. 2022年6月28日閲覧。
  31. ^ a b c 川島 2010, p. 40.
  32. ^ 双葉社 2022, p. 111.
  33. ^ にいがた観光ナビ 越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館 越後湯沢店 - 新潟県観光協会
  34. ^ 越後湯沢観光NAVI 駅の中の温泉(酒風呂湯の沢) - 湯沢町観光まちづくり機構
  35. ^ a b 時刻表 越後湯沢駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月9日閲覧。
  36. ^ 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、93,568頁。 
  37. ^ 双葉社 2022, p. 145.
  38. ^ 湯沢町史のご案内 - 湯沢町
  39. ^ 南越後観光バス - 南越後観光バス.2018年11月11日閲覧。
  40. ^ a b 越後湯沢から「JR積雪最高地点」へ 豪雪地帯の生活を支える県境越え路線バス”. 乗りものニュース (2019年2月16日). 2022年2月27日閲覧。
  41. ^ 「誰でも安心して旅行できる」 バス停記号の便利な使い方” (PDF). 雪国観光圏推進協議会. 2016年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月28日閲覧。
  42. ^ 正式には上越線の支線

スキー場関連

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  1. ^ NASPA・湯沢高原・GALA・シャトルバス時刻表 - GALA湯沢スキー場.2018年11月11日閲覧。
  2. ^ アクセス - 石打丸山スキー場.2018年11月11日閲覧。
  3. ^ シャトルバス - 舞子スノーリゾート.2018年11月11日閲覧。
  4. ^ 送迎バスのご案内 - ホテル グリーンプラザ上越.2018年11月11日閲覧。
  5. ^ 交通のご案内 - シャトーテル塩沢.2018年11月11日閲覧。
  6. ^ アクセス - 六日町 八海山スキー場.2018年11月11日閲覧。
  7. ^ アクセス - あてま高原リゾート ベルナティオ.2018年11月11日閲覧。
  8. ^ アクセス - ニュー・グリーンピア津南.2018年11月11日閲覧。
  9. ^ アクセス - 神立高原スキー場.2018年11月11日閲覧。
  10. ^ アクセス - 岩原スキー場.2018年11月11日閲覧。
  11. ^ アクセス - 越後中里スノーリゾート.2018年11月11日閲覧。
  12. ^ 交通アクセスのご案内 - 神立高原スキー場.2018年11月11日閲覧。
  13. ^ アクセス - 湯沢パークリゾート.2018年11月11日閲覧。
報道発表資料
[編集]
  1. ^ 越後湯沢駅があたらしく生まれ変わります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2009年7月15日。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200522160326/https://www.jreast.co.jp/press/2009/20090708.pdf2020年5月23日閲覧 
  2. ^ 「地域再発見」プロジェクト第二弾! 越後湯沢駅が地域観光の玄関口にふさわしい駅としてグランドオープン JR東日本はこの冬、越後湯沢駅と周辺エリアを地域の方々と一緒に盛り上げます!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2009年12月4日。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200522160612/https://www.jreast.co.jp/press/2009/20091203.pdf2020年5月23日閲覧 
  3. ^ a b 「新幹線eチケットサービス」が始まります!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、北海道旅客鉄道、西日本旅客鉄道、2020年2月4日。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200524140435/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200204_ho01.pdf2020年5月24日閲覧 
  4. ^ a b タッチでGo!新幹線 サービスエリア拡大について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年11月12日。オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201113025314/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201112_ho01.pdf2020年11月14日閲覧 

利用状況

[編集]
  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月21日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
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  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
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  23. ^ 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月2日閲覧。
  24. ^ 各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月11日閲覧。

新幹線

[編集]
  1. ^ a b 新幹線駅別乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月21日閲覧。
  2. ^ 新幹線駅別乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
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  5. ^ 新幹線駅別乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  6. ^ 新幹線駅別乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  7. ^ 新幹線駅別乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  8. ^ 新幹線駅別乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月9日閲覧。
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  10. ^ 新幹線駅別乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月11日閲覧。
  11. ^ 新幹線駅別乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月2日閲覧。
  12. ^ 新幹線駅別乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月11日閲覧。

参考文献

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関連項目

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外部リンク

[編集]
越後湯沢駅関連
CoCoLo湯沢関連