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利用者:Sinryow/ベータ版の記事

その他[編集]

国鉄・JRの車両形式の一覧」にて[編集]

「新系列電車」の項が電気方式ごとにも分かれていれば便利だなと思い、作ってみました。ベータ2。

電気方式 通勤型 近郊型 急行型 特急型
直流電車
交直流電車
交流電車

 

西武池袋線の駅一覧・停車駅[編集]

ベータ2。色を付けました。

駅名 駅間キロ程 各駅停車 準急 通勤準急 快速 通勤急行 急行 快速急行 特急 接続路線等 所在市区町村
池袋駅 0.0km 東日本旅客鉄道山手線埼京線湘南新宿ライン
東武鉄道東上本線
東京地下鉄丸ノ内線有楽町線有楽町線新線
東京都 豊島区
椎名町駅 1.9km  
東長崎駅 1.2km  
江古田駅 1.2km   練馬区
桜台駅 0.9km  
練馬駅 0.8km 西武鉄道:西武有楽町線(各駅停車・準急・快速は直通あり)(1)、豊島線(池袋駅方面の各駅停車のみ直通あり)
都営地下鉄大江戸線
中村橋駅 1.5km  
富士見台駅 0.8km  
練馬高野台駅 1.2km  
石神井公園駅 1.1km  
大泉学園駅 1.9km  
保谷駅 1.6km   西東京市
ひばりヶ丘駅 2.3km  
東久留米駅 1.4km   東久留米市
清瀬駅 1.8km   清瀬市
秋津駅 2.2km 東日本旅客鉄道:武蔵野線新秋津駅
所沢駅 3.0km 西武鉄道:新宿線 埼玉県 所沢市
西所沢駅 2.4km 西武鉄道:狭山線(イベント開催時に快速急行・特急を除く列車の直通あり)
小手指駅 2.2km  
狭山ヶ丘駅 2.2km  
武蔵藤沢駅 1.3km   入間市
稲荷山公園駅 3.0km ○(3)   狭山市
入間市駅 0.9km   入間市
仏子駅 2.9km  
元加治駅 1.3km  
【廃止】笠縫信号所     飯能市
飯能駅 2.7km ●(2)  
東飯能駅 0.8km           東日本旅客鉄道:八高線
北飯能信号場 0.5km            
武蔵丘信号場 1.5km             日高市
高麗駅 2.0km           ○(3)  
武蔵横手駅 2.8km            
東吾野駅 2.5km             飯能市
吾野駅 4.0km           西武鉄道:秩父線(直通)
  • 注1:有楽町線直通列車は、池袋線内は飯能駅まで(各駅停車は小手指駅まで)のみ運行。
  • 注2:各駅停車は全て飯能駅で系統が分割されている。
  • 注3:特急の「○」は臨時停車。特急列車記事も参照のこと。

廃止された駅[編集]

  • 池袋線
    • 上り屋敷、長江(後に「西武市場」に改名)、松井村(後に「所沢飛行場」、「東所沢」と改名)、下原、黒須、天覧山

新千歳空港連絡バス[編集]

いろいろ書けそうなことがあるので書いてみました。

後日提案用

テンプレートに貼るための分割提案テンプレート案[編集]

北海道中央バスの各営業所[編集]

じょうてつの営業所およびバス路線[編集]

本記事(じょうてつ)の方に移しました。

ジェイ・アール北海道バスの廃止路線[編集]

美唄市のバス[編集]

夕張鉄道のバス路線[編集]

「Template:北京オリンピックにおけるサッカー競技」考え中[編集]

ロンドンオリンピック (2012年) サッカー北中米カリブ海予選[編集]

正式記事として立ち上げました。ロンドンオリンピック (2012年) サッカー北中米カリブ海予選

岩見沢FC北蹴会[編集]

利用者:Sinryow/ベータ版の記事/岩見沢FC北蹴会

2002年の地域リーグ (サッカー)[編集]

通常記事にしました。2002年の地域リーグ (サッカー)

「ポテトライナー」修正案[編集]

単独記事ではなく、各バス会社記事の一節として書く想定です。

修正案を作った経緯はこちら:利用者‐会話:221.20#箇条書き化をすべきでない理由?

ポテトライナー[編集]

予約制。1989年(平成元年)8月11日より繁忙期の臨時帰省バスとして各社1往復ずつを担当する5往復で運行を開始。1990年(平成2年)3月9日より「ポテトライナー」として通年運行が開始された。運行を開始するにあたり中央バスが共同運行事業者を募ったところ、他4社が名乗りを上げた。1路線5社での運行は極めて異例であり北海道運輸局の指導で調整が図られたが不調に終わり、結局5社揃って認可された経緯がある[1]

直行便は往復とも札幌ターミナル発着、特急便と経由便は往復とも札幌駅前発着となる。札幌駅前は直行便・特急便の到着は札幌駅前降車停留所、その他は札幌駅前ターミナルとなる。当初は帯広行きは全系統が札幌ターミナル始発で、札幌駅前ターミナルおよび札幌駅前は札幌行の降車のみ扱っていたが、2016年(平成28年)4月1日より経由便、直行便とも札幌駅前ターミナルで帯広行の乗車扱いを開始した[2]。帯広市内は十勝バス本社でパークアンドライドを設定し、直行便の「十勝バス本社」停留所または芽室経由便の「国道西22条」停留所から利用できる。また1997年(平成9年)9月1日のダイヤ改正より1日1往復のみ十勝川温泉発着便が設定されていたものの、2017年(平成29年)4月1日のダイヤ改正で廃止となった[3]

所要時間は道路事情の改善により短縮されてきており、帯広→札幌の所要時間で帰省バスの当時は5時間30分を要していたところ、1991年(平成3年)9月20日国道274号日勝峠開通に伴うダイヤ改正では4時間20分、2011年(平成23年)10月30日道東自動車道帯広以西全通に伴うダイヤ改正ではこれに合わせて新設された最速系統(直行便)で3時間30分[4]2018年(平成30年)6月2日に新設された土日祝限定の特急便(途中無停車)では3時間25分[5]となっている。その他の運行系統の大きな変化としては、1991年の日勝峠開通に伴うダイヤ改正(上述)に合わせて夜行便の定期運行を廃止した(繁忙期臨時便としては2000年(平成12年)夏期まで設定あり)ほか、2005年(平成17年)4月1日のダイヤ改正では従来からの系統(同改正より「芽室経由」と呼称)とは別に「音更経由」を新設した。

年表

  • 1989年(平成元年)8月11日:繁忙期の臨時帰省バスとして繁忙期限定の運行開始。
  • 1990年(平成2年)3月9日:定期運行開始(昼行3往復・夜行1往復)。
  • 1991年(平成3年)?:5往復(昼行4往復・夜行1往復)に増発。
  • 1991年(平成3年)9月20日国道274号日勝峠区間の開通に伴い所要時間短縮。夜行便の定期運行を廃止し昼行のみ5往復とする。
  • 1995年(平成7年)12月1日大谷地ターミナルを増設。
  • 1997年(平成9年)9月1日:清水と芽室を増設。1往復を十勝川温泉まで延長。
  • 2002年(平成14年)12月1日:御影を増設。発車オ〜ライネットによるインターネット予約を開始。
  • 2005年(平成17年)4月1日:音更経由2往復を新設(これに伴い音更大通11丁目・木野大通16丁目・木野農協前の停留所を新設)、既存系統(芽室経由)は4往復に減便(合計6往復)。臨時便を廃止。
  • 2009年(平成21年)12月23日:音更経由を1往復増回して3往復(合計7往復)とする。
  • 2011年(平成23年)10月30日道東自動車道の帯広以西全通に伴い所要時間短縮。直行便の新設を含め10往復に増回(芽室経由4往復・音更経由4往復・直行便2往復)、所要時間を約20分短縮[4]
  • 2017年(平成29年)4月1日:十勝川温泉発着便を廃止[3]
  • 2018年(平成30年)6月2日:土日祝限定の特急便(途中無停車)を2往復新設[5]

アモールショッピングセンター[編集]

利用者:Sinryow/ベータ版の記事/アモールショッピングセンター

ベータ版の記事としたのは、開業当初の状況に関する出典が書けていないためです。ただそれらが新聞や書籍で確保できそうなことは他の記事で確認しているため、その現物を確認し次第、通常記事へ移行する予定です。

Module:Listで、複数個の番号付きリストを、startパラメータを指定して作ったときのバグ[編集]

利用者:Sinryow/sandbox/Module:Listの番号付きリストのバグ

出典[編集]

  1. ^ 北都交通40年史編纂委員会『北都交通40年史』 p.73
  2. ^ 平成28年4月1日ダイヤ改正 ポテトライナー 札幌駅前ターミナルから乗車できます!” (PDF). 楽得バス13. 2016年6月1日閲覧。
  3. ^ a b 札幌と帯広都市間バスポテトライナー号時刻表”. 北都交通. 2017年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月18日閲覧。
  4. ^ a b 札幌 - 帯広:道東自動車道(夕張I.C〜占冠I.C間)開通により「ポテトライナー」が早く!便利に!” (PDF). 楽得バス13. 2012年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月21日閲覧。
  5. ^ a b ポテトライナー土日祝2往復増回!!”. 北都交通. 2018年12月18日閲覧。