北斗茂辺地インターチェンジ
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北斗茂辺地インターチェンジ | |
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所属路線 |
E59 函館江差自動車道 (函館茂辺地道路 / 茂辺地木古内道路) |
IC番号 | 5 |
本線標識の表記 | 北斗茂辺地 |
起点からの距離 | 18.0 km(函館IC起点) |
◄北斗富川IC (5.4 km) (16.0 km) 木古内IC► | |
接続する一般道 | 北海道道1167号北斗茂辺地インター線 |
供用開始日 | 2012年(平成24年)3月24日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒049-0281 北海道北斗市茂辺地 |
備考 | 料金所なし(無料) |
北斗茂辺地IC接続道路-1
(現・北海道道29号上磯厚沢部線)
(現・北海道道29号上磯厚沢部線)
北斗茂辺地IC接続道路-2
(現・北海道道1167号北斗茂辺地インター線)
(現・北海道道1167号北斗茂辺地インター線)
北斗茂辺地インターチェンジ(ほくともへじインターチェンジ)は、北海道北斗市茂辺地にある函館江差自動車道(函館茂辺地道路 / 茂辺地木古内道路)のインターチェンジ。 供用前の仮称は「茂辺地」であった[2]。
灯台の聖母トラピスト修道院(当別修道院)への最寄のICとなっている。
歴史
[編集]- 2012年(平成24年)3月24日:北斗富川IC - 北斗茂辺地IC間(函館茂辺地道路)開通に伴い供用開始[3]。
- 2022年(令和4年)3月26日:北斗茂辺地IC - 木古内IC間(茂辺地木古内道路)が開通[4]。
道路
[編集]本線
[編集]接続する道路
[編集]- 直接接続
- 間接接続
周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]- ^ この表記については、渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課所有の北海道道29号上磯厚沢部線道路台帳(2018年8月27日閲覧)等記載の原文通りとしている。
- ^ “函館・江差自動車道(一般国道228号)函館茂辺地道路 再評価原案準備書説明資料 平成16年度” (PDF). 北海道開発局. 2014年10月13日閲覧。
- ^ “函館・江差自動車道 北斗富川IC〜北斗茂辺地ICが開通します<通行無料> 〜平成24年3月24日(土) 午後3時開通〜” (PDF). 国土交通省北海道開発局 (2012年2月23日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ “E59函館・江差自動車道 茂辺地木古内道路(北斗茂辺地IC〜木古内IC)が令和4年3月26日(土)15時に開通します!” (PDF). 国土交通省北海道開発局 函館開発建設部 (2022年2月18日). 2022年2月18日閲覧。
- ^ 茂別館跡 - 文化遺産オンライン(文化庁)