千代川インターチェンジ
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(千代川ICから転送)
千代川インターチェンジ | |
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千代川インターチェンジ | |
所属路線 | E9 京都縦貫自動車道(京都丹波道路) |
IC番号 | 11 |
本線標識の表記 | 千代川 |
起点からの距離 | 67.8 km(宮津天橋立IC起点) |
◄八木東IC (2.9 km) (2.5 km) 大井IC► | |
接続する一般道 | 京都府道73号宮前千歳線 |
供用開始日 | 1988年(昭和63年)2月17日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒621-0046 京都府亀岡市千代川町北ノ庄出口 |
千代川インターチェンジ(ちよかわインターチェンジ)は、京都府亀岡市千代川町北ノ庄出口にある、京都縦貫自動車道のインターチェンジである。料金所は設置されていない。
歴史
[編集]- 1988年(昭和63年)2月17日 : 千代川IC - 亀岡IC間が、一般国道9号 亀岡道路として、無料で開通。
- 1993年(平成5年)
- 1996年(平成8年)4月27日 : 京都縦貫自動車道(京都丹波道路[注釈 1])の、丹波IC - 千代川IC間の開通に伴い供用を開始し、一般国道9号 亀岡道路の名称が、京都縦貫自動車道(京都丹波道路)に変更および、千代川IC - 亀岡IC間が4車線化。
- 2001年(平成13年)6月17日 : 八木西IC - 千代川IC間が4車線化。
- 2005年(平成17年)10月1日 : 道路関係四公団民営化により、京都丹波道路の保有を、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に、管理を西日本高速道路株式会社に移管。
- 2010年(平成22年)6月28日 : 京都丹波道路で高速道路無料化社会実験が開始[1]。
- 2011年(平成23年)6月20日 : 政府が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の復旧・復興費用をまかなうため、0時をもって高速道路無料化社会実験が一旦終了し、一時凍結される[2]。
周辺
[編集]接続する道路
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 名称が同日に変更され、変更前は八木園部道路だった。
出典
[編集]- ^ “平成22年度 高速道路無料化社会実験” (PDF). 国土交通省 (2010年6月15日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “東日本大震災を踏まえた高速道路の料金について” (PDF). 国土交通省 道路局 (2011年6月8日). 2018年11月23日閲覧。