名古屋市立中川小学校
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名古屋市立中川小学校 | |
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北緯35度6分44.92秒 東経136度53分13.01秒 / 北緯35.1124778度 東経136.8869472度座標: 北緯35度6分44.92秒 東経136度53分13.01秒 / 北緯35.1124778度 東経136.8869472度 | |
過去の名称 |
中川尋常小学校 中川国民学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 名古屋市 |
設立年月日 | 1909年(明治42年)10月1日[1] |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | B123210001413 |
所在地 | 〒455-0003 |
愛知県名古屋市港区辰巳町37-6 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
名古屋市立中川小学校(なごやしりつ なかがわしょうがっこう)は、愛知県名古屋市港区辰巳町にある公立小学校。
沿革
[編集]- 1909年(明治42年)10月1日 - 小碓尋常小学校より、中川尋常小学校として独立[1]。
- 1941年(昭和16年) - 中川国民学校に校名変更[1]。
- 1947年(昭和22年) - 中川小学校に校名変更[1]。
- 1951年(昭和26年) - 校歌制定[1]。
- 1959年(昭和34年) - 伊勢湾台風の被害を受ける[1]。
- 1968年(昭和43年) - 分校が名古屋市立成章小学校として独立[1]。
- 1977年(昭和52年) - 分校が名古屋市立東海小学校として独立[1]。
- 1994年(平成6年) - 全面を改築[1]。
- 2006年(平成18年)- 名古屋高速道路4号東海線延長のためクラブハウス改築[1]。
- 2007年(平成19年)- トワイライトスクール開設[1]。
- 2007年(平成19年) - 図書館のバーコード化[1]。
通学区域
[編集]- 卒業生は基本的に名古屋市立港明中学校に進学する。
児童数の変遷
[編集]『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、児童数の変遷は以下の通りである[2]。
1947年(昭和22年) | 911人 | |
1957年(昭和32年) | 1787人 | |
1967年(昭和42年) | 1547人 | |
1977年(昭和52年) | 703人 | |
1987年(昭和62年) | 413人 | |
1997年(平成9年) | 290人 | |
2007年(平成19年) | 242人 | |
2017年(平成29年) | 208人 |
アクセス
[編集]脚注
[編集]参考文献
[編集]- 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 編『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会・名古屋市立小中学校長会、2018年2月15日。