堤川駅
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| 堤川駅 | |
|---|---|
 駅舎 | |
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제천 チェチョン Jecheon | |
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| 所在地 |
 大韓民国忠清北道堤川市義林大路 1 |
| 所属事業者 | 韓国鉄道公社 |
| 駅種別 | 普通駅 |
| 駅等級 | 1級 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面6線 |
| 開業年月日 | 1941年9月1日 |
| 乗入路線 | |
| 所属路線 | 中央線 |
| キロ程 | 132.1 km（清凉里起点） |
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◄堤川操車場 (2.4 km) (3.9 km) 高明► | |
| 所属路線 | 太白線 |
| キロ程 | 0.0 km（堤川起点） |
|
(13.7 km) 立石里► | |
| 堤川駅 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル： | 제천역 |
| 漢字： | 堤川驛 |
| 発音： | チェチョンニョク |
| 英語表記： | Jecheon Station |
堤川駅（チェチョンえき）は大韓民国忠清北道堤川市栄西洞にある、韓国鉄道公社（KORAIL）の駅。
概要
[編集]中央線、太白線、忠北線の乗り入れ駅である。太白線の起点駅であり、忠北線も正式には鳳陽駅が終点であるが全列車が当駅まで乗り入れる。
太白線のミンドゥンサン駅から分岐する旌善線へと、栢山駅から分岐する嶺東線へ乗り入れる列車の中に、本駅を経由する列車が存在する。
利用可能な路線
[編集]- 韓国鉄道公社
- 中央線
- 太白線（起点）
- 忠北線（正式には鳳陽駅が終点であるが全列車が当駅まで乗り入れる）
歴史
[編集]- 1941年9月1日 - 韓国国鉄（当時）中央線の駅として開業[1]。
- 2005年
- 1月1日 - 韓国国鉄が韓国鉄道公社に改称。
- 1月30日 - 提川駅構内列車追突事故発生。
- 2021年1月5日 - 中央線KTXの運行開始。
駅構造
[編集]のりば
[編集]| ホーム | 路線 | 直通路線 | 種別 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 ・ 2 | 忠北線 | 京釜線 | ムグンファ号・ヌリロ・O-Train | 忠州・清州・五松・大田・ソウル・東大邱方面 | |
| 中央線上り | ムグンファ号・ヌリロ・ITX-セマウル・旌善アリラン列車 | 万鍾・龍門・上鳳・清凉里方面 | |||
| 3 ・ 4 | 中央線下り | 東海線 | ムグンファ号・ITX-セマウル | 栄州・安東・慶州・太和江・釜田方面 | |
| 嶺東線 | O-Train | 春陽・汾川・鉄岩方面 | |||
| 太白線 | 嶺東線 | ムグンファ号・ヌリロ | 寧越・太白・東栢山・東海方面 | 正東津・江陵に東海駅で乗り継ぎ | |
| 旌善線 | 旌善アリラン列車 | ミンドゥンサン・アウラジ方面 |
利用状況
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駅周辺
[編集]- 南堂初等学校
- 堤川栄川洞郵便局
隣の駅
[編集]- 韓国鉄道公社
- 中央線
- 太白線
脚注
[編集]- ^ 조선총독부관보 고시 801호, 1941년 6월 2일
関連項目
[編集]外部リンク
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清凉里 - 回基 - 中浪 - 上鳳 - 忘憂 - 養源 - 九里 - 陶農 - 養正 - 徳沼 - 陶深 - 八堂 - 雲吉山 - 両水 - 新院 - 菊秀 - 我新 - 梧浜 - 楊平 - 元徳 - 龍門 - 砥平 - 石仏 - 日新 - 梅谷 - 楊東 - 三山 - 西原州 - 原州 - （雲鶴信号場） - 鳳陽 - （堤川操車場） - 堤川 - （高明） - （三谷） - （嶋潭） - 丹陽 - 豊基 - 栄州 - （甕泉信号場） - 安東 - （望湖信号場） - （業洞信号場） - 義城 - （飛鳳信号場） - 塔里 - （友保） - 花本 - （鳳林） - （甲峴信号場） - 新寧 - （花山） - 北永川 - 永川 - 阿火 - （牟梁） |
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