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大分光吉インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大分光吉ICから転送)
大分光吉インターチェンジ
大分光吉IC(2006年2月7日撮影)
所属路線 E10 東九州自動車道
IC番号 13
料金所番号 (第一料金所)01-866
(第二料金所)01-872
本線標識の表記 大分光吉
起点からの距離 112.0 km(北九州JCT起点)
大分IC (4.4 km)
(3.4 km) 大分米良IC
接続する一般道
大分県道628号標識
大分県道628号大分光吉インター線
供用開始日 1996年平成8年)11月26日
通行台数 18,397台/日(2010年度)
所在地 870-1132
大分県大分市大字光吉字向川原956番地の1
北緯33度11分51秒 東経131度36分03秒 / 北緯33.197453度 東経131.600708度 / 33.197453; 131.600708座標: 北緯33度11分51秒 東経131度36分03秒 / 北緯33.197453度 東経131.600708度 / 33.197453; 131.600708
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大分光吉インターチェンジ(おおいたみつよしインターチェンジ)は、大分県大分市大字光吉にある東九州自動車道インターチェンジ (IC) である。

別府方面との流出入のみ利用できるハーフICであったが、臼杵市佐伯市等の県南方面からの強い要望もあり、チャレンジ!おおいた国体の開催に合わせるため、2008年平成20年)8月11日よりフルIC化された[1]

北九州鳥栖方面側は、地方にある高規格幹線道路高速自動車国道)のインターチェンジとしては珍しい、2階建ての構造(1階部分に東九州自動車道本線国道210号を連絡するランプ、2階部分に本線)をとっている。

大分県立病院や日本国内最大規模の郊外型百貨店トキハわさだタウン稙田新都心の最寄りICである。

歴史

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  • 1996年(平成8年)11月26日 : 大分IC - 大分米良IC開通に伴い供用開始。
  • 2008年(平成20年)8月11日 : 開設時にはなかった佐伯側の入口・出口を新設、供用開始。
  • 2018年(平成30年)8月5日 : 大分自動車道速見支線と大分自動車道本線(速見IC - 日出JCT - 大分米良IC)の道路名が東九州自動車道に変更される。

周辺

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接続する道路

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料金所

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速見方面入口

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速見方面出口

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  • ブース数:3
    • ETC専用:1
    • 一般:2

佐伯方面入口

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佐伯方面出口

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E10 東九州自動車道
(12) 大分IC - (13) 大分光吉IC - (14) 大分米良IC

脚注

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  1. ^ 大分自動車道 大分光吉ICフルインターチェンジ化の開通について(大分県・西日本高速道路株式会社九州支社)

関連項目

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外部リンク

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