大分宮河内インターチェンジ
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大分宮河内インターチェンジ | |
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東九州自動車道・大分宮河内IC料金所 | |
所属路線 | E10 東九州自動車道 |
IC番号 | 15 |
料金所番号 | 01-868 |
本線標識の表記 |
大分宮河内 【補助標識】佐賀関 |
起点からの距離 | 121.6 km(北九州JCT起点) |
◄大分松岡PA (3.3 km) (14.0 km) 臼杵IC► | |
接続する一般道 | 国道197号 |
供用開始日 | 1999年(平成11年度)11月27日 |
通行台数 | 14,524台/日(2010年度) |
所在地 |
〒870-0317 大分県大分市大字宮河内字墨迫4337番地 |
大分宮河内インターチェンジ(おおいたみやがわうちインターチェンジ)は、大分県大分市大字宮河内にある東九州自動車道のインターチェンジ。大分市のうち旧鶴崎市、旧佐賀関町両地域の最寄りインターチェンジである。2010年現在、大分道から来た場合、4車線区間はここまでで、その先は暫定2車線となる。当ICは、大分宮河内IC(おおいたみやがわうちインターチェンジ)と読み仮名が振られているが、大分市内の地名は「みやかわうち」と読む。
歴史
[編集]- 1999年(平成11年)11月27日:大分米良IC - 大分宮河内IC間開通に伴い、供用開始[1]。
- 2001年(平成13年)12月27日:大分宮河内IC - 津久見IC間開通[1]。
- 2021年(令和3年)3月30日:大分宮河内IC付近への接続が計画されている中九州横断道路「大分 - 犬飼」間について、計画段階評価を進めるための調査着手[2][3][4]。
周辺
[編集]接続する道路
[編集]- 直接接続
- 間接接続
料金所
[編集]- ブース数:6
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC/一般:1
出口
[編集]- ブース数:4
- ETC専用:1
- 一般:3
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “九州支社の歴史(あゆみ)”. 西日本高速道路. 2017年4月3日閲覧。
- ^ 中九州横断道路「大分~犬飼」間の計画段階評価を進めるための調査着手について - 大分県ホームページ
- ^ a b 中九州横断道路 大分〜犬飼間(計画段階評価を進めるための調査着手) (PDF) - 大分県ホームページ資料 2021年3月30日付
- ^ 中九州道犬飼ICー東九州道宮河内IC 国に接続ルート要望へ - 大分合同新聞 2021年3月6日付