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北斗追分インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
北斗追分インターチェンジ
入口(道道より)
所属路線 E59 函館江差自動車道
函館茂辺地道路
IC番号 2
本線標識の表記 国道227号標識 北斗追分インターチェンジ フェリー
北斗追分 江差方面
起点からの距離 3.4 km(函館IC起点)
函館IC (3.4 km)
(5.0 km) 北斗中央IC
接続する一般道
都道府県道1164号標識
北海道道1164号北斗追分インター線
供用開始日 2003年平成15年)3月24日
通行台数 x台/日
所在地 049-0101
北海道北斗市追分
北緯41度50分5.79秒 東経140度41分38.43秒 / 北緯41.8349417度 東経140.6940083度 / 41.8349417; 140.6940083座標: 北緯41度50分5.79秒 東経140度41分38.43秒 / 北緯41.8349417度 東経140.6940083度 / 41.8349417; 140.6940083
備考 料金所なし(無料)
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北斗追分インターチェンジ・大野IC橋(国道227号・終点(江差)側から、2019年5月撮影)旧IC名の名残となっている

北斗追分インターチェンジ(ほくとおいわけインターチェンジ)は、北海道北斗市追分にある函館江差自動車道函館茂辺地道路)のインターチェンジ2009年(平成21年)10月1日大野インターチェンジ(おおのインターチェンジ)から改称された[1]

函館フェリーターミナルへの最寄ICであるほか、国道227号経由で北海道新幹線新函館北斗駅へのアクセスも可能である。

歴史

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周辺

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道路

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本線

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接続する道路

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北斗追分インターチェンジ(2019年5月撮影)
入口-1
函館IC/JCT方向)
出口-1
函館IC/JCT側)
入口-2
北斗中央IC方向)
出口-2
北斗中央IC側)
北斗中央IC側の出入口奥側に北海道道1164号北斗追分インター線の接続部分があるが、未完成のためガードレールで遮られている

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E59 函館江差自動車道函館茂辺地道路
(1) 函館IC/JCT - (2) 北斗追分IC - (3) 北斗中央IC

脚注

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  1. ^ a b message board”. 函館開発建設部. 2014年10月13日閲覧。
  2. ^ 1函館江差自動車道 2帯広広尾自動車道 3一般国道40号名寄バイパス” (PDF). 北の交差点 Vol.13 SPRING-SUMMER 2003. 北海道道路管理技術センター. 2014年10月13日閲覧。
  3. ^ 追分地区農工団地・テクノポリス函館上磯工業団地”. 函館地域企業立地ガイド. 函館地域産業活性化協議会. 2014年10月13日閲覧。
  4. ^ 函館港港町ふ頭港湾関連用地”. 函館地域企業立地ガイド. 函館地域産業活性化協議会. 2014年10月13日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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