大阪掖済会病院
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大阪掖済会病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 公益社団法人日本海員掖済会大阪掖済会病院 |
英語名称 | Osaka Hospital of Japan Seafarers Relief Association |
前身 | 大阪診療所 |
標榜診療科 | 内科 外科 リハビリテーション科 小児科 眼科 放射線科 麻酔科 整形外科 代謝内分泌内科 人工透析内科 循環器内科 糖尿病内科 消化器外科 消化器内科 神経内科 |
許可病床数 |
135床 一般病床:135床 |
機能評価 | 一般病院1(100床以上)(主たる機能):3rdG:Ver.1.1 |
開設者 | 公益社団法人日本海員掖済会 |
管理者 | 澤田 鉄二(院長) |
開設年月日 | 1913年(大正2年)11月 |
所在地 |
〒550-0022 大阪府大阪市西区本田2-1-10 |
二次医療圏 | 大阪市(西部) |
PJ 医療機関 |
大阪掖済会病院(おおさかえきさいかいびょういん)は、公益社団法人日本海員掖済会が大阪府大阪市西区本田に設置する病院。
診療科
[編集](この節の出典[2])
- 内科
- 外科
- リハビリテーション科
- 小児科
- 眼科
- 放射線科
- 麻酔科
- 整形外科
- 代謝内分泌内科
- 人工透析内科 - 人工透析室に透析用病床20床を擁する[3]。
- 循環器内科
- 糖尿病内科
- 消化器外科
- 消化器内科
- 神経内科
医療機関の認定
[編集](この節の出典[2])
- 保険医療機関
- 公害医療機関
- 労災保険指定病院
- 生活保護法指定病院(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)に基づく指定医療機関を含む。)
- 臨床研修病院
- 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
- 特定疾患治療研究事業委託医療機関
- 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱病院
- DPC対象病院
- 指定小児慢性特定疾病医療機関
- 無料低額診療事業実施医療機関
- 救急告示病院(二次救急)[1]
- 公益財団法人日本医療機能評価機構認定病院[4]
- このほか、各種法令による指定・認定病院であるとともに、各学会の認定施設でもある。
交通アクセス
[編集]周辺
[編集]- 阪神高速16号大阪港線
- 阿波銀行西大阪支店
- 松島公園
注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “二次救急医療体制【大阪市医療圏】〔平成29年12月7日時点〕”. 大阪府. 2020年6月24日閲覧。
- ^ a b “大阪府医療機関情報システム”. 大阪府. 2020年6月24日閲覧。
- ^ “人工透析室”. 大阪掖済会病院. 2020年6月24日閲覧。
- ^ “病院評価結果の情報提供”. 公益財団法人日本医療機能評価機構. 2021年1月3日閲覧。
- ^ a b c d “公共交通機関でのご来院方法”. 大阪掖済会病院. 2020年6月24日閲覧。