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宇賀地強

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
宇賀地 強
うがち つよし
Portal:陸上競技
選手情報
ラテン文字 Tsuyoshi UGACHI
愛称 うがっちゃん
種目 長距離走
所属 コニカミノルタ
生年月日 (1987-04-27) 1987年4月27日(37歳)
生誕地 栃木県の旗栃木県宇都宮市
身長 164cm
体重 49kg
自己ベスト 5000m : 13分29秒50(2012年)
10000m : 27分40秒69(2011年)
ハーフマラソン : 1時間00分58秒(2011年)
マラソン : 2時間10分50秒(2014年)
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宇賀地 強(うがち つよし、1987年4月27日 - )は日本の元陸上競技選手、専門は長距離種目栃木県宇都宮市出身。作新学院高等学校駒澤大学法学部法律学科卒業後、コニカミノルタ陸上競技部に所属し、現在は同部でコーチを務める。2013年第14回世界陸上競技選手権大会男子10000m日本代表。積極的に先行するレーススタイルを持つ[1][2]。第25回ユニバーシアード競技大会10000mにて入賞するなど駒澤大学の主力選手として各陸上競技大会で活躍した。コニカミノルタ入社後に実績を重ね、2011年2月にハーフマラソン日本歴代3位となる1時間00分58秒、2011年11月に10000m日本歴代4位となる27分40秒69を記録した[3]

経歴

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中学時代から陸上を始めた[4]。3年時のジュニア・オリンピックでは男子3000mでは同組の高橋優太らに勝利し優勝した。作新学院高校2年時には全国高校駅伝に出場して1区を走り、仙台育英高校佐藤秀和らに次ぐ日本人3位(区間5位)の成績を残した。また、高校3年の全国都道府県対抗男子駅伝の1区で区間賞を獲得。第33回世界クロスカントリー選手権サンガルミエル大会日本代表にも選ばれた。2006年3月の第34回世界クロスカントリー選手権福岡大会には、大学のチームメイトとなる深津卓也高林祐介と共に出場した。

駒澤大学進学後は10000m28分台を記録するなど順調に力をつけた。出雲駅伝全日本大学駅伝と大学駅伝出場を重ね、第83回箱根駅伝では1年生ながら2区を走ったが区間13位に終わっている。2年に進級した2007年の日本インカレでは10000m日本人2位の成績を残し、松岡佑起と共に2007年ユニバーシアードの10000m日本代表に選ばれた。第19回出雲駅伝では3区を走り区間2位、第39回全日本大学駅伝では2年連続で2区を走り区間5位となった。この全日本大学駅伝で竹澤健介や松岡と戦った経験を以後の成長のきっかけとした[2]第84回箱根駅伝では2年連続で2区を走り区間5位の成績で総合優勝に貢献した。2008年5月の第87回関東インカレでは10000m6位、ハーフマラソンではメクボ・ジョブ・モグスに次ぐ2位の成績を残している。11月の第40回全日本大学駅伝は3年連続で2区を走り区間4位。第85回箱根駅伝では3年連続の2区を任されて11人を抜いたが、駒澤大学は総合13位に終わり第86回大会のシード権を得ることができなかった。

最上級生となった2009年は駅伝主将を務めて各大会にて奮闘、また宇賀地は大学4年間の三大駅伝全てに出場した。7月にはユニバーシアードに出場し10000m6位、5000m13位の成績を残した。9月の第78回日本インカレでは4位入賞を果たした。10月の第21回出雲駅伝で2年ぶりの3区を走り6人抜き、22分48秒の記録で自身初となる大学駅伝の区間賞を獲得した。第86回箱根駅伝予選会(20 km)では個人9位となり駒澤大学の予選会1位通過に貢献。続く2週間後の第41回全日本大学駅伝では2区を走り村澤明伸ら計8人を抜いて37分50秒の記録で区間賞を獲得した。また最後の挑戦となる第86回箱根駅伝では、4年連続花の2区を走り18位から13位に上げる5人抜き、区間3位の成績を残した。宇賀地と深津や高林らの活躍により駒澤大学は総合2位・復路優勝となった。

2010年4月コニカミノルタに入社。日本選手権を経たのち、10月の世界ハーフマラソン選手権で自己記録を縮めて12位となり、11月の第51回東日本実業団対抗駅伝競走大会、第22回国際千葉駅伝では区間賞を獲得するなど各大会で飛躍を見せた。2011年1月、第16回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会ではアンカーとして長野以下の追撃を抑えて、栃木県の大会初優勝となるゴールテープを切った[5]。2月、第65回香川丸亀国際ハーフマラソンに出場した。序盤はモグスに離されるものの第2集団でしぶとくこれを追いかけた。終盤サムエル・ドゥングに置かれたが3秒差の2位に入り、男子ハーフマラソン日本歴代3位の記録となる1時間00分58秒を記録した[6]

2011年5月、パロアルトで行われたカーディナル招待10000mに出場しロンドンオリンピックの参加標準記録Aを突破する27分41秒97を記録した。6月の第95回日本陸上競技選手権大会10000mでは前半から積極的に先頭を走り、終盤にかわされたものの3位に入った。7月の第19回アジア陸上競技選手権大会10000mでは駆け引きを展開して4位に入った。11月には八王子ロングディスタンスで10000mを27分40秒69で走り、自己記録を更新した。

2013年8月、モスクワで行われた世界陸上に出場し、10000mで15位に入った。

2014年よりフルマラソンへの挑戦を始めた。

2019年4月に第一線を退き、コニカミノルタのプレーイングコーチに就任する事が発表された。2020年1月のニューイヤー駅伝ではプレイングコーチという立場ながらアンカー7区を担当。入賞を巡る大混戦の中8位でゴールし、チームの9年連続入賞を死守。このレースをもって選手活動に区切りを付けた。同月のヒューストンハーフマラソンでは、新谷仁美のペースメーカーとして参加し、新谷の日本新記録達成をアシストした[7]

自己記録

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種目 記録 大会 備考
5000m 13分29秒50 2012年4月7日 金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会
10000m 27分40秒69 2011年11月26日 八王子ロングディスタンス 日本歴代4位
ハーフマラソン 1時間00分58秒 2011年2月6日 香川丸亀国際ハーフマラソン 日本歴代3位
30 km 1時間30分01秒 2012年2月19日 熊日30キロロードレース
フルマラソン 2時間10分50秒 2014年12月7日 第68回福岡国際マラソン
歴代記録は当時の順位

主な戦績

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個人

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大会 種目 順位 記録 備考
2005 第33回世界クロスカントリー選手権 ショート 88位 12分52秒
2006 第34回世界クロスカントリー選手権 ジュニア 22位 24分52秒
2006 第85回関東学生陸上競技対校選手権大会 10000m 5位 29分26秒16 2部
2006 第85回関東学生陸上競技対校選手権大会 5000m 3位 14分14秒60 2部
2006 第75回日本学生陸上競技対校選手権大会 10000m 4位 28分48秒30
2006 第75回日本学生陸上競技対校選手権大会 5000m 12位 13分54秒15
2007 第86回関東学生陸上競技対校選手権大会 5000m 3位 14分11秒40 2部
2007 第86回関東学生陸上競技対校選手権大会 10000m 27位 30分28秒05 2部
2007 第76回日本学生陸上競技対校選手権大会 10000m 5位 29分04秒09
2007 第24回ユニバーシアード 10000m 11位 31分15秒75
2008 第36回世界クロスカントリー選手権 シニア 94位 38分20秒
2008 第87回関東学生陸上競技対校選手権大会 10000m 6位 28分46秒48 1部
2008 第87回関東学生陸上競技対校選手権大会 ハーフマラソン 2位 1時間04分19秒 1部
2008 第92回日本陸上競技選手権大会 5000m 9位 13分57秒46
2009 第88回関東学生陸上競技対校選手権大会 10000m 6位 28分54秒70 1部
2009 第88回関東学生陸上競技対校選手権大会 ハーフマラソン 3位 1時間04分09秒 1部
2009 第93回日本陸上競技選手権大会 5000m 8位 13分59秒68
2009 第25回ユニバーシアード 10000m 6位 28分25秒74
2009 第25回ユニバーシアード 5000m 13位 14分23秒82
2009 第78回日本学生陸上競技対校選手権大会 5000m 4位 13分57秒37
2010 第94回日本陸上競技選手権大会 10000m 8位 28分48秒37
2010 第19回世界ハーフマラソン選手権 ハーフマラソン 12位 1時間01分49秒
2011 第65回香川丸亀国際ハーフマラソン ハーフマラソン 2位 1時間00分58秒
2011 第95回日本陸上競技選手権大会 10000m 3位 28分20秒40
2011 第19回アジア陸上競技選手権大会 10000m 4位 28分48秒53
2012 第56回熊日30キロロードレース 30 km 優勝 1時間30分01秒
2012 第96回日本陸上競技選手権大会 10000m 4位 28分23秒01
2012 第20回世界ハーフマラソン選手権 ハーフマラソン 29位 1時間04分49秒
2013 第97回日本陸上競技選手権大会 10000m 3位 28分27秒00
2013 第14回世界陸上競技選手権大会 10000m 15位 27分50秒79
2014 第15回ドバイマラソン マラソン 18位 2時間13分41秒
2014 第14回シドニーマラソン マラソン 4位 2時間12分18秒
2014 第68回福岡国際マラソン[8] マラソン 9位 2時間10分50秒
2015 第70回びわ湖毎日マラソン マラソン 26位 2時間17分50秒
2016 東京マラソン2016 マラソン DNF 記録なし 25kmで途中棄権[9]
2017 八王子ロングディスタンス 10000m 4組17位 28分56秒68
2018 第72回香川丸亀国際ハーフマラソン ハーフマラソン 34位 1時間03分31秒
2018 第62回熊日30キロロードレース 30km 12位 1時間33分43秒
2018 世田谷記録会 3000m 13組11位 8分12秒87
2018 東日本実業団陸上競技選手権大会 10000m 2組8位 29分03秒80
2018 ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走 5000m B組1位 13分49秒91
2018 ホクレン・ディスタンスチャレンジ深川 10000m A組6位 28分17秒63
2018 北海道マラソン2018 マラソン 9位 2時間15分57秒
2018 第72回福岡国際マラソン マラソン 44位 2時間23分47秒

駅伝

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大会 区間 距離 順位 記録 備考
2003 第8回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 2区 3.0 km 区間5位 8分43秒
2004 第9回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 4区 5.0 km 区間3位 14分37秒
2004 第55回全国高等学校駅伝競走大会 1区 10.0 km 区間5位 29分48秒
2005 第10回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 1区 7.0 km 区間3位 20分09秒
2006 第11回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 1区 7.0 km 区間賞 20分31秒
2006 第18回出雲全日本大学選抜駅伝競走 6区 10.2 km 区間9位 30分41秒
2006 第38回全日本大学駅伝対校選手権大会 2区 13.2 km 区間2位 38分28秒 駒澤優勝
2007 第83回東京箱根間往復大学駅伝競走 2区 23.2 km 区間13位 1時間09分56秒
2007 第12回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 3区 8.5 km 区間8位 24分18秒
2007 第19回出雲全日本大学選抜駅伝競走 3区 8.5 km 区間2位 24分51秒
2007 第39回全日本大学駅伝対校選手権大会 2区 13.2 km 区間5位 38分10秒 駒澤優勝
2008 第84回東京箱根間往復大学駅伝競走 2区 23.2 km 区間5位 1時間08分48秒 駒澤優勝
2008 第13回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 7区 13.0 km 区間5位 38分38秒
2008 第20回出雲全日本大学選抜駅伝競走 6区 10.2 km 区間5位 30分11秒
2008 第40回全日本大学駅伝対校選手権大会 2区 13.2 km 区間4位 37分56秒 駒澤優勝
2009 第85回東京箱根間往復大学駅伝競走 2区 23.2 km 区間6位 1時間09分22秒 11人抜き
2009 第14回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 3区 8.5 km 区間14位 24分24秒
2009 第21回出雲全日本大学選抜駅伝競走 3区 7.9 km 区間賞 22分48秒
2009 第41回全日本大学駅伝対校選手権大会 2区 13.2 km 区間賞 37分50秒 8人抜き
2010 第86回東京箱根間往復大学駅伝競走 2区 23.2 km 区間3位 1時間08分38秒
2010 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 7区 13.0 km 区間8位 38分17秒
2010 第51回東日本実業団対抗駅伝競走大会 2区 15.3 km 区間賞 44分49秒 区間新記録
2010 第22回国際千葉駅伝 5区 10.0 km 区間賞 28分51秒
2011 第55回全日本実業団対抗駅伝競走大会 4区 22.0 km 区間6位 1時間04分19秒
2011 第16回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 7区 13.0 km 区間5位 37分39秒 栃木優勝
2011 第52回東日本実業団対抗駅伝競走大会 2区 15.3 km 区間賞 44分28秒 区間新記録
2012 第56回全日本実業団対抗駅伝競走大会 3区 13.6 km 区間2位 37分58秒 区間新記録
2012 第17回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 7区 13.0 km 区間3位 37分47秒
2012 第53回東日本実業団対抗駅伝競走大会 2区 15.3 km 区間賞 44分35秒 コニミノ優勝
2013 第57回全日本実業団対抗駅伝競走大会 4区 22.0 km 区間2位 1時間03分20秒 コニミノ優勝
2013 第54回東日本実業団対抗駅伝競走大会 2区 15.3 km 区間2位 44分20秒 コニミノ優勝
2014 第58回全日本実業団対抗駅伝競走大会 4区 22.0 km 区間3位 1時間04分04秒 コニミノ優勝
2015 第59回全日本実業団対抗駅伝競走大会 5区 15.8 km 区間3位 47分32秒
2015 第56回東日本実業団対抗駅伝競走大会 5区 7.8 km 区間賞 23分36秒
2016 第60回全日本実業団対抗駅伝競走大会 4区 22.0 km 区間7位 1時間03分46秒
2017 第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会 6区 12.5 km 区間25位 38分32秒
2017 第58回東日本実業団対抗駅伝競走大会 4区 9.9 km 区間3位 28分23秒
2018 第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会 1区 12.3 km 区間24位 35分39秒
2018 第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 3区 8.5 km 区間27位 24分43秒 総合20位
2018 第59回東日本実業団対抗駅伝競走大会 4区 9.9 km 区間賞 27分48秒 区間新記録
2019 第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会 6区 12.1 km 区間8位 36分43秒
2020 第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会 7区 15.5 km 区間5位 46分06秒 引退レース

[10][11][12][13][14][15][16][17] を元に作成

日本代表歴

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  • 2005年 第33回世界クロスカントリー選手権サンガルミエル大会
  • 2006年 第34回世界クロスカントリー選手権福岡大会・第11回世界ジュニア選手権北京大会
  • 2007年 タイ・バンコク ユニバーシアード 10000m
  • 2008年 第36回世界クロスカントリー選手権エディンバラ大会
  • 2009年 セルビア・ベオグラード ユニバーシアード 10000m・5000m
  • 2010年 世界ハーフマラソン選手権南寧大会 ハーフマラソン
  • 2011年 第19回アジア陸上競技選手権大会 10000m
  • 2013年 第14回世界陸上競技選手権大会 10000m

参考文献・脚注

[編集]
  1. ^ 丸亀ハーフマラソン:宇賀地2位 3人目の1時間0分台 毎日新聞 (2011-02-06). 2011年3月4日閲覧
  2. ^ a b 『陸上競技マガジン』2010年11月号 p.83.
  3. ^ コニカミノルタ陸上競技部HP
  4. ^ 目標の舞台「一発」狙う…駒大 宇賀地強 読売新聞 (2006-12-28). 2011年3月4日閲覧
  5. ^ 総合成績一覧速報 天皇盃 第16回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会
  6. ^ Ken Nakamura (2011-02-06). Ndungu and Fukushi take victories at Marugame Half Marathon IAAF. 2011年3月4日閲覧
  7. ^ 「ゴールの瞬間は新谷に一番輝いてもらいたかった」 ペースメーカー・宇賀地強が見た新谷仁美の日本新V”. スポーツ報知 (2020年1月21日). 2020年1月21日閲覧。
  8. ^ “宇賀地は意気消沈=福岡国際マラソン”. 時事通信. (2014年12月7日). http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014120700147 2014年12月8日閲覧。 
  9. ^ 東京マラソン-コニカミノルタ陸上競技部 コニカミノルタ
  10. ^ 第16回全国都道府県対抗男子駅伝 中国新聞
  11. ^ 第18回出雲全日本大学選抜駅伝競走 日本学生陸上競技連合
  12. ^ 第19回出雲全日本大学選抜駅伝競走 総合成績 日本学生陸上競技連合
  13. ^ 第20回出雲全日本大学選抜駅伝競走 総合成績 日本学生陸上競技連合
  14. ^ 第21回出雲全日本大学選抜駅伝競走 日本学生陸上競技連合
  15. ^ 秩父宮賜杯第38回全日本大学駅伝対校選手権大会 第2区 区間記録 日本学生陸上競技連合
  16. ^ 秩父宮賜杯第39回全日本大学駅伝対校選手権大会 第2区 区間記録 日本学生陸上競技連合
  17. ^ 秩父宮賜杯第40回全日本大学駅伝対校選手権大会 総合結果 日本学生陸上競技連合

関連人物

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外部リンク

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