安康駅 (新北市)
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安康駅 | |
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駅構内(2023年2月) | |
安康 アンカン Ankang | |
◄K5 景文科大 (1.345 km) (0.860 km) 陽光運動公園 K7► | |
所在地 | 台湾新北市新店区安和路一段 |
駅番号 | K6 |
所属事業者 |
新北大衆捷運股份有限公司 (新北捷運) |
所属路線 | ■安坑軽軌 |
キロ程 | 3.814 km(双城駅起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 相対式・島式2面3線 |
開業年月日 | 2023年2月10日 |
安康駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 安康站 |
拼音: | Ānkāng Zhàn |
通用拼音: | Ankang Jhàn |
注音符号: | ㄢ ㄎㄤ ㄓㄢˋ |
発音: | アンカン ヂャン |
台湾語白話字: | An-khong Chām |
客家語白話字: | Ôn-không Chhàm |
日本語漢音読み: | あんこうえき |
英文: | Ankang Station |
安康駅(あんこうえき)は台湾新北市新店区柴埕里と下城里境界にある新北捷運安坑軽軌(安坑LRT)の駅。駅番号はK6。
歴史
[編集]計画時の仮称は「公崙」だった[1]。
駅構造
[編集]単式・島式ホーム2面3線の高架駅。区間車の折り返しが可能[6]:(8-14)-(8-15)。ホーム長は49メートル、ホーム幅は南行きが2メートル、北行きが4メートル[6]:(8-14)-(8-15)。出口は西側に1ヶ所[6]:(8-14)-(8-15)。将来的に東側にも出入口を増設することが考慮されている[6]:(8-14)-(8-15)。
地上 2階 | ||
自動券売機、簡易改札機 相対式ホーム、右側のドアが開く | ||
南行き 1番線 | ←安坑軽軌 双城方面(景文科大駅) | |
北行き 2番線 | →安坑軽軌 (区間車折り返し)十四張方面(陽光運動公園駅)→ | |
北行き 3番線 | →安坑軽軌 十四張方面(陽光運動公園駅)→ | |
地上 一階 |
出入口 | 出入口、コンコース |
駅周辺
[編集]隣の駅
[編集]脚注
[編集]註釈
[編集]出典
[編集]- ^ “安坑輕軌 拚2021年完工”. 中国時報. (2015年5月19日)
- ^ “安坑利多!朱立倫:讓安坑交通更便捷”. MyGo News (Yahoo奇摩). (2016年5月16日)
- ^ “安坑輕軌9站名稱公布 K9「十四張」提供轉乘”. 卡優新聞網. (2017年12月6日)
- ^ “台湾・新北市の安坑LRT、10日に開業へ 交通部が営業を許可”. 中央社 フォーカス台湾. (2023年2月3日). オリジナルの2023年2月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ 何玉華 (2023年2月2日). “新北安坑輕軌來了!2/10通車 擬免費試乘1個月”. 自由時報
- ^ a b c d 安坑線輕軌暨周邊土地開發綜合規劃報告書.pdf. 新北市政府 (Report). 新北市政府捷運工程局. June 2015. 2021年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ “安坑山區設YouBike遭指危險 新北:立牌提醒安全”. 中央通訊社. (2023年1月3日)