小信中島
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小信中島 | |
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北緯35度18分53.55秒 東経136度44分48.44秒 / 北緯35.3148750度 東経136.7467889度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 一宮市 |
面積 | |
• 合計 | 1.894302681 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 7,882人 |
• 密度 | 4,200人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
494-0007[WEB 3] |
市外局番 | 0586[WEB 4] |
ナンバープレート | 一宮[WEB 5] |
地理
[編集]- 鵜飼(ウカイ)[WEB 6]
- 上郷西(カミゴウニシ)[WEB 6]
- 萱場(カヤバ)[WEB 6]
- 川東(カワヒガシ)[WEB 6]
- 川南(カワミナミ)[WEB 6]
- 北東山(キタヒガシヤマ)[WEB 6]
- 北平口(キタヒラグチ)[WEB 6]
- 郷浦(ゴウウラ)[WEB 6]
- 郷北(ゴウキタ)[WEB 6]
- 郷中(ゴウナカ)[WEB 6]
- 郷西(ゴウニシ)[WEB 6]
- 郷東(ゴウヒガシ)[WEB 6]
- 郷南(ゴウミナミ)[WEB 6]
- 御社来(ゴシヤライ)[WEB 6]
- 下郷西(シモゴウニシ)[WEB 6]
- 新田前(シンデンマエ)[WEB 6]
- 中平(ナカヒラ)[WEB 6]
- 仁井北(ニイキタ)[WEB 6]
- 仁井西(ニイニシ)[WEB 6]
- 西鵜飼分(ニシウカイワケ)[WEB 6]
- 西九反(ニシクタン)[WEB 6]
- 西五反田(ニシゴタンダ)[WEB 6]
- 西山(ニシヤマ)[WEB 6]
- 東鵜飼分(ヒガシウカイワケ)[WEB 6]
- 東鵯平(ヒガシヒヨドリヒラ)[WEB 6]
- 東屋敷(ヒガシヤシキ)[WEB 6]
- 二ツ屋(フタツヤ)[WEB 6]
- 南九反(ミナミクタン)[WEB 6]
- 南平口(ミナミヒラグチ)[WEB 6]
- 宮浦(ミヤウラ)[WEB 6]
- 宮前(ミヤマエ)[WEB 6]
- 柳枯草場(ヤナギカレクサバ)[WEB 6]
河川・池沼
[編集]交通
[編集]施設
[編集]- 愛知県立一宮起工科高等学校
- 一宮市三岸節子記念美術館
- 愛知県警察一宮警察署尾西幹部交番
- 尾西愛昇殿
- アルフレッサ 一宮支店
- 小西児童遊園
- 一宮市立小信保育園
- 小信児童公園
- 尾西小信郵便局
- サガミチェーン 尾西工場
- 堤治神社
- 招福稲荷神社
- 墨会館
歴史
[編集]地名の由来
[編集]沿革
[編集]- 1889年(明治22年) - 中島郡小信中島村が市制町村制下の小信中島村となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 合併により、起町大字小信中島となる[1]。
- 1955年(昭和30年) - 尾西市大字小信中島となる[1]。
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人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 7] | 2096世帯 6949人 |
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2000年(平成12年)[WEB 8] | 2213世帯 7006人 |
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2005年(平成17年)[WEB 9] | 2416世帯 7368人 |
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2010年(平成22年)[WEB 10] | 2649世帯 7692人 |
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2015年(平成27年)[WEB 11] | 2839世帯 8005人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 2993世帯 7882人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県一宮市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af “愛知県一宮市小信中島の住所一覧”. ゼンリン. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 564.
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、小信中島に関するカテゴリがあります。