萩原町東宮重
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萩原町東宮重 | |
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北緯35度16分25.19秒 東経136度46分43.34秒 / 北緯35.2736639度 東経136.7787056度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 一宮市 |
面積 | |
• 合計 | 0.450757956 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 401人 |
• 密度 | 890人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
491-0363[WEB 3] |
市外局番 | 0586[WEB 4] |
ナンバープレート | 一宮[WEB 5] |
萩原町東宮重(はぎわらちょうひがしみやしげ)は、愛知県一宮市の地名。
地理
[編集]字一覧
[編集]- 一ノ縄(いちのなわ)[WEB 6]
- 江北(えきた)[WEB 6]
- 上祢宜屋(かみねぎや)[WEB 6]
- 北沖(きたおき)[WEB 6]
- 北東沖(きたひがしおき)[WEB 6]
- 下祢宜屋(しもねぎや)[WEB 6]
- 平(たいら)[WEB 6]
- 長原(ちようばら)[WEB 6]
- 中島方(なかしまがた)[WEB 6]
- 西北沖(にしきたおき)[WEB 6]
- 西屋敷(にしやしき)[WEB 6]
- 祢宜屋(ねぎや)[WEB 6]
- 蓮原(はすわら)[WEB 6]
- 東沖(ひがしおき)[WEB 6]
- 東屋敷(ひがしやしき)[WEB 6]
河川・池沼
[編集]交通
[編集]施設
[編集]- 一宮市萩原老人福祉センター
歴史
[編集]地名の由来
[編集]沿革
[編集]- 慶長年間 - 西宮重村の青山九蔵らによる新田開発により成立[1]。
- 1889年(明治22年) - 合併に伴い、中島村大字東宮重となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 合併に伴い、萩原町大字東宮重となる[1]。
- 1955年(昭和30年) - 合併に伴い、一宮市萩原町東宮重となる[1]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 7] | 57世帯 251人 |
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2000年(平成12年)[WEB 8] | 64世帯 258人 |
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2005年(平成17年)[WEB 9] | 74世帯 470人 |
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2010年(平成22年)[WEB 10] | 88世帯 453人 |
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2015年(平成27年)[WEB 11] | 76世帯 423人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 78世帯 401人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県一宮市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “愛知県一宮市萩原町東宮重の住所一覧”. ゼンリン. 2024年8月1日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1123.