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ミスキャンパス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山内可菜子から転送)

「ミスキャンパス」は、日本の大学で、在校生を候補として行われるミス・コンテストの通称・総称である。大学祭の催事として実施される場合が多く、模擬店などを抑え大学祭で1番注目される催しとする調査もある。全国で開催される数は200を超えるとみられ[1]、その半数以上はミスター・キャンパスと同時開催されるとみられる。

1コンテストあたり5名から6名程度がファイナリストとして活動し、ネット投票や会場投票などを通じ内1名がグランプリとして選ばれることが多い。一部の大学におけるミスキャンパスは、女性タレント女子アナウンサーへの登竜門ともなっていることで知られる。

概要

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ミスキャンパス・コンテストは、1950~70年代頃から開催されているとみられる。女優の野際陽子は在学中にミス立教に選ばれ、1958年にNHKに入局している。ミス青山学院は2015年時点で開催40回目を迎え[2]、ミス慶應は1975年に第1回が開催されている[3]。大学により異なるが、学園祭実行委員会や学友会などが主催することが多い。

意義

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基本的には、学園祭の催事、余興の一つではある。地域活性・振興を目的としているコンテストもある。「女子学生が社会とつながり自己実現を目指すためのツール」と表現した大手新聞社もある[4]

一連の流れや出場者の取組

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その年の、春4~6月頃に出場者の募集を行い、夏7~9月頃にファイナリストの発表を行い、10~12月頃の学園祭シーズンにグランプリ発表を行うといった一連の流れがある。なお、各大学でのコンテスト後の時期である12~3月頃、各大学で選ばれたミス・キャンパスの中から、日本一のミス・キャンパスを決定する「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST」(ミスオールキャンパス)が2003年より開催されている。

ファイナリストを発表することを「お披露目」と呼ぶことがあるが、お披露目以降、ファイナリストは大学や地域などの各種イベント参加や、学内外の各種メディアなどの取材・撮影への参加、本番日に向けてのウォーキングやスピーチのレッスンを行うなどする[5]。大学によってはファイナリストの活動期間は約半年間に及ぶ。近年、活動期間中、SNSを開設し広報することも多く、広報活動の開始が早い大学の候補者はTwitterアカウントのフォロワー数が軒並み1,000~15,000程度になるなど、SNS上における影響力が高い[6]

審査

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ウェブ投票や会場投票を通じて審査が行われることが多い。

ウェブ投票では、全国の方が選考に参加できることが多い。候補者のSNSを見て誰に投票するかを決めるというのも昨今の潮流としてあり、SNSを通じて候補者の内面も審査に影響するとの見方がある[7]

会場投票では、投票前にダンスや歌などの自己PRの披露があることも多く、それらが評価に影響することもある。また、テーマ発表が行われることもある[1]。なお、ステージでのゲームやクイズなどで評価される大学もある。

大学別の動向

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  • 地域活性・振興

ミスキャンパス同志社は地域貢献活性・地域振興を掲げ発足[8]、ミスあべの(大阪府立大学大阪市立大学)も、両大の交流とともに、阿倍野の地域活性化を目的としている[9]。ミス関大と吹田商店街のケースのように地域活性化につなげようとする動きも見られる[4]。ミスキャンパス立命館とサッカーの京都サンガによるサンガキャンパス隊[10] などのように、地域のプロスポーツチームのPRを行うケースもある。

かなざわ学生フェス ミス&ミスターコンテスト、広島キャンパスコレクション、福島ミスキャンパスコンテスト、キタQミスキャン![11] などのように、地域内において大学の垣根を越えて、地域のメディアやイベントなどと連携をとりコンテストを開催するケースもある。静岡出身ミスキャンパスによる「さわやかGreen teaラボ」[12]、熊本出身ミスキャンパスによる「よかモン熊本ラボ」[13]、ミスキャンパスによる鹿児島・奄美の魅力を発信する「もぜ(鹿児島弁・かわいい)!かごんまラボ」[14] といった取り組みなどもある。

レッスン・体験

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お披露目から本番日までの間に、スピーチやウォーキングといった各種レッスンを行うコンテストも多い。他にも例えば、ミスキャンパス同志社は、セルフプロデュースレッスン、肌メイクレッスン、生け花体験、茶道体験、女性のキャリア自己分析イベントなどを活動として行った事を、コンテスト公式Twitter[15]で報告している。同様に、ミスキャンパス立命館は、人間力向上レッスン、スキンケアレッスンなどを報告している[16]

  • ファッションショーによる代替

1990年代頃を中心に以降もジェンダー論的や女性の記号化に反対などの考え方もあり、ミスキャンパスを実施しない大学や、早稲田大学明治大学のようにファッションショーによるイベントを行う大学も存在する。なお、昨今のミスコンテスト開催については、ジェンダー論や女性学の大学教授の中でも「女性が社会に出て、男性と対等にやっていけるという余裕の表れ。男性も容姿を問われる時代になったことも影響している」などとの見解もある。[17]

  • その他

なお、企業協賛の豪華さが報道されることがある[18] が、航空会社による航空券の提供など有名企業の豪華賞品協賛は1970年代頃より存在している。また、グッドデザイン賞も受賞したCircle App[19] など企業と大学生をつなぐプラットフォームの登場・増加などにもより、2013年頃より、ミスキャンパスに関わらず、企業による大学の学生団体・サークル・ゼミ・体育会等活動全般への協賛がそもそも増加潮流にある。

出場者の声

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出場者のコンテスト応募動機は様々であり、将来や就職を考える上、自己成長や自己実現のため、今できることに挑戦したい、芸能界アナウンサーへの憧れなどがある[1][4]

出場後の感想の声としては、社会とのかかわりが持てた、視野が広がった、自分磨きの機会になった、自分に自信が持てた、自己を見つめなおせた、美意識が向上した、周囲への感謝の気持ちが生まれた、人の温かさを知れた、人に支えられていることを知れた、新たな出会いがあった、いい経験になったなどが挙がる[4][20]

批判

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ルッキズムに加担するものであるとして、大学の名において開催することを認めない大学が21世紀に入ってから現れ始めた[21](例:東京大学[22]、法政大学[23])。上智大学では性別無関係に大学を象徴するに相応しい学生「ソフィアン」を選ぶコンテストに切り替えている[24]

著名なミスキャンパス出身者

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北海道・東北地区

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『ミス東北福祉大学

『ミス秋田大学

『ミス弘大コンテスト』

『ミスキャンパスコンテストin福大

関東地区

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国公立大学

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『ミス東大コンテスト』

*ミスコンは1997年平成9年)から開催されている。2006年平成18年)は中止により非開催。

『Miss YNU Contest』(横浜国立大学

『水コン』(お茶の水女子大学

『お茶パラ』(お茶の水女子大学)

  • 中野萌花(2017年/キャンパスクイーン)
  • 崎濱祥子(2017年ファイナリスト/キャンパスクイーン)

『ミスお茶の水女子大学』

  • 水谷萌(2015年ファイナリスト/元キャンパスクイーン)

『Miss YCU contest』(横浜市立大学

『ミス横浜市立大学医学部』

『THE BRIGHTEST AWARD』(東京都立大学[注 1]

千葉大学Ms.Contest』

『ミス埼大コンテスト』

『御茶ノ水祭ミスコンテスト』(東京医科歯科大学

  • 安藤加織(2015年準ミス/元キャンパスラボ)
  • 井澤萌莉(2017年準ミス/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018ファイナリスト、CanCam it girl)
  • 仲村美乃里(2017年ミス/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018ファイナリスト、医師)
  • 三石咲希奈(2017年準ミス)
  • 藤川真巳(2018年ミス)
  • 井上佳奈(2018年準ミス)
  • 中島紀美夏 レイチェル(2018年準ミス)

『ミス東工大

『ミス峰ヶ丘コンテスト』(宇都宮大学

群馬大学ミスコンテスト』

茨城大学ミスコンテスト』

『TSUKUBA COLLECTION』(筑波大学

私立大学

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『ミス慶應コンテスト』

※『ミス慶應コンテスト』は運営団体の度重なる不祥事(2010年の集団公然わいせつ、及び2016年の慶大広告学研究会レイプ事件[27][28] により大学当局より解散を命じられたため、2017年以降は大学非公認の有志団体が運営を行っている。そのため学園祭(三田祭)の出場は原則として不可能である。2010年の名称は『Beauty and Earth』、2017年の名称は『ミスKJコンテスト』。2019年は二つの団体がエントリーを行ったが、片方は一部報道により中止となった[29]

『ミス慶應SFCコンテスト』

『ミス慶應理工コンテスト』

『ミス慶應薬学部

  • 福井セリナ(2015年準ミス/生島企画室、タレント・キャスター)

『ミス早稲田』・『早稲田コレクション』

『ミスソフィアコンテスト』(上智大学

2020年より大学の象徴に相応しい学生を性別無関係に選ぶ「ソフィアンズコンテスト」に切り替え。

『ミス学習院コンテスト』

ミスミスター青山コンテスト

『ミス立教コンテスト』

『Miss Chuo Contest』(中央大学

『ミス法政

  • 鷲尾春果(2007年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2007グランプリ/元キャンパスパーク、セント・フォース、元Ray専属読者モデルプリ❤クラ→キャスター、タレント)
  • 白石小百合(2008年準ミス/元テレビ東京アナウンサー→実業家・フリーアナウンサー)

『ミス成蹊コンテスト』

  • 用稲千春(元東日本放送アナウンサー→元セント・フォース、元フリーアナウンサー、二岡智宏の妻)
  • 高島彩(準ミス/元フジテレビアナウンサー→フォニックス、フリーアナウンサー)
  • 宮瀬茉祐子(2001年/元キャンパスパーク→元フジテレビアナウンサー→オスカープロモーション、フリーアナウンサー)
  • 藤島昌子(2002年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2003グランプリ、元北海道文化放送アナウンサー)
  • 高橋万里恵(2003年ファイナリスト/元TBSスパークル→セント・フォース、フリーアナウンサー)
  • 関清香(2004年/GLOVE[16]、モデル)
  • 高田昌美(2004年準ミス/元セント・フォース)
  • 見学奈緒(2005年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2005ファイナリスト、元エルフォーグ、元ファッションモデル・タレント・リポーター)
  • 村上萌(2007年/株式会社Garten代表取締役、ライフスタイルプロデューサー)
  • 高梨麻衣(2009年ファイナリスト/プラチナムプロダクション、タレント)
  • 畑下由佳(2010年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2010審査員特別賞、日テレアナウンサー)
  • 色紙千尋(2011年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2011ファイナリスト、元スプラウト→セント・フォース、フリーアナウンサー)
  • 畑山弥保(2011年準ミス/元NHK沖縄放送局契約キャスター→元福島中央テレビ契約アナウンサー)
  • ピカードプリシラ彩華プリシラ彩華)(2012年/元スプラウト→セント・フォース、フリーアナウンサー)
  • 森夏美(2012年準ミス/東海テレビアナウンサー)
  • 土谷梓(2013年/元キャンパスラボ→サイトビジット[17]社員、元タレント)
  • 岡田彩花(2014年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2015アナトレ賞、元キャンパスクイーン→元スペースクラフト→シグマ・セブンフェイス、モデル・タレント)
  • 神田亜衣子(2014年準ミス/元スプラウト)
  • 並木万里菜(2015年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2016DHC賞、テレビ朝日アナウンサー)
  • 松本真映(2015年準ミス/オフィスミラノ[18]
  • 渡辺瑠海(2016年準ミス/元スプラウト→テレビ朝日アナウンサー)
  • 弦間彩華(2017年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018ファイナリスト、元スペースクラフト→元スプラウト→IBC岩手放送アナウンサー→テレビ静岡)
  • 登坂明子(2018年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2019ファイナリスト、CAMPUS ROOM、Ray専属読者モデル・プリ❤クラ)
  • 早坂奈都(2018年準ミス/Miss of Miss Campus Queen Contest 2019ファイナリスト、CanCam it girl)
  • 久保結(2018年ファイナリスト/テレビ金沢アナウンサー)
  • 宮尾玲衣(2019年準ミス/スプラウト)
  • 塩田空礼(2019年ファイナリスト/キャンパスラボ)
  • 生形由佳(2020年/元スプラウト)
  • 田辺萌夏(2021年/スプラウト)

『Miss Seijo Campus Contest』(成城大学

『ミス明治学院コンテスト』

『Miss Dokkyo Contest』(獨協大学

國學院大學 Miss Contest』

  • 横地尚子(2011年/元TiaraGirlオフィシャルモデル、女優、モデル)
  • 川村舞(2012年準ミス/元キャンパスラボ)
  • 石津春花(2013年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2013ファイナリスト、元TiaraGirlオフィシャルモデル)
  • 荒木未歩(2013年ファイナリスト/ミナクル・カンパニー[21]、女優)
  • 野地優奈(2014年ファイナリスト/元キャンパスクイーン→OL)
  • 末金柚奈(2015年準ミス/元キャンパスラボ)
  • 雨宮七紀(2016年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2017Heather賞、元キャンパスラボ)
  • 辛島千咲(2016年ファイナリスト/キャンパスラボ、non-noカワイイ選抜)
  • 西脇梨紗(2017年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018DHC賞、スペースクラフト、モデル)
  • 林愛莉(2017年ファイナリスト/キャンパスラボ、non-noカワイイ選抜)
  • 細沼紗花(2018年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2019ファイナリスト、キャンパスクイーン)
  • 菅真鈴(2018年ファイナリスト/Miss of Miss Campus Queen Contest 2019ファイナリスト、キャンパスクイーン、元PEACEFUL→カレッジ・コスモス、アイドル)
  • 柴崎汐理(2018年ファイナリスト/キャンパスラボ)
  • 山本里咲(2019年/元スプラウト→日本テレビアナウンサー)
  • 山﨑愛麻(2020年/スプラウト)

『Phoenix Contest』(日大法学部

  • 吉田紗也加(2010年準ミス/4C[22]、女優)
  • 太田葉子(2011年/ミシェルエンターテインメント[23]、モデル・ダイエットアドバイザー)
  • 菅沼美帆(2011年準ミス/元スターダストプロモーション、モデル)
  • 板橋美奈(2012年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2012ファイナリスト、CanCam it girl)
  • 石川愛(2012年準ミス/元福岡放送アナウンサー)
  • 山田沙耶(2013年ファイナリスト/元あいテレビアナウンサー→女鹿平温泉 クヴェーレ吉和[24]広報
  • 小髙茉緒(2017年/日テレアナウンサー)
  • 刈川くるみ(2018年グランプリ/セント・フォース、フリーアナウンサー)
  • 石塚つばさ(2018年ファイナリスト/元キャンパスクイーン)

『ミス日芸コンテスト』(日大芸術学部

『Miss CHS Contest』(日大文理学部

『Miss CONTEST in MISAKI』(日大経済学部

『ミスコンテスト』(日大商学部

『ミス日大湘南コンテスト』(日大生物資源科学部

『富桜祭Ms.コンテスト』(日大国際学部

  • 飯田芹莉奈(2015年ファイナリスト/元キャンパスクイーン)

『ミス駒澤コンテスト』

『ミス専修コンテスト』

東洋大学ミスコンテスト』

桜美林ミスコンテスト』

『ミス東海コンテスト』

『Miss Teikyo Campus Contest』(帝京大学

  • 二階堂まり(2008年/オフィスシュウ、タレント)
  • 高尾美有(2014年準ミス/元キャンパスクイーン→スペースクラフト)
  • 堤佳奈恵(2015年準ミス/元キャンパスクイーン)
  • 田川紗永(2017年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018ファイナリスト、キャンパスクイーン、モデル・タレント)
  • 高砂ひなた(2017年準ミス/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018ファイナリスト、サンミュージックブレーン、タレント)

『Ms Musashino Contest』(武蔵野大学

  • 増子紗良(2015年/キャンパスクイーン、モデル・タレント)
  • 新家利奈(2016年準ミス/元キャンパスクイーン、元カレッジ・コスモス、元モデル・タレント・アイドル)
  • 長尾愛佳(2018年/キャンパスクイーン)
  • 中村優花(2018年ファイナリスト/キャンパスクイーン)

『ミスコンテスト』(亜細亜大学

『ミスコンテスト』(立正大学

  • 新保里歩(2017年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018審査員特別賞、スターダストプロモーション、キャスター・リポーター)
  • 川本彩加Aya)(2017年準ミス/元キャンパスクイーン、元カレッジ・コスモス、元モデル・タレント・アイドル)
  • 江口実玖(2018年/元キャンパスクイーン→元NHK秋田放送局契約キャスター→とちぎテレビアナウンサー)

『ミスメイプルクイーン』(国士舘大学

『ミス大東

『ミス淑徳

  • 井口玲音(元瀬戸内海放送アナウンサー→元三桂→ホリプロ、フリーアナウンサー)
  • 阿部川緑(2015年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2016ミス・インターナショナル賞、元オスカープロモーション)

『ミス拓殖大学

  • 水木香(2002年準ミス/元シー・フォルダ→元M☆Splash!!→元OL→TCP Artist、タレント・レポーター)
  • 長谷川朋加(2011年準ミス/元NHK山形放送局契約キャスター→元四国放送アナウンサー→元福島テレビアナウンサー)

『ミス東京経済大学

『ミス武蔵美人』(武蔵野美術大学

『コスモスコンテスト』(玉川大学

『Miss Rikadai Contest』(東京理科大学

  • 高藤優奈(2013年ファイナリスト/東京モデル事務所 OASIS AGENCY 、タレント・モデル)
  • 清水春名(2014年ファイナリスト/山口朝日放送アナウンサー)
  • 谷川未央(2015年準ミス/元キャンパスラボ→フューチャーアーキテクト社員)
  • 脇田茉奈(2015年ファイナリスト/元キャンパスクイーン、元カレッジ・コスモス、元non-noカワイイ選抜・タレント・アイドル)
  • 大迫瑞季(2016年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2017準グランプリ・DHC賞、元キャンパスラボ)
  • 江上由莉奈(2016年ファイナリスト/キャンパスクイーン、モデル・タレント)
  • 牧村里奈(2017年準ミス/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018ファイナリスト、キャンパスクイーン、Ray専属読者モデル・プリ❤クラ)
  • 長谷川真希(2017年ファイナリスト/キャンパスラボ)
  • 脇田璃奈(2018年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2019ファイナリスト、元キャンパスクイーン、non-noカワイイ選抜・元カレッジ・コスモス、モデル・アイドル)
  • 石川由菜(2018年準ミス/CAMPUS ROOM、Ray専属読者モデル・プリ❤クラ)
  • 奥田美来(2018年ファイナリスト/キャンパスクイーン)
  • 高桑マホ(2018年ファイナリスト/キャンパスクイーン)

『ミスコンテスト』(芝浦工業大学

  • 横山桃子(2017年ファイナリスト/キャンパスクイーン、キャンパスラボ)
  • 柴垣映里奈(2018年ファイナリスト/キャンパスクイーン)

『Ms.コンテスト』(東京薬科大学

『ミス獨協医科大学

  • 佐藤美希(2012年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2012ファイナリスト、ホリプロ、タレント・女優・ファッションモデル)

『ミス東邦コンテスト』

  • 関まどか(2018年ファイナリスト/ウェザーマップ、気象予報士・お天気キャスター)

私立女子大学

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『ミス実践コンテスト』

『Miss Campus Contest』(東京女子大学

  • 戸室穂美(2008年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2008ファイナリスト、元SKL39→元ライムライト→ショップチャンネルキャスト、元アイドル→フリーアナウンサー)
  • 齊藤彩(2008年ファイナリスト、フリーモデル)
  • 倉淵舞(2008年ファイナリスト/元NHK高知放送局契約キャスター→元福岡放送契約アナウンサー)
  • 刈川杏奈(2011年準ミス/エス・オー・プロモーション、モデル)
  • 矢野智美(2012年ファイナリスト/テレビ岩手アナウンサー)
  • 中西希(2013年/元広島ホームテレビアナウンサー→圭三プロダクション、フリーアナウンサー)
  • 佐藤真知子(2013年準ミス/日テレアナウンサー)
  • 室伏真璃(2014年ファイナリスト/テレビ静岡アナウンサー)
  • 小田島愛(2014年ファイナリスト/元テレビ金沢アナウンサー→元福島テレビアナウンサー)
  • 鳥越佳那(2015年ファイナリスト/元静岡第一テレビアナウンサー)
  • 清水玲(2016年/宮崎放送アナウンサー)
  • 和田遥(2016年ファイナリスト/元NHK札幌放送局契約キャスター)
  • 池谷実悠(2017年ファイナリスト/テレビ東京アナウンサー)

『Miss 和 Contest』(学習院女子大学

  • 三ツ木麻喜(1998年/元スターダストプロモーション→元静岡朝日テレビアナウンサー→ボイスワークス、フリーアナウンサー・元タレント)
  • 梅田陽子(1999年/セント・フォース、フリーアナウンサー)
  • 栗本祐子(2002年/オフィスキイワード、フリーアナウンサー)
  • 上杉桜子(2008年/元岡山放送アナウンサー→セント・フォース、フリーアナウンサー)
  • 大重麻衣(2012年/元オスカープロモーション→元日本テレビイベントコンパニオン→元広島ホームテレビアナウンサー→F.D.K.、元タレント→フリーアナウンサー)
  • 二本木美唯貴(2014年準ミス/元鹿児島読売テレビアナウンサー→テレビ神奈川記者)
  • 柳田菜月(2014年ファイナリスト/元キャンパスラボ→SMN社員、CanCam it girl)
  • 水野冴羅(2014年ファイナリスト/non-no専属読者モデル)
  • 山城咲貴(2016年ファイナリスト/琉球朝日放送アナウンサー)
  • 西愛梨(2017年ファイナリスト/キャンパスラボ、non-noカワイイ選抜・HowBガール)
  • 大澤遥(2018年/スプラウト)
  • 大塚汐莉(2018年ファイナリスト/Ray専属読者モデル・プリ❤クラ)
  • 味澤咲良(2019年ファイナリスト/スプラウト)

『ミズ東洋英和コンテスト』

  • 本多麻衣(2008年/元セント・フォース→スペースクラフト、モデル・タレント)
  • 笹崎里菜(2011年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2011ファイナリスト、元JJ・ViVi読者モデル→日テレアナウンサー)
  • 千田絵民(2014年ファイナリスト/オスカープロモーション、キャスター)
  • 峯彩香(2015年/元キャンパスクイーン)
  • 高倉優奈(2015年ファイナリスト/スペースクラフト、モデル・タレント)
  • 須藤未菜(2016年/キャンパスクイーン、CanCam it girl)
  • 池田芽以(2017年/キャンパスクイーン)
  • 玄田和美(2017年準ミス/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018ファイナリスト、キャンパスラボ)
  • 宿輪ゆき(2018年ファイナリスト/元キャンパスクイーン→元佐渡テレビアナウンサー→NHK甲府放送局契約キャスター)
  • 島田真帆(2019年準ミス/キャンパスラボ)
  • 村木菜生(2019年ファイナリスト/スプラウト)

『ミス日本女子大学コンテスト』

『ミス共立女子大学

『ミス共立女子~桜姫~コンテスト』(共立女子大学・共立女子短期大学

  • 西ノ入菜月(2016年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2017ファイナリスト、元アヴィラ仙台放送アナウンサー、元タレント)
  • 花村美緒(2016年ファイナリスト/non-noカワイイ選抜)
  • 中谷彩伽(2018年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2019審査員特別賞、2020年ミス日本ファイナリスト、元キャンパスクイーン、non-noカワイイ選抜)

『ミス清泉コンテスト』

  • 吉田恵(1997年/セント・フォース、フリーアナウンサー)
  • 保田有希(2000年準ミス/元セント・フォース→元テレビユー福島アナウンサー)
  • 早坂牧子早坂まき子)(2002年/元仙台放送アナウンサー→ローカルドリームプロダクション、フリーアナウンサー)
  • 近藤ゆい(2014年審査員特別賞/スペースクラフト、タレント)
  • 佐藤美香(2016年ファイナリスト/キャンパスクイーン)
  • 後藤萌子(2017年準ミス/キャンパスクイーン)
  • 平賀咲乃(2017年ファイナリスト/元キャンパスクイーン、元カレッジ・コスモス、元モデル・タレント・アイドル)
  • 中村莉子(2019年/non-noカワイイ選抜)

『ミスフェリストロンゲスト』

『ミス大妻

  • 藤真美穂(1998年/グリスト、女優)
  • 荒木蘭(2003年/元NHK鳥取放送局契約キャスター)
  • 増田美香(2011年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2011審査員特別賞、元とちぎテレビアナウンサー→ニチエンプロダクション、フリーアナウンサー)
  • 弭間花菜(2017年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018ファイナリスト、元秋田朝日放送アナウンサー→フリーアナウンサー)

『ミス白百合女子大学

『ミス昭和女子大学

『ミス東京女学館

『ミス跡見

  • 中尾安里(2016年/元キャンパスクイーン)
  • 追川美樹(2016年ファイナリスト/元キャンパスクイーン)

『Miss Sophia Jr.Contest』(上智大学短期大学部

『ミス青短

  • 高村凛(2000年/プラチナムプロダクション、モデル・タレント・女優)

『ミス立教女学院

  • 堀江聖夏(2012年/元office vivid→元スプラウト→セント・フォース、フリーアナウンサー)

『ミスニチジョコンテスト』(日本女子体育大学

  • 青木ももか(2017年ファイナリスト/元キャンパスラボ)

中部地区

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『ミス名城コンテスト』

『銀嶺祭COLLECTION』(信州大学

『ミス椙山女学園大学コンテスト』

『Ms. NANZAN Contest』

  • 中村優花(2018年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2019グランプリ・ミスリゼウォーク賞・Heather賞・アナトレ賞、元SKE48メンバー→古舘プロジェクト、タレント)

『ミス南山大学短期大学部

『プリンセスコンテスト』(新潟大学

  • 宇賀神唯(2011年準ミス/2011ミス日本東日本地区代表、元NHK新潟放送局契約キャスター→元テレビ金沢アナウンサー)

『ミス名古屋文化短期大学

関西地区

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国公立大学

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『Ms. Campus KOBE』(神戸大学

『ミス阪大

『Ms Abeno Contest』(大阪府立大学大阪市立大学

  • 木岡真理奈(2015年ファイナリスト/University Kansai 2016グランプリ、テレビ高知アナウンサー)
  • 澤井志帆(2016年ファイナリスト/Miss of Miss Campus Queen Contest 2017ファイナリスト、静岡第一テレビアナウンサー)

私立大学

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『Miss Campus Kwansei Gakuin』(関西学院大学

『Miss Campus Doshisha』(同志社大学

『Miss Campus KANDAI』(関西大学

Miss Campus Ritsumeikan』(立命館大学)

『Miss Ryukoku』(龍谷大学

  • 斎藤夏美(2008年/University Kansai 2008準グランプリ、元イデア→インセント、ファッションモデル)
  • 秋山未有(2016年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2017ラザールダイヤモンド賞、プラチナムプロダクション、タレント)
  • 先田みらの(2016年準ミス/キャンパスラボ)
  • 小島七海(2017年/Miss of Miss Campus Queen Contest 2018ファイナリスト、non-noカワイイ選抜)

『ミス近大コンテスト』

  • 石塚瞳(2011年/元セント・フォース関西、元タレント)
  • 伊東紗冶子(2013年/Miss & Miss Campus Queen Contest 2013準グランプリ、元セント・フォース関西、元グラビアアイドル・タレント・フリーアナウンサー)
  • 石井愛子(2015年ファイナリスト/高知さんさんテレビアナウンサー兼記者)
  • 辻原麻希(2017年/元NHK長崎放送局契約キャスター→NHK神戸放送局契約キャスター)

『ミス甲南大学

『ミスキャンパス同志社女子

2020年度は中止[32]

『京おんな大和撫子選手権』(京都女子大学

『ミス神戸女学院

『ミス甲南女子大学

平安女学院短期大学ミス・アグネスコンテスト』

中国・四国地区

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『ミス高知大

『ミス安田女子短期大学

『ミスキャンパス香川大学

  • 森夏美(2014年/岡山放送アナウンサー)

『ミス愛媛コレクション』(愛媛大学松山大学松山東雲短期大学

九州地区

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『Miss Campus Girl Contest』(西南学院大学

『Miss Fukudai Contest』(福岡大学

『ミス福岡女学院大学

『Miss Campus Queen Contest』(筑紫女学園大学

『Ms.Contest』(長崎大学

  • 永尾亜子(2014年ファイナリスト/フジテレビアナウンサー)

北九州大ミスコン』

  • 岡野唯(2012年特別賞/元よしもとクリエイティブ・エージェンシー→元宮崎放送アナウンサー→NHK福岡放送局契約キャスター)

脚注

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注釈

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  1. ^ 2005年に首都大学東京として設立。2020年4月、改称。

出典

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  1. ^ a b c 田玉恵美、仲村和代、伊東和貴 (2016年10月7日). “慶応が中止、大学ミスコンって? 賞品に外車や新卒内定”. 朝日新聞デジタル. http://digital.asahi.com/articles/ASJB56HZJJB5UTIL05G.html?rm=534 2016年10月7日閲覧。 
  2. ^ a b ミス・ミスター青山コンテスト (@aoyama_misscon) - X(旧Twitter)
  3. ^ “中止になった「ミス慶應」、テレ朝・竹内由恵アナらを輩出”. スポーツ報知. (2016年10月4日). https://web.archive.org/web/20161005222953/http://www.hochi.co.jp/topics/20161004-OHT1T50166.html 2016年10月7日閲覧。 
  4. ^ a b c d 松浦奈美 (2014年5月8日). “関西の大学でミスコン熱再び 社会とつながるツール?”. NIKKEI STYLE. 2016年10月7日閲覧。
  5. ^ a b “「ミス慶応」TBS宇内アナが明かすミスコン実態「出るからには女子アナに」”. スポーツニッポン. (2016年10月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/06/kiji/K20161006013485420.html 2016年10月7日閲覧。 
  6. ^ a b 近年のミスキャンの傾向は「自信のなさ」と「ネットウケ」”. ソーシャルトレンドニュース (2015年3月17日). 2016年10月7日閲覧。
  7. ^ a b 「個性派が続々登場!?激変する学園祭ミスコンをウオッチング!」 フジテレビ 2016年11月14日[リンク切れ]
  8. ^ a b 同ニュース 共同通信[リンク切れ]
  9. ^ a b 大阪府大・市大の合同ミスコン「ミスあべの」ファイナル開催
  10. ^ a b デイリーダイアリー 京都サンガ
  11. ^ 福岡)ミスキャン、北九州の盛り上げに一役 朝日新聞デジタル 2016年12月7日
  12. ^ a b 同ニュース 時事通信[リンク切れ]
  13. ^ a b よかモン熊本ラボ公式ツイッター
  14. ^ a b 女子大生目線で情報発信 奄美大島モニタリングツアー 奄美新聞 2017.02.09
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  16. ^ a b ミスキャンパス立命館公式ツイッター
  17. ^ a b 2010年10月 朝日新聞 「関西はミスコンブーム? 関関同立、そろって開催」
  18. ^ a b 丹治翔 (2015年11月15日). “大学祭ミスコン、賞品は「内定」海外留学・土地も…企業が豪華協賛”. withnews. 2016年10月8日閲覧。
  19. ^ a b Circle App(サークルアップ)公式サイト
  20. ^ それでもミスコンを支持? 経験者、現役女子大生たちが語るメリットとは…
  21. ^ a b ミスコンに法政大が「ノー」。ゴタゴタ続く慶応義塾大は…(全4ページ)AERA
  22. ^ a b 進むミスコンの脱・性別化 それでも根強い「やめたら」 朝日新聞2020年9月26日
  23. ^ a b 「ミス/ミスターコンテスト」について 法政大学学生センター2019年11月29日
  24. ^ a b 上智大学の「ミスコン」廃止、新たなコンテスト開催へ。ジェンダーやルッキズムの問題とどう向き合うか…学生たちの葛藤 ハフポスト
  25. ^ a b 獨協医科大学 国際疫学研究室 概要 活動および研究内容
  26. ^ Miss Keio 2006
  27. ^ a b “ミスコン再開 優勝は誰に”. 慶應塾生新聞 Online. (2011年11月24日). オリジナルの2022年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220311113038/https://www.jukushin.com/archives/7335 2022年3月11日閲覧。 
  28. ^ a b “「ミス慶応」2016年大会は中止 ファイナリストの女子大生「涙が止まりません」…6人がHPで心境つづる”. 産経新聞. (2016年10月5日). オリジナルの2022年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220311112603/https://www.sankei.com/article/20161005-5UQFC4FNORK7BLDXSKI2FUSK54/ 2022年3月11日閲覧。 
  29. ^ a b “《慶應ミスコンまた不祥事》人気No.1ファイナリストがセクハラ被害「腰を触っていた手が下に降りてきて……」”. 週刊文春デジタル編集部 . (2019年9月18日). オリジナルの2022年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201207105207/https://bunshun.jp/articles/-/14132 2022年3月11日閲覧。 
  30. ^ a b 2006年11月 毎日jp
  31. ^ イベントコンパニオン・ナレーターの派遣なら|エル・アミティエへ”. イベントコンパニオン・ナレーターの派遣なら | エル・アミティエ. 2022年4月13日閲覧。
  32. ^ a b ミスキャンパス同志社女子2020告知 2021年8月10日0時38分
  33. ^ https://twitter.com/utapa_official/status/1120306626617937921”. Twitter. 2022年4月13日閲覧。
  34. ^ ミスコン 浦彩佳”. Bing. 2024年8月20日閲覧。

関連書籍

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関連項目

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外部リンク

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