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山陽曽根駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山陽曽根駅*
駅舎(北東側から)
さんようそね
Sanyo-Sone
SY 33 伊保 (1.6 km)
(1.5 km) 大塩 SY 35
地図
所在地 兵庫県高砂市曽根町入江浜2505-5[1]
北緯34度46分31.96秒 東経134度46分22.37秒 / 北緯34.7755444度 東経134.7728806度 / 34.7755444; 134.7728806 (山陽曽根駅)座標: 北緯34度46分31.96秒 東経134度46分22.37秒 / 北緯34.7755444度 東経134.7728806度 / 34.7755444; 134.7728806 (山陽曽根駅)
駅番号 SY34
所属事業者 山陽電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 41.3 km(西代起点)
駅構造 地上駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,482人/日(降車客含まず)
開業年月日 1923年大正12年)8月19日[1][2]
備考 無人駅
* 改称経歴
- 1924年 曽根町駅→電鉄曽根駅
- 1991年 電鉄曽根駅→山陽曽根駅
テンプレートを表示

山陽曽根駅
配線図

伊保駅

STRg STRf
PSTR(R) PSTR(L)
PSTR(R) PSTR(L)
SKRZ-G2BUE
STRg STRf

大塩駅

山陽曽根駅(さんようそねえき)は、兵庫県高砂市曽根町入江浜に位置する、山陽電気鉄道本線である[1]。駅番号はSY 34

歴史

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駅構造

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相対式ホーム2面2線の地上駅である[1]無人駅だが駅舎・券売機・精算機が設置されている。三角屋根の駅舎が印象的と言われる[1]。なお、駅舎は神戸方面行ホーム姫路寄りに位置し、反対側の姫路方面行ホームへは構内踏切で連絡している[1]

のりば

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(駅舎側) 本線 上り 明石三宮大阪方面
(反対側) 下り 飾磨姫路網干方面

※のりば番号は設定されていない。

利用状況

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1日乗降者数 3,532人(2008年11月11日調査)

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

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昭和・平成
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6]
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 順位
1978(S53) 3,162 24/48 [神 1] [明 1] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 1]
1979(S54) 3,016 -4.59% 24/48 [神 1] [明 2] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 2]
1980(S55) 3,036 0.64% 21/48 [神 1] [明 3] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 2]
1981(S56) 3,066 0.99% 20/48 [神 1] [明 4] [播 2] [加 2] [高 1] [姫 2]
1982(S57) 2,995 -2.32% 20/48 [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 2] [姫 2]
1983(S58) 2,849 -4.85% 20/48 [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 2]
1984(S59) 2,836 -0.48% 20/48 [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 3]
1985(S60) 2,756 -2.80% 20/48 [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 3]
1986(S61) 2,671 -3.08% 18/48 [神 2] [明 5] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 3]
1987(S62) 2,627 -1.64% 18/48 [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 3]
1988(S63) 2,677 1.88% 18/48 [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 4]
1989(H01) 2,685 0.31% [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 4] [姫 4]
1990(H02) 2,756 2.65% 18/48 [神 3] [明 6] [播 3] [加 3] [高 4] [姫 4]
1991(H03) 2,907 5.47% [神 3] [明 7] [播 3] [加 4] [高 4] [姫 4]
1992(H04) 2,978 2.45% 18/48 [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 4] [姫 4]
1993(H05) 2,921 -1.93% 18/48 [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 5]
1994(H06) 2,786 -4.60% 19/48 [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 5]
1995(H07) 2,762 -0.88% 18/48 [神 4] [明 7] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 5]
1996(H08) 2,696 -2.38% 20/48 [神 4] [明 8] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 5]
1997(H09) 2,584 -4.17% 20/48 [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 5]
1998(H10) 2,430 -5.94% 20/48 [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 6]
1999(H11) 2,329 -4.17% 21/48 [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 6]
2000(H12) 2,225 -4.47% 21/48 [神 5] [明 8] [播 4] [加 6] [高 6] [姫 6]
2001(H13) 2,082 -6.40% 21/48 [神 5] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 6]
2002(H14) 1,995 -4.21% 21/48 [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 6]
2003(H15) 1,915 -3.98% 21/48 [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 7]
2004(H16) 1,866 -2.58% 22/49 [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 7] [姫 7]
2005(H17) 1,789 -4.11% 22/49 [神 6] [明 9] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 7]
2006(H18) 1,775 -0.77% 24/49 [神 6] [明 10] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 7]
2007(H19) 1,797 1.23% 25/49 [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 7]
2008(H20) 1,844 2.59% 24/49 [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 8]
2009(H21) 1,808 -1.93% 23/49 [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 8]
2010(H22) 1,773 -1.97% 23/49 [神 7] [明 10] [播 6] [加 8] [高 7] [姫 8]
2011(H23) 1,781 0.46% 23/49 [神 7] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 8]
2012(H24) 1,767 -0.77% 23/49 [神 8] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 8]
2013(H25) 1,800 1.86% 23/49 [神 8] [明 11] [播 7] [加 8] [高 8] [姫 9]
2014(H26) 1,710 -5.02% 24/49 [神 8] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2015(H27) 1,756 2.72% 25/49 [神 8] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2016(H28) 1,773 0.94% 24/49 [神 8] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2017(H29) 1,808 2.01% 23/49 1,211 66.97% 23/49 [神 9] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2018(H30) 1,844 1.97% 24/49 1,233 1.81% 66.86% 23/49 [神 9] [明 12] [播 8] [加 9] [高 9] [姫 10]

令和以降

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令和以降
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典
[* 5]
人/日 増減 人/日 増減 利用率
2019(R01) 1,852 0.74% 1,257 2.22% 67.85% [高 10]
2020(R02) 1,488 -19.69% 1,093 -13.26% 73.48% [高 10]
2021(R03) 1,482 -0.37% 1,071 -2.01% 72.27% [高 10]

駅周辺

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JR西日本山陽本線曽根駅は、当駅から北へ約2 km離れている。どちらも曽根天満宮から駅名をとっているが、当駅のほうが天満宮へは近い[1]

  • 高砂市曽根市民サービスコーナー
  • 曽根駅前綜合市場
  • 旧入江家住宅
  • 曽根郵便局
  • 三井住友銀行曽根町出張所
    • 2022年2月14日より、曽根出張所が高砂支店(高砂駅の近く)内に移転しており、ATMのみの店舗となっている。
  • 天川 - 当駅から西に出て列車が最初に渡河する河川である。
  • 日笠山 - 当駅の西に位置し、山頂が姫路市との境界である。
  • 高砂市立曽根小学校
  • 高砂市立松陽中学校
  • 兵庫県立松陽高等学校
  • じょうとんバス「山陽曽根駅」停留所

隣の駅

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山陽電気鉄道
本線
特急・直通特急
通過
S特急・普通
伊保駅 (SY 33) - 山陽曽根駅 (SY 34) - 大塩駅 (SY 35)

脚注

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出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、125頁。ISBN 9784343006745全国書誌番号:22185464 
  2. ^ a b c d 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、391頁。全国書誌番号:21353289 
  3. ^ 「地方鉄道駅名改称」『官報』1924年2月6日国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ 特急電車と接触し男性が死亡 山陽電鉄、42本運休」『神戸新聞NEXT』2019年3月29日。オリジナルの2019年3月30日時点におけるアーカイブ。

利用状況

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統計データ
  1. ^ 神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
  2. ^ 明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
  3. ^ 播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
  4. ^ 加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
  5. ^ a b 高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
  6. ^ 姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。
神戸市統計書
  1. ^ a b c d 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
  2. ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
  3. ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
  4. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  5. ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
  6. ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
  7. ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  8. ^ a b c d e 第94回神戸市統計書 平成29年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  9. ^ a b 第96回神戸市統計書 令和元年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
明石市統計書
  1. ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
  2. ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  3. ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  4. ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
  5. ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
  6. ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
  7. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  8. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成13年版)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218 (運輸及び通信) 199. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  9. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成18年版(2006年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220 (運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  10. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成23年版(2011年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218 (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  11. ^ a b c d e 明石市統計書 平成28年版(2016年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  12. ^ a b c 明石市統計書 令和元年版(2019年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
播磨町統計書
  1. ^ a b c はりま 統計資料編 1985(昭和60年) p.22 -4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  2. ^ a b c d e f g h i 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 -4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  3. ^ a b 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 -4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
  4. ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書(平成13年度版)』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
  5. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 -(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  6. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  7. ^ a b c d e 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  8. ^ 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
加古川市統計書
  1. ^ a b c 『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
  2. ^ a b c d e 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  3. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料 山陽電気鉄道株式会社 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  4. ^ a b c d 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
  5. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
  6. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成17年度版(2005年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  7. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成22年度版(2010年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  8. ^ a b c d 加古川市統計書 平成26年度版(2014年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  9. ^ a b c d e 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
高砂市統計書
  1. ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集:市長公室企画課、発行:高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
  2. ^ 『高砂市統計書 昭和59年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
  3. ^ a b c d e f 『高砂市統計書 平成元年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(平成元年8月)、p.51
  4. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  5. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  6. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成16年版』 高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
  7. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
  8. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
  9. ^ 『高砂市統計書 令和元年版』9 運輸・通信
  10. ^ a b c 『高砂市統計書 令和4年版』9 運輸・通信
姫路市統計要覧
  1. ^ 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
  2. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  3. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
  4. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  5. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
  6. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信
  7. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
  8. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信
  9. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成30年(2018年)版 10.運輸・通信
  10. ^ 姫路市統計要覧 - 令和元年(2019年)版 10.運輸・通信

関連項目

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外部リンク

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