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滝の茶屋駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
滝の茶屋駅
駅舎入口(2008年12月)
たきのちゃや
Takinochaya
SY 08 山陽塩屋 (1.0 km)
(0.8 km) 東垂水 SY 10
地図
所在地 神戸市垂水区城が山1丁目1-1[1]
北緯34度37分51.30秒 東経135度4分19.37秒 / 北緯34.6309167度 東経135.0720472度 / 34.6309167; 135.0720472 (滝の茶屋駅)座標: 北緯34度37分51.30秒 東経135度4分19.37秒 / 北緯34.6309167度 東経135.0720472度 / 34.6309167; 135.0720472 (滝の茶屋駅)
駅番号 SY09
所属事業者 山陽電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 7.8km(西代起点)
大阪梅田から44.9 km
駅構造 地上駅橋上駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
2,553人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1917年大正6年)4月12日[1][2]
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滝の茶屋駅
配線図

山陽塩屋駅

STRg STRf
PSTR(R) PSTR(L)
BUILDING PSTR(R) PSTR(L)
STRg STRf

東垂水駅

滝の茶屋駅(たきのちゃやえき)は、兵庫県神戸市垂水区城が山1丁目にある、山陽電気鉄道本線[1]。駅番号はSY 09

歴史

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年表

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駅名の由来

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駅の西にがかかっており、江戸時代にはこの滝が直接海に落ちていた。この滝は当時数少ない、船用の真水の水場であり、その上の古山陽道に茶屋があったとされる[5]

ちなみにこの滝は、万葉集志貴皇子(しきのみこ)に詠まれている「岩ばしる 垂水の上の さわらびの もえいづる春に なりにけるかも」の「垂水(=滝)」の地名の元になったものといわれている[6][5]

駅構造

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相対式ホーム2面2線の橋上駅[1]。傾斜面上にあり、山側にのみ出入口がある[1]。改札口は1ヵ所のみ[1]。駅構内にはフレンズショップがあった(2017年8月をもって閉店)。2011年春にバリアフリー化工事が完了し、駅内外にエレベーター3基が設置された。

なお、近くにある視覚特別支援学校では、非常時の対策を強化している。

のりば

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南側 本線 下り 明石姫路方面
北側 上り 須磨三宮梅田方面

※のりば番号が設定されておらず「下り線」「上り線」と呼称される。

特記事項
  • 当駅の下り線ホームからの眺望が良く、ホームからは明石海峡淡路島が一望出来るほか、生駒山地まで見渡すことができる[1]。そのため、ホームからの眺望を撮影するためだけに、当駅で下車する人も見られる。

利用状況

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1日あたりの乗車人員 2,553人(2022年度)[神 1]

神戸市内の山陽電鉄本線の駅の中では、板宿駅垂水駅月見山駅に次いで4番目に乗客数が多い。[神 1]

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

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昭和・平成
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6]
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 順位
1969(S44) 8,705 6,112 70.21% [神 2]
1970(S45) 8,896 2.19% 6,242 2.13% 70.17% [神 2]
1971(S46) 9,215 3.58% 6,275 0.52% 68.09% [神 2]
1972(S47) 9,126 -0.96% 6,390 1.84% 70.02% [神 2]
1973(S48) 8,868 -2.82% 6,070 -5.02% 68.44% [神 2]
1974(S49) 8,623 -2.77% 5,824 -4.04% 67.54% [神 2]
1975(S50) 8,345 -3.22% 5,578 -4.22% 66.85% [神 2]
1976(S51) 8,092 -3.03% 5,572 -0.11% 68.86% [神 2]
1977(S52) 8,007 -1.05% 5,476 -1.72% 68.39% [神 3]
1978(S53) 7,716 -3.64% 7/48 5,346 -2.37% 69.29% [神 3] [明 1] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 1]
1979(S54) 7,464 -3.26% 7/48 5,070 -5.17% 67.92% [神 3] [明 2] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 2]
1980(S55) 6,880 -7.83% 8/48 4,607 -9.13% 66.96% [神 3] [明 3] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 2]
1981(S56) 6,860 -0.29% 7/48 4,577 -0.65% 66.72% [神 3] [明 4] [播 2] [加 2] [高 1] [姫 2]
1982(S57) 6,655 -2.99% 8/48 4,507 -1.53% 67.72% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 2] [姫 2]
1983(S58) 6,485 -2.55% 9/48 4,488 -0.43% 69.20% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 2]
1984(S59) 5,899 -9.04% 9/48 4,093 -8.79% 69.39% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 3]
1985(S60) 5,581 -5.39% 9/48 3,814 -6.83% 68.34% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 3]
1986(S61) 5,000 -10.41% 9/48 3,299 -13.51% 65.97% [神 4] [明 5] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 3]
1987(S62) 4,849 -3.01% 9/48 3,208 -2.74% 66.16% [神 5] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 3]
1988(S63) 4,838 -0.23% 9/48 3,236 0.85% 66.87% [神 5] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 4]
1989(H01) 4,751 -1.81% 3,170 -2.03% 66.72% [神 5] [明 6] [播 2] [加 3] [高 4] [姫 4]
1990(H02) 4,863 2.36% 9/48 3,263 2.94% 67.10% [神 5] [明 6] [播 3] [加 3] [高 4] [姫 4]
1991(H03) 4,871 0.17% 3,189 -2.27% 65.47% [神 5] [明 7] [播 3] [加 4] [高 4] [姫 4]
1992(H04) 5,052 3.71% 9/48 3,184 -0.17% 63.02% [神 6] [明 7] [播 4] [加 4] [高 4] [姫 4]
1993(H05) 4,934 -2.33% 9/48 3,044 -4.39% 61.69% [神 6] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 5]
1994(H06) 3,942 -20.10% 12/48 [神 6] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 5]
1995(H07) 3,479 -11.74% 12/48 1,734 49.84% [神 6] [明 7] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 5]
1996(H08) 4,164 19.69% 10/48 2,373 36.81% 56.97% [神 6] [明 8] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 5]
1997(H09) 3,888 -6.64% 10/48 2,266 -4.50% 58.28% [神 7] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 5]
1998(H10) 3,707 -4.65% 11/48 2,110 -6.89% 56.91% [神 7] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 6]
1999(H11) 3,548 -4.29% 11/48 1,967 -6.75% 55.44% [神 7] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 6]
2000(H12) 3,449 -2.78% 11/48 1,882 -4.32% 54.57% [神 7] [明 8] [播 4] [加 6] [高 6] [姫 6]
2001(H13) 3,433 -0.48% 11/48 1,866 -0.87% 54.35% [神 7] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 6]
2002(H14) 3,230 -5.91% 11/48 1,740 -6.75% 53.86% [神 8] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 6]
2003(H15) 3,126 -3.22% 11/48 1,674 -3.78% 53.55% [神 8] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 7]
2004(H16) 3,058 -2.19% 11/49 1,630 -2.62% 53.32% [神 8] [明 9] [播 5] [加 6] [高 7] [姫 7]
2005(H17) 3,030 -0.90% 11/49 1,633 0.17% 53.89% [神 8] [明 9] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 7]
2006(H18) 3,011 -0.63% 11/49 1,647 0.84% 54.69% [神 8] [明 10] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 7]
2007(H19) 2,923 -2.91% 11/49 1,611 -2.16% 55.11% [神 9] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 7]
2008(H20) 2,879 -1.50% 10/49 1,616 0.34% 56.14% [神 9] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 8]
2009(H21) 2,764 -4.00% 10/49 1,537 -4.92% 55.60% [神 9] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 8]
2010(H22) 2,775 0.40% 10/49 1,567 1.96% 56.47% [神 9] [明 10] [播 6] [加 8] [高 7] [姫 8]
2011(H23) 2,701 -2.67% 11/49 1,504 -4.02% 55.68% [神 9] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 8]
2012(H24) 2,710 0.30% 11/49 1,512 0.55% 55.81% [神 10] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 8]
2013(H25) 2,764 2.02% 11/49 1,551 2.54% 56.10% [神 10] [明 11] [播 7] [加 8] [高 8] [姫 9]
2014(H26) 2,707 -2.08% 11/49 1,526 -1.59% 56.38% [神 10] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2015(H27) 2,737 1.11% 12/49 1,526 0.00% 55.76% [神 10] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2016(H28) 2,726 -0.40% 13/49 1,523 -0.18% 55.88% [神 10] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2017(H29) 2,740 0.50% 14/49 1,551 1.80% 56.60% 18/49 [神 11] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2018(H30) 2,814 2.70% 14/49 1,636 5.48% 58.13% 17/49 [神 11] [明 12] [播 8] [加 9] [高 9] [姫 10]

令和以降

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令和以降
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典
[* 1]
人/日 増減 人/日 増減 利用率
2019(R01) 2,781 -0.88% 1,642 0.67% 59.04% [神 1]
2020(R02) 2,359 -15.42% 1,466 -10.98% 62.14% [神 1]
2021(R03) 2,395 1.51% 1,452 -0.93% 60.64% [神 1]
2022(R04) 2,553 6.64% 1,507 3.77% 59.01% [神 1]

駅周辺

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平磯緑地の埋め立てが進む以前[いつ?]は、浜手側は山陽本線と国道2号以外に大阪湾が広がるのみの駅だった。

滝の茶屋駅関連の作品

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主人公の家出先のロケ地として使われた。東側から見た駅舎と、滝の茶屋駅前商店街などが登場。主人公の兄が当駅から上り電車に乗車している。
  • 小説『ともだち同盟』(2010年、森田季節・角川書店刊)
第二章のタイトルであり、ヒロイン・千里の最寄り駅。駅から見える海や滝の茶屋駅前商店街が描写され、駅名の由来も語られる。
テーマ面のロケ地として使われている。
CMの1シーンに登場する。
漫画の一コマに滝の茶屋駅のホームが登場する。

隣の駅

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山陽電気鉄道
本線
直通特急(下記以外)
通過
直通特急(朝ラッシュの上り・夕ラッシュ以降の下り)・S特急
山陽須磨駅 (SY 06) - 滝の茶屋駅 (SY 09) - 山陽垂水駅 (SY 11)
普通
山陽塩屋駅 (SY 08) - 滝の茶屋駅 (SY 09) - 東垂水駅 (SY 10)

脚注

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出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、100頁。ISBN 9784343006745全国書誌番号:22185464 
  2. ^ a b c d 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、389頁。全国書誌番号:21353289 
  3. ^ 「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。
  4. ^ 「滝の茶屋-霞ヶ丘間が復旧」『交通新聞』交通新聞社、1995年2月1日、3面。
  5. ^ a b 地名あれこれ > 垂水”. 神戸市 (2023年9月8日). 2023年10月15日閲覧。
  6. ^ 地名あれこれ > 滝の茶屋”. 神戸市 (2023年9月8日). 2023年10月15日閲覧。
  7. ^ 神戸垂水処理場における「こうべWエコ発電プロジェクト」の事業開始について ~2つの再生可能エネルギー(太陽光発電・バイオガスコージェネ)を同時導入~』(プレスリリース)大阪ガス、2014年3月5日http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2014/1209089_10899.html 

利用状況

[編集]
  1. ^ a b 神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
  2. ^ 明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
  3. ^ 播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
  4. ^ 加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
  5. ^ 高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
  6. ^ 姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。
神戸市統計書
  1. ^ a b c d e f 最新の統計書を見る(最終更新日:2023年10月6日) (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  2. ^ a b c d e f g h 『第54回 神戸市統計書(昭和52年度版)』 神戸市企画局統計課、昭和53年3月印刷発行(太陽印刷工業株式会社)、pp.172-175
  3. ^ a b c d e 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
  4. ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
  5. ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
  6. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  7. ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
  8. ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
  9. ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  10. ^ a b c d e 第94回神戸市統計書 平成29年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  11. ^ a b 第96回神戸市統計書 令和元年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
明石市統計書
  1. ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
  2. ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  3. ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  4. ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
  5. ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
  6. ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
  7. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  8. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成13年版)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218 (運輸及び通信) 199. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  9. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成18年版(2006年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220 (運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  10. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成23年版(2011年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218 (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  11. ^ a b c d e 明石市統計書 平成28年版(2016年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  12. ^ a b c 明石市統計書 令和元年版(2019年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
播磨町統計書
  1. ^ a b c はりま 統計資料編 1985(昭和60年) p.22 -4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
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  3. ^ a b 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 -4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
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  5. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 -(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  6. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  7. ^ a b c d e 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  8. ^ 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
加古川市統計書
  1. ^ a b c 『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
  2. ^ a b c d e 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  3. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料 山陽電気鉄道株式会社 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  4. ^ a b c d 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
  5. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
  6. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成17年度版(2005年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  7. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成22年度版(2010年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  8. ^ a b c d 加古川市統計書 平成26年度版(2014年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  9. ^ a b c d e 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
高砂市統計書
  1. ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集:市長公室企画課、発行:高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
  2. ^ 『高砂市統計書 昭和59年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
  3. ^ a b c d e f 『高砂市統計書 平成元年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(平成元年8月)、p.51
  4. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  5. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  6. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成16年版』 高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
  7. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
  8. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
  9. ^ 『高砂市統計書 令和元年版』9 運輸・通信
姫路市統計要覧
  1. ^ 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
  2. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  3. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
  4. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  5. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
  6. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信
  7. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
  8. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信
  9. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成30年(2018年)版 10.運輸・通信
  10. ^ 姫路市統計要覧 - 令和元年(2019年)版 10.運輸・通信

関連項目

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外部リンク

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