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山陽塩屋駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山陽塩屋駅*
駅入口
さんようしおや
Sanyo-Shioya
SY 07 須磨浦公園 (1.7 km)
(1.0 km) 滝の茶屋 SY 09
地図
所在地 神戸市垂水区塩屋町一丁目2-46[1]
北緯34度38分1.29秒 東経135度4分57.10秒 / 北緯34.6336917度 東経135.0825278度 / 34.6336917; 135.0825278 (山陽塩屋駅)座標: 北緯34度38分1.29秒 東経135度4分57.10秒 / 北緯34.6336917度 東経135.0825278度 / 34.6336917; 135.0825278 (山陽塩屋駅)
駅番号 SY08
所属事業者 山陽電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 6.8 km(西代起点)
駅構造 高架駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
715人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1913年大正2年)5月11日[1]
乗換 JR塩屋駅山陽本線(運行系統上はJR神戸線))
備考 無人駅[1]
* 改称経歴
- 1943年 塩屋駅→電鉄塩屋駅
- 1991年 電鉄塩屋駅→山陽塩屋駅
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山陽塩屋駅(さんようしおやえき)は、兵庫県神戸市垂水区塩屋町一丁目にある、山陽電気鉄道本線[1]。駅番号はSY 08

歴史

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駅構造

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相対式2面2線のホームをもつ高架駅[1]。改札口は1階にあり1ヶ所のみで、窓口は無人化されている[1]。ホームは2階にある[1]。改札機はGX-8。

のりば

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海側 本線 下り 明石姫路方面
山側 上り 神戸三宮梅田方面

※のりば番号は設定されていない。

バリアフリー

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エレベータ、車椅子用トイレ設置。

仮駅

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阪神・淡路大震災で当駅周辺は盛土であったため駅設備が大きく損傷した、そのため運転再開にあたってはコンクリートによる高架橋での建設を行い、先に本線部分が復旧され、駅設備の工事が竣工するまでの間、仮駅舎にて営業を行った[2][4]。仮駅舎は現在ある駅より東側約300 mの場所にある[2][4]、国道2号線がJRをまたぐ陸橋付近に相対式2面2線構造の地上駅で設置され、構内踏切が設置されていた。

利用状況

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1日あたりの乗車人員 715人(2022年度)[神 1]

2018年までの数年間は山陽電鉄全49駅中45位で、神戸市内の山陽電鉄本線の駅では、須磨浦公園駅東垂水駅に次いで3番目に乗降客が少ない[神 1]

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

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昭和・平成
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6]
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 順位
1969(S44) 4,430 3,507 79.17% [神 2]
1970(S45) 4,363 -1.52% 3,481 -0.75% 79.79% [神 2]
1971(S46) 4,341 -0.49% 3,405 -2.19% 78.43% [神 2]
1972(S47) 4,210 -3.01% 3,221 -5.39% 76.51% [神 2]
1973(S48) 4,134 -1.82% 3,003 -6.77% 72.65% [神 2]
1974(S49) 4,047 -2.11% 2,871 -4.40% 70.95% [神 2]
1975(S50) 4,033 -0.35% 2,807 -2.22% 69.62% [神 2]
1976(S51) 3,567 -11.55% 2,561 -8.77% 71.80% [神 2]
1977(S52) 3,256 -8.73% 2,256 -11.92% 69.29% [神 3]
1978(S53) 3,264 0.24% 23/48 2,360 4.62% 72.31% [神 3] [明 1] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 1]
1979(S54) 3,061 -6.20% 23/48 2,141 -9.29% 69.93% [神 3] [明 2] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 2]
1980(S55) 2,648 -13.50% 24/48 1,750 -18.24% 66.10% [神 3] [明 3] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 2]
1981(S56) 2,556 -3.49% 26/48 1,677 -4.19% 65.61% [神 3] [明 4] [播 2] [加 2] [高 1] [姫 2]
1982(S57) 2,447 -4.28% 28/48 1,614 -3.77% 65.96% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 2] [姫 2]
1983(S58) 2,351 -3.92% 28/48 1,578 -2.21% 67.13% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 2]
1984(S59) 2,101 -10.61% 28/48 1,447 -8.33% 68.84% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 3]
1985(S60) 1,940 -7.69% 31/48 1,318 -8.90% 67.94% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 3]
1986(S61) 1,901 -1.98% 32/48 1,296 -1.66% 68.16% [神 4] [明 5] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 3]
1987(S62) 1,833 -3.60% 33/48 1,244 -4.02% 67.86% [神 5] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 3]
1988(S63) 1,732 -5.53% 36/48 1,156 -7.05% 66.77% [神 5] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 4]
1989(H01) 1,710 -1.27% 1,153 -0.24% 67.47% [神 5] [明 6] [播 2] [加 3] [高 4] [姫 4]
1990(H02) 1,723 0.80% 35/48 1,167 1.19% 67.73% [神 5] [明 6] [播 3] [加 3] [高 4] [姫 4]
1991(H03) 1,688 -2.07% 1,156 -0.94% 68.51% [神 5] [明 7] [播 3] [加 4] [高 4] [姫 4]
1992(H04) 1,630 -3.41% 36/48 1,137 -1.66% 69.75% [神 6] [明 7] [播 4] [加 4] [高 4] [姫 4]
1993(H05) 1,573 -3.53% 36/48 1,088 -4.34% 69.16% [神 6] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 5]
1994(H06) 1,197 -23.87% 37/48 [神 6] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 5]
1995(H07) 474 -60.41% 48/48 288 60.69% [神 6] [明 7] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 5]
1996(H08) 1,016 114.45% 40/48 575 100.00% 56.60% [神 6] [明 8] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 5]
1997(H09) 1,038 2.16% 39/48 603 4.76% 58.05% [神 7] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 5]
1998(H10) 1,077 3.69% 38/48 584 -3.18% 54.20% [神 7] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 6]
1999(H11) 1,055 -2.04% 39/48 567 -2.82% 53.77% [神 7] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 6]
2000(H12) 1,060 0.52% 40/48 586 3.38% 55.30% [神 7] [明 8] [播 4] [加 6] [高 6] [姫 6]
2001(H13) 981 -7.49% 41/48 534 -8.88% 54.47% [神 7] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 6]
2002(H14) 879 -10.34% 42/48 452 -15.38% 51.40% [神 8] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 6]
2003(H15) 855 -2.80% 42/48 425 -6.06% 49.68% [神 8] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 7]
2004(H16) 816 -4.49% 44/49 411 -3.23% 50.34% [神 8] [明 9] [播 5] [加 6] [高 7] [姫 7]
2005(H17) 789 -3.36% 44/49 408 -0.67% 51.74% [神 8] [明 9] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 7]
2006(H18) 781 -1.04% 45/49 405 -0.67% 51.93% [神 8] [明 10] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 7]
2007(H19) 786 0.70% 44/49 422 4.05% 53.66% [神 9] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 7]
2008(H20) 792 0.70% 45/49 441 4.55% 55.71% [神 9] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 8]
2009(H21) 742 -6.23% 45/49 405 -8.07% 54.61% [神 9] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 8]
2010(H22) 762 2.58% 45/49 422 4.05% 55.40% [神 9] [明 10] [播 6] [加 8] [高 7] [姫 8]
2011(H23) 712 -6.47% 45/49 400 -5.19% 56.15% [神 9] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 8]
2012(H24) 729 2.31% 45/49 405 1.37% 55.64% [神 10] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 8]
2013(H25) 742 1.88% 45/49 419 3.38% 56.46% [神 10] [明 11] [播 7] [加 8] [高 8] [姫 9]
2014(H26) 748 0.74% 45/49 441 5.23% 58.97% [神 10] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2015(H27) 775 3.66% 45/49 444 0.62% 57.24% [神 10] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2016(H28) 762 -1.77% 45/49 447 0.62% 58.63% [神 10] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2017(H29) 770 1.08% 45/49 449 0.61% 58.36% 44/49 [神 11] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2018(H30) 805 4.63% 45/49 482 7.32% 59.86% 44/49 [神 11] [明 12] [播 8] [加 9] [高 9] [姫 10]

令和以降

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令和以降
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典
[* 1]
人/日 増減 人/日 増減 利用率
2019(R01) 762 -5.10% 467 -2.84% 61.29% [神 1]
2020(R02) 668 -12.54% 427 -8.77% 63.93% [神 1]
2021(R03) 658 -1.64% 400 -6.41% 60.83% [神 1]
2022(R04) 715 8.75% 430 7.53% 60.15% [神 1]

駅周辺

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駅東側を塩屋谷川が大阪湾へ注ぐ。なお、当駅と東隣の須磨浦公園駅との間で渡る境川は、旧国の摂津国播磨国の境界をなすことからその名がある。

バス路線

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隣の駅

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山陽電気鉄道
本線
直通特急・S特急
通過
普通
須磨浦公園駅 (SY 07) - 山陽塩屋駅 (SY 08) - 滝の茶屋駅 (SY 09)
  • かつては山陽須磨駅と当駅の間に、一ノ谷駅、敦盛塚駅、境浜駅、東塩屋駅が存在していた(当時、須磨浦公園駅は未開業)。

脚注

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出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、99頁。ISBN 9784343006745全国書誌番号:22185464 
  2. ^ a b c 「山陽塩屋駅の新駅使用開始」『交通新聞』交通新聞社、1996年3月14日、3面。
  3. ^ 「阪神大震災で全壊した山陽電鉄山陽塩屋駅舎の復旧工事すべて終了」『毎日新聞毎日新聞社、1996年3月13日、大阪夕刊、18面。
  4. ^ a b 「山陽電鉄 須磨浦公園-滝の茶屋間 来月16日ごろ再開」『交通新聞』交通新聞社、1995年5月25日、3面。

利用状況

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  1. ^ a b 神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
  2. ^ 明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
  3. ^ 播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
  4. ^ 加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
  5. ^ 高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
  6. ^ 姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。
神戸市統計書
  1. ^ a b c d e f 最新の統計書を見る(最終更新日:2023年10月6日) (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  2. ^ a b c d e f g h 『第54回 神戸市統計書(昭和52年度版)』 神戸市企画局統計課、昭和53年3月印刷発行(太陽印刷工業株式会社)、pp.172-175
  3. ^ a b c d e 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
  4. ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
  5. ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
  6. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  7. ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
  8. ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
  9. ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  10. ^ a b c d e 第94回神戸市統計書 平成29年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  11. ^ a b 第96回神戸市統計書 令和元年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
明石市統計書
  1. ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
  2. ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  3. ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  4. ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
  5. ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
  6. ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
  7. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  8. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成13年版)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218 (運輸及び通信) 199. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  9. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成18年版(2006年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220 (運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  10. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成23年版(2011年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218 (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  11. ^ a b c d e 明石市統計書 平成28年版(2016年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  12. ^ a b c 明石市統計書 令和元年版(2019年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
播磨町統計書
  1. ^ a b c はりま 統計資料編 1985(昭和60年) p.22 -4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  2. ^ a b c d e f g h i 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 -4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  3. ^ a b 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 -4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
  4. ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書(平成13年度版)』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
  5. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 -(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  6. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  7. ^ a b c d e 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  8. ^ 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
加古川市統計書
  1. ^ a b c 『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
  2. ^ a b c d e 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  3. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料 山陽電気鉄道株式会社 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  4. ^ a b c d 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
  5. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
  6. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成17年度版(2005年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  7. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成22年度版(2010年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  8. ^ a b c d 加古川市統計書 平成26年度版(2014年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  9. ^ a b c d e 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
高砂市統計書
  1. ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集:市長公室企画課、発行:高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
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  3. ^ a b c d e f 『高砂市統計書 平成元年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(平成元年8月)、p.51
  4. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  5. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  6. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成16年版』 高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
  7. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
  8. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
  9. ^ 『高砂市統計書 令和元年版』9 運輸・通信
姫路市統計要覧
  1. ^ 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
  2. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  3. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
  4. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  5. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
  6. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信
  7. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
  8. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信
  9. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成30年(2018年)版 10.運輸・通信
  10. ^ 姫路市統計要覧 - 令和元年(2019年)版 10.運輸・通信

関連項目

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外部リンク

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