岩手県道31号平泉厳美渓線
表示
(岩手県道31号から転送)
主要地方道 | |
---|---|
岩手県道31号 平泉厳美渓線 主要地方道 平泉厳美渓線 ひらいずみげんびけいせん | |
実延長 | 8.5588 km |
制定年 | 1976年(昭和51年) |
起点 | 西磐井郡平泉町平泉字泉屋【北緯38度59分17.2秒 東経141度7分0.2秒 / 北緯38.988111度 東経141.116722度】 |
終点 | 一関市厳美町字滝ノ上【北緯38度56分46.8秒 東経141度3分0.3秒 / 北緯38.946333度 東経141.050083度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道342号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
岩手県道31号平泉厳美渓線(いわてけんどう31ごう ひらいずみげんびけいせん)は、岩手県西磐井郡平泉町から一関市に至る県道(主要地方道)である。
概要
[編集]路線データ
[編集]- 実延長:8,558.8 m[1]
- 起点:西磐井郡平泉町[1]平泉字泉屋(岩手県道206号相川平泉線・岩手県道303号平泉停車場線終点)
- 終点:一関市厳美[1]町字滝ノ上(国道342号交点)
歴史
[編集]- 1959年(昭和34年)3月31日 - 平泉停車場厳美渓線として県道に認定される[2]。
- 1976年(昭和51年)10月1日 - 平泉厳美渓線として県道に認定される[1][3]。
- 1982年(昭和57年)4月1日 - 県道平泉厳美渓線が、平泉厳美渓線として建設省(現・国土交通省)から主要地方道の指定を受ける[4]。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道平泉厳美渓線が平泉厳美渓線として主要地方道に再指定される[5]。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 市町村名 | 交差する場所 | ||
---|---|---|---|---|
岩手県道206号相川平泉線 岩手県道303号平泉停車場線 |
西磐井郡 | 平泉町 | 平泉字泉屋 | 起点 |
岩手県道300号三日町瀬原線 | 平泉字志羅山 | 毛越寺口交差点 | ||
国道342号 | 一関市 | 厳美町字滝ノ上 | 終点 |
沿線
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d “路線の起終点と道路現況(令和2年4月1日現在)” (PDF). 岩手県県土整備部. p. 2. 2023年5月2日閲覧。
- ^ 県道路線の認定(昭和34年岩手県告示第280号)
- ^ 県道路線の認定(昭和51年岩手県告示第1428号)
- ^ 主要な都道府県道及び市道を指定する件(昭和57年建設省告示第935号)
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 岩手県 道路
- 岩手県道路情報提供サービス(ポータルサイト)