徳田大津インターチェンジ
表示
徳田大津インターチェンジ | |
---|---|
| |
所属路線 | E41 のと里山海道 |
本線標識の表記 | 徳田大津 |
起点からの距離 | 56.3 km(千鳥台交差点起点) |
◄徳田大津JCT (1.2 km) (9.9 km) 横田IC► | |
接続する一般道 | 石川県道3号田鶴浜堀松線 |
供用開始日 | 1980年(昭和55年)3月29日[1][2] |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒925-0212 石川県羽咋郡志賀町徳田 〒929-2126 石川県七尾市大津町[3] |
徳田大津インターチェンジ(とくだおおつインターチェンジ)は、石川県羽咋郡志賀町徳田および同県七尾市大津町にある[3]のと里山海道(法律上は能越自動車道との重複区間)のインターチェンジである。
歴史
[編集]- 1980年(昭和55年)3月29日 - 能登半島縦貫有料道路の当IC - 横田IC間の開通に伴い[1][2]、供用開始[1][2]。
- 1982年(昭和57年)
- 2007年(平成19年)
- 2013年(平成25年)3月31日 - 能登有料道路が無料化されたことに伴い、のと里山海道のインターチェンジとなる[2]。
道路
[編集]- E41 のと里山海道
接続道路
[編集]周辺
[編集]- 七尾市
- 志賀町
- 志賀町立土田保育園
- 土田郵便局
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d 有料道路のあゆみ 2013, p. 11.
- ^ a b c d e f g 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、170頁。
- ^ a b “ゆるゆるさんぽ 七尾市大津町part.1”. 石川さん情報Live リフレッシュ (2018年6月4日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ “県政の主なあゆみ昭和57年”. 石川県県民文化スポーツ部県民交流課広報広聴室 (2010年3月2日). 2022年10月21日閲覧。
- ^ a b 有料道路のあゆみ 2013, p. 35.
- ^ “通行止め相次ぐ 能登有料道や能越道”. 北陸中日新聞Web. (2007年3月26日) 2022年10月21日閲覧。
- ^ “能登道 あす一部開通 来月中に仮設80戸”. 北陸中日新聞Web. (2007年3月28日) 2022年10月21日閲覧。
- ^ “崩落の能登道 徳田大津-横田間 能登の動脈 一部復旧”. 北陸中日新聞Web. (2007年4月21日) 2022年10月9日閲覧。
参考文献
[編集]- 『石川の有料道路のあゆみ〜有料道路事業42年間の記録〜』石川県土木部道路建設課、2013年6月。