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白尾インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
白尾インターチェンジ
所属路線 E86 のと里山海道
本線標識の表記 白尾
起点からの距離 11.2 km(千鳥台交差点起点)
内灘白帆台IC (6.0 km)
(5.5 km) 高松IC
接続する一般道 石川県道56号七塚宇ノ気線月浦白尾IC連絡道路
供用開始日 1973年昭和48年)8月15日[1][2][3]
通行台数 x台/日
所在地 929-1177
石川県かほく市白尾
北緯36度43分6.6秒 東経136度40分59.2秒 / 北緯36.718500度 東経136.683111度 / 36.718500; 136.683111座標: 北緯36度43分6.6秒 東経136度40分59.2秒 / 北緯36.718500度 東経136.683111度 / 36.718500; 136.683111
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白尾インターチェンジ(しろおインターチェンジ)は、石川県かほく市白尾にあるのと里山海道インターチェンジである。

歴史

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接続道路

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周辺

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E86 のと里山海道
内灘白帆台IC - 白尾IC - 高松IC
月浦白尾インターチェンジ連絡道路

脚注

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  1. ^ a b c 『石川県史 現代篇 (5)』石川県、1984年3月、626頁。 
  2. ^ a b ふるさと110年 2003, p. 158.
  3. ^ a b 有料道路のあゆみ 2013, p. 131.
  4. ^ 「あす高松-白尾開通 能登海浜道 白尾-羽咋が30分内に」『北國新聞』朝刊1973年8月14日、3面。
  5. ^ ふるさと110年 2003, p. 168-169.
  6. ^ a b c d e f 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、170頁。 
  7. ^ 有料道路のあゆみ 2013, p. 134.
  8. ^ 「月浦白尾IC連絡道路 きょう午後5時供用」『北國新聞』朝刊2004年3月20日、4面。
  9. ^ 有料道路のあゆみ 2013, p. 30.
  10. ^ 県政の主なあゆみ平成17年 後期”. 石川県県民文化スポーツ部県民交流課広報広聴室 (2010年3月29日). 2022年10月5日閲覧。
  11. ^ 広報かほく 2015年1月号” (PDF). かほく市総務部企画情報課情報推進室. p. 6 (2015年1月1日). 2022年10月5日閲覧。
  12. ^ 県政の主なあゆみ平成26年 前期”. 石川県県民文化スポーツ部県民交流課広報広聴室 (2015年1月7日). 2022年10月5日閲覧。

参考文献

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  • 北國新聞に見るふるさと110年(下)』北國新聞社、2003年8月5日。 
  • 『石川の有料道路のあゆみ〜有料道路事業42年間の記録〜』石川県土木部道路建設課、2013年6月。 

関連項目

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