若葉竜也
わかば りゅうや 若葉 竜也 | |||||
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第31回東京国際映画祭にて(2018年10月) | |||||
本名 | 最上 竜也 | ||||
生年月日 | 1989年6月10日(35歳) | ||||
出生地 | 日本・東京都 | ||||
身長 | 174 cm | ||||
血液型 | A型 | ||||
職業 | 俳優 | ||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・大衆演劇 | ||||
活動期間 | 1998年 - | ||||
著名な家族 |
若葉紫(兄) 若葉市之丞(兄) 若葉克実(弟) 若葉美花子(妹) | ||||
事務所 | nora | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『おちょやん』 『群青領域』 『アンメット ある脳外科医の日記』 映画 『葛城事件』 『街の上で』 『くれなずめ』 『ペナルティループ』 | |||||
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若葉 竜也(わかば りゅうや、本名:最上 竜也、1989年6月10日 - )は、日本の俳優。
東京都練馬区出身。大衆演劇のチビ玉三兄弟として知られる。5人兄妹の三男。堀越高等学校卒業。nora所属。
略歴
[編集]1998年、大河ドラマ『徳川慶喜』でテレビドラマに初出演にして、NHK大河ドラマ初出演を果たして俳優デビュー。
2003年7月期テレビ朝日系木曜ドラマ『菊次郎とさき』で民放ゴールデンプライムタイムの連続ドラマ初出演。
2005年7月9日公開映画『HINOKIO』で映画初出演。
2012年、赤坂REDTHEATERにて行われた舞台『見渡す限りの卑怯者』で舞台初出演。
2016年10月6日、映画『葛城事件』で第8回TAMA映画賞・最優秀新進男優賞を受賞し、映画賞を初めて受賞した[1]。
2017年3月26日にNHK BSプレミアムにて放送された『青の時代 名曲ドラマシリーズ「モーニング娘。“LOVEマシーン”」』でテレビドラマ初主演。
2020年後半期に放送された連続テレビ小説『おちょやん』でNHK朝ドラ初出演[2]。
2024年4月期関西テレビ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』で6年半ぶりに民放ドラマに出演し、注目を集めた[4][5]。
人物
[編集]実家は大衆演劇の一座であり、幼少期から兄たちと共に舞台に立って子役として活躍。「チビ玉3兄弟」の愛称で親しまれ、その様子はテレビ番組のドキュメンタリー企画で特集されたこともある。その後はテレビドラマや映画にも出演。2007年7月放送の探偵学園Qに第4話・第5話にゲストで出演し、弟・若葉克実と共演(第4話放送内容では共演する場面はなかった)。
趣味は車の運転、スケートボード、観葉植物を育てること、ギターの演奏[6][7]。ギターの弾き語りは友人の家や撮影現場で披露することもあり、never young beachの「明るい未來」やYUIの「CHE.R.RY」、aikoの「カブトムシ」を弾き語る様子などが撮影されている[8][9]。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 大河ドラマ 徳川慶喜(1998年1月4日 - 12月13日、NHK) - 七郎麿 役
- 菊次郎とさき(2003年7月3日 - 9月11日、テレビ朝日) - 北野大 役
- 4TEEN(2004年7月25日、WOWOW) - ジュン 役
- 恋する日曜日セカンドシリーズ 「君が僕を知っている」(2005年8月14日 - 28日、BS-i) - 横森直 役
- 野ブタ。をプロデュース(2005年10月15日 - 12月17日、日本テレビ) - 植木誠(シッタカ) 役
- 都立水商!(2006年3月28日、日本テレビ) - 須崎三四郎 役
- マイ★ボス マイ★ヒーロー(2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 星野陸生 役
- スイッチを押すとき(2006年7月20日 - 8月21日、MBS) - 小暮君明 役
- たったひとつの恋 最終話(2006年12月16日、日本テレビ) - 作業員 役
- しにがみのバラッド。 第4話(2007年1月29日、テレビ東京) - 浅野水月 役
- 介助犬ムサシ〜学校へ行こう!〜(2007年4月20日、フジテレビ) - 森岡新一 役
- 生徒諸君!(2007年4月20日 - 6月22日、朝日放送 / テレビ朝日) - 白井直輝 役
- 探偵学園Q 第4話・第5話(2007年7月24日・31日、日本テレビ) - 佐久間響 役
- 先生はエライっ!(2008年4月12日、日本テレビ) - 佐伯純 役
- ごくせん第3シリーズ(2008年4月19日 - 6月28日、日本テレビ) - 吉田竜也 役
- 赤い糸(2008年12月6日 - 2009年2月28日、フジテレビ) - 安田愁 役
- 警官の血(2009年2月7日 - 8日、テレビ朝日) - ミドリ・高野文夫 役
- シバトラ〜童顔刑事!史上最大の危機スペシャル〜(2009年5月9日、フジテレビ) - 藍川正雄 役
- サムライ・ハイスクール 第1話・第2話(2009年10月17日・24日、日本テレビ) - 黒田礼二 役
- アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜 第2話(2009年10月23日、朝日放送 / テレビ朝日) - 吉行周作 役
- 臨月の娘(2010年3月6日、テレビ朝日) - 高木キヨシ 役
- 絶対零度〜未解決事件特命捜査〜 Case.10(2010年6月15日、フジテレビ) - 広田拓真 役
- 月曜ゴールデン 警視庁再犯防止課 真崎英嗣(2011年8月1日、TBS) - 本城巧 役
- カレ、夫、男友達(2011年11月1日 - 12月20日、NHK) - 相川光夫 役
- 謎解きはディナーのあとで 第4話(2011年11月8日、フジテレビ) - 沢村佑介 役
- さばドル(2012年1月14日 - 4月7日、テレビ東京) - 梨本佑司 役
- 水曜ミステリー9 落としの鬼 刑事 澤千夏〜半落ちの女〜(2012年2月1日、テレビ東京) - 芦川竜介 役
- ハイスクール歌劇団☆男組(2012年10月6日、CBC) - 森川隼人 役
- よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第2話(2013年10月15日、関西テレビ) - 金井隆平 役
- 土曜ワイド劇場 私は代行屋!2(2013年11月2日、テレビ朝日) - 瀧川直人 役
- 逆転報道の女3(2014年4月19日、テレビ朝日) - 北川翔太 役
- S -最後の警官- 第6話・第7話(2014年2月16日・23日、TBS) - 廣田秋人 役
- 新解釈・日本史(2014年4月29日 - 6月24日、TBS)
- 吉原裏同心(2014年6月26日 - 9月18日、NHK) - 清次 役
- SAKURA〜事件を聞く女〜 第2話(2014年10月27日、TBS) - 木原光輝 役
- 女くどき飯 Season2 第5話(2016年2月16日、MBS) - 前田修吾 役
- 神の舌を持つ男 第7話・第8話(2016年8月19日・26日、TBS) - 若林正輝(若手刑事) 役
- 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第8話(2016年11月25日、テレビ東京) - キジ 役
- シリーズ・江戸川乱歩短編集 第1回「何者」(2016年12月26日、NHK BSプレミアム) - 結城 役
- 青の時代 名曲ドラマシリーズ『モーニング娘。“LOVEマシーン”』(2017年3月26日、NHK BSプレミアム) - 主演・満島龍平 役
- セトウツミ 第6話(2017年11月18日、テレビ東京) - ジェード 役
- スーパーサラリーマン左江内氏 第5話(2017年2月11日、日本テレビ) - 男性 役
- 過ちスクランブル(2017年11月 - 12月、フジテレビTWO) - 空山信介 役
- 京都発地域ドラマ ワンダーウォール (2018年7月25日、NHK BSプレミアム) - ドレッド 役[10][11]
- ブラックスキャンダル(2018年10月4日 - 12月7日、読売テレビ・日本テレビ) - 水谷快人 役[12]
- コールドケース2 〜真実の扉〜(2018年10月13日 - 12月15日、WOWOW) - 朝倉弘人 役
- 令和元年版 怪談牡丹燈籠(2019年10月6日 - 10月27日、NHK BSプレミアム) - 黒川孝助 役[13][14]
- 有村架純の撮休 第2話(2020年3月27日、WOWOWプライム) - 田中 役
- 連続テレビ小説 おちょやん(2020年後期、NHK) - 小暮真治 役[2]
- 群青領域(2021年10月15日 - 12月17日、NHK) - 小木曽蓮 役[15]
- にんげんこわい 第4話・最終話「宮戸川(上・下)」(2022年2月27日・3月6日、WOWOW) - 半七 役[16]
- 星新一の不思議な不思議な短編ドラマ『ずれ』(2022年7月12日、NHK BS4K・BSプレミアム) - 主演[17]
- 杉咲花の撮休 第2話「ちいさな午後」(2023年2月17日、WOWOW) - サラリーマン 役[18]
- アンメット ある脳外科医の日記(2024年4月15日 - 6月24日、関西テレビ・フジテレビ) - 三瓶友治 役[19][20]
配信ドラマ
[編集]- 婚前特急-ジンセイは17から-(2009年9月7日 - 28日、LISMO Channel)
- 恋色円舞〜こいいろワルツ〜(2010年11月5日 - 26日、LISMO Channel)
- 眠れぬ真珠(2015年4月22日- dTV)
- ある夜、彼女は明け方を想う(2022年1月8日配信開始、Amazon Prime Video)[21]
映画
[編集]- HINOKIO(2005年7月9日、松竹)
- 恋する日曜日(2006年7月22日、パンドラ) - 横森直 役
- Mayu-ココロの星-(2007年9月29日、ティ・ジョイ) - 竹中太一 役
- ブラブラバンバン(2008年3月15日、トルネード・フィルム) - 小島裕也 役
- 赤い糸(2008年12月20日、松竹) - 安田愁 役
- 恋極星(2009年3月14日、日活) - 柏木大輝 役
- ごくせん THE MOVIE(2009年7月11日、東宝) - 吉田竜也 役
- 雷桜(2010年10月22日、東宝) - 榊原秀之助 役
- GANTZ(2011年1月29日、東宝) - 高橋光輝 役
- GANTZ:PERFECT ANSWER(2011年4月23日、東宝)
- DOG×POLICE 純白の絆(2011年10月1日、東宝) - 久坂亨 役
- 源氏物語 千年の謎(2011年12月10日、東宝) - 藤原惟光 役
- 旅立ちの島唄〜十五の春〜(2013年5月18日、ビターズ・エンド) - 藤原克也 役
- 明烏 あけがらす(2015年5月16日、ショウゲート) - ノリオ 役
- アニバーサリー 「ハッピーバースデー」(2016年10月22日、ティ・ジョイ) - 主演・島崎健司 役(鈴木福とW主演)
- 葛城事件(2016年6月18日、ファントム・フィルム) - 葛城稔 役[22]
- 美しい星(2017年5月26日、ギャガ) - 竹宮薫 役
- 南瓜とマヨネーズ(2017年11月11日、S・D・P) - 寺尾 役
- サラバ静寂(2018年1月27日、「サラバ静寂」製作委員会) - トキオ 役
- 素敵なダイナマイトスキャンダル(2018年3月17日、東京テアトル) - 礼司 役
- 曇天に笑う(2018年3月21日、松竹) - 霧生 役
- パンク侍、斬られて候(2018年6月30日、東映) - オサム 役
- 愛がなんだ(2019年4月19日、エレファントハウス) - ナカハラ 役
- 台風家族(2019年9月6日、キノフィルムズ) - 佐藤登志雄 役
- ワンダーウォール 劇場版(2020年4月10日、SPOTTED PRODUCTIONS) - ドレッド 役
- 生きちゃった(2020年10月3日、フィルムランド) - 武田 役
- 朝が来る(2020年10月23日、キノフィルムズ)
- 罪の声(2020年10月30日、東宝) - 津村克己 役
- AWAKE(2020年12月25日、キノフィルムズ) - 浅川陸 役[23]
- あの頃。(2021年2月19日、ファントム・フィルム) - 西野 役[24]
- 街の上で(2021年4月9日、「街の上で」フィルムパートナーズ / SPOTTED PRODUCTIONS) - 主演・荒川青 役[3]
- くれなずめ(2021年5月12日、東京テアトル) - 明石哲也 役[25][26]
- 前科者(2022年1月28日、日活・WOWOW) - 実 役[27][28]
- 神は見返りを求める(2022年6月24日、パルコ) - 梅川葉 役[29][30][31]
- ぜんぶ、ボクのせい(2022年8月11日、ビターズ・エンド)
- 窓辺にて(2022年11月4日、東京テアトル) - 有坂正嗣 / マサ 役[32]
- ちひろさん(2023年2月23日、Netflix / アスミック・エース) - 谷口 役[33]
- 愛にイナズマ(2023年10月27日、東京テアトル) - 折村雄二 役[34][35]
- 市子(2023年12月8日、ハピネットファントム・スタジオ) - 長谷川義則 役[36]
- ペナルティループ(2024年3月22日、キノフィルムズ) - 主演・岩森淳 役[37]
- ぼくのお日さま(2024年9月13日、東京テアトル) - 五十嵐 役[38][39]
- 嗤う蟲(2025年1月24日公開予定、ショウゲート) - 輝道 役[40][41]
舞台
[編集]- 見渡す限りの卑怯者(2012年、赤坂RED/THEATER)
- muro式.7〜ユエニ〜(2013年、シアタートラム)
- NINAGAWA×SHAKESPEARE LEGEND I『ロミオとジュリエット』(2014年8月7日 - 24日、彩の国さいたま芸術劇場 小劇場)
- muro式.9「=」(2015年、俳優座劇場 他)
- M&Oplaysプロデュース『流山ブルーバード』(2017年、本多劇場 他)[42]
CM
[編集]- 全日本空輸『世界は、ひとつになれる。』篇(2017年)
- レオパレス21『その先にある、新しい物語』篇(2018年)
- みずほフィナンシャルグループ『Jump!あと1年 デート』篇(2019年)
- 日本マクドナルド『サムライマック 大人を楽しむ、おいしさ』篇(2021年)
- 大和ハウス工業 かぞくの群像#2「萌芽」篇(2022年・2023年)
- Amazon Prime『いちばんの特典』篇(2022年)
- 山口フィナンシャルグループ【YMFG】「ユズの場合」篇(2022年)
- 銀座ダイヤモンドシライシ2023『きみの寝顔』篇(2023年)
- 大塚製薬『頭痛疾患の啓発』(2023年)
MV
[編集]- GReeeeN 「僕と、私と、GReeeeNと。」「「遥か」帰省、母の車」篇(2017年)
- yonige「リボルバー」(2018年)
- yonige「往生際」※監督(2019年)
- yonige「健全な朝」(2020年)
- yonige 「対岸の彼女」※監督(2021年)
CD
[編集]- 日本エンカフォンレコード「風に抱かれて(頑張れ!チビ玉三兄弟)」(1994年 作詞 篠原いさお 作曲 石山勝章)
受賞歴
[編集]- 2016年
- 2024年
-
- 第120回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『アンメット ある脳外科医の日記』)[43]
- 東京ドラマアウォード2024 助演男優賞(『アンメット ある脳外科医の日記』)[44]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “「オーバー・フェンス」「団地」が最優秀作品に、第8回TAMA映画賞結果発表”. 映画ナタリー. (2016年10月6日) 2016年10月7日閲覧。
- ^ a b “《2020年度後期》連続テレビ小説 新たな出演者&「語り」決定!”. NHKオンライン. NHK (2020年8月13日). 2020年8月13日閲覧。
- ^ a b “若葉竜也が今泉力哉の新作「街の上で」主演に、「愛がなんだ」でもタッグ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年8月28日) 2020年9月29日閲覧。
- ^ “杉咲花の“座長ぶり”を岡山天音が絶賛!「民放のドラマをやらない」若葉竜也に“プレッシャー”も”. plus.tver.jp (2024年4月8日). 2024年4月8日閲覧。
- ^ “若葉竜也:「アンメット」で「世界に知られてしまった」と話題 「有名になるとかブレークとか本当に興味がない」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2024年6月17日). 2024年6月17日閲覧。
- ^ “本人のThreadsのプロフィール”. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “若葉竜也「人間のにおいがするものに心が動くし、共感する」 映画『街の上で』”. 朝日新聞デジタル. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “INI尾崎匠海、若葉竜也のギターで「カブトムシ」熱唱「アンメット」撮影裏動画に「歌上手すぎ」「現場の雰囲気最高」と反響”. モデルプレス. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “明るい未来 弾き語り”. 2024年8月27日閲覧。
- ^ キャストワンダーウォール
- ^ 番組エピソード 全国各地の魅力を凝縮!【地域発ドラマ特集】 -NHKアーカイブス
- ^ “安藤政信、松井玲奈、若葉竜也、松本まりか、山口紗弥加主演ドラマ『ブラックスキャンダル』に出演”. Real Sound (リアルサウンド映画部). (2018年9月11日) 2018年9月12日閲覧。
- ^ “尾野真千子さん主演!『令和元年版 怪談牡丹燈籠』制作開始!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2019年5月28日). 2019年5月28日閲覧。
- ^ “尾野真千子、希代の悪女役に挑戦「女として気持ちが分かる部分もあります」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年5月28日) 2019年5月28日閲覧。
- ^ “ドラマ10「群青領域」主演 シム・ウンギョン 10/15(金)スタート!”. NHKドラマ. 日本放送協会 (2021年9月1日). 2021年9月2日閲覧。
- ^ “WOWOWオリジナルドラマ にんげんこわい”. WOWOW. 2022年1月19日閲覧。
- ^ "窪塚洋介、20年ぶりTVドラマ出演!NHK『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』". RBB TODAY. 株式会社イード. 16 March 2022. 2022年3月16日閲覧。
- ^ “上白石萌歌&坂東龍汰&橋本愛「杉咲花の撮休」メインキャスト発表”. シネマカフェ (イード). (2022年12月21日) 2022年12月21日閲覧。
- ^ “若葉竜也、『アンメット ある脳外科医の日記』で杉咲花と再共演 井浦新の出演も決定”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年2月28日). 2024年2月28日閲覧。
- ^ “ドラマ「アンメット」新キャストに安井順平、野呂佳代、山谷花純、INI尾崎匠海ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月16日). 2024年3月16日閲覧。
- ^ "黒島結菜・若葉竜也が出演 映画『明け方の若者たち』<彼女>の物語を映像化". ORICON NEWS. Oricon. ME. 15 December 2021. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “三浦友和、赤堀雅秋監督作「葛城事件」に主演 南果歩&新井浩文&若葉竜也と共演”. 映画.com (2015年10月12日). 2015年10月13日閲覧。
- ^ “吉沢亮の主演作「AWAKE」公開、2015年の棋士VSコンピュータ対局がモチーフ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年8月12日) 2020年10月3日閲覧。
- ^ “松坂桃李「あの頃。」に仲野太賀、山中崇、若葉竜也、芹澤興人、コカドケンタロウ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年10月1日) 2020年10月1日閲覧。
- ^ “成田凌、高良健吾、若葉竜也ら共演 “アラサー男子”の物語紡ぐ映画『くれなずめ』来年GW公開”. ORICON NEWS. (2020年12月3日) 2021年5月10日閲覧。
- ^ “「くれなずめ」新公開日が決定、松居大悟や成田凌らの裏話付き上映も”. 映画ナタリー. (2021年5月10日) 2021年5月12日閲覧。
- ^ "有村架純主演映画『前科者』に若葉竜也、リリー・フランキー、木村多江ら新キャスト7名". Real Sound. blueprint. 14 October 2021. 2021年10月14日閲覧。
- ^ "映画「前科者」追加キャストにリリー・フランキー、木村多江、若葉竜也". 映画ナタリー. ナターシャ. 14 October 2021. 2021年10月14日閲覧。
- ^ “ムロツヨシ主演、吉田恵輔監督『神は見返りを求める』初夏公開 神のように優しい男と底辺YouTuber描く”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2022年2月26日) 2022年2月27日閲覧。
- ^ “毎日ビクビクして過ごせよ、優しかったムロツヨシが豹変「神は見返りを求める」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月25日) 2022年4月25日閲覧。
- ^ “神は見返りを求める〉Cast”. 映画『神は見返りを求める』公式サイト. 2022年5月14日閲覧。
- ^ 「窓辺にて」パンフレット / 発行:東京テアトル株式会社
- ^ “映画「ちひろさん」に豊嶋花、リリー・フランキー、風吹ジュン、共演陣を一挙解禁”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年10月31日) 2022年10月31日閲覧。
- ^ “松岡茉優と窪田正孝が社会に反撃を仕掛ける 石井裕也監督『愛にイナズマ』今秋公開へ”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年4月25日) 2023年4月25日閲覧。
- ^ “松岡茉優×窪田正孝「愛にイナズマ」主題歌はエレカシ、MEGUMIと三浦貴大も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月26日) 2023年5月26日閲覧。
- ^ “杉咲花、恋人との幸せな姿から泣きじゃくり壮絶な人生まで体現…映画『市子』主演”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年7月27日) 2023年7月27日閲覧。
- ^ “若葉竜也主演、タイムループ・サスペンス映画『ペナルティループ』公開決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年4月27日). 2023年4月27日閲覧。
- ^ “若葉竜也が池松壮亮の恋人役で「ぼくのお日さま」出演、ベッドに並んで座る場面写真も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月19日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “役所広司「全ての俳優さんが魅力的」、台北映画祭3冠「ぼくのお日さま」予告が公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月28日). 2024年6月28日閲覧。
- ^ “城定秀夫の最新作は村社会の闇を描くスリラー、深川麻衣・若葉竜也・田口トモロヲら共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月14日). 2024年8月14日閲覧。
- ^ “深川麻衣×若葉竜也、”村社会”の闇に引きずり込まれる恐怖の田舎移住『嗤う蟲』公開日決定 本予告&ポスタービジュアル解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年11月14日). 2024年11月15日閲覧。
- ^ ““半径3km圏内の無間地獄”、赤堀雅秋新作に賀来賢人、太賀、柄本時生、若葉竜也”. ステージナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年5月19日) 2017年5月19日閲覧。
- ^ “<ドラマアカデミー賞>助演男優賞は「アンメット」若葉竜也 第9話のハグは『人と人として支え合うこと』”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2024年8月23日). 2024年8月23日閲覧。
- ^ “草なぎ剛・石橋静河・若葉竜也・宮藤官九郎ら受賞「東京ドラマアウォード2024」発表<受賞作品・受賞者一覧>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ホームページ
- 公式プロフィール - 株式会社nora
- 新生若葉五兄弟 オフィシャル・サイト
- 若葉竜也 (@ryuya_wakaba.official) - Instagram