木全俊太
表示
きまた しゅんた 木全 俊太 | |
---|---|
出生地 | 日本・静岡県[1] |
身長 | 170 cm[1] |
血液型 | A型[1] |
職業 |
俳優 YouTuber |
ジャンル |
映画 テレビドラマ |
主な作品 | |
映画 『マイ・バック・ページ』 『BECK』 『夜空はいつでも最高密度の青色だ』 『帝一の國』 『22年目の告白 -私が殺人犯です-』 『あゝ、荒野』 『馬の骨』 『サラバ静寂』 ドラマ 『プラージュ』 『ハケンのキャバ嬢・彩華』 『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』 『家政夫のミタゾノ』 『今日から俺は!!』 |
木全 俊太(きまた しゅんた)は、日本の元俳優、YouTuber、動画編集者。
来歴
[編集]一人っ子。父は農家、母は中学教師。
映画『手紙』の山田孝之の芝居を見て感銘を受け、俳優を志す。21歳の時、本格的に訓練を積もうと演技スクールに通い始める。同時期より、多くの自主映画に参加。
映画やドラマなど、映像作品を中心に活動。事務所はキャストパワーに所属していた。現在はYouTubeにて、芸能情報動画の発信を行っている。
人物
[編集]人見知り。友達と遊んだりするよりは、一人で映画を観たり、本を読んだりするのが趣味。比較的、インドア。
趣味は映画鑑賞、読書。特技はテニス。
好きな食べ物はチーズ。好きな作家は東野圭吾。好きなミュージシャンはMr.Children。
主な出演作
[編集]映画
[編集]- 『マイ・バック・ページ』(山下敦弘監督)
- 『被写体深度』(穐山茉由監督)主演
- 『みんなでいこう』(小池茅監督)主演[2]
- 『不安な水色』(佐藤将監督)主演
- 『TOKYO INSOMNIA』(長堀弘毅監督)主演
- 『君と違う空は見たくない』(長濱勇太監督)[3]
- 『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(石井裕也監督)
- 『帝一の國』(永井聡監督)
- 『22年目の告白』(入江悠監督)
- 『フリーフォール』(坂田航監督)
- 『頭上の色論』(吉田岳男監督)[4]
- 『あゝ、荒野』(岸善幸監督)
- 『神様なんていなくても』(高橋幸大監督)主演
- 『光』(大森立嗣監督)
- 『めぐる』(MaungTheinDan監督)
- 『リング・サイド・ストーリー』(武正晴監督)
- 『サラバ静寂』(宇賀那健一監督)
- 『許された子どもたち』(内藤瑛亮監督)
- 『馬の骨』(桐生コウジ監督)
- 『かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発-』(吉田康弘監督)
ドラマ
[編集]- 『チアドル』(藤澤浩和監督)
- 『深夜食堂』(吉田康弘監督)
- 『踊る大空港』(本広克行監督)
- 『東京ヴァンパイアホテル』(園子温監督)
- 『プラージュ』(吉田康弘監督)
- 『ハケンのキャバ嬢・彩華』(本田隆一監督)
- 『逃亡花』(佐藤源太監督)
- 『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(西谷弘監督)
- 『家政夫のミタゾノ』(片山修監督)
- 『拝み屋怪談』(清水厚監督)
- 『今日から俺は!!』(福田雄一監督)
- 『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(吉田康弘監督、滝本憲吾監督)
脚注
[編集]- ^ a b c “木全俊太プロフィール”. キャストパワー. 2017年8月7日閲覧。
- ^ “みんなでいこう - 福岡インディペンデント映画祭(FIDFF)”. 2017年7月1日閲覧。
- ^ “君と違う空は見たくない - 大須にじいろ映画祭”. 2017年8月11日閲覧。
- ^ “夜空と交差する森の映画祭2017 / FOREST MOVIE FESTIVAL”. 2017年8月14日閲覧。
外部リンク
[編集]- 木全俊太 - YouTubeチャンネル
- 木全俊太 (@kimatashunta) - X(旧Twitter)