東生田
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東生田 | |
---|---|
町丁 | |
安立寺 | |
北緯35度36分34秒 東経139度33分56秒 / 北緯35.609422度 東経139.565583度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 川崎市 |
行政区 | 多摩区 |
人口情報(2024年(令和6年)6月30日現在[1]) | |
人口 | 5,230 人 |
世帯数 | 3,069 世帯 |
面積([2]) | |
0.537913959 km² | |
人口密度 | 9722.74 人/km² |
設置日 | 1980年(昭和55年)11月4日 |
郵便番号 | 214-0031[3] |
市外局番 | 044(川崎MA)[4] |
ナンバープレート | 川崎 |
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東生田(ひがしいくた)は、神奈川県川崎市多摩区の地名。現行行政地名は東生田1丁目から東生田4丁目。住居表示実施済区域[5]。
地理
[編集]多摩区の南東部に位置し、西に枡形、北に登戸、東に長尾、南東に宮前区平、南に宮前区初山と接している。
地価
[編集]住宅地の地価は、2023年(令和5年)7月1日の神奈川県地価調査によれば、東生田3-1-33の地点で16万1000円/m²となっている[6]。
歴史
[編集]沿革
[編集]世帯数と人口
[編集]2024年(令和6年)6月30日現在(川崎市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
東生田1丁目 | 1,658世帯 | 2,498人 |
東生田2丁目 | 630世帯 | 976人 |
東生田3丁目 | 316世帯 | 673人 |
東生田4丁目 | 465世帯 | 1,083人 |
計 | 3,069世帯 | 5,230人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[8] | 5,304
|
2000年(平成12年)[9] | 5,473
|
2005年(平成17年)[10] | 5,578
|
2010年(平成22年)[11] | 5,718
|
2015年(平成27年)[12] | 5,280
|
2020年(令和2年)[13] | 5,497
|
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[8] | 2,448
|
2000年(平成12年)[9] | 2,687
|
2005年(平成17年)[10] | 2,828
|
2010年(平成22年)[11] | 2,962
|
2015年(平成27年)[12] | 2,844
|
2020年(令和2年)[13] | 3,061
|
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年3月時点)[14][15]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
東生田1丁目 | 全域 | 川崎市立東生田小学校 | 川崎市立生田中学校 |
東生田2丁目 | 全域 | ||
東生田3丁目 | 全域 | 川崎市立向丘小学校 | 川崎市立平中学校 |
東生田4丁目 | 全域 |
事業所
[編集]2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[16]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
東生田1丁目 | 45事業所 | 318人 |
東生田2丁目 | 16事業所 | 59人 |
東生田3丁目 | 7事業所 | 17人 |
東生田4丁目 | 24事業所 | 87人 |
計 | 92事業所 | 481人 |
事業者数の変遷
[編集]経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[17] | 87
|
2021年(令和3年)[16] | 92
|
従業員数の変遷
[編集]経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[17] | 412
|
2021年(令和3年)[16] | 481
|
施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]警察
[編集]町内の警察の管轄区域は以下の通りである[19][20][21]。
町丁 | 番・番地等 | 警察署 | 交番・駐在所 |
---|---|---|---|
東生田1丁目 | 全域 | 多摩警察署 | 向ヶ丘遊園駅前交番 |
東生田2丁目 | 全域 | ||
東生田3丁目 | 全域 | ||
東生田4丁目 | 全域 |
脚注
[編集]- ^ a b “令和6年町丁別世帯数・人口 6月末日現在” (xls). 川崎市 (2024年7月25日). 2024年8月16日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ “町丁別面積(総務省統計局「地図で見る統計(統計GIS)の数値」令和2年国勢調査)” (XLS). 川崎市 (2024年1月25日). 2024年3月20日閲覧。 “町丁別面積(総務省統計局「地図で見る統計(統計GIS)」の数値)”
- ^ a b “東生田の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “区別町名一覧表(多摩区)”. 川崎市 (2022年1月28日). 2022年3月19日閲覧。
- ^ “不動産情報ライブラリ 都道府県地価調査(基準地) 多摩-10”. 国土交通省. 2024年4月21日閲覧。
- ^ “川崎市北部 多摩区・麻生区の町名の移り変わり” (PDF). 川崎市 (2020年11月14日). 2022年3月1日閲覧。 “(ファイル元のページ)”
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “多摩区の小学校(町丁名順)”. 川崎市 (2019年4月6日). 2022年3月19日閲覧。
- ^ “多摩区の中学校(町丁名順)”. 川崎市 (2015年8月27日). 2022年3月19日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿PDF(2023年度版) 表紙等付属資料” (PDF). 日本郵便. 2024年3月27日閲覧。 “郵便番号データダウンロード 郵便番号簿PDF(2023年度版)”
- ^ “多摩警察署 交番案内”. 神奈川県警察. 2024年3月27日閲覧。
- ^ “生田交番廃止に関するお知らせ”. 神奈川県警察. 2024年3月29日閲覧。
- ^ “令和5年度統合交番一覧” (PDF). 神奈川県警察. 2024年3月29日閲覧。