松居大悟
まつい だいご 松居 大悟 | |||||||||||
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生年月日 | 1985年11月2日(39歳) | ||||||||||
出生地 | 日本・福岡県[1]北九州市 | ||||||||||
身長 | 164 cm[1] | ||||||||||
血液型 | B型[2] | ||||||||||
職業 | 映画監督、脚本家、俳優 | ||||||||||
ジャンル | 舞台、映画 | ||||||||||
著名な家族 | トコ(母) | ||||||||||
所属劇団 | ゴジゲン | ||||||||||
事務所 | ゴーチ・ブラザーズ | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
映画 『アフロ田中』 『私たちのハァハァ』 『ワンダフルワールドエンド』 『アズミ・ハルコは行方不明』 『くれなずめ』 『ちょっと思い出しただけ』 テレビドラマ 『ふたつのスピカ』 『バイプレイヤーズ』シリーズ | |||||||||||
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松居 大悟(まつい だいご、1985年11月2日 - )は、日本の映画監督、男性脚本家、演出家、俳優[1]。
経歴
[編集]福岡県北九州市若松区生まれ、福岡市育ち。母は、主に九州で活動するコラムニストのトコ。福岡海星女子学院附属小学校、久留米大学附設中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業。なお、家族は全員慶應義塾大学出身である(父:商学部、母:法学部、兄:経済学部)[3]。
小さい頃は一人遊びが好きで、幼稚園から小学校低学年までぬいぐるみを好んでいた。ぬいぐるみ遊びから卒業すると『ドラえもん』などの藤子・F・不二雄の作品を読み、自由帳に落書きを始めた。中学1年生の時に両親が離婚し、不登校を経験。漫画家を志し、描いた漫画を出版社に持ち込むが「こういうのは芸人さんがテレビでやってるから漫画でやる必要はないよね」と言われてしまう。漫画家を諦めて、後にアニメーターとなる谷口崇とコンビを結成し、M-1グランプリに第2回から連続で出場する[4]。
慶應義塾大学入学と同時に演劇サークル創像工房 in front of.に入団。1年先輩の上田航平(現在はお笑いコンビ「ゾフィー」メンバー)のもとについて演劇を学ぶ。2006年に団体内において劇団ゴジゲンを結成し、ヨーロッパ企画の上田誠の演出を手伝った後に、2008年4月に独立。全公演の作・演出・出演を手掛ける。
2009年夏のNHK『ふたつのスピカ』でNHKの連続ドラマ脚本では最年少記録として、ドラマ脚本家デビュー。2012年2月、映画監督デビュー作となる『アフロ田中』が公開。本作の主人公同様、自身も天然パーマ[5]。クリープハイプのメジャーデビュー以降のビデオクリップを手掛けている[6]。
2015年11月、第7回TAMA映画賞(第25回映画祭TAMA CINEMA FORUM)で最優秀新進監督賞を受賞(本年度最も飛躍した監督、もしくは顕著な活躍をした新人監督を表彰)受賞対象作『私たちのハァハァ』『ワンダフルワールドエンド』。
主な作品
[編集]監督作品
[編集]- アフロ田中(2012年) - 監督
- 男子高校生の日常(2013年) - 監督
- 自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年) - 監督・脚本
- スイートプールサイド(2014年) - 監督・脚本
- ワンダフルワールドエンド(2015年) - 監督・脚本
- 私たちのハァハァ(2015年) - 監督・共同脚本
- アズミ・ハルコは行方不明(2016年) - 監督[7]
- アイスと雨音(2018年3月3日公開) - 監督・脚本
- 君が君で君だ(2018年7月7日公開) - 監督・原作・脚本
- #ハンド全力(2020年7月31日公開) - 監督・共同脚本
- バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜(2021年4月9日公開) - 監督
- くれなずめ(2021年5月12日公開) - 監督・脚本[8]
- ちょっと思い出しただけ(2022年2月11日公開) - 監督・脚本
- 手(2022年9月16日公開) - 監督[9]
- 不死身ラヴァーズ(2024年5月10日公開) - 監督・共同脚本[10]
長編映画
[編集]- 真夏の方程式(2013年) - 出演
- Go!Go!家電男子 THE MOVIE アフレコパニック(2014年) - 出演
- Living Behavior 不可思議/wonderboy 人生の記録(2015年) - 撮影
- SCOOP!(2016年) - 出演
- 昼顔(2017年) - 出演
- チェリーボーイズ(2018年) - 脚本
- PERFECT DAYS(2023年) - 出演[11]
短編映画
[編集]- フラストレーション坊主(2007年、自主制作) - 監督・脚本
- 放課後の友だち(2008年、自主制作) - 監督・脚本・出演
- ちょうどいい幸せ(2010年、自主制作) - 監督・脚本 ※沖縄映像祭2010グランプリ
- イノチミジカシコイセヨオトメ(2012年) - 監督・脚本・出演
- あたしの窓(2013年) - 監督・脚本
- 花瓶に花(2016年) - 監督・脚本
- ゆーことぴあ(2016年) - 監督・脚本
- スワブ(2018年) - 監督・脚本
- 願いのカクテル(2019年) - 出演
- MIRRORLIAR FILMS Season3『サウネ』(2022年)- 監督・脚本
舞台
[編集]ゴジゲン公演
[編集]- 第1回公演『かけぬけない球児』(2006年) - 作・演出・出演
- 第2回公演『ロックンロール逃げる』(2007年) - 作・演出・出演 ※シアターグリーン学生芸術祭vol.1最優秀賞
- 第3回公演『エイトビートニート』(2008年) - 作・演出・出演
- 企画公演『サムライキッチン』(2008年) - 作・演出・出演
- 第4回・第10回公演『神社の奥のモンチャン』(2008年・2011年) - 作・演出・出演
- 第5回公演『たぶん犯人は父』(2009年) - 作・演出・出演
- 第6回公演『チェリーボーイ・ゴッドガール』(2009年) - 作・演出・出演
- 第7回公演『ハッピーエンドクラッシャー』(2009年) - 作・演出・出演
- 第8回公演『アメリカン家族』(2010年) - 作・演出・出演
- 第9回公演『美しきラビットパンチ』(2010年) - 作・演出・出演
- 第11回公演『極めてやわらかい道』(2011年) - 作・演出・出演
- 第12回公演『ごきげんさマイポレンド』(2014年) - 作・演出・出演
- 第13回公演『劇をしている』(2016年) - 作・演出・出演
- 第14回公演『くれなずめ』(2017年) - 作・演出・出演
- 第15回公演『君が君で君で君を君を君を』(2018年) - 作・演出・出演[12][13][14]
- 第16回公演『ポポリンピック』(2019年 - 2020年) - 作・演出・出演
- 第17回公演『朱春(すばる)』(2021年) - 作・演出・出演
- 第18回公演『かえりにち』(2022年) - 作・演出・出演[15]
劇団外公演
[編集]- 0号室の客 〜帰ってきた男〜(2010年、東京グローブ座) - 演出
- トラストいかねぇ(2011年、東京グローブ座) - 作・演出
- リリオム(2012年、青山円劇カウンシル) - 脚色・演出[16]
- イヌの日(2016年) - 演出・出演[17]
- みみばしる(2019年、J-WAVE30周年×ゴジゲン10周年) - 作・演出[18]
- Birdland(2021年、PARCO劇場) - 演出[19]
テレビドラマ
[編集]- ふたつのスピカ(2009年、NHK総合) - 脚本
- 0号室の客「戦わない男」(2009年、フジテレビ) - 監督
- 宇宙犬作戦(2010年、テレビ東京) - 脚本
- ドラゴン青年団(2012年、毎日放送) - 監督
- ビギナーズ! 第5話(2012年、TBS) - 出演
- ラヴコンシェル「待つ男と待つ女」(2012年、NOTTV) - 監督・脚本
- 24時間女優-待つ女- 第1回(2013年、ひかりTV) - 監督・脚本
- LOVE理論(2015年、テレビ東京) - 出演
- かおだし看板ラボ(2015年-2016年、NHK-Eテレ) - 出演
- ザ・ノンフィクション 男と女の東京引っ越し物語(2016年、フジテレビ) - 構成
- シリーズ横溝正史短編集 金田一耕助登場!第2回「殺人鬼」(2016年11月25日、NHK BSプレミアム) - 出演
- バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜(2017年、テレビ東京) - 監督・脚本
- バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜(2018年、テレビ東京) - 監督
- グッド・ドクター(2018年、フジテレビ) - 出演
- 平成ばしる(2018年、テレビ朝日) - 監督・脚本・出演[20]
- 歌のおじさんEたん(2019年、NHK-Eテレ) - 脚本[21]
- バイプレイヤーズ 〜名脇役の森の100日間〜(2021年、テレビ東京) - 監督
- 杉咲花の撮休(2023年、WOWOW) - 監督・脚本[22]
- おかあさんといっしょ 人形劇「ファンターネ!」(2022年- 、NHK-Eテレ) - 共同原作・共同脚本[23]
テレビアニメ
[編集]- Go!Go!家電男子(2013年 -2015年、ひかりTV) - 出演[24]
ミュージック・ビデオ
[編集]- クリープハイプ
- 「オレンジ」「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」(2012年)
- 「社会の窓」「憂、燦々」「ラブホテル」(2013年)
- 「寝癖」「エロ」「二十九、三十」「百八円の恋」(2014年)
- 「わすれもの」「クリープ」(2015年)
- 「鬼」(2016年)
- 「ナイトオンザプラネット」(2021年)
- いきものがかり「笑顔」(2013年、出演)
- 大森靖子「ミッドナイト清純異性交遊」「君と映画」(2013年)
- ドレスコーズ「スーパー、スーパーサッド」(2014年)
- 竹原ピストル
- 「youth」(2015年)
- 「Forever Young」(2017年)
- 「ゴミ箱から、ブルース」(2018年)
- 「今宵もかろうじて歌い切る」(2021年)
- 石崎ひゅーい「花瓶の花」(2016年)
- MOROHA「tomorrow」(2016年)[25]
- チャットモンチー「消えない星」(2016年)
- 銀杏BOYZ「エンジェルベイビー」(2017年)
- 小山田壮平「OH MY GOD」(2020年)
- ウルフルズ「ゾウはネズミ色」(2021年)[26]
- スピッツ
ラジオ
[編集]- FMシアター「相方のあり方」(2010年、NHK-FM放送) - 脚本・出演
- JUMP OVER(2018年2月- 、J-WAVE) - パーソナリティ[30]
- バイノーラル・ドラマ「ファミリーサマービュー」(2020年、J-WAVE) - 作・演出[31]
小説
[編集]- 単行本
- 雑誌掲載
- お父さま - 『小説現代』2020年7月号
漫画
[編集]- ゲームするしかない君へ(2011年、月刊コミックゼノン) - 原作
- 恋と罰(2016年、Ohta Web Comic、作画オオイシヒロト) - 原作[33]
CM
[編集]コラム
[編集]- ゴジゲン松居の女性が好きな心理テスト〜今夜あなたを癒やさない〜(2011年- 連載中、Confettiロングランプランニング株式会社)
- さあハイヒール折れろ〜こんな対談するんじゃなかった〜(2014年、マイナビニュース)
- 松居大悟の松の間(2014年-2015年、M-ON !)
- 松居大悟の読むか読まれるか(2018年-2020年 、TV Bros.)
- 松居大悟の三大欲求の向こう側(2020年- 連載中、ar)
受賞歴
[編集]年 | 賞 | 部門 | 対象 | 結果 |
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2010年 | 沖縄映像祭[35] | グランプリ | 「ちょうどいい幸せ」 | 受賞 |
2013年 | Asian Summer Film Festival[1] | 最優秀映画賞 | 「アフロ田中」 | 受賞 |
2015年 | ゆうばり国際ファンタスティック映画祭[36] | ゆうばりファンタランド大賞 | 「私たちのハァハァ」 | 受賞 |
スカパー!映画チャンネル賞 | 受賞 | |||
第65回ベルリン国際映画祭[1] | Teddy Award | 「ワンダフルワールドエンド」 | 入選 | |
第7回TAMA映画賞[37] | 最優秀新進監督賞 | 「私たちのハァハァ」 「ワンダフルワールドエンド」 |
受賞 | |
2016年 | ショートショートフィルムフェスティバル&アジア[38] | ミュージックVideo部門 シネマチックアワード | 「花瓶に花」(石崎ひゅーい) | 受賞 |
2017年 | 第21回SPACE SHOWER MUSIC AWARDS[39] | BEST CONCEPTUAL VIDEO | 「鬼」(クリープハイプ) | 受賞 |
第50回北九州市民文化賞 | 市民文化奨励賞 | メディア芸術 | 受賞 | |
2020年 | 第23回文化庁メディア芸術祭[40] | エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品 | 「#ハンド全力」 | 入選 |
2021年 | 第34回東京国際映画祭[41] | 観客賞 | 「ちょっと思い出しただけ」 | 受賞 |
スペシャルメンション | 受賞 | |||
2022年 | 第26回ファンタジア国際映画祭[42] | カメラ・ルシダ部門 AQCC Prize | 「ちょっと思い出しただけ」 | 受賞 |
出典
[編集]- ^ a b c d e “松居大悟”. ゴーチ・ブラザーズ. 2021年12月11日閲覧。
- ^ [1]Filmarks
- ^ “松居大悟:映画、演劇、TVドラマの境界を超えて|話題の人|三田評論ONLINE”. 三田評論. 2022年5月5日閲覧。
- ^ 松居大悟(インタビュアー:永堀アツオ)「新企画スタート記念!! 動画連載「松の間」のMCを務める松居大悟。マルチな肩書きを持つ彼の人物像に迫るべく、ルーツを探るインタビューをお届け。」『M-ON!MUSIC』 。2014年8月9日閲覧。
- ^ 「アフロ田中」メガホンとった松居大悟監督は、天然パーマ映画.com 2011年12月3日
- ^ [Power Push]クリープハイプナタリー 2012年4月18日
- ^ “蒼井優、7年ぶり映画単独主演!行方不明の28歳・独身会社員役演じる”. 映画.com (2015年10月20日). 2015年10月20日閲覧。
- ^ “「くれなずめ」新公開日が決定、松居大悟や成田凌らの裏話付き上映も”. 映画ナタリー. (2021年5月10日) 2021年5月12日閲覧。
- ^ “<ロマンポルノ50周年記念プロジェクト>令和初・新企画「ROMAN PORNO NOW」一挙解禁”. (2022年5月31日) 2022年5月31日閲覧。
- ^ “<「不死身ラヴァーズ」松居大悟監督で実写映画化”. (2024年2月3日) 2024年2月3日閲覧。
- ^ “映画『[PERFECT DAYS』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年12月22日閲覧。
- ^ “松居大悟監督・映画化作品を基に新作ツアー公演~ゴジゲン10周年公演『君が君で君で君を君を君を』”. SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス (イープラス) 2018年6月22日閲覧。
- ^ “男たちによるいびつな思慕の情を描く~ゴジゲン『君が君で君で君を君を君を』稽古場レポ!”. SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス (イープラス) 2018年9月29日閲覧。
- ^ “松居大悟の渾身作『極めてやわらかい道』を川名幸宏が潤色・演出で上演 鳥越裕貴、多和田任益、荒井敦史らが出演”. SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス (イープラス) 2024年11月19日閲覧。
- ^ “ゴジゲン『かえりにち』 - ザ・スズナリ”. STANDBY. 2024年11月1日閲覧。
- ^ “青山円劇カウンシル#5 ~true~「リリオム」”. 青山劇場・青山円形劇場 (青山円形劇場) 2014年8月31日閲覧。
- ^ “松居大悟と次世代を担う俳優たちが、阿佐ヶ谷スパイダース名作『イヌの日』を甦らせる”. SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス (イープラス) 2016年5月2日閲覧。
- ^ “リスナーの中からキャストを決定! 舞台『みみばしる』を語る”. 2018年8月20日閲覧。
- ^ “Birdland - PARCO STAGE”. 2021年9月9日閲覧。
- ^ “松居大悟監督が手掛けるメディアの“境界”を越えた異色作が誕生!”. 2018年11月30日閲覧。
- ^ “『Eうた♪ドラマ』第2弾でPerfume、セクゾ、日向坂ら歌唱 脚本は松居大悟”. 2019年12月16日閲覧。
- ^ “「杉咲花の撮休」2023年2月から放送・配信!松居大悟、今泉力哉、三宅唱が監督”. 2022年11月21日閲覧。
- ^ “「おかあさんといっしょ」の新人形劇「ファンターネ!」原案・作は松居大悟&目次立樹”. ステージナタリー. (2022年2月17日)
- ^ “「Go!Go!家電男子」公式ホームページ”. 2013年6月20日閲覧。
- ^ “東出昌大や中村映里子が出演、松居大悟が監督務めたMOROHA楽曲のMV公開”. 映画ナタリー. (2016年9月30日) 2016年10月3日閲覧。
- ^ “ウルフルズ、松居大悟監督の映画「くれなずめ」の主題歌MV公開”. 音楽ナタリー. (2021年5月21日) 2021年5月21日閲覧。
- ^ “優しいスピッツ a secret session in Obihiro”
- ^ “スピッツ / 美しい鰭”
- ^ “『劇場版 優しいスピッツ』公開決定!”
- ^ “前代未聞のコラボ企画「ラジオ×舞台」リスナーから出演者募集も?”. 2018年2月5日閲覧。
- ^ “上白石萌歌、稲葉友、花澤香菜ら出演!松居大悟 作・演出による『バイノーラル・ドラマ ファミリーサマービュー』「SPINEAR」にて音声配信スタート”. 2020年7月10日閲覧。
- ^ “劇団ゴジゲン主宰の松居大悟氏、来年小説家デビュー”. 2019年12月20日閲覧。
- ^ “松居大悟が原作担当、オオイシヒロトの新作マンガ「恋と罰」連載スタート”. 映画ナタリー. (2016年10月26日) 2016年10月26日閲覧。
- ^ “浜辺美波さんが起きられない“驚愕の言い訳”とは!? 有村架純さん・浜辺美波さん出演 JA共済のWEB動画シリーズ『カスミナミ』” 2020年3月30日閲覧。
- ^ “沖縄映像祭2010”. 2018年4月22日閲覧。
- ^ “一般客が選んだ、今年のゆうばり映画祭大賞作品は?”. MovieWalker. (2015年2月24日)
- ^ “第7回TAMA映画賞”. 第25回映画祭TAMA CINEMA FORUM. TAMA CINEMA FORUM (2015年). 2015年11月21日閲覧。
- ^ “ミュージックVideo部門”. ショートショートフィルムフェスティバル&アジア. 2018年4月22日閲覧。
- ^ “「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」24部門の受賞結果発表。最優秀アーティストはRADWIMPS”. BARKS. (2017年3月8日)
- ^ “#ハンド全力 - 文化庁メディア芸術祭 - JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL”. 2020年3月6日閲覧。
- ^ “松居大悟監督『ちょっと思い出しただけ』が東京国際映画祭観客賞受賞!”. (2021年11月8日)
- ^ “松居大悟監督の映画「ちょっと思い出しただけ」、カナダの映画祭で最高賞”. 2022年7月31日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ゴジゲン
- 有限会社ゴーチ・ブラザーズ
- せめてゴマドレッシングをかけてくれ。
- Daigo Matsui
- 松居大悟 - 映画.com
- 松居大悟 (@daradaradayo) - X(旧Twitter)
- 松居大悟 (@daradaradayo) - Instagram