林翔太 (ボクサー)
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基本情報 | |
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階級 | フェザー級 |
身長 | 170cm |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1987年11月24日(37歳) |
スタイル | オーソドックス |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 38 |
勝ち | 30 |
KO勝ち | 18 |
敗け | 7 |
引き分け | 1 |
林 翔太(はやし しょうた、1987年11月24日 - )は、日本のプロボクサー、男性。第60代日本フェザー級王者。
来歴
[編集]2015年10月12日、後楽園ホールで日本スーパーフェザー級12位で元日本フェザー級王者の梅津宏治と58.0キロ8回戦で対戦し、7回0分51秒TKO勝ちを収めた[1]。
2016年9月24日、名古屋国際会議場で日本フェザー級6位の上野則之と日本フェザー級王座決定戦を行い、10回3-0(98-92×3)の判定勝ちを収め、王座を獲得した[2]。
2016年12月31日、岐阜メモリアルセンターで愛ドームで元WBA世界スーパーバンタム級チャンピオンの下田昭文と日本フェザー級タイトルマッチで対戦し、10回3-0(95-94×2、97-94)の判定勝ちを収め、初防衛に成功した[3]。
2017年4月23日に刈谷市産業振興センターあいおいホールで日本フェザー級1位の坂晃典と日本フェザー級タイトルマッチを行い、3回2分50秒TKO負けを喫し、王座を失った[4]。
2017年11月26日にフィリピンのボホール島でマーク・マグサヨとWBOインターナショナルフェザー級タイトルマッチを行い、12R判定0-3(112-116×3)で敗れた[5]。
戦績
[編集]- プロボクシング:39戦31勝(22KO)8敗
獲得タイトル
[編集]- 2007年中日本フェザー級新人王(MVP)
- 第60代日本フェザー級王者(防衛1)
脚注
[編集]- ^ 拳四朗WBCユース王座獲得、加藤は原田に敗れる Boxing News(ボクシングニュース) 2015年10月12日
- ^ 林翔太が日本フェザー級王者に、上野との決定戦制す Boxing News(ボクシングニュース) 2016年9月24日
- ^ 林翔太が下田昭文に3-0判定勝ち、日本Fe級初防衛 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月31日
- ^ 坂晃典が林翔太を3回TKO、日本フェザー級新王者に Boxing News(ボクシングニュース) 2017年4月23日
- ^ 林翔太は判定負け、WBO2位マグサヨに及ばず Boxing News(ボクシングニュース) 2017年11月26日
関連項目
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外部リンク
[編集]空位 前タイトル保持者 細野悟 |
第60代日本フェザー級王者 2016年9月24日 - 2017年4月23日 |
次王者 坂晃典 |