日本体育大学桜華中学校・高等学校
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(桜華女学院中学校から転送)
日本体育大学桜華中学校・高等学校 | |
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北緯35度44分31.6秒 東経139度27分13.1秒 / 北緯35.742111度 東経139.453639度座標: 北緯35度44分31.6秒 東経139度27分13.1秒 / 北緯35.742111度 東経139.453639度 | |
過去の名称 |
桜華女子高等学校 日体桜華女子高等学校 桜華女学院中学校・高等学校 桜華女学院中学校・日体桜華高等学校 |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人日本体育大学 |
設立年月日 | 1958年3月 |
共学・別学 | 男女別学(女子校) |
中高一貫教育 | 併設型 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 普通科 |
学科内専門コース |
普通コース 福祉コース スポーツコース |
学期 | 3学期制 |
学校コード |
C113321300032 中学校) D113321300012 (高等学校) | (
高校コード | 13724D |
所在地 | 〒189-0024 |
東京都東村山市富士見町二丁目5番1号 | |
外部リンク | 日本体育大学桜華中学校・高等学校公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
日本体育大学桜華中学校・高等学校(にっぽんたいいくだいがくおうかちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都東村山市富士見町二丁目にある私立女子中学校・高等学校。
設置形態
[編集]- 桜華中学校
- 桜華高等学校(全日制課程 普通科)
- 普通コース
- 福祉コース
- スポーツコース
沿革
[編集]- 1958年(昭和33年) - 日本体育大学の実習受入れ校として、東京都世田谷区深沢に、桜華女子高等学校開校。
- 1964年(昭和39年) - 日体桜華女子高等学校に改称。
- 1965年(昭和40年) - 現校地に移転。
- 1994年(平成6年) - 桜華女学院中学校開設に伴い、桜華女学院高等学校に改称。
- 2008年(平成20年) - 中学校の募集を停止。
- 2010年(平成22年) - 中学校が休校になる。
- 2011年(平成23年) - 校名を日体桜華高等学校に改称。
- 2012年(平成24年) - 中学校の生徒募集を再開する。
- 2018年(平成30年) - 4月から校名を日本体育大学桜華中学校・高等学校に改称。
特色
[編集]※女子体育教育に力を入れており厳しい指導がされている。体育祭は桜華祭と呼ばれハードなマスゲームが行われている。平成初めまでは半袖体操服にブルマー、裸足の服装で行われていた。
制服
[編集]- ※ ニットベストやセーターなどのオプションあり。
- ※ 日体桜華女子高等学校時代は、紺色のセーラー服だった。
- ※ 2018年(平成30年)から、アースミュージックアンドエコロジーと菅公学生服がコラボレーションした新ブランドの制服『KANKO×earth music&ecology』の全国初の採用の制服に変わった。
交通
[編集]- 西武拝島線・国分寺線小川駅 徒歩12分
- 西武多摩湖線八坂駅から徒歩約12分、もしくは第三小・東大和市駅経由立川駅北口行、または小平営業所行バスで明法学院前下車、徒歩3分。
- 西武新宿線久米川駅から第三小・東大和市駅経由立川駅北口行、または小平営業所行バスで明法学院前下車、徒歩3分。
- JR立川駅北口または西武拝島線東大和市駅から第三小経由久米川駅行バスで明法学院前下車、徒歩3分。
著名な出身者と教職員
[編集]出身者
- 川村あんり - フリースタイルスキー選手(モーグル) ※2022年時点で在学中。
- 竹下百合子 - 北京オリンピックカヌー競技4位入賞・早稲田大学卒業。
- 高橋真弓 - ラグビー女子レフリー
- 野田樹潤 - 国際レーシングドライバー[1]。
教職員経験者
脚注及び参照
[編集]- ^ “私の学校、日体大桜華中学校の校長先生と記念撮影。優しい先生です。”. 野田樹潤オフィシャルfacebook (2020年12月24日). 2020年12月25日閲覧。
- ^ a b 一流の指導者が集結! 部活動で「心・技・体」を鍛える