横浜アイマークプレイス
横浜アイマークプレイス YOKOHAMA i-MARK PLACE | |
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情報 | |
旧名称 |
MM21-46街区プロジェクト (仮称:計画・開発段階) |
用途 | オフィス、店舗、駐車場 |
設計者 | 清水建設株式会社 |
施工 | 清水建設株式会社 |
建築主 | 清水建設株式会社 |
管理運営 | 清水建設株式会社 |
構造形式 | S造(柱はCFT造)[1] |
敷地面積 | 11,484.67 m² [1] |
建築面積 | 7,487.48 m² [2] |
延床面積 | 97,248.02 m² [1] |
状態 | 完成 |
階数 | 地上14階・塔屋2階 |
高さ | 65.50 m[2] |
着工 | 2012年11月 |
竣工 | 2014年3月 |
開館開所 |
オフィステナント:2014年5月7日[3] 商業テナント:2014年6月4日[注 1] |
所在地 |
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 |
座標 | 北緯35度27分36.75秒 東経139度37分41.75秒 / 北緯35.4602083度 東経139.6282639度座標: 北緯35度27分36.75秒 東経139度37分41.75秒 / 北緯35.4602083度 東経139.6282639度 |
備考 |
免震構造を採用 横浜市建築物環境配慮制度「CASBEE横浜」でSランク評価[4]、日本政策投資銀行より「Platinum (plan) 2013」を認証[1] |
横浜アイマークプレイス(よこはまアイマークプレイス)は、神奈川県横浜市西区みなとみらいにあるオフィスビル。
概要・特徴
[編集]当ビルは、みなとみらい地区の歩行者動線(都市軸)の一部でもあるグランモール公園沿い(同地区の46街区)に位置している。2012年9月に営業を終了した横浜ジャックモール(ウエスト棟)の跡地における清水建設の再開発プロジェクトとして、同年11月より着工、当初の予定より2ヶ月ほど早まり2014年3月末に竣工を迎えた[1](オフィステナントの入居は同年5月より順次開始[5][6])。開発段階の時期には、仮称としながらも「MM21-46街区プロジェクト」と称していた[7]。なお、10年契約の暫定施設であった横浜ジャックモールとは異なり、長期借地を視野に計画されている[8]。
1フロア当たりの貸室面積は約1,700坪となり、国内最大級の広さを誇っている。また、太陽光発電システムと全館にLED照明を導入しており、環境にも配慮されている。さらに、1階と2階の間に免震装置を設置する中間階免震構造を採用しており、停電時に備えて非常用発電設備なども導入されている[2][5][7][9]。これらの特性を備えることから次世代の「ecoBCP オフィスビル」と銘打っている[8]。さらに省エネ性能や防災性能(BCP含む)などが評価され、横浜市建築物環境配慮制度「CASBEE横浜」における評価でSランク(最高ランク)となっており[4] 、さらに日本政策投資銀行 (DBJ) の DBJ Green Building認証において「Platinum (plan) 2013」が付与されている[1]。
入居テナントでは、関東地区の拠点[注 2]を当ビルに集約しているPFU[10] や本社および開発部門を当ビルに移転・集約しているモバイルテクノ[11](共に富士通の子会社)、本社およびグループ会社[注 3]、カーネルセンター(商品開発施設)を当ビルに移転・集約している日本KFCホールディングス[14][15][16]、本社を当ビルに移転しているエクサ[17]の事業計画が、横浜市の企業立地促進条例による助成対象事業に認定[注 4] されている。
また、2015年度には米国以外で初となるAppleの研究開発拠点「テクニカル・デベロップメント・センター (TDC)」[19][20]が当ビル内に設置されている[21][22][23][24][25][注 5]。同社は市内(港北区)のパナソニック工場(旧綱島事業所)跡地、Tsunashima サスティナブル・スマートタウンの一部でも本格的な研究開発施設「Apple YTC(横浜テクノロジーセンター)」[注 6]を建設(2016年12月完成)しており[26][27][28][29][30]、市内において2箇所体制となっている[31]。
主なテナント
[編集]オフィス (2-14F)
[編集]オフィステナントは2014年5月より順次移転・開業している[5][6]。
一般企業
[編集]- エクサ (2F):2018年1月に本社を移転[17][32][33]。
- WOWOWコミュニケーションズ (3F):WOWOWの子会社。2016年9月に本社を移転[34]。
- 三菱電機 電力ICTセンター (4F):同社電力システム製作所の関連施設が入居[35]。また、三菱電機コントロールソフトウェアの神戸事業所横浜センターも同階に入居している[36]。
- NTTテクノクロス (4F, 8F, 12-13F):旧NTTソフトウェア。2014年8月に横浜市内および横須賀市にある事業所を集約し、横浜事業所として業務開始[37][38]。
- 日本KFCホールディングス (5-6F):2017年2月に本社およびグループ会社[注 3]、カーネルセンター(商品開発施設)を移転・集約。関連部署間の連携強化等を図る[15][16][39][40][41][42]。
- 日本ピザハット (5F):日本KFCホールディングスの子会社であった2017年2月に他のグループ会社と共に移転[16][42]。同年6月に同グループを離れた[注 3]が、以降も当ビルに本社をそのまま置いている。
- AlphaTheta (6F):2015年11月に本社を移転、1階にはスタジオ・ショールームも設置[43]。
- 富士通コミュニケーションサービス (7F):富士通グループ企業。2014年6月に本社を移転[2][44]。
- ジョンソン (8F):2014年11月に本社機能の全部門を移転・集約[45]。
- モバイルテクノ (8F):富士通グループ企業。2015年4月に本社および開発部門を移転・集約[46]。
- 清水建設横浜支店MM21建設所 (8F):当ビルの管理・運営者でもある清水建設の支店が入居。
- PFU (9-11F):富士通グループ企業。2014年10月に関東地区の拠点[注 2]を集約し、横浜本社として業務開始[10][47][48]。
- エバラ食品工業 (14F):2014年5月に本社およびグループ会社[注 7]を移転・集約[49][50][51]。
研究開発拠点
[編集]その他
[編集]- LIXILショールーム横浜 (3F):2016年10月、47街区の暫定施設から移転。
- 一般財団法人海上災害防止センター (6F):2016年2月に同地区の三菱重工横浜ビルより事務所を移転し、業務開始[52]。
店舗 (1F)
[編集]商業テナントは2014年6月初旬より順次オープンとなる。なお飲食店は5〜6店舗を予定していた[5]が、ゴルフショップなどが出店したこともあり2016年3月時点で計4店舗にとどまっていた(※その後に5店舗を達成)。また、2012年9月に営業を終了した横浜ジャックモールのテナントの中からは、バーミヤンとコナカが出店を果たしている。
- スターバックスコーヒー(カフェ/7:00 - 22:00)[53]
- ガスト(ファミレス/7:00 - 22:30)[54]
- バーミヤン(ファミレス/10:00 - 23:30)[55]
- 焼肉ホルモン座 ちからや(焼肉・ホルモン/平日 11:30 - 15:00, 17:00~22:30/土・日・祝 11:30 - 22:30)[56]
- 〈2021年12月、「海鮮問屋 お魚どうらく」から業態転換〉
- 丸亀製麺(うどん専門店/11:00 - 22:00)[57]
- 屋台DELi (デリ)(フードコート型弁当販売店/平日 11:00 - 14:00)[58]
- ファミマ!!(コンビニ/24時間営業)[59][60]
- フランスベッド横浜ショールーム(10:00 - 18:00/水曜定休)[61]
- エニタイムフィットネス(フィットネスクラブ/24時間営業)[62]
- 閉店したテナント
- KONAKA(紳士服)[63] - 2019年4月閉店
- ブリヂストンゴルファーズストア横浜みなとみらい(ゴルフショップ)[64] - 2019年5月閉店
- 海鮮問屋 お魚どうらく(海鮮料理店/平日 11:30 - 15:00, 17:00 - 23:00/土・日・祝 11:30 - 23:00)[65][注 8] - 2021年12月の業態転換に伴い閉店
-
スターバックスコーヒー
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ガストとバーミヤン
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海鮮問屋 お魚 どうらく
(※現在は焼肉ホルモン座 ちからやに業態転換) -
ファミマ!!
-
KONAKA(※現在は閉店)
-
エニタイムフィットネス
地域貢献
[編集]当ビルでは地域貢献の一環として以下の設備を設けている[5]。
- エントランスホールに横浜市の観光情報等を表示する60インチの大型デジタルサイネージ3面を設置している。
- 超小型モビリティ「チョイモビ」(日産自動車が提供するカーシェアリングサービス)4台分と横浜コミュニティサイクル「ベイバイク」(レンタサイクル)7台分[66] の駐車・駐輪スペースを設けている。
- 災害等による帰宅困難者対策として、一日あたり約7,000人分の上水・下水槽を確保している。
アクセス
[編集]- 公共交通機関(鉄道)
- みなとみらい線
- 横浜市営地下鉄ブルーライン 高島町駅(2番出口)より徒歩約10分
- 横浜駅東口から徒歩15分圏内
ギャラリー
[編集]-
リーフみなとみらい側は突き出た形状となっている
-
すずかけ通り歩道橋からの外観、窪んだ形状となっているのが分かる
-
東側にはグランモール公園がある
-
東側(グランモール公園側)のメインエントランス、西側エントランスへ通り抜け可能
-
東西エントランスから中に入ると、エントランスホールがある
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エントランスホール上部のセンターボイド(吹き抜け)、自然光を取り入れている
その他
[編集]関連する開発計画
[編集]- 46街区におけるその他のオフィスビル開発
- みなとみらい地区の46街区は3区画に分かれており、当ビル(街区内の東区画に位置する)の他にも北西側の区画にオフィスビル「横浜ブルーアベニュー」(2009年12月竣工)、南西側の区画にオフィスビル「横浜野村ビル」(2017年1月竣工)がそれぞれ所在している[67]。
- 同地区における清水建設の第2弾開発計画
- 清水建設では当ビルの開発および運営で培ったノウハウを活かし、同地区の54街区において第2弾となる大規模賃貸オフィスビル「横浜グランゲート」を開発(2020年2月竣工)した。総投資額は同社の開発プロジェクトでは過去最大規模の約550億円となる[68]。
53街区方面との接続
[編集]目前のすずかけ通り歩道橋は、2024年3月に完成した53街区開発エリア「横浜シンフォステージ[69]」(新高島駅方面)と接続している。
参考情報・資料
[編集]- 不動産開発事業:高付加価値の不動産開発を通じ、社会に貢献(横浜アイマークプレイス)(清水建設)
- 横浜アイマークプレイス (PDF) (OFFICE BUILDING PROFILE, 2014年4月9日/三鬼商事横浜支店)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ エニタイムフィットネスがオープンした。なお、KONAKAとスターバックスコーヒーは2日後の6月6日に開店している。
- ^ a b これまでは、東京本社(川崎市)と東京開発センター(町田市)の2箇所体制であった。
- ^ a b c 当ビルへの移転が実施された2017年2月時点の日本KFCホールディングス子会社=日本ケンタッキー・フライド・チキン、日本ピザハット、ケイ・アド、ケイ・フーズ、フェニックス・フーズ(計5社)。ただし、日本ピザハットとフェニックス・フーズの2社に関しては同年6月12日付で投資ファンド(エンデバー・ユナイテッド系)への売却が行われている[12][13]。
- ^ 認定事業には市税の減額や助成金など負担軽減措置が付与される[18]。
- ^ a b 2014年12月時点の報道で、アップルが2015年の春頃(もしくは早い段階)にも研究開発拠点を当ビル内に設置すると報じられていた[21]が、その後は同社による公式発表や続報がなく、当ビルの入居者銘板にもアップル関連のオフィステナントが見当たらないため詳細は不明なままとなっていた。同社による2016年のエンジニア募集(2月6日に合同転職面談会開催)で勤務地に当ビルの名が表記されており[25]、2015年の春以降、遅くとも2016年2月頃までには当ビル内に設置されたものと思われる[23]。
- ^ 完成以前には「綱島テクニカル・デベロップメント・センター (TDC)」とも呼ばれていた。
- ^ 子会社のエバラ物流やエバラCJフレッシュフーズ、横浜エージェンシー&コミュニケーションズなど計4社。
- ^ たき航グループ が運営する「どうらく」はこれまで焼肉店を展開してきたが、海鮮料理系の新業態として出店。なお、当初は同社が手がける和食系ダイニングの新業態として「和食 航也丸」の出店が計画されていた。
出典
[編集]- ^ a b c d e f 「横浜アイマークプレイス」 DBJ Green Building認証を受領(清水建設株式会社:投資開発トピックス 2014年3月31日)
- ^ a b c d 横浜みなとみらい21地区 国内最大級のオフィスフロア「横浜アイマークプレイス」 2013年末の建設状況(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2014年2月11日)
- ^ 清水建設の大型オフィスビル「横浜アイマークプレイス」開業(動産投資ニュース 2014年5月16日)
- ^ a b (仮称)MM21-46街区プロジェクト 「CASBEE横浜」評価結果 (PDF) (横浜市建築局:CASBEE横浜 平成24年度届出)
- ^ a b c d e MM21地区に新たな大規模オフィスが開業 ~横浜アイマークプレイス“YOKOHAMA i-MARK PLACE”~(清水建設株式会社:ニュースリリース 2014年5月7日)
- ^ a b 2014年 横浜に新しい風が吹く(リビング横浜Web)
- ^ a b ecoBCPに対応した大規模免震賃貸オフィスビルに着工 ~国内最大級1フロア約1,700坪の(仮称)MM21-46街区プロジェクト~(清水建設株式会社:ニュースリリース 2012年12月5日)
- ^ a b ジャックモール跡地の現状をレポート!(はまれぽ.com 2014年4月12日)
- ^ 横浜アイマークプレイス 物件詳細(シービーアールイー株式会社)
- ^ a b 企業立地促進条例に基づき3件の事業計画を認定!(横浜市経済局 平成26年(2014年)4月16日)
- ^ 企業立地促進条例に基づき4件の事業計画を認定!(横浜市経済局 平成27年(2015年)2月4日)
- ^ 当社連結子会社2社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ (PDF) (日本KFCホールディングス株式会社:ニュースリリース 2017年5月10日)
- ^ 日本KFC、「ピザハット」を売却 投資ファンドに(ITmedia:ビジネスオンライン 2017年5月10日)
- ^ 企業立地促進条例に基づき2件の事業計画を認定!(横浜市経済局 平成28年(2016年)8月17日)
- ^ a b KFC本社、MM21に 市企業立地条例で認定 横浜市(神奈川新聞:カナロコ 2016年8月18日)
- ^ a b c 日本KFCのみなとみらい地区への本社移転など、横浜市が認定(日本経済新聞 2016年8月19日)
- ^ a b 企業立地促進条例に基づき5件の事業計画を認定!(横浜市経済局 平成29年(2017年)11月29日)
- ^ 企業誘致ガイド:立地企業へのサポート(横浜市経済局)
- ^ アップル、横浜に開発拠点 日本の技術取り込み(日本経済新聞 2014年12月9日/ウェブ魚拓キャッシュ)
- ^ アップル、横浜に開発拠点 来春にも 国外初、数十人勤務へ(東京新聞 2014年12月10日)
- ^ a b 米アップルの研究開発拠点 横浜・MM21の「アイマークプレイス」に(神奈川新聞:カナロコ 2014年12月27日/ウェブ魚拓キャッシュ)
- ^ 【テナント】横浜アイマークプレイスに開発拠点、アップル(日経不動産マーケット情報 2015年1月19日)
- ^ a b c Appleのテクニカル・デベロップメント・センター、横浜アイマークプレイスにて稼働中(Macお宝鑑定団Blog[羅針盤] 2016年2月27日)
- ^ a b 今昔画像19枚 Appleテクニカル・デベロップメント・センターの本当(カグア!Googleアナリティクス解説Blog 2016年10月19日)
- ^ a b c Apple Japan合同会社への転職・求人情報(転職情報サイト「DODA」 2017年1月23日閲覧〈同日付のウェブ魚拓キャッシュ〉) ※2016年のエンジニア募集(2月6日に合同転職面談会開催)で、勤務地に「横浜みなとみらいアイマークプレース」とある。
- ^ アップル、横浜の工場跡地取得へ 国内の開発拠点拡充(朝日新聞デジタル 2015年3月13日/ウェブ魚拓キャッシュ)
- ^ アップル、新たにパナソニック工場跡取得で国内開発拠点拡充へ!(iPhone Mania 2015年3月13日)
- ^ 横浜市 アップルの「テクニカル・デベロップメント・センター」 計画名「綱島TDC計画」の概要が判明!(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2015年7月7日)
- ^ 綱島東の「Appleテクニカル・デベロップメント・センター」は12月中に完成(ヨコハマ経済新聞 2016年10月14日)
- ^ 米アップル研究所「綱島TDC」稼働は年度内? 官房長官の視察で相次ぎ報道(横浜日吉新聞 2017年1月20日)
- ^ Appleの綱島技術開発センター、年内に完成か(ITmedia ニュース/MACお宝鑑定団 2016年10月17日)
- ^ 株式会社エクサのインターンシップ情報(リクナビ2019)
- ^ 新本社営業開始のお知らせ(株式会社エクサ 2018年1月29日)
- ^ 本社移転のお知らせ(株式会社WOWOWコミュニケーションズ:ニュース&トピックス 2016年8月9日)
- ^ 三菱電機株式会社:製作所・研究所他
- ^ 三菱電機コントロールソフトウェア株式会社:事業所へのアクセス
- ^ NTTソフトがMM21・46街区に進出/横浜(神奈川新聞:カナロコ 2013年6月21日)
- ^ 横浜・横須賀オフィス統合移転のお知らせ(NTTソフトウェア株式会社 2014年8月4日)
- ^ 日本KFC/横浜に本社移転(流通ニュース:経営戦略 2016年5月2日)
- ^ 本社移転に関するお知らせ (PDF) (日本KFCホールディングス株式会社:ニュースリリース 2016年4月28日)
- ^ 日本KFCホールディングス株式会社のインターンシップ情報・企業情報(リクナビ2018)
- ^ a b 日本KFC/横浜アイマークプレイスに本社移転、商品開発施設も集約(2017年2月20日)/日本KFC/横浜アイマークプレイスの本社とカーネルキッチンを公開(2017年3月9日)(流通ニュース)
- ^ Pioneer DJ株式会社、11月24日より横浜みなとみらいに本社を移転(@Press/Pioneer DJ株式会社:プレスリリース 2015年11月24日)
- ^ 【移転】横浜・MM21の新築ビルに本社、富士通コミュニケーションサービス(日経:ケンプラッツ 2014年2月26日)
- ^ ジョンソン株式会社 本社移転のお知らせ(ジョンソン株式会社:プレスリリース 2014年10月29日)
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- ^ 横浜本社の業務開始日について(株式会社PFU 2014年10月1日)
- ^ エバラ本社がMM移転、グループ集約で14年5月に予定/横浜(神奈川新聞:カナロコ 2013年8月9日)
- ^ エバラ食品工業、国内グループ会社を集約し2014年5月本社をみなとみらいへ移転(オフィス通信 2013年10月22日)
- ^ 本社移転に関するお知らせ(エバラ食品工業株式会社:ニュースリリース 2014年4月23日)
- ^ 海上災害防止センター 事務所移転のお知らせ (PDF) (一般財団法人海上災害防止センター 2016年2月)
- ^ スターバックスコーヒー 横浜アイマークプレイス店(スターバックス コーヒー ジャパン)
- ^ ガスト みなとみらい店(すかいらーくグループ:ガスト)
- ^ バーミヤン みなとみらい店(すかいらーくグループ:バーミヤン)
- ^ 焼肉ホルモン座 ちからや みなとみらい店(株式会社たき航グループ)
- ^ 丸亀製麺 横浜アイマークプレイス(讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺公式サイト)
- ^ 弁当販売フードコート「屋台DELi」が横浜アイマークプレイスにオープン!都内でも弁当販売の出店企業を募集中(フードスタジアム 2021年3月27日)
- ^ 横浜アイマークプレイス内に「ファミマ!!横浜アイマークプレイス店」を開店! ~お買い物だけでなく、心地よい空間もご提供~〈アーカイブ〉 (PDF) (株式会社ファミリーマート 2014年7月24日)
- ^ ファミマ!!:横浜アイマークプレイス店(ファミリーマート)
- ^ 家具ショールーム・PRスタジオ:横浜ショールーム(フランスベッド株式会社)
- ^ エニタイムフィットネス:みなとみらい店
- ^ 紳士服コナカが横浜みなとみらいの複合ビルにオープン 紳士服コナカ 横浜みなとみらい店 2014.06.06.OPEN (PDF) (株式会社コナカ 2014年4月23日)
- ^ ~横浜みなとみらいに直営店オープン~ 『ブリヂストンゴルファーズストア横浜みなとみらい』オープン (PDF) (ブリヂストンスポーツ株式会社 2016年2月)
- ^ お魚どうらく みなとみらい店(株式会社たき航グループ)
- ^ NEW OPEN!!『No.39横浜アイマークプレイスポート』(ベイバイク公式サイト 2014年5月13日)
- ^ 「みなとみらい21 Information」vol.88 (PDF) (横浜市都市整備局みなとみらい21推進課・一般社団法人横浜みなとみらい21・他 2017年3月発行)
- ^ 約550億円を投じ、大規模賃貸オフィスビルを開発 ~(仮称)MM21-54街区プロジェクト~(清水建設株式会社 2016年3月28日)
- ^ みなとみらいの大規模開発「横浜シンフォステージ」に名称決定(Impress Watch, 2022年8月29日)
外部リンク
[編集]- 横浜アイマークプレイス 公式サイト(清水建設)〈Wayback Machineによる2017年2月14日時点のアーカイブ〉
横浜シンフォステージ (すずかけ通り) |
MUFGグローバルラーニングセンター (グランモール公園) |
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横浜ブルーアベニュー | 横浜メディアタワー | |||
横浜アイマークプレイス | ||||
横浜野村ビル | 神奈川大学みなとみらいキャンパス | リーフみなとみらい |