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穴水インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
穴水インターチェンジ
穴水インターチェンジ
所属路線 E41 のと里山海道
本線標識の表記 (下り線)穴水 門前
起点からの距離 83.0 km(千鳥台交差点起点)
越の原IC (4.1 km)
所属路線 E41 能越自動車道
穴水道路
本線標識の表記 (上り線)穴水 能都
起点からの距離 0.0 km(穴水IC起点)
接続する一般道
石川県道1号標識
石川県道1号七尾輪島線
石川県道7号穴水門前線重複)
石川県道303号標識
石川県道303号柏木穴水線
供用開始日 1978年昭和53年)11月1日[1][2][3]
通行台数 x台/日
所在地 927-0053
石川県鳳珠郡穴水町字此木
北緯37度14分15.3秒 東経136度53分56.9秒 / 北緯37.237583度 東経136.899139度 / 37.237583; 136.899139座標: 北緯37度14分15.3秒 東経136度53分56.9秒 / 北緯37.237583度 東経136.899139度 / 37.237583; 136.899139
備考 供用開始当初は此木インターチェンジ
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穴水I.C交差点

穴水インターチェンジ(あなみずインターチェンジ)は、石川県鳳珠郡穴水町字此木(くのぎ)にあるのと里山海道(法律上は能越自動車道との重複区間)・能越自動車道(穴水道路)のインターチェンジである。

歴史

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接続道路

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能登有料道路時代の料金所

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周辺

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E41 のと里山海道(法律上は能越自動車道との重複区間)
越の原IC - 穴水IC
E41 能越自動車道穴水道路
穴水IC - のと里山空港IC

脚注

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  1. ^ a b c ふるさと110年 2003, p. 206.
  2. ^ a b c 有料道路のあゆみ 2013, p. 11.
  3. ^ a b c d e f g h 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、170頁。 
  4. ^ 『石川県史 現代篇 (5)』石川県、1984年3月、627頁。 
  5. ^ ふるさと110年 2003, p. 242-243.
  6. ^ 県政の主なあゆみ昭和57年”. 石川県県民文化スポーツ部県民交流課広報広聴室 (2010年3月2日). 2022年10月19日閲覧。
  7. ^ 「能登空港へ便利に 能越道・穴水道路が開通」『北國新聞』朝刊2006年6月11日、36面。
  8. ^ a b 有料道路のあゆみ 2013, p. 35.
  9. ^ “通行止め相次ぐ 能登有料道や能越道”. 北陸中日新聞Web. (2007年3月26日). https://static.chunichi.co.jp/hokuriku/archives/hknotoeq/list/200703/CK2007032902104616.html 2022年10月20日閲覧。 
  10. ^ “能登道 あす一部開通 来月中に仮設80戸”. 北陸中日新聞Web. (2007年3月28日). https://static.chunichi.co.jp/hokuriku/archives/hknotoeq/list/200703/CK2007033002104710.html 2022年10月20日閲覧。 
  11. ^ 有料道路のあゆみ 2013, p. 37.
  12. ^ “能登有料道 全線復旧 半島の動脈 威力実感”. 北陸中日新聞Web. (2007年4月28日). https://static.chunichi.co.jp/hokuriku/archives/hknotoeq/list/200704/CK2007042802012290.html 2022年10月20日閲覧。 
  13. ^ 有料道路のあゆみ 2013, p. 150-151.

参考文献

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  • 北國新聞に見るふるさと110年(下)』北國新聞社、2003年8月5日。 
  • 『石川の有料道路のあゆみ〜有料道路事業42年間の記録〜』石川県土木部道路建設課、2013年6月。 

関連項目

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