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九州地方の超高層建築物の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

九州地方の超高層建築物の一覧(きゅうしゅうちほうのちょうこうそうけんちくぶつのいちらん)は、九州地方福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県)にある高さ60m以上[2]超高層建築物の県別・高さ順の一覧である。

高さは、アンテナ等を含まない、建築物本体のみの高さを基準とする。また、鉄塔煙突などの構築物は比較のために掲載するが、高さの順位には含まない[注 1]

概説

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九州地方で最も高い建築物は、福岡県福岡市にあるアイランドシティ オーシャン&フォレストタワーレジデンス WESTと同EAST(高さ161.25m、48階)である。最も高い構造物は、福岡県福岡市にある電波塔福岡タワー(高さ234.0m)であるが、福岡タワーは構築物のため建築物には含まれない。

福岡県は、福岡市市街地が福岡空港に近接していることから、博多駅周辺、天神などは航空法上の制限表面があって高い建造物が少なかったが、空港から離れているシーサイドももち、空港の進入路からずれた福岡アイランドシティを中心に超高層建造物が建ち始めている。

北九州市は九州地方のおよび政令指定都市の中で唯一、環境影響評価条例の対象事業に「建築物の新設」を定めており、高さ100m以上の建築物を新設する際に概ね2年以上の調査が必要となる[4]こともあり、1999年6月の条例制定以後建設された高さ100mを超える建築物は市街地再開発事業として市の支援を受けた小倉D.C.タワーの1件のみに止まっている[注 2]

佐賀県は、福岡県に近いため、高層建造物の需要があまりないためか[要出典]、60m以上のビルは近年タワーマンションという形で計画されている。

熊本県は、熊本市が都市景観条例によって熊本城周辺の建築物の高さを規制しているが[5]熊本駅は熊本城から離れた場所にあり、駅周辺を中心に建ちはじめた。

鹿児島県は、鹿児島市が景観条例によって城山から桜島を眺望する範囲の建築物の高さを規制しているが[6]、城山からは桜島にほとんどかからない鹿児島空港跡地に高層の鹿児島県庁が完成。また、天文館地区や鹿児島中央駅周辺にも高層ビルやマンションが林立するようになった。

沖縄県は、60m以上のビル建設は1970年代海洋博当時)と比較的早いが、那覇市中心部は那覇空港が近く、建築物の高さが航空法によって制限されていること[7][注 3]、復元された首里城周辺の建築物の高さが都市景観条例で規制されていることや[10]などから長らく変動がなかった。近年は、100m以上の建築物が建つようになってきており、都市再開発も進んでいる。

一覧

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福岡県

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この項では5位までを示す。

名称 画像 高さ 階数 竣工年 市町村 備考
フクオカタワー/福岡タワー[注 4]
234.0m 5階(第33層、公開部分) 1989年 福岡市 福岡県のテレビ・FM放送の基幹送信所でもある。
1= アイランドシティ オーシャン&フォレスト タワーレジデンス WEST 161.25m[11] 48階 2022年 福岡市
1= アイランドシティ オーシャン&フォレスト タワーレジデンス EAST 161.25m 48階 2023年 福岡市
3 センターマークスタワー
152.0m 46階 2019年 福岡市
4 アイタワー
149.47m 45階 2016年 福岡市
5 照葉ザ・タワー 147.6m[12] 44階 2022年 福岡市

佐賀県

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※佐賀県に60m以上の建築物は存在しない。

名称 画像 高さ 階数 竣工年 市町村 備考
1 ザ・鳥栖タワー20
59.9m 20階 2016年 鳥栖市

長崎県

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名称 画像 高さ 階数 竣工年 市町村 備考
ハウステンボス ドムトールン[注 4]
ドムトールン遠望
105.0m 5階 1992年 佐世保市
1 ライオンズタワー新大工町 98.2m 26階 2022年 長崎市
2 タワーシティ長崎・タワーコート
95.0m 28階 2004年 長崎市
3 長崎市役所新庁舎 90.86m 19階 2022年 長崎市
4 日本赤十字社 長崎原爆病院 70.81m 15階 2018年 長崎市
5 長崎大学病院 病棟・診療棟
67.7m 14階 2008年 長崎市
6 ホテルオークラJRハウステンボス 66.3m 12階 1995年 佐世保市
7 ベストウエスタンプレミアホテル長崎 65.0m 15階 1990年 長崎市
8 MJR出島ベイサイドタワー 64.28m 19階 2013年 長崎市

熊本県

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名称 画像 高さ 階数 竣工年 市町村 備考
1 ザ・熊本タワー
126.83m 36階 2011年 熊本市西区
2 MJR熊本ザ・タワー 108.75m 30階 2023年 熊本市西区
大観覧車レインボー[注 4]
105.0m 1990年 荒尾市
3 東横イン熊本駅前
88.15m 27階 2007年 熊本市西区
4 D'グラフォート熊本タワー 87.7m 25階 2006年 熊本市中央区
5 ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ東棟
81.4m 25階 1983年 熊本市中央区
6 優渾タワー東本町 68.0m 20階 2003年 熊本市東区
7 熊本市役所 62.1m 15階 1981年 熊本市中央区
8 びぷれす熊日会館A棟 60.64m 14階 2002年 熊本市中央区
9 日本生命熊本ビル
60.0m 13階 塔屋2階 2023年 熊本市中央区

大分県

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名称 画像 高さ 階数 竣工年 市町村 備考
ヒイコンフラサクロオハルタワー/ビーコンプラザグローバルタワー[注 4]
125/125.0m 1995年 別府市
1 オアシスヒロハ/OASISひろば21
101.17/101.17m 21階 1998年 大分市
ヘツフタワー/別府タワー[注 4]
100/100.0m 17階 1957年 別府市 建設当初の高さは100m。後にアンテナなどを取り外したため90mとなったが、2022年からの改修工事で避雷針を付け替えて再び100mとなった[13]
2 シエイアアルオオイタシテイ/JRおおいたシティ
088/88.0m 21階 2015年 大分市
3 オオイタコウトウシンフン/大分合同新聞本社ビル
078/78.0m 19階 1995年 大分市
4 オオイタケンチヨウシヤ/大分県庁舎新館
074.58/74.58m 16階 1993年 大分市
5 エヌテイテイトコモオオイタヒル/NTTドコモ大分ビル
66.0m 13階 2004年 大分市 鉄塔を含む高さは134m。
6 ニッセイ大分駅前ビル 64.0m 15階 1990年 大分市
7 ヘツフカメノイホテル/別府亀の井ホテル
063/63.0m 17階 1997年 別府市
8 トキワヘツフテン/トキハ別府店 専門店棟
060/60.0m 13階 1988年 別府市 画像左手奥が専門店棟。竣工時は高さ59mであった[14]が、営業開始後に塔屋改修・アンテナ増設が行われた。
リビオタワー大分 59.7m 19階 2025年 大分市
10 住友生命大分ビル 59m 15階 1979年 大分市
11 クレアネクスト古国府ザ・タワー 約60m 18階 2024年 大分市

宮崎県

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名称 画像 高さ 階数 竣工年 市町村 備考
1 シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート
154.0m 43階 1994年 宮崎市
2 ヴァンデュールパレス神宮東 63.0m 19階 2010年 宮崎市
3 ホテルスカイタワー 60.0m 18階 2002年 宮崎市

鹿児島県

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名称 画像 高さ 階数 竣工年 市町村 備考
1 鹿児島中央タワー
99.98m 24階 2021年 鹿児島市 [15]
2 カゴシマケンチョウ/鹿児島県庁舎行政庁舎
93.1m 18階 1996年 鹿児島市
観覧車「アミュラン[注 4]
91.0m 2004年 鹿児島市
3 シェラトン鹿児島 86.274m 19階 2023年 鹿児島市
4 グランガーデン鹿児島高層棟 75.75m 19階 2006年 鹿児島市
5 カゴシマチュウオウターミナルビル/鹿児島中央ターミナルビル
71.85m 14階 2012年 鹿児島市
6 鹿児島商工会議所ビル(アイムビル) 69.75m 15階 1990年 鹿児島市
7 鹿児島銀行本店 新本店ビル
67.85m 13階 2019年 鹿児島市
8 ホテル京セラ本館
65.20m 13階 1995年 霧島市
9 アルファステイツ照国プレミアムスカイタワー 64.95m 19階 2010年 鹿児島市
10 センテラス天文館 63.16m 15階 2022年 鹿児島市
11 ル・サンク中央町23番街区(アエールタワー) 63.0m 17階 2010年 鹿児島市
12 ザ・パークテラス 高麗タワー 約60.0m 19階 2023年 鹿児島市

沖縄県

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名称 画像 高さ 階数 竣工年 市町村 備考
豊見城高安テレビ・FM送信所
165.0m 1968年 豊見城市
1= リュークスタワーThe West
104.8m 30階 2013年 那覇市
1= リュークスタワーThe East
104.8m 30階 2015年 那覇市
3 ディーグラフォート/D'グラフォート沖縄タワー
89.8m 25階 2007年 那覇市
4 プレミスト牧志タワー国際通り 88.9m 25階 2010年 那覇市
5 ザ・ビーチタワー沖縄
80.9m 24階 2004年 中頭郡北谷町
6 ゆがふBisタワー浦添港川 80.47m 17階 2022年 浦添市
7 那覇新都心センタービル 77.8m 18階 2011年 那覇市
8 ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 73.5m 20階 2019年 那覇市
9 沖縄県庁舎
71.7m 14階 1990年 那覇市
10 ホテル日航那覇グランドキャッスル
71.5m 20階 1973年 那覇市
11 ハイアットリージェンシー那覇沖縄
69.125m 18階 2015年 那覇市
12 ル・サンク那覇開南 64.60m 19階 2020年 那覇市
13= プレサンスロジェ国際通りレーヴタワー 63.8m 19階 2019年 那覇市
13= プレサンスロジェ牧港レーヴタワー 63.8m 19階 2019年 浦添市
15 フレスコア旭橋 60.6m 18階 2009年 那覇市
16= アルトゥーレ美浜 東棟 60.0m 19階 2010年 北谷町
16= アルトゥーレ美浜 西棟 60.0m 19階 2010年 北谷町
16= アルトゥーレ美浜 北西棟 60.0m 19階 2010年 北谷町
16= 沖縄プリンスホテルオーシャンビューぎのわん 60.0m 14階 2022年 宜野湾市
16= ザ・ファインタワー浦添城間 60.0m 19階 2024年 浦添市

かつて存在した超高層建築物・構築物

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福岡県

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名称 画像 高さ 階数 竣工年 解体年 所在地 備考
スカイドリームフクオカ
120m 00階 2001年 2011年 福岡市西区 マリノアシティ福岡に隣接していたエバーグリーンマリノア内にあった観覧車。営業終了後は台湾企業に売却され、現在は台湾の台中市にある麗宝楽園(Lihpao Land)で「天空之夢スカイドリーム」という名で稼働している[16]
カスタリア大濠ベイタワー
98m 30階 2006年 2023年 福岡市中央区 免振ゴムの偽装問題が発覚したため解体された[17]
スペース・アイ
84.5m 00階 2000年[18] 2018年 北九州市八幡東区 元々は呉ポートピアランドで「ジャイアントホイール」として使われていたもので、2000年スペースワールドに移設された。
2017年に同園が閉園したことに伴い、2018年に解体され、カンボジアシェムリアップの観光施設に移設された[19]
健和会大手町病院(旧病院)
60.0m[20] 16階 1984年 2022年 北九州市小倉北区 小倉北区大手町に所在し、地下1階地上16階、最高部高さ60.0m、軒高59.40mの高層病院として建設された[20]。2022年に隣接地へ新築した地上8階建ての新病院に移転し、旧病院は解体された。

長崎県

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名称 画像 高さ 階数 竣工年 解体年 所在地 備考
対馬オメガ局送信用鉄塔 454.8m 00階 1975年 1998年 対馬市 解体、日本史上2番目に高い構築物[21]
画像は国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

沖縄県

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名称 画像 高さ 階数 竣工年 解体年 所在地 備考
那覇タワー
82.6m 19階 1973年 2014年 那覇市 2014年解体[22]

建設中・計画中

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福岡県

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※100m以上の計画のみ記載する。100m未満の計画は福岡県の超高層建築物の一覧を参照。

名称 高さ 階数 竣工年 所在地 状態 備考
JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業 約131m 36階 2026年 久留米市 建設中 [23][24]
天神西通りビジネスセンター&住友生命福岡ビル一体開発 113m 24階 2025年 福岡市中央区 建設中 [25]

長崎県

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名称 高さ 階数 竣工年 所在地 状態 備考
STADIUM CITY HOTEL NAGASAKI 63.825m 14階 2024年 長崎市 建設中

大分県

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名称 高さ 階数 竣工年 所在地 状態 備考
末広町一丁目地区市街地再開発事業 93.365m 27階 2027年 大分市 建設中 [26]

宮崎県

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名称 高さ 階数 竣工年 所在地 状態 備考
レーベン宮崎ONETOWER 約60.0m 20階 2026年 宮崎市 建設中

鹿児島県

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名称 高さ 階数 竣工年 所在地 状態 備考
加治屋町1番街区再開発事業 約100m 26階 2030年 鹿児島市 計画中

熊本県

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名称 高さ 階数 竣工年 所在地 状態 備考
エイルマンション藤崎宮前ロゼア 58.78m 19階 2024年 熊本市中央区 建設中
MJR熊本ゲートタワー 108.60m 30階 2026年 熊本市西区 建設中
NTT西日本AP新桜町ビル 約60m 14階 2024年 熊本市中央区 計画中

沖縄県

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名称 高さ 階数 竣工年 所在地 状態 備考
琉球大学病院(移転、西普天間キャンパス) 79.29m 14階 2025年 宜野湾市 建設中
琉球銀行新本店ビル 68.0m 13階 2025年 那覇市 建設中
沖縄松山二丁目ホテルプロジェクト 60.0m 17階 2024年 那覇市 建設中
レーヴグランディてだこ浦西タワー 60.0m 19階 2025年 浦添市 建設中
北谷町PRJ 60.0m 18階 2026年 北谷町 建設中
ブランシエラ那覇開南プレミスト 60.0m 19階 2026年 那覇市 建設中
KOKO HOTEL 那覇前島 60.0m 18階 2026年 那覇市 建設中

脚注

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注釈

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  1. ^ 高層ビル・都市居住協議会(CTBUH)の定義では、高さの50%以上を使用可能な階(usable floor area)が占めるものを建築物(building)と定義しており、電波塔や展望タワー等は建築物とは見なされない[3]
  2. ^ 小倉タワーの最高部高さは100mを超えているが屋上高さは95.26mである。
  3. ^ なお、米軍の飛行場には航空法は適用されないが、調整が行われることがある[8][9]
  4. ^ a b c d e f この構築物は建築物ではないが、比較のために一覧に掲載している。

出典

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  1. ^ みんなで科学 ラボラジオ 2013年5月26日(日)放送 超高層ビルはなぜ倒れないの?”. 2013年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月7日閲覧。 NHK
  2. ^ 建築基準法第20条第1号に基づく[1]
  3. ^ CTBUH Criteria for Defining and Measuring Tall Buildings
  4. ^ 環境省 環境影響評価情報支援ネットワーク
  5. ^ 熊本市景観計画及び届出制度について 熊本市
  6. ^ 鹿児島市景観計画・景観条例・景観形成重点地区 鹿児島市
  7. ^ 那覇空港事務所からのお知らせ (PDF) 国土交通省那覇空港事務所
  8. ^ 普天間の滑走路眼前の鉄塔「思いやり撤去」 防衛省負担 - 普天間の行方 asahi.com(朝日新聞社)、2009年12月15日
  9. ^ 航空:空港等設置管理者及び空域を管轄する機関の連絡先について 国土交通省
  10. ^ 景観行政について 那覇市
  11. ^ 福岡労働局長による年末安全パトロールを実施しました。 福岡労働局 2020年12月10日
  12. ^ 【照葉ザ・タワー】 設計・施工・外構計画 西日本鉄道 2021年12月22日
  13. ^ “東京タワーの兄弟「別府タワー」、白い装いが復活…コロナ禍直撃の温泉街観光の起爆剤に”. 読売新聞. (2023年1月26日). オリジナルの2023年1月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230126084415/https://www.yomiuri.co.jp/national/20230126-OYT1T50176/ 
  14. ^ 大分合同新聞1998年10月5日『別府の新しい顔 コスモピアが完成』
  15. ^ “鹿児島中央タワー完成 地上24階、県庁抜き高さ1位”. 西日本新聞. (2021年3月30日). オリジナルの2021年4月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210408033320/https://www.nishinippon.co.jp/item/n/715522/ 2021年4月8日閲覧。 
  16. ^ マリノアに観覧車が2つあった時代、撤去された観覧車は今?”. 福岡タウン情報 (2019年7月13日). 2024年1月6日閲覧。
  17. ^ 日本の超高層ビル. “カスタリア大濠ベイタワー(解体中)”. 2024年1月6日閲覧。
  18. ^ 【スペワの思い出】(3)太陽イメージの大観覧車”. 西日本新聞me (2017年12月20日). 2023年1月1日閲覧。
  19. ^ シェムリアップに日本の観覧車がお目見え!”. カンボジア王国観光省 (2019年7月29日). 2019年10月12日閲覧。
  20. ^ a b 「(仮称)大手町病院」『GBRC』、日本建築総合試験所、1983年1月、75-76頁、2023年12月27日閲覧 
  21. ^ http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kaiho-journal/kaiho-journal45.pdf かいほジャーナル45号 9ページ 2010年(平成22年)12月24日発行
  22. ^ 那覇タワー姿消す 解体工事でシート 沖縄タイムス、2014年12月1日
  23. ^ JR久留米駅前に35階建てビル 再開発計画朝日新聞デジタル 2018年10月12日
  24. ^ JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業
  25. ^ 「(仮称)住友生命福岡ビル・西通りビジネスセンター建替計画」の概要について住友生命・福岡地所
  26. ^ 都市開発プロジェクト 吉伴株式会社 2019年9月25日

関連項目

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