劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影
このページのノートに、このページに関する質問があります。 質問の要約:返信と読者様へアンケート |
劇場版 HUNTER×HUNTER | |
---|---|
監督 | 佐藤雄三 |
脚本 | 米村正二 |
原作 | POT(冨樫義博)『HUNTER×HUNTER』 |
製作 |
【製作】 藤本鈴子 茨木政彦 伊藤和明 市川南 岡田浩行 藤門浩之 高橋誠 ハンター協会 2013 【エグゼクティブプロデューサー】 奥田誠治 【プロデュース 】 中谷敏夫 【プロデューサー】 北島直明 【製作幹事】 日本テレビ放送網 【企画協力】 齊藤優(集英社「週刊少年ジャンプ」編集部) |
製作総指揮 | 城朋子 |
出演者 |
潘めぐみ 伊瀬茉莉也 藤原啓治 沢城みゆき 浪川大輔 平野綾 藤木直人[脚注 1] 川島海荷[脚注 1] |
音楽 | 平野義久 |
主題歌 | ゆず「REASON」 |
製作会社 | マッドハウス |
配給 | 東宝 |
公開 | 2013年1月12日 |
上映時間 | 97分[脚注 2][脚注 3] |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 12.1億円[3] |
次作 | 劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION- |
『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』(げきじょうばん ハンターハンター ファントム・ルージュ)は、2013年1月12日に全国東宝系にて公開された日本のアニメーション映画。漫画『HUNTER×HUNTER』初の劇場作品。日本テレビ放送網開局60周年記念作品[4]。
キャッチコピーは、「Vengeance is mine.〈復讐は 我が手で。〉」「復讐×裏切りのバトルロイヤル」「この復讐こそが、宿命。」。
概要
2012年3月14日、劇場版アニメの制作が発表された。発表時が2012年であったことから14年ぶりと報じられた[5]。この当時、ストーリーは完全オリジナルとなる予定[6]とされたが、後に原作者の約10年前の未公開ネームを元にした話になることが発表された[7]。公開後は連載15周年記念と報じられた[8]。
2012年7月18日、正式タイトルを「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」とすることが決定した。またTVアニメが3日前の2012年7月15日放送の第39話「ネガイ×ト×チカイ」から幻影旅団が登場したことにちなみ、劇場版でも同じく幻影旅団が参加することも報じられた[9]。
2012年7月23日、クラピカの目が緋色に光り、その右目に数字の「4」の字が浮かんだイメージイラストが公開された[10][11]。このイメージイラストは後に、小説版の表紙、チラシ、パンフレット、前売券購入者先着50,000名限定のクリアファイル[12]、公式アプリ背景画像、予告映像のタイトルコール直前などに使われた。
2012年11月1日、主題歌をゆず、パイロ役を川島海荷が担当することが発表された。また、主題歌の作成方法も組曲形式での作成となることも発表された[13][14][15]。
2012年11月18日、オモカゲ役を藤木直人が担当することが発表された[16][17][18]。藤木は役の決定は演技力と落ち着いた声とプロデューサーから評価されてのオファーであったと述べている[16]。
2012年12月21日、トイズファクトリー運営の「Toy's Hop」から「REASON」完全生産限定版のジャケットイラストがプリントされたTシャツが発売された[19][20]。商品は既に完売している[21]。
2012年12月23日、「ジャンプフェスタ2013」のジャンプスーパーステージ会場でゴン役の潘めぐみ、キルア役の伊瀬茉莉也、クラピカ役の沢城みゆき、レオリオ役の藤原啓治が登場。ゲストとしてパイロ役の川島海荷も参加。小説版が2013年1月15日に発売されることも告知された[22][23]。
2013年1月6日、特別番組「劇場版ハンター×ハンター公開記念!知っておきたいハンターの謎SP」が放映[24]、ニコニコ生放送にてゴン=フリークス役の潘めぐみ、キルア=ゾルディック役の伊瀬茉莉也、レオリオ役の藤原啓治による映画に関連した公開座談会、テレビアニメ版第47話「セイヤク×ト×セイヤク」の上映が行われた[25]。
2013年1月8日、東京のニッショーホールにて試写会が行われ、700人が集まった[26]。会場にはゴン、キルアの着ぐるみ[27][28][29][30]、パイロ役の川島海荷、オモカゲ役の藤木直人、ゆずが登場。藤木直人は緋色のネクタイ[31]、川島海荷は緋色のドレス[32]と作品趣旨に沿った衣装で登場した。登場した3人は鈴木崇司[33]を司会者として原作への思い、制作への思いを語った[34][35][36]。
2013年1月12日、東京のバルト9でパイロ役の川島海荷、オモカゲ役の藤木直人が登場、舞台挨拶が行われると共に毛筆書きで今年なりたい「ハンター」を示しあった[37][38][39]。また作品のエンドロール後にHUNTER×HUNTER第2弾の劇場版を製作予定であることが発表された[40][41][42]。
2013年6月22日、2013年度サンフランシスコ国際映画祭アニメーション部門6作品の1つとして上映されることが発表された[43]。他の5作品は『おおかみこどもの雨と雪』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』『ベルセルク 黄金時代篇 II ドルドレイ攻略』『劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー』『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』である。
2013年7月24日にDVD・Blu-rayが発売された。
2013年12月27日深夜、地上波で初放送された[44]。
興行成績
全国257スクリーンで公開され、2013年1月12、13日の初日2日間で興収4億5,677万9,000円、動員35万7,976人[45]になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で2012年12月15日公開開始から4週連続1位を維持していた『ONE PIECE FILM Z』を追い抜き初登場第1位となった[46][45]。初日の来場者内訳も公開され、男女比42:58、10代 - 20代が70%以上とされた[46]。
2013年1月19日、公開1週間で動員55万人を記録した[47]
2013年8月12日[48][49]、興行収入は12億1,000万円であることが最終興行収入値として報道された[3]。
ストーリー
ゴンと共に旅をしていたキルアは、兄のイルミに「お前には友達はできない」と迫られる夢にうなされていた。しばらくして二人は、マリオネットを操って路上ライブにいそしみ、ライブ終了後に投げ銭を受け取る人形師に出会う。人形師の名はレツといった。
一方、クラピカはレオリオとの道中、竪琴を弾く少年と出会う。少年は、かつて試験官が引き連れてきた者から同伴者を一人選んで行う試験で、競争相手であるはずの隣相手を選び、共に合格した程の仲である目の見えない少年、パイロだった。クラピカはレオリオに先を促して二人の時間を作った。再会も束の間、クラピカはパイロに両の目を奪われてしまう。クラピカが病室で静養している中を幻影旅団No.4のヒソカが現れ、奪った相手が以前の幻影旅団No.4だった男だと語った。その男の名は……。
登場人物
主要人物
幻影旅団
- クロロ=ルシルフル
- 声 - 宮野真守
- ノブナガ=ハザマ
- 声 - 内田直哉
- ウボォーギン
- 声 - 大塚明夫
- フェイタン
- 声 - 山口勝平
- シャルナーク
- 声 - 日高のり子
- フランクリン
- 声 - 木内秀信
- パクノダ
- 声 - 朴路美
- フィンクス
- 声 - KENN
- シズク
- 声 - 荒川美穂
- マチ
- 声 - 前田玲奈
ゾルディック家
- イルミ=ゾルディック
- 声 - 松風雅也
オリジナルキャラクター
- オモカゲ(面影)
- 声 - 藤木直人(特別出演)
元幻影旅団No.4。今までは幻影旅団にいたがヒソカに倒され、彼と入れ替わる形で脱退した。人物紹介にはネタバレが含まれますしかし、実際にヒソカが倒したのはオモカゲ自身が作った人形(影武者)である。自らを「神の人形師」と呼ぶ特質系の念能力で、人間の眼球を使ってその者を蘇生させ、自身の人形として操ることができ、その人形はオモカゲ自身の命令に絶対服従となる他、その人形は操られながらも生前の記憶を失ってはいない。また、「ドールキャッチャー」という念能力によって人形を自身に取り込むことにより人形と化した死者が生前使用していた念能力をオモカゲ自身が使えることができるようになる。その後、幻影旅団に殺されたパイロを蘇生させ、後にアジトである古城でゴン、キルア、クラピカ、レオリオと戦うが敗れ、直後にレツに殺された。 - パイロ
- 声 - 川島海荷(特別出演)
クルタ族の一人で、クラピカの親友。外伝漫画『クラピカ追憶編』では1コマだけ登場しており、短い茶色の髪に茶色の瞳を持ち、劇場版ではクラピカよりも小柄だが、漫画版ではほぼ同じ背丈である。人物紹介にはネタバレが含まれます過去に崖から落ちそうになったクラピカを助け、その遺症で目と足が悪く、特に目は日に日に悪化しており、目薬が手放せない状態にあるが、当人は自身の不調の原因を覚えていない。無鉄砲な面のあるクラピカとは対照的に基本的に大人しい性格で、さりげなく大人を出し抜く強かさもある。幻影旅団によるクルタ族虐殺事件によって死亡したが、後にオモカゲによって蘇生されて操られていた。その後、クラピカと戦うが敗れ、最後はクラピカと分かち合いながら昇天した。 - レツ
- 声 - 平野綾
ゴンとキルアが町中で出会った人形師。人物紹介にはネタバレが含まれます正体はオモカゲの妹で、かつて兄の実験により目を失って死亡したために創られた人形である。キルアには警戒されながらもゴンとは交友関係になったが当初は女の子であることを隠すために長い金髪を帽子の中に押し込み、少年のような格好をしていた。中盤で服を無くし、ドレスに着替えたことで正体が明らかとなった。その後、兄の狂行には終始困惑していたものの、兄が敗北した後に彼を止めを刺し、ゴン達に感謝しながら兄の亡骸と共に城の崩壊に巻き込まれて死亡した。 - 長老
- 声 ‐ 二又一成
- クルタ族の長老で、外伝漫画『クラピカ追憶編』にも登場する。人物紹介にはネタバレが含まれます同胞が外の世界へ行くことを快く思っておらず、根負けしてクラピカに外に出る試験を受けさせるも落ちやすい細工をいくつも施していた。しかし、クラピカが(パイロの機転もあって)合格すると、パイロの病状を詳しく示し、「思う存分探してこい」と告げる。その後、幻影旅団による虐殺で死亡する。
- クラピカの両親
- 外伝漫画『クラピカ追憶編』にも登場した好奇心旺盛で活発な母親と、温厚だが少々心配性な父親。外見・性格共にクラピカは母親似である。人物紹介にはネタバレが含まれます母親はクラピカが外の世界へ行くことを望んでいたが、父親は「外の連中は信じられない」と複雑な思いを抱えていた。その後、クラピカが旅立った後に幻影旅団の虐殺によって死亡した。
その他
スタッフ
- 監督 - 佐藤雄三[脚注 4]
- 脚本 - 米村正二[脚注 4]
- 絵コンテ - 佐藤雄三、兼森義則、田中洋之、migmi[脚注 4]
- 演出 - 田中洋之、migmi、伊藤尚往、波多正美
- メインキャラクターデザイン - 吉松孝博[脚注 4]
- キャラクターデザイン - 吉松孝博、田崎聡[脚注 4]、高田晴仁
- 原画 -兼森義則、小林明美、佐藤利幸、とみながまり、わしお[脚注 4] 他
- 第2原画 - たかはしゆう[脚注 4]、水谷正之、亜比留隆彦[脚注 4]、ビートフロッグ、スタジオライブ[脚注 4]、スタジオ・ウォンバット[脚注 4]、Triple A[脚注 4]、京江ANIMA、スタジオあなろぐ、GoHands、寿門堂、じんぶん、AI、神龍、サンライズ、CLコーポレーション 他
- 動画 - マッドハウス、DR MOVIE[脚注 4]、BUSAN DR[脚注 4]、スタジオたくらんけ、Proiduction I.G. 他
- 背景 - スタジオワイエス[脚注 4]、田村せいき、インスパイアード 他
- 総作画監督 - 田崎聡、梅原隆弘[脚注 4]、高田晴仁
- 作画監督 - 垪和等[50]、菅野利之[脚注 4]、Jang Kil-young[脚注 4]、Kwon Yun-Hi
- 美術監督 - 橋本和幸
- 色指定 - 大野春恵[脚注 5]、堀川佳典[脚注 5][脚注 4]、佐藤祐子、鎌田千賀子、中嶋音夢、忽那亜美
- 撮影監督 - 浅川茂輝
- 音響監督 - 山田知明[脚注 4]
- 録音 - はたしょう二[脚注 4]
- 音楽 - 平野義久[脚注 4]
- 製作総指揮 - 城朋子
- 製作 - 藤本鈴子[脚注 4]、茨木政彦[脚注 4]、伊藤和明、市川南、岡田浩行[脚注 4]、藤門浩之、高橋誠
- エグゼクティブプロデューサー - 奥田誠治[脚注 4]
- プロデュース - 中谷敏夫[脚注 4]
- プロデューサー - 北島直明[脚注 4]
- アニメーション制作 - マッドハウス
- アニメーションプロデューサー - 服部優太
- 製作 - ハンター協会 2013(日本テレビ放送網[脚注 4]、集英社[脚注 4]、バップ[脚注 4]、東宝、マッドハウス[脚注 4]、KDDI、日本テレビ系全国28社)
- 製作幹事 - 日本テレビ放送網
- 企画協力 - 齊藤優[脚注 6](「週刊少年ジャンプ」編集部)
- 配給 - 東宝
主題歌
0巻(No.0)
『HUNTER×HUNTER No.0』は劇場入場者100万名限定配布の限定コミックス。2013年12月3日、来場者へプレゼントされることが明かされた[52][53]。原作者が約10年前の未公開ネームから構成された、劇場版に連なる外伝漫画『クラピカ追憶編』(63ページ[52][53])を収録。また追憶編は前後編として『週刊少年ジャンプ』2013年1号・2号(2012年12月3日、12月10日発売)にも掲載[53][54]。ジャンプ・コミックスを表す「Jc」のロゴタイプの記載はあるが、ISBN、バーコードの記載はない。
関連商品
映画公開にさきがけ、セブン-イレブン各店舗にて映画ポスター掲示、映画公開の記念キャンペーンを展開[55]、16種類構成の緋色の追憶編一番くじ[56][57][58][59]、店内の特定商品350円分購入ごとにレシートに記載されたシリアルナンバーを送信するとポスターに描かれたイラストがプリントされたnanacoカード他、コラボグッズが当たる抽選イベント[60][61]、ロッテよりセブン-イレブンのみ、期間限定の全20種類シール入りのウェハース菓子「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 ドッキリテクスチャー ウエハースチョコ」(JANコード:4903333177561)が販売された[62][63][64][65]。CMも放映され、ゴン役の髪のセットに2時間もかかったとプロデューサーKはツイートしている[66]。
通販サイト「au Brand Garden」より本作仕様のスマートフォンカバー3種類がauのiPhone/Android端末毎に用意され発売された[67]。対応のiPhone端末はiPhone4S、iPhone5、iPhone5C、iPhone5S、Android端末はFJL22、HTL21、HTL22、INFOBAR、IS11LG、IS11S、ISW11F、ISW11K、LGL22、SCL21、SHL21、SHL22、SOL22、URBANOである。
2012年12月7日、東京都交通局とのタイアップ企画として、都営バス車内、都営地下鉄各駅[脚注 7]、その他施設から用紙を入手し、都営バス業10系統を用いて4施設に用意された4つのキーワードを集めて用紙付属のはがきに4つのキーワードを書いて送ると、抽選で映画に関連したグッズが当たるタイアップ企画がされた[68]。次作『HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-』でも近鉄と組み、大阪阿部野橋駅、河堀口駅、藤井寺駅、古市駅、河内長野駅、橿原神宮前駅、大和八木駅、近鉄奈良駅、生駒駅、鶴橋駅全10駅のいずれか2駅を選びスタンプを押して「あべのアポロシネマ」に持っていくと特典がもらえる類似のタイアップ企画が行われた[69]。
2012年12月25日[70][71]、Mobageにて「HUNTER×HUNTER バトルコレクション」サービスが開始[72]、App Store、auスマートパス、Google Playにてスマートフォンアプリ2種が公式アプリとして公開された[73][74]。
公式アプリ「HUNTER×HUNTER」は、アラーム鳴動時やフィルター展開時の背景画像に本作の宣伝用のカットの一つでもあるクラピカの右目が緋色に光っている画像が用いられた。この画像はアニメ本編のキメラ=アント編の開始とともにアニメ公式サイトの背景画像[75]や DVD/Blu-ray 第1巻目のジャケットイラスト[76]に変わり、アニメ本編でも本アプリの宣伝がされた。また、以前のクラピカ画像はアプリトップページにて2013年12月15日時点でもスクリーンショットとして確認できる。
ポスターやチラシに仕掛けを施した企画[77]は、ARアプリ「SATCH VIEWER」開発元、映画製作の参加企業であるKDDIに同一の『劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-』でも、読み取るための対象物が映画館シールという形を変えて企画された[78]。
DVD・Blu-ray
- 『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』2013年7月24日発売、バップ、VPBV-13786(DVD)、VPXV-71269(Blu-ray)
CD
- 『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 ORIGINAL SOUNDTRACK』、バップ、2013年1月9日発売
- 『REASON』、トイズファクトリー、2013年1月9日発売 - 完全限定生産の「HUNTER×HUNTER Ver.」、通常生産の「ゆず Ver.」がある
書籍
- 『BARFOUT! 』208、ブラウンズブックス編、幻冬舎、2012年12月19日、ISBN 978-4344951488
- 『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』 田中創、集英社、2013年1月15日発売、ISBN 978-4087032871 - JUMP j-BOOKSレーベルより発売
ジグソーパズル
- 『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』300PIECES ジグソーパズル、天田印刷加工
脚注
注釈
出典
- ^ “劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)”. 映画.com. 2014年1月2日閲覧。
- ^ “劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)”. シネマトゥデイ. 2014年1月2日閲覧。
- ^ a b “劇場版「HUNTER×HUNTER」第2弾タイトル&公開日決定!ハンター協会の闇が明らかに”. シネマトゥデイ (2013年8月12日). 2013年12月23日閲覧。
- ^ 日テレ Go!Next60
- ^ “「HUNTER×HUNTER」連載14年目で初映画化!完全オリジナルストーリーに!”. シネマトゥデイ (2012年3月14日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “HUNTER×HUNTER :大ヒットマンガが14年目で初の劇場版”. MANTANWEB (2012年3月14日). 2012年3月14日閲覧。
- ^ “「HUNTER×HUNTER」0巻、映画入場者100万名に配布”. マイナビニュース (2012年12月3日). 2012年12月24日閲覧。
- ^ “『劇場版 HUNTER×HUNTER』主題歌は「表裏一体」。2作連続でゆず×ヒャダイン”. MovieWalker (2013年9月24日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “HUNTER×HUNTER : 初の劇場版は来年1月公開 正式タイトルも決定”. MANTANWEB (2012年7月18日). 2013年12月25日閲覧。
- ^ “映画「HUNTER×HUNTER」はクラピカと幻影旅団の物語”. コミックナタリー (2013年7月23日). 2013年12月28日閲覧。
- ^ “「HUNTER×HUNTER」劇場版の最新ビジュアル公開!クラピカの目に謎のクモが…”. シネマトゥデイ (2012年7月24日). 2013年12月28日閲覧。
- ^ “特製クリアファイル付き劇場前売券”. 「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」公式サイト. 2013年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月28日閲覧。
- ^ “「HUNTER×HUNTER」主題歌はゆず、パイロ役は川島海荷”. コミックナタリー (2012年11月1日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “川島海荷 「劇場版HUNTER×HUNTER~緋色の幻影~」で男の子役の声に初挑戦”. GirlsNews (2012年11月1日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “ゲスト声優は海荷、主題歌はゆずに決定!”. 日テレNEWS24 (2012年11月1日). 2014年1月2日閲覧。
- ^ a b “藤木直人が声優初挑戦!「劇場版 HUNTER×HUNTER」の悪役オモカゲに”. 映画.com (2012年11月18日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “藤木直人、「劇場版H×H」のゲスト声優決定!“幻影旅団”元メンバー・オモカゲ役に”. クランクイン! (2012年11月18日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “藤木直人、デビュー17年目で声優初挑戦 『H×H』で“マンガ断ち”解禁”. オリコン (2012年11月18日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “ゆず×HUNTER×HUNTERコラボTシャツ完成、Toy's Hopで販売”. Musicman-NET (2012年12月21日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “ゆず 『HUNTER×HUNTER』コラボTシャツ登場”. Billboard (2012年12月21日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ ゆず× HUNTER×HUNTER T-shirts
- ^ “劇場版「H×H」ステージに川島海荷、男の子役に地声で挑戦”. コミックナタリー. 2013年12月24日閲覧。
- ^ “川島海荷「HUNTER×HUNTER」イベントにサプライズ出演!好みはクラピカで「引っ張ってくれそう」”. 「芸能ニュース」ラウンジ. 2013年12月24日閲覧。
- ^ http://www.ntv.co.jp/program/detail/21816730.html
- ^ “劇場版「HUNTER×HUNTER」公開記念座談会&TV版「#47」無料放送”. ニコニコ生放送 (2013年1月6日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “川島海荷、「1人○○をしたい」ハタチの願望語る”. モデルプレス (2013年1月8日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ hunter_animeのツイート(414552957271564288)
- ^ hunter_animeのツイート(414561358621839360)
- ^ hunter_animeのツイート(414592771144417280)
- ^ hunter_animeのツイート(414614951257333760)
- ^ “藤木直人、初声優のオファーもあまりの悪役に「自分を顧みました…」と苦笑い”. CinemaCafe.net (2013年1月8日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “川島海荷が映画にちなんで緋色のドレス姿を披露!”. MovieWalker (2013年1月8日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “ゆず、「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」完成披露試写会に登壇 主題歌「 REASON 」をサプライズ披露し、映画の完成をお祝い”. MUSIC LOUNGE (2013年1月9日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “藤木直人、初声優も悪役オファーに困惑「僕のどこを見たのだろう?」”. オリコン (2013年1月8日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “川島海荷「一人焼き肉がしたい」と大人宣言!『劇場版HUNTER×HUNTER』完成披露試写会”. テレビドガッチ (2013年1月8日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “川島海荷 HUNTER×HUNTERに参加できてる感じがして嬉しかった”. GirlsNews (2013年1月8日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “川島海荷「女子力ハンター」今年の目標”. スポーツ報知 (2013年1月13日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “川島海荷&藤木直人「○○ハンターになります!」宣言! カリスマ漫画の劇場版がついに公開!”. 東宝 (2013年1月12日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “川島海荷、新年の抱負は「女子力ハンター」”. 日テレNEWS24 (2013年1月12日). 2014年1月2日閲覧。
- ^ “映画『HUNTER×HUNTER』公開初日に劇場版第2弾の制作を発表!”. テレビドガッチ (2013年1月12日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “川島海荷 「女子力ハンター」を目標に掲げ女子力急向上中!”. GirlsNews (2013年1月12日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ HUNTER×HUNTER劇場版第2弾の製作が発表
- ^ “サンフランシスコに新たな日本映画祭 実写からアニメ、ドキュメンタリーまで”. アニメ!アニメ! (2013年6月22日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “「劇場版HUNTER×HUNTER~緋色の幻影~」地上波初放送!”. 日本テレビ放送網. 2013年12月24日閲覧。
- ^ a b “「HUNTERxHUNTER」がV。「96時間」4位、「LOOPER」5位”. 映画.com (2013年1月15日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ a b “ジャンプ映画強し!劇場版『HUNTER×HUNTER』が『ONE PIECE』から首位を奪う!”. シネマトゥデイ (2013年1月16日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “声優母娘、思わず涙…「ガンダム」ララァ役の潘恵子、娘・めぐみに思いを語る”. シネマトゥデイ (2013年1月19日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “「劇場版HUNTER×HUNTER-The LAST MISSION-」 シリーズ第2弾12月27日公開”. アニメ!アニメ! (2013年8月12日). 2013年12月23日閲覧。
- ^ “劇場版「HUNTER×HUNTER」第2弾は12月に公開決定”. コミックナタリー (2013年8月12日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “垪和 等(はが ひとし)参加作品略歴”. 2013年12月24日閲覧。 - 担当区域も載っている
- ^ “「HUNTER×HUNTER」主題歌はゆず、パイロ役は川島海荷”. コミックナタリー. 2012年11月1日閲覧。
- ^ a b “劇場版「HUNTER×HUNTER」コミックス0巻を限定配布!原作者の一問一答収録!”. シネマトゥデイ (2012年12月3日). 2013年12月27日閲覧。
- ^ a b c “「HUNTER×HUNTER」0巻、映画入場者100万名に配布” (2012年12月3日). 2013年12月27日閲覧。
- ^ “「HUNTER×HUNTER」0巻、映画入場者100万名に配布]”. マイナビニュース (2012年12月3日). 2013年12月27日閲覧。
- ^ “HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 キャンペーン”. 2013年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月23日閲覧。
- ^ “「ハンター×ハンター」が一番くじに登場!クラピカやキルアのリアルフィギュア”. クランクイン! (2012年12月21日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “「HUNTER×HUNTER」クラピカの緋の眼発動ver.フィギュアが発売”. 東京ウォーカー(全国版) (2012年12月21日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “セブン限定の「H×H」一番くじ、劇場版公開に合わせ5等級全16種。”. ナリナリドットコム (2012年12月21日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “劇場版公開に合わせ 『一番くじ ハンター×ハンター~緋色の追憶編~』が登場 2013年1月上旬より全国のセブン-イレブン店舗にて発売予定”. ラジ館PRESS (2012年12月21日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “セブンイレブン・HUNTER×緋色の幻影映画公開記念キャンペーン”. 2013年12月28日閲覧。 - 現在は別のキャンペーンに置き換わっている。アーカイブ取得不可
- ^ hxh.movieの投稿(538661182819976) - Facebook
- ^ “BM KINGDOM 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 ドッキリテクスチャー ウエハースチョコ”. BM KINGDOM(個人サイト). 2013年12月26日閲覧。
- ^ ハンターハンター ドッキリテクスチャーウエハースチョコ(1) - YouTube - 個人による「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 ドッキリテクスチャー ウエハースチョコ」試食動画 その1
- ^ ハンターハンター ドッキリテクスチャーウエハースチョコ(2) - YouTube - 個人による「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 ドッキリテクスチャー ウエハースチョコ」試食動画 その2
- ^ ハンターハンター ドッキリテクスチャーウエハースチョコ(3) - YouTube - 個人による「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 ドッキリテクスチャー ウエハースチョコ」試食動画 その3
- ^ hunter_animeのツイート(289714803277193216)
- ^ “HUNTER×HUNTER 別注コラボ!限定オリジナルデザインカバー登場”. au Brand Garden. 2013年12月28日閲覧。
- ^ “都営バス×『劇場版HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』ワード・ハンティングラリー”. 東京都交通局 (2012年12月7日). 2014年1月2日閲覧。
- ^ “近鉄電車であべのへ行こう! 「劇場版HUNTER×HUNTER-The LAST MISSION-」公開記念スタンプラリー” (PDF) (2012年12月7日). 2014年1月2日閲覧。 - 本PDFドキュメント自体が各自プリントアウトして持参するスタンプ用紙データを兼ねている
- ^ “ソーシャルゲーム「HUNTER×HUNTER バトルコレクション」がMobageについに登場!!” (2012年12月25日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ “ソーシャルゲーム「HUNTER×HUNTER バトルコレクション」配信開始のお知らせ” (PDF). ForGroove株式会社 (2012年12月25日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ HUNTER×HUNTER バトルコレクション, 日本テレビ放送網 2013年12月24日閲覧。
- ^ “水見式に挑戦!「HUNTER×HUNTER」の公式スマートフォンアプリ登場!”. 『劇場版 HUNTER×HUNTER―The LAST MISSION―』公式サイト. 2013年12月25日閲覧。
- ^ “『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』 映画公開記念 auキャンペーン”. 『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』 公式サイト. 2013年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月23日閲覧。
- ^ アプリスクリーンキャプチャー 2013年12月15日
- ^ アプリスクリーンキャプチャー 2013年12月15日
- ^ “「劇場版 HUNTER×HUNTER」とコラボ!”. SATCH VIEWER 公式サイト (2012年12月28日). 2013年12月24日閲覧。
- ^ “『劇場版 HUNTER×HUNTER―The LAST MISSION―』公開記念 映画館×コミックス デジタルスタンプラリー”. 『劇場版 HUNTER×HUNTER―The LAST MISSION―』公式サイト. 2013年12月24日閲覧。
参考文献
外部リンク
- 「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」公式サイト - 現在は『劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-』公式サイトに置き換わり、DVD・Blu-rayの紹介のみに留まっている。
- 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」公式サイト(アーカイブ) - ウェイバックマシン(2013年1月15日アーカイブ分)
- 劇場版HUNTER×HUNTER~緋色の幻影~(プレビュー) - YouTube - トレイラー
- HUNTER X HUNTER: PHANTOM ROUGE - サンフランシスコ国際映画祭での紹介ページ
- 劇場版 ハンター×ハンター 緋色の幻影(ファントム・ルージュ) (hxh.movie) - Facebook - 現在は『劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-』の情報を発信している
- エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。
- エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。
- 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 - MovieWalker
- エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。
- 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(映画)- Anime News Network中の百科事典
- 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 - IMDb